探偵はもう、死んでいる。・第12話・最終回

君が次に目覚めた時は、と言ってシエスタは君彦と別れた筈だったが、カメレオンとの対決と言う非常事態に渚の中からシエスタが出現。あの例の銃を撃って、もうカメレオンはシエスタを攻撃出来ない筈で、シエスタもそう言うんだけど、カメレオンは構わずシエスタに攻撃してるじゃん。

シエスタさん、君彦に拳銃を渡すのだが、拳銃って最初から全然効いてなかったんじゃかったっけ。だからズルズルカメレオンと戦う事になって、挙句の果てにカメレオンが最終回の悪役よろしく巨大化するし。子安さんが必死でグォーって叫んでるのに、戦いの最中にシエスタと君彦でイチャイチャ会話するんだからカメレオンは怒ってもいい。

そして最後に正面からシエスタと君彦の同時撃ちでどうやらカメレオンは仕留めた模様。
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船の残骸みたいなのが浮かんでいたけど、でもやっぱり船上で助かって良かったでしょうパーティーが行われるみたいだ。表向きは唯が乗客の避難とか誘導したので唯にありがとうな会となるみたい。
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どうやら唯に服を買って貰ってバーの様な所で渚を待つ君彦。あとで渚も来て似たような物を飲むのだが、この二人って未成年の筈なのに雰囲気出してジュースを飲んでるんだな。

君彦は渚に名探偵を続けて貰うのを願う。でも今回とか何も出来ずシエスタが結局は片付けた。今回は渚がシエスタに身体を貸すから君彦を助けて欲しいと、自分の意志で頼んだ。

渚には渚の資質があるのだ。自分では気づいていないけど、人をその気にさせる資質がある。君彦をもう一度助手として動かしたり、唯を動かしたり、そして今回はシエスタを。だから渚は渚で名探偵としてやれる筈だ。

渚は名探偵をやると言う。シエスタに頼まれたのだから。その頼みを聞く条件で今回シエスタが身体を借りた。その条件とは渚と唯とシャルと君彦の4人でSPESを倒して欲しいと言う物。

シエスタが必ずしもしっかり者じゃないと言う話をするのに君彦がベッドで一緒に寝たと言う余計な事を言うものだからアルコールに見えるジュースをぐっと飲み干した渚が今晩部屋に来る?と挑発。その挑発する目にはシエスタの様な青い光も。
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そこで船内放送。
「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか」

結局ヘルからどうやって渚に変わったのかは分からなかったな。

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かげきしょうじょ!!・第12話

彩子と紗和の入るグループのオーディション。
彩子はジュリエットを志望したものの、やはり気弱だった。希望者の多いジュリエットなら選ばれなくとも目立たない。確かに4/40だと均等に別れたら1/10。でも絶対偏る筈だから、例えば乳母希望が4人だったりしたら落選3人のうちの1人となる。でもそう言う問題ではなかった。覚醒した愛のジュリエットには到底及ばないと思ってしまった。それをまた薫に発破をかけられた。

思えば今までの自分は地味だった。好きな人が出来ても恋愛はした事が無かった。漫画のオスカル様から始まって、2.5次元のヤン・ウェンリー、そして3次元で親しくしてくれる平山。お昼を食べながら友達が言ってくれる。山田ちゃんは平山とよく話してるよねと。

一方矢野は男をとっかえひっかえしてバンドメンバーの男を一巡してしまったとか。あ、これまさかNTRが来るお膳立てかと思ったけど違う。

平山が矢野に告白したのだ。なのに来る者拒まずだった筈の矢野がお断りしてしまった。雨の激しく降る日、傷心でうずくまっていた平山に彩子は傘を差し伸べた。平山は矢野に告って断られた事を衒いもなく彩子に打ち明ける。そう、平山にとって彩子は気兼ねなく話せる友達なのだ。その頃にはもう雨はあがっていた。川の水は未だ濁っていたけど。
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いつもそうだった。自分が望んだ程にはならない。そんな事を思っていた彩子が紗和に事前に謝りに行く。自分のジュリエットが失敗して迷惑をかけるかもしれないと。他の子にも言って来ると言う彩子を紗和が止める。そんな事を言ってはダメ。何でも思い通りに行かない時がある。じゃあどうしたら。難しいけど簡単。今出来る事を全力でやるのだ。大丈夫、あなたは娘役として全方向から嫌われないタイプ。大丈夫、自信持って。流石、委員長だ。

こうして彩子と紗和のグループのオーディションは始まる。ロミオの台詞の時、彩子は紗和に言われた言葉は他の誰かにも言われたと思い出した。そう、それはあの平山が矢野に断られた後に、屋上で矢野と話した時だ。

矢野は他の女の子の受けが悪い、優しくしてくれるの彩子だけだ、その彩子に嫌われたらおしまいだと思っていた。それなのに彩子が平山を好きなのにOKしちゃったらダメだ。矢野、特に悪気がある子じゃないんだ。流されちゃう子なんだ。それで他の女の子から嫌われて、でも彩子だけは大事にしたい、彩子はあったかいオーラが出てる、みんなから嫌われない子。自分が男だったらつきあいたい、いや女のままでもつきあいたい。

彩子、その時はそんなものなのかと思って流しちゃったけど、矢野はそう言う彩子が好きなのだ。一生友達で居たい、そう言って矢野の目からは涙が出ていた。
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雨上がりの屋上の水たまりは青空を写して美しかった。
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憑き物が落ちた彩子、ロミオの台詞が終わってジュリエットに入ってももうおどおどしていない。一方で紗和のティボルトは鬼気迫るものがあった。その鋭い眼光はさらさに向けられて。それでいて手の動きも細やか。

そしてジュリエットに流れが戻る。ここでジュリエットの歌。小野寺先生は心配していた。彩子は入試の時に自分が見出した才能。公平な目で見ろと言われてもどうしてもそうは行かない。さあ歌の場面、どうしたの、入らないのか?誰もがそう思ったその瞬間、間を入れて彩子が歌い始める。そして小野寺先生は突っ伏す。ああ、自分の目に狂いは無かった。本当に良かった。

彩子のグループが終わって皆が迎え入れる。本来ならジュリエットを争う沢田姉妹ですら良かったよと。これが全方位から嫌われない彩子の特性か。愛はライバルを見る目で見ていたけど。

このあと、沢田姉妹や薫のグループもオーディションを終えてお昼休み。さらさは珍しく一人でお昼をとっていた。スマホを見て紅華に受かった頃の事を思い出して。お祝いのパーティーに来られなかった暁也が翌日別口でさらさを水族館に誘った。支度が早々と出来てしまったさらさは暁也を迎えに行く。

だがそこで聞いてしまう。煌三郎が暁也に話している内容を。煌三郎、頭の回転が速い上に策士だ。さらさの才能を誰よりも分かっていた。助六にはなれないが、紅華がちゃんと合格にした。そして今度は紅華での成長を見守る。でも神戸は遠い。そこでお前暁也がさらさと付き合えと。歌鷗をどうにか出来るのは自分だ。あとは分かるな。

それを聞いたさらさはどう思ったか。暁也の方から好きだとか付き合ってとか言わせてはいけない。それは煌三郎に言われたから口に出した事になってしまう。だからさらさから切り出した。さらさの彼氏になって下さい。
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その過去がさらさにティボルトを演じさせる。
そのグループのロミオは安道だ。

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カノジョも彼女・第12話・最終回

渚が直也が好きになったきっかけとして咲に自分の恥ずかしい過去を語った。要領が悪くて人の何倍も時間をかけないといけなかった。それでどうにかこうにか出来たものの、少し出来た程度でやめていた。でも一番頑張ったのは受験。それは受験の日に直也と咲を見かけたから。

咲が昨晩 徹夜で単語を覚えたと言うが、その話の流れで付き合ってと言う直也。全然話の流れに合ってないと驚く渚。でもこれが直也を認識した最初だった。近くに居た紫乃が小学校の時から毎月言ってるんだと言うのを聞いてさらに驚く。小学校の頃から毎月!全然諦めない。ヤバい人。

でもこれから渚の頭から直也の事が離れなくなった。そして合格発表の日、直也はどうなったかと思ったら咲も直也も合格していたのだ。

ここから渚が頑張った。直也の彼女に相応しい女の子になれる様に。今まで要領が悪くて人一番頑張っても途中で諦めていた渚が、直也の諦めない姿を見て自分も頑張り続けるのだと料理にバイトに頑張った。メガネをコンパクトに変え、髪型も変え。でもきっとあの咲とは付き合うのだろうとは思って、それでもあの告白の日となったのだ。

こんな話を直也に知られたくないと言っていたのに、男湯が隣で話が筒抜けだったのだ。知られてしまった
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恥ずかしくなって逃げる渚。旅館の中を走っちゃダメですよと思ったけど、そんなものでは済まなかった。旅館を飛び出て、強羅駅の隣の踏切を渡り、坂道を登って行く。それってケーブルカーの隣を登ってますね。

登りながら渚は自分は直也の二番目として咲を支えないとダメだと主張するのと、直也のそんなのじゃダメだと言うのととの説得合戦。何事かと咲もミリカも紫乃も追いかけた。

あくまでも自分が一番を望んで咲が二股を嫌になったらこの関係は終わっちゃうと言う渚と、それをアホだと言う直也。だって常に咲の二番手が一番の幸せと言うのは矛盾していると。そこまで言われて渚の本当の気持ちが出た。

私だって直也くんの一番になりたい!

でもそれは最初に二股させてくれと言った時の約束を果たせない。二人共に幸せにすると言ったのだから。それを咲が嫌がったらと聞く渚に、ここで渚を諦めるなんて事出来ない、何があっても一人にはさせないと抱きしめる直也。

これが渚に響いた。それでも一抹の不安はやはり咲がそれを嫌だと言ったら。直也、その時は何が嫌なのかをしっかり聞いて、二人で毎日土下座して頼もうと。

ここでやっと咲達がタクシーで追いついた。

紫乃が問い詰める。渚は何なのか、どう言う関係なのか。直也に絶対一人にはさせないと言われた渚、やっと二番目と言うのから脱却して私も直也くんの彼女ですと、直也の頬にキスをしながら答えた。
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咲はこれに対して、自分と本気で争うつもりなのかと渚に問う。渚は勿論と答えた。それに咲は「ならばよし!」と膝を叩いた。信長か。

と言う事でもう紫乃に二股をばらして逃げた。
こうして直也と咲と渚の幸せな二股生活あらためて開始。

渚ちゃん、ミリカと咲に挟まれて影が薄いよなんて思った時もあったけど、最終回のメインヒロインをかっさらう。

でも東京に戻ったら紫乃の家に呼び出されて問い質される。直也にはがっかりした。真面目で一生懸命な人だと思っていたのに二股とはどう言う事なのか。二股の発端を直也が真剣に答える。それで咲に何のメリットがあるのかと言う紫乃の問いに、咲ってば「渚ちゃんのごはん美味しい」って、そりゃ紫乃もがっくりくる。

紫乃は改めて本気で二人を幸せに出来るのかと問い質すが、直也の覚悟はすぐに咲の親に話をするよと迄。驚く紫乃にこの覚悟は咲の大切な友達の紫乃にも認めてもらいたいからだと言う。

立ち尽くす紫乃。咲がそんな事されてたまるかとスマホでキャンセルさせて三人が帰ったあと、紫乃はいい加減なやつかと思ったのにやはり直也は直也だった。でもだからこそ咲以外の彼女なんて絶対ダメ。

友達の彼だと諦めた筈だったのに!
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あ!
紫乃はミリカみたいに後から好きになるんじゃなくて、最初から好きだったんだ。それが友達の彼だからと諦めていたのにと。そりゃ気づいたらもう直也は小学校の頃からもう咲が好きだって言ってたんだから最初から割り込めなかったんだ。それなのに。

こんな事態になって行くとは。

カノジョも彼女、二股の概念を吹き飛ばすのどかな二股(のどかって言うのか)。
面白かった。続きも見たい。

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白い砂のアクアトープ・第11話

くくるが早起きしてがまがま水族館へ。そんなに頑張るのかと思ったら違った。入口にバリケードを築いて、そしてみんながやって来たら閉館断固反対の立て籠もり。
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気持ちはそうかもしれないけど、これって何も改善しないよ。
空也、子供かよって言うけど高校生は未だ子供。
それにしても回想場面で、おじいが館長を譲り受けた時の約束で施設が維持出来なくなった段階で閉鎖って事だったんだね。おじいの意見は生き物の為にもその方が良いと。

呼んでも電話してもくくるは返事しない。台風も来るから今日は休館にしようとおじい。櫂、そばに居たくても台風の接近で船を陸揚げするとかしなければならない縛りがついてしまう。

くくるは館内で一人で掃除とか給餌とかするが、手が回らなそう。くくるの家ではおばあがお昼の用意をしたが、風花は外を見てこの台風が迫る中、くくるはたった一人で水族館に居るのかと思ったら居ても立っても居られない。立ち上がった瞬間におばあがお弁当を差し出してくれる。流石おばあだよ。

○ー○ー○ー○(セラムン以外でこの表現生まれたか)となって風花は走る。

くくるは餌の作り直しとかしていたが、そこに外から扉を叩く風花。なにしに来たのだとくくるは拒否するが、風花は一緒に立てこもると言うから扉を開けてみたら、風花が外で大変な事に。
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頼んでないと言うくくるにおばあの弁当を渡したら黙らざるを得ない。頼んでないしと言うくくるを置いて、風花は調餌台の洗浄と除菌へ。やっぱりそうだよね、除菌するんだよね。

勝手に手伝うな、帰れと言うくくる。それを聞かずに風花はどんどん手伝う。台風が接近してどんどん風雨が激しくなる。うどんちゃんも夏凜もてんてこ舞い。沖縄の台風って東京で遭遇する台風とは全然勢力が違うんだろうな体感で。実は子供の時から北海道住まいが長くて大学院で関東に来た時に台風が接近と聞いても「へー台風」とか甘く見て東海道線の中で一晩閉じ込められた経験がある。あの時に関東で遭遇する台風は大変だと思ったけど、さらに凄いのだろう。

くくるは自分が勝手にやってる事だから風花に関係ないと言うが、風花はがまがま水族館を守るのはくくるの夢だよね、だから自分はくくるの力になりたいと言う。でもくくるは相変わらず風花は自分の夢を追えと言う。それは嫌だ、そばにいると風花が言ったタイミングで停電。大変な事になりました。

大きな施設だから停電対策はあるだろうとは思った。案の定自家発電に自動的に切り替わる。でもそれだって燃料が続く限り。7時間しかもたない。

ポンプが再起動してるかとかの見回りで館内へ。そこで風花に雨漏りの水滴が落ちてきた。屋根を修理したばかりだと言うのに雨漏り。バケツで受けなくちゃ。ここからこの水族館の老朽化の姿が次第に鮮明になって行った。この時点ではくくるは未だ修理すれば良いと言っていた。ここは大切な場所。無くなるなんてヤダ。
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停電が復旧しない時の為に水質変化に弱い生き物から臨時の避難を準備しなくてはならない。もう風花に帰れとか言ってられない。二人で急いで臨時の水槽の準備。氷の袋も準備。海水も準備。水族館で用意する海水って水に塩分を溶かして作るのか。海岸に近い臨海研究所とかは海水を直接出す蛇口とかあるけど。

風で石が飛ばされて入口のガラスを破壊。机を立て掛けて何とか応急処置。でもその程度ではまた飛ばされる。水槽にも危機が。窓ガラスも割れる。配管も壊れる。どんどん壊れていくがまがま水族館。また自分から奪って行くのかと泣き叫ぶくくる。

くくる、ここしかないとかここが無くなったらもうなにもないなんて事はないと抱きかかえる風花。そして今生き物達を助けなくては。

そこにウミやん達がやって来た。風雨が弱まったタイミングでウミやんが車を出してくれたのだ。おじいが次々と指示を出して行く。伝説の飼育員は違う。

夜が明けて来たところで電気が復旧。なんとか生き物達は助かった。

この台風はくくるががまがま水族館を諦める契機となった。施設は限界、それによって生き物を危険な状態にしてしまう。自分の為に器だけ残したって駄目なんだ。

くくる、今まで館長代理お疲れ様

くくるはみんなに自分のわがままに巻き込んでごめんなさいと謝る。そして風花には酷いことも言っちゃったのごめんなさいとも。風花は今までくくるの為ってやってたけど、あれは自分の為だったんだ。それで元気を貰っていたんだ。

閉館を飲まざるを得ないくくる。
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とうとうくくるも閉館を飲んでがまがま水族館は閉館へ。これで第1クールは終わる訳だけど、第2クールどうするのかなあ。「アクアトープ」ってタイトルだし、原作が「projectティンガーラ」だし、やはりティンガーラでの話になるのか。

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月が導く異世界道中・第11話

巴が血を吐いて倒れる。巴の事は澪に任せて真はリッチと一緒に大爆発のあった方向へ。ところが走ってる途中でリッチは体力が果てて倒れてしまった。走るのに魔力を使わないで回復魔法の為に残してると言うので、リッチなのに回復魔法使えるのかと驚く真。でもここからでも遠方に回復魔法が及ぼせるならすぐにやってとリッチに回復魔法を発動させ真は一人先へ。

先に進むとオークとかホクトとかが倒れて子供が近くで泣いていた。ここには既にリッチの回復魔法が届いていたが、ホクトに生きてる気配が見られない。でもリッチに言わせると未だ死んでないと言う。界しか使えない真はリッチの回復魔法に重ねられなかったが、界に界を重ねればと発動して何とかホクト復活。

だが助かる命と助からない命があった。オークの子供が差し出したのはあの親しく話をしたオーク(ハヤト)のネックレスだった。彼はやられてしまったらしい。
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爆心地に近づくと意識が浮遊していた。これは死んでしまった証左。唯一門の向こうに飛ばされた冒険者の意識が残っていたのでそれに触ってみたら、その冒険者の記憶が流れ込む。あの冒険者にして娼婦、真に鞄がぶつけられるのから仕込んでいたのか。

さらに爆発した時の記憶も入って来た。あの冒険者達は蜃気楼都市で金になりそうなのを漁っていた。そこをオークの子(トイレに行くって言っていた子)に発見される。うるさい黙れとオークの子は蹴飛ばされ、ハヤトとホクトは廃棄予定だった武具を奪おうとするのを止めていた。あれは危険なのだと。金に目がくらんだ冒険者はハヤトとホクトを斬る。だが、その時に廃棄予定の武具が暴発。分体ちゃんが何とか防ごうとしたものの、ドラウプニルの爆発の方が遥かに大きかった。

なんてことをしやがった、あいつ。
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ツィーゲに戻った娼婦冒険者。助かった、武器もあると思ったが、そこに真出現。もう目がすわっている。おまえたちはあの時に殺しておけばよかった。斬りかかって来る娼婦冒険者を跳ね返して手を斬り落とす。もう真に容赦は無い。

「さようなら」

サブタイ、ここだったのか。涙は流れるが、この涙はなんなのか。元居た世界では生き物が死ぬと悲しかったからか。それ、忘れていたの?

翌日、ハヤトと分体ちゃんの弔い。
真は後悔に溢れていた。考えが甘かったのだ。

真は平静を装ってはいた。リッチには「識」と言う名前を与える。魔法の知識があるから。そして巴に質問。何故か娼婦冒険者の記憶を読む事が出来た。あれは巴の能力だが何故出来たのか。主従関係で巴の能力が備わるのかと。巴や澪や識の説明では従者の能力は下だから主には行かないと言う。但し、絆が深い信頼しあっている緊急事態などの条件が組み合わさった時に発動するみたい。

それにしても今回は真の様子を見て敵を害する事で亜空の王たる覚悟が出来たのか、一山越えたのかと巴は思ったが、それはちょっと違った、と言うのがあるが、この作品は巴が色々な場面で洞察力を発揮してる。真はその中で動いてると言う感じがある。

今回の件で真は蜃気楼都市の構造を変える。蜃気楼都市は壁で囲んでそれ以外の亜空には出られない様にする。念の為にリザードマンには警備を頼む。これで亜空は保護出来るだろう。

また、廃棄予定の武器などはなるべく早く処分して、防壁も強力にする。その帰りに真はハヤトといつも一緒に居たオークと出会った。今回の件は自分の至らなさですまない事をしたと言うが、彼もハヤトの家族も、亜空に命を捧げるのはなんとも思っていない、謝るよりねぎらいの言葉の方が良いと言ってくれる。

レンブラント商会に行って、例の学園都市の話を改めて済ませる。その時にこの世界の地図を見せてもらうが、ほぼ日本列島。ここまでやってくれたレンブラントにもっとちゃんと自分の事を話しておこうと真は今まで隠してきたことがあると、仮面を取って見せる。でもレンブラントさんも執事さんも呪病にやられたレンブラントの妻子を見てるから大丈夫だと言ってくれた。ただ、あの化け物じみたのと同じ扱いを受けて真はショック。

真はこの世界をもっと知る為に識と学園都市へ向かう事にする。商店を出すついでに。こうして異様に立派な街道を学園都市に向かったが、その時あの女神が「見つけた」と真をどこかの場所に弾き飛ばす。

弾き飛ばされた荒野でいきなり真は襲われる。ソフィアと御剣(みつるぎ)と呼びあった二人に。
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真、指落とされちゃったよ。

こんな状態で次回最終回なんですけど。

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秋のアニメ新番組

令和3年10月の番組改変に合わせた録画計画メモ
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曜日 時刻 番組名 開始
23:00 BS11 やくならマグカップも 二番窯 10/4
23:30 BS11 吸血鬼すぐ死ぬ 10/4
24:00 テレ東 takt op.Destiny 10/5
23:00 東京MX プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 10/6
23:30 東京MX 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 10/6
24:00 テレ東 古見さんは、コミュ症です。 10/6
24:55 フジ マブラヴ オルタネイティヴ 10/6
25:05 東京MX 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 10/6
23:30 BS11 サクガン 10/7
24:00 東京MX 白い砂のアクアトープ 継続
25:00 東京MX 180秒で君の耳を幸せにできるか? 10/14
25:28 TBS プラチナエンド 10/7
23:00 BS11 SELECTION PROJECT 10/1
25:05 東京MX 終末のハーレム 10/8
25:38 テレ東 異世界食堂2 10/1
25:53 テレ東 大正オトメ御伽話 10/8
25:50 TBS でーじミーツガール 10/1
25:55 TBS 結城友奈は勇者である 大満開の章 10/1
22:00 東京MX 最果てのパラディン 10/9
24:00 BS11 86-エイティシックス- 第2クール 10/2
25:00 BS11 先輩がうざい後輩の話 10/9
26:00 テレ朝 ジャヒー様はくじけない! 継続
10:30 テレ東 ミュークルドリーミーみっくす! 継続
19:00 Eテレ ラブライブ!スーパースター!! 継続
24:00 BS11 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール 10/3
24:30 東京MX 見える子ちゃん 10/3
25:35 テレ東 月とライカと吸血姫 10/3

継続物とか、分割二期物とか、そっちは期待の大きいのが沢山あるが、新作でサイトをチラ見しただけだとこれはと思うのが無かった。まあ始まってみないと分からないものだけど。

今期もきららアニメ無いかー。

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転生したらスライムだった件 第2期 第2部・第47話

リムルが死んじゃうと思ったミリムの攻撃を後頭部にまともに受けて痛いで済ますヴェルドラさん。あれ?リムル、いつ暴風竜召喚したんだと思ったら、3X3EYESの続きの最終巻を見たくて自分からやって来たのだ。まあ自分から来られると言っても用があったら呼べと言ってたので矛盾は無いんだけど。

丁度よいタイミングで来たので、リムルはヴェルドラにミリムと遊んでやってくれと頼む。その時にミリムは洗脳されているから傷つけない様にと囁くのだが、ヴェルドラは「いや?」って言いかけるので、これはミリムが実は洗脳されていない説が強まって来た。
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リムルは自由になったのでランガの方へ手伝いに行く。ランガは自分は大丈夫ではあるが、困った状況だと言うのだ。相手の方を見たらナインヘッドが「タスケテ…タスケテ…」と言っているのだ。クレイマンに操られているのが本意ではないのが見て取れる。

そこでリムルは隣りにいる二匹をランガにおとなしくさせておいてナインヘッドに近づき、ラファエルの解析で支配の呪法と分かる。解呪しますかと言うのでYESで解呪。これでおとなしい金色の狐になった。リムルがよしよしするとランガが嫉妬。

次はベレッタの方と思ってそっちを見たら、ベレッタ座り込んできれいにバラバラにした黒ローブを手入れしていた。あっさり片付けたな。そう言う所がラミリスに似てきたと言われてもお褒めの言葉と取っちゃうベレッタ。そのベレッタからお願い。テンペストにラミリスの居場所が欲しい。そうしたらラミリスに仕える事でリムルにも仕えられると言うのだ。話は分かったが、すぐに場所の確保とか行かないのでお返事はあとで。

その頃ヴェルドラは波動拳とか昇龍拳とかでミリムと遊んでいた。
いつの間に覚えたのか。

黒ローブはベレッタがあっさり片付けたので、つまりシオンは今はクレイマンと対峙している。これがまた、シオンの方が圧倒的でクレイマンが良いように弄ばれていた。自分の攻撃が全く歯が立たないと、小者悪役の定法通りに悪口だけは達者に吐く。

どこかでリムルがクレイマンの肩をポンと叩いて「お前はもう終わりだ」と片付けるかなと思ったが、最早魔王の姿にこだわっていられないと、禍々しい姿クレイジーピエロに変形。あれ?ピエロ?

ここまで来たら全部シオンに任せてクレイマンの小者ぶりを示す流れだなと思った。姿を変えてもシオンにボコボコにされ、リムルからは勝負あったなとの宣告。シオンは片付けてしまってよろしいでしょうかと聞く。

追い詰められたクレイマン、ミリムは何をしてるとミリムの方を見たらミリムはヴェルドラと途方も無い力で遊んでる最中。次はフレイに手伝えと命令するが、フレイさんギィが認めないと入れないからとけんもほろろにお断り。

こうなってはとクレイマンはミリムにこの場の全員を殺せと命令。何て事言い出すんだと思ったリムルだったが、何でそんな事する必要があるのだぁといつものミリムに戻っていた。

戻っていたと言うか、最初からクレイマンに支配されていなかった。これを知ってリムルは驚くし、同じくラミリスとダグリュールとディーノが何だよそれと言う顔をする。ヴェルドラは一目見て分かってたけどね。

それを言われてクレイマンが叫ぶ。あの方から貰った支配の宝珠で操ってカリオンを殺した筈だったのではないかと。あーあ、全部言っちゃった。そしてクレイマンの背後に誰か居るなと確認するリムル。

ミリムはこんなもので自分が操られる訳が無いだろと言い、クレイマンに「あの方」とは誰だと迫る。随分長い間操られていたフリしていたけど、クレイマンはしぶとく尻尾を掴ませなかったんだな。

そして死んだ事にされていたカリオン登場。露骨に怪しいライオン頭の変装がそうだった。驚くリムルにいまさらかよとため息をつくラファエルさん。
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同じく驚くクレイマンはフレイの報告では死んだと聞いていたのにと叫ぶと、フレイさんまたもけんもほろろにいつから私があなたの味方だと思っていたのかと。これに怒ったクレイマンが外に出ようとしたのでリムルがシオンに命じてクレイマンを斬る。でもそれやっちゃったら「あの方」が分からなくなるのでは?

終わったなとギィ結界を解く。いつから操られていたフリをしていたのかと呻くクレイマン。最初からだと言うが、このミリムがよくもまあクレイマンに気づかれず隠し通せた。カリオンが殺されかける程に熱中したからだけど、ユーラザニアの再建はリムルがクレイマンの魔人を調達してあるし、資金もクレイマンの宝物庫から奪ってあるし。

なにもかも失敗したクレイマン。最期の回想で意外な事実。クレイマンがクレイジーピエロとか言っていたが、元々は中庸道化連の一人で、一番弱いからといたわれていたのだ。ティアとかフットマンとかラプラスにあんなに優しい言葉を貰って。だからクレイマンはいつか三人に追いつきたいと思っていた。そこを神楽坂につけこまれた(回想では見えてる)。

このままでは死ねぬ。この身を代償としてもいいから力を寄越せと叫ぶ。あれ?それを叶えるのがラファエルさん?
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クレイマンの覚醒がリムルとラファエルの計画どおり。クレイマンが今まで殺してきた人達の魂の残滓を解放する為に覚醒させたらしい。そして今回リムルさんが主人公の力を見せつけなかったなと思ったのは次回最終回で覚醒クレイマンと戦って決着となるのだろう。

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精霊幻想記・第11話

セリア先生がシャルル・アルボーと結婚すると知って驚愕のリオ。リオが居なかった4年の間にベルトラム王国はプロキシア帝国と戦争を行って大敗。アルボー公爵の取りなしによって何とか和平となったが、どうもこの戦争を主導したらしいユグノー公爵家は敗戦でベルトラム王国から脱出して今やベルトラム王国はアルボー公爵の天下。王の権威も失墜。そして政略結婚でシャルル・アルボーとクレール伯爵家のセリアが結ばれると言うのだ。

政略結婚だと言うのまでは分かったが、でもセリアの本当の気持ちはどうなのか。そこでリオはアイシアが行けると言うので王城にセリアが居るかどうかを探ってもらう事にした。

その頃セリアは父とシャルル・アルボーと会食。クレール伯爵、つまりセリアの父はこの結婚を認めている。どうしてこうなったかと言うと、どうもクレール伯爵はユグノー公爵と通じていて国家に対して逆心があるのではと言う噂が流れていたのだ。そんな時にこの政略結婚を持ち出してアルボー公爵と結びついてその噂を払拭と言う事らしい。これ、噂を流したのはシャルル・アルボーなのでは?そしてこんな事を持ち出されたらセリアは嫌とは言えない。伯爵も心の中で「セリアちゃん本当にすまない」と思っている。
参考資料

アイシアの調査でセリアの居場所が判明。ハルト=リオはそちらへ。セリアは部屋の中で一人ため息。机の上の引き出しからハルトから貰った手紙を取り出して最後に会いたかったなと思うセリア。でも明日結婚となるとこれをそのまま大事に持っていられない。リオへの気持ちを断とうと手紙を焼こうとしたその瞬間、リオが部屋に入って来た。

リオと分かってたまらず抱きつくセリア。お互い長く会いたかったので再会を噛みしめる。やぐも地方はどうだったかとつもる話を聞きたいセリアはお茶を入れるねとそちらへ。これ、その後の動揺で茶器を落とす流れかなと思ったけど、そこまでは行かなかった。

シャルル・アルボーと結婚されるんですね?これは先生が望んだ結婚なのでしょうか?
いきなり不躾な質問。

セリアの手が止まる。でもこれは自分が認めた事だと言う。なおも聞こうとしたリオにセリアが声を大きくして言った「じゃあリオが貰ってくれる?どこかに連れて行ってくれて一生暮らしてくれる?」
なーんて、とセリアは誤魔化した。そしてもう帰れと。世話役の人も来るし。さっきまでお茶を淹れて一緒に話そうと言っていたので当然それは無い。

恥ずかしいから式には来ちゃだめ。扉を閉めたら20秒以内に居なくなる事。そしてリオを追い出して数え始めた。むちゃくちゃ無理してるのが見える。そして涙するセリア。
参考資料

言葉の上でのセリアの確証が持てないリオ。でももっと裏の事を知りたいとアイシアを使って調べる事にした。

当日天幕の中でシャルル・アルボーはあのレイス・ヴォルフを迎えて握手していた。こいつと繋がっていたのか。だからプロキシア帝国との和平を結べたんだ。さてはレイスに踊らされているな。

セリアの身支度が出来て純白の花嫁ドレスを見て感激するシャルル・アルボー。そして何を言い出すのかと思ったら自分の妻達を紹介すると言うのだ。はぁ?妻達?正妻のテナシナに任せてシャルル・アルボーは行ってしまった。

テナシナ、自分は正妻なのだと強調して、伯爵家としての身分はあなたの方が上だが、正妻には従ってもらうと言うのだ。これは嫌な側室の立場だね。

そこに侍女からの報告。クリスティーナ第一王女殿下がお越し。第一王女殿下とあっては直ちにお会いするしかない。やって来たクリスティーナは「恩師」セリアとだけ話がしたいとテナシナ達を下がらせた。「恩師」を使ったら仕方ないね。

セリアとクリスティーナのお久しぶりの歓談。クリスティーナもセリアの顔色がよくなったと言う。誰もがそう思うほどにセリアの顔色が悪かったのだ。ここで驚きの事実発覚。フローラ第二王女はユグノー公爵によって国外に連れ出されたと言うのだ。ありゃ、これはいざと言う時に奉じる王族をさらったのか。フローラも酷い目に遭ってる。

王家の権威失墜がセリアにまで及んで申し訳ないとクリスティーナは謝る。セリア先生から笑顔を奪ってしまった。
そうだよね、CMでも出て来るこの笑顔は最高なのに。
参考資料

そしてクリスティーナはもしセリア先生が笑顔を取り戻す機会があったら全力で手伝うと言うのだ。これってリオがセリアを奪いに来る時に何かする伏線かな。

結婚式のパレード開始。庶民は何も知らないから貴族様の華麗な行列に歓声を送るだけ。
白銀の花嫁万歳!

この頃、アイシアの調査でリオは今回の結婚の裏側を知った模様。アイシアは念話でセリアにリオが来てるのを教えた。民衆の中にリオを認めたセリア、こんな姿見られたくなかったと泣く。顔を再び上げた時にはもうリオの姿は無かった。

私は人形、とまた自分に言い聞かせたその時、リオが迫る。

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舞台探訪・ヤマノススメ Next Summit PV の日和田山

ヤマノススメ Next SummitのPVが公開され、日和田山、カヌー工房、高尾山が登場するのが判明してるのが分かります。原作で言うとおそらく六十三合目(日和田山)、八十一合目(カヌー工房)、六十五合目(高尾山)と思われます。カヌー工房の絵には原作六十六合目のひかりと天覧山へ行った時のエピソードがこちらに入れられた感じがあります。

既に飯能市街の巡礼はされているみたいですが、私は日和田山に行って来ました。

ここは日和田山麓の駐車場から登り始めてすぐの場所。
参考資料
参考資料

原作では金刀比羅神社の前の鳥居の所で初日の出を拝みますが、アニメではそこからさらに日和田山山頂へ向かいます。
みんなの背後に見えている赤茶色の屋根は金刀比羅神社の社殿の屋根です。
参考資料
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日和田山山頂に到着して初日の出を拝みます。
隣に立ってるのは宝篋印塔です。
参考資料
参考資料 PVよりもちょっとだけ全体に近い姿が見える様にしました。

初日の出。
参考資料
参考資料 この写真だけは今年の7月31日に撮ってあったものです。
昨日はハイキング客が多くて多くて。
麓の駐車場は満車でした。天気悪かったのに。
7月31日は夏真っ盛りで灼熱地獄だったので誰も居なかったのです。

さて、素晴らしいアニメの絵なのに申し訳ありませんが、日和田山山頂での初日の出はこの方向には出ません。宝篋印塔の台座にスマホのコンパスを置いて今年の1月1日の初日の出の方角である118度を指してみました。台座の一辺とは45度近い違いがあります。つまり宝篋印塔の向いてる方向よりもっとずっと右から初日の出が登って来ます。
参考資料

そんな事は置いておいて、ヤマノススメ Next Summit楽しみですね。
PVで判明した話以外何が採用されるのでしょうか。

また、初日の出の話はシリーズのどの辺りで出るのでしょうか。頂上から初日の出を見ると言うのは次の頂きを目指す、つまりNext Summitに相応しい絵でもあるので場合によっては最終回かもしれません。でも商業的に最終回をPVで見せちゃうかと言うとそれは無いかなとも思います。とにかく想像の種は尽きません。

この舞台探訪のヤマレコの山行記録

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探偵はもう、死んでいる。・第11話

カメレオンに渚を掴まれてにっちもさっちも行かない状態だった君彦だったが、突如渚は自分より先には死なない約束なんだーと言ったかと思ったら銃でカメレオンの尻尾を撃ち抜いて渚は海へ落下。

そこにご都合よく唯がボートにマットを乗せて来て受け止めた。ご都合よく。
参考資料
唯はあの魔眼があるので全てをお見通しだったから渚を受け止めに来たと言うのはまあ分かる。でもあんな走行するボートであんな狭いマットのど真ん中に落下する渚を受け止めるとはどこまでタイミングを見計らっているのか。一度海に落ちてもすぐに救い上げるなら分かるんだけど。

唯がボートで来たと言う事は乗客の避難は全部終わったと言う事を意味していた。だからもうこの船には君彦とカメレオンしか居ない。おのれよくもやってくれたなと言うカメレオンではあるが、生身でカメレオンと君彦が対決したらそりゃ普通はカメレオンが勝つ。お前を殺したあとであの魔眼を持つヤツと心臓を持つヤツをたっぷりいたぶって殺してやるとお喋りが過ぎる程に君彦を煽るカメレオン。

ここで唐突に回想。シエスタは探偵と言うよりエージェントだと言う君彦に、シエスタは探偵だよ、依頼された人の望みをかなえてるんだからと言う風を見せていたのを思い出す。だから探偵なのだと。

君彦の銃弾は全部払い除けられて遂には弾切れ。万策尽きたと言うところでヘリの音。加瀬の操縦でシャルが来たのだ。最初に登場しておいて騒ぎが起きて以来まったく姿を現さないでどうしたんだシャルと思っていたが、ヘリを準備していた様だ。どうやって乗ったのか知らないけど。

上空からカメレオンに銃撃するシャル。さらにはバルカン砲まで。そして君彦にお前は嫌いだがマアムに選ばれたのはあなた。だから選ばれた君彦を認めざるを得ない。今度は二人でこのミッションを成功させるわよ!と、あんな上空でしかもバルカン砲を撃ちながら君彦と会話出来るシャルさん。念話かな。

カメレオンだって黙っていない。舌を伸ばしてヘリを突いた。これで撃墜されちゃうの?と思ったら燃料が漏れるだけで済む。ところがこのすきにカメレオンは姿を消す。どうやってカメレオンを見つけるかと思案した君彦は、甲板にぶちまけられたヘリの燃料を見て口に手を当てる仕草をする。それを見たシャルが気がつく。加瀬からライターを受け取って投げ捨てた。甲板は一面火の海。

カメレオンは「あーつーいーしぬー」の声とととも出現。撃たれて落ちたカメレオンの鋭利な尻尾で君彦が吶喊。シャルが狙いを定めたが、場所を変えると言ったカメレオンが甲板を壊してカメレオンと君彦は落下。
参考資料
一面は火の海だった甲板。

落下した君彦はシエスタと別れる時の場面を思い出した。やけにリボンにこだわっていたなと思ったらあのリボンは大事な小道具。ヘルとの対決の最後でヘルはシエスタの心臓を取り込んだと思ったらシエスタに逆に乗っ取られた。最後の時間にシエスタは君彦に後のことを託す。自分はここで肉体を失うが、これはこの事件の最初から考えていた事。これしかなかった。ヘル=アリシアのアリシアはリボンをつけて学校へ行きたかった。それをかなえる為にこうしたのだ。ここで最初の突然の回想を回収。依頼人の気持ちをかなえるのが探偵なのだと。
参考資料

この身体はアリシアに戻る筈だ。その時にアリシアとともにSPESを倒してほしい。花粉の麻薬で気を失いかける君彦。副作用で一部の記憶が失われるかもねと言うアリシア。ああそうですか、これで渚がアリシアの心臓を移植したんだと言った時にこのヘルとの事件を忘れていたのか。

これで大まかな流れの辻褄は合った。でもアリシアがどう育ったら渚になるのかは分からない。ヘルとの融合で変わっちゃったのか。でも渚の家庭ってどうだったんだろう。ヘル+シエスタ→アリシア→渚の最後の変形が分からない。

これが済んでやっと気がついたカメレオンさん。あれだけ君彦より丈夫そうな身体で今まで動けなかったんですね。そのカメレオンに肉弾戦を挑もうとした君彦にバカか君はとあの銃弾を撃った渚。でもその顔はシエスタ。

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«かげきしょうじょ!!・第11話