上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花・第1話
秩父の芝桜の丘だ。
名前でなく、一年生一年生って呼ばれるのはどうなんだろう。複数人の一年生でもないのに。
寮長の砺波いぶきが居ないと言うので、その一年生の上伊那ぼたんが探しに行く。砺波はマルシェコーナーで酒をかっくらっていた。幼く見えるからちゃんと学生証を見せて買う。その姿を発見した上伊那、自分も飲みたいと言う。発見した時の様子から飲みたがりそうとは思ったけど、その直前に一年生と言われていたから未成年では?と思ったが、浪人してるから二十歳を越えてるそうだ。つまり二浪かな。
砺波は、本当は酒を飲むとしゃっくりが出るので他人と一緒に飲みたくなかったけど、上伊那があまりにも許容して来るので飲ませる。すると上伊那さん、飲んだらたちまち酔ったよ。早すぎないか。
寮に戻った上伊那を追う様に砺波でが帰って来た。ここの寮、どんな大学の寮の設定なんだろう。上伊那の書棚には数学の本だらけで、しかも工科って書いてあった。Wikipedia見たら上伊那は「理工学部の管理工学科」との事。工学部系はよく分からんな。管理工学って何だ。管理工学研究所なら知ってるぞ。
お茶でもと言ったのに砺波が持って来たのはワイン。え?!昼間っからワイン?どんな呑兵衛なんだ。
そんな様子を郡上かなでが見かけた。彼女は院生だそうだ。郡上は上伊那が砺波と一緒に酒が飲めたのを羨ましがっていた。自分も一緒に飲みたいらしい。談話室にある色々な瓶を飲みたがった上伊那に、それは砺波のだから駄目だけど、自分のをと言って日本酒を持ち込んだ。
これ、酔っぱらいアニメか?










