これ描いて死ね・第6話

さあコミティアです。
何故安海だけコピーしてるのかと思ったら、徹夜で描いた漫画をコピー本にしてるのか。会場近くのコンビニだと危険だったな。埋まってる可能性あったから。
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そして設営です。もう色々な作品で語られているけど机半分に本を置いてお隣のサークルさんにご挨拶。近年はコミケだと椅子がひとつしかないので追加椅子レンタルで500円出さねばならない。コミティアは今でも二脚を堅守してるのか(コミティアの協力があるから正しいのだと思う)。

椅子が二脚だから三人の中で誰かが見て回る。じゃんけんの結果最初は赤福だった。手島は見て回りながら初参加の時の事を思い出していた。あの、隣がへびちかでどうしたら良いか聞いたら殺意が必要と言われた参加の時。でも全然売れなくて(1冊だけだったって言ってたな)、その中でたった一人だけ買ってくれた喜びで結婚して下さい並みの喜びを感じる。そしてそれをネームにして編集さんに持って行く。

編集さん、この時「方向性は良い」と言ってくれた。それを「気持ち悪いな」と思ってるんだろうと解釈しちゃう手島。これが自分の方向性なのだと思う手島。

それで描いたのだが、今度は編集から「がんばりましたね」と言われてしまった。それは描き手の苦労が見えてるだけで中身を感じて貰っていない。

その後からまた迷走。だがあの「これ描いて死ね」の張り紙で描いたのが新人コミック大賞の佳作となって漸くプロへの足掛かりとなる。ただ、それは足掛かりであって、新連載コンペでは他の編集者に認めて貰わないとならない。だからコンペで選ばれる為に絵をもっと練習した方が良いと言われた。

「今、死ねっておっしゃいました?」
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オイコラ

編集は提案してくれた。絵の勉強の為にベテランの先生に師事されては?凄く嫌そうな顔の手島だったのに、それがへびちかと聞いて平伏してお願いする。

この編集(金剛寺)さん、手島は本当にお世話になった。なのに何故逃げた。
今回はさるぴあ丸で島に向かう場面までしか描かれなかったけど。

その回想が終わっての場面で手島が気がつく相手が居たけど、誰だろう。アシスタント仲間だろうか。

さて、王島高校漫画研究会ですが、まあ初回では売れないよね。まず知名度が無いから。手に取ってくれた人がいて、やっと売れた。嬉しいよね。描いた訳でもないけど赤福だって喜ぶ。参加した訳だし。
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次に安海が回って来る順番。コミティアは都産貿時代に一度だけ行ったかなあ。あの当時は今と見る目が全然違ったから特に何がと思わなかったけど、今だと所謂コミケの評論島みたいなのがあったら行っちゃうな。

そんな時に向こうから「見ていけ」と声をかけられる。ちょっと見て、買うつもりは無かったのに買わされた。でもここの人、安海のTシャツ見て「王島のヤツか」と言う。こっちは七畳だそうだ。同じ伊豆諸島ではないか。
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サークルスペースに戻ってみたらまた一冊売れたと言う。でも安海のは出ていない。

藤森が回りに出たらあの七畳のヤツ(ルゥ・ガルゥ)が来た。そして安海の本を手にして、思わずツッコむ。しかし買ったら負けって言って買わない。

そうこうするうちに閉会の時刻。そこに誰か来たけど、あ、この人はあの編集さん、金剛寺さん。10年で随分年取ったな。手島、この人には頭がまったく上がらない。

実は前回のコミティアの時に一応メールは出したのだ。だから金剛寺は会いに来たけど、例の安海を連れて帰らねば事件ですぐに撤収したから会えなかった。今は副編集長。石龍の事を知ってるけど、石龍は分かってない。

副編集長が見てくれる。二冊とも。でも買ったのは赤福想の方だけ。金剛寺曰く「同情は創作の敵」。買ってくれるまで頑張ってくれ。と言った矢先に手島が、そして石龍が、さらには藤森と赤福が買ったから完売。これは同情じゃないからね。

でももっと面白い漫画描くぞ。

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バンドリ! ゆめ∞みた・第8話

時間を遡ってフェアリィブーケのイベントの時にあられが律を攫って行った時のスタッフと律との会話から。聞き取りって言ってるけど、この時点では自分達の大事な演者を立たせての聞き取りとかこの会社の姿勢もどうなのよ。
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とは言え、ちゃんと事情は理解していた。ビオラが顔見知りだったあられを嫌がるのに無理にステージに上げてしまったからあの騒ぎになった。フェアリィブーケ側としての落ち度はそれなりに認めなくてはならない。あちら側(みゅーたいぷの会社)とも手打ちにしようとは思う。企業間としてはそれで。一方で律が今のグループでそんな感じになるのなら脱退と言う扱いにしよう。

と思った所にビオラ乱入。あれは全部自分が悪いんです!だからクレマチス=律を追い出すと言う形ではなく、みゅーたいぷへの移籍と言う形にして下さい。まあこんな演技をやられたら何か根拠でも無いかぎりビオラを責める事も出来ないのでスタッフとしてはみゅーたいぷ側との相談の上でそうしましょうと言う事になった。

しかし会議室の外に出て、もうビオラのやり方が分かっている律は今度は何がしたいんだ、もうおまえのオモチャにはならないぞと一応釘は刺した。

そんな事もあって、律は転校もして神田白八馬アカデミーに入りました。
ふんす。
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でお近づきの印として蒸籠に入った巨大肉まん。前回から表に出て来た大食キャラ出たな。いや、この大きさ、一日かけても食べられんぞ。そんな感じでらきとぼたちゃんともワイワイやってるのを教室の外からそっと覗く都子。それをさらに見つけるののか。

そこで四人でお昼の時間。律、今度はラーメンかよ!
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ここにののかが居ると都子の気兼ねも吹き飛ばして騒ぐものの、やはりいたたまれない都子が原稿の仕上げがあるからとおにぎりを持ってそそくさと立ち去ってしまった。

都子があんな状態なのはビオラのせいだと分かってるあられが、律に事情を話す。何とかしてやりたい。でもそれを聞いた律は、今は下手に正面から何か言っても駄目じゃないかなと。もっとさりげなくして行かなくては。ビオラにやられた経験があるからそう言う助言。確かに正面から言っても駄目ではあったろう。だが、じゃあそっとするのもどうか。

そんな状態で演奏の練習。いい感じに出来たねと言うあられを見て何も言って来ないのだろうかと思う都子。ユノも厚みをと言ってくれるのだが。

何も言って来ないのはそれはそれで気になる都子。なあなあにされるのも気持ちが晴れない。

そんな所に編集から電話。ネームOK出たから原稿を進めてほしい。ただ、あんな炎上があったからお休みしても良いと言ってくれる。これが逆に都子の気持ちに刺さる。自分は漫画でも輝けない。ネットでは知らん漫画家だけどどうせ大した事ないんだろとか言われるし。バンドでも漫画でも輝けない。どっちも塞がれた気持ちになってしまう都子。

都子の様子がどうにも晴れないからお手当しなくちゃとののかが教室に向かうが、えーと、なんですか、学校にそんな巨大な液タブを持ち込んでるの?それ、別に本体のPCが要るのでは?
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なあなあにされるのも駄目だけと、正面から言っても駄目だと思われたのをののかが行ってしまって、都子がかえって荒れる。都子とうとうののかを嫌いって言っちゃう。あれ、これ駄目な状況にどんどん落ち込んでる。これを何とかするのはやはりユノではないのか。そこにユノ登場。待ってたよ。

ユノ「私、バンドやめる」
そっちかよ!どんな刺激だよ。

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幼女戦記Ⅱ・第5話

サブタイ「貧乏籤」はいきなり判明した。
あの政府との会談の席上で軍部としてはこれで講和したかったのに、政治家はこんな程度の条件では国民が納得しないと否定。ゼートゥーア中将が内乱がどうしたと言うのか、皇帝への叛逆が起きようと外敵に対する帝国の維持が軍部の務めだと言ったのがゼートゥーア中将更迭の原因となった。

ゼートゥーア中将は参謀本部を追い出されどこかに行かされるのだろう、多分東部戦線なのだろうなと思ったらそうだった。ルーデルドルフ中将から貧乏籤を引いたなと言われてこれでサブタイ回収かなと思ったが、いや、そんなものではない。
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東部方面軍前進拠点に呼び出されるデグレチャフ中佐。デグレチャフさん、この時点では帝国中枢の残念な結果を知らない。なぜ呼び出されるのだろう。向かってる時はひょっとしたら講和関係だろうかと思いつつ停戦命令は出ていない。自分の感触もそうだしイルドア王国のカランドロ大佐だってこれで停戦だなと思っていた。合理的判断が出来る人間ならここは講和以外ありえない。

前進拠点の本部ともなると参謀本部の建物から見たら完全にあばら家。しかしそこに居たのはゼートゥーア中将。曰く、参謀本部から島流になった。衝撃のデグレチャフさん、自派閥のボスがしくじって島流?流石サラリーマンをそれなりにやったデグレチャフさんだからこれが何を意味するのか痛い程分かる。自分の将来がすげーヤバい。

それでも講和さえ成立したらそれでも何とか出来るかもと思ったけど、講和の話は吹っ飛んだ。それに反対したのでゼートゥーア中将が左遷された。膝から崩れ落ちるデグレチャフさん。
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こうなった以上、ゼートゥーア中将としてはこれまで以上にデグレチャフ中佐に頑張って貰わねばならない。ええええ、これでなおこき使われる?

当然講和しないでもっと有利な条件を掴み取る戦略が用意されていなければならない。連邦が完全に継戦意志を失う様な勝利を得なければならない。そうして立てられたのが「アンドロメダ計画」だった。

どうやったら連邦の継戦意志を砕けるか。そこで目をつけたのが連邦の資源地帯。東部方面軍を資源地帯の確保に向かうA集団、戦線維持をするB集団に分ける。ゼートゥーア中将はB集団の指揮を執る。戦線維持をする側。

ゼートゥーア中将はデグレチャフ中佐を買ってるから計画書を見せて意見を求めた。パラパラと見たデグレチャフ中佐、奇譚のない意見を開陳。これは無謀。B集団が守る戦線はもう既に長くなりすぎていて、兵力が見合っていない。ここでさらにA集団が戦線を伸ばすともう維持が出来ない。アンドロメダ計画と言う名前も気に食わない。

デグレチャフ中佐の言う所は分かる、が、計画の変更は出来ない。だからB集団が取れる作戦を考えよ。マジで帝国はデグレチャフ中佐の頭脳に頼ってる。デグレチャフ中佐は主導権を握らねばならないと答える。ではどうやって主導権を握るか。こちらは勢力としては少ない。だから囮を使って敵を誘引し、引き込んだとこを撃滅。囮は魅力が必要で、しかも殺到する敵を持ちこたえる根性も必要。

ニヤリと答えるゼートゥーアさん。そこは大丈夫だ。私にも持ち札がある。この時点でデグレチャフ中佐は気づいていない。どこの誰か知らないがご愁傷さまなんて思っていて。囮はそう言う要件として誘引した敵を撃滅する強力な打撃力が必要。それが出来そうなのは今の東部方面軍には機甲師団が一つしか無い。でも簡単には動けまい。そうなると残ったのはサラマンダー戦闘団しかないな。

でもゼートゥーア中将はデグレチャフ中佐に過酷な要求はしないとまずは一言言うのでデグレチャフ中佐はとても喜んだが、続けた言葉が酷い。デグレチャフ中佐には囮になって貰う。囮になった上での打撃力もやれとは言わない。は?

ああ、また言い出しっぺの法則に絡め取られた。敵首都を焼いた戦闘団が囮になったら敵軍も喜んで釣られるだろう。

だが打撃力の不足が補われていない。そこでだ、デグレチャフ中佐の所の中隊をひとつ寄越せ。それがないと包囲される貴官を救援に向かう打撃力が足りないぞ。そう言われてデグレチャフ中佐はやむなくグランツ中尉の部隊を出す事にした。

これで役割は決まったな。
作戦の舞台はソルディム528と言う輸送拠点。敵もここの奪還を目指して来るだろう。状況が悪くとも死守せよ。
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はい、今回、真の意味で貧乏籤を引いたのはデグレチャフ中佐でした。

無謀な戦いを求められてその中で努力するデグレチャフ中佐の現場に対して敵は考えている以上の事をして来る。

まずは連合王国。ドレイク大佐は連合王国の諜報機関ウルトラからの情報を掴んでいた。軍部と政府の対立の結果、参謀本部の将軍が東部にとばされた。その名もゼートゥーア中将。とびきり有能な軍人、だから、戦場で目にしたら何があっても殺せ。あれ?まさかゼートゥーア中将の死亡フラグ?

アンドロメダ計画の前提は連邦の航空戦力が撃滅された状態でだったが、合衆国の援助で再建されてしまっている。話が違うと大荒れのルーデルドルフ中将。これまで行政府との水面下の折衝はゼートゥーア中将がやっていたのに、それが欠けて参謀本部の機能が大幅に低下していた。

そこにウーガ中佐からの補給状況の報告。西部工業地帯への爆撃で生産が落ちていて補給が思う様にならない。ウーガ中佐としては全部正直に報告してるが、ルーデルドルフ中将は悪い知らせだけを受け取って苛ついていた。これがウーガ中佐に向けられて、ストレスが酷いウーガ中佐がCパートであんな事を言い出したのか。

そして連邦。あのソルディム528にラインの悪魔の反応を感知して占拠している。報告を受けたロリヤは部下が撃滅しましょうと言う提案に対して、生け捕りを命じた。まあねロリヤさんはあの幼女をお求めなので。表向きは「あの首都を焼いたけしからんヤツは生け捕りにして晒し者にしなくてはならない」だけど。

と言う事でロリヤの命令で膨大な連邦軍が直ちにソルディム528へ送られる。あまりに早い進撃と膨大な部隊でソルディム528は早くも押され気味だった。各部隊の状態はと言うと、装甲部隊は隠蔽に徹している、砲兵部隊は温存している、あのいきなり増えた部隊の部隊長もデグレチャフ中佐の下で成長していた。

そこに歩兵部隊のトスパン中尉から意見具申。以前教本どおりの事だけを言ってきたヤツかと思ったが、今回は違った。命令が欲しい。あまりに多い敵と遭遇したら軍教程では後退となっているが、現場指揮官のデグレチャフ中佐に死守命令を出してほしいと言うのだ。おまえも分かって来たじゃないか。
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その時に敵の攻撃が迫る。歩兵が前進して来るが砲兵はそれに構わず砲撃してるので味方の歩兵まで巻き添えになっていた。流石共産主義者共、歩兵の損害など気にしていない。

メーベルト大尉からこちらも砲撃で応戦の命令をと求められたが、デグレチャフ中佐はヴァイス少佐に魔導航空部隊により敵砲弾の撃墜を命令した。出来ないとでも言うのか、だったらまた訓練だ。

これでヴァイス少佐が砲弾撃墜に向かったものの、連邦軍からも魔導部隊が上がって来る。共産主義者に一度は強制収容所に入れられたものの、背に腹は代えられないと呼び出されたヤツか。手ごわそうと思っていたが、今回こいつの攻撃で貴重なヴァイス少佐が。

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対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~・第5話

「外泊届」
藤宮森乃寮務委員会長が届け出用紙を貰っている所に一ノ瀬花寮務委員副会長が来た。彼女も届け出用紙を持っている。この時期の外泊ってどんなお休みだろう。連休と言っていたが。海の日の連休?

駅迄車で行くから一緒に行く?とあって、駅を期待したが出なかった。

深月達は例のEVO JAPANに出るから荷造りしていた。深月の荷造りを見て咲坂が東京に行くならランドとかシー?と聞くけど、当然違う。でも夜絵達と一緒に行くと聞いたら萌え上がる咲坂さん。物理的なおみやげじゃなくて思い出のおみやげ話を期待する。
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一ノ瀬珠樹さん、旅のしおりを作って来た。うん、アニメでは旅となると誰かがしおりを作るな。ここでは一ノ瀬の役割か。でも中身は東京観光のページばかりでEVO JAPANの事は何も書いてなかった。各自で調べろと。これがまさか後で意味を持つとは。そして宿泊先は犬井家。これも後で意味あったとはなあ。これで決勝に出てもお泊りは安心と言う夜絵。負けても観光すればよいと言う言葉には勝って三日目の決勝に出るんですけどと息巻く夜絵。

飛行機はなるべくお安いやつで。え?ここの舞台って東京とか東京近郊じゃなかったのか。あとで長崎とか言ってたな。今知った。犬井さん「あごあしまくらはこれで良し」と言っていたが、そんな表現があるのか。これも初めて知った。

残りは外泊届。アバンで出てたな。当然親の許可を貰って出さなくてはならない。そして当然のごとく唯一貰ってなかったのが夜絵だった。ゲームの為に東京へ行くなんてママに言える訳ないじゃないですかと開き直る。だからと勝手に親の名前を書き出すけど、これでは何かあった時に大変な事になる。

そこで深月さんからの提案。これは友達との旅行、それで親を押し通すしかない。
この時は夜絵の母を忘れていたので何とかなるかなと思った。そして夜絵家を訪問して、優しそうな母が出て、これならと思ったものの、犬井が思い出させてくれる。この私を倒してみろと言ったあの母なのだ。

深月が友達で東京に行くのを許可して欲しいと言うものの、母はすんなりと納得しない。美緒は「ゲームにしか興味がないから絶対迷惑をかける、ゲームにしか興味が無いから」と言い出した。そこで一ノ瀬寮務委員からの話。あのよく出来た、どう見ても観光で行くとしか思えないしおりを見せ、寮務委員がしっかり監督すると言う。普通だったらこれで納得するんだけど。

さらに美緒からのダメ押し。先日の中間テストの数学で100点取った。これはみんなと旅行に行きたいから。うーん、これはどうなんだ。勉強したくない美緒が嘗てこれだけ勉強を頑張ったのはゲームのアケコン返して欲しさだったのでは。なら今回もゲームしたさとも取れる。

美緒母、ゲーム以外で楽しいものが出来たのね、ゲームは関係ないのよね、と睨みつけた。全員震え上がったものの、何とか許可貰った。

と言う事で「東京の空港」に到着。うーん、羽田っぽくない。でも空港としてはでかい。てっきり安さを求めて茨城空港かと思ったが、成田だったか。電車で東京駅へ、そこに車で迎えに来て貰う。え?東京駅に車で?乗った電車はE217系....え?もう走ってないのでは?
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電車の中で夜絵と犬井の関係がおかしいのだが、EVO JAPANへの登録名がどさくさでうっかり犬井が夜絵の登録名を「白百合さま」でやってしまって怒ってたのだ。

丸の内側で下車して迎えの車が来た。東京駅から車で行くってどこだよと思ったら恐ろしい事に東京タワーがよく見える地帯。それ港区では?お高い住宅地なのでは。確かに港区でも谷地みたいな所に小さい家がある場所があるけど、その後に行った犬井家(親戚)の家はそれなりの、いや、東京都内としては結構な大きさの家だった。
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で、到着しても犬井以外はみなゲームに没頭。犬井は東京見物したかったのに、一ノ瀬もかよ。まあ一ノ瀬は終わってからと思ってるみたいだけど。

プレイして夜絵の「読み」のコツを聞いたら「元気よくボタンを押す」。オカルトの話はちょっと。

その後の場面で犬井が「格ゲー★ちぇっかー」と言うのを見てたけど、そう言う物もあるんだなあ。そこに一ノ瀬が出て来たけど、やはり一ノ瀬さん、何か悩みを持ってる?犬井から見た一ノ瀬の寮務委員のやり方が張り詰めてばかりに見えた。

さて、今回残りの場面で新キャラ(男)登場。どうやらgekidoと星識と言うらしい。そして100連勝しそうなgekidoが対戦した相手がAlice_Alice_Aで、gekidoが負けてしまった。誰だこいつ。と思った次の場面、ちっちゃい子の画面にAlice_Alice_Aと。亜里沙ちゃんと呼ばれていて、EDのキャストでは藤宮亜里沙なので、呼んだ相手はどうも藤宮森乃。
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相変わらず狭い世界。

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透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。・第5話

冬月の家庭が登場。優しそうな母(陽華)で良かった。
冬月は中学までは視覚があったと言うので、これまでも空野の説明から風景を創造する事も出来たし、今回は帰宅時の照明の点灯と言う<大事な>習慣も持っていた。

前回人前で食事するのは苦手って言っていたが、やはり口の周囲を汚すかもしれないのを気にしていたのだ。

母陽華、娘小春がデートをして来たともう分かってる。このあと語られるあれだけ入念に準備したらそりゃデートだろうと思うのだろう。
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ただ、ここで一つどうなんだろうと分からなかったのが小春が自分でメイクしたと言う点。唇はなんとなく分からないでもない。目の周辺とかも触ってなれていると大丈夫なのかな。

目が見えずともやりたい事は沢山ある冬月。なのに大変だろうと思われ、その結果距離を持たれるのが悲しい。だが空野は頑張って理解しようとしてくれた。確かに最初はよく分かっていなかった空野だけど、少しづつこう言う時はこうするのが良いと勉強してる。そうやって近寄ってくれているから、

冬月は空野が好き。

あ、もう完全に自覚して好きなんだ。それはやはりあの「名前呼びして欲しい」と言う時が契機だったのかな。

このあと、冬月さんは空野が好きで好きで身悶えします。
ただ、じゃあ自分から告白したら良いのだろうかとか悩む。
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東京海洋大学の学園祭の海洋祭が6月に行われる、らしい。あー、もう終わっちゃったのか。その中で楽しまれるイベントにカッターの乗船体験があるらしい。それを動かすのが寮生で、カッターの伝統には色々な物が語られているが、漕がされる空野からしたらだるいものだった。

でもそれに冬月とかが乗ってくれたら話はちょっと違う。
因みに私は院生時代に研究室がやたらとイベント好きでレガッタ(カッターの中で競技に特化したもの)の漕ぎ手参加もさせられた。そんなには大変ではなかったかな。勝ち負けは別として。

冬月、存分に楽しんでる。やはり何かを楽しむのを求めてるんだな。だが早瀬の様子がおかしい?と思ったら船によったそうだ。船に弱いとあれでもようんだな。

この日は学祭の最終日らしい。冬月曰く、最後に花火が上がると聞いた。早瀬からお願い、実行委員は学祭の最後に仕事があるから冬月を頼みたい、鳴海曰く、このあとバイト。

と言う事であとでいつものテラスで待ち合わせ。
学祭で花火の打ち上げあると知っていたらあんなに大量に花火買わなかったのに。とこの時はそう思っていました。晴れてたし。

空野の方も冬月と待ち合わせが出来るのに喜んでいた。すっかりこっちも好きの気持ちも大きくなったね。

早瀬の実行委員の司会の声が聞こえてきた。このあとは浴衣コンテストがある。浴衣、着てみたかったなと言う冬月に空野はどこまで考えて言ったか分からないが、冬月が浴衣コンテストに出たら一位だよと言うのだ。でもそれに冬月は突っ込んで来た。自分が浴衣コンテストに出たら票を入れてくれるのか。そこまでは空野も迷わずに入れると言えたのではないか。ただ、一位はどうなのか。白杖を持った子が出て来たら世間のある程度は差し引きしてしまうかもしれない。
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でもそれは関係ない。自分は冬月に入れる。
それって告白みたい。慌てた空野が容姿が良いから入れるって意味とか、それも告白じゃん。

そんな話をしていたら空が曇って来た。浴衣コンテストの優勝発表をした頃に雨が降り出した。かなりの強い雨で、花火の打ち上げは中止になってしまった。冬月のやりたい事の花火は先送りになってしまった。

雨に少し濡れてくしゃみをする冬月を一旦寮に連れて行く事にした空野くん。

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ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~・第4話

玲琳の弱い身体に入って苦しむ中身慧月。あまりに苦しくてまたぞろ炎の魔術を使って中身玲琳に文句を言う。だって薬を探してもあまりに多くの薬があってどれが何に効くのか中身慧月にはさっぱり分からない。これってかなり致命傷なのでは。

中身玲琳の方では莉莉が前回心を入れ替えたのであの簪は雅容に返却に向かった。でも多分雅容なんて人間は居ないんじゃないかな。

莉莉から金清佳の女官の命令だと聞かされた中身玲琳はやや驚いていた。清佳がそんな人間だったとは。身体が弱くて体調維持に必至だったから深く話す事が出来ず、清佳がどんな人なのかちゃんと見定める事が出来なかったのだなと。
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莉莉の留守中に中身慧月が中身玲琳に文句を垂れるのだ。なんだこの身体は聞いてないぞ。全然動けないじゃないか、しかも苦しい、息ができない、熱が出る。息の件は中身玲琳の診立てでは過呼吸だろうと(どんな時代だよ)、ちゃんと息を吐いて吸うのをやらせる事で落ち着かせ、熱が出た時の薬の場所も教えてやった。でもそんなに苦しんでいるのならもう元に戻った方が良いのではないかと中身玲琳は中身慧月に切り出すが、当然中身慧月はそんな話を受けられるか、身体はこんな状態だが、皆からチヤホヤされていて体調さえ戻れば良いのだと断る。

そもそも自分の身体には雛女として相応しい物が何一つない、そんな身体に戻る訳が無いと言う。そう言う中身慧月に中身玲琳はそんな事はない、名前だって素晴らしいではないか、あの箒星と同じ彗と言う名前を貰っているのだからと告げるが、中身慧月は納得しない。

少しほだされそうになったけど。
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戻って来た莉莉だったが、やはりあの雅容と言う上級女官とは会えなかった。ひょっとしたら鷲官長に突き出す話を持って行ったのではとも思うけど、でもあんな事があったのだからもしそうならとっくに鷲官長が来てる筈。

女官同士の話は決着出来なかったかもしれないけれど、中身玲琳曰く、雛女同士の話は決着がついていないと息巻く。

でも決着ってどこで?三日後に中元節があるが、今の中身玲琳の状態では上級女官は誰も一緒に来てくれない。それは大丈夫三日もあれば錦繍の衣を繕って上級女官の莉莉にあげると言うのだ。莉莉、中身玲琳から上級女官に指名されました。

それでも無理と言う莉莉に、自分の女官をこんな目に遭わせて黙っていられないと言う。

さて、尭明皇太子の方。辰宇からあの刃傷沙汰の報告は受けていた。今の慧月は変わろうとしていると辰宇が言うものの、尭明は未だ慧月を憎んでいる。単に慈悲深い玲琳を「真似た」だけなのではないのか。今度玲琳の猿真似をしたら首を刎ねるとも言った筈だ。最近玲琳の身体が弱っているのを見ると慧月への怒りがつのると言うのだ。おやまあ尭明さん、そっちの方向に解釈してますか。これは当分誤解は解けそうにない。

三日もあればと言っていた錦繍の衣が徹夜で完成してしまいました。
あの呪いの人形がしっかり針刺しになってる(笑)。
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ただ、朱家の他の女官からはバカにされたと言う話を聞いた中身玲琳さん、だったらそれこそ市場最も豪華な銀朱の衣装にして見返してやりましょうと言い出した。

それを聞いて呆れた莉莉、今自分が言ったのは自分は銀朱に相応しくないと言う意味だと言うが、中身玲琳は成程相応しくないけどこれから相応しくなると言う向上心ですねと理解しちゃう。

ではそのお手伝いと言う事で上級女官に相応しい訓練しましょうと。
ただ、その時に中身玲琳は「藤黄の衣装を纏う莉莉は素晴らしいでしょう」と思わず口走った。でも藤黄とはあの黄家の黄麒宮の女官の衣装で朱家のではない。朱家は銀朱と言っていたではないか。あ、ヒントいただきましたね、莉莉。

では代わりに莉莉は自分に胡旋舞を教えろと言う。そんなの無理と言う莉莉に、あなたの母は胡旋舞の名手であなたはそれをずっと見てきたのでしょうと、ちゃんと母を評価してくれる中身玲琳。

さて、中元節の日。噂に出ていた金清佳、やっと本性が語られる。実際のところやはり将来の皇后確実な黄玲琳に取り入って自分は貴妃となろうと考えていた。そもそも玲琳を評価してたのは本当で、その玲琳が今回出られないと聞いてつまらない中元節だと思っていた。そして慧月を完全に見下していた。

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天幕のジャードゥーガル・第6話

前回、シタラの様子「どうせあなた様には分からないでしょう」と言った時の表情を見てシタラを自分の奴隷だと言って連れて帰ったドレゲネ。今回はそのドレゲネの物語。

始まってドレゲネがナイマン部の出身だと知る。ナイマン部か、そう言われてもモンゴルに征服された時に登場する名前でしか覚えてないからなあ。

しかもドレゲネはそのナイマン部からメルキトへ、そのウハズ氏族の長ダイル・ウスンのもとへ政略結婚で嫁がされる。その頃のドレゲネはどうせ自分は相手への宝石や毛皮の贈り物と同類だと諦観の様子で嫁ぐ。

それにダイル・ウスンは結構な年齢で(何歳なんだろう、この時代のこの部族では高齢に見えても実は四十代とかあるからなあ)、ドレゲネとはあまり接触せずに出撃などを繰り返す。
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だから相変わらず自分はただのモノだと思っていたドレゲネは、或日メルキトのテントから外に出て、居なくなっても誰もきづくまいと思ったのに、突如止まれ動くなと言う声で呼び止められる。

これで捕まるのかと思ったら、射掛けられた矢はドレゲネの足元の蛇を狙ったもので、ドレゲネの所に来た二人は無事で良かったと言ってくれる。これがクランとクルトガン。クランはあのダイルの娘(ほら、娘がこんなに若く見える..見えるけど、この作品は全員若く見えるからなあ)で、クルトガンの方は別の氏族の族長の子だそうだ。

この二人のおかげでドレゲネはメルキトでの暮らしが変わって行く。どんどん馴染んで行って、今はも以前の様に宝石や毛皮みたいなモノだとは考えない様になって行った。

なのに災厄はやって来る。元々メルキトはモンゴルは以前から戦っていた。仇敵みたいな関係だった。そしてとうとうテムジンの登場によって力関係が崩れ、モンゴルはメルキトを圧迫して行く。メルキトにやって来た時にドレゲネが感じた「何かに追われている」と言うのはそう言う状況だった。

今回の戦いではとうとうモンゴルに追い詰められる事態となった。そこでダイルは、以前クランが言っていた精霊と話すカムの力を使って部族の未来を占う事にした。クランも言っていた北に流れる数多くの河川の源にその地がある。それがモンゴルであって、ダイルはモンゴルに投降する事を決めた。

一族の女を集めてダイルはモンゴル兵に引き渡した。この時にダイルが最後にドレゲネに渡したのが小さなジャダ石。ああなるほど、それではジャダ石が無くなったら必死に探す訳だ。そしてそれ程に大事なジャダ石なら自分の物とシタラの物が全然違うと言うのは一目で分かる。
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ダイルが引き渡す時に彼女達はもうメルキトとは無関係この先も、ちゃんとカンにそれを伝えろと。妙にもうメルキトと無関係、などと言うのを強調したと思ったら、その後男達は叛乱を起こす。モンゴルがメルキトを許そうとメルキトはモンゴルを許さない。我々は森の狩人で羊飼いの連中に屈する事はないと。

だが強力なオゴタイ軍によって鎮圧され、ダイルも、そしてクルトガンも戦死。

約束どおりに「もうメルキトではない」と言われた女達はオゴタイの所へ連れて行かれるが、投稿の印として差し出されたクランがそこに居て「愚かな父が招いた当然の事、カンの御威光は何人たりとも傷つけられない」と言いつつ歪んだ笑顔を見せていた。
参考資料

あの時、ドレゲネは理解出来なかった。あのクランがまるで父ダイルを見捨てたかの様な笑みを浮かべた事を。

だが、今回シタラがチャガタイに向けて同じ笑みを見せてやっと気がついた。あれはあちら側について浮かべた笑みではない。屈辱を噛み締めてその怨念を持ちつつも浮かべた笑みだと。

だから問おう。おまえは何者か。
答えに窮していたシタラだが、ドレゲネは問い詰める訳ではなく、誰なのかはこれ以上問わないが、モンゴルに対する復讐心があるのだけは分かる。共にモンゴルに災いをもたらす事をしてくれないか。

シタラはそこで自分の本当の身分と名前を明かす。モンゴルに主人であるファーティマを殺された事や、それの報復として取り戻したい物がある事を。その上で自分が手に入れたジャダ石をドレゲネに差し出して、自分が新たなジャダ石になりましょうと告げる。

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これ描いて死ね・第5話

石龍がコミティアに参加するのに何の問題があるの、と言う事で安海達は俄然その気になった。コミティア凄かったんだよ。でも手島が速攻で否定。サークル参加するならそれなりの頁数の本を用意する必要がある(そりゃまあそうだね)、学業が第一優先で漫画に時間を取られてそれが疎かになったらだめ、サークル参加すると言う事は東京へ行く、旅費もかかるし泊まりになるから親の許可が必要、と言うけど、それを石龍がひっくり返す。

ちゃんと7月の期末テストの成績をおさめてその後に漫画を仕上げて(12Pのコピー本)親の許可が取れたらいいんですよね。

そこまで言うなら持ち帰らせて貰おう、私は反対だがな、と手島は出て行った。おや、渋々認めるのかなと思ったら、渋々認めるどころではなかった。コミティア体験合宿のしおりを徹夜で仕上げて来て、これを親に見せて理解して貰えと。
参考資料

申し込み期限は来週なので、それまでに親の許可を貰う事。
でもこれって藤森にはハードルが高そうだなあと思った。

思ったが、予想外に安海母が強硬だった。一方で父は理解が早い。
赤福父はちゃんと分かってる。家でやる事やるなら構わない。一番最初に許可が出た。
石龍母は、そりゃ以前から石龍がコミティアに参加してるのだから反対なんてしないだろう。
安海母は強硬ではあったが手島の合宿しおりが効いた。成績が下がらないなら認めよう。

さて、問題は藤森家です。そもそも怖くて切り出せない。
赤福が「みんなでxxxxやらねー?」と言ったけど聞き取れなくて、その後の流れで「テス勉」かなと理解した。これはチャンスだと藤森はうちでやらないかと誘う。

しかし試験勉強ならと部屋に案内してくれる母に自分達は漫研の仲間なのだとあっさり赤福が言った事で表情が変わった。漫研?なんだそれは。そこから母の説教が始まって安海はおろか赤福も口を挟めない雰囲気になったが、いきなり石龍が自分達は客だと言い出した。ネットで予約したのだ。保護者の許可はその場で電話して石龍母が許可を出した。

そこまでやられたら当然反論出来ずに部屋に通される。藤森は怖くて言い出せなくて、みんなと一緒ならと思ってやった事だと謝るけど、石龍はどうなんだと言うのだ。自分は言いたい事を言ったまでだが、あの人(=藤森母)は、あれでは傷ついてる筈だと。凄いな、そこまで相手の気持ちを考えられるのか。そのくせ人との距離が分からない、自分の友達は漫画だけ。漫画ならもっとうまく言えたのにと。

でもこれで藤森が気がついた。

面と向かって言えないのならと藤森は自分の気持ちを漫画にしたためた。
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あ、これ、ちゃんとした親なら子供にここまで描かせたのかって気持ちを汲まない訳が無い。そして藤森母はちゃんとした親だった。藤森も許可が出た。

これで万事大丈夫、かと思いきや石龍の先日の小テストの結果が酷かった。石龍、漫画ばかり描いてたら留年しちゃった、アハハって、今回はそうは行かないぞ。と言う事で今度こそ本当にテス勉。これって人生に意味ある?と定番の言葉が出たが、今回は意味あるんだ。点数取らないとコミティア行けないぞ。

真夏になったら暑さも本格的で貸本屋二階の古いクーラーではちゃんと冷やせない。ファミレスでネーム描きたいと言う石龍。東京の漫画家はファミレスでネームやるのか、ってよくそう言う描写あるし、ネットでも漫画家のそう言う発言(昔は喫茶店)見るけど、改めて思うが外だと他人が居て気が散らないのか。

サークル名は「王島南高校漫研」で申し込んである。さてでは本を何冊何部出して、価格はどうして著者名はどうするか。石龍は1000部「しか」刷らないよとあっさり言うが、よくあるそれに乗っちゃ駄目な話だ。手島も初めての時に1000冊作ったが売れたのは1冊だった。中身もさる事ながら、名前が知られてないとね。そもそもコピー本なら1000冊作れないだろうに。ペンネームは三人の名前を入れて「赤福想」となった。いや、赤福出過ぎだろ。

ネームの段階は先ずは安海が一人でやらなくてはならない。だから手島が来た時に二人だけになったが、その時に聞いてみた。手島もネームをファミレスでやったのか。あっさりやりましたとか答えるのかと思ったら、集中してネームを描いて朝を迎えた話にまでなった。充実した時間だったんだな。

さて、頑張ってコピー本が完成しました。

そして本土へ。今回は船だから4時間半かかるのか。やはり遠いな。飛行機とか使うと違うんだろうけど。日の出桟橋辺りに着いてゆりかもめに乗るけど、次の場面は通常の電車の車両だったな。あとで言われたけど舞浜辺りらしい。じゃあ京葉線か?

安海が最初に描いた漫画を石龍が見て凄い面白い、安海の漫画と友達になれたよとか言われたので目が冴えて眠れなくなった安海。だからラウンジに行って、そこで漫画を描く。集中した結果、朝5時を迎えて夜明けに。あ、8月下旬のコミティアの時期の日の出時刻とちゃんと合ってるね。この辺を適当にする作品が多いんだけどこれはちゃんとしてた。
と思ったが、日の出の方向が違うのでは?ホテルの建物は「スパ&ホテル舞浜ユーラシア」で、窓からディズニーシーを見てるけど、そっちは西だ。
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手島が見たと言うのと同じ景色が見られた安海。
そしてこの時描いた本も追加で出す事になった。

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バンドリ! ゆめ∞みた・第7話

みゅーたいぷのライブが始まった。
例のクレマチス連れ出し事件があったので最初からアンチが居る状態だったけど、見る前からアンチになっているのとは別に普通に聞いた人たちからは結構好意的な反応があった。だからマネージャーも満足して、メンバーも満足。やり遂げた感が溢れている。

律のアバター、ああそうか、新規加入になるからアバター作ったんだな。で都子が頑張って描いたのか。
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前向きな気持ちでライブ出来たのは久しぶりと言う律が何故か飛ぶ。これが打ち上げと言うものか。あられから打ち上げで何食べたいと聞かれて次々とあげていく律だけど、今回知った。律は食いしん坊キャラ。

登校したあられが気にしている。18時頃何してたって聞き方で。らきとぼたちゃんは見たよ凄く良かったよと言ってくれてあられも大満足。ふと見たら机の上にチュパカブサチュレーション(藤都子著)が乗っているので予約して引き取るのを忘れていた事に気づくあられ。発売日に引き取らなかったとは。その調子で今日の小テストも忘れてるのではと言われてあられはそっちに気持ちが行ってしまった。だが、その時のらきとぼたちゃんの反応がおかしい。まさか気づいてない?って、あ、これ炎上の兆しだ。

予約した本を引き取ったあられだけど、前回書泉ブックタワーを出しておいて、こっちはアニメイトかい。中央通りを歩いていたら、中央通り交差点で律を発見。芳林公園のベンチに移動してお疲れ様会みたいなのをするのだが、この時の律のアメリカンドッグみたいなのが凄く巨大で、ここで食いしん坊キャラだと気づいた。
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ここでの会話でも律の方は炎上の件にもう気づいてるみたいだけど、それを話そうとしたらまたもあられが別の話題にふってしまってスルー。

律は決心していた様だ。守られるだけでなくあられも守れる立場になろうと。朱葉女子高等学校の制服を仕舞ってるところを見るとこれは転校だな。

ビオラに乗せられて制作作業も捗った都子、納期二日前に原稿を送る事が出来てノリノリ。時間も出来たからとネットでの評判を漁ってみると、トレンド11位がみゅーたいぷだったが、トレンド22位にみゅーたいぷのライブ、と言うのがあって、きっと私輝いてるのが話題になってるのかもと覗いてみる。

しかしそこはアンチの発言ばかり。フェアリィブゥケがかわいそう、そう、クレマチスが連れて行かれたから。だから泥棒グループとも言われている。都子は律とあられの関係を知らなかったのだ。これって何。輝いてる私はどこ?

この炎上は収まる気配が無いみたいで、あられが登校して、やはりらきとぼたちゃんが心配するのだが、今回もあられが別の話題に流してしまった。そこに都子が来て放課後お話があると。

行った先はあの喫茶店じゃないか。悪い予感がしたが。都子は炎上理由が分からない。クレマチスがどうのとか何の事?フェアリィブゥケとかクレマチスとかビオラって何?

ここで初めてあられは炎上を知った。
そこまでだとあられはまだニコニコと都子に説明が出来たが、やはりやって来た。ビオラが。それを見た瞬間にあられの顔がこわばり、都子を無理矢理連れ出す。

でもビオラが追いつくのだ。追いかけた理由としてあられが置き忘れたチュパカブサチュレーションの本を届けようとしたと言う形で。

さあ、ここからがビオラの演技と、あられの素の怒りとの衝突。これでは都子から見たらあられが理由もなくビオラに喧嘩を売ってる様に見えてしまう。しかもビオラは自分の事を一番よく知ってくれている人なのだと。

そこを聞いたあられ、それ、私はそうじゃないって事と言われた気持ちになった。
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そこまで行けたら充分と、ビオラは立ち去るが、やはり仕込んでいた。録音していた。嘗てあられ=えれあを追い出した時に使ったビデオの様に、また切り貼りした音声データを使うのだろう。

これ、どっちに行くのかな。
切り貼り音声でSNSはいくらでも燃えるだろうけど、その場に都子は居たからネットに流されたデータは切り貼りだとは気づく筈で、じゃあ都子はどうするのか。

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令和8年夏アニメ(視聴予定)のハッシュタグ一覧表

夏コミの準備してたら遅くなりました(未だ終わってない)。
令和8年夏アニメで第1話は少なくとも見る(かもしれない)アニメのハッシュタグの一覧表。なお、リンク先はデータサイトとしてしょぼいカレンダーの各番組ページとしている。
参考資料

作品名 ハッシュタグ
最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い
透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件
捨てられ聖女の異世界ごはん旅
ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~
対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~
無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す
手札が多めのビクトリア
きみが死ぬまで恋をしたい
ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!
クレバテスII -魔獣の王と赤子と屍の勇者-
幼女戦記II
いびってこない義母と義姉
片田舎のおっさん、剣聖になるII
ワールド イズ ダンシング
令和のダラさん
バンドリ! ゆめ∞みた
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ
乙女怪獣キャラメリゼ
領民0人スタートの辺境領主様
転生したらスライムだった件 第4期
これ描いて死ね
逃げ上手の若君 第二期
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 領主の養女
天幕のジャードゥーガル
無職転生III ~異世界行ったら本気だす~
グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~
株式会社マジルミエ 第2期
魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance
花織さんは転生しても喧嘩がしたい
正反対な君と僕 第2期
世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3期
二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-
黒猫と魔女の教室
ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
さよならララ
才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました

使い方のイメージは、アニメを見ていてふとスマホでそのアニメについてポストしたくなったり情報を見たくなったりした時に、バラバラになっていないでここにさえ来ればそれが出来ると言うページ。

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