葬送のフリーレン(第2期)・第35話

村を滅ぼした魔族はどこかに潜伏している。その魔族を討伐せなばならない。
と言うのが前回だったが、ゲナウとメトーデがゼーリエの前に呼び出されていた。過去回想か。

ゲナウのパートナーが戦死したのでメトーデが新しいパートナーになれと言うのだ。宜しくとメトーデが手を差し出すが、ゲナウがそれを無視するのをゼーリエが握手しろと。ゼーリエ、そんな所に配慮するイイヤツなの?
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この場面ではこれがゲナウの性格かと思ったのだが、次の場面で違って来た。ゲナウがいきなりお前はイイヤツかとメトーデに問うて来る。ゲナウの戦死したパートナーはイイヤツだった。皆から好かれた。だがそのせいで戦死した。子供を庇って。馬鹿な奴めと言うのだ。自分なら見捨てる。でも心底そう思っていたらかえって他人にそんな話はしないよ。ゲナウはパートナーと宜しくになったらまた喪った時に辛い思いをするから握手の手が出なかったのではないのか。でも今度は逆にゲナウに死亡フラグが立ち始めたぞ。

北部高原は危険地帯だ。戦闘好きでなければやって行けない。どうしてゼーリエはゲナウのパートナーにメトーデを選んだのか。ユーベルではなく。何か含みがありそうだね。今回何度か「反面教師」って言われているけどゲナウから見て逆の反面教師と言うのもあるのでは。

そして話は今になる。分析の結果、姿を消している魔族は四体いる。その中の一体は神技のレヴォルテ。四刀流使いの魔族など、そうそう居ない。人間と同じ身体でない相手は厄介だ。だって今迄の戦闘経験を活かせない。

そのレヴォルテさん、村を滅ぼしたのは単なる撒き餌。より強力な魔法使いをおびき寄せる為。それを察知したのが、魔族見習いみたいな子ユンだったが、こう言うのが一番手強かったりする。
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ともかくその子によってフリーレン達の構成を検知されたが、全部で五人。うち一級魔法使いが三人で剣士が一人。ああ、例によってフリーレン様を侮る仕込みか。フェルンもフリーレン仕込みで魔力を隠してるんじゃないのか。それでも一級魔法使いと言うのがほとばしり出るのだろうか。なかなかフリーレン様級の隠蔽は出来ないか。

しかしレヴォルテは慎重だった。五人が分かれるのを待つ。人間は何故か死んだ人間から離れない。必ず分かれる。それを叩く。

レヴォルテの読みどおりフリーレンとゲナウは分かれる。ゲナウがノルム騎士団が来る迄遺体の近くに居ると言うのだ。ホラ、フラグがどんどん立って行く。ゲナウ一人を置いて行こうとしたのを、シュタルクが残ると言い出した。ゲナウが要らぬと言うが、その理由を尽く論破して行ったシュタルク、でかした、よくやった。ちょっとだけゲナウの死亡フラグが減った。でもその後でのシュタルクとの会話でゲナウはまた派手に死亡フラグを立てやがって。

人間が二手に分かれたと知ってレヴォルテは動き出した。でもレヴォルテ側も二手に分かれるのでは結局同じ事なのでは。

フリーレンの方は、まあフリーレン様だから、こっちは安心して見られるけど、メトーデがちっちゃい子嗜好を思う存分発揮してるな。フェルンがむくれて止めるけど。

でもここに魔族(ヘモンとゾリーダ)の攻撃開始。上空から攻撃して来た。魔族は飛ぶ魔法に関しては息をするのと同じだから飛行魔法を使いながら攻撃魔法を使えるのだそうだ。

でもフェルンだったら大丈夫。基本に忠実な子だからね。何だか含みのある言葉だ。
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となるとゲナウとシュタルクの方にはあの神技のレヴォルテが襲いかかって来る。ゲナウの戦闘に少し興味を持ったレヴォルテ、名を聞くも、ゲナウは今から殺そうとしている虫に名乗る者など居ないと煽った。

でもこんな連中と一緒に戦うシュタルクさん、大変だね。

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エリスの聖杯・第9話

コンスタンスとアルスターは手札を揃えてカスティエル公爵の所へ。
あなたがスカーレットを処刑台に送った張本人ですね。その理由は使いかけの毒薬をスカーレットの部屋に置けるのはあなたしかいないから。うーん、ちょっと弱い証拠じゃないですかね。でもカスティエル公爵はもう理解してる。だから過去の回想へ。

それは若き日のアドルファス・カスティエルとエルンスト・アデルバイド(現国王)の付き合いから始まった。或日エルンストはアドルファスに再婚しろと言って来る。ソルディタ共和国に泣きつかれて、あのコーネリア・ファリス直系の娘を引き取ってくれと言われたのだ。あの曰く付きの血統だよ。

しかし曰く付きだから信頼してるアドルファス・カスティエルしかその娘を授ける事が出来ない。アドルファスはお国の為、エルンストの為とアリエノール(冠なきアリエノール)を引き受ける。

曰く付きだったがアリエノール自身は別に悪い女性ではなかった。それどころか良妻だった。身体が弱いのを除いて。だから飼い殺しみたいな筈だったのに二人の間にスカーレットが生まれる。アドルファスは恥ずかしそうにエルンストにあれは不可抗力だったと弁解する。スカーレットはアドルファスとエルンスト、そしてあのデュラン・ベレスフォード(現憲兵局総司令官)にも可愛がられる。
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その頃は良かった。しかし次第に暗雲がたちこめる。例のジャッカルの楽園が上流貴族の間で流行りだす。

それから数ヶ月後にデュランが反逆罪で投獄される。一度処刑されそうになったとか言ってたな。当然エルンストの預かり知らぬところで罪を着せられる。いやあ、どうなのよ、後で説明があるけど軍人の中でも相当な身分だし、しかもエルンストと仲が良かったのでしょう。知らないうちに決まるとか。

ともあれそれは最初の「エリスの聖杯」計画。国境警備の要のデュランの処刑に乗じてファリスが攻め込むつもり。エルンストにも知らせずにデュランの処遇が決まる程の早さは国家の重鎮の中にファリスと共謀してる者が居る。それは恐らくサイモン・ダルキアン。あのデボラの夫。飛ぶ鳥を落とす勢いでのし上がったと言うが、サイモンを取り立てたのは誰だよ。しかもデボラは公爵夫人と紹介されていたけど、国王が認めなければ公爵程の最上位身分にはなれんだろうに。

エルンストは狼狽する。そしてハッと思う。このタイミングであのスカーレットが毒殺未遂事件の容疑者になったのもエリスの聖杯計画の一貫なのか。いや、そもそもエリスの聖杯計画はアリエノールの血をひくスカーレットを担ぎ上げる予定だったのだから。では何故スカーレットが毒殺未遂事件の容疑者になったのか。

気づいてしまったエルンスト。ここでスカーレットが居なくなったらエリスの聖杯計画は頓挫する。居なくなったら....そんな事を考えては....と、アドルファスを見たら悲しい目でじっと見ていた。おまえが、おまえが仕組んだのか。国家の為に。
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この時点でアドルファスはキンバリー・スミスも動かしていた。この公開処刑で時間が稼げる。その間にデュランの潔白を証明出来る。国境は守られ傀儡は消える。それを阻止しようとする連中の顔をエルンストはしっかり覚えておけと言うのだ。

スカーレットを処刑台に送ったのが自分だとして、君はどうしたいのだとコンスタンスに聞くと、彼女の為と言ってコンスタンスはカスティエル公爵をはたいた。言ってたよね、張本人をはたいてやると。

でもこれは実は過去に同じ事があったのだ。未だアドルファスがアリエノールを形ばかりの妻としていた頃にアリエノールのからあなたは自分を本当の妻としていない、このスットコドッコイ、と言われて、アリエノールからはた....グーでぶたれたのだ。

ここでスカーレットさんがコンスタンスの身体を借りて父に言いたい事を告げる。自分は愛されて生まれて愛されていたのを知っていた。哀れなんかじゃない。
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さて、セシリアが買収した聖ニコラス病院、前の所有者があの籠絡されたキャンベルでその時の税務調査をしたのがサイモン。その時から裏帳簿が作られていた。会計を仕切っていたのはエドモンド・パークで、すみれの会の会計処理もやっていた。キンバリー・スミスがすみれの会が資金洗浄に使われていたとコンスタンスに聞かされて洗い出したが、さっさと殺されてしまったらしい。

口封じされたとしたら、裏帳簿を見つける事でその筋を捕まえられる。

そのエドモンド・パークだが、例の新聞記者になりたいと言うミレーヌがその不審死の事を追っていた。出版社に売り込む記事を書く為に。こちらでも聖ニコラス病院の件を聞く。エドモンドとキャンベルにつながりがあって、賭博仲間で、賭博場の「やぎのくるぶし亭」の地下によく行っていた。

と言う事でどうもスカーレットに押されてその賭博場を目指したら、あらまあキンバリー・スミスも来てました。まあコンスタンスだけで怪しげな場所に入ってもどうにもならなかったかもしれないが、この女傑が一緒なら。

彼女のおかげで首尾よく裏帳簿を入手。でもただでは帰して貰えそうにない。なのでキンバリー・スミスはコンスタンスに裏帳簿を託して、シモン・アルスターの弟子として暴れてコンスタンスを外に出す。

送り出されたコンスタンスはアルスターの墓前へ。あの欲しかった裏帳簿。

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【推しの子】(第3期)・第32話

かなの記事とのバーターとしてアイの隠し子の件を芸能実話に渡したアクア。当然怒るルビー。アイの過去を汚してしまった。でも言ったよね、痛みを伴うなら仲間を救うと。それは言った。しかしアイの過去はルビーにとって不可侵であり、家族としてアクアもそれは同じだと思っていた。それを犯した以上もうアクアは家族ではない。いくら死んだ人間の代わりに今生きてる人間の為になるとは言っても。

この時点ではルビーもミヤコもB小町を活かす為の策にしか見えてない。だからルビーは思い切り怒ったのだ。だがアクアは自分が居なくなったあとでもと思っている。どういなくなるんだ。やはり犯罪者として収監されるのか、あるいは刺し違えるのか。

ともあれ賽は投げられた。ミヤコにはこの状況を十二分に活かして貰うしかない。

その結果、新B小町はアイが成し遂げられなかった事をみんなから期待され、仕事も増えた。かなもそうだった。でもかなとしては今回でしみじみと思った。自分はこのままアイドルをする人間ではない。やはり役者として生きて行く。バーター記事を提供したアクアにはその事を告げた。

アイの事を世間に公表した事で怒り心頭な人間はもう一人いる、斉藤壱護だ。そこにアクアがのこのこ行くのには理由がある。この時点では壱護はアクアが自分達を売り出す為にやったとしか思っていない。でもアクアがそんな軽い考えで動いた筈がないじゃないか。

自分はアイを殺した真犯人を知っている。壱護の方は気づいてなかったのだ。だからそれは誰だと迫るが、壱護には言えない。なぜなら言ったら単に殺しに行くだろうから。アクアは単に殺すだけでは済ます気はなかった。この世の地獄を見せてから殺す。それは、なんとまあ子供の頃からずっと考えていた事だったのだ。
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その為には壱護の力が必要だ。カードは揃った。あの暴露記事で最終章の幕は上がった。もう後戻りは出来ない。

揃ったカードの一人が五反田。このあともう一人カードが出るのだが、長い話を経てポツリポツリと登場した人間が全部アクアのカードになって行ったのか。

五反田はあの時の約束を果たす時だと言う。あの時の約束って何だ?

アイが生きていた時に五反田はアイから頼まれていたのだ。ドキュメント映画を作ってくれと。最初は断ったのにアイに押し切られてずっとビデオを撮り溜めていた。そうやって進んでいてドームライブも撮ったら完成へ、と思っていた前日にアイが殺されてドキュメント映画は全部お蔵入りとなった。それはアイの本物の素顔を撮った物も含まれている筈。

これを使って「15年の嘘」と言う作品を作る企画を、あの鏑木に持ち込む。力のあるプロデューサーで、そして彼もアクアのカードだったのか。本当に長い時間かけてカードが揃ったのだ。

鏑木は内容は面白いと思いながらも、これはセンシティブすぎてスポンサーがつかない、だから作る訳には行くまいと言う。しかし裏取りが出来ている。アイ本人の言葉はある(あのドキュメント映画の映像か?)。そしてアクアと五反田で脚本を書いた。アクア自身が書いたのも大きいが、多分鏑木はアイの言葉が取れていると言うのに惹かれたのだろう。みるみる目つきが変わった。よし、やろう。
参考資料

キャストを早速考える鏑木で、ルビーなどおなじみのメンバーを挙げたが、肝心のアイ役は誰かと言うと、売れっ子のアテがある。それは片寄ゆら。いきなり初登場。

ところがこの話をマネージャーからちょっと聞かされた片寄はボヤいている。相手は誰?おや?ミキさん?星野ルビーで表情が変わらない、変わらないのが逆に意味があって、こいつが真犯人の か。だとしたら片寄がヤバいのでは。

そして休みの話の時に片寄が来週は山登りする、アプリで記録取ってる(その画面は「ヤマップ」だな)と見せる。山登りとはちょっと唐突だなと思ったら、ミキさんが気をつけろと言うのだ。あー、益々ヤバい。

そして警告されたとおりの事がおきる。片寄は転落して死亡。
カミキヒカル、こいつは光を持つ人間を殺して消すのが生きがいなのか。
参考資料
アイもそれで。
ただのアイを妊娠させた中学生って役割じゃなかった。アクアの激しい復讐心をぶつけるにふさわしい相手だった。

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真夜中ハートチューン・第9話

「こんイコー」ってイコのVTuberの挨拶だったっけ。
皇イコンの名前から取った挨拶か。この世界はよく分からぬ。

イコの登録者数が3万人を超えました。これは順調ではなかろうか。と思ったのに世間は広い。有名VTuberグループのトップの百歳あおは登録者数が300万人を超えたそうだ。みんな、そんなに暇なの?

でもそれを聞かされたイコは今のペースだとあと100年はかかると言う計算をした。そして放送部の四人の中では自分が一番夢から遠いとも。それらの判断はちょっと違うんじゃないかな。まず、トップVTuberであらねばならぬと言う目標は、まあ目標とするだけなら良いかもしれないけど現実的な目標としては収益化なのでは?四人の中で一番遠いって言うけど、四人の中で現時点で世間に出てるのは逆にイコだけではないのか。

そうやって悩めるイコに有栖が声をかけたら全部君のせいだと。
何を言われているか分からない有栖。

ともあれイコは自分と百歳あおの違いを見て、百歳あおにあって自分に無いモノは何かと分析したらなにもかもが足りない。だから何か一つ百歳あおを上回る事をしなくちゃ。

と言う事で始めたの4段ケーキのクッキング配信。でもたちまち行き詰まってしまった。いやいや、配信にする前に一度試してみるものでは。コメントも困惑。有栖も困惑。

そこから泥沼。火曜日のあの尺八みたいなのは何だ?水曜日は東大模試。木曜日は登録者数300万人行くまで歌配信。混迷しまくってる。だから有栖が何やってるんだと言ってきた。百歳あおに対抗してるのをここで有栖が知る。

そして何日か後、新衣装お披露目配信。嫌な予感がしたがセクシー水着衣装だった。身体を売る方向に行っちゃいかんだろ。有栖止めろ。止めに行った。なので泉イコンの動きがおかしくなった。

有栖は理解した。これはやめろ、あとは俺に頼れ。おまえは百歳あおに負けていない。その具体的な理由は声だ。イコの声はとても良い。VTuberは声が命。イコの声は透明感があってずっと聞いていたくなる。褒め殺しか?
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だから先ずはイコの声を聞いてもらおう。その近道は格上とのコラボ。それで声を聞いて貰おう。イコはコラボしてくれる人なんているんだろうかと(冒頭でVTuberのトップかもとか言っていた勢いはどうした)心配するが、そこは有栖は抜け目ない。登録者数15万人のコン・パイラがホラーゲームのタイムアタック企画をしていて、配信で良いタイムを出してるVTuberに声をかけている。だからイコもそれでタイムを出せたらあちらから声がかかる。理屈は分かった。

イコがここまで前向きになったのは何だろうと思う有栖。それがあのアバンの夢なのか。

と言う事で一週間後にそのホラーゲームのプレイ配信。ゲーム配信自体はセンスがありそうだったが、ゾンビが出たところで恐怖に怯える。実はホラーが超苦手。とうとうもう漏れちゃうと投げ出した。放送部の三人はイコがホラー嫌いが尋常ではないのを知ってたけど有栖は知らなかったのだ。いや、だから、一度試してみろって、配信練習を。

この最後の漏れちゃうが切り抜かれてバズってしまう。実際は漏れてないのに。
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しかしこれが百歳あおの目にとまった。あちらからコラボのお誘い。と言っても大勢(50人以上)参加するイベントへのお誘いで高得点を取ったら百歳あおとの直接コラボ。

と言う事で「こんアオー」ってここも同じ系統の挨拶か。VTuberの世界の定番なのか。予選グループでイコがネタ枠に入れられて予選が始まる。他の三人がイロモノすぎる。イコがチュー顔しようとしても妙な顔になるし。こうなったら勝つしかない。と思ったのに四人の中の最下位でした。なにもかも駄目だった。

イロモノ枠に入れられた挙げ句に最下位とか、イコに申し訳ない事をしたと思った有栖だったのにイコの反応が違う。あれを面白がっていた。
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順位しか考えてなかった有栖は反省。そしてイコをこんな目にあわせた奴ら許せぬと怒る。

そこに百歳あおからの直電。参加した人全員に労いの電話してると言うのだ。この辺がトップVTuberとしての素質か。でもただの労いの電話ではなかった。また参加してね、後ろの人も一緒にね。

見抜かれていたのに驚いた有栖。
これがVTuberの頂点なのか。

このお礼にイコがあの妙な顔をしたタブレット画面で有栖にチュ。

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綺麗にしてもらえますか。・第9話

サブタイ「…停電」から何となく大まかな流れは予想した。

キンメクリーニングのカレンダーを見ると未だ8月みたいだがそろそろ秋の長雨の季節が近づいていた。その日も雨が降っていたし。そんな訳で金目は秋の長雨に備えたポスターを作成。
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先日の地元のフリーペーパーの日帰りリゾート女子旅の冊子が出来たらしい。最初は例の初島到着の写真なんだけど、その後の写真って水着ばかりなのでは。その後にキンメクリーニングの宣伝もあったら、これを見たら宣伝効果大きいね。

いつもどおりに染み抜きをしていたら石持と久里留が非難して来る。雨が強くなってしまって一時非難させてと。そしてフリーペーパーを見られた。当然石持に水着写真も見られる。

停電が起きそうな時に石持が来るだろうなとは思ったが、久里留と一緒だった。でもその久里留は夕飯当番だからとちょっと雨が弱くなった所で帰宅。と言う事でキンメクリーニングには金目と石持の二人だけに。石持も帰ろうとしたものの、例のカバンを預けてるからと待たされる。

と思ったら雷の音とともに停電。クリーニング店で停電になっちゃったらクリーニング途中の衣類はどうするのかと思ったが、何もしないそうだ。下手に慌てても駄目か。かと言って後の展開では停電が長引いたからそのまま放置は出来ないよねとなる。そうだよね、濡らしたままって訳にも行くまい。

しかし最初の雷の時にもそうだったけど、金目が雷が鳴るたびに「きゃ」とか言っちゃうから石持も心配になる。心配だし、傘を渡されても雷が鳴ってる最中に外に出るのはねえ。そのうちに営業時間は終わってしまった。旅館いしもちの方は電気が復旧してるとメッセージが入っていた。

さらに雷。だけでなく裏の方から何か大きな音が。勝手口の方を見に行ったら外の屋根を突き破って木の枝みたいなのがあり、そして何か機械が倒れている。金目が元に戻そうとしても重くて持ち上がらない。そこで石持君の出番ですよ。どうやら外置きの洗濯機だったみたい。

すっかり濡れて汚れたので石持は身体を拭いて、染み抜きの練習用に買ったジャージを借りる。戻ってみたら夕食の準備が出来ていた。味噌汁と焼き魚はガスだけど、おにぎりはどうしたんだろう。
参考資料

Bパートのアイキャッチで木製の電話ボックスが登場するけど、検索してみたら「日本初の電話ボックス」なのだそうだ。来宮駅から近いじゃんhttps://maps.app.goo.gl/WxXt7pLmVp9NUKka6

夕食が終わっても未だ雨が続いている。母から心配のメッセージが入って、金目にごちそうになったと返したら、そりゃ母から金目にお礼の直電が入るだろう。

そしてこの電話によって金目母からお泊りの許可が出るのだ。言い出したのは金目だけど。これには理由があって、それは金目の目論見。いつも頼りない場面ばかり見られてるから頼れる場面を見せたかったのだ。
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そうこうするうちに電気が復旧。早速金目は仕事を再開するのだ。猛烈に。何時間か放置してたから洗濯機に入ったままだった洗濯物もやり直し。洗濯が終わったら物干し部屋に洗濯物を干す。そんなこんなで、21:30頃に再開したかと思ったらもう24時をまわっていた。

ひととおり終わったのでもうお休みの時間です。布団を、と思ったところで金目が「あ」と言うからまさか布団濡れた?と思ったら金目は部屋に布団を二つ敷いていた。さっき洗濯したから物干し部屋を使ったからだと言うけど、

そうはならんやろ。

参考資料
だって、洗濯物を干してるんだから衣服がまさか畳につく程ではあるまい。だったら寝る程度の空間はあるのではないか。

寝物語に金目は雷をいつから怖くなったのか、記憶がいつから無いのか、そんな話をしてくれる。不安な気持ちを語る金目さん。でもそのまま寝ちゃったけどね。

寝ちゃったけど、寝相悪いな。

翌朝、石持母が迎えに来てくれる。お礼かたがた。
石持母、何も疑ってないのか。

EDで絵コンテ:アラン・スミシー
って誰?
検索したら「アメリカ映画におけるアラン・スミシーと同様に、諸事情で作品の品質が維持できなくなった場合に、監督が降板したり、自分の名前を出すことを拒んだりした場合に用いられている」え?そうなの?

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違国日記・第9話

サブタイの「交わる」って、「やっちゃったべる」の事?
5年前の元日に例の四人の会合。
槙生が笠町と別れた。まだやってない。
コトコ、もう恋愛しない。つまりもうしない。
やはりやっちゃったべるの会話では。

そして現在、11月。朝があれだけぶちまけた後。あとから分かるが十日間学校を休んでいたらしい。
その朝の部活、軽音部だけど、出番の無い一年生はチラシ管理。ちょっと新鮮。なにしろ「けいおん!」で軽音部を初めて見たから四人しかいないと当然部員全員でライブする。楽器も使う。でもこれだけ部員が居ると楽器が使える人数と、さらにはライブに出られる人数は限られる。その中でも一人だけ一年生で混じってライブに出られる子みもりもいた。
参考資料

みもりは上手い。なので一年生が出られる様になるには当然上手くなるか、或いはオリジナル曲を作る(当然一定水準以上だろうけど)しかない。オリジナル曲を持ったら優先的に出られるらしい。

みもりを見てまた朝が「ずるい」。
あー、ぶちまけたけど解決はしてないか。

だからカウンセリングも受けてた。
だからと言って何でも話せと言われても何も思い浮かばない。

帰り道にカウンセリングをネタに塾の男子がカウンセリング受けてるとえみりが言うと、朝はまた恋バナに持って行くけどえみりは嫌がる。

次に槙生からのメッセージをネタに、好きな仕事をしたいと言う話になる。普通の高校生って将来の仕事ってこうやって考えるのかな。他のアニメでもみんなそうなんだけど、私は高校生の頃に働く事なんて微塵も考えなかった(酷い)。

ともあれえみりから好きな事から朝にも槙生みたいな文才があるのではと言われて、ちょっと考える朝。それはあのオリジナル曲の件もあったから。

そしてこれを槙生に見せるのだ。何しろ文筆家だし。感想とかアドバイスを求めるのだが、槙生の言葉が全く朝に届かない。主題が不明瞭とか、ミクロから終盤での盛り上がりとか、曖昧な表現が多いとか、え?それって期待した回答と違うの?それ以外に何を求めてるの?

一方で文筆家としての槙生のアドバイスがまた一般人と違う。死ぬ気で研いで死ぬ気で打ち込む。そうやって文筆家は文章を書いてるのか!私がマンガを描く時と全く違うな。頭に考え浮かぶのをそのまま絵にしてるのに。そこが創作家として世の中に出られる出られないの違いなのか。
参考資料

でもこれがまた朝に届かない。まるで分からない言葉で語られているみたい。違う国の人みたい。違国、出たな、ここでも。

その後の朝が思い浮かべたみんなの言葉、最初に再生して見た時に何かデタラメを喋ってるのかな、それにしては言語になってるなと思ったら、EDでアラビア語とノルウェー語とチェコ語と韓国語って出ていて、それかーと。アラビア語もノルウェー語もチェコ語もほとんど聞いた事が無いからなあ。韓国語はニュースとかで聞くから雰囲気は分かるけど。

それは「持ってる人間」が話す言葉が分からない朝から見た事で、一方で自分は両親を亡くして叔母が小説家だからそんな背景があったら歌詞もしっかり書けても良いのではないか、なのに書けない。なんでだ。

11月16日、笠町が食料を買ってやって来た。朝の前なのに二人でそんなにイチャイチャして良いのか。しかしこの時点で槙生はあと10行なのにスランプで進んでなかった。と言う事で笠町のアドバイスで同業者登場。樹乃さんと言う小説家。11月27日にやって来た。順調に年末に向かっている。

樹乃さんの言うスランプと言うか、創作家の感覚は分かる。美味しいモノとして作る。それを他人から美味しいよと反応されるのを期待する。人を選ぶ味になる事もあるし、迎合する味になる事もある。うんうん。
参考資料

しかしそうやって作ったモノが味がしない。何を作っても自分で味がしない。これがスランプなのか。そんな感覚は持った事が無いな。

12月20日、今度はえみりが来た。将来の職業の話してるのか。
ここから笠町と樹乃さんとえみりの話の並行進行。
朝がなりたい自分とは?
持ってる連中が勝手な事を言うな、ムカつく朝。ずるい。

正月とか初詣イベント無しで1月になった。
直前はえみりが来る前日に槙生が原稿をあげる場面だったが。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第8話

領民が300人増えて少しづつ大きくなっているセアト村。

そこにオルトが浮かない顔でやって来る。見つけるなよと言っておいたのに、ダンジョンの入口を発見してしまったのだ。見つけた以上は王都に報告しない訳には行かない。

誰かが行くのだが、多分見つけたのは斥候得意のクサラだよね、と言う事でクサラが一人で王都に報告に行くのを指名される。オルトの方は大金貨一枚でダンジョン周辺の調査を命じられた。オルトはうまい事やったと思ったのに、一人で王都に行くクサラには安全の為にこれをと言ってミスリルの剣をあげる。ミスリル鉱石はこれで終わりだから次はないぞ。それを知ったオルトが悔しがる。クサラの方がうまくやったね。
参考資料

クサラが王都に向かって行くと、馬車が横転していて何かに襲われた状態。そしてそこにオーガが三体も出現した。しかしクサラは今や恐ろしく切れるミスリルの剣を持っている。そしてクサラの動きは敏捷。オーガの攻撃をかわしてスパスパ斬り倒してしまった。

馬車がやられたと言う事は誰かが襲われたんだよねと思ったらフラミリアと言う嘗ての男爵令嬢が居た。え?一人だけ?元男爵令嬢と言うのは、男爵だった父が戦死して領地を乗っ取られてしまったのだ。それでメイドになろうと王都に向かう予定だった。まあ没落したから従者は居ないにしても馬車の御者が全く見当たらないと言う事はオーガにやられちゃったの?
参考資料

ともあれクサラも王都に行くので、女性一人を行かせるのは危ないから一緒に行く事にする。
冒険者が殺到するのに備えて村の外に小さい町を作ろう。その町には代官を置こう。それはエスパーダに任せる事にした。両方に騎士団を作るのだが、建設をしてくれている人達は先にエスパーダに契約されちゃった。

クサラがセアト村に戻って来た時にはフラミリアと二人はすっかり仲良くなっていて、それを見て衝撃のオルト。しかもヴァンは家を作ってやると言うし。

王都にダンジョン発見の報告をしたら、たちまち冒険者達がやって来た。ヒャッハーと世紀末の様相を呈していたけど、根は良い連中で、ならず者ではなかった。

こうなったらダンジョン近くに拠点を作ろう、ヴァン様なら出来ますよねと押し切られて建設へ。行く途中の断崖絶壁は、たった2本の丸太を渡してるだけだったのを、立派な石造りのアーチ橋を建設して、ダンジョンの入口にはあっと言う間に拠点が建造される。
参考資料
そんな空き地あったっけ?これにはヒャッハー達も大喜びだ。

しかし、ヒャッハーヒャッハーうるさかったな。

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葬送のフリーレン(第2期)・第34話

村が魔族に襲われている。この手の話は時系列をよくいじるからこれが現在の事なのか分からない。そしてやっとその後に物語中のリアルタイムになった。

人間の魔法使いが村に居る魔族を討伐している。こいつ誰だったっけ。チラっと見た記憶が無い訳ではない。一緒に来ている魔法使いがもう一人。うーん、こっちもチラっとしか記憶がない。

男の無表情な魔法使いはゲナウ。現時点ではWikipediaの登場人物の項にすら載っていない。なら覚えて無くても仕方ないよね。あとでフリーレンが一級試験の時の試験官と言っていた。

女のでかい魔法使いはメトーデ。
参考資料
一級魔法使い試験で登場した子らしい。もう忘れちゃったな。今回も描かれるが魔法探知が出来、そして珍しく回復魔法が出来るそうだ。魔法使いってあまり回復魔法できないんだっけ?フェルンが硬いパンをバリボリ食べる姿を見てニコリとしてるのでそう言う性癖がある模様。すっかり忘れたからPixivの図鑑で見てみたら一級試験の最後のゼーリエの面接でちっちゃい子が好きとど直球で答えたのが合格への道だったと言う。あー、うーん、確かにゼーリエ面接で片っ端から落とされる一方で妙なのが合格してたと言うのだけは覚えている。

アバンからちょっと時間が経った所で本格的に話が始まる。ゲナウはゼーリエ様の命令でこの地に魔族討伐に来ていた。実力者ゲナウにかかったらその辺の魔族は造作もなく殺せる。命乞いの嘘をつく魔族に容赦はない。

崩れた建物の中で男を発見する。アバンで震えていた男かな。傷を負っていたがゲナウが背負って回復魔法が使えるメトーデの所へ連れて行ってやる。大丈夫だ、助かる。村の人間もみな助かった、と、おお、ゲナウの言葉は男を安心させるだけの言葉だったのか。でもその男はどうやらゲナウの幼馴染でパン屋の息子。おまえの焼いたパンを食べたいと言う言葉には悔しさが滲んでいた。

そしてその結果はメトーデの所に連れて来た時にはその男は既に事切れていた。ゲナウが背負った時点でもう腐臭がしていたそうだ。

何故魔族に殺されて死ぬのは彼らなのか。
参考資料

討ち漏らしが居ないかもう一回りと思ったゲナウだが、その時ゲナウの放った目が潰される。と言う事は未だ魔族が居る?相当の手練に見える。そう思った所に飛び込んで来たのはフリーレン。
参考資料

殺意のこもった魔力だったから魔族かと思っての襲撃だった。ゲナウとメトーデが討伐要請を受けたのと同じにフリーレンも討伐要請を受けたのだ。

村に居た魔族は全部討伐した。しかしゲナウは腑に落ちない点があった。死者の中にはノルム騎士団が居る。あのノルム商会が流通網を維持する為に持っている騎士団。フリーレンも鑑定した所ではこの騎士団は強かった筈だ。少なくともシュタルクより。なのに一撃でやられている。相当強力な魔族が居たと思われる。だがゲナウとメトーデが倒した魔族はどれも大した事はなかった。つまりその強力な魔族はどこかに居る。

「一緒に、そいつに人類の恐ろしさを教えてあげよう」
参考資料
フリーレン様、あなたは人類に範疇に入るのですか?

メトーデが魔族がどうやって騎士団を倒したのか考えていた。しかし傷跡に合わない。シュタルクは二刀流だったのかもと思う。

シュタルクがゲナウに硬いパンを届けた時に北部高原の風習を教えて貰った。北部高原では遺体をそのまま埋葬すると魔物が寄って来る。だからそれは出来ない。ではどうするかと言うと遺体は遠くに運び出す。これはまた相当な手間ではないか。だからノルム商会は火葬を村人に勧めていたが、苦しんで死んだ人間をさらに火にくべるのは忍びないと。そんな考えもあるんだな。

硬いパンを食べ終えて作戦会議。敵の魔族はどんなヤツだったのか。ヤツらだったのか。それは殺された騎士団の傷から予想する。さっきシュタルクは二刀流ではないのかと言ったが普通の二刀流は守る短刀と攻撃の長刀を使い分けるが騎士団の斬られた跡はそうではない。しかももっと同時にやられた様な感じがする。魔族が二人で?それも動きをうまく再現出来ない。

そして出た結論は四刀流。魔族だからなあ。腕が何本もあるのも居るだろう。
ただ、それが途方もなく強力な魔族かもしれない。

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エリスの聖杯・第8話

前回最後の方でいきなり出会ったサンとエウラリアのやり取りで地図の座標の見方から鍵に刻まれていた暗号を理解したコンスタンス。切れ端が観光案内の本だったのであの本のP10つまり10頁の地図の座標E3にある建物にヒントがあると理解する。そこにはオーラミュンデ家の寄贈品のある歴史資料館が建っている。

寄贈品は聖典でそれを開いたら手紙が張り付いていた。

と言う事で今回はリリィさんの手紙が語るほとんど全ての真相。
リリィが5歳の時、それまでは自分は誰よりも優れていると思っていたのに、そこで出会ったのだ、スカーレットに。スカーレットは優れていた。会った当時の自分よりも。だがここで逆恨みするリリィではなく、そのスカーレットと付き合っていく方向へ。スカーレットからレディとして「ど三流」と言われても。
参考資料

そして8歳の時、第一王子エンリケの学友に選ばれる。付き合いにくいエンリケもスカーレットにかかれば惹き込まれるのだ。まさにエンリケにふさわしい女友達だった筈。エンリケが先生に提出するのに遅れてもスカーレットとリリィが時間稼ぎのお膳立てをしてくれる。

そして仲良くなってエンリケからあの月光石の耳飾りをプレゼントして貰う。あれはエンリケからの贈り物だったのか。そりゃ特注品だ。しかも婚約の品らしい。

そこにセシリアの登場と、スカーレットの毒殺未遂事件が発生。当然リリィはそんなバカな筈がないとエンリケに抗議に行くが、実はエンリケもそんな筈はないと分かっていた。だが、これは国王の命令なのだと言う。

これはおかしい。以前も書いたが、こんな事で四大公爵家の令嬢が捜査を受けて処刑されるのはおかしい。国王がわざわざ動くのはおかしい。相手はいくらエンリケの相手となったとは言えばたかが子爵令嬢なのだ。これに大してカスティエル公爵が何も異議を申し立てないのもおかしい。全てがおかしい。
参考資料

スカーレットの処刑から8年。リリィは貧しい子を助ける施設を作ろうとしていた。それで貧民街にもよく来ていた。ここでリリィは見てしまうのだ。あれはセシリアではないのか。気になってつけてみたらあらぬ会話を聞いてしまう。

「キリキキリクク」「エリスの聖杯が再開される」「二度目の失敗は許されない」「俺達もファリスも」「爆薬も準備した」「いつでも反乱可能」

これは我が王国が侵略される謀略なのではないか。ここからリリィの単独行動が始まる。行動しやすい様にアルスターと婚約。大分危ない橋を渡りながら情報を集めた様だ。でもそれでダエズガルスに目をつけられたらしい。リリィ一人ではこれ以上どうにもならない。戦争が勃発したら身寄りのない子達が危ない。それであの合言葉を教えたりした。

覚悟を決めたリリィは最後の行動に出た。セシリアに会いに行くと言うエンリケの反応を見てエンリケは本当はセシリアを愛したから結婚したのではないと言うのを確認する。以前もその様子が描かれていた。その結婚は強要されたのか。しかしそれを最初から理解していたエンリケは何も出来ていなかった。8年間も何をしていたのか、この、ど三流。そう言われて悔し涙するエンリケに、だったらリリィが時間稼ぎをしてあげましょう。

そしてセシリアとの面会でリリィは思い切った誘導をした。あの貧民街の話をした直後に、そこで、とは言わないままセシリアを見かけたと言うとセシリアはあっさり自分はそんな所へ行ってないと漏らしてしまった。本当に行ってないのなら「え?どこで?」と聞き返す筈なのに。さらに突っ込む。エリスの聖杯はご存知ですか?もしご存知なら計画を見直した方が良い。「もう失敗は許されない」のでしょう?

これは自分の身を危険にさらしてでも相手に計画が漏れたと疑心暗鬼にさせて計画実行を遅らせる「時間稼ぎ」だったのか。

そしてここまで言ってしまっては当然ダエズガルスの手が伸びる。捕まって白状させられる前に、未来の誰かにこれを託してあの礼拝堂で毒を煽った。覚悟が凄すぎるリリィ。
参考資料
スカーレットが居たからこそこれが出来た。
参考資料

ここまで知ったコンスタンス、リリィに未来を託されたコンスタンスの所にアメリアが接触して来た。国を出ていかなければならないがここまでの事はコンスタンスに託すとアメリアも情報を託した。あまりの事にアビゲイルに相談。アビゲイルの知識でここまでの情報は整理出来た。出来たけど結局スカーレットを陥れた連中が膨れ上がった。そいつら全員はっ倒すとスカーレットは言うけど、それをリアルで実行する場合はコンスタンスに乗り移らないといけないのですが。

アルスターも動いていた。10年前の捜査資料、スカーレット処刑の資料が欲しいとデュラン・ベレスフォード憲兵局の総司令官の所へ赴いた。こいつ大丈夫なのかと思ったが、このベレスフォードも以前陥れられそうだった方だと言うので大丈夫だろう。

ベレスフォードもファリスが開戦準備をしてるのを理解していた。そして戦争にならない様にと考えてはいた。

さらにコンスタンスの所にまたあのサンとエウラリアがやって来る。コンスタンスに対して聖杯少女と言うが、それはグレイルがファリスの古語で聖杯だからと言うのだ。こんな偶然?そしてファリスの者と聞くと警戒するアルスター。

だがこの二人はファリスの人間と言っても第三王女派で、第三王女は反戦派なのだ。だからアルスターに頼みたい。所在不明になった第七王子を口実にファリスは開戦しようとしている。それを止めて欲しい。

このサンから事情が聞ける。10年前のエリスの聖杯が中止になった理由はスカーレットが処刑されたから。それにはスカーレットの出自が理由となる。スカーレットの母はファリスが帝国だった時の最後の皇女の子孫。アデルバイドの血とファリスの血の混じったアメジストの瞳であるスカーレットを祭り上げてファリスの皇帝としてアデルバイドを属国にするのがエリスの聖杯計画。

これを手札を揃えたのかと言うカスティエル公爵に語る。
スカーレットが死んだせいで10年前の計画は阻止された。それはスカーレットが死ぬ様に導いたから戦争は回避出来た。だから首謀者はカスティエル公爵、スカーレットの父なのだ。そしてこれを国王が同意した。おかしいと言われた国王付近の行動はこれで説明がついた。

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【推しの子】(第3期) ・第31話

かなが島のマンションから出て来る所を芸能雑誌の「芸能実話」の記者板野に写真を撮られた。苺プロダクションには芸能実話から記事にする旨の連絡が入る。苺プロダクションでは集まってどうするかの打ち合わせ。

かなは前回吹っ切れたのは確かだが、かと言ってどうするは決められない。みんなに謝るけどミヤコは自分には謝らなくてよいと言う。ミヤコにしてみたら週刊誌の記者は色々やって来る。アイの時も大変だった。

ただ、今のB小町は出版社からしたら大して美味しい記事ではない。B小町自体のネームバリューが未だ低いし、しかもその中のルビーではなくてかななのだから。普通だったら記事にはしない。だから本当のターゲットは島の方だったのではないのか。島は以前から派手な交際をしてるからその相手の中の誰かが意趣返しにチクった。それを言われてかなはそれが誰なのか気がつく。あいつしかいないから。

流石にかなも自分が演技の仕事を取る為にやった事がこんな事になってしまってと涙が浮かぶ。それが分かるのはMEMちょだ。MEMちょもPVをどうやって稼ぐか懸命に考えているから。

ルビーはかながどうなっちゃうのかとアクアに漏らした。アクアはMEMちょが言った言葉が去来する。かなちゃんはアクたんの為にアイドルに入ったんだよ。自分の為にかながアイドルの世界に入って、そしてこんな事に。

それでアクアがルビーに尋ねる。これからやる事がルビーにとって辛くて苦しい事でもそれでもかなを助けたいか?ルビーは躊躇なく当然だと言う。
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これ何するのかなと思ったんだが....

アクアは板野に連絡した。ミヤコも方法はあるのは分かってるが、大手事務所がやる手段があるけど苺プロダクションでは手持ちが無い。ならアクアは何を持ってるのか。

板野に会ったアクアは板野がどんな種類の記者なのか探っていた。その結果、雑誌に大きな記事が書ければそれでヨシ、別に相手を貶めるのを快感にしてる記者ではないと理解する。だったらかな/島の記事よりももっと大きなネタを。それって何?

芸能実話の発売日。重い気持ちでTVをつけたかなだったが、TVの芸能ニュースはかなの事どころではなかった。

アクアが明かしたのはアイが殺された事情だった。あれを暴露したのだ。
アイには双子が居た。アクアとルビー。これこそがかなの記事とは比較にならない大きなバーター記事。そしてルビーに大きな痛みが伴う手段。

世間的には、この作品的には、世の中がこれでもちきりになってるみたいだけど、リアルで芸能人で何か起きても私は芸能ニュースは全く見ないし芸能人は一人も知らないから全然気にしないなあ。昨年だったか一昨年だったかフジテレビが追い込まれた何かあったけど誰が何だったのか全然今でも知らない。今も日テレが何かしてたみたいだけど対象の芸能人を見たことも聞いた事もない。

アニメに戻ると、このニュースを見たあかねがアクアはそれを選んだのかと冷たい表情になって何かを開始した。何だその花束は。どこに行くんだ。

あかねが歩道橋をわたる時に後ろから来たフードの男がいたが、まさかここであかねが襲われる?歩道橋を落下するあかねだが、よもやここでアクアが助けるなんて都合の良い話は無いだろと思ったのにアクアが助けるのだ。なんだこの展開。

フードの男は本当にただの通りすがりだった。アクアはどうしてここに居るのか。アクアは危ない事はするなと言う。ここに至ってあかねは気がついた。何故アクアがここに居るのか。そんなご都合主義な展開なんてある訳がない。だったら理由がある筈だ。それはあのキーホルダー。ここにGPSを仕込んでいたのか。
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当然あかねは冷静では居られない。これは駄目だ。こんな事をするなんて。いつからだ。アクア、いまがちの後からもう仕込んだらしい。あかねは聡い。だから何か情報を掴むかもしれない。そんな時からアクアは自分を利用していたのか。信頼してくれると思っていたのに。怒る気持ちは分かる。分かるが、でもあかねは今何をしようとしていた。

それがこれか!
参考資料

あかね、自分が始末をつけようとしたのか!
逆にアクアはもうあかねを巻き込みたくない。もうやめろ。危ない事をするな。
アクアはもう止まらない。あかねはアクアを助けられなかった。
そして覚悟を決めたアクアが相手に地獄を見せる決意をする。

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