モンスター娘のお医者さん・第12話・最終回

スカディの手術がうまく行って快癒したスカディが市民に挨拶。声が聞こえないのってあの病気のせいだったのか。その場にグレンが居なかったが、どうやらサーフェの体調がよろしくないとか。それじゃあ診療所迄行こう「寂しがり屋のドラゴンを本気にさせたらどうなるか教えてあげないと」 って、随分乙女になっちゃったじゃないか。
参考資料

サーフェが体調を崩してグレンに診てもらっている。尻尾の方を温かい湯にいれていて、体温が下がってしまっているのかと思ったのだが、あとの方でグレンが「また熱が出るよ」とか言っていて、熱は出ているけど身体は温めないと駄目と言う状態だろうか。風邪の時によくあるよね。

サーフェは喉にも来ていて話せないのかと思ったら、そうじゃなくて口内炎。診てあげようと言って口の中に指を突っ込むグレンだが、それどうなのよ。結局舌に炎症が出来ていた。そこに蜂蜜を塗ってあげる。はいはい、治療行為、治療行為。それにしても私は子供の頃によく唇の裏に口内炎が出来て大変痛い思いをして、グレン医師の様に蜂蜜を塗ると良いと言われて塗ったけど、全然効かなかった。

グレンは患者の往診に行かなくてはならないと言ってサーフェを残して出かける。寄り道しないで早く帰って来てねとサーフェ。

グレンが歩いていたらスカディの乗った馬車の車軸が外れて立ち往生していた所に通りがかる。スカディがグレンを認めて駆け寄って抱きつくが、その時にお兄ちゃんって…何歳だよスカディさん。そして前をはだけてこんなに快癒したと見せるのだが、外で裸になってはいけません。これを見て苦無が怒る。興奮したのか!グレン医師。グレンがしてないと言うと、興奮しないのか!と怒る。ご無体な。

そこに丁度メメが通りがかった。ああ、これ最終回だからオールスターで行くのか。メメは丁度車軸の修理ができる道具を持っていると言うので修理してくれた。お礼としてスカディはグレンとメメに酒樽をプレゼント。それにしてもメメをスカディに紹介した時のメメの反応が良い。キャラ的にはこの作品の中ではメメが好きだな。サイクロプスはちょっと不気味だけど。

あんな大きな酒樽を貰っても困る二人。それにグレンはこれから往診に行かなくてはならない。と言う事で、グレンはメメに酒樽二つを預けて行ってしまった。往来で酒樽のお守りをさせられる事になったメメ、人前は恥ずかしいのにと困ってしまう。
参考資料

診療所にはアラーニャが来ていてサーフェのお着替え。サーフェ、さっきまではぐったりしていたのに、もうアラーニャにどうこう言える程に癒えていた。うん、やはりオールスターで、アラーニャが改めてグレンを好きになったと強調か。

ハーピーの里では岩崩を巨神様が片付けてくれたお礼とハーピーが収穫した物を差し出すが、そう言えば自分も山で見つけたんだと大量の果物などをくれた。

グレンは往診を済ませてメメの所へ戻って来た。頼りになる運搬人を連れて。そうか、そうだよね、物を運ぶって言えばティサリアだよね。でもやけに荷車が多いと思ったらティサリアからのおすそ分けの食べ物まで積んでいた。ああ、これって診療所に食料が集まってしまって最後はみんなで一緒に食べるパーティーってオチか。

グレンが診療所に帰る途中でも診察(おそらく出産)を受けた人からのお礼を貰う。診療所ではグレンの帰りが遅いと妄想逞しゅうしてるアラーニャ。そこにグレンが帰って来るのだが、いつしか荷車は食料でいっぱいに。みんなグレンに感謝して色々くれたのだ。最後にはサイクロプスの親方が折角だからと酒樽に食料まで積んでやって来てしまった。

こんなにあってもと困惑するサーフェ。それじゃあと、やっぱりオールスターで宴会をする事になる。但し巨神様はちょっと無理。調理についてはスカディが手配してくれたらしい。ティサリアは例によってお酒は飲まないけどサーフェとアラーニャはだいぶ出来上がって来ている。三人での奪い合いの話をしていたが、そこに新手が入ったのを知る。スカディだ。

お兄ちゃん呼ばわりでグレンに懐いてしまったスカディにグレンを渡す事は出来ぬと尻尾でグレンを絡め取るサーフェ。それを引き離すティサリア。そのすきにグレンを連れて行こうとするスカディだが、そうはさせじとサーフェとティサリアとアラーニャがグレンにのしかかった。潰れちゃうよ、そんな大物三女に乗っかられたらw
参考資料

モンスター娘のお医者さんはこれで最終回だけど、私としてはもっとモンスター特有の病と意外な治療法とかを見たかった。モンスター特有の病ってのは結構やったかな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~・第13話・最終回

人間は弱い。アノスが死んでまで人間界と魔界を隔てる壁を作ったのにジェルガの魔族への恨みは晴れずにアノスを信じた勇者カノンまでも殺してしまう。この時カノンは運命をも断ち切れるエヴァンスマナの剣でアノスの魔王としての転生を断ち切った。だからこの世界には魔王アノスの記憶が失われた。

そして代わりに生まれたのが魔王アヴォス。カノンはアヴォスとなるべく魔族に転生する。ジェルガの呪いによって囚われた人間は再び出現した魔王アヴォスを倒す事によってその呪縛から解き放たれるだろうと。それなのにアノスは最強の魔王として蘇ってしまう。だからカノンはアノスを行かせはしない。アノスの為に。そんなカノンをアノスは行かせはしない。カノンの為に。

二人の戦いが始まるものの、やはりアノス様強い。勇者カノンの7つの根源を次々に潰して行く。あと一つ、お前に勝ち目はないと言っておきながらアノスはカノンに自分の根源を貫かせた。
参考資料

防壁は消え、勇者カノンが魔王アヴォスを刺し貫いた姿が皆の前に現れる。アノスはアヴォスのふりをしているが、ミーシャとサーシャには分かる。あれはアノスだと。カノンは魔王を討ち果たしたと人間に叫び、アヴォスは魔族に対して撤退せよ、今は我は倒されるが再び転生するのを待てそれまでは人間への報復は許さぬと叫ぶ。

これで人間と魔族の戦いは終わる筈だった。しかしジェルガの呪いはそれでは収まらない。魔王一人を殺したところでこの恨みは消えぬ。魔族を討ち滅ぼさなければならぬ。そして一万人のゼシアに命じた。魔族の所へ行って自爆せよと。

これを阻止せんとミーシャとサーシャが立ち上がる。それをネクロン家のアイヴィスが導く。ミーシャとサーシャは合体して一万人のゼシアの攻撃を止めようとするが、巨大化したジェルガの力は大きい。

もう持たないと言う所でアノス復活。よく持ちこたえたなとミーシャとサーシャを労う。バカなと驚くジェルガに「根源が滅んだ位で俺が蘇らぬと思ったか」と。出たな、アノス様の「xxした位でyyと思ったか」。しかしジェルガは怯まない。今や我は世界の法則、お前もそれに従う事になると言うが、またもアノス様曰く「世界の法則になった位で俺が従うと思ったか」。

ジェルガは人間界からまたも希望を吸い上げる。しかしそれは既に強制で、搾取以外の何物でもない。そんな事をしたら二度と民の心は戻らぬぞと言われてもお構いなし。

ならばこちらもだとアノスはファンユニオンに命令する。歌え、レクイエムを。ファンユニオンの応援歌、最終回のクライマックスに来たーw
しかしこれレクイエムじゃないぞ。
参考資料

今や魔族のみならず人間もどちらが正しいかを知ってアノスに協力する。アノスとカノンの剣によってジェルガは貫かれて呪いは解けた。

帰って来たアノスに二人に戻ったミーシャとサーシャが駆け寄って泣きついた。やられたかと思った、心配かけさせてと。カノンはミサの所に二つ貝の願いと共に戻る。エレオノールには、アノスはお前はこれからは俺の魔法にして二度と悪用はさせぬと救いをもたらした。

戦いが収まって家に戻ったアノス。母と父が心配顔で出迎えた。戦いがあったと聞いて心配したんだよと。だが父は発見した。アノスの後ろに三人目の女の子、エレオノールが居る事を。
参考資料
アノスが三人目のお嫁さんを連れて来たと言うので、慌てたエレオノールが「俺の魔法にしてやる」と言われただけだと弁解するのだが、母はそれをプロポーズの言葉と解するのだ。あれじゃエレオノールの子に相当するゼシアが一万人居ると聞いたら大変だとサーシャが囁くと、それを聞き逃さなかった母が一万人の孫!詳しい話を聞きたいから中へ入ってと三人を導き入れた。勿論、温かいグラタン付きで。

魔王学院の不適合者、面白かった。俺つえー系って白ける物が多いが、最近はそこに一工夫入れて楽しく見られる様にしている。これは二期を期待したい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

天晴爛漫!・第13話・最終回

ロケット弾の上がった教会の方へ近づくと中から銃声が。天晴達が駆け込んでみたらカーターとバッド兄が危うい状態だった。よく生きてたな。アルがソフィアはどうしたと聞くが、ソフィアは既に列車に乗せられていて、その列車は爆弾を積んでシカゴの駅に突っ込んで行く最中だと言う。つまりソフィアが引きずり出されてから少し時間が経っている訳で、だからこそその間カーターとバッド兄がよくもまた生きていられたものだ。

ディランから聞いたギルと戦う方法は、まず弾は6発。6発撃ったら入れ直さないとならない。そして近くに接近しないと戦いにならない。と言う訳で小雨を先頭にして天晴達はその後ろに並ぶ。小雨、その気で対峙すればギルの弾と言えども切り捨てられる。そして6発を撃ってすぐには続きが撃てないタイミングでみんなギルに駆け寄る訳だが、素手でもギルは強い。

この乱闘の時にあのロケットみたいなの程度じゃなくてもっとギルが動けなくなる様な仕掛けを天晴が仕掛けるんじゃないかと思ったがコートを焼け焦がす程度だったな。結局はアウトローにはアウトロー。今度はもっとちゃんと戦える状態で入って来たディランとTJ。ここからは大人の時間だと、ギルの事は二人に任せて天晴達はソフィアを助けに列車へ向かう。TJ、こっから本気だすと被り物取った。
参考資料

カーターとバッド兄はバッド弟が病院へ。と言う事で列車に向かったのは天晴と小雨とホトトとアルとシャーレン。

天晴達はレースカーで列車に追いつき、アルとシャーレンは客車に飛び乗る。客車の中には爆弾が搭載されていて、ギルの手下の銃撃をかいくぐってアルは前方の機関車へ進もうとする。シャーレンがそれを手助けする為に屋根を走って背後からギルの手下を倒し、さらには機関車に居た奴らも片付けた。マジでシャーレン強い。ギル>シャーレン>ギルの手下ってランク。
参考資料

ギルの手下は片付けたものの、ソフィアが拘束されている鎖は簡単には外れない。そのうちに列車はシカゴ市内に突入し、駅に突っ込むまで時間が無くなって来た。あの爆弾は衝突の衝撃で爆発するんだろう。ソフィアやアルやシャーレンのみならずシカゴの市民も助けてギルの思い通りにさせないと天晴は蒸気機関車の前に出て反転して蒸気機関車と連結し、ブレーキとなった。緊急加速ブースターがブレーキとなって蒸気機関車は車止めの直前で停止。

その頃ディランとTJもギルを倒していた。
ギルを撃とうとしたTJをディランが止め、力で倒すのではなく方の裁きに任せようと。クラウディアならそうするだろうと。

一ヶ月後にレースは再開。残りのシカゴ・ニューヨーク間を走って愈々ゴールへ。最後の瞬間を待って天晴号は緊急加速ブースターを発動。カーブを曲がりきれそうにない場面で小雨が内側に身体を投げ出して無理矢理曲げる。宙を舞う天晴号が地上を走るディランとTJとアルとシャーレンを差し置いて1着でゴール。

レースが終わってアルはイギリスに戻る。天晴に来て欲しいと言うが、天晴は未だここに居て今度は空を目指して大陸横断するのだと言う。しかしホトトは知っていても小雨はそれを知らなかった。天晴がそう言い出すのは分からないでもない。だが小雨は今までずっと日本に帰る為に天晴とやって来たのだ。シャーレンとの食事の時はシャーレンはロサンゼルスに帰るが小雨は日本に帰るんだろと言われても弱い返事しか出来ない。

そして小雨の出港する日。ひとりで散歩して来ると言う小雨は倉庫を出るなり走り始めた。だが埠頭に着いた時には既に船は出ていた。船に向かって小雨を呼ばう天晴。なんで行ったんだ、なんで行くなって言えなかったんだと嘆くけど、この構図はどう見ても背後から小雨が出て来るなと思ったら出て来たw
参考資料

日本に帰らなかった天晴と小雨だが日本で待つ二人に手紙は届いた。
この手紙でやっと無事が分かったんだな。
いや、エゲレス語読める?
参考資料

なかなか楽しいチキチキマシン猛レースだった。
途中の小雨が死んだみたいな演出はどうかと思うけど。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

富豪刑事 Balance:UNLIMITED・第11話・最終回

逃げた茂丸をヘリで追う大助と加藤。大助は父茂丸が母小百合を殺した現場を見てからはもう人生がつまらなくなって何もする気力を失っていた。だが、そこに届いた鈴江からの一通の手紙。小さくて早すぎて再生して見ただけでは分からないが

お母様の事件に関しまして、真相究明に有用な情報を持つと思わしき警察関係者を発見致しました。

19年前に当事件の捜査本部に在籍した3名の刑事が現在も警視庁内におり、内2名は茂丸様がお亡くなりになったことによる捜査打ち切りの際に設立された「現代犯罪対策本部準備室」に今なお所属しております。

大助はそれで日本に帰国して赤い絨毯を踏んだ後に現対本に入り込んだのだ。そもそもは母の死の真相を知る為に。

ホバーバイクはあの神戸家の別邸を使った研究施設に着陸しており、大助は無造作に入って行く。エレベーターで地下に下がったところで鈴江から発信機の信号が途絶えていると聞いて大助は茂丸が既にそれを壊して逃げたと察知した。だが、痕跡を探す。加藤にも探せと言って、加藤が仕方なく上の階を探そうとして乗ったエレベーターに血痕があるのに気がつく。それを触ってみると階数ボタンの上にタッチパネルの様な物が出て、エレベーターの背後が開いた。
参考資料

開いた先には土合駅の階段の様な物があった。下りていくとまさに駅のホームの様になっていてチューブ型の乗り物が停まっている。研究室で封筒を見つけた大助と加藤は合流してその乗り物に乗車。行き着いた先は神戸家の邸宅だった。

そこに居た茂丸。しかしこの時点では大助は気がついていた。父茂丸は左利き。なのに今回の茂丸は右手で傷を庇う右利き。お前は誰だと言われてこの茂丸は顔のマスクを外した。そこに出現したのは祖母喜久子の執事の服部二郎。

ならば黒幕は自ずと喜久子だ。プルトニウム以上に人類に大きなエネルギーをもたらすアドリウム。父茂丸と母小百合はそれの扱いを巡って対立し、小百合は家を出てしまう。その小百合の殺害を服部に命じたのが喜久子だし、後を追ってその現場に言った茂丸を死んだ事にしたのも喜久子。大助は運悪く茂丸が凶器を抜いた場面を目撃して父が母を殺したと思い込んだのだ。

服部の方は加藤が放置出来なかった。そりゃそうだ、喜久子の命令とは言っても武井と仲本を殺した男なのだから。それでも加藤は警察官である事を忘れていない。服部を二人の殺害容疑で逮捕すると手錠を出したが、服部はそれを阻止。その過程で加藤の銃を奪う。ここで服部が逮捕されたら喜久子に累が及ぶと考えての抵抗だろう。一方で加藤を殺せと言う命令は受けていないと言う事で奪った銃では加藤の足を貫くだけ。それを乗り越えて加藤が服部と格闘。何とか抑え込んだ。

喜久子は大助に対してプルトニウム以上のエネルギーを生むアドリウムを今の人類に引き渡すのは危険だと言っていた。それには一理ある。既に鈴江によってデータの解析は行われていて、それを各国の研究機関に送る準備迄は出来ていたが、それの送信を命令するのに逡巡する。大助の命令を待っていた鈴江の所にやって来たのが加藤。よろよろの加藤が痛みでコンソールにもたれかかったら、それが送信スイッチにタッチした事になって送られてしまった。それを知った大助、流石加藤やってくれたなと心が決まって祖母喜久子の逮捕に踏み切る。
参考資料

二週間後、神戸家の事件に片がついてどうやら加藤には一課への復帰の内示が出たらしいが、加藤はそれを辞退した。それを聞いた星野に一課にはお前がいるじゃないかと。これは殺し文句だな。自殺を図ったものの、生き延びた父の姿を見に行った大助だが、遠くから認めただけ。その大助に加藤はあの警察手帳を渡す。何もかも片付いた筈でもう警視庁現対本に居る必要が無くなった大助だけど、その手帳を受け取る。

現対本のその後。なんとヒュスクが現対本に公開されてしまったw
みんな、私利私欲の為にヒュスク使ってるな。湯本が相手のカードの手の内を知りたいと言ってもヒュスクは「お答え出来ません」。なおも粘る湯本にヒュスクの答えの「お答え出来ません(イラッ)」が笑えた。
そしていつの間にか荒木が見習いに。

大助と加藤は海外でアドリウムに違法な取引を警戒していて、そして例によって大助が金にものを言わせて犯人を追い詰める。にしてもアドリウムがもうこんなに闇で流通してるのか。そんな犯人でもミサイル攻撃からは守ろうとして橋の上で車を止めた加藤。
参考資料

あれ、この場面は第1話で見たぞ。
そしてまた今回も大助が加藤をそのまま見下ろして加藤は落下。

富豪刑事、楽しかった。一番楽しいのはやはり金にものを言わせて処理する所だろうか。でも最終回でいくらかかったのかは出てこなかったな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

GREAT PRETENDER・第12話

本物のモントーヤの絵と知らずに2000万ユーロ程度の相場のロンドンの雪を25,000ユーロでコールマンに売ってしまった事から始まる今回の詐欺計画。主導はシンシアで、過去にコールマンと何かがあったらしい。エダマメはエダマメで下宿先に申し訳ない気持ちで、そもそも発端がエダマメだった事もあって参加する事になる。

どうもシンシアに見える女性が喫茶店で働いており、そこに売れていなさそうな絵描きがやって来た。ほう、どうやらこの絵描きを釣ってコールマンにモントーヤのロンドンの雪の偽物を掴ませようとしてるのかな、それにしては随分と仕込みが早いなと思ったが、半分当たっていて半分違った。今日の話が始まった時はこの場面が現在進行中の出来事と思った訳だが、少し進んでこれがシンシアがコールマンに含むところがある原因となった過去のエピソードだと分かる。
参考資料

コールマンには色々な方向からアプローチ。エダマメと工藤は庭師としてコールマンが利用している資産家の女性のファラ・ブラウンの家に入り込み、庭の虫は駆除したがこの虫は小さくて家の中にも入り込むと脅す。家の中に入られては大変だとファラは庭師エダマメを邸内に入れて家の捜索をさせた。虫探しなので当然家具の下とか色々覗き込むが、これが盗聴器の設置に好都合。さらには紙や布を食い荒らすと聞いて恐れをなしたファラがエダマメに絵画の隠し部屋まで教える事になる。そこには沢山の絵画が飾られていた。これは予期せぬ僥倖だった。

ファラはコールマンの金づるだった。コールマンはファラと個人的な関係を築いてさらに自分の欲しい絵をファラに買わせていた。オークション会場ではこれぞと言う絵の時にコールマンがファラに競らせて落札させていたのだ。ペンを指で回す合図で。

一方、アビーには別の方向からコールマンに接近させていた。先日の画廊で案内係をやった知己からアビーはコールマンを尊敬しましたあなたの下で働かせて下さいと接近する。コールマンは面白がるものの、あの絵を見る目がなかったアビーにはこの業界で仕事をするべきではないと一蹴。とは言ってもこれは未だ唾つけ。

次にアビーがコールマンと遭遇するのはあのロンドンの雪のオークションの時だった。アビーがコールマンに助けて下さいと接近する。何事かと聞いてみたらあのフランス人が、画廊のお得意様ではあるがストーカー行為をして追いかけて来ると。これでコールマンにはローランがいかがわしいフランス人として印象づけられる。アビーはあのフランス人にストーカー行為されていると言うのも印象づけられる。でもこの時点ではまたぞろ自分に寄って来るアビーもストーカーだと突き放した。この時点では。

そして本日のオークション。次々と競り落とされて最後に登場したのがモントーヤのロンドンの雪。ここがちょっと分からない。だって事の発端はエダマメが価値を知らずにコールマンにロンドンの雪を売ってしまったのだから、今の所有者はコールマンじゃないのか。それをオークションでファラに落札させようとしていた。
参考資料

競りは1000万ユーロから開始される。どんどん上がって2000万ユーロになってそろそろ居ないですかねと言った辺りでファラが2200万。よしこれで落札とコールマンが思った所にローランが2300万を出した。ここからはファラとローランの競り合い。ファラが思い切って2600万と上げた次の瞬間にローランが3000万。焦るコールマン。もう一押しをファラにさせようとしたがファラの執事が止めた。これでロンドンの雪はローランが落札した。

オークションの後でコールマンがファラを責める。あれだけの絵、ファラの資産ならどうにでもなったろう。価値のある絵は年月が経てば経つ程にさらに価値があがるのだと。ファラはごめんなさいと言うしかなかった。ここであの忠実そうな執事はコールマンを主人にあだなすヤツと言う印象が強まったろう。

憤懣やるかたないコールマンが帰途につこうとした所でアビーと出くわす。ロンドンの雪を自分から奪って行ったフランス野郎はどこのどいつだと調べさせようとした所に、そのいけ好かないフランス野郎にストーカー行為をされているアビーが来たのだ。これは利用するしかない。なんでもやるな?よし、あのフランス野郎の懐に飛び込んでこい。

飛び込んで来ましたw

段々お膳立てが揃って来た。だが、ロンドンの雪を取り戻すのに真正面から3000万も使ってどうするのか。その金はどこから出るんだと言うエダマメにシンシアは事の発端となったエダマメに出させると言うが、当然エダマメにそんな金は無い。改めてファラにロンドンの雪を買わせて3000万は回収する。但しその時に使うのはロンドンの雪の贋作。それを今エダマメに描かせている…いや、いくらなんでもそりゃ無理だべ。

実は贋作を描く一級品の腕を持った人間が居る。それが…

そう、嘗て未だシンシアが垢抜けない娘だった頃。演劇のオーディションで棒な演技で(ちゃんとそう聞こえる様に話していたよ、流石だな)落とされていて、喫茶店ではバイトをしていた時に出会ったのがしがない絵描きのトーマス・メイヤー。トーマスがシンシアをモデルとして描きたい、自分が今苦しんでいるがシンシアを描いたらきっと先に進めると言って誘う。

ここから二人はどんどんと仲が進んで行く。街頭で婚約指輪を出す場面と出くわすが、あれはそれが二人にとっても間近である事を示していたのだろう。シンシアはどうやら演技のオーディションには合格したらしい。二人の未来はどんどん良い方向に進んでいるかの様に見えた。ただ、相変わらずトーマスの絵は売れない。今日も豆のスープかなと思っていたところにあのコールマンがやって来た。

絵を見てコールマンは驚いていた。しげしげと眺めるコールマン。シンシアはこの人誰?とトーマスに聞くと有名な画商にしてオークショニアだと説明する。絵の目利きだけは本物らしい。偽物にははした金すら出さない男。

そのコールマンがトーマスの絵をこれは凄いと言う。しかしコールマンが凄いと言ったのはトーマスのオリジナルの絵ではなかった。トーマスがあこがれているモントーヤの模写の方だ。この私ですら真贋が分からない程の模写で、これで古い絵の具を使ったら区別が付かないだろうと。

そしてコールマンはトーマスに言う、君は素晴らしい贋作絵師だと。
参考資料
あ、話が悪い方向に進みだした。これかシンシアがコールマンを敵と見る発端は。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

放課後ていぼう日誌・第12話・最終回

前回キスを釣るのに疑似餌で全く釣れなかった陽渚。PCで色々検索して疑似餌での釣り方を調べた。そうか、そうだったのか。もう覚えた事を早速試してみたくて明日が待ち遠しい。そして放課後が待ち遠しい。夏海を置いて先に部室に行く。さらには部長達が来た時にはもう海王丸に荷物を積んで自分で牽こうとしていた所だった。ハマりすぎ。
参考資料

砂浜に着いてここで陽渚が昨日覚えた事を披露。青虫は海中で動くものの、疑似餌はそのままでは動かない。だからキスが咥えようとしない。って言うか、青虫って確か千切って針に刺してたよね。あれでも未だ動くのか。そこで疑似餌の場合は釣る人間が動かしてキスにうったえないといけない。動くアピールの為に長めに切って付けます。おお、なるほど。でも疑似餌の容器にそれ書いてるけど。

では今日はまず陽渚が釣ってからと言う事になった。海中にちょい投げして入れて、少しづつ動かしてみる。すると手応えがあった。タイミングを見計らって上げてみたものの、キスは釣れていない。もう一回、もう一回とやってみるが手応えがあるのに釣れない。そこで今度は場所を移動してみる。それでも釣れなかった。もう私じゃダメなのかなと陽渚が思った時に夏海がキスにだってそう言う気分の時もあるんだよと言ってくれた。キスだってケースバイケース。

場所によってキスも違う…あれ?そう言えばビデオで釣っていたキスって結構大物だった。20cm位はあった。でも昨日釣れたキスはどれ位だったか。今の季節は未だそんなに大きくなくて15cm程度じゃなかったか。それだ。動きをアピールする為に疑似餌を長くしたけど、それだと15cmのキスには長すぎて針まで飲み込めない。と言う事で短くしてもう一回。

釣れたー!
参考資料
ホントに陽渚って表情が色々変わるよね。

と言う事で、今日も沢山釣って天ぷらに。美味しくいただいてるところで部長からのお言葉。自分で考えた釣り方で釣れたら嬉しいだろう、これからももっと工夫すると良いよと。たまには良い事言いますねって、陽渚、口が滑りすぎ。こうして完全にハマった陽渚だった。

夏の部室は暑い。麦茶のストックも残り少ない。と言う事で麦茶パックで煮出してる訳だが、そんなに沢山冷蔵庫に入るのか?冷蔵庫に入れたとしてもどれだけ日持ちするんだろう。滅菌してないと冷蔵庫に入れててもバクテリアとか増殖するからなあ。あ、そうか、これからオートクレーブするんだ(違

でもこんなに沢山作るとどれが誰のか分からなくなる。そんな話をしている時に大野先輩が陽渚のみならず夏海の鞄にもアジゴのフェルト人形を発見した。お揃い。でもこの瞬間は早すぎて分からなかったが後から見直したらこれを作った時の経緯の結果が分かる。

話は夏海が中間テストで平均90を越えた所から始まる…って夏海凄いな。高校次第だけど一年生だと文理どちらの範囲もあるからそれで平均90と言うと大層な点数じゃないか。

テストも終わったし、この間言っていたアジゴのぬいぐるみを自分も縫ってみたいと夏海が言うから、大乗り気の陽渚が「ウチくる!?」と言って夏海が「いくいくっ!」と。この掛け合いって私はゆるゆり一期の第3話で知ったんだけど、実はもっとオリジナルがあったんだね。

夏海が一度家に帰ってから陽渚の所へ。陽渚母が夏海を見て小さい頃に一緒に遊んだ夏海だと気がついた。母親が余計な事を話し始めたので慌てて陽渚が二階の自分の部屋へ。陽渚の部屋って手芸の趣味全開でこれまでに作ったフェルト人形が沢山あった。一方でテレビもゲームもありません。ちぇーと言う夏海だが、何しに来たのかと。

早速あのアジゴを作るのだが、形は切り抜いて縫い方を教えて行く陽渚。夏海が見様見真似で縫って行って完成したものの色々乱れている。まあ初めてだから仕方ない。夏海がそれを陽渚に作り方を教えてくれたお礼のプレゼントだと渡すが、これは夏海の策略でお返しに陽渚の完成度の高いのを貰おうと。まあいいけどw と言う訳で、大野先輩が見たフェルト人形は片方がかなりガタガタな縫い方だったのだ。
参考資料

大野先輩、いいなあ私も作ってみたいと口を滑らせたからみんなで作る事に。いつの間にか部室にそれだけの物を。後からやって来た部長、なかなかよく出来てると思った部長は、これは金になるんではないのかと。部長の注文で作ったタコがたこひげ屋のおっさんぽいタコ。ここで登場か。

これだけ楽しそうに作るからていぼう部で良いんだろうかと夏海が聞いてみる。実は陽渚は最初に手芸部を覗きに行っていたのだ。ところがここの高校の手芸部は何故か男ばかりで、恐れをなして手芸部はやめていた。でも今は釣りが楽しいからていぼう部続けたいと言う陽渚。

沢山作ったフェルト人形、紐をつけて沢山作った麦茶の識別票に。

ところが翌日やって来たさやか先生が自分だけ仲間はずれにされたと文句をつけて来た。慌てて先生の作るので何が良いかと聞いてみたら、てっきりビールとか言い出すかと思ったのに猟師だから鹿とか猪とか。そうじゃなかったら中トロ。やっぱ食べる方に行ったか。

陽渚のつり日誌は今日も続く。
参考資料

放課後ていぼう日誌、良かったなあ。特に陽渚が良かった。本当に色々表情の変わる子で毎回楽しみだった。そしてCVの高尾奏音の声がもうこれ以上にないと言う程にハマっていて「あーー」とか言うのを聞くだけでもああ陽渚ちゃんだなあと。そして陽渚とペアの夏海も良かった。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

うまよん・第12話・最終回

楽しかったうまよんもとうとう最終回。Final Raceは金船障害(GI)。
先週の予想で消去法ながら金船障害(GI)を予想したけど、当たりだった。

スターターがシンボリルドルフ。
因みにスターターが乗ってるあのせり上がりのある車は「日本スターティング・システム株式会社」が提供しています。
https://j-s-s.jp/

実況はトウカイテイオー、解説はこのレースの企画をしたゴールドシップ。何しろレースの名前が金船障害。

出走するウマ娘は1番がタマモクロス、2番がスーパークリーク、3番がヒシアマゾン。もっと走るかと思ったけど多すぎたら話が発散しちゃうからね。ラーメン杯も3人だったし。

うまよんで初登場はスーパークリークとタマモクロス。一期ではオグリキャップにこの二人がドーナツ大食い競争で挑んだ。タマモクロスはGIで3勝。スーパークリークはGIでやはり3勝。ドーナツ大食い競争の時に書いたが第33回有馬記念で1着がオグリキャップで2着がタマモクロス、3位入線したのがスーパークリークだったものの進路妨害で失格。

で、タマモクロスとスーパークリークのキャラ付けはどこから来たんだろう?w

障害は競馬の障害みたいな障害の飛越ではなくて、まず第一障害は粉の中の飴拾い。スーパークリークがフーフー言いながら粉を飛ばすのに対してタマモクロスとヒシアマゾンが定番の顔を突っ込んで真っ白になって飴を咥える。次はコスプレ早着替え。自由すぎる金船障害。タマモクロスが幼稚園児のコスプレ、スーパークリークが主婦のコスプレ(だからこの二人のキャラはどこから)そしてヒシアマゾンが魔法少女。そりゃヒシアマゾン、ゴルシに怒り狂うわ。
参考資料

最後の障害は借り物競走。封筒の中に何が書かれているかと思ったら全部ゴールドシップ。ははは、この私がお望みなら追いかけてごらんとゴールドシップが逃げる。三人追って同着するもものの1着はゴールドシップ。流石、金船障害。

それでは次のシリーズでお会いしましょう!
これ、うまよん二期の事かと思ったら、その後に公式からウマ娘プリティーダービーの二期が来年放送予定と公開された。そっちも楽しみ。
でもうまよん二期もやって欲しい。
PD→うまよん→PD→うまよん…の無限ループでw

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

BanG Dream! ガルパ☆ピコ~大盛り~・第12話

夜遅く迄さーくるの仕事を頑張るまりなさん。そこに突如として窓ガラスを破って投げ込まれる新聞。恐怖新聞かよw
参考資料

翌日ポピパの香澄達が来て窓ガラス修理をするまりなをみとめる。そしてそこにはガールズバンド新聞が。一面にはポピパ回で作ったハンバーグ定食パンが載っていた。

次の夜も投げ込まれるガールズバンド新聞。今度はAfterglowが来てひまりが体重計に乗ろうとしてる写真が。そりゃ悲鳴あげるわ。

さらに次の夜も。今度はパスパレの砂漠で野点の場面…ってそれ麻弥の夢だから誰も見られない筈じゃ。

ロゼリアはリサコレの着せ替え場面。ハロハピはミッシェルの着ぐるみが損傷してミッシェルが着られない美咲に禁断症状が出て紙袋を被ってる場面。

こんなに窓ガラスを壊されたらバイトするしかないとまりなが始めたのは新聞配達。恐怖新聞の原作を知らないんだけど、オチも同じってTwitterで見かけて、原作も最後は主人公が恐怖新聞の配達人になるらしい。

これ、今回5バンドの全員が声も含めて出演してますよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

モンスター娘のお医者さん・第11話

本日の議会は閉会。ここでひょっとしてスカディさん倒れたりするかなと思ったら、そうじゃなくて何度もグレンが説得に足を運んでいると言う場面だった。

まだスカディの承諾は取れていないけど、その間にやる事はどんんどんやって行く。アラーニャに縫合の指導をして、大分うまく行く様になった様だ。でも例によってグレンが誰かと仲良くしてると嫉妬するサーフェ。この時のサーフェの文句の中で診療記録がちゃんと並んでいないと言うのがあったけど、この段階ではサーフェのイチャモンなのかと思ったら、実はそうじゃない。

グレンは忙しくて中央病院へ。帰りは遅くなると言って出て行った後、この晩はサーフェとアラーニャと、それに加えてティサリアとの女子会となった。ティサリアさん、私はお酒は嗜みませんのとジュースを飲んでる。いい人だ。アラーニャが飲んでいるのは東方の国の吟醸酒だそうで、実はこれがスカディの麻酔に使えるらしい。それをスキュテイアー運送が今回の為に取り寄せた。女子会の場ではアラーニャが手練手管の恋愛上手みたいな事を言っていて、赤い糸で結んだら女の子同士でもOKとか。
参考資料

ところがその夜、アラーニャが妙な行動を取る。診療所に忍び込んで何かロケットの様な物を盗み出そうとしたのだが、サーフェに罠を仕掛けられていて発見されてしまった。グレンのロケットらしいが、部屋を以前物色してあったみたいで、サーフェが診療記録がちゃんと並んでいないと言ったのはアラーニャが動かしてしまったからだった。

窓から逃げたアラーニャだったが、外ではティサリアが待ち構えている。堪忍して二人に捕まるアラーニャ。でもこのアラーニャの行動って、女子会ではあんな事を言っていたのに、実はグレンがアラーニャ基準では掴みどころの無い相手で以前しでかした時もその後は普通に話してくれるし、だったら今回盗み出した場合もやはり見て見ぬ振りみたいになるのだろうかとためそうとしたのだ。

なんだアラーニャさん、自分のグレンに対する気持ちが分かっていなかったんだ。いつもいつも他人の持ち物をNTRするのには慣れていても、いざ自分の本気が分からなかった。

グレンはスカディにまたも説得に行っていた。相変わらずスカディはこれが天命なのだと言うが、思わず苦無にいつも言っている様な抱っこして欲しいを漏らしてしまい、グレンに抱き上げて貰う事になる。背が低いのでリンド・ヴルムを見下ろすにはこうして貰わないとならない。
参考資料

リンド・ヴルムを見下ろしながらスカディはグレンに自分が天命だと思ってる理由を話そうかと言う。実はグレンは苦無から大まかな話は聞いているけど、ここで「あ、それ聞いてます」なんて言わないのがコミュ力のある人なんだろうな。私なら「苦無さんに聞きました(だからもういいです)」みたいに絶対答える。

スカディは100年続いた争いを収める為に竜の姿から人間の姿になったりして争いを止めた。そしてそれが永続する様にとこのリンド・ヴルムを建設したのだ。水路街も完成して繁栄するリンド・ヴルムを見てもう自分の使命は果たした気持ちになっていた。だからここで天命だと思ってると。

でもグレンに言わせたらそのリンド・ヴルムでスカディが快復するのを待っている人達が居る、医療関係のみんなもそうだけど、メメだって医療道具を一生懸命作ってスカディが治るのを待っている。そんな人達の成長を今後も見守ってくれないかと。

そう言われて考えを修正したスカディ。だが竜がこの先長寿で生き延びるのは退屈なものだが、それを過ごせる物はあるのかと。ここでグレンが普通の女の子が楽しみそうな事を言うのだが、そっちかよ。長寿の生き物には智を求める生き方が良いと思うのだが、その後の普通の女の子の様に恋もかと言うのを引き出したいんだな。
参考資料

こうして手術開始。クトゥリフが沢山の触手でどんどん進める。そして本態の心臓。これの摘出を開始したらスカディの身体が無意識のまま心臓を守ろうとして竜が放射する熱を溜めだした。ここで怯んでは今度はスカディの内蔵がやられる(そうなの?竜自身の内蔵なのに)。クトゥリフの触手は熱でやれるが、それを構わずに進めて最後はグレンが切り出す。

外で心配して待っていた苦無に手術は成功だよと告げるグレン。
街中のみんなも成功報告を受けて喜び、イリィが隣のメメに抱きつくのだが、やっぱり一つ目は怖かったか。そう言えば畑とかにCDぶら下げるから鳥はああいうのに弱いんだな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~・第12話

僕ダゾなエレオノールは人形をした魔法。根源複製を行う魔法として生まれた。アノスがカノンに頼んで殺して貰い魔界や人間界を隔てる壁を作った後、あのジェルガはそれでも魔族を滅ぼす事を考えていた(と言うか、ジェルガ生きてたんだな)。カノンが折角アノスが自分を犠牲にして迄人間界と魔界を隔てたのに、もう憎み合う必要は無いではないかと言うと、ジェルガがそんな考えではダメだと兵士に後ろからカノンを刺し殺させた。でも根源を7つ持っていて殺した程度では死なない筈のカノンなのに、それ以降は復活も転生の気配が無いと言う。人間界に絶望したのか。

そんなジェルガによって作られた一つがディエゴであり人間に絶えざる魔族への憎しみを植え付ける者として、そしてエレオノールが根源のクローンを生み出す者として作られた。但し、魔族への憎しみの感情は全部ディエゴが持って行ってしまう。だからエレオノール自信はそう言う気持ちには囚われていない。ただ、自分の生み出すクローンが長年ずっとそう言う魔族と戦う為に生み出されていたのは心を痛めていて、もうこれを終わらせる為にアノスに自分を滅ぼしてくれと言う。この子達の為に。

だが複製された子供達はそんな風には思っていなかった。生きてと言われて考えを改めるエレオノール。アノスは任されたとばかりに全員を救ってやる。エレオノールの解放して元の姿に。
参考資料

しかしそこにディエゴが兵士を連れてやって来た。エレオノールをどうするつもりなのかと。と思ったらさらに侵入者あり。七魔皇老の残り三人を引き連れたアヴォス・ディルヘヴィア。勇者カノンの聖剣を奪いに来たのだが、ディエゴさん、あいも変わらず魔族ごときが勇者カノンの聖剣を抜けるものかと言ったその矢先にアヴォスに抜かれてしまう。ええいやってしまえとディエゴは言うものの部下が役に立たず、自分から攻撃したものの、それを全部吸収されて、挙句の果てには自分も消されてしまった。但しエレオノールが言っていたが、根源クローンだからまたぞろ復活するだろう。

七魔皇老を連れているから言い逃れは出来んな、お前がアヴォス・ディルヘヴィアなんだろうとアノスに言われたアヴォス。アノスの攻撃も「愚かなり」と切って捨てて、自分が世の中を一度滅ぼして作り変えると告げて消えた。

さて復活したディエゴ、巨大な映像となって人間界の人々を煽る。魔族が攻撃をかけて来た。だが滅びるのは奴らだ。討ち滅ぼしてしまえと。一方で魔族の方では七魔皇老三人がアヴォス・ディルヘヴィア様が復活したぞと言ってアヴォス様の大演説。こちらも人間どもを討ち滅ぼしてしまえとのたまう。
参考資料

と言う事で魔族と人間との全面戦争が開始される。その様子はメルヘイスからアノスに報告される。この戦いは2000年前に自分が片付けられなかった戦いだと言うアノス。だがアイヴィスとメルヘイスらは最後までアノス様に付き従って戦うと言う。さらにはそこにミーシャとサーシャ達がやって来た。自分たちはアノスの仲間になったのだから自分たちも戦うと。

その戦いの前、緊張するミサにレイが手を出した。あの一つ貝のアクセサリーの一つを貰っていいかと。求婚の意味になると言う片方を貰って、レイは必ず帰って来ると言う。これって普通はフラグなんだがな。

ミーシャやサーシャ達を前にして戦略目標を確認するアノス。両軍を戦えない様にしてディエゴの憎悪の力を奪う。それにあたってアノスは死ぬな&殺すなの条件を付けた。死ぬなは分かる。殺すなってのは何だろうか。だってディエゴは消し去るつもりなんじゃないのか。誰を殺すななんだ。

アノスの支持どおりに両方の衝突を防ぐ為に魔王軍を蹴散らすレイ達。アノスは七魔皇老四人を引き連れて城へ。メルヘイス達四人の七魔皇老は残り三人の七魔皇老を相手してアノスは城の中に入るがどうやら中にはアヴォスは居ないらしい。

そのタイミングでミサからレイが消えたと連絡を受け、あっさりアヴォス側の七魔皇老もメルヘイス達に拘束される。アヴォスに操られている根源は既に身体からは逃げていたが。

と言う事でアノスはアヴォスの所へ。2000年ぶりだな、勇者カノンと語りかけるが、でも仮面の下は元のカノンじゃないよね。以前書いた様に仮面をしてると言う事は顔が出てはネタバレになる人物と言う事で、アヴォスの仮面を外したその下にはレイが出て来た。レイはシンの転生の様にみえかけていて実はカノンの転生だったのだ。

アノスが気がついたのはあの一つ貝の首飾りを知っていた事。アゼシオンに伝わる首飾りの逸話をシンの転生であったならば知る筈もない。だとしたら一意剣と聖剣を扱える魔族はシン以外には居ない。だとしたら勇者カノンではないか。
参考資料

勇者カノンは7つの根源を持つ。それを七魔皇老と融合させて操っていたのだと言うが、あれ?七魔皇老の七人全員に根源を配ったら自分の分が無いんじゃ。兎も角そうやって仕組んだものの、ミーシャとサーシャの件、そして母が剣として生き延びた件、それらは全部計算上のものではなく、その上で母が生き延びた事に涙したのはあれは偽りではあるまい。

そのおまえが何をしようとしているのかと問うアノス様。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

«天晴爛漫!・第12話