スーパーカブ・第3話

カブで学校に通う様に数日。自転車の頃はアパートの前の交差点では一時停止しなかったけど、免許を取ったらちゃんと一時停止。カブに関する操作も意識せずに出来る様になって来ていた。
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でも小熊に起きたもうひとつの変化。それは礼子。
相変わらずおはようと小声で言っても反応が薄い。

今日もレトルトのお昼の時間。朝は反応が薄い礼子がまたお昼に誘う。冷たいカレー美味しい?と聞かれる小熊だが、冷たいお弁当から脱却する日は来るのだろうか。

礼子は遠慮なく鈴鹿の8耐に行きたいとか喋っていた。鈴鹿、もしカブで行くなら遠すぎると思う。それ以外には何かでっかい事をしてみたいと。でっかい箱をポンポンと叩きながら。それを見て小熊が便利そうと言うから、礼子がツテをあたってみた。

話がついたらしく放課後に礼子は強引に小熊の手を引いた。あれ?カブには乗らない場所?どこに行くのかと思ったら登校途中で出て来るスーパーおの。ここで礼子はお菓子を見繕ってこれ買っておいて、紙袋にも入れてと小熊にお金を払わせる。

そして次に向かった先が、EDだと信用金庫と言う事になっている事務所。これは牧原の交差点を南東にちょっとだけ行った場所。そこのおじさんが用意していたのはやはりカブだった。車体は業者におさえられているけど付属品ならあげられるよとの事だった。なるほどこれで箱貰うのか。ゆるキャンで知ったスクリーンと言うヤツは礼子が握っただけでヒビが入ったのでこれは駄目。

工具を借りて外すわけだが、最初にスプレーしてたのって錆落としだろうか。あれやらないと固まってネジが硬いんだろうなあ。そんなの無意識にやるって事は礼子馴れてる。取り外しはその後小熊が礼子の指導を受けながらやってみた。外せたら今度はつけられるしね。

箱を貰って、礼子からつつかれてスーパーで買ったお菓子をお礼に差し出す。礼子、世慣れしてるよね。

カブに箱を取り付けて顔が緩む小熊。
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そこに教頭先生がカゴを持ってやって来た。最近カブに乗る様になったんだってね、家で使ってないカゴがあるからどうかと。カゴも付きました。

パーツは天下の周りもの。声をあげていればどこからかやって来る。でも大抵の場合はお金を出して買った後に。小熊、声をあげるって事は多分今までした事なかったと思う。

これでもうリュックを背負って乗る必要がなくなったが、今度は30km/hまで速度を上げたら顔に当たる風がキツイ。立ち止まってふと見るとバイク乗りは風が当たらないヘルメットをしていた。礼子もそうだった。

夕食の卵だけチャーハンを食べながらヘルメットを眺めて風対策を考えていたら、ヘルメットに穴がある。ここに何かつけられるのか。中を覗いてみたら紙があったけど、品質保証の紙。

翌日のお昼。礼子は黒い箱を付けたカブは匿名性が上がるという。そう言うものなのか。付けてない方が普通じゃないのか。小熊は礼子にヘルメットを見せて貰って、被ってみたらと言われて被ってみた。やはり視界は狭くなるんだな。

風が当たらない様にしたいと小熊が言うので、シールドかあと思う礼子。買いに行くなら甲府かなと。小熊には未だ甲府は遠い。でも今から買いに行けると言う礼子。何かと思ったら図書室のPCを借りてオンラインで見てみると言うものだった。

と言って表示させたのを見てみたら、3,950円とか3,560円とか。高いなと難色を示す小熊。小熊、お金無いって言ってたからね。4,000円弱でも高いんだ。

ふと見渡したら作業してる人の保護メガネを発見。思わず駆け寄って聞いてみた。小熊ってこう言う会話に物怖じしないんだ。聞いてみたらバイクにも流用出来るしこの辺ならホームセンター、あのコメリで売ってるだろうと言う。

と言う事で、帰りがけにコメリへ。前回「また今度」と見送ったチェーンロックも一緒に購入。メガネつけてみてミラーで確認。女の子だ。私なんぞ「よし付けた」って多分そのまま。
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その晩、小熊は夢を見た。菜の花の咲く広い直線道路をどこまでも走る夢を。

翌朝の小熊のおはよう、以前よりも声が大きくなってる。
そしてその日の帰り、礼子はレシートの裏に電話番号を書いて渡してくれた。今まで何もなかった生活に今はカブがある。

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りばあす・第40話

お、また時間が巻き戻ったぞ。
こちらは有達の手羽先高校とは別にセントパンダ女学院の新入学の頃。

京と圭が同室になった。京、私と同室になったからには覚悟は出来ていますわね、全校生徒の模範にならなくてはなりませんよ。いや、圭はくじ引きで決まっただけですが。

ところが何日経っても京と圭のチームには三人目が入らない。どうしてだと京は言うが、京が来る人来る人全部不合格にしていたのだ。どうしたら気に入ったのか。

京、わがままだけど寝る時に圭は良質な睡眠は基本よと言って先に眠らせたのに、京は夜遅くまで起きていてもっとReバースに強くならねばと頑張っていた。京、こう言う子だよね。ところで夢の中で有が出て来たけどこの時点でもう知り合いだったの?幼馴染?

翌日、京が寝不足でフラフラになってデッキを取り落したが、それを雪が頭から血を流すスライディングでキャッチ。ほら、トReニティの三人目だよ。
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りばあす・第39話

xxxしないと出られない部屋、やめろw

りばあすなので当然xxxは「Reバース」。
有が真っ白い空間に閉じ込められていた。青が空間に出現してここはReバースしないと出られない部屋だと言う。とは言っても有の手元にデッキは無いし、そもそも対戦する相手が居ない。

青は観察していた。常人ならここで諦めるが有のReバース力なら大丈夫。それに応えた有は頭の中でデッキを出現させ、対戦相手に圭を出現させた。青の予想以上の有のReバース力。

でもそこにあっさり入って来る千春。
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簡単だな。

千春の他に周子と圭もやって来て、連絡が取れないからどうしたのかと思ったよと。青も入って来てごめんとデッキを有に返した。

やはり実際の感触は良しとリアルでプレイしようと誘うものの、千春達には何の事やら。

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りばあす・第38話

昨年12月で終わったかと思った「りばあす」。
何しろ1月からはずっとセレクション再放送していたから。
4月になって新規継続となりました。

と思ったらどうも時間が遡行した感じ。

新入学で未だ部活を決めていない。そしてあの有がひとりぼっちでおとなしい。そんな時代もあったんだ。ある日、有が電気店のテレビにReバースの大会が行われているのを眺めていたのを千春が発見。有はこれでReバースと言うのを知る。

でもReバースは大抵三人でチームを組んでる。じゃああと一人探さなくちゃと言う有。この辺から有らしさが出て来た。そして周子を発見してチーム作ろうと誘う。千春がこの子は飛び級で入った天才なんだよと言う。そうだったのか、知らなかったw

周子が快く受けてくれて、これでGoGoしちゅー's!が結成された。
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まさに第1話ですな。

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やくならマグカップも・第3話

荒練り。力が足りないと足で踏むって言うけど、まあ土ならいいんじゃないでしょうか。ぶどう酒でもやるんだから。魔女の旅々を思い出した。

たたら作りと言うのは初めて知った。まあ確かに同じ物を作る時は同じサイズ同じ高さの粘土板が必要だよね。陶芸部みたいなサイズだと多量生産の事は念頭になかった。
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ろくろで作る時に、土殺しと言う工程が必要だったのか。材料は適当に濡らした状態で置くみたいなイメージだったけど、これも確かにちゃんとした状態が要るんだ。

姫乃もそろそろ焼いてみようか…え?ここまでひとつも焼いてなかったの?多分いくつか形にはしてると思うんだけど未だ焼いてなかったとは。そう言うものなのだろうか。姫乃が作ってみようと思ったのは湯呑。今まで使って来たのは小さい頃の物だから少し小さくて大きめのを作りたいと言うのだ。やはり自分にとって実用的なのから作るのが良いと思う。

ところが湯呑は難しいと言う。どう難しいかと言うと、焼くと小さくなる。その度合が簡単ではない。色々な要素で縮まり方が異なると言うのだ。だったらサイズを少しづつ変えたのをいくつか作れば良いのでは?売るのではなくて自分で使うのだから。

ところでここで不穏な空気が流れる。まさか第3話でこう言う話が来るとは思わなかった。

試行錯誤は姫乃だけではなかった。父も試行錯誤していた。カフェでトーストとピラフと焼きそばだけではメニューとして弱いと言われて多治見らしいカレーを作ろうとしていたのだ。ところで焼きそば?カフェで?

ここで今回のトラブル発生。三華が直子をモデルにしようとして追いかけて騒いで来たので十子がふざけるなら出ていけと。でも三華にとってはふざけてるつもりはなかった様だ。そんな風に見ていたのかと出ていってしまった。

言い合いの場面でここを描くとは、いいね。
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十子が出ていってしまった三華を心配するので姫乃がお茶にしましょうと気分転換を誘う。でも使ったマグカップは実は三華が作ったもので、面白い工夫がされていた。サンタが腰掛けていて底にはプレゼントがある。ミルクティーとか中が見えない飲み物だと飲んでいるうちにプレゼントが見えてくると言う仕組み。十子はそう言う三華の自由な発想は羨ましいと思っていた。十子自身は陶芸家の祖父から習って子供時から作っていたがいつしか上手に作る事しかやっていなかったと。

そう思っているうちに三華を探しに行こうとしたら外には三華が。スケッチが出来たと持って来たのだ。お互いごめんなさいと、幼馴染として仲直りする。

そんな時に姫乃の父から連絡。カレーの試作品が出来たから陶芸部のみんなを連れて来て試食してくれないかと。

行ってみたら、八丁味噌カレーとうなぎカレーと多治見焼きそばカレー(ひょっとして焼きそばがあったのは多治見の名物なのか?)。えー?と思ったら美味しいと言って食べてくれる。しかもこれって既に名物としてあると言うのだ。いや個人的にはどれも嫌だな。

オリジナルだと思っていたのに既にあると言われてがっかりの父刻四郎だったが、まあみんなが笑顔になるならそれで良し。でもオリジナルはどーすんの?長い道のりの第一歩か。

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さよなら私のクラマー・第3話

大負けするのは承知の上での全国一位の久乃木との練習試合。そこまでは能見コーチの目論見どおりではあるが、深津監督からそんな事までして送り出す彼女達に未来のある女子サッカーはあるのかと問われてうつむいてしまった。おい、そんなんで良いのか。
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蕨青南の全体を見渡しているのは曽志崎。確かにそう言う素質を持ってる子なのだが、おかげで部長の影が薄すぎる。チームを全く動かしていない。素質があるのにチームのせいで活かせていないのは周防あんたと同じだよと言うキャラ止まりで良いのか。

曽志崎は達観、周防は封じられ、そんなチームの中で恩田だけがキラキラしていた。そして曽志崎にパス回してと言う。なんでおまえにパス回すんだと言う。当然曽志崎は怒っていた。練習の時にあんなにやる気のなかったおまえにパスを回してどうるすのかと。すると恩田は点を入れる為だとケロっとして答えた。

漸く王様のお目覚めかと言われるとおりのプレイを恩田が始めた。あっさり股抜き(と言うらしい)でボールを維持してそして最後は白鳥にパス。これは決まったと思われたのに白鳥さん、何故キーパーの真正面にシュートしますか。そりゃ恩田も怒る。この後も白鳥はチャンスを潰すのだが、他にフォワードは居ないのか。ひょっとして好位置を取る才能だけはあるのか。
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久乃木の方は合計で10点を取ったので鷲巣が出した課題は一つクリア。これでクリーンシートで行けば鷲巣が言った今後公式戦では出さないと言う目には遭わないですむ。ちょっとホッとした瞬間。

色々要因はあっても恩田が本気出した事で蕨青南の動きがよくなって来た。恩田が誘い込んで曽志崎をフリーにさせてしまう。久乃木さんもどうなんですかね、蕨青南で全方位的にまともにプレー出来る曽志崎をフリーにしちゃうとか。トップクラスのパスとか能見が言ってる人を。

ところがそのパスを周防が拾えないのだ。あの高速の脚はどうした。スタミナ切れなのか?ちょうどこのタイミングで周防は相手の3番から自分達はクリーンシートで勝たないと公式戦で使って貰えなくなると言うのを聞く。

これで周防が変わるかと思ったのだが、相変わらずスピードが出ていない。一方で恩田は光った。能見はもとより鷲巣も目が離せないと思う程に。

とは言え周防の本気が出ないから点差は益々開いて16対0迄行ったらしい。うーん、全然久乃木が得点してる場面無くてそんな所まで行ってるとは思えなかったんだけど。恩田は周防のやる気の無さに怒った。周防は今更ひっくり返せない試合に何をするのかと言う。曽志崎は百理あるとは思った。周防はこの先を考えていた。このまま久乃木には蕨青南は大した事ないチームだと思わせ、次の公式戦の時に油断させれば良い。下手に一点取ったら警戒されると言うのだ。周防、そう言う戦略眼あったの?

ところがそんな周防を久乃木の3番が逆に火をつけてしまった。六文銭の準備は出来たか?
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周防のスプリントが復活。これで点が取れる…と思ったのに、シュートが決まらずに逆襲。それをさらにカウンター。ここで久乃木、ちゃんと鷲巣の教育が行き届いていて、動揺せずに久乃木のサッカーを維持。ただ深津から見たら青臭えと。

またも白鳥が失敗したボールは恩田が受けた。でも三人に囲まれて、あの噂の天才の井藤がボールを奪おうとするものの、恩田がそれをクリアしてシュート。天才井藤が恩田って何者と思った瞬間。でもその天才ちゃん、今日の話ではさっぱり存在感を出さなかったね。

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Vivy -Fluorite Eye's Song-・第4話

エステラがコロニー落としをしようとする。それを阻止しなくてはならない。だがヴィヴィにはあのエステラがそんな事をするとは到底考えられない。

そんな時にヴィヴィの前に現れた少女は、初めてマツモトの指示に従ったあの日、飛行機事故に巻き込まれるのを救えなかったモモカの妹ユズカだった。ユズカはヴィヴィに迫る。あなたはおねえちゃんが本に残してくれたディーヴァなのでしょうと。ヴィヴィはそれを否定するものの、ユズカはなおも残された映像のディーヴァと似ていると食い下がる。

その時、衛星ホテルサンライズに大きな衝動が走った。すかさずエステラの声で大丈夫だと言う館内放送が流れたが、直接通信ではエステラから事態が重大だと知らされる。だがその通信が突如途切れた。

マツモトは驚いていた。こんなに早く落下を始めるなど記録されている時刻とは大違いだ。そして今回の手口はやはりトァクのものだ。だとしたらユズカを避難させつつトァクに対処しなくてはならない。その途中でエステラと遭遇したので、さっき会話が途中で切れた事情を聞こうとしたが、それがエステラでない事にヴィヴィは腕輪の無い点で気づいて腕に大きなダメージを受けるものの、辛うじてユズカと共に逃げる。

逃げた先ではルクレールが首をもがれて倒れている。誰が何故こんな事を。そこに出現したマツモトに対人戦闘用のプログラムを要求。ヴィヴィは破損した自分の腕の代わりにルクレールの腕を装着し、ユズカに絶対助けるから大人しく待っていてと、これがAI同士の情報の交換方法なのだとおでこをくっつけながら抱きしめる。ああ、大丈夫か、また守らねばならぬ子が出来てしまった。
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戦闘プログラムをインストールしたヴィヴィは強い。トァクの戦闘員をあっと言う間に片付けてコントロールルームへ。そこでは一度倒されたエステラが機能を復帰させていた。エステラはサンライズが降下を始めていたのを知って驚く。コントロールは自分しか出来ない筈だと。

さっきエステラそっくりなAIが居たと聞かされてエステラは思いつく事があった。嘗てエステラには双子の妹に相当するAIが居たのだ。その名はエリザベス。技術者達はエステラを教育してそのコピーがエリザベスに出来るかどうかの実験をしていた。そして半年後、エリザベスは廃棄された。それをトァクのユウゴが拾ったのだ。おいおい、ちゃんとした廃棄手続きしなくちゃダメじゃないか。何だこの杜撰な研究所は。

ともあれその結果としてエリザベスは奉仕する人類をユウゴ一人として復活した。そのユウゴは懲りずに今度はAIに衛星ホテルを管理させたからこんな事件が起きたと言うのを仕組んでいた。ただ、一般客を犠牲にせず、全員を避難させる。残るのはユウゴ達だけ。落下する先は海の予定だった。

だがエステラとヴィヴィが管制を復活させようとしている姿がモニタに映る。そしてユウゴは気がついた。あれは15年前の相川議員襲撃事件の時に不本意にも助けられたAIだ。あいつとの決着はつけねばならぬ。エリザベスにおまえの使命はもう終わったと告げて一人でヴィヴィの所へ行こうとする。それを薬で眠らせてエリザベスが一人で向かった。残りは船で離れろと。

エリザベス、唯一無二のマスターの関心をヴィヴィに奪われて、そして同じAIなのに自由に活動してるエステラを見て嫉妬の様な感情が生まれたのか。コントロールルームへ向かってヴィヴィとの戦闘となる。ヴィヴィ、マツモトに戦闘プログラムをインストールされてるけど、それと互角に戦えるのか。

「お前なんか叩き潰して電卓にしてやる!」
ちょ、電卓w

戦闘の結果はヴィヴィが勝った。最後におでこをぶつけて。これってAIが情報を伝え合う行為じゃなかったか。

だがもうサンライズは落下軌道に入っていた。もう軌道を戻す事は出来ない。このままだと沿岸部に落下する。

はぁ?海じゃなくて沿岸部?焦るマツモト。

こうなったらもうサンライズを分解してより小さい部分にして大気圏で燃え尽きる様にするしかない。それはもうエステラしか出来ない。これは自分の使命。あなたはあなたの使命を全うする為に避難船に行きなさいとヴィヴィを送り出した。
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そしてAI同士のおでことおでこ。

爆発の起きたコントロールルームにエリザベスがやって来た。ユウゴに入れられたプログラムは消滅して元のエリザベスとしてエステラと最後のミッションを開始した。サンライズを分解しながら、避難船の中の乗客を安心させる為のアナウンスと歌を。
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マツモトは今回の任務を完了したと言ってクマのぬいぐるみから消滅。それをヴィヴィはユズカに対して渡す。モモカが使っていたものだからあなたが持っていてと。これ、また何年か後にマツモトが入るのかな。

今回はユズカを守れた。
そしてエステラとエリザベスは宇宙に消えて行く。

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ましろのおと・第3話

朱利ちゃん登校中。結がまたそれ聞いてるの?と言うのが朱利のおばあさんが口ずさんでくれた曲だった。でもそれは一部だけでおばあさんが疎開していた時に聴いたのをちょっとだけ覚えていたのだ。

疎開?
第二次世界大戦が終了したのは1945年。ああ、大丈夫か。疎開された上皇陛下がご健在なので。

朱利が雪が歩いてるのを見かけてあれが澤村君、この間三味線を組み立ててくれた人だと結に紹介すると、何かに気がつく結。結は雪に朱利が一人で津軽三味線同好会やってるから入ってくれないかと言うものの、そっけない雪はあんたが興味持ったら声かけろと。

そこに追いついて来た矢口海人。あれ?どうして朱利はあんなに海人を避けるんだ。男性恐怖症なら雪には声かけないと思うが。

おばあちゃんの曲を聴いていた朱利は授業中になっていたのを忘れてしまい、先生から怒られる。なんだか頭ごなしでやな先生だなと思ったが、この強引さのおかげでスマホからイヤホンが外れて曲が教室内に流れる。それを雪が聴くと言う流れ。ちょっと強引だけど、これがきっかけ。一応先生のフォローだが、それを聴いた教室のみんなが笑ったのをこの先生は「笑うな!」と叱るのでそこだけは認める。
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あの春暁の口ずさみ録音を聴いて雪はその事情を聞こうと朱利を探す。教室で話しかける前に朱利がさっさと職員室に行ってしまったか。そしてあれはおばあさんが疎開先で聴いたものだと知る。

朱利は完全な形でその曲をおばあさんに聴かせたかった。だから津軽三味線同好会をやればこの曲をしってる人に出会えるのではないかと思って入ったのだ。でも松吾郎の即興曲は、どんな即興曲もそうではあるが、その時代、その場所でどうなってるのかは違う。その時代の松吾郎の春暁はどうだったのか。それを知りたい雪。

でもそのおばあさんが一部しか思い出せないのならその先はもうない。そのまま立ち去ろうとした雪を朱利が抱き止める。自分は質問に答えた。次は雪の番だと。自分はあの曲を弾けるだろうか、或いは雪が弾けるだろうか。松吾郎の即興曲を今の朱利が弾ける訳がない。そして雪自身にもその当時の松吾郎の弾いた春暁を弾ける訳がない。似ていればそれで良し、なんて世界ではないのだ、雪の中では。だから弾けないと答える。

この答えに激昂したのが結。よくも朱利に叶わぬ希望を見せたな、自分が津軽三味線同好会に入るからお前も入れと。
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おめでとうございます。これで人数も揃った事だし、私が顧問を引き受けましょうと小藪先生がうけおった。あの破れていた津軽三味線を修理もしましょう。何故ここまでやる気になったかと言えば、あの津軽三味線の持ち主だった緒方洸輔を調べたら今神木清流と言う名取名で演奏してるイケメン奏者だと知ったからだった。

早速、明日彼のライブがあるから使用許可を貰いに行こうと言い出した。使用許可?この時点では何の事か分からなかったが本来は緒方洸輔の持ち物だからと言う意味だった。

その洸輔、その頃は津軽まで来て師匠に演奏を聴かせていた。毎年やって来て自分の演奏を聴かせていたのだ。師匠の田沼源造、流石の腕前だと評するが来年はうちの総一が優勝を貰うぞと言った。帰り際に洸輔は源造の娘の舞と入れ違いに。ああ、この子、雪が全然コンクールとかに出ないのを怒っていた子か。洸輔はこの舞から松吾郎の孫の雪は凄かったと聞かされていた。でもどう凄いのかは知らない。その一方で雪の兄の若菜にはコンクールで勝っていた。そんな認識。

先生の引率で神木清流のライブへ。先生、おめかししすぎ。海人も一緒に着いて来ていたが、あれが「使用許可」を貰う津軽三味線か。

そして始まる神木清流のライブ。うん、素人の私にはおとなしい曲の凄さは分からない。会場のみんなは引き込まれていたし、何よりも雪は驚いていた。

その後全員で楽屋を訪問。話は一応通してあった。神木清流と会うのは彼が学校に残して行った津軽三味線の使用許可を貰うと言う為。このおかげで洸輔と雪の初めてのご対面。この時点では未だ洸輔はその場に居るのが雪とは知らず、ああはいはい母校の同好会の子達なのねと思っていた。

現物を持って来ただけあって洸輔はそれを見て確かに自分のだ。誰かが使えば良いと思って残したのだから好きにしてよいと言う。でも雪がその津軽三味線の良さを語るから「おや?こいつは少しは分かるのか」と言う洸輔の反応。そして雪が出しゃばったので澤村くん、と名前を呼ぶから彼を舞が口を極めて褒める澤村雪と知る。

折角なので部員の腕を知りたい、だからと言って雪に三味線を渡して弾かせてみる。結だけが雪の以前のライブを知っていたから激しく期待。でも雪って気が乗らないと力が出ないからなあ。案の定、じょんがら節はどう言う感じだったかと言う調子で弾く。それを洸輔が止めた。朱利も海人も先生も、普通の高校生なのに上手いねって反応だったが結は違う。あの時の鳥肌が立つ演奏じゃない。

洸輔からまあまあだよねと言われて自分の今の演奏が音が入ってなかったのを指摘され、思わず飛び出す雪。それを追う結。結は外に出ようとした雪を呼び止めて、どうして今回手抜きの演奏したのかと責めた。結、分かるやつではあった。残った洸輔は自分の大切な三味線でつまらない演奏をと、この時点で雪を見くびった。そうでなくちゃ、この先の展開が期待出来ないw
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雪は聴かせる相手に何をどんな音を聴かせるのか、それが分からなければ音をこめられない。だから朱利の曲だってそうだ。それが今分からない。分からないまま小手先の演奏は出来ない。だから弾けないと言ったのだ。

たぬきち食堂にずぶ濡れで帰って来た雪。そして桜から出来ない事をやれと言われたらどうするかを聞いた。出来ない事はやらないけど、でもその時にやらなければならない事なら後悔しない様に自分の出来る限りをすると教えられた。

この言葉で雪は朱利のおばあさんの前で弾ける様になりたいと気持ちを変えた。

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ゾンビランドサガ リベンジ・第2話

復活の巽。さっそくこれからどう売り出すのかと言うのをマイクでグリグリしながら聞いて行く。そして被っている段ボールのTVを指して、なんだかんだ言ってもテレビじゃろがーいと、テレビに出演する段取りをつけた事を明かした。

共演するのがホワイト竜として俄然盛り上がるサキ。サキにとってはホワイト竜は伝説のラジオパーソナリティだったのだ。

と言う事で祐徳稲荷神社にやって来てスタッフとご挨拶。すると遅れてホワイト竜がキャデラックのボンネットに乗って登場。まるで少女革命ウテナの鳳暁生の如く。とは言っても寄る年波には勝てない。リーゼントスタイルの庇の部分(※ここはリーゼントではない)がもう立たなくて垂れ下がっていた。
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それでもサキは本物のホワイト竜だと盛り上がる。
この時点では若い頃はブイブイいわせてたパーソナリティが今はもうヨボヨボって展開なのかなと思ったんだけど。

スタッフから取り敢えずいい感じにまわって下さいと言われ、さくらはお店の方を見たのでおみやげでも手に取るのかと思ったら柱に掴まっていい感じに高速回転していた。メンバーのボケをフォローするのは愛だ。

いい感じに門前の店を見て回っているうちにムツゴロウが水槽に入ってるのを見てホワイト竜はこれはお前たちだと比喩を語りだした。それなら外に出られる様にしなくちゃと思ったものの、これはお店で飼ってる、代わりにこっちの箸置きはどうかと勧められて500円のムツゴロウ箸置きを買わされた。さくら達にはなんだこれな感じなんだけど。これで盛り上がってるのかと疑問だが、サキのおかげで盛り上がっていた。

そして本殿の方へ。でかいな、祐徳稲荷神社。調べてみたら三大稲荷のひとつだとか。三大と言われてすぐに思いつくのはやはり「いなり、こんこん、恋いろは」の京都の伏見稲荷。あとは東京に居るとよく知らないので東伏見稲荷神社を連想しちゃうんだけど、それは入らないか。

縁結びの神社だよと言われて赤くなる純子。昭和のアイドルは恋愛に疎いのか。

いい感じに参拝したらスタッフからいい感じに終了と言われて終わりにしようとしたら、ホワイト竜が待てと言い出す。祐徳稲荷と言うとこの本殿に光が当てられるが、光に目がくらんでその先にある物を掴み損なうなと言って奥の院を指差す。スタッフが奥の院は大変だからと止めるものの、サキが行かせて下さいと言うので奥の院へ。

これがきつい。ゾンビだから大丈夫と言うさくら達。でもスタッフは辛いし、ホワイト竜はもう倒れそうだった。奥の院って気軽な気持ちで行こうとすると大変な所があるからね。東京だと御岳神社はケーブルカーを使って少し歩くと辿り着けるものの、その先にある奥の院って登山装備で登山覚悟でないと大変だから。

ヘロヘロになって到着したホワイト竜。何か掴めたかとの問いにサキは元気いっぱいに答える。これで盛り上がって終了。いい感じに終了。
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でもスタッフの中ではホワイト竜の言葉はよく聞いても何を言ってるか分からないと言う声もあり、それを聞いたサキが怒って飛び出そうとするのをさくらが止める。ところがホワイト竜が帰り際にもう俺はあのラジオから下りるんだと言って愕然とするサキ。

館に帰ってサキってホワイト竜が好きなのかなと言う話になる。例によって純子が恋愛の話で赤くなるが、でもサキの好きってちょっと違うんじゃないかな。

眠れずにホワイト竜のラジオ番組を聞くサキ。ホワイト竜の所には聴視者からのはがきで最近行きつけの小料理屋に「ありんす」と言う女将が入って、その様子から本官(笑)に気があるのではと読み上げたところで容赦なくはがきをやぶって気のせいだと切り捨てる。いいな、いい感じのパーソナリティじゃないか。

サキはやって来たさくらにホワイト竜のラジオ番組がどう自分を救ってくれたのかを話した。周りがみんな敵だと思っていたあの頃、夜釣りのおっちゃんのラジオから聞こえて来たのがあのホワイト竜。居場所が分からなくなったそんな時こそ目を伏せるな。辺りを見渡せ。きっとお前と同じ思いのヤツがいる。そうして出会ったのが麗子だった。今の自分があるのはホワイト竜のおかげなんだと。ホワイト竜によって救われた人間はもっと他にも沢山いる筈だ。

だからこのまま終わらせる訳には行かない。そう言ってサキはさくらを乗せて自転車をFMサガに爆走させる。FMサガに到着した時にはもうハンドルしかなかった。そのまま収録スタジオの調整室へ。

ホワイト竜はそれに気がついてサキとさくらをスタジオの中に招き、特別ゲストとして紹介する。このラジオを聞いていたサガジンの大古場がカップ麺を吹き出した。フランシュシュが活動再開したと聞いたがここにも進出か?

ホワイト竜は自分は今日でもうこの番組を下りるが、これを引き継ぐのはお前だとサキを指名。お前はフランシュシュだけのリーダーじゃない、佐賀のリーダーになれと。勝手に話が進んでいくよと思うラジオ局のスタッフだが、これは行ける、行けるよと手応えを感じるスタッフも。

ホワイト竜との別れ際、サキは好きです!と宣言する。行っちゃったと驚くさくらだが、ホワイト竜はもっと大きくなってからだなと言って去って行く。でもそう言われても自分達はゾンビだから大人にはならないんだよなと涙をこぼした。それを見たさくらも大泣き。
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こうしてフランシュシュ全員で番組を引き継ぐ。フランシュシュ、順調に名前がまた売れ始めた。だからライブを再開したらまた新しいファンが会場にやって来る。ラジオで聞いたぞと。

第2話始まった時はホワイト竜何だ?と思ったけど、見てみたらサキとホワイト竜の良い話。第2話でもう感動話来たね。

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スーパーカブ・第2話

スーパーカブで嬉しそうに通学する小熊。多分これがスーパーカブでの初登校。と言うのも、学校で駐車してからヘルメットを脱いで近くでやはり駐車した男子がヘルメットを格納したのを見て自分はどうしたらとマニュアルを見るとスーパーカブにもあった。スーパーカブではぶら下げる方式らしい。そんなのがあるんだ。

そして教室に入った小熊。突如立ち上がって「私、バイクで学校に来たの!」と叫んでみんなが「えー!」と言う反応をする。その時に色が明るくなる。でも何か変だと思ったら「と言う夢を見てました」みたいな、想像の中の出来事だった。

今日のお昼もいつもどおりにご飯にレトルト。実は教室に電子レンジがある。やっぱり温めて食べたいよね。でもなんとなく使えない小熊の気持ちは分かる。実は私の行ってる会社でもラウンジに電子レンジが何台も設置されていて、お昼の時間になったら早いもの勝ちでレンジの前に並んだ。
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家庭科の時間、今日は巾着袋を作りましょう、生地は前にあるので好きなのを選んでねと先生から言われて小熊は濃い緑で大きな生地を選んだ。それを選んだのを見てそんな大きいのを選ぶなんて貧乏性ねと言われる。それに応えて小熊がバイクヘルメットを入れるからと言うと、ここでは妄想ではなくてバイクで来てるの?どんなの?と言われてスーパーカブだと答えたら「んだよカブかよ」と言われてしまった。でもここってあまり良い感じの会話ではなかったものの、スーパーカブと言う言葉が出て来たのがポイントだった。

ともあれ一連の会話で小熊のクラスでの微妙な立場も分かった。無視はされていない。でも「貧乏性」とか「夜逃げ」とかそんな事を言われちゃう。

一人でヘルメットを入れる巾着袋を黙々と作っていたら、スーパーカブと言う単語に反応した子が近づいて来た。自分もカブに乗ってるのだ。見せてくれと。小熊はじゃあ授業が終わったらと言う約束をした。

ところが授業が終わってからも声を自分からはかけられない小熊が先に帰ろうとしたが、おや?折角作った巾着袋持ってないぞと思ったらさっきの子が忘れ物だと持って来た。置いてきぼりされたのを怒りもせず。

その子、小熊のスーパーカブを見ながら色々言うんだが私には分からんぞw
走行距離が500kmと言うのは、昔何台も車を乗り継いでいたから分かるが全然走ってないに等しい。ヘルメットとかグローブとか質問されたが、現物見せるしかない。名前が分からん。

そして自分のカブを見るかと言って小熊がじゃあと言うとまるでそれを待っていたかの様なウズウズした顔をした後に取りに戻った。
参考資料

持って来たのは真っ赤なカブ。OPで見た時にやけに直線で構成された赤いカブだなとは思ったが、後ろの巨大な赤いボックスで分かった。それ郵便局の。そう、ホンダの郵政カブだよと言う。

しかも規制前のヤツにゴリゴリの改造を施していた。何だかよりも金を投じたとか言っていた。それ一体どんだけ。マフラーがチタンだとか言ってたけど色が変わってるし。
(富田林の社屋を建て替えられる程って言ってる様に聞こえるがひょっとして大金持ちのお嬢様?)

そしてその子は郵政カブを運転して帰って行った。
名前と顔しかしらなかったその子は「礼子」。


今日もご飯とレトルトを持参してお弁当に。でもレトルトの残りが少なくなっていた。ガソリンの残りを確認して出発。学校ではあの郵政カブの隣に駐車。教室では礼子におはようと勇気を出して声をかけるものの礼子の反応は薄かった。

お昼休みになっていつもの様にご飯にレトルトをかけた。一方礼子はお昼を誘われたが友達と食べるんだと断っていた。でも礼子は小熊を連れてカブの所へ行って、友達=カブとご飯食べようと。

お昼を食べながら礼子から言われた一言「どこにでも行けるわよ、だってカブだもの」これが今日の小熊の心に残った。放課後は礼子は一人先に帰ったが、いつも通る牧原の交差点であの礼子の言葉を思い出す。家に帰るなら直進。でもここでウィンカーを出して小熊は右折した。

どこにでも…で遠出するのかな、だからあの夜にガソリンを入れたスタンドで補給するのかなと思ったが、今日はそうじゃなくて少し先のスーパーむかわへ。そこで無くなりかけていたレトルトを補充…って、え?こんな安いのあるの?

初めての学校帰りのカブでの寄り道。
隣のコメリは「また明日」。
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