ふたりはプリキュア・第32話
あれだけうるさいポルンはなぎさの家よりほのかの家に置いた方が良いだろう。
「なぎさの独り言、ますます増えて来た様な・・・」
母も心配しているぞ。
祭の代わりに遊園地にポルンを連れて行くなぎさ。ポルンはすっかり気に入った様だが、観覧車に乗ると第一話でカブキマンにいきなり襲われた時の事を思い出す。思い出すのだが、その回想シーンにカブキマンが出てこない。すっかり無かった事にされているのか。
今回もレギーネに襲われるのだが、それにしてもあっさり居所がつかまれるものだ。こんな調子ならいつ寝首をかかれてもおかしく無いじゃないか。ぴちぴちピッチなんて、敵のレディバットが占いハウスまで作ると言う完璧な作戦でやっとマーメイドプリンセスをおびき出しているwのに、それに比べたら簡単なものだ。
戦闘中にポルンが「かけがえのない友達」とかプリキュアが言ってるが、そりゃレインボーストームの元になる石の力を供給してくれるんだからかけがえないわなw
いや、ここ数話の内容だけでポルンがそんなに大事な友達と言う様には見えない。レギーネが言ってる「薄っぺらな友情」の方が近い雰囲気すらある。
あんな目の前で石の力が発動してるんだから、少しは気づけ、レギーネ。
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