月は東に日は西に・第4話/Wind -a breath of heart-・第4話
前半はにはに
蓮華寮でお泊まり会。美琴の部屋で開催となったが、みんなが入る為の片づけは夕方までに済むそうだ。何日かけても不可能な部屋とは大違いだ。
日誌を届ける為に保健室に行った直樹。早速恭子先生に捕まる。そこで明日結先生と恭子先生と一緒に海に行く約束をしてしまうのだ。そら無理だろ。翌日はお泊まり会でいくら夕方5時からとは言え日中は買い出しがあるのだろうに。
翌日、10時の待ち合わせに遅れまいとする直樹だが、あの手のカウントダウンは遠くからでも見えたのか。
例によってゆかり車かと思われるドライブをしつつ、2時間遅れで海に到着。のんびりと時間を過ごすがあっという間に(15分番組だし)夕方。やっぱ時間的に無理じゃん。で恭子先生からするどい指摘が。「そうやってふたまたばかりかけてると、ろくな人生送らないわよ!」
これ、ゲームではポイントになる台詞なんだろか。
ところで最後のお泊まり会で乾杯の場所、あれは美琴の部屋?
随分と広いじゃないか。
後半Wind
やっぱり3Dを使うアニメだなあ。
みなもの父との会話で色々な背景が語られる。この町の人間だけ「力」を使えるのか。
翌朝、電車で学校へ。
おおおおお、これは釣り掛けモーターの音が実にしっくり行くね。
昼はみなもの作ったお弁当。
(((( ;゚Д゚)))ヒィィィィィィ
ジャガイモの芽だの生焼けの豚肉だの。
そんな訳でそんな弁当は食べられず真はみなものパンを分けて貰うのだ。
おい、ちょっと待て。
その弁当はひなたも持って行ったんじゃなかったのか。ひなた大丈夫か。
帰りは雨ェェェ
彩が捨て猫を見つめている。
しかし彩は不思議なキャラクターだな。この吐き捨てる様な話し方が実に不思議な雰囲気だ。
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