道産子ギャルはなまらめんこい・第7話

祖母から次の期末テストで10位以内にならないと東京へ返すと言われてしまった翼。そんなに簡単に戻れるなら何故東京から北見に来たんだと思ったのは置いておいて、今の翼には美波や沙友理が居るので東京に戻りたくない。何としても10位以内にならねばと決意する。

と言う事で朝家を出たら怜奈と出くわした。お隣さんだからね。昨日はいきなり寄りかかってそれをおばあさんに見られてごめんなさいと言う怜奈。その怜奈、翼が何か思い詰めてるのを感じて聞いてみたら次の期末テストで良い成績を取らなければならない状態だと言うのを知る。でも翼はそれが昨日の場面のせいだとは言えない。言っちゃいけない。それを聞いた怜奈はだったら自分が勉強教えてあげようか、これでも入学以来ずっと学年1位なんだよと。

マジか!と思った翼は怜奈に勉強の指導をお願いする事にした。浮かれた返事ではなくて強い意志を持ったお願いだったのでよしやってあげようと思う怜奈。
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それでは放課後に図書準備室に来なさいと言う。テストまでの期間はテスト勉強の為に図書室が開放されて気が散るから図書委員の強権を使って図書準備室を使おうと言うのだ。

そのまま登校したら、二人での登校を美波に見られた。でも美波は怜奈に憧れているのでまずは憧れの先輩とお隣さんなんて良いなーの反応だった。でもこれが後から胸にチクリとなる反応に変わるんだよね。
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期末テスト迄あと五日。そしてどうやら学校に来るのはあと三日。残りは土日か。その間また一緒に勉強出来ないか美波は翼に聞くけど、今回ばかりは美波と一緒に居られる為には頑張らねばと、うん一緒には出来ないと答える。ここに一つ言えない秘密が潜んだ。

図書準備室のドアをノックしたら合言葉が要求される。「関ケ原」。あー、和装が好きってのは歴女の中でも日本史系が好きなんだな。密室で二人きりとか意識してる場合じゃなくて、翼はまずは歴史から美波に教わる事になる。この時に何故なのかを教えたら、じゃあ成果があったらご褒美デートして欲しいと言う事になった。

翌日かな、美波は翼を見かけて追いかけたが図書室の方に行ったところで見失う。それを翌日翼に言うと翼は未だ事情を言えないからと見間違いなのかもねと誤魔化した。言えない秘密が増えて来たな。

これはこの先美波には怜奈との関係を伏せたままにしてるけど、翼が自分の口で言う前にどこかのタイミングでバレて美波がそこで傷つくけど、事情を知って修復、なんて大まかな流れになるんじゃないかな。

土日はスマホの通話で勉強の追い込み。場所的にはお隣さんなので別に相手の家に行ってもよいと思うけど、今回は祖母の件もあるし。

ところで翼って学年10位以内と言われて必死になるものの、多分ベースは成績は悪くないんじゃないかな。その相手にあの教え方で良いんだろうか。総じてアニメで勉強教える時って「ここが出る」なやり方だよね。ヤマをはる的な。でも学年首位レベルだと範囲全般をこなすのでヤマをはるやり方じゃないんだが。

こうして期末テストが終わり、一週間後に成績が明らかになる。美波は惨敗したみたいで解けたのは翼と一緒にやった場所だけ。ダメだったは予想していたが、それで翼に今後は教えて貰う関係みたいになるのかなと思っていた。

そして問題の翼君。学年3位でした。めでたく目標がクリア出来た。

と言う事で翼は怜奈と和装デートをする。翼、思わず怜奈に見とれてしまった。でも北見であの格好でデートってどこでどうするの?結局こうして一緒に歩いてるので良いとか誤魔化されたけど。そして一緒に歩いてる場面を美波母の眞衣に目撃された。

美波に翼が直接言う前にバレると思ったが眞衣に目撃される方向で来たか。でも眞衣がわざわざ言うかなと思ったが、ああそうか、娘を煽るのか。それはありそうだ。但し、美波がそれを聞いて激しく焦る。
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ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する・第7話

テオドールが兄とちゃんと話せる様になって政務にも関わる様になった。以前からやっていた困窮世帯への援助事業をやってるらしい。よかったですねな感じでリーシェがテオドールの所を訪ねたが、用事はそれだけではない。何事かを話したみたいだが、テオドールが兄嫁が何を考えてるのかさっぱり分からないと頭を抱える様な内容だったらしい。
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リーシェは使用人達に見送られてアルノルトの所へ向かった。アルノルトはコヨリ国からの親書が来たと言われて見ていたが、溜息をついていた。そこにやって来たリーシェ。離宮にアルノルトの部屋を用意したので見て貰いたい。

てっきりリーシェは離宮で独りで住みたいのかと思っていたがアルノルトにも一緒に住んで欲しいと言うのだ。これはちょっと予想外だったアルノルト。また面白い事を考えると見に行く。しかもさっきの親書は不快な内容だったらしいので機嫌がなおったと言う。

気難しそうなキャラなので用意した部屋をどう評価するかと思ったが、僅かな期間(三週間)で離宮をこれだけの物にするとは大したものだ。そしてこれによってリーシェの使用人達は達成感と誇りを得られる。それも良い。と言う事でアルノルトは以降はここで生活をする事になる模様。

リーシェ、今後はここでゴロゴロするつもりだと言うが、本当か?
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そしてリーシェからお願い。夜会の時に言ってくれた「お手合わせ」をして欲しい。アルノルトの配下の騎士は他とは違う訓練を受けてる様に見える。お手合わせで自分にもそれを教えて欲しいと頼む。普通の妃殿下の要求ではないけど、アルノルトは面白いとそれを受けた。

訓練は手足に拘束をして動きにくくして臨む。戦場において腕をやられ脚をやられ目をやられてもなお敵を倒して窮地を脱する。それがアルノルト流の訓練と覚悟だった。こんな事をしていたのかと思ったリーシェ。

この訓練で、リーシェが勝ったら何でも質問に答えて欲しい、リーシェが負けたら何でもする、そう言う条件で訓練試合開始。

時間を長引かせては駄目だとリーシェが飛び込んで行くが、あとからのセリフを聞いたら端からアルノルトは動くつもりがなかったんだ。

リーシェと打ち合いながらアルノルトはリーシェの動きの欠点を指摘していく。それを聞いてリーシェは動きを修正する。リーシェの侍従武官はこんな短時間で動きが良くなってると感心する。そのリーシェ、嘗てのループでアルノルトに殺された時の動きが蘇ってアルノルトの剣を避ける。

アルノルト、その動きは何だ。先程は自分の剣が世界一だとお前は言っていたのに、今の動きはそれ以外の誰かの動きを見て避けたなと。妬けるな。でもそれは前のループでアルノルトが5年後にもっと強くなった時のもので、リーシェからしたら世界一がアルノルトなのに変わりはない。

リーシェ、アルノルトのあの首筋をめがけて打ち込んだが、アルノルトはそれも避ける。だが、動かないつもりだったのに俺を動かすとは。

アルノルトが勝ったので約束どおり二日後の午後に付き合って貰おう。それは良いのだがリーシェが身動き出来ない。いやまさかこの作品じゃそうじゃないと思ったが、手足が震える状態になったせいで動けないのだろうだ。そうですよねー。
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そうかと言う事でアルノルトがリーシェをお姫様抱っこして部屋へ。
この時に誕生日を聞き出したぞ。

どうやら執務室も離宮に引っ越したらしい。オリヴァーに聞いてみたらアルノルトは昨晩緊急で夜警を指揮してそのまま仕事をしてるらしい。オリヴァーからしてみたらちゃんと睡眠を取ってもらいたい。

と言うのを受けてリーシェはアルノルトの所へ言って、寝ろと言うのだが日中は城内に様々な人間の気配があるから寝付かれないと言うのだ。だったら私が寝付かせましょうとアルノルトを寝室のベッドに横にさせて側で見守ってやる。やけに蝋燭の灯りを見せるなと思ったらあれが時間経過を示す小道具か。

寝付かれないと言う事でリーシェがベッドに乗ってヨシヨシしてあげる。その上にアルノルトの首筋の傷をスリスリするし。そして代わりに自分の首筋を見せたりして、誘ってるのかリーシェ。結局添い寝してよいと言う事でリーシェも寝てしまう。そして蝋燭はもう無くなって消えている。それだけ時間が経ったのだ。

オリヴァーがやって来た。あんな毛布かけただけではリーシェが居るの分かるだろ。分かってる上でオリヴァーが何か話した模様。

さて、部屋に戻ったリーシェ。アリア商会からの荷物を開けたら中にはカツラ。明日から忙しくなるわ、ってロングヘアを隠す様な短髪だからまさかとは思ったが騎士候補生の訓練に参加してる。サブタイの「自由気ままな花嫁生活」って始まる前はのんびりスローライフかと思ったのに自由気ままはそっちかい。

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薬屋のひとりごと・第19話

クライマックス来たな!

猫猫が掃除をしていたら李白が駆けて来た。困った事があったんだと、どうやら猫猫と相談したい内容らしい。あの倉庫での粉塵爆発事件の時と同じタイミングで倉庫から無くなった物がある。それは祭具。そこから色々事情が見えて来る。

ともあれあの粉塵爆発と同時に祭具が無くなった。そんな杜撰な管理は誰がしていたのか。実は以前の管理者はあの塩の過剰摂取で死んだ男。そして次に就任したのはつい最近海藻を食べて食中毒になった男。あれ?やけに話が繋がってますね。

さらに続く。李白が来たのは粉塵爆発の時に猫猫が拾った煙管。上等な品物なので李白に預けたらしい。李白は粉塵爆発させてしまった倉庫番に返そうとしたが、突っ返された。その時の話がまたおかしい。倉庫番が暗い中を歩いていた官女を送ったらその礼だと言ってこれをくれた。その後があの事件だ。思わず使ってみたくなって粉塵爆発を起こした。その時の官女が背が高く薬の匂いが少しした女だった。おや?これもあの翠苓に繋がりそう。でもここで羅門の言葉が浮かぶ。憶測で物を言ってはいけないよ。

偶然がいくつも重なった時に真実が含まれているかもしれない。それを李白に示唆したのだが李白は全然感じ取れなかった。ただ、これだけだと李白がわざわざ猫猫を探していたのが分からない。結局煙管をどうしたかったんだ。

二人の場面を壬氏が見ていた。楽しそうじゃないか。文句を付けられた猫猫、話して良いか聞いてから壬氏に教える。壬氏の方は李白とは違ってやけに偶然が重なってるなと思う。でもその話をした猫猫が興味無さそうだったので餌で釣った。牛黄と聞いては普段身分の違いをあれだけ明確にしてる猫猫が机の上に乗り出して無礼を働く程に反応してしまう。
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これで本件は壬氏から猫猫に調査任務が下る。

壬氏の指示だから便宜ははかられる。祭具と言う事で礼部の資料を漁ってみた。祭事の資料を持って来てくれた書庫の役人がとても普通に協力的で次々とヒントになりそうな情報を提供してくれた。やけに詳しいと思ったら以前は礼部の役人だったけど書庫に飛ばされてしまった。その理由は吊り下げる柱の強度の心配を上に報告したらそれで書庫の役人にされてしまった。それだけで。それって余計な事を言うなみたいな。

それを聞いた時はそれは恐ろしい話ですねみたいな反応の猫猫だったが、本来の祭具が盗まれた件を考えているうちに話が結びつく。祭具が盗まれたのなら仕方ないから作り直す。その時に思い出すのが三兄弟の居た彫金細工師。金具と言っても必ずしも形をそのまま保てるかは作り方次第。ではその祭具がその様に作り直されていたら?

これで猫猫が気がつく。吊り下げた柱に対して、以前の金具なら荷重に耐えられたかもしれないが、盗まれて作り直された祭具だったとしたら。その下で祭事を行うやんごとなきお方が落下した柱の下敷きになってしまうのではないか。命に関わる話だ。

猫猫の目の色も声の色も変わる。その祭事は次にいつ行われるのか。
今日!?
駆ける猫猫。
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でも祭壇に下女が近づける筈が無い。近くに居た役人は何だ?と言う反応をするが護衛の兵士はそうは行かない。猫猫の前に立ち塞がる。猫猫が真っ当に危険を主張して下女の言葉などに耳を傾けるか?いや、普通はありえない。

ならばと猫猫はその兵士を煽った。ああ、そうかあなたが高貴なお方に害をなそうとしてる一味の人なんですね?それを聞いたら頭に血がのぼる。下女ごときに容赦はしない。刀じゃなくて未だマシだったがこれは頭が砕けてもおかしくないぞ。

これは確かに騒ぎにはなる。騒ぎにはなるがもう一歩足りない。何としても祭事を止めねばならない。それでも兵士は下女の言葉を信じる訳には行かない。これはそうだろう。ところがここで「じゃあ私の言葉ならどうだい?」と言う者が現れた。羅漢じゃないか。

羅漢は壬氏に物を言える程度の高官なので兵士がたじろぐ。そして猫猫はこの声の主が誰だかは気がついた。気づいたがそちらは見たくない。でも声の主が誰なのかは今は問題ではない。猫猫は中に飛び込んだ。居並ぶ礼部の役人、集中していたのか猫猫が入って来たのに気づかない。そのおかげで間一髪で間に合った。

祭事を行っていた「やんごとなきお方」はやはり壬氏。

顔を腫らせた猫猫が自分を助けた。これは一体どう言う事なのか。気絶した猫猫を抱えて壬氏は外に出る。祭壇への階段の左右に壬氏と羅漢。羅漢の目が見開いてると言う事は、この事態は羅漢の予想外の出来事なのか。だがその予想外とは何を示しているのだろう。
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恐らくこの場面、このシリーズ最大の見せ場だったのではなかろうか。

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佐々木とピーちゃん・第7話

ヘルツ王国の国王が変な事を言い出した。先の帝国との戦いは相手が天啓によって倒れたが帝国が再び侵略して来るのは必定。だから国力を高めねばならない。ここ迄は良い。

したがって王族も国政に関与するのを認め、顕著な功績を上げた者には直ちに王位を譲る。いや、それ、国内を混乱させるだけでダメだろ。案の定貴族達は第一王子派と第二王子派に分かれて派閥争いする事になる。
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佐々木はミュラー伯爵の所に来ていた。上記の話を伯爵から聞く。国内が物騒になるので伯爵は佐々木にルンゲ共和国に拠点を移した方が良いと言うのだ。ほら、もう伯爵が佐々木に忠告する事態になっている。これは国王は直ぐに王位を譲るなんて言ったのは、ひょっとして国王に不治の病でも発症したのだろうか。

佐々木は自分を心配してくれる伯爵に感動したが、自分はここで商売を続けると告げる。

ところでミュラー伯爵は第二王子派らしい。この国の王位継承法がどうなっているか次第だが、長子相続が基本の国ならこの機会に王位を狙う第二王子派と言うのはちょっとどうか。(Wikipediaで二王子の事情を見たけど、それならそれでやはり継承法で決まるべきスジなんだけど)

そこにハーマン商会の者が至急で面会に来た。あのマルクが貴族に無礼をはたらいた廉で拘束されたと言う。相手はディートリッヒ伯爵。実はハーマン商会でマルクは副店長だったが、元々才覚があった上に佐々木の商品もあずかって売上を伸ばしていた。これを妬んだ店長が普段取引のあるディートリッヒ伯爵と組んで仕組んだのだ。ディートリッヒ伯爵は第一王子派で、ミュラー伯爵と懇意にしているマルクを追い落とすのに乗った。

これを聞いたミュラー伯爵と佐々木はマルク救出に動き出す。この時、佐々木はミュラー伯爵から探検を授けられた。これを出せば佐々木の言葉が伯爵と同じ重み持つ。

ミュラー伯爵の差配で佐々木は獄中のマルクと面会出来た。途中迄はミュラー派の兵士が案内したが、獄舎内はディートリッヒ派の兵士。佐々木はマルクに会うとすぐにヒーリングしてやる。何をするかと言う兵士に、佐々木はマルクがどれだけ商売が出来るか、ディートリッヒ伯爵に言うと良いと言う。うーん、どうなんでしょう。こんな獄舎の兵士から伯爵様に伝わるのか。或いはディートリッヒ伯爵はミュラー側を気にしていたから、面会に来た男が居ると知ったら聞くかもしれない。

次に佐々木はルンゲ共和国のあのケプラー商会のヨーゼフを訪ねる。こちらで商会を立ち上げたいので助力願いたい。そんな事をいきなり言われても普通ならお断りするかもしれないが、佐々木は現世日本の商材を見せた上で、支払いは後で良いそれが担保だと言う。それならばとヨーゼフは引き受けた。立ち上げる商会の名前はマルク商会。あ、マルクをここに住まわせるのか。
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家に戻ると来客があった。エルザだ。エルザもマルクの事を心配して佐々木の所にやって来ていた。ところがここにピーちゃんが不用意に帰って来て佐々木に話しかけるのを見られてしまう。あー、エルザにはバレてしまった。まあ以前も危うい場面あったしね。

エルザを見送った後でピーちゃんもオススメの金の輸送に取り掛かる。金貨を鋳潰して純度を上げて金の延べ棒にした。そこにまた来客。あれ?エルザが隠れているぞ。
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来客から戻った佐々木が金の延べ棒の箱を釘付けしてるけど、これはどう見てもエルザが入ったな。ピーちゃん、人の気配を察知するの下手だな。そして現世に戻って二人静に荷物を渡すが、中にはナマモノが。

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ダンジョン飯・第7話

前々回、宝虫にやられて全滅していたパーティー、死体回収屋に連絡されたがどうやら未だ息があったらしい。気がついて自分達が全滅を何とか免れたのを知る。ただ、装備の中で金貨とかが無くなっていたのに気づいた。死体回収屋、ああ宝虫にやられたかと思ったのにそれを言わない。だから彼らは誰かに盗まれたと思ってしまう。実際霊避け魔術の髪の毛も腕に付いていたから誰かが居たのは確実。パーティーの中の犬みたいなの(コボルト)が匂いでライオス達の構成を把握して追いかける。死体回収屋が本当の事を言わなかったのはまたぞろ宝虫で全滅したら報酬が貰えるからだった。
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その頃のライオス達。一息ついて顔とか洗っていた。マルシルは髪の毛も洗いたいところだけどと思ったが、一方でセンシはもうずっと髭も髪も洗っていないらしい。石鹸は以前全滅した時に失っていた。

地下4階、地下水が流れ落ちているが、あれってその後どこに流れるんだ。もっと下層か。水で満たされた地下4階をどうやってクリアするのか。それはマルシルの魔法で水に沈まない様にする。でも安易に流れるのが嫌なセンシは非常に嫌がった。

ただ、鎧を着けたまま船を作ってと言うのはこの先の魔物との戦いでは危険なのでライオスがセンシを拘束してその隙にマルシルが魔法付与。でも髪や髭を洗ってないと魔法付与が十分に出来ないぞとマルシルがさっき言ったとおり、水に沈まない魔法が効かなくなってる。

船では駄目ならセンシはどうするか。そう言ってセンシが呼び出したのはケルピー。センシは名前まで付けて可愛がっていた。これに乗って水を渡りたいと言うセンシの考え方にマルシルは素敵って思うがライオスは冒険者としての感覚が研ぎ澄まされている。魔物は信じられない、特に愛嬌がありそうなのは。だからそいつを殺して浮袋を作る方がマシだと剣を抜いた。

だがライオスの忠告を聞かずにセンシはケルピーに乗って水を渡り始めた。するとたちまちケルピーは水に沈み始める。これはやはりセンシを殺しに来てる、すぐさま判断したライオスはロープを投げて引き上げはマルシルとチルチャックに任せて自分は飛び込んだ。
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やはりケルピーは牙を剥いた。ライオスがケルピーに一撃を与えトドメはセンシが。

ケルピーは背中に乗るのを待っていた。そうだったね、何だったっけ別の作品でもケルピーが同じ事をした。魔法使いの嫁だったっけ?

センシはケルピーをさばき出した。それを見てマルシルは脂身を貰った。二人がケルピーを処理してる間にライオスは人が浮かんでいるのを発見した。あれ?こいつら宝虫にやられた連中じゃん。何故先回り出来たんだ。そしてまた全滅してる。どうやら人魚(魚系)と戦って全滅したらしい。

などと見ていたらチルチャックの目がおかしい。近くに人魚(人間系)が居て、どうもそいつにやられた様だ。ライオスの手パンで気がつく程度で済んだが。で、人魚の歌を回避するのは同じく歌で返す事ですか?

全滅パーティーは引き上げてやったが水の上には麦が散ってしまっていた。回収して食べるかと言うライオス。でも近くで浮いてる人魚(魚系)をじっと見てるのでチルチャックは亜人系を食べるのは絶対駄目!と止める。

チルチャックに止められて麦を回収してライオスは雑炊料理を始めたが、水草も一緒に入れている。それって人魚の頭についていたのではと言われるが、擬態の為に水草をつけてるのだそうだ。

出来上がったのを雑炊だと言うので食べ始めたマルシルとセンシだが、何かプチプチした物があると言う。これでチルチャックが気がついた。それ魚人の卵ではないか。亜人系を直接食べるのは問題で、では卵は?まあ食べちゃったけど。

マルシルが脂身を貰ったのは石鹸作りかなと思っていたがやはり石鹸だった。あの可愛がっていたケルピーの脂からマルシルが苦労して作った物と知ってセンシはすぐに使ってみたいと言う。こびりついた油を落とすのは大変だったが頑張って綺麗にしたらマルシルの魔法がセンシにも効いて、水に受ける様になった。

そうやって水上移動を開始したが、今度は何かに追われている。当たったら斬られる刃魚だそうだ。一匹数匹なら何とかなっても大量に集まって来たのでまるごとやっつけると魔法を撃ち放つマルシル。センシの制止は間に合わない。刃魚が飛んで落ちて来るからよりも、魔物の生態系を壊すからだそうだ。

そう言われてみれば中型の魔物が少ない?そんな議論をしていた所に魚人が迫って来ていたが、それよりも大型の何かが近づいて来て、魚人はライオス達を素通りして行き、後から出て来たのは超巨大クラーケン。

ライオスとチルチャックとセンシが囮になってる間にマルシルが魔法の直撃を与えて討伐....とは行かなかった。巨大過ぎた。センシは魚人が持っていた銛を発見し、マルシルの魔法を頼んだ。今度マルシルが使う魔法は攻撃魔法ではなく、水に沈まない様にして水面に浮かんでしまったクラーケンの急所を銛で一突き。イカ・タコはそこでしめるの?そこに何があるんだ?

と言う訳で食材としてのクラーケン=イカが出来たけど、クラーケン臭過ぎた。ところがクラーケンの中を蠢く物ありけり。寄生虫だった。それをセンシがさばいて料理を始めた。あれ?裂いた身が魚みたいだ。線虫類の筋肉ってそうはならないのでは?
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ともあれうなぎの様にさばいて蒲焼に。その途中でいやしいライオスが焼いてないのをこっそり食べていたがそれが後から大変な事になるとは。

少し経ってライオスが苦しみだした。その時点は油の強い魚を食べたら途方もない下痢になるやつかなと思ったが、クラーケンに寄生していた寄生虫に寄生していた寄生虫にやられたのだ。胃腸に食いつかれて苦しむが出て来るまで辛抱しろと。幸いマルシルは食い破られたのをヒーリングできそうだけど。

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魔法少女にあこがれて・第7話

うてなは子供の時に見た魔法少女ミラクル★みみるに憧れていた。決して怯まぬミラクル★みみる。絶対大丈夫。
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トレスマジア、またまた劣勢。特にマジアアズール。前は凛とした魔法少女だったのに今日はくすぐりの刑に遭っていて嬌声を上げていた。今回はマジアサルファの反撃で痛み分け。

COCOSで感想戦していたエノルミータの三人だったけど、うてなが何か出そうとしていたけどキウィは週末は家族旅行だそうだ。何だったのか。

小夜は最近の不甲斐ない戦いで悩んでいた。嘗てはあんなに勇気があったのに。マジアマゼンタに助けられた時は未だ魔法少女ではなかったのに魔物に立ち向かっていたのに。ヴァーツからは気分転換してみてはと言われる。

週末、気分転換に街に出た小夜。でもどこに行っても気分は晴れない。そんな時に大きな行列の出来ている魔法少女展に並んでいるうてなを見つける。前に並んでいる二人にさらに友達が来てうてなの前に割り込んだのを見て注意する小夜。ここからひょっとして二人で魔法少女展を見るのかなと思ったけど、そうは行かない。

うてなは楽しみにしている魔法少女展に入るが、小夜は一度離れたものの原点を取り戻そうとしたのかやはり入って見る。でも自分のコスチュームが展示されてるとちょっと恥ずかしい。うてなはよだれを垂らして見てるけど。

ファンが選んだ名場面の上映の中に入ってみる小夜。隣の席が空いてるからひょっとしてそこにうてな?と思ったが、これも違う。上映されていたのはあの魔法少女ミラクル★みみるの場面。

名場面集を見て堪能したうてな、自分の戦いをしなければと決意する小夜。

夜の公園で二人が戦う事になるけど、これってどうやって呼び出したの?見た所マジアアズールがエノルミータを呼び出した(でもキウィは家族旅行でこりすは夜だから寝てる)みたいだが。
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と言う訳でマジアアズールの結界の中で一対一の対決。マジアアズール、またマジアベーゼの攻撃で剥がされてるけど今日は決意が違う。だからマジアベーゼを拘束してこれでおしまいだ!の筈だったのに、マジアベーゼその攻撃から抜け出してたちまちマジアアズールを拘束。今回は木馬(パンダ)責めだぞ。

あ!マジアアズールの胸のペンダントにヒビが!

這いつくばされたマジアアズール、とうとう落ちたぞ。
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あれ?こんなのに謎の光入るの?

でもこれを見たマジアベーゼ、何だこれは。それが魔法少女か。正義のヒロインがそのざまとは一体なんなのか。いけません、いけません、いけません。
「解釈違いにも程がある」
解釈かよ。

ヴェナリータ、この戦いはちゃんと見ていた。とどめを刺さない事に文句は言わない。
(だって今までだってトドメ刺していないし)
ただ、どの口で説教たれてるのか。

エノルミータの本拠地でヴェナリータがマジアベーゼ三人の紹介を幹部?にしている。愈々OPに出ていて未だ登場していなかった四人の登場か。一気に来たな。キャストからロコムジカとルベルブルーメ、シスタギガント、ロードエノルメ。ハート型ブローチを投げ捨てたのを見ると魔法少女狩りをしてこれだけ仕留めたのか。これではマジアベーゼ達が弱っちいと言われても仕方ない。

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悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~・第6話

夏休みになりました。
ユミエラとパトリックは休みだけど帰省せずに学校に残って剣技練習をしていた。

教室に居ると他の女子から課題についての質問を受ける事もあった。でも女子だとユミエラとパトリックがどんな仲なんだろうとかも思ってしまう。でもユミエラはレベル上げにしか興味なくてそんな女子にもダンジョンや魔物呼びの笛をオススメしたりする。

ユミエラは最近気がついた。私の知識魔法に偏りすぎ?
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と言う事でパトリックが指揮した様な軍事関係の知識を得るべく学園の図書室へ。するとアリシアが居たのでそっと隠れたものの、アリシアの方でユミエラを発見して寄って来る。以前語った様にアリシアにはユミエラが黒い化け物に見えてるからこれって勇気が必要だとは思うのだが、アリシアは素直に光魔法がの使い方はどうしたら良いのかを聞いて来る。そう言うのは怖いユミエラではなく教師に聞いたらと思ったけど、教師は珍しい光魔法についての知識が乏しく、王室の図書室にも関係する本が無かったそうだ。

と言う事で同じく珍しい闇魔法を使えているユミエラに聞いてみた。ユミエラはゲームで見たから使えたが、それを言う訳にも行かず考えた結果アリシアがこれまでに光について印象が深かった物を考えて使ってはどうかとアドバイスした。

それを聞いてアリシアはそれなら故郷でおばあさんと一緒に見た星空が綺麗だったので、あの気持でやってみると言う。王都と違って高い建物が無いから空が広く見えたと言う。いやこの世界だと王都だって大した高い建物が無いだろ。あっても少ないだろうに。

そのまま勉強をしていたら今度はパトリックがやって来た。王妃から菓子を預かったというので、じゃあ私の部屋で一緒に食べる?それを聞いて焦るパトリック。淑女が軽々しく部屋に誘うものではない。と言う事で食堂で食べるのだが、これを見た女子がまた噂話を。

夏休みが終わって武術大会の季節。ユミエラは不参加にする事にした。そりゃユミエラが出たら大会にならんから。しかしパトリックが指摘する。大会優勝者には闇属性魔法強化の護符が与えられる。いや、なんだそりゃ、そんなのユミエラにしか意味ないじゃないか。そしてユミエラは自分の知らないアイテムだから絶対欲しいと参加する事にする。学園長の所へ行って参加手続きよろしく。あ、こいつか、この賞品しかけたの。

それにしてもその時のユミエラのセリフが怖い。
自分がこれに気づかなかったら大会優勝者が謎の追い剥ぎに遭う所だったと。

後からパトリックに聞いた。もともと護符は国王からユミエラへ渡す様にと学園長に渡されたものだそうだ。はめられた。おかげで貴族や軍人の見世物だ。人気者は辛いわ。
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剣術部門のトーナメントはくじ引き。ユミエラは右ブロックとなった。エドウィンとウィリアムは左ブロックなので当たっても決勝戦。そのウィリアムが夏休み中にレベルを上げたから以前みたいには行かないぞと言って来る。レベル20だそうで、そんな程度には興味なかったが、何をやったのだけは興味あったので雑談三種の神器を動員したけど駄目。とは言えウィリアムは騎士団長からユミエラのレベル99が本当だと聞いて疑ったのは悪かったと謝罪される。おや?ちょっと見方が変わった?

武器の剣が折れたりするとそこで失格。そんなルール。

ユミエラは相手に手加減して少しは花を持たせようとしたのだが、軽く振っても壊れない剣を調達したのだが、相手は全部棄権して決勝戦へ。

左ブロックはウィリアムが勝ち上がって来た。ウィリアムが持ってるのは特別な大剣。ゲームの終盤で見たのをもう持ってる。コネで入手したのか。でもウィリアム、剣に振り回されているぞ。レベルに見合わない剣など持つから。そこでユミエラは見せ場を作るかとパトリックみたいに受けて流そうとしたのだが、剣自体はユミエラの方が脆弱。これでは剣が折れてしまう、まずい、ユミエラパンチ!
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ワロタ。

素手でウィリアムの大剣を折ったが高速だったから誰の目にも見えずユミエラの剣によってウィリアムの大剣が折れたと思うだろう。ただ独り騎士団長を除いて。

大会後半は魔法部門。ユミエラは最後なのでじっくり見ていた。魔法部門はパワーだけでなく多彩さや正確さが採点される。だからユミエラに話しかけて来たオズワルドには有利だった。オズワルドも夏休み中に訓練していた。そしてオズワルドもユミエラのレベル99を認めて誤解を謝る。こっちも少し見方が改善したね。

アリシアはユミエラのアドバイスを貰って光魔法をうまく使える。これには会場から感嘆の声があがって評価も高く88点。

続くオズワルドは四属性全てをうまく繰り出し、採点官から最高得点の100点を貰った。これはもう超えられまい。最高点を出しても同じ。

そしてユミエラの番。パトリックは競技場の一番後ろから見ていた。これに対してユミエラが応える。そこからでも見える様に「頑張るから」。これを察知したパトリックが恐れをなして隠れたぞ。

ともかくユミエラはレベル99の力をとくと見るが良いとまたもブラックホール。これって前回空気を吸い込んで大変になった奴では。案の定その後にプチ台風発生。強烈な嵐に会場は悲鳴が溢れて意外な展開となる。もういい、やめてくれ、300点やるから。
ワロタ。

と言う事で優勝賞品の闇属性強化の護符がユミエラへ。学園長が本当にそれが必要かと言うので世の中には価値の分からない人が居て困ったものだと。でもその後パトリックに見せても同じ事を言われて怒りのユミエラ。
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道産子ギャルはなまらめんこい・第6話

期末テストが近づいて来ました。予想はしてたけど美波はテストが嫌いです。うん、そうだろうと思う。

一方の翼、第1話の頃は未だ素性がよく分からなかったが、あのおばあさんの下で育った(?)と言うのとピアノも嗜むと言うのとでテストは苦手と言う訳でもなさそうで、そればかりかテストは好きと言う訳でもないけど努力した分の結果が出るのが良いと言ってのける。あ、うん、高校時代そんな風に考えてなかったよ。ただ今回の最後のおばあさんの要求に驚くのを見ると必ずしも成績はトップクラスと言う訳でもない様だ。

ともあれそんな訳で美波は翼に今日うちに来て勉強教えてよと頼む。そして美波の家に行くのに沙友理も誘われた。美波から翼は我々の家庭教師と言われて、翼が「えー?」とか反応するのかと思ったのに、誰かに教えるのは自分の勉強になるとこれまた前向きで翼はどこまで優等生なのか。

冬木家に到着。両親は共働きで今は居ない。妹はダンス教室だそうだ。先に部屋に上がって行って、一番奥だからと言われて行く。別の部屋を開けちゃう展開を予想したけど間違わずに美波の部屋へ。翼君、初めて入る女子の部屋です。そして想像を沙友理に見透かされてしっかりスケベと言われる。
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美波が持って来てくれた飲み物はリボンナポリン。知らぬ。昔道民だったけど当時飲んだのはリボンジュースだった。炭酸入りなのか。沙友理が頭がすっきりすると言う。

どれから勉強しようと言うので、翼から日程が一番近いのから行こうと、世界史になった。出たね、山川の世界史教科書。範囲はどうやら宗教改革付近。事象は覚えていても用語は覚えていないものだ。沙友理が出した問題の答えは「予定説」で、沙友理が出した問題の答えは「統一法」。どちらも分からなかった美波が焦って出したのは嘗て北見の甜菜の出荷量は世界の70%だと言う話。え?マジ?北見地方が甜菜の農業が盛んだと言うのは知っていたが、そこまで?

そんな事もありながら勉強会は進んだ。その時点でもう18時だったのでちょっと気になったけど19時近くになって翼がそれに気づいて慌てる。やばい、門限過ぎてる。だから慌てて帰ろうとしたけど玄関ドアを開けようとした瞬間に外から開いて翼は大きな胸の中に。ひょっとして美波の妹登場かなと思ったけど、胸を与えたのは母眞衣。

と言う事で眞衣に車で家迄送って貰える。車内で眞衣からバレンタインデーの美波の事を与えた教えて貰った。やはり美波は当日相当落ち込んでいたらしい、母が心配する程に。でも帰宅した時には笑顔になっていた。それは前回のとおり、翼がピアノを弾いてくれたから。娘を笑顔にしてくれてありがとうと言う表情。
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車で送って貰えたから思ったよりは早く帰れたものの、もうとっくに門限は過ぎていたのでおばあさんからしっかり叱られる。

翌日、昨日叱られた後遺症が未だ残ってる翼だが、おばあさんから頼まれたゴミ捨てへ。すると集積所に不思議な子が居る。愈々三人目ですね。

その様子を美波に話したらショートカットで和装カチューシャならそれは夏川怜奈先輩に間違いないと言う。ミスコン2年連続1位で美波の憧れの先輩だそうだ。と言う事は三年生?

放課後にまた美波から勉強会に誘われるが、翼は今日から独りでやると言う。おばあさんからこってりしぼられた訳なのだが、それは「心配させるから」言わないでおこうと思ってる。そっちか。カッコ悪いから言わないでおこうじゃないんだ。

でも独りでやると言って行った先は図書室。その図書室で受付でかの夏川先輩が寝てるのを発見。寝言で関ヶ原の戦いとか言ってるのが聞こえたらしいが、あの距離で聞こえるのか。でも起きた夏川がこちらを見たので目をそらして勉強に集中。

と思ったのに、夏川先輩は翼のノートを覗き込んで、その範囲なら一年生だねと言い、さらには間違っている箇所を指摘する。でも見ただけで間違いが指摘出来るとか暗算?と思ったものの、きっと以前解いた事があるのだろうと思う翼。いやあ数学で以前解いた問題の解答なんて覚えてる方が滅多に無い。

帰宅したらおばあさんが翼を呼んで、気が散るのを集中させようと茶の湯をする事になった。だがここで来客。翼が玄関に行ってみると隣の夏川です回覧板ですとあの夏川先輩が立っている。驚いた翼だったが、それ以上に感慨深かったらしいのは夏川で、和装の翼にそれは卑怯だと抱きついてしまう。
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戻って来るのが遅いと玄関に来たおばあさんにこれを目撃されるが、ここは夏川が何とか弁解する。滑ったのを支えて貰ったのだと。

でもおばあさんこれですっかり納得した訳ではなかった。翼が浮ついているのは茶の湯でどうにか出来るものではない。次のテストで10位以内に入らなかったら東京へ戻すと言うのだ。ああ、CMで北見を離れたくないと言っていたのはこれか。一方でそんなに簡単に東京に戻せるのならそもそもどうして北見に転校して来たんだ。

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ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する・第6話

エルゼ、なんでや!と前回思ったけどリーシェがそこまでもう調べてあったのか。体調が悪かったのは確かだがそれも利用してテオドールの画策に乗った。

リーシェを攫って来たら兄アルノルトが来ると踏んでいたテオドールの思ったとおりにアルノルトがやって来る。さあこれで自分の勝ちだ、認めてくれ兄上と思っていたのに、アルノルトはピクリともしない。

お前は今リーシェを監禁したと言ったな。どう監禁したのか。そうアルノルトに問われて何の疑問も持たずにテオドールは普通の女性を厳重に監禁したつもりで牢獄同然の部屋に鍵をかけて外には見張りを何人も立てたと言う。ああ、鍵、鍵ですか。まず鍵はねえ駄目なんですよリーシェには。

当然リーシェは鍵を開けてしまい、驚いた見張りを次々と倒して行く。鍵は確かに以前のループでコツを掴んだろうけど戦いはどうなんだ。こちらも技量は頭の中に入っていても身体が言う事をきくのか。ともあれそうやって全員を倒して、ほらやって来た。
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戦いながら来るから服を切り裂いて来たリーシェにアルノルトは自分の上着を着せてやる。でもそれをしたら首の傷がと言うリーシェにアルノルトは構わないと。これでテオドールは初めてアルノルトの首に酷い傷があるのを知った。

用が済んだらもういいなと言う姿勢のアルノルトにリーシェは弟とちゃんと話してあげて欲しいと言う。だがアルノルトはテオドールの事は心底どうでも良いと言うのだ。絶望感に囚われるテオドール。

このアルノルトの考えを理解出来ていないリーシェを見てアルノルトは初めて底知れぬヤツめと思ったところから、リーシェでも自分が分からない時があるのかとその時は少し安心したかもしれない。だが、リーシェがアルノルトは弟が可愛いのだと言う。テオドールが居なくなってしまった未来を考えて欲しいと言ってテオドールの後を追ったのはアルノルトには自分の考えを超えた行動だった。くそ。

テオドールの居る場所が最初から危ないなとは思っていた。あんな簡単に落ちそうな場所に一人で居るとか。
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テオドール、実は歪んだ兄への思慕でこうなってしまっていた。きっかけは戦場での出来事だろうか。敵襲と呼ばれつつ盗賊みたいなのが傷病者のテントに何故か襲いかかって来て、でも戦闘力の無いテオドールはただ単に手を広げて立つだけ。そこにアルノルトが来て敵を一蹴したのだ。皇族として棒立ちで臣下の前に立つのはただ単に命を放り出す事ではあるが、一方で臣下を守ろうとしたのは評価しよう。

それ以来テオドールは優秀な兄を皇帝位に就ける事を考えていた。と言うのは何故かアルノルトは自らの悪評を流して世間から冷酷な人間の様に見せていたから。あれは何だろう、なにかをした後の事をテオドールに任せようとしたのだろうか。だからテオドールは困窮者の救済を自費で行って自分の行為を隠していた。リーシェに調べられていたけどね。

リーシェ、アルノルトの弟テオドールも必要だった。何しろ未だ分からないアルノルトのしようとしてる事を止めるのにはテオドールの力が必要だから。リーシェに必要だと言われたテオドールだが、あの場所は危ないなと思ったとおり身を投げようとした。リーシェが間に合わない、と言う事はアルノルトか。アルノルトがテオドールを助ける。何を考えているのだ。

歪んだ上の行き違いの兄弟だったけど、これでテオドールの思いが伝わったのか。

そこで寝込んだリーシェが起きると既にアルノルトが付き添って仕事をしていた。そしてテオドールから託された手紙をリーシェに渡す。テオドール、アルノルトを助ける為にリーシェと共同戦線をはろうと書いてくれていた。リーシェ、また一人協力者が出来たね。
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薬屋のひとりごと・第18話

壬氏がお忍びで花街へ行くのに丁度良いと猫猫がお嬢様役になり、壬氏は付き人となって現地に向かった。でも現地に着いてもう良いでしょうと猫猫に去られてしまう。その直前に壬氏が聞いたのは妓女の価値を下げる方法とはどんなものがあるかと言うものだ。それに対して猫猫は前回やけに事務的に回答したなとは思ったが、それは猫猫が敢えてしたものだった。大丈夫、特別な感情を添えてはいない。あとはお楽しみを。

ただ猫猫も感づいてはいた筈だ。壬氏がただのお忍び遊びで来た訳ではないと言う事に。それに壬氏は猫猫から見たら疑いなく宦官と言う事になっている。だから遊ぶにしても酒を飲んで騒ぐまでの筈だ。

その後、猫猫は夢を見た。赤ん坊が女に殺されそうになっている夢を。あの赤ん坊は猫猫か。するとあの女は猫猫の母なのか。壬氏に妓女の価値を下げる話をした流れだとすると子を孕んだ妓女と言うのがそうなのか。

怖い夢を見たと起き上がった猫猫だけど、赤ん坊の時の記憶ではなかろう。起きた出来事からの話を夢で構築したのだろう。起きた猫猫に羅門は緑青館へと薬を持って行かせる。緑青館に来た猫猫は白鈴に迎えられる。その薬を持って行った先は、女が斑だらけで伏していた。猫猫の口ぶりから梅毒。羅門の薬はよく効くと言っても抗生物質じゃないからマシな状態にするだけで治療にはならない。
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禿が部屋にやって来た。眼鏡の男が来ているから奥から出ない様にと。

梅梅ももう三十路目前で妓女としてはそろそろ先を考えないといけない年齢で、どうも梅梅の口ぶりはあの李白あたり(違う?)に身請けされたがっている感じがある。しかし猫猫はそう言う梅梅の恋心みたいなものとは自分を無縁にしていた。

壬氏は恐らく調べていたのは羅漢の事だろうか。花街では誰かから情報を貰ったのだろうか。猫猫には花街で遊ぶ男と見られたかなと思って気まずそうに行ってみると、猫猫がいつも以上にそっけない。

その猫猫に水蓮は物置を薬草置き場にしない様に、どうせなら壬氏に部屋を貰ってはどうかと言うのだが、猫猫は高貴な方の部屋に置けないと言う。水蓮は猫猫がそうやって身分の区別をはっきりさせてる事に対して、人はそれだけではないと言うのだ。確かに猫猫の割り切りは普通の庶民以上に強いと思う。

猫猫は水蓮によって軍部に近い医局に薬を取りに行かされる。やぶ医者の薬局と違って凄いなと心躍らせる猫猫だけど、何だろうここ。宮廷の医局?

その猫猫の不審な様子をあの以前会った背の高い女官に見咎められた。
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医局員はその女、翠苓と言う人物に憧れてるのかペコペコする。本当なら女官なんてやってる人じゃないともポツリとこぼす。

猫猫はこの後例の薬草があった場所に寄ってみた。やはりある。でも薬草を漁っている場面を翠苓に見咎められた。薬草以外を間引く翠苓は、やはり薬の知識があるらしい。だから生き返りの薬を作ると言われたら猫猫が思わず飛びつく。いくら猫猫でもこの時代の感覚だと生き返り薬に飛びつくんだな。

羅漢がまた壬氏の所にやって来た。やはり猫猫を娘と気付き、壬氏から引き取りたがっている。そして一方で壬氏には途方も無い権力がある事に気づいていた。今度会わせて欲しいと言って立ち去り、その後で壬氏は猫猫に羅漢に会わないかと聞いたが猫猫は何も言わないが恐ろしく酷い顔をした。
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壬氏はそれを引っ込めた。

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