ハードディスクが壊れる寸前の音が聴ける
やじうまWatch経由(5/27の記事)。
Hitachi Global Storage Technologiesのサイトでハードディスクが壊れる寸前の音が聴ける。
しかし、この音が聞こえた時点でもうダメなんだろうね。運良くまだデータにアクセス出来た場合は速攻で引き上げだろう。
だが、最近は静音化の為、内蔵のローカルHDDは静音ボックスに入っていてこの間壊れた時(涙)は異音など全くしなかった。
私「どうもHDDがやられたみたいなんですが。そうね、起動時にIDEのPrimary MasterがNotFoundになってしまいます。」
店員「HDDの駆動音はどうですか?」
私「いや、静音パーツのせいで購入時から音が聞こえてなかったから(注:組み立て完成品を買った)。」
現象的にHDDの玉が壊れたと言うよりも、コントローラーがいかれたのではないかと言う気もしない訳ではない。本当のところ、どんな悲鳴をあげていたのだろうか。
また、ネットワークディスクに至っては静音の為別室に追放しているので音を聴く事など出来ぬ。
やっぱりHDDの故障が一番怖い。不精者にむいているのはどうしてもRAIDか。
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