葬送のフリーレン(第2期)・第35話
村を滅ぼした魔族はどこかに潜伏している。その魔族を討伐せなばならない。
と言うのが前回だったが、ゲナウとメトーデがゼーリエの前に呼び出されていた。過去回想か。
ゲナウのパートナーが戦死したのでメトーデが新しいパートナーになれと言うのだ。宜しくとメトーデが手を差し出すが、ゲナウがそれを無視するのをゼーリエが握手しろと。ゼーリエ、そんな所に配慮するイイヤツなの?
この場面ではこれがゲナウの性格かと思ったのだが、次の場面で違って来た。ゲナウがいきなりお前はイイヤツかとメトーデに問うて来る。ゲナウの戦死したパートナーはイイヤツだった。皆から好かれた。だがそのせいで戦死した。子供を庇って。馬鹿な奴めと言うのだ。自分なら見捨てる。でも心底そう思っていたらかえって他人にそんな話はしないよ。ゲナウはパートナーと宜しくになったらまた喪った時に辛い思いをするから握手の手が出なかったのではないのか。でも今度は逆にゲナウに死亡フラグが立ち始めたぞ。
北部高原は危険地帯だ。戦闘好きでなければやって行けない。どうしてゼーリエはゲナウのパートナーにメトーデを選んだのか。ユーベルではなく。何か含みがありそうだね。今回何度か「反面教師」って言われているけどゲナウから見て逆の反面教師と言うのもあるのでは。
そして話は今になる。分析の結果、姿を消している魔族は四体いる。その中の一体は神技のレヴォルテ。四刀流使いの魔族など、そうそう居ない。人間と同じ身体でない相手は厄介だ。だって今迄の戦闘経験を活かせない。
そのレヴォルテさん、村を滅ぼしたのは単なる撒き餌。より強力な魔法使いをおびき寄せる為。それを察知したのが、魔族見習いみたいな子ユンだったが、こう言うのが一番手強かったりする。
ともかくその子によってフリーレン達の構成を検知されたが、全部で五人。うち一級魔法使いが三人で剣士が一人。ああ、例によってフリーレン様を侮る仕込みか。フェルンもフリーレン仕込みで魔力を隠してるんじゃないのか。それでも一級魔法使いと言うのがほとばしり出るのだろうか。なかなかフリーレン様級の隠蔽は出来ないか。
しかしレヴォルテは慎重だった。五人が分かれるのを待つ。人間は何故か死んだ人間から離れない。必ず分かれる。それを叩く。
レヴォルテの読みどおりフリーレンとゲナウは分かれる。ゲナウがノルム騎士団が来る迄遺体の近くに居ると言うのだ。ホラ、フラグがどんどん立って行く。ゲナウ一人を置いて行こうとしたのを、シュタルクが残ると言い出した。ゲナウが要らぬと言うが、その理由を尽く論破して行ったシュタルク、でかした、よくやった。ちょっとだけゲナウの死亡フラグが減った。でもその後でのシュタルクとの会話でゲナウはまた派手に死亡フラグを立てやがって。
人間が二手に分かれたと知ってレヴォルテは動き出した。でもレヴォルテ側も二手に分かれるのでは結局同じ事なのでは。
フリーレンの方は、まあフリーレン様だから、こっちは安心して見られるけど、メトーデがちっちゃい子嗜好を思う存分発揮してるな。フェルンがむくれて止めるけど。
でもここに魔族(ヘモンとゾリーダ)の攻撃開始。上空から攻撃して来た。魔族は飛ぶ魔法に関しては息をするのと同じだから飛行魔法を使いながら攻撃魔法を使えるのだそうだ。
でもフェルンだったら大丈夫。基本に忠実な子だからね。何だか含みのある言葉だ。
となるとゲナウとシュタルクの方にはあの神技のレヴォルテが襲いかかって来る。ゲナウの戦闘に少し興味を持ったレヴォルテ、名を聞くも、ゲナウは今から殺そうとしている虫に名乗る者など居ないと煽った。
でもこんな連中と一緒に戦うシュタルクさん、大変だね。































