ゆるキャン△ SEASON2・第2話

しまりん、御前崎までやって来た。
御前崎にはここの断崖で海は二つに切られているってのが書かれた碑があるのか。御前崎は静岡県最南端。確かに言われてみればそうなんだけど、南伊豆に石廊崎と結構どっこいどっこいかな。

御前崎灯台に到着したしまりん「ウェミダー」ってなりそうなのをこらえてじっと眺める。ここまでに既に海の写真を50枚程写真撮ってた。海無し県民って言うけど、東京都民だって湾岸迄行かないと海見られないからね。そしてそうそうは湾岸には行かない。

次は母に頼まれた掛川おお茶屋さん。流石、バイクだと機動力がある。そして到着したお茶屋さん、でも沢山種類がありすぎてどれが良いのか分からない。私も日本茶だと全然分からない。2000円程度でオススメを聞いて飲んでみたら美味しい。ところがここの店員さん、以前夜叉神峠で会った人だった。世間は狭い。磐田市で初日の出を見に来たと言うと、福田海岸を勧められた。キャンプする場所はばっちり決めていたけど、どの海岸にするのかは決めてなかった様だ。
参考資料

またお越し下さいと言われて店を出たのに、母にLINEしたらお金を余分にあげてるからそのお茶屋さんの二階のカフェでお茶しないさいと言われて舞い戻る。居心地が良すぎてここにテント張りたいと言うしまりん。

この頃、なでしこが郵便の配達しながら空を見たら真っ黒い雲がとか言ってたので、まさか今回は計画はばっちりの筈のしまりんの方でも曇っちゃうのかなと心配したらそう言う展開ではなかった。

次にしまりんは見付天神に到着。しっぺい太郎を期待して来たのだが、三代目しっぺい太郎は既に。犬の寿命は短いから。

大吉のおみくじを引いてしまりんはキャンプ場へ。さっさとテントの設営を済ませて海を見に。凄い早業。前回はじめてテントを張ってみて苦戦したのとは大違い。

日没となって焚き火を開始。でもここでは\コンニチワ/が無いのでフェザースティックを作る。あとでしまりんも言うけどまるで彼岸花。これがよく燃える。もうコンニチワ要らないなとか言うと、\チョマテヨ/
参考資料

年越しそばはこれで簡単にって言うけど、ちゃんと蕎麦を煮て作るんだから簡単じゃないじゃん。具も沢山入れるし、お椀に入れるし。

年越しそばを食べてまったりしたらここ迄撮った写真をうp。海の写真撮りすぎだよーとか言われるが、これどこに上げたのをイメージしてるんだろう。ここでなでしこから雪が降ってるんだよと写真が来る。あの暗雲みたいなのは山梨で雪降ってるって話だったか。でも最後に影響するんだよね。

こうして暮れていくこの年の年末。
山梨ではなでしこ達が鳥羽先生が車を出してくれて身延山迄初日の出を見に行く。話がCOVID-19以前だからロープウェイも人が沢山乗ってるなあ。

しまりんはお茶屋でアドバイスを貰ったとおりに福田海岸へ。何もない海岸にいきなり立つ鳥居。

そんな時になでしこは一生懸命年賀状配達してるんだけど、実家の場所が違うからそう言う事にもなるか。

三者三様に初日の出を拝む。
はたらくなでしこにみんなから初日の出の写真であけおめ。

キャンプ場に戻ろうとしたしまりんが餅投げを発見。テント張りの時みたいに素早い動きでそちらへ。一方で千明は次の初日の出に行くぞと。どこでと思ったら、ダイヤモンド富士で初日の出を見ようと言うのだ。確かに富士山は高いからタイムラグあるのかと思ったけど、そんなに時間的余裕あるのか?

身延山での日の出は7:00。ダイヤモンド富士の見られる富士川町高下の日の出は7:50と言う千明。え?そんなに?因みに東京の今年の初日の出の時刻は6:51。山梨県とかは東京より西だから微妙に遅い。さらに加えると元旦から凡そ二週間は東京での日の出が最も遅い時期で昨日からやっと6:50に一分早まった。

でも流石にダイヤモンド富士が見られる場所は結構行かなくてはならないと鳥羽先生が飛ばす…いや、20km/h程度しか出てないけど、メーターは。そして既に太陽は昇ってしまった後。実はダイヤモンド富士の日の出、7:20。
まちがいちった。
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陽もすっかり上がって帰ろうかと思っていたしまりんだが、そこに母から電話。なでしこから雪が降ったよと写真が来てたけど、しまりんの家の周辺がその雪で道路が凍結してしまい、これではバイクで帰れない。幸いと言うか、祖父が明後日車で来るからしまりんをバイクごと拾ってくれるから明後日までキャンプしていてとの連絡だった。

予想もしなかった二日の余裕。
しまりん、どこにどうするか。
まさか伊豆半島に行く?

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回復術士のやり直し・第1話

タイトルから「槍の勇者のやり直し」を連想した。
槍の勇者とはみなさんご存知の「盾の勇者の成り上がり」で登場するアホな槍の勇者。あのどうしようもないバカ者がやり直しをする話らしいけど、その場合は自分のアホさ加減を悔いてやり直すと思うのだが(読んでない)、こちらも自分の非を認めてやり直すのかと思った…思ったのだが。

どちらかと言うと真逆で、主人公のケヤル君、一周目の世界では癒の勇者として第一王女のフレアに見いだされたものの、彼がヒールを使うとたちまち本人が倒れてしまうので「こいつ、使えぬ、こんなので私と同じ勇者を名乗るのも汚らわしい」とばかりに道具としていじめぬいて酷い仕打ちを受けていた。

但しどうしてケヤルが相手をヒールすると倒れたのかと言うと、ヒールの時にその相手の経験や痛みや何から何までが流れ込んで来たからだった。でもそれは別の見方をしたらヒールをすると相手の経験を我が物にする事だった。

とは言っても最初の頃のケヤルはその苦痛から癒の勇者の立場から逃げ出そうとしたが、道具に逃げられては不都合とばかりにフレアに薬漬けにされて従わされていた。

そんなケヤルではあったが、どんでん返しを狙っていた。散々使われていた間に薬剤耐性を身に付けて、素知らぬ顔でフレアに従う。そして最後の魔王イヴ・リースとの戦いの時に魔王の攻撃にやられたフレア達を見捨てて自分で魔王と戦う。既に経験値はたっぷり積んでいたケヤル、とうとう魔王を倒してしまい、魔王からフレア、その背後のプローム王が世界征服の為に使おうと目論んでいた賢者の石を手に入れる。
参考資料
(※主人公です)
この賢者の石を使ってケヤルはこの世界をやり直すのだ。

やり直し開始のケヤル、優しいおねえさんのアンナに親代わりをして貰ってそれなりに幸せに暮らしていた。ある時、精霊に呼び出されて全てを見通せる目を貰う。これでこの後「勇者」を見いだせるフレアが来た時も既にどう対応していくのか心得ていた。

フレアに見いだされたケヤルは「え?こんな僕が?」とすっとぼけてついて行く。勇者として王城で迎え入れられ、その晩メイドが寝所にやって来て勇者様ぁと上に乗られた。勇者と交わるとレベルが上がるらしい。このあととっかえひっかえ毎晩メイドが交わりに来た。ケヤルはそれを堪能しながら相手の経験値も抜かり無く奪う。そして懸命に解毒の能力も獲得していた。

そして決定的な場面が来る。剣聖クレハが帰還して、失われた腕をヒールしろとフレアに命じられる。ケヤルはそれをしたら何が起きるのかは分かっていたが、クレハの腕を復元した。案の定ケヤルは倒れ、そして一周目同様にフレアは「こいつ使えねえ」と見下す。

一方でクレハの方は「おお勇者殿、大丈夫ですか?」と気遣ったのでクレハさんはちゃんとした人みたい。

そしてケヤルは思う。一周目と同じにフレアはゲスなヤツ。これで遠慮なくお前に復讐出来ると。

と言う事でやり直しはやり直しでも、主人公が復讐劇をするやり直し。
ダークな主人公だなあ。名前が主人公っぽくないとは思ったが。
でもそう言うの結構好きだよw

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ワンダーエッグ・プライオリティ・第1話

夜間パーカーを着て彷徨う女の子大戸アイ。虫の死骸を見つけて弔ったら虫が話しかけて来た。それにしても世間一般って動物には優しいのに植物には邪険だよね。虫を弔うのに墓標として木の枝を平気で折るんだから。

そして目が覚めるアイ。寝返りをうったら背中に卵が。昔背中が痛い時に整形外科のリハビリの人からテニスボールを背中に置いてみてと言われたけど、あれってかなり痛いので卵があったら多分絶対気がつく。

あれは夢じゃなかったんだと思うアイ。でもこの卵をどうしよう。いや、普通は温めるものじゃないのか。取り敢えず鞄に入れた。

ところでこのアイは不登校の子だった。先生が家庭にやって来て、でも親から呼ばれても返事をしないので先生も大丈夫ですよと優しく言ってくれる。この声の雰囲気では優しい先生だ。

不登校ではあるが、親とは普通に話して食事をする。そして夜に寝静まった頃に外に出る。だが、外に出たらそこはワンダーランド。何故か学校。そしてイジメの現場。たまらなくなってトイレに逃げたアイだが、そこでトイレットペーパーが喋る。卵を割れと。思わずうるさいと投げつけたら卵にヒビが入って、中から何か良くない物が出て来るのかと思ったら出て来たのは女の子だった。

この女の子はこのワンダーランドの事情を知ってるらしい。イジメが具現化した物はこの世界では西城くるみだけを襲って来る。アイも刺されたものの、すぐに傷が消えた。この世界では目と心臓さえやられなければ不死身だからと言われるアイ。

そしてくるみは自分だけ追われると言って追い詰められた時にアイを置いて行く。アイはそれを追わなかった。不死身なのに。これは「見て見ぬ振り」ではないのか。

アイが不登校になった決定的な場面があった。嘗て学校で転校生の長瀬小糸が居たが、アイの隣になった事で色々話しかけて来たのに、それを避けて最終的には小糸は飛び降り自殺する迄になったのだ。

自分が見て見ぬ振りをした事で招いたこの結果、だったら今自分やってる見て見ぬ振りをこのまま続けて良いのか。良い筈が無い。アイはくるみを追って追い詰められている所へ飛び込んでイジメの具現化を消滅させる。助けられたくるみはそれによって救われた様だが、屋上にあった小糸の固まった物はほんのりと暖かくなった様に感じる。
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これはこれを繰り返してワンダーランドで人を救えば小糸は戻ってくるのかもしれない。そう思ったアイはワンダーエッグをさらに求める。

でもワンダーランドでは不死身でも元の世界に戻ったら傷が顕現しちゃうのではあまり重度の傷は負えないね。

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ウマ娘 プリティーダービー Season 2・第2話

「骨折しています」
トウカイテイオー、史実どおりに骨折してしまい、全治六ヶ月。したがって一年の休養が必要だと医師に言われてしまう。

でもそんな事を言われてはいそうですかと言えないトウカイテイオー。トレーナーが最初は医師の診断どおりに休養しろと言っても全く聞くみ耳持たない雰囲気のトウカイテイオーを見て、だったらこれから復帰の為のトレーニング計画を立てる、それをきっちりやりこんで、それでも秋に医師からダメだと言われたら菊花賞を諦めろと約束をして、ここからトウカイテイオーの長い復帰計画が始まる。

巷間ではトウカイテイオーが骨折して菊花賞が困難と言うニュースが流れ、またあのカットのお店で失敗したり衝撃は大きかった。でもどうも一番心に思う物があったのはナイスネイチャの様だ。
参考資料

ナイスネイチャはチームカノープスに所属していてそこのトレーナーに自分が菊花賞に出られるにはどうしたらよいかと聞く。菊花賞に出るにはどのレースにどれだけ勝てば良いのかと。実はナイスネイチャはトウカイテイオーが優勝した若駒ステークスでトウカイテイオーに追いすがったものの3着で終わっていた。多分それ以来の関係性。そしてナイスネイチャはトレーナーとの約束どおりその後は7月の不知火特別からはづき賞、小倉記念、京都新聞杯と4連勝を重ねて菊花賞へ向かうのだ。

トウカイテイオーの骨折にチームスピカのみんなが協力を惜しまない。勿論ゴールドシップもなのだが、ゴールドシップになんでもするぞと言われて恐れをなすトウカイテイオーw

トレーナーの計画はまずトウカイテイオーはトラックの傍でみんなの走りを見てイメージトレーニング。自分ならどこをどう走るのか頭に叩き込めと。そんなトウカイテイオーにウオッカはダンベル何キロもてるとダンベルをプレゼントするし、ダイワスカーレットは癒やしの香りをプレゼント。

スペシャルウィークは部屋に行って良い?と囁いて、何のことかなと思ったら夜に北米にいるサイレンススズカとリモートでお話するのだ。この世界ではサイレンススズカは怪我から頑張って復帰したサイレンススズカだからね。怪我をしたサイレンススズカの言葉は復帰に向けたトレーニング時の気持ちの参考になる。
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メジロマックイーンの応援は普通じゃなくて、トウカイテイオーをメジロ家に連れて行って専属の医師などのスタッフにトウカイテイオーを任せる。

トウカイテイオーが食事をとっていたらナイスネイチャが同席を求めて来て、そしてカノープスの新人のイクノディクタスを紹介。このイクノディクタス、Wikipediaを見てみたら「51戦ものレースに出走し、引退まで一度も故障せずに走り続け、「鉄の女」と呼ばれた」なのだそうだ。故障したトウカイテイオーと今後その点で何か話があるかもしれない。

こうしてリハビリの日々は続いた。だが菊花賞が近づいたある日にもう一度医師の診断を受けたものの医師は首を横にふる。そのあとでトウカイテイオーはトレーナーの所へ向かったが、そっと様子を見てみたらトレーナーは不眠不休でトウカイテイオーをなんとかしようとしていた。それを見たトウカイテイオー、もうここまでやって貰ってでもそれでもかなわなかったのは仕方ないとトレーナーに菊花賞は諦めるよと自分から言い出す。そしてトレーナーへのお願い。当日は自分を京都競馬場へ連れて行ってね。

とうとう菊花賞当日。GIファンファーレが鳴って続々とゲートに入っていくウマ娘達。あそこに自分が居ないのを眺めるトウカイテイオー。
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そしてとうとうスタートが切られてしまって菊花賞が始まってしまった。各ウマ娘が走る。それを見てトウカイテイオーは自分ならあそこを、そして3コーナーを回ったところで好位につけて直線で躍り出る、まさにトレーナーがイメージしろと言ったのを追っていた。

そんなトウカイテイオーがイメージしている時、各ウマ娘もいつもとは違っていた。最後の直線では一期の時からずっとウマ娘達は「無理ー」と言いながら疾走していたのが、トウカイテイオーが居ないからと言わせないと誰一人として「無理ー」と言わずに走り続ける。もう、ここ、涙無しには見られないよ。
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トウカイテイオーにねだられてチョコバナナなどを買いに行っていたトレーナーだが、レースを見つめるトウカイテイオーに声をかけられなかったのがやっと買ってきた物を渡せる。そしてトウカイテイオーは誓った。菊花賞には出られなくて無敗の三冠娘にはなれなかったけど、自分は未だ無敗。今度は無敗のウマ娘を目指すと。
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ウマ娘プリティーダービー二期、僅か二話目にしてもうクライマックスが来てしまった。
このあとどれだけドラマがあると言うのか。

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無職転生~異世界行ったら本気だす~・第1話

よくある異世界転生物。
さてではそんな中でこの作品はどの辺に特徴を出して来るのか。
平凡だったら切っちゃうよ。

と思ったのだがWikipediaを見たら初出がなんと9年も前で「異世界に転生した主人公が現代の知識や魔法を使って無双する設定のハイ・ファンタジーの先駆者的作品」とあって、筋だけ見たらありふれすぎるけど、それを何故今アニメ化したのか。しかも「第1クール」とも書かれていて、これって2クールやるのか!分割二期か。

転生して新たに誕生したルーデウス・グレイラット。前世の記憶をそのまま受け継いでいてその時の語りは杉田智和さん。これ聞いてるとハルヒのキョンしか連想出来ない。

ともかくナーロッパの様な所に生まれたルディは動ける限りで色々やってみる。パンツを被ってみたり。なぜこんな文明でそんな現代のぱんつが作れるのかは謎ではあるが。だってこんな時代の生地ってほぼ伸縮性ないんだよ。

そんな時に床に転落して、これは大変とばかりに母親のゼニスが治癒魔法を使う。これでルディは悟った。この世界は剣と魔法の世界なのだ。

と言う事で自分も魔法が使えるのかもしれないと魔法の勉強を独学で始める。すると水滴を出せるのでこれをどんどん極めて行く事にした。試行錯誤を繰り返しながら。そしてある日、それが大きな魔法となって家を破壊して外に水球を放つ事になったので両親はルディに魔法の素質があると言う事で家庭教師をあてがう事にする。

やって来たのは引退したヨボヨボの家庭教師ではなくて若いピチピチの女の子ロキシー・ミグルディア。なんだかちょっと雰囲気がイレイナさんに似てる。ロキシーの方は自信満々なイレイナとはちょっと違うけど、家庭教師としてはルディに色々教えてくれる。失敗もするけど、ルディはエロゲで学んだセリフでロキシーを慰める。
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でもルディ、前世だアレだったせいで生まれた時の両親と家政婦のリーリャには慣れていたがロキシーが着任した当初は恐る恐るだった。それが時間をかけてロキシーを慰める迄になっていた。

平凡なら…と冒頭で書いたが、きれいに作られていて工夫の面白みもあり、かなり評価が高い。おまけに本編真ん中付近で夜のいとなみみたいな声の場面(真っ暗)で金元寿子さんが「あ~、あなたぁ~、もうだめぇ~」って声を上げるとか、この作品どこまで行っちゃうの?w

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IDOLY PRIDE・第1話

あ、うーん、またまたまたまたアイドルアニメですか?
昔、一時期異世界転生物はもう飽きたと思ってそう言うのが始まった瞬間に先を見ないで切った時期があった。流石に提供側も同じパターンじゃダメと「転生するけどこの作品はここが違う」と言うのを描く様になって、またちょっと「先を見ようか」と言う環境になって来ている。

そしてこのアイドルアニメ。最初にアイドルグループのデビューらしき場面があってプロデューサーさんが送り出す。その時に「見てるかい、麻奈」と呟いた。麻奈って子は亡くなってるのかな。

と思ったら時間が巻き戻る。高校生の牧野航平は平凡な男子だったが、たまたま隣の席になった長瀬麻奈はクラスでも目立つ子だった。だが、何故か麻奈は放課後に話があると牧野を呼び出す。アイドル事務所に声をかけられたが、付いて来てほしいと。麻奈がその事務所に所属する条件は牧野がアルバイトとして麻奈のプロデューサーもどきになる事だった。

そして麻奈はどんどんアイドルの道を駆け上って行く。その隣には常に牧野が居る。
ところが最後の最後のステージの時、道が混んでいると言う謎の理由で牧野は麻奈をタクシーで先に送り出した。道が混んでいるからとにかく麻奈を先に出して、自分は用事を済ませてからと言う意味に取れば良いのだろうか。

しかしこれが運命の分かれ道。麻奈はその移動の時に交通事故で亡くなってしまう。

何もかも喪失した気持ちになっていた牧野ではあったが、ある日麻奈が語りかける。
「牧野くん」
ここまでだったらそう言う声が聞こえた気がした、で終わるのだが、よりにもよって麻奈が幽霊となって牧野の前に出現するのだ。今生に思い残した物が大きすぎたかw
参考資料

麻奈の励ましで牧野は今度こそプロデューサーとして次のアイドル達を育てようと歩みだす。だから単なるアイドルのプロデューサーじゃなくて嘗ての同級生にしてアイドルのトップにならんとした幽霊憑きのプロデューサーの話w

まあ、幽霊麻奈さんがどれだけ特徴出せるかですかね。

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怪物事変・第1話

「かいぶつじへん」かと思っていたら「けものじへん」だった。

どこかの田舎風景でその土地で一番金を持ってる家の子らしいのが、こんど東京から人が来る、きっと東京に連れて行って貰えるんじゃないかと言う話を取り巻きとしてた。そして歩いている途中で「どろたぼう」と呼ばれる子が東京の人の前に出るなと言われていたので、これって多分逆になるんだろうなあとは思った。

その東京の人と言うのは探偵。でもちょっと胡散臭さがある。依頼人の旅館の女将は家畜の変死事件に関しての話をした。昨日まで生きていた家畜が死んで腐っている。一晩で腐るとか人間の仕業ではない。

東京から来た探偵隠神鼓八千は、東京へ行くのを期待した弥太郎を給仕役から外してどろたぼうと呼ばれる子の方を選んだ。隠神はどろたぼうの方が色々観察してるだろうと言う目論見で、確かにどろたぼうの方が様々な観察をしていた。

給仕役として来たどろたぼうの胸にあるアクセサリーみたいなのを見て普通の物ではないと睨んだ。そしてこんな大事な物を子供に持たせた親はその子供を捨てる筈が無いと、どろたぼうが捨てられた子じゃないと言ってやった。
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だが問題の新月の夜に事件が起きる。弥太郎がお前が何故東京の人と一緒なんだとどろたぼうに食って掛かったが、その時に石のアクセサリーを奪ったらどろたぼうが怪物に変身。弥太郎は逃げたが、そこにやって来た隠神にどろたぼうは怪物は自分だったのだと言うが、隠神は違うと弥太郎の後を一緒に追った。

弥太郎は本物の怪物に襲われている所。しかしそれは真打ちではなく、もっと巨大な怪物が居た。隠神の銃は怪物に致命傷を与えられないが、どろたぼうが怪物の口に手を突っ込んで首をもぎ落とす。

弥太郎は難は逃れたものの、もうこれでどろたぼうはここに居られない。化けたのを見られたから、どう弁解しても怪物はどろたぼうと言う事にされてしまう。ここで隠神が自分の正体を明かす。実は化け狸だと。こいつも人間じゃなかったのかよ!

そして隠神が来た理由は女将からどろたぼうを殺してくれと頼まれたのだ。家畜が襲われる事件があって、あれはどろたぼうの仕業だと思っていたから。だからここで隠神がそれを全部叶える。どろたぼうを撃ち殺し、女将の依頼を成就してどろたぼうを自分が連れ帰る。でも撃たれただけじゃ死なない。やがて息を吹き返してどろたぼう=日下夏羽は隠神の事務所で働く事になった。

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アイドールズ!・第1話

三周年記念ライブに3人しか客が入らない空席アイドルのアイドールズ。
借りてる部屋が一軒家だけど一人一万円以下のお値段でトイレは和式。

その時、突如として喋った置物の示唆により、危機感を抱くためにこまごめホイホイホール(客席数100)を来年の四周年を抑える事にしたが、9日後にキャンセルが入ってしまって空いてると言われ、しかも急な空きだから半額で良いよと言われたあみがそれに釣られて予約してしまったw

三人しか入らない空席アイドルのアイドールズが9日後に100人の箱を埋めなくてはならない悪戦苦闘の物語の始まり。

結構面白い。
何だかこの場面とか、「ひもてはうす」を思い出した。
参考資料

それにしても駒込駅近辺でいくら古い家だとは言っても月額4万円なら私が借りたいよ。
書庫に。

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怪病医ラムネ・第1話

人が心を病むと怪異がそこに入り込む。それを治すのが怪病医。
心の病なら心療内科とかそっちに任せればいいじゃないかと思ったが、いきなり目からマヨネーズが出て来るとなると、確かに普通の医者に任せられない。と言うか信じて貰えずに追い返されちゃう。

ところがたまたまその場面をクロが見ていた。自分がそう言う症状を治せる良い医者を知っているからついておいでと。

行った先の怪病医の所ではラムネがぐーたらな雰囲気を醸し出していてクロに殴られる。でも腕は確かで症状を聞いた瞬間に薬とコンタクトレンズを処方してくれた。

薬は金魚のティーバッグに入ったお茶で、これを飲みなさい。一方コンタクトレンズの方は頓服薬みたいなもので副作用が大きいからどうしてもと言う時に使いなさいと。

そう言われて琴は金魚のお茶を飲み始めるが、母が子役の仕事の事をあれこれと強要するから思わず「嫌だ」と口走る。でも琴はそんな事を言いたい訳じゃなかった。何故か口が勝手に言うのだ。なるほど、心に抱えている物を吐き出させるのが金魚のお茶だったのかと思ったら、ラムネはクロにあれはただのお茶でお茶を淹れるポットの方が魔道具だったらしい。

でもそんなのを衾の目で見てるのはどうなのよ。でもそれによって琴が悪い方向へ行ってしまうのも分かる。琴は自分の意思に従わずに母に逆らう事を言ってしまうお茶をやめて副作用があるからどうしてもと言う時だけにしろと言われたコンタクトレンズの方を選んでしまった。
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でもそれは毒が調味料の形で外に出ようとしたのを封じてしまう事だ。やがて琴はインタビューを受けている時に手足が黒くなって倒れてしまった。そこにラムネが踏み込む。娘の手足が失われる代償を払えるのかと。やっとどんな物とも引き換えると言った母の言葉を聞いて琴の中に押し込まれていた怪異は全て母の物品へと流れ込み、それらを灰にした。ここに至ってやっと母は琴を大事にしていた時を思い出すのだ。

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ホリミヤ・第1話

ホリミヤのタイトルは何の意味なのかと思っていたが、開始5分程度で分かった。堀京子と宮村伊澄でホリミヤなのだ。あだしまみたいな略称だった。Wikipediaを見たら大元のウェブコミックのタイトルが「堀さんと宮村くん」だったらしい。

そして実は話の本質もあだしまの男女版。

堀は別の学校の男子からアドレスを友達づてで聞かれる程の容姿の子。一方で宮村はボサボサした髪の毛で眼鏡をして根暗オタクっぽい雰囲気。

しかし堀は実は学校で見せている顔と家での顔は違うのだ。これ、友崎くんでも見たな。何故あんなに急いで帰ったのかと言うと、弟を保育園に迎えに行くから。堀は共働きの両親の代わりに家事全般と弟の世話を見てる子だった。

或る日、その弟が鼻血を出して帰って来る。転んだのを親切な人に助けられて送って貰ったのだ。その人は耳、口にピアスをした人で、帰ろうとしたのを弟が引き止めるので堀は家にあげてお礼をする。コーヒーを出すだけではあるけど。だがその人は堀の事を知っている。誰なのかと思ったらあの宮村だった。そりゃ堀も驚くわ。て言うか、後で耳ピアスの件は髪をボサボサに下げる事で隠していると言うけど、口は隠し通せないだろ。

何故か堀の弟が宮村の事を気に入ってしまった為にその後も宮村は堀の家に行く。そうして段々とお互いの私生活と言うか素顔を知る様になって行った。まあ堀の方は両親が共働きで、でもそれをわざわざクラスでは話さないで勉強も出来る可愛い子を頑張っているが、宮村の方はどうしてピアス穴あけたり、挙句の果てには入れ墨までしたりするんだ。これが分からん。

二人共他の誰も知らない秘密を共有する状況になったが、そこに石川透と言う要素が先ず入り込む。石川は堀に気があって、でも最近堀が宮村と仲良さそうなのを気にしていた。そんな時、体育の授業で入れ墨の件を知ってからは宮村と話をする様になり、宮村が堀を好きと言う訳ではない(まあつい最近話をする様になったばかりだから気持ちは整理出来てないだろう)と言うのを聞いて自分は堀に告白すると言う。

今の宮村にはそれを止める強い遺志は無い。それに宮村は自分が堀と付き合うよりも石川の方が良いと思ったのだ。「自分では堀の格を下げてしまう」いや、今の高校生ってこう言う「格」って意識を持ってるんだ。年寄りにはびっくりだよ。

ところが石川が堀に告白した時に、よくぞまあ石川は堀に宮村と話した事まで堀に言ってくれたものだ。それを聞いた堀が涙ながらに何故あんな事を言ったのかと宮村に迫る。何故私の格なんて気にしてるのか、自分の事を考えろと。
参考資料

おやおやおや、早くも意識しはじめましたね。

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