魔法少女リリカルなのは・第3話
「なのはも一緒に風呂に入るか~?」
そう言う事を言う口はどの口だ!どの口だ!てい!てい!てい!(;´Д`)ハァハァ
さてw、最初の変身から一週間が過ぎてなのはの魔力も高まったとは言え、もう既にジュエリーの気配を察するばかりか、遠距離魔法まで使える程に成長しているなのは。あのさくらがカードの気配を察知するまで時間がかかったのとはえらい違いだ。やはり放送話数の差か(身も蓋も
魔法少女の王道からはずれるかもしれないが、このなのはの機械的な魔法発動は良いなあ。何となくわくわくする。邪道と言われるかも知れないが。いや、これも王道の一部にしてしまえばよいのだ。
そして今回の話は、気が付いていたのに何も手を打たず大変な事になってしまって大反省をするなのは、と言う、
不作為をし続ける役人どもに100回は見せてやりたい
大変教育的な内容だった(そうか?w
ところで、もう一緒に暮らして一週間も経つのに、今更お着替えを見て慌てるとは一体どういう同居生活をしているのだ、ユーノ君。
まあもっとも、その分だと風呂が一緒と言う事もなさそうなのでぬっころされる心配はあるまい。
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