お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第6話

あ、マジで星型要塞都市にしちゃったね。
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二週間で防壁作ったとか言ってた。そしてその上には強力なバリスタも設置。試射してみたら遠くの山で土煙が上がる程の威力だった。

パナメラはこれが欲しい、是非とも欲しいと言う。今回見て思ったけどパナメラは以前自分でも言っていたが騎士爵から成り上がって子爵になったと言うだけあって、自分の力で貴族になれたから自分の領地経営については随分と色々考えている。だから自分が子爵である、と言うのを前面に押し出している。そしてさらに思ったのは、一方でヴァンがいくらフェルティオ侯爵家の子息だと言ってもヴァン自身には未だ爵位が無いから現時点ではパナメラの方が上なのだ。まあ年齢も上だし。

パナメラが大量に作ってくれと言ってもそう簡単には行かない。じゃあ貸しにして譲って欲しい。パナメラにそうまで言われるならとヴァンは一基譲る事にした。しかしカムシンがパナメラに教えてくれる。このバリスタの矢も特別だから譲って貰った方が良いと。ヴァンの錬成する鉄の威力はこのあとパナメラの剣をまるで紙の様に斬ってしまうカムシンの刀の威力で知る事になる。
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その威力を思い知ってこれでもうどこの軍隊もヴァンの街を攻略する事は出来まい。そう思っていた日もありました。

前回の最後にオルト達が必死に逃げていた場面があったけど、何かと思ったらフォレストドラゴンに追われていたのだ。まあ村に逃げ帰りたい気持ちは分かる。うまくまけたらそれで良し。でもそれが出来なかったせいでフォレストドラゴンをヴァン村に誘い込んでしまった。

アーマードリザードを軽くぶち抜けるバリスタだからフォレストドラゴンと言えども撃ち抜く事は可能なのでは?と思ったが相手は空を自由自在に飛べる魔物で、しかも機敏なのだ。城壁のバリスタを斉射しても当たらなかった。

ここでパナメラの炎の魔術。もうこれだけで勝てるんじゃね?いや、フォレストドラゴンは流石にドラゴンと言うか墜落はしたけど問題としていなかった。二撃加えても平気。まあ翼は破れたんだけど。みんなが村に逃げる時間稼ぎをエスパーダが土の魔術でやってくれた。このエスパーダも凄いよね。

村の方にはバリスタの数がある。時間稼ぎはパナメラもそうだけどディー達も参戦。ヴァンに作って貰った兵器は大丈夫ながらドラゴンの力に押された。そしてパナメラの炎の魔術で足止めしてバリスタの斉射でやっとドラゴンがおとなしくなる。でもこれでも未だ生きてる。様子をうかがったディーに襲いかかろうとしたが、これはディーによって首を斬り落とされた。

これ、今後の事を考えたらヴァンはホーミングバリスタ作らないと。

ドラゴンを討伐したのでその式典。功績に基づいて褒章を。これを決めるのはやはり冒頭で書いた様にここで唯一の有爵者たるパラパラ。フォレストドラゴンの首を斬り落としたディー、フォレストドラゴンを足止めしたエスパーダ、そして武器などを整え戦いを指揮したヴァン。
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今回のフォレストドラゴン討伐を主導したヴァンを見て、パナメラはつくづく思う。こんな貴族は初めてだ。そしてフェルディナット伯爵から任されたアルテを頼めるに充分だ。さらにはカイエン子爵としてこのヴァンとは同盟を組もう。それは自分の役にも立つし後継が無かったヴァンの為にもなる。もうフェルディナット伯爵は兵を向けて来ないだろう。アルテの実家が隣のヤバい伯爵家だったっけ。

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葬送のフリーレン(第2期)・第33話

ビーア地方にやって来ました。いかにもビールを作っていそうな地名。
北部高原は人があまりいない地域の筈だが、この地は多くの人が居る。北部高原の穀倉地帯だからだそうだ。でもフリーレンはここであまり長居をしたくないから物資を調達してさっさと行くよと言う。また会いたくないヤツが居るのか?と思ったらやはり声をかけてくる者ありけり。

100年ぶりじゃないかと言うそのドワーフの名前はフェス。ドワーフなので、これ位は生きていた。でもフリーレン曰く80年ぶり。

フェスはフリーレンに頼みたい事があると言うのだ。フェスは長年ここの秘酒とされている皇帝酒を探していた。食事処でも噂になっていたヤツだ。漸くその場所に辿り着く事が出来た。最後のところをフリーレンにやって欲しいと言う。

ともかくその現場に案内して貰う。フェスはそこに行く為に一人で鉱道を掘っていた。ドワーフのトンネルだから当然天井が低いのだが、その先には広大な空間があった。ここに来たかったのか。そしてフリーレンに頼みたいのは、最後の扉の封印の魔法を解く事だ。

そこには石碑があって古エルフ語で皇帝に献上する最高に美味い酒(皇帝酒ボースハフト)があると書かれていた。書いたのはミリアルデ。

しかしフリーレンは嫌だと言う。フェスは対価としてライヒ金貨20枚をくれると言うが、そんなものでは話にならないと。なのにフェルンとシュタルクは目の色が変わっている。やってあげましょう。でも解除に三ヶ月はかかるよ。たった三ヶ月じゃないですか。一週間でもブーブー言うフェルンの言葉かよ。
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フリーレンには理由があった。一生かけて何かを求めその結果がクソまずい酒だったらどうする。あの碑文を書いたミリアルデがそうだったのだ。自分の一生はこんなものだったのか。そしてミリアルデはあの碑文を残した。ひでーヤツだな。
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でもハイターは違った。一生かけて求めた酒がクソまずかったらどうする。ハイター曰く、その時は笑い飛ばす。

愈々封印が解かれる。この時、ちょっと思った。長い年月で熟成されて美味い酒になってると言う事はないのかと。でも飲んでみたらやはりクソまずい。あれ?シュタルクとフェルンは飲んでも良い年齢なの?この世界の放棄次第だけどさ。

フェスはハイターと同じだった。まずい!しかし笑えるじゃないか。これをみんなにも振る舞ってみんなで笑おう。酒は楽しいのが一番。そうか、ハイターの逸話が入ったら同じになるか。でもこれが分からん。私は酒を飲まないし偏食大王だから自分がまずいと感じたモノは絶対受け入れない。

北部高原の流通はノルム商会が一手に引き受けている。しかし最近その流通が滞っていて、今日のパンは皿に乗せるとゴトっと音がする程の硬さだった。そして今日やって来たのはそのノルム商会の本拠地。ノルム商会は流通を牛耳っているから面倒は起こしたくない。あ、これ、フラグか。

到着の受付は一級魔法使いフェルンが行ったが、受付はフリーレンの顔を見て血相を変えた。お尋ね者かいフリーレン。

商会長の所に連れて行かれて言われるには、フリーレンには借金があって、それを耳を揃えて返して貰おうと言うのだ。先々代のノルム卿はいつ返しても良いと口では言ったけど、契約書にはそう書いてなかった。仕方ないので今まで貯めたお金を全部開陳。フェスから貰ったライヒ金貨20枚も出したけど、こうやって全部出すって事は多分駄目。全然足りない。
「鉱山で300年働くことになっちゃった。私の旅もここで終わりだね」
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これ、どこかで見たと思ったら昨年バズったのか。

仕方ない。フリーレンをフェルンとシュタルクが買い戻さないとと思ったけど到底二人で払えるお金ではなかった。

穴掘りの格好をさせられてるけどフリーレンに力仕事をさせるのは全く以て意味が無い。当然大魔法使いとしての使い方がある。ノルム商会はこの地に銀の鉱脈があると見込んでそれがどこにあるのかをフリーレンに探索させた。私を誰だと思ってるんだ、とフリーレンは見事に銀の鉱脈を掘り当てた。

鉱山で一休みしてる所にノルム商会長がやって来た。わざわざ借金をたてにして、そしてここまで来たのは訳があるのでしょう?その通りで、ノルム商会は80年以上にわたって北部高原の流通を担って来た。しかし魔物との戦いで三割の兵士を失う程の痛手を受け、今は北部高原の流通もままならない。でも我々は商会だ。資金さえあれば立ち直れる。そして北部高原の人々に物を届ける事が出来る。

どうか北部高原の民をお救い下さいフリーレン様。

じゃあカチカチのパンしかないのを何とかしてね。

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エリスの聖杯・第6話

コンスタンスによるこれまでのざっとしたまとめ。
私はこの感想を書く為に随分見返したりしてるけど、漫然と見ていたらちょっと分からない人間関係とか出るのでは。直近の記憶だけだと「セシリアやばいんじゃね?」ってなるし。そしてスカーレットの目的が蔑ろって言うけど、何だったっけと一瞬思った(苦笑)。ああそうだ、スカーレットを処刑する方向にハメたヤツへの復讐だ。

そうスカーレットに責められたコンスタンス、まずアビゲイルに会いに行くと言う。何故?それはアイシャ・ハクスリー子爵夫人に会いに行く為。名前が出た瞬間は誰だったっけ?と思ったけど絵面でよく分かる。ああ、あのゲソっとしていた人だ。でもいきなり会いたいと言っても会ってくれそうにないからオブライエン公爵家の力添えで会える様にして貰おうと。

と言う事でオブライエン公爵家に来ました。アビゲイルが迎えてくれたけど隣に小さい子が居る。ルチア・オブライエン。このルチアがスカーレットの方を見て「私ははっきり見えてますよ」アピールをする。アメジストの目と真っ赤なドレス。ここまで言われたらコンスタンスだって「え?スカーレットが見えてる?」って反応せざるをえない。
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コンスタンス曰く、この姪のルチアは見える子ちゃんなのだ。
特にハクスリー家への紹介状を書いて貰う上でこれは意味があった。ルチアにはスカーレットが見える。コンスタンスはスカーレットの為に動いている。そして夜会以来コンスタンスにはスカーレットみたいな影が伺える。まあこれは新聞沙汰にもなっていたし。だから総合的にアビゲイルはコンスタンスの言い分を飲んでくれてハクスリー家への紹介状を書いてくれるのだ。

ところで見える子ちゃんはルチアだけではなかった。あの夜会の時にハームズワース子爵が意味ありげに言ったのは、やはり女神の寵愛を授かって見える成金豚だったのだ。

帰り道の馬車の中で次に会うアイシャの事をスカーレットから聞く。昔は陰気で地味だったけど(今もそんな感じでは)、但しある時からスカーレットのファンになってしまったらしい。スカーレットと同じ色のドレスを着たり、或いは香水をつけたり。ここ、この後の種明かしに関係してたんだな。

アルスターがアドルファス・カスティエル公爵(スカーレットの父親)に会いに行ったけど、顔見せ程度だったな。エリスの聖杯を口に出してもはぐらかされたし。
あとで何か関係するのかも。

そしてコンスタンスによる関係者の整理。
ここでスカーレットが犯人にされた経緯の説明も。リリィの家の水瓶に毒が入っていてその近くにスカーレットの月光石の耳飾りが落ちていたのがきっかけだった。いや、普通はその程度では犯人扱いされないんだけど。だって偶然かもしれないし。ただ、疑いはかかって捜査に来られた。当然スカーレットの耳飾りは揃っていたので「ほら見ろ」と差し出したがこれが逆効果。スカーレットの耳飾りは片方が模造品(あとからアルスターの説明で偽物は白銀貝が使われていたと言う)と鑑定されたので、これは言い逃れの為に後から作ったのだろうと痛くもない腹を探られ、しかも王命で捜索されて使いかけの毒薬が出て来たから暗殺未遂犯とされてしまった。スカーレットの予想では憲兵局で誰かがすり替えたのではと言う。あれ?憲兵隊には普段からちゃんと仕事してねーとか言われてた男が居たな。怪しいな。

ただ、スカーレットも真犯人がセシリアなのか分からなくなって来た。王太子を寝取っただけならセシリアに動機がある。でも今のセシリアを見てると必ずしも王太子妃の地位が嬉しいみたいに見えない。

関係者整理の結果、誰も彼もがダエズガルスに関わっていそう。それはスカーレットが処刑された時から今に至るまでずっと続いている何かに陰謀ではないか。だからスカーレットがハメられたのとダエズガルスは関係があるのではないか。リリィも関係あるのではないか。全部繋がっているかも。

アルスターからジェニングス家の話を聞きながらランチ。小腹がすいたからね。さらにはスカーレットの偽物の耳飾りの方は白銀貝が材料で、でも工作はそっくり。白銀貝は流通量が限られているので誰が買ったか分かる。その中にスペンサー伯爵家があった。それって今はアイシャ・ハクスリーになってるけど、アイシャの実家である。繋がったな。スカーレットの品物を模造するアイシャだから。

さてそのアイシャさん(CV:小林ゆう)、オブライエン公爵家の紹介状が来てしまったので嫌々コンスタンスに会う事になるが、それにしても何故こんなに嫌ってるのかと言うと、崇拝していたスカーレットにコンスタンスが似てると評判なのが気に食わないのだ。スカーレット様が他に存在する訳ないだろと(自分はスカーレットみたいになりたいって言ったくせに)。で、何か吸ってますね。痩せ気味だったけどスカーレットの記憶の中のアイシャは頬がこけていた訳ではないのに。薬のせいか?

コンスタンス、いきなり核心をついて来た。何故あなたからジャッカルの楽園の匂いがするのか。はぐらかそうとするアイシャだけど、ここでスカーレット登場。まあスカーレットにしてみたらあの耳飾りでハメたヤツ相手だから出て来るか。

アイシャとしてはスカーレットを崇拝していたあまりにエンリケの隣にセシリアがしゃしゃり出て来たのを憎んでいた。だから「身体が弱い」と評判のセシリアの家の水瓶にあの薬を仕込めば弱って領地に帰るだろう、そう思ってやったのだ。

あの時のアイシャはあれが毒だとは思っていなかった。だから許してスカーレット。
いや、冤罪を放置して処刑されたのだからスカーレットは許す訳がない。
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あのスカーレット(見た目はコンスタンスだけどね)に責められて自害しようとしたアイシャだが、スカーレットを跳ね除けてコンスタンスがそれを止めた。
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スカーレット、帰ってから怒った。
なぜあの女を助けたのか。
コンスタンス曰く、最後までスカーレットを言い訳にするのを許せる訳がない。加えてあれでアイシャが死んだら真相が未だはっきりしないまま。それではスカーレットの復讐にならないではないか。スカーレットの復讐は自分が最後までやるのだ。

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【推しの子】(第3期)・第29話

カミキヒカル、アイと一緒だった時は15歳の中学生だが、それどころではない。アクアと実父が共通と言われる姫川の時もそうだとしたら未だ11歳の時だ。凄いな。まあ平安時代とかその程度で世継ぎをと言うのはいくらでもあったけど。

しかしアクアにしてみたらそれで済む話ではない。カミキヒカルがそうだったとしてもアイの殺害時点で未だカミキヒカルは未成年。法律的に始末出来ない。そうなった時にアクアはどうするのか。自分の手で処するのか。それはさせられまい。だからあかねはこの推理を進めてもアクアに知らせる訳にはいかないと思う。

でもあかねの方は事実を突き詰める作業をした。自分が許さないと。

そんなあかねにアクアから電話が来るけど、うっかり歩き回ってるとか言っちゃった。ここで言質とられた可能性はある。一方で今のアクアはあかねに弱音をはくのだ。でもあかねはアクアに自分の人生は自分で決めなくちゃと。でも協力はする。アクア、高校生なんだよね、こう見えても。普通の高校生にはそこまで考えるのは難しい。

さて話は変わって苺プロダクションの方へ。発端は吉住妹の黒歴史動画が発掘されてしまった所から。このせいでVTuberとしての活動が当面自粛になりそう。それを聞いたルビーがだったらB小町に入ったらどうかと言うのだ。そしてそれをさらに聞いたかな。

確かに吉住妹の未実はB小町でアイドルが出来そう。ただ、未実のキャラは自分のキャラと被る。自分はB小町の中では一番人気が無い。一方で現在は役者としての仕事が無い。アイドルとしての仕事はルビーのおまけの時。今のままアイドルをやっていて良いのか。良いのかと疑問が湧いた時点でそうじゃないと思ってるだろう。本来かなは役者なのだ。それに加えてアクアからのあの仕打ちだった。
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そこへ役者仲間のアザミマコから連絡が入った。あんな相手にあんな店によく行ったなと思ったらそこに島政則と言う、映画賞も受賞した売れてる映画監督も同席すると聞いたからだ。

さてここで今回の問題点。このあとずっとこの島がどんなヤツなのか、かなは大丈夫だろうかと心配しながら見ていた。

登場時は無理にかなに酒を勧めるアザミに対して島が代わりに飲んでくれたのだ。なのでこの第一印象は悪くない。しかも島はかなの事を凄い役者だと認めていてその才能を活かしたいと言うのだ。これが営業トークなのかどうなのか。

その後もLINEで連絡をとってつながりは続いた。

そこでアクアをネタにミヤコさんからアイドルのプライベートについての解説。アクアがインスタのパスワードを教えろと言われて自分のプライベートはどうなるんだと嘆くが、でもそう言うのも含めて所属してるアイドルを守るのが事務所の役目だと言う。一緒に解説してくれる吉住兄も長年ADやっていたからよく分かってる。だからちゃんと話してくれとも。これを聞いたかなはどう思ったろう。でもこの時点では島の事を話さなかったみたいだが、今後何か起きた時(最後に起きてるよね)、ミヤコがどう守ってくれるのだろう。

さて、その状態でかなは三人の飲み会に来ました。と言ってもアザミが別の飲み会で盛り上がってるから島と二人きりなのだが。島がどんな男だろうと見ていたが、監督としての考えは確かに見える。でもそれで済まない世界だよね。

島はかなみたいな役者を使いたいと言うので期待するかなだけど、次回作で使ってくれるのかと聞いてみたらそれは分からない。それは相手の事をよく知らないといけない。来たな、相手の事をよく知る手段。

そうするうちにラストオーダー。店を変えようかと言う島にかなは食いついた。じゃあ続きの話はうちの事務所でやろう。でも行った先は事務所って感じじゃないよね。しかも二次会は事務所に行く事になったと言うLINEを貰ったアザミがどこかに電話してる。これ、どこに?と思ったけど。

かなは中に入ってからセリフが完全に棒になった。ああ、このパターンかと理解したのだ。ここでミヤコに連絡しようとしてやめた。いざとなったら今日は危険日なんですーって言おうと。いやいや、そんな言葉に防御力あるかい。
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そして予想どおりに島は迫って来た。ただ、本心で興味のある人間にしか仕事をふらない。自分が本気になれる相手としか仕事をしない。だからと。一方でかなに対してここで自分の頬を叩いて帰っても良いとも言ってくれて、反対に受け入れたら本心から役者として活かしてやろう。

ああ、これでかなはやっちゃうべるになるのだろうか。でも帰ったら帰ったで役者としての未来はと思った。それをどう話を進めるのかと思ったら、そこでかなはアクアを思い出した。泣いてごめんなさいと。ここでとどまるから島は根が悪いヤツではないのだろう。しかもその後にかなが好きな相手の愚痴を聞いてやるし。
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ただ、それを聞いた島、こう言う女は面白いのだと役者として認めたみたい。

これで無事に島のマンションを出られたかなだけど、手前に車が停まっていたのが気になったら、ああやられたか、写真撮られたか。アイドルのゴシップにされるんだ。アザミが電話してた相手ってこいつか。ろくな女じゃない様に描かれていたけど。

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真夜中ハートチューン・第6話

体育祭の放送部としての活動大成功の打ち上げ。場所は檸檬のマンション。良いマンションに住んでるねって確かに部屋は結構大きい。ベッドとソファーを窮屈さ無しでおける広さなのだから。なのにそこから玄関の扉がダイレクトに見えてキッチンも小さいんだよね。なかなか中途半端な良さ。

一旦家に戻ってから着替えてやって来い、その方が教師と生徒みたいな面倒くさい関係性ではなくて女子会みたいになるからと四人を返したら、気合を入れた私服でやって来ました。なんだよ、おまえら有栖が体育祭でモテたのを意識したのかと言われ、寧々とイコとしのぶはそんな事ないと言ったのに、立花はそうだよとストレートだった。
焦る三人。
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有栖に見て貰いたかったと言うのだが、その時点で有栖が寝込んでしまった。

打ち上げ費用は檸檬の奢り。そこにあるお菓子で終わりって訳じゃないのか。こう言う場面では教師は大抵「給料日前なんだけど」って言うけど、そんなに薄給なんだっけ。ともあれみんなが好き勝手に買うと言う事で決まった。この時点では好きなものを買うとは言っても五人揃っての買い物だと思ったのに。

なので次の場面でイコがそっと入って来た時は、みんなが出たけど一人だけ戻ったのかと思った。だが後の流れを見たらこの時点でもう買い物は済んでるんだ。未だ寝ている有栖に意識してしまってキスしたい様なポーズのところに寧々も帰還。一旦見てないフリしたのに結局そっちの話になってしまった。

ここまでの四人の動きを見るとApolloは立花になっちゃうのだが、そんなに単純で良いのだろうか。まず寧々とイコは有栖を新たに意識した態度だから違う。しのぶはApolloから伝言を頼まれた形になってるから違う。一方で立花は普通さがある。

寧々とイコが有栖について話してる時にしのぶが帰って来る。何故かベッドの下に隠れる二人。なんで隠れるんだよって登場人物本人も言うけど、ホントなんでだよ。ともあれこの演出のおかげでしのぶが前回有栖に抱きついたのは、あの切羽詰まった状況を助けて貰って本当に嬉しかった、だから、と言うのを知る事は出来た。

なのに、そんな一人語りをしたものだからさらに立花が帰って来たらしのぶもベッドの下に隠れてしまった。ここはちょっとだけ分からないでもないが、やはり隠れる程ではなかろうに。そして結局は立花に何してるんだとバレる。

その後やっと有栖の目が覚めるけど、テーブルを囲んで妙な具合の四人。
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これってベッドの下に隠れたから気まずい雰囲気になったのかと一瞬思ったものの、でも立花がそれに付き合うのか?と変だなと思ったら、そうじゃない。買って来たお菓子が四人ともホールケーキだったのだ。かぶりすぎ。でも別々に買い物に行ってホールケーキを買える様な大きな商店街のある街なのか?このあと檸檬までもがホールケーキを買って帰るのだから最低でも五店舗あるんだぞ。もっとも、考えあぐねて時間差で二店舗程に分散して行った可能性はゼロではない。

そんなかぶってしまった四つのホールケーキを無駄にすまいと有栖が全部食べるのだが、いやいや、四人は食べたいと思って買って来たのではないのか。他の四人も食べたらその程度なら大丈夫なのでは。

そこにまた檸檬がホールケーキを買って帰って来てしまうのだ。
流石に有栖ももう無理。だから余興をしようと有栖は提案した。

檸檬の家にあったのはアンバランスタワーとトランプ。トランプは頭を使うから嫌だと寧々はアンバランスタワーの方を選んだ。これって存在は知ってるけど一度も遊んだ事ないんだよね。下からピースを外して上に乗せる、しか知らない。戦略を知らない。

で、負けたヤツがホールケーキを一気。

有栖は一応このゲームの肝を知っていた。必ずしもピースは同じではない。不揃いがある。だから小さいのをと。こうして進んで行くのだが、ケーキを食べすぎて眠くなってしまった。

そして夢の中でApolloとの会話を思い出す。
有栖に目をつぶらせて何か囁いたみたいだが。
「今の言葉ずっと大切にするね」がそうなのかな。

そして目が覚めたら、いや、どうやってそんな形になった。それルールを逸脱してるのではと思ったのに檸檬がOKしちゃう。この試練に有栖はピースの大きさの違いを見極めて、無事にクリア、と思われたが、崩れちゃったよ。
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と言う事で檸檬の家からの帰り道は、有栖がさらに腹を膨らませていた。
帰り道でみんなが楽しかったと言われた事にしのぶがとても喜ぶ。しのぶもしのぶで四人の中でちょっと違うよね。

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綺麗にしてもらえますか。・第6話

金目、どこかのちょっと大きな旅館に来ていた。その旅館の客で急にクリーニングしたい物が出たらしい。それをクリーニングにして届けに来たのだ。助かったと言う女将さんが天空の露天風呂に入って行けと言うので使わせて貰う。金目さん、風呂好きだよね。

因みに軽く検索してみたらモデルは「新かどや」らしい。天空の露天風呂の写真も載っていた。玄関フロントも同じ。場所も来宮駅から遠くはない方向。
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これを縁に女将さんから頼まれた物があった。それは古い人形で、子供が昔遊んでいた物が見つかったけどかなり汚れてしまって大丈夫だろうかと。じっと見た金目は初めて人形のクリーニングをするから「お任せ下さい」ではなくて「預からせて下さい」と持って帰る。天空の露天風呂に入ったのは、それで頑張ろうと言う気持ちに繋がったのか。

帰り道に石持に出くわしたけど、どうもよそよそしい。ちょっと気になる金目。
ところでカバンを綺麗にする約束したんだっけ。あった様な気も。

人形のクリーニングだけど、着物の部分は本物と同じで、やる事はいつもと同じ。性質を見極めてどう綺麗にするかを慎重にやって行く。でもこの過程で気がついた。人形のクリーニングは初めての筈なのにやった記憶がある。無くした記憶の中で以前もやった事があるんだ。つまり記憶を無くす前もクリーニングしてたのか。

人形は見違える程に綺麗になりました。女将さん、今度は大浴場に入っていきなさいと。温泉好きを見破られている。

早朝の熱海の海岸。泳いでるのは金目なのか。髪の毛は黒いから特徴ないけど、目の色の塗り方で分かる。海からあがって、え?物陰で水着脱いで着替えですか?大胆ですね。

帰り道で民宿旅館いしもちで女将さんに声をかけられた。いしもちは夏の客で忙しい。今日も花火大会あるので満室。ほぼ毎週花火大会がある。この作品で知った、こんなに花火大会が熱海であるのだと。以前、熱海のリゾートマンションの物件を検索した事があったけど、花火が見えるリゾートマンションは決まってそれを謳い文句にしていた。あの時は「年に一回の花火大会がそんなに売りなのか」と思ったが、これだけ頻繁にやるのならそりゃ売りになる。

ところで頼まれた洗濯物を持ち帰る時に中を見て金目ががっかりしたのは何故だったのだろう。
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カバンの約束をしたからそれを期待したのだろうか。
でも重さとか大きさで見なくても分かりそうなものだが。一方であとから「出すものあった?」と聞かれる場面もあったのでやはりカバンの事かもしれない。

いしもちの女将さんが双子に声をかけたのは何かと思ったら「これからバイト」ってのが意味あったのか。

そうこうするうちに夜になりました。金目はまた矢柄とどこかの店で飲食していた。気持ちがどこかに行ってる金目に矢柄がどうしたのかと聞いたら、石持がよそよそしいのを気にしてる、山車で落ちた時にお面ごしだけどキスしたみたいになったのを嫌われたのかと言うのだ。そこまで言っちゃう仲なのか。それを聞いた石持が大爆笑。店の客もこっちを見る程に。

そんな理由な訳ないじゃん、思春期の男子なんだから照れてる気持ちの方が強くて時間が解決してくれるよと笑い捨てた。これまた大声で。

でもここで水を届けてくれたのがあの久留里。聞かれた?久留里、バイトしてると言ってたのはここだった。久留里は聞こえた?と言われても忙しくて全然聞いてないと言うが、この子は意外ととぼけるタイプかもしれない。

ちょうどこのタイミングで花火大会が始まりました。
サブタイの(ドン、ドドン)。
みんな花火に見とれてる。
参考資料
やはり熱海の夏は花火大会か。

ひとり、別にバイトしてる守大だけ洗い物で見られないけど。

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違国日記・第6話

今回は槙生の話だったけど、これまでは槙生は私と似た性格かと思っていたが、凄い違うと言うのが分かった。槙生の感情の持ち方が分からない。

冒頭の片付けは実家の部屋だろうか。姉の実里が朝に残した言葉が日記(三年日記)に書かれている。実里は母として朝を愛していたみたいだが、でも自分槙生にはあんな態度をとっていた。そんな態度を取られたら槙生も実里を憎んでいた。でもその憎しみが今の槙生の創作の力になっているのか。

朝が家に居る。夏休みなのだ。成績表位見てないのか。このあとも槙生のある面でのズボラさが滲み出る。槙生には休みがない。物書きだから区切りが無いのかもしれないけど、Xで見る漫画家は土日をしっかり休みにしてる人を見かける。そう区切らないとダラダラになるだろうし「笑顔のたえない職場です。」で双見がアシの間の勤務時間をしっかり気にしてるのを見て、物書きでもその辺は考えてるんだなと思った。漫画家はアシが居る場合が多いから勤務時間を気にするけど、槙生は自分だけで書いてるから区切りが無くなるのだろうか。

朝は夏休みだけど、軽音部に入ったので学校へ練習に出かける。初心者だからね。
でも残った槙生は朝が9月まで毎日家に居るのかと重い気持ちになる。やはり家に別の人間が居ると心落ち着かないんだ。ここまでは私と同じと思ったのに。

いくら部屋を片付けないと言っても朝が日中あけただけでここまで散らかるか。ちょっと異常ではないか。そう言えば以前ダイニングテーブルの上を片付けるのに、書類を整理するのではなく単に床に落とした場面があったっけ。それは異常では。

当然朝は槙生を責める。どうして「普通の事が出来ないのか」。
参考資料
その辺は生物としてのヒトの変異だろうけど、一方でこの人と一緒に暮らすのは辛いな。

三日後の土曜日、そう言えば朝からえみりが来ても良いかと聞かれていた。そのえみりがやって来た。すっかり忘れている槙生。忘れていると言うかそれって頭に入れてないのでは。

槙生の普通でなさは、えみりに対してお茶を淹れようとするのだが、家にあるお茶を全部出して選べと言うのだ。うん、普通じゃない。
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えみりがいきなり槙生に質問する。何故結婚しないのか。いや、それはどうよ。でも質問した理由があったのだ。親から言われていた。いづれ結婚するんだから云々と言われるので聞きたかった。まあそれなら分かる。

じゃあ好きな人は居るの?ここから今回笠町との事になる。これも分からんのだ。
あれだけ一人が好きな人間が密接な他人との付き合いするのか?
あとからえみりに勧めたDVDから「匿ってくれる誰か」を求めるの?

塔野からの電話で「違う国」と言う言葉が出た。
とうとうタイトルの違国日記の核心に入っていくのだろうか。

床テカテカの中華に来ました。笠町と昼からビール。え?ここで笠町にエロさを見るの?槙生は一人が好きなのにそっちを見るのか。あ、一人が好きと違うのかな。匿われたい自分の弱さがあるから他人に晒されたくないのか。

塔野が話題になるんだけど、フィクションを全く見ないタイプ。私のそれに似てるけど、アニメを見るからその点が全然違う。創作は私は受け入れる。でないと音楽も聴けないよ。でも小説をひとつも読まない点は共通だった。なのに塔野、朝の為に槙生の小説をちゃんと読んだのだ。この人、真面目すぎるのでは。そして「違う国」の話に繋がったらしい。物語は自分を匿ってくれる、違う国に連れて行ってくれる。
参考資料

中華のあとに公園へ。一人が好きと言う面だけで自分と同じかと思った槙生だけど、この公園のくだり、会話も態度も全然違う。一人が好きって表現型でも根底が全く違うと言うのを知った。これは予想外の知見だ。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第5話

ヴァン湖で事件発生。え?ヴァン湖?
ヴァンの偉業を記念してあの貯水池を兼ねた湖にそう名付けられたそうだ。

ヴァン湖に行ってみると人魚みたいな風貌の子が頭だけ出している。言葉をかけても返事をしない。こう言う世界、普通に言葉が通じない種族が多いのではないのか。設定次第だとは思うが。エスパーダは相手を知っていて半人半漁の亜人のアプカルルだと言う。

返事が無いのでヴァンは友好を示す為に食べ物、と言う事で串焼き肉を持って来た。そこはかまぼこでも出してやれ(笑)。いや、魚の中でも肉食魚は居る訳で、そう言う分類に入ったら魚のすり身は逆に好物かもしれない。逆に陸上動物は、本当なら食べ慣れてないと思う。しかしこのアプカルルの子は美味しくいただいた。
参考資料

それがアーマードリザードの肉だと聞いて、あれを誰が倒せるのかと聞いて来た。前回騎士何人かがかりでやっと一匹倒せるとか言ってたっけ。だから脅威の魔物なのだ。ここでエスパーダをはじめ、みんながヴァン様が倒したと言っちゃう。いや、一人で倒した訳じゃないんだけど。

アプカルルはめったに目撃されない種族だから当面現れないのではと思ったのに、翌日集団でやって来てしまいました。そしてみんなで胸から上だけ出してこっち見てる。

表情が怖い、アプカルルの代表みたいなのがヴァンに言う。そなたはアーマードリザードを倒したのは本当か。勇者よ、我が娘のラダプリオラと婚姻せよ。え?

と言うのも近年アプカルルの棲む川にアーマードリザードがやって来て同族が被害に遭った。そしてここに逃げて来た。そのアーマードリザードを倒せる者と娘を婚姻させたい。ぶっちゃけ自分達を守る為に娘と縁戚になって欲しいのだ。

そこはヴァンは理解した。ラダは未だ子供で何も分かってないだろうし、自分はアプカルルをここに住まわせるのは問題ない。別に縁戚にならずともアーマードリザードから守ってあげようと。

アプカルルが棲むと決まったら早速作りましょう。
水棲種族にどんな家を?と思ったけど、ああ言う形で良いの?
雨が凌げますと言うけど、水棲種族なら雨は全然関係ないのでは。風だって水の中にいれば問題なさそうだし。
この絵面で、温泉施設みたいな建物と理解した。
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ここでエスパーダ曰く、そろそろ下水処理の時間。何をするのかと思ったら溜めた下水を湖の大量の水で希釈して一気に流すみたいだ。うーん、ヴァンは現代日本から来たのだから一度浄化槽に溜めてからと言う風にした方が良いのでは。ともあれこの水門の開け閉めをアプカルル達がやってくれる事になった。

パナメラとアルテがやって来ました。二人ともアプカルルは初めて見たみたい。ラダとかがヴァンを婿って言うから責められる。でも相手が勝手に決めた事だからね。一応勘違いと分かって貰えたみたいだけど、アルテとの話をするのにどうして湖上なんぞに行くのか。どう見ても面倒事が起きそうじゃないか。そしてやはり起きた。

ラダヴェスタが文句を言いに来た。娘がいながら他の女とうつつを抜かしてるのか。我が一族と勝負して白黒をはっきりせよ。ヴァンは全然乗り気じゃなかったのに周囲がよってたかって飲んでしまった。

三本勝負。最初にヴァンが決めた勝負は水上バレーボール。てっきりチェスとか頭を使うゲームになると思ったのに。しかもアプカルル族が動ける様に水上だから、あっちが有利だろう。なのにパナメラが乗り気でティルも役に立ちたいと水上バレーボールが始まってしまった。やはりアプカルル族の方が強い。でもティルが頑張って最後まで頑張ったもののこれはアプカルル族の勝利。

次はラダヴェスタが決めた。次は水泳勝負。いや、これは絶対アプカルル族有利。案の定カムシンよりラダプリオラが早い。ただ第二泳者はラダヴェスタ。それにディーが勝てるのか。バタフライで勝っちゃったよ。

最後の勝負はかき氷早食い対決。それで勝負になるのか。これアルテに参加の機会が出来る設定か。どちらもキーンと来て手が止まるけどアルテが頑張るのだ。それに応えてヴァンも。この勝負ヴァンとアルテの勝ち。
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これで婚姻の話は片付いたと思ったのに、ラダヴェスタは益々気に入ったとなってしまった。

これは良かったんだけど、アルテがこの勝負を通してヴァンの良い所を改めて考える。自分も魔術適性が貴族に合わなかった。傀儡を動かす魔術だが、それは貴族にとっては忌まわしいと逆に拒絶されてしまった。これでもう孤立したアルテだったけど、同じ様に貴族として不遇魔術とされた生産系だったのに、ヴァンはちゃんとそれを活かす事をしてる。だから自分も頑張らねば。

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葬送のフリーレン(第2期)・第32話

前回心配したデート回、冒頭でフェルンのむくれた顔で「昨日は散々でした」で始まらなくて良かった。

朝、フェルンはどちらの服を着て行くか迷ってフリーレンに意見を聞いてみた。でも寝起きのフリーレンに聞いたって駄目だろうと思ったら案の定どれでも同じだよ、それよりも髪を結んでなんていい加減な返答をするから怒ったフェルンは適当三つ編みをするのだ。何故前の晩に聞かなくて朝聞くんだと思ったけど、この髪結が後で意味あったんだな。
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花模様で薄紫のワンピを着て待ち合わせの噴水広場へ。この、同じ宿に泊まってるけど別々に待ち合わせ場所へ行くと言うのが、どっちが言ったのか分からなないがちゃんとデートのお作法を踏んでるじゃないか。でも案の定シュタルクはすぐにじゃあ行こうかって。定番の叱責として、いつもと違う服で来てくれた女の子に何も言わないのかよが炸裂する。

シュタルクじゃなあとこの後はイライラしながら見るのだが、その一方でどうせ最後にはそれをひっくり返してくれるんでしょとは思って見ていた。それでも、シュタルクよそう言う言い方は駄目だろが辛い。フェルンを見ていて辛い。転びそうになったフェルンを支えるのは良いのだけど、その靴じゃってのは。

そして最後に見晴らしの丘へ。そこでも結局フリーレンの話になってしまう。今日はまだ一度も笑ってないと言うシュタルク。フェルンはいつものシュタルクらしくない行き場所で、それにシュタルクは全部フェルンに教えて貰ったんだと言う。そうだったね、前回ハイターが教えてくれたものだけどってフリーレンに教わっていた。でもそうやってシュタルクが懸命に行き先を考えてくれたのが嬉しいフェルン。ほら、逆転したでしょ。

ハイターのおかげだねと言うフェルンだけど、シュタルクも師匠のおかげだ、自分を拾ってくれたのは勇者ヒンメルならそうしたと言うけど。久しぶりかな勇者ヒンメルならそうした、は。ヒンメル、勇者の中では指折りの傑物だよ。

翌日、出発の日だけど、今日もフリーレンは三つ編み。でも昨日の怒りに任せた三つ編みとは違う。機嫌が良い時の三つ編み。
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ナーハリヒト地方に来ました。これってリヒトの方って地名か。火山地帯と違って寒くなって来た。北部高原の関所の街。当面補給が出来ないからと物資を大量補給。ここでもマジックバッグか。

そして厳重な関所を出る。ここからは危険地帯へ。普通の場所だなと言うシュタルクだが、たちまち魔物に囲まれた。でもこんなのは序の口。

ひとつ片付けても次から次へと魔物が襲って来る。いくらフリーレン一行が強くても大変だな。三日三晩気が抜けない。

と思ったら集落があったので、そこで一息。そこの人に小屋を使って構わない、でもお願いがあると言われた。この先の街道に強力な魔物が出る様になってしまった。ここの騎士団では歯が立たず行商人も来られなくなり、冒険者もめったに来ない。だから退治をお願いしたい。フリーレンは簡単に引き受けた。

ただ、シュタルクは疑問だった。ちょっと行ったら北部高原から出られる。その問いに主人は故郷は捨てられないと答えた。

先へ進むと馬車が襲われて貪り食っている魔物が居る。こいつ強いぞ。動きが早いし攻撃も強力。シュタルクに全然力負けしない。フリーレンやフェルンの防御魔法盾を打ち壊すし。フェルンの攻撃魔術を避けるし。マジで強いな。

シュタルクに動きを封じさせて上空からフリーレン様の超強力攻撃魔術。
え?それ、シュタルクが巻き添えに?フェルンが防御してくれたみたいだけど。
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強かったけど、この程度の強さの魔物は次々と出て来る。こんな苦労するのか。だったら海路で行っても良かったのでは。金を投じる意味はある。

でも同じ事をヒンメルと進んだ時にフリーレンが行った。ヒンメルは言った。北部高原が故郷の人だって沢山居るんだ。我々がこうやって歩む事でその地方の人達が救われる。呼吸を捨てなくて済む。

そうやって出発しようとしたんだけど、シュタルクさん、木にもたれたまま。
腰が抜けたそうだ。やはりあの魔法が強力すぎて助かったけど腰が抜けていた。

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エリスの聖杯・第5話

冒頭が分かりにくかったなあ。
前回確か御者がすり替わってキリキキリククしたら顔色が変わって銃を取り出した、迄は覚えてたんだけど。

でも馬車のドアを開けた男は前回見た入れ替わった御者の顔と違って若い男。誰だっけ。スカーレットがオルダスと言うけど登場人物が多くて名前をしっかり覚えてない。次の場面でメイフラワー社の記者が出て、あいつかよと。

そしてそいつがまたドスの効いた声で銃を向けるから何だか分からない。馬車は高級娼館へ。どんどん分からなくなる。部屋に通されて、えーと笑ってるこの人誰だったっけ。あ、声で思い出した。四大公爵家のアビゲイルさんだ。
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アビゲイルは手広く事業もやっていて、この娼館のオーナーでもあるしメイフラワー社のオーナーでもあると言う。どうもオルダスはアビゲイルに使われている諜報員みたいな役割で、馬車で見た時に誰だっけ?と思ったり、気づかなければ良かったものを、と言うのはやはり記者としてのオルダスとは雰囲気を変えていた筈だったのか。それを記憶も察しも良いスカーレットが分かっちゃったから自動的にコンスタンスも分かった事になって困ったオルダスがこの娼館に連れて来た。

あの入れ替わった御者、オルダスは薬の売人として見ていたがもっと訓練された悪人だった模様。売人とは?

そこに慌ただしく入って来た男。アルスターがうちのコンスタンスがおじゃましてると聞いてやって来た。コンスタンスが事件に巻き込まれたと知って慌てて来たのだ。そのまま馬車で帰宅するのだが、帰り道でスカーレットの様子がおかしいのが気がかり。あとで元気になるが、本当に元気に戻ったのか。

憲兵局では射殺された御者(入れ替わった方かな)には太陽の入れ墨があったのを発見。太陽の入れ墨をコンスタンスは見ている。あのジョン・ドゥ伯爵の夜会で倒れ、コンスタンスが助けた女性。その場面は覚えているけど名前は覚えてない。アルスターはキアラ・グラフトンか!と言うが。

そうか、名前を覚えてない筈だ。あの時スカーレットは「あら珍しいジェーンだわ」と言ったのだ。てっきりジェーンって女性の名前かと思ったが、アルスターはその女性から甘い匂いはしなかったかと聞いて来る。それはコンスタンス、言ってたね。それを知ったアルスターは「ジャッカルの楽園」だと言う。強力な幻覚剤で、それがジェーンと呼ばれていると言う。女性の名前じゃなかったのか。

あの入れ墨をしてる連中は憲兵局が長年追っている犯罪組織。ダエズガルグ(暁の鶏)と言う。

スカーレット曰く、ジェーンは10年前は合法だったのにと。そんな話をしたらケイトが訪問。昨晩コンスタンスが帰って来ないと聞かれて心配になって来たのだ。一体何をしてるのかと言うけど、コンスタンスは大切なケイトを巻き込む訳には行かないから何も言わずに帰ってとだけ言って帰す。でもその帰りにあとをつけるヤツがいたから危ないなと思ったら。

案の定、ケイトが狙われた。屋敷の前に置かれた物にはケイトの髪の毛とメッセージ。明日の正午にベルナルド湖畔に来い。誰にも言うな。来ないと次は指を送る。

コンスタンスは真面目だから行かない訳がない。しかも言われたとおりに誰にも話せない。

場面変わって、前回居なくなったと言われたファリス王国の第七王子ユリシーズが誘拐された小屋。やはり怪しいと睨んだセシリア王太子妃の所に出入りしてるバドと言う商人が連れ去ったのだ。迎え入れた子はサルバドルと呼んでいた。登場人物紹介を見ると女の子の方はショシャンナと言う模様。

ケイトの方はやはり湖畔の小屋に拉致されていた。リリィ・オランダの鍵はどこだと言う。鍵、確かコンスタンスが見つけたものでは。でもケイトは知る由もない。ただ、これはコンスタンスが巻き込まれているのだろうと理解して、何も言うかと拒んだ。

ホセはそれを言われて怒るけど、サルバドルはおまえらはそんな事してる場合じゃないだろうと入って来た。コンスタンスのせいでこんな目に遭って恨めしいかと言うサルバドルにケイトは決然とそんな事はないと言う。だってケイトは平民の母が貴族に嫁いで生まれた子なので社交界で酷い目に遭ったけど、コンスタンスだけは違ったのだから。あの子だけは違う。にしてもあの場面、またぞろパメラかよ。

ケイトのクッキーを食べたコンスタンスが頭を抱え....今回はほっぺを抱えました。
参考資料

湖畔に向かうコンスタンスにアルスターが声をかける。ケイトの事が頭に浮かんだけど言えない。言ったらケイトが。だからあの夜会で他にジャッカルの花園を使ったヤツが居たかの問いにはスカーレットが教えるノーマン・ホールデンと言う名前を出す。誰だそれ?と思ったけど、これって符丁だったのか。アルスターの眉がピクリと動く。

メッセージどおり湖畔に行ったコンスタンスだが、連中が約束を守る筈がない。自分が行ったらケイトが助かる筈だと思ったのに、連中はケイトを始末しようとする。

森に連れて行かれたケイト、そして銃声。
冒頭で銃声は勘違いさせる演出だったから、ここもそうかなと思ったらその通り。憲兵隊が来ていた。言ってないのに。

ノーマン・ホールデン侯爵は12年前に死んでる。逆上した相手に殺される瞬間に叫んだ言葉が残っている。
「神よ私を助け給え」
つまりあれは「タスケテ」と言うメッセージだったんだ。

ケイトの治療が終わったと言うのでコンスタンスはそちらに向かうけど、ここをデボラに捕まる。デボラもジャッカルの花園の件を追っていて、色々情報を持っているが怪しいと睨んでいるのはセシリア王太子妃。コンスタンスがセシリア王太子妃に気に入られてよく会ってると言うので今後情報をくれと言うのだ。おまえの情報は確かなのかよと思ったけど、デボラがペラペラ喋った情報は概ね正しかった模様。

セシリアは実は娼婦の血をひく平民出だろう。でもそれが王太子妃になれる?表向きはリュゼ子爵の子女。しかし戸籍に改竄の跡がある。リュゼ子爵の娘は身体が弱くて、流行り病で死んだ。だがそれを隠してリュゼ子爵は庶子のセシリアを亡くなった子の代わりとして迎えた。セシリアは孤児院時代に恋人が居た。名前がシシィ。孤児院訪問は慈善事業に見せかけてその恋人に会いに行ってるのではと。ここまでは情報源のテレサ・ジェニングスから貰っていたが、痴情のもつれで死んじゃった。だから情報お願いねと。
参考資料

その後ケイトの面会へ。ここまで巻き込んだらもう話そうとコンスタンスは意を決して明かした模様。

さて、捕まったホセの所にやって来た女はキリキキリククの合言葉が通じる。でもホセを助けずに始末。その女セスにサルバドルがセシリアと声をかけた。あの薬、匂いがしないと言うのに気づかれた(ああ、コンスタンスにか)。そしてそれは避妊薬みたいだ。知ってて飲んでたのか?

本部からの連絡「エリスの聖杯を再開する」

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