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蒼穹のファフナー・第12話

ゼクスとフィーアのファフナーを2機戦闘で失い、一騎がエルフ1機を持ち出した為咲良のマーク・ドライ1機となった竜宮島の防衛は非常に危うい状態となり、剣司がマーク・アハトに、衛がマーク・フュンフに搭乗する事になった。

パイロット指名を告げられた剣司は「これでナンパに使える」と喜ぶ、そして衛は戦闘ロボヲタの決意を心に秘めるのであった。そんな二人を見て真矢はまたも取り残される思いであった。

フェストゥム出現でいきなり出撃を命ぜられる剣司と衛。
おっと、衛、その被り物は・・・・・。
もうすっかりなりきりだな、コードネーム「ゴーバイン」?

テンション上げるのはいいが、なりきりでメタクソな戦術を取ったらおしまいだなと思ったら、総士の戦闘指揮を無視する。機動サムライかよw
しかし、この1・2・3攻撃が成功するのだ。確かにこの話の中でファフナーによる協働作戦が初めて有効に働いたのを見た。

しかし、シナジェティックコードで搭乗員の感情がああも変わるとはw
おまけに衛に至ってはヘルメットが取れたらそれまでの記憶すら失ってる。なんとも危うい戦力だ。


新国連に捕まった一騎はモルドバへ。
モルドバ?
竜宮島から抜け出して、どこからどう経由して黒海にまで到達していたんだ?

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