春のアニメ新番組
令和7年4月の番組改変に合わせた録画計画メモ
キミ戦IIは昨年7月に4話まで放送して終了してしまったのを第1話からのやりなおし放送。
見ようと思ってリストアップしたのは33作品だけどどれだけ残るか。
アラフォー男の異世界通販・第10話
山で負傷したのでしばらく簡易更新になります。
ユーパトリウム子爵夫人が頭を下げてケンイチに頼みに来たのは工事の話だった。ユーパトリウム子爵に課された道路工事の進捗が悪く、期日迄の完成が絶望的。これを何とかして欲しい、何だったら自分の身体を代償にしてもよい(速攻でお断り)。
子爵夫人の身体はお断りしたが、ハイプロテクション魔導書ではどうかと言われ、ドラゴンの攻撃すらも防げると言う事でアネモネに持たせたいと引き受ける事にした。
行ってみたら森の中の工事が難航していた。しかも工事の為の斧などがやたらと高い。そして工事現場に近い食事処がまた高い。全部足元を見られていた。そこでケンイチがそれを全部調達。ふっかけて来ていた商人はマロウ商会の娘が居ると知って強く出られなかった。ただ、陰にはあのソガラムの陰がまたちらつく。
悪徳商人や酒場は一旦退けて工事は近代工事機器を動員して無事完了。
誰ソ彼ホテル・第10話
山で負傷したのでしばらく簡易更新になります。
終盤になって話が動いた。
大外が音子のセッティングに不満を持って阿鳥に依頼したが、それを知った音子がそもそも大外が細かい、自分の不備を阿鳥に尻拭いさせる訳には行かないと言う事で部屋に行ったら、そこで様々な情報が出て来る。特に隠し部屋。
そこには過去に大外がやった殺しのメモがあったのだ。そしてそれで知る。
大外は阿鳥を殺した。さらには自分を背後から刺したのも大外だった。阿鳥の場合はどうも両親が阿鳥を評価したのを恨んだ結果だが、音子の場合はただ単にムシャクシャしたからやってみただけだ。
でもこれで都合が良い。君がホームズで僕はモリアーティになろうと。残念ながら音子はモリアーティ教授を知らなかったのだが、でもこれで話は動く。動くのだが、支配人は勝手に相手をここでどうこうする事は出来ないと言うのだが。
花は咲く、修羅の如く・第10話
山で負傷したのでしばらく簡易更新になります。
牡丹鉾に発音を注意されたら自分の本来の読みを見失ってしまった花奈。原稿に「鼻濁音」とか書いてメモにしちゃ駄目なのかな。
牡丹鉾の所に行ったのは香玲が先輩の読んだのをそのまま同じに朗読したのに対して、花奈がそれはおかしいのではと言ったから。でも香玲はそれは大会で勝てない時にも同じ事が言えるのかと。出たな、ガチ勢。と言うか、今回これに続いて柊谷から先輩と一緒に大会に行くとか現実を見てないと言われた件もそうだ。誰かが勝つと誰かが負ける。花奈は考えてなかったからここでも迷う。でも夏江と曇の関係が既にそうだったんだよね。これは整井が話を聞いてくれたおかげで自分の進む道を切り開く事が出来た。
それにしても部活はエンジョイ勢とガチ勢って言われるけどガチ勢と言うより戦闘勢だよね。勝つか負けるかを念頭の置いてるから。
それはそれとして、今回林千晶と言うキャラ登場で、夏江の秋山を見る目はひょっとしたらミスリードされてるのかもと思っていたのが、やはり本気なんだと言うのが分かった。流石、シャミ子や。
メダリスト・第10話
山で負傷したのでしばらく簡易更新になります。
今回、盛りだくさんだった。あれから一年程が経っていのりがもう6級を目指している。しかし6級の壁は高い。ダブルアクセルを成功させねばならない。これ、メダリストが面白いので今までフィギュアスケートの知識がゼロだった私がジャンプの名前を言われてもさっぱりだったから何とかしようと思っていた矢先に書店でそう言う新刊新書を発見して読んで知った。アクセルだけが前進してのジャンプ。
そんな時に司が呼び出しがあって、司が憧れていた銀メダリストの鴗鳥慎一郎が息子の理凰が伸び悩んでいるので一時そちらで預かって欲しいと言うのだ。
会っただけで驚いている司なのに、
その銀メダリストに頭を下げてお願いされては。
しかしその理凰、以前いのりが酷い事を言われた相手だったから当初はビビる。
でも後半で司を悪く言われた事でいのりに火がついた。絶対飛んでやる!
事実、もう地面の上ではダブルアクセルが出来ていたのだ。これで司が勘違いしていた事に気がついた。特訓をしよう。
そして理凰は司の所で一皮むけるのか。