へな通さんの所で、
>これだけ大量の情報をまとめてブッコ抜きできるYBBの管理体制って何なんでしょーねー。
とありますが、こんな管理体制だったそうですよ＞へな通さん。
＜ヤフーＢＢ＞パスワード、使いまわし常態化
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
でもここでじっくり考えてみましょう。
これを見た他社の経営者とかが「我が社では絶対してはならない」と吼えるのは簡単です。どんなバカな経営者でも出来ます。
例えば、アウトバーンの様な道路を造って、制限速度は30Km/hとか言う規則を課してもそれは守られないのは目に見えてます。
と言う事で、本当に情報管理をしたいのであれば、日常的に利用する人達がパスワードを使い回ししないと仕事をやってられないよー、とか思う状況を何とかしないと遅かれ早かれ同じ事態が招来されるであろうと言う事を認識しておかないといけないでしょう。
これが結びつかなくて物がつかえた様な気分でしたが、今日漸く結びつきました。
そうだったのか。
そもそも、三浦理恵子と言う人を知らなかったので両者がすぐに結びつかなかったのですな。
で、どっちを見ていてもどこかで聞いた事のある声だとひっかかっていた訳です。
R.O.Dを見ていても、声優にしては喋りに違和感があるし、白い巨塔を見ていても声質がやけにアニメ声優向けだしとか思っておりましたｗ
遠藤淑子の本がJETS COMICSから出ている。何で花ゆめじゃないんだ。でも中身はいつもの遠藤淑子だった。今後どこで描いていくのだろう。大変気になる。
今日はこの他にも買い込んできた。
竹本泉「よみきりもの ６」
すぎ恵美子「愛 少女 ３」
紫堂恭子「王国の鍵 ４」
河村恵利「西の京墨流し」
飯坂友佳子「素足にKISSして!」
明日読み耽りますか
今、「日本帝国の申し子」と言う本を読んでいる。この本は要約すると韓国の戦後の高度成長は日本の植民地時代に醸成された礎によるものだと言うのをつまびらかにしているのだが、その考察対象として京城紡織株式会社(京紡)を取り上げている。
京紡は朝鮮人が資本家となって植民地時代に発展した会社である。
その京紡での労働者の生活という一節で「第一に、京紡の労働時間は途方もなく長かった。……京紡は十二時間ずつの二交代制……少女たちの実働時間は十一時間を超えていたのである。」と言うのがある。
で、本日のタイトルです。みなさん、何時間働いていますか？
十一時間働いている日はよくあったりしますが、何か？
しかも、京紡の少女たちは寮に入っているので、通勤時間がそうかかりませんが、私は片道１時間１０分ほどかかりますが、何か？
つまり、世界でも屈指の経済大国になったと言うのに、労働時間だけ抽出して見たら帝国主義時代の植民地の工場の女工さん達といかほども変わっていないと言う事になりますか？
まあ、それ以外の労働条件が全然違うものの、何か変ではありませんか？
今日は体調不良で休んだ為、ベッドの中でコミックスを何冊か一気読みした。その中の一つが篠有紀子の「高天原に神留坐す １」。
実は篠有紀子は一番最初のコミックス「フレッシュグリーンの季節」が出た時にとても気に入って、たまらなく好きな１冊となり、その後の「アルトの声の少女」も買い続けたのだが、それ以降は離れていた。何となく話や絵が合わなくなって来たからだ。
今回、タイトルが珍しいものだったので凡そ２０年ぶり位（ｗにコミックスを買ってみた。
神社を舞台とした話だがなかなか面白かった。これなら２巻目以降も買って読んでみたいと思う。
ところでこの舞台となっている神社だが、「都内Ｓ区の野々木八幡宮」と書いて挿絵もあるのだが、どうにも渋谷区の代々木八幡宮に見えてしまうのは私だけだろうか。
少年サンデーの10号に読み切りで載った「ハヤテの如く」と言う作品中で誘拐犯の『こちとら「ときメモファンド」の借金で首も回らねぇんだ』と言う台詞があるのをコナミが見とがめて小学館に「まるでときメモファンドが元本割れになったかの様な表現だ」とクレーム。
小学館はそのクレームを受け入れて本日発売の少年サンデーの452ページの下に芥子粒の様な文字で謝罪文を載せたと言うのが顛末。
その台詞って元本割れしたかの様には直ちに読めないんだが、コナミもえぐいね。
また、サンデーもあれが謝罪文の掲載か？２ちゃんねるの関連スレ見なかったら見つけられなかったぞ。
ところで、２ちゃんねるの関連スレと言えば、この記事が紹介された後の書き込みの99%が「久米田がとうとうやったのか！」と言う物だったｗ やったのは久米田じゃないんだけど。でも、私もこの記事読んだ瞬間に勝手に改蔵を思い浮かべた。すまんｗ
ちなみにそのスレで載っていた今回の問題のときメモファンドに関する計算だが、
1口１万円。
買うのに手数料３％と、消費税５％がかかる。
という事で購入時は１口10800円。
戻ってくるのは1口10088円。
よって１口につき712円の損失。
と言う結末になるのだそうだ。
こういう後ろめたい背景があってコナミはクレーム入れたのか？
でも逆効果だったみたいだね。
また派手な流出が起きましたな。これを上回る流出などもうほとんどないでしょうな。
どんな管理していたんだ、と通り一遍の事を言いたいが、個人情報に関する認識は人によって大変な差がある領域だと思う。
余程気をつけていないと個人が行う管理は非常に杜撰だ。同窓会のお知らせメールなど、平気でTo:フィールドに宛先アドレスを並べて来る。また、ある同窓会であった話だが引っ越した先の住所を知らせてもいないのに、新しい住所に寄付の手紙が来た。怒りのあまり即刻破り捨てた。
何をどうメールソフトの操作をしてるのか分からないが以下のケースは非常に沢山ある。
ダイレクトメールを出す時（勿論、この場合はちゃんと登録した人の宛先のみ）、そのメールのFrom:には事務局のメールアドレスを入れておいたりする。
するとそのアドレスにどう見ても私信にしか見えないメールが届くのだ。宛先を見るとその人の友人と思われる人々のアドレスがTo:フィールドにずらずらと入っている。
一体どんな操作をしているのだ？
そしてこんな事をやられる様では、メールのアドレスなど「友人にしか教えていない」などと思っても友人の友人あたりからいくらでも漏れる可能性が少ないとは決して言えないのだ。
昨日ぴちぴちピッチが放送事故を起こしたが、今日はプリキュアがクレジットミス（ふたば経由）。
さて、下の図で間違いはどこにあるでしょうか(絵の部分はそのまま載せると版権的に憚られそうなのでマスクしました)。
間違いは「女性徒」の部分。どう変換ミスしたんでしょうね。
やっぱり「じょせい」「と」でしょうか。「じょせいと」だけでも候補が出るのですが(ATOK)。
さて、これだけでタイトルのプリキュアが大変な事にと言うのは無理がある訳で、もう一点。
とうとうプリキュアの実況が放送時間内だけで10,000レスを突破。
最大瞬間分速は8:57に記録した740レスで１秒間に12レスです。10秒後に画面をリロードしたら120個のレスが画面を流れて行くのです。
そんなの読めるか(ﾆｶﾞﾜﾗ
昨年12月13日の放送で、放送開始時刻にいきなり片チャンネルの音が消えると言う放送事故を起こしたぴちぴちピッチだが、またも放送事故をしでかした。しかも今回は重傷。
事件はまたも放送開始時刻で発生し、8:30とともに画面は以下のNTT東京の時報画面に。
ぴちぴちピッチの実況掲示板はすぐさま大騒ぎになった。と言うか、祭りになったｗ
しかしどうやら事故になったのは東京地区だけの模様で、愛知・大阪・福岡からの実況人は何が起こっているのか全く不明。それで画面キャプを見ようとすぐさま虹裏に特攻する人間も出るしまつ。
20秒をすぎてＯＰ画面が復帰したが、音は通常のレベル以下となり、その後もＯＰ終了→提供テロップ、提供テロップ→ＣＭ、ＣＭ→本編、と場面の切り替えタイミングごとに都合４回に亘ってNTT東京の時報画面乃至はブラックアウト画面となってしまった。
実況人からは
「なんでまたぴっちばかりが」
「まあどうせぴっちだから」
と言う諦めともつかないレスも。
そのおかげか今回の実況は話の内容の割には4000超え目前に迫る勢いだった。
会社で今まで使ってきたＰＣが、立ち上げが怪しくなってきた事もあって、新しいＰＣが支給された。
実は新しいＰＣへ仕事環境を移すと言うのはかなり手間がかかるもので、箱から出したばかりのは当然ＯＳなどに脆弱性がある訳なのでネットワークにつなげる前にセキュリティ系のアップデートを行う。ウィルスチェックソフトも入れる。ひととおり安全になってからやっとネットワークに繋げ、前のＰＣからデータなどをコピーする訳だ。
単純なデータならディレクトリごとコピーすれば済む話だが、プログラムはそうは行かない。特にプログラムに設定した内容は易々とは移せなかったりする。その中で昔から愛用のNetscape4.8enはuserディレクトリを丸ごとコピーしたら、メールの設定、Proxyの設定、bookmarkがそっくりそのまま移せた。
ちょっと感動ｗ。
１話以来の充実した内容だったのではないだろうか。
ここまでどうしても原作を駆け足でなぞって来た感じだったのだが、今回はやっと普通の速度になった感じがする。原作を読んでいないのだけれども。
由乃さんの大演説も良かったしｗ
２ちゃんねる系のコンテンツを載せているあるサイトを持っているのだが、昨日は１日で１５万Hitsを超えていた。やけに多いと思ったらあるＨ動画サイトのTopicsに紹介が載っていたのだ。Refererから判った。
念の為に言っておくが、私の持っているその２ちゃんねる系のコンテンツサイトはＨ動画と全く無関係であるｗ。
何でまた、と言うのは置いておくにしても流石にＨ系のアクセス数と言うのは凄まじい。そのTopicsのコーナーなんてそこのサイトのほんの片隅なのだから、そのサイトを訪れている人間のほんの一握りの人間が流れて来ているだけの筈である。
さてさてさて、って火曜日はこれかよｗ
今週は今日(昨深夜)放送されたクロノクルセイドの作画の話。
で、また背景の作画。
ロゼットとアズマリアがニューヨークの街角で募金に立つシーンへ移る時にフラットアイアンビルらしきものが映し出される。下のは建設当時のフラットアイアンビル。
このクロノの背景描写はきちんと描かれている。先週のまぶらほとは違ってこちらの背景には拍手を送りたい。もっともちゃんと見れば当時の建築デザインの流れで今回の絵の様な最上階まで同じファサードとなる事はあまり考えられず現代のビルを見慣れた人間が描いたデザインと言う事になるのだが、そこまで突っ込んでしまっては電車の作画の時に「終戦当時の電車がボルスタレス台車などはくものか」などと文句を言うのに近い。
・・・いや、ホントに近いのだろうか。自分で書いて疑問になってきたｗ
今日、知人の訃報が届いた。
彼とはNiftyがまだパソ通だった時代のwindowsフォーラムの初期以来の付き合いだった。
それ以来フォーラムの会議室で、インターネットの時代になってからはメーリングリストでよく言葉を交わしていた。オフでも会った。あの時のあの頃の、彼の書き込みが彼の顔が、忘れられない。
ネットの仲間も彼の早すぎる死を悼んでいる。
私も残念で残念でならない。
癌とは無情なものだ。
ふたりはプリキュアは今日で第３話。第１話、第２話ともチャットちゃんねるの実況掲示板のサーバをアクセス過多で飛ばしてしまった為、ブラウザで閲覧する為のread.cgiを切って望んだものの、ＥＤ近辺でやはりサーバを飛ばしてしまう盛況ぶりです。
ピーク時は１分間に583レスが書き込まれてます。つまり１秒間に9.7レスついてると言う事です。
私は実況ツール(live2ch)の自動受信間隔を10秒にしてるので１回の受信で97レスが画面を流れて行く訳です。
他人のレスなど見てる暇ないｗ
何でも金儲けの具にしようと言うのはいかがなものか。ショスタコーヴィッチの演奏がこれによって稀なものになってしまっては実に悲しいものだ。そもそも著作権は何故著作者の死後５０年も続くのだろうか。著作した人間に対して相応の報いを与えると言う主旨ならば、死んでしまった後にまでそれが続くのは今ひとつ納得が行かない。もうその著作者は存在していないのに。
もっとも著作者の死とともに著作権が切れる様になっていると、不埒な輩が出ないとも限らないがｗ
ショスタコーヴィッチの没年は1975年8月9日。夏の浜辺でラジオから聞こえて来たニュースに愕然とした記憶がある。あれから四半世紀を経て、随分年が経ったと思っていたが、著作権的にはまだまだ死後50年の半分しか経っていない。
ショスタコーヴィッチの曲が著作権フリーになるまでは、私はきっと生きていられないだろう。
ちなみにショスタコーヴィッチの交響曲第５番はサントリーホールのステージのバックの席で一度聴いてみるとよい。ホール内に響き渡った残響がえもいわれぬすばらしい空間をもたらしてくれる。
昨日の気象情報でやっていた話だが、過去東京では記録に残っている限りでは４回だけ真冬日があったそうだ。４回中３回は明治時代だが、４回目は昭和４２年の２月１２日に最高気温が－０．２℃までしか上がらなかった。前日からの雪が降り積もり気温がとうとう氷点下のままだった。
実は記憶が曖昧なのだが、この東京の真冬日を私は経験している筈である。確かにある冬に随分と雪が積もって東京らしからぬ日があったなあと言う記憶だけが残っている。それがこの日なのかもしれない。
最近では最低気温が氷点下になる日すら稀なすっかり都市熱で暖められている東京だが、あの頃まではまだこんなに寒かったのだ。
などと寒い話題をふってみたものの、予報では明日は春一番が吹きそうである。
少しだが春の足音が聞こえてきそうだ。
ついでに花粉の足音も。
財前勝ちましたな。洛北大学の唐木教授が別の意味で医療訴訟を起こす患者側に敵愾心を抱いているのが功を奏しましたね。
佐々やん派ずたぼろ。金は持ち逃げされるし。て言うか、ありゃ強盗でしょうに。
里見先生は飛ばされるし（辞職するみたいですが）。
関口弁護士、控訴しに行った場面では髭をきれいに剃っているのに、予告ではまたかなりのびているのはいかがなものか。それだけ鑑定士を探すのに時間がかかったと言う演出ですか？
今週は大河内教授成分が少ないのが不満と思ったら来週登場の模様で。それが楽しみです。
昨日の予定どおり、今日はアニメージュを買って来ました。
おお！表４裏表紙はマリみてではないですか。
と言う事でまもなく今週のマリみての始まる時刻です。
私は原作を読んでいなくて、アニメだけで話を見てるのですが、先週の予告によると今日はロサ・カニーナが出る模様。
で、今日買ったアニメージュにもロサ・カニーナが載ってます。
ところで、Rosa caninaですが、検索するとちっとも黒薔薇ではありませんｗ
大体caninaが「犬」がらみの意味ですし、そうするとどっちかと言うと犬薔薇様と言う事になってしまいます。
はてさて今日のマリみてはどうなるものやら
それでは、ごきげんよう。
つらつらとココログの新着を見ていたら目にとまったのが、なぞにっき＠ココログさんの所の「はじめてのアニメ誌」
そう言えば私がはじめて買ったアニメ誌って何だろう・・・・・
あ、月刊OUTの創刊２号だ。ヤマトが表紙のやつ。古すぎ＿|￣|○
（あれをアニメ誌と言うのは語弊があるが）
ついでにアニメージュの付録がもえたん物と知ったので今月は少なくともアニメージュは買おう。
さてさてさて、またカレイドなタイトルになってしまったが今回は今日放送されたまぶらほの作画の話。
と言ってもキャラクタの作画ではなく、背景系の作画。
MEZZOの第4話あたりのタクシーの作画がものすごくて、まるで30年前のアニメの技術で描かれた様な絵だったが、今回のまぶらほで凄かったのは電車の作画である。こう言うのを描いている人がめったに鉄ヲタでないのは分かる。その結果、もうわざとだろと思うほど電動機の音が釣り掛け式モーターの音なのはすでにご愛嬌の世界である。
また、動画枚数をケチるため、画面を通過して行く電車の全車両にパンタグラフがあるのも仕方ないと言えば仕方ないかもしれない。
が、今回のは近郊型車両と思われる片側3扉の車両で、各々の扉の上にパンタグラフがある（すなわち１車両に3個のパンタグラフのある）それはそれは目を見張る車両の作画だった。
別に鉄ヲタでなくとも、それなりに資料を見て丁寧に描けばハピレスの作画の様なちゃんとした車両が描ける筈である。手間を惜しんではいけない。その作品を作る姿勢の底が知れると言うものだ。何もDr.リンで登場した3D西武6000系の様なのを要求している訳ではないのだから。
今日、新しいオフィスに移転しました。
ビルは新しいのでとても良いのですが、一人あたりの面積が狭くなりました。
会社勤めをはじめた当時は、いつか日本のオフィスもアメリカの様に一人あたりの面積が広くなのではないかと漫然とした夢を持っていたのですが、ある時点でそれはありえないと言う事が分かりました。
それにしても、何もさらに狭くならなくてもいいじゃないか。
電源の故障したPCは、電源交換で起動できる様になったものの、この機会に新しいPCを買いました。
今回はネットしてる間中ずっと使うという観点から、静音PCを選びました。
全然音が聞こえません。動いているのか分からんｗ
さてさてさて、ココログの新着を見ていたらなにげにカレイドなタイトルを見つけてしまったので、何とはなしにトラックバック（をい
HyPeR Labo. Blogさんの所の「サーバの すごい 電圧降下」
電源もやはり３年経過するとあやしいですか、そうですか。
先日の私のＰＣの故障も電源がいってしまった為です。でも長年ＰＣを使っていたのに電源故障は今回が初めてです。
そう言えば会社で使っているＰＣはたまに電源が入らない時がある。不安だ。
「新品マックG5をウィンドウズマシンに改造」レポート掲載で大騒動
こりゃ面白いｗ
なんか騒動が手に取る様です。
それにしても、「アンディー氏自身、こんな騒ぎになるとは思ってもみなかったという。」
そりゃ読みが浅い。極めて近い過去にどこかの国の美女応援団が雨ざらしになっている将軍様の絵を見て泣きながら回収したと言う実例があるではないですか。
それと一緒ですよ。
こんなに大反響があるのなら私もやってみたいですな。
Power Mac G5の中身を取り出して8086CPUを入れてDOSを・・・うわなにをするやめｌｓをええｆど
スラド経由「国税庁のWeb確定申告書作成システム、作ってみたら他人の申告書」
凄いですな。初心者が作りましたか？そうですよね。そうだと言ってくれ。
2/6にサービス再開だそうですが、多分修正されるのその付近だけでしょう。
もっと他にも根本的な設計ミスをはらんでいそうで恐ろしいです。
とても恐ろしいので、サービスを再開したら早速名前を適当に入れて試してみましょうｗ
さー、盛り上がって参りましたｗ
何やら怪しげな商売をしているのではないかと書かれている株式会社ウェディングが、そう言う内容を書いているサイト（悪徳商法？マニアックス）が「株式会社ウェディング」でgoogle検索をかけるとTOPに来てしまうの
を見てgoogleに検索結果から削除させたのが発端。
すると今度ははてなダイアリーのキーワードがgoogleの上位に。しかもその内容がまた株式会社ウェディングに対して敵対的。よって今度ははてなに削除圧力をかけ、はてなはそれに応じて関係する内容を削除。
などと言う経緯を辿った模様ですが、この様な隠蔽工作をしたものだからここ２～３日の間にインターネット上で逆に目立つ存在にｗ
それを受けて、ここでもこうして書いてみたりする訳であります。
いやー、古賀議員の時もそうですがこう言う隠蔽工作とかごまかしって大嫌いなもので、隠されれば隠されるほど公開の場に晒したくなります。
内容の真偽の判断に関しては読者諸氏にお任せ致します。
関連リンク
PC故障でダウンしたインターネット用のマシンだが、今日友人から余っている電源を譲渡してもらって入れ替えた所無事復旧。
退避しきれていないデータがあったのでちょっと困ったなと思っていたが復活して良かった。
