集英社・本宮ひろしが歴史を捏造して反日マンガを売る
集英社のヤングジャンプ第43号・44号の本宮ひろしの「国が燃える」の中で南京大虐殺がさもあったかの様に悪意ある反日マンガを掲載して売った事はすでにネットで広まりつつある。
ヤングジャンプ連載漫画、大抗議の嵐(探偵ファイル/スパイ日記)
抗議ページ(infoseek.co.jp)
南京大虐殺については未だにあった事にしたい組織があるのは事実だが、それにしても今回悪質なのは過去の有無の議論の中で既に無関係と証明されている写真を、中の人物の帽子をわざわざ日本軍の帽子に書きかえて載せている事だ。
つまりこれは捏造までして反日宣伝をしたいと言う意図以外の何物でもあるまい。
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare