エリスの聖杯・第3話

前回の最後にエミリアが呟いた言葉があった。ってエミリア覚えてます?あの悪趣味とか言っていた舞踏会の主催者のエミリア・ゴードウィン夫人。コンスタンスにスカーレットの影を見てジョン・ドゥ伯爵の帽子の中がどうとか。

それをスカーレットに話したら今度はジョン・ドゥ伯爵の夜会だと言う。また新しい名前が出たな。こっちは誰と言う訳ではなく仮面を被って匿名状態で集う夜会らしい。

そこへ行けと言うスカーレット。その為には準備が要るからまたカスティエル公爵家に忍び込めと言うのだ。以前スカーレットはジョン・ドゥ伯爵の夜会の常連で、その時の仮面もある。あれをつけて行けば誰かが何かを言う。これはコンスタンスの為になるだろう。おまえの家には借金がある。誰かの弱みを握れば金になる。

誠実のグレイルはどうしたんだよ。でもコンスタンス、覚悟を決めたみたいだ。父は誠実だけで生きてきてこうなってしまった。それだけじゃ駄目なんだと。

またあっさりカスティエル家にメイドとして忍び込めたコンスタンス。呼び止められた偉そうな若者は実はスカーレットの兄なのだそうだ。但し腹違いの。スカーレット、兄と似てないのを気にしてたみたいだけどコンスタンスからは似てると言われてしまった。

さて、また新しい名前です。星冠のコーネリア。隣国のファリス帝国が強大だった頃、しかしそのファリス帝国が没落して滅亡に向かう時の最後の皇女がコーネリアだそうだ。ある皇子が令嬢と駆け落ちして生まれたのがコーネリア。しかしある時帝国の属国が反旗を翻した。コーネリアは中立国のソルディタに居たから難を逃れた。逃げ切れたコーネリアの血筋の中に冠なきアリエノールと言うのが居た。それがスカーレットの母親。

そんな話を聞かされて仮面も入手。こうしてジョン・ドゥ伯爵の夜会が行われる旧モントローズ邸へ。招待の合言葉を言うと中に通してくれる。スカーレットは主催者の所へ行くぞと向かった先はデボラと言う人。彼女はコンスタンスに気づいて名前を問う。それに対して「エリス」と答えたから衆人は「あのエリス?(スカーレット)」と驚いた様子でこちらを見た。

そんなご挨拶が済んで、コンスタンスはお腹が空いてぱくついていたら甘い匂いを感じて振り返った。スカーレット曰く「ジェーンだわ」。また新しい名前かよ。

誰なんだと思ったが、そこをいきなり声をかけられたのはあの例のハームズワース子爵。こいつ色々鍵になりそうなヤツだな。しかも見えないと思われるスカーレットの方を向くし。

ここで急を知らせる叫び。憲兵のガサ入れだ!
凄い身のこなしでハームズワース子爵で逃亡。ハームズワースが訳ありな言葉を言っていたのはどうやらこの怪しげな夜会を隠れ蓑にして人身売買をやっていたらしい。そこを踏み込まれた。これで憲兵に捕まったら四の五の言わずにしょっぴかれておしまいになる。でもコンスタンス容量よく逃げられるのか?なんて思っていたら、ぶつかって来て怪我をした人を助けようとするし。

この怪我をして倒れた人、さっきジェーンと言われた人か?そして胸に入れ墨。
参考資料

あまり身軽でなさそうなコンスタンスがこの上怪我人を助けようとしてるのだから逃げ切れる訳が無い。憲兵に何をしていると掴みあげられた。これをスカーレットが電撃みたいまもので払う。あれ?そんな事出来るの?

でも乱暴そうなこの憲兵(ゲオルグ・ガイル)にアルスターが掣肘した。丸腰の令嬢でしかも怪我人を助けようとしてるではないか。アルスター、コンスタンスを知ってるから念の為の確認だが人身売買と関係してないなと。コンスタンスが強く否定したら、まあこの子ならそうだろうなとあっさり納得した。ただ、偶然にしてはおかしな現場で遭遇しすぎる。

ちゃんと話せと言うアルスターにコンスタンスが妙な方向でスカーレットの言葉を思い出した。自分の情報を渡す代わりの便宜をくれ。まあ、良いだろう。じゃあ婚約しよう。
「望むところです!」
「えー!」
参考資料
これ、前回も似たポーズしてたね。牙をむく子羊とか書かれて。

この婚約、コンスタンスには借金返済と言う大きな目的が達成出来るが、アルスターから見たら怪しげなコンスタンスを見張る口実になる上に、結婚申込を断れる口実が出来るのが良いと言うのだ。リリィとは一度結婚したので女がと言う訳でもないみたいだが。

さて、ではコンスタンスの知ってる情報を話して貰おうか。ここでコンスタンスはスカーレットの事まで喋っちゃったんだな。ただ、あまりの事だから信用されるか分からないが、筋は通ってるしあの時の表情はスカーレットそのものだった。まあ信用してやろう。他に隠してる事は?ありません。いや、その反応は明らかに駄目だろう。嘘をつくのが下手だと言われた。

グレイル家の借金は完済したのでもうスカーレットに頼る必要は無い、とスカーレットは思ったけどコンスタンスはあの窮地に助けてくれたのはスカーレットだけ。だから今度はスカーレットを助けると言うのだ。やはり誠実のグレイル家。

憲兵局でアルスターの所にやって来たヤツ、いきなりガイナの野郎使えねーと言い出した。人身売買の摘発をした奴隷商が牢獄で自殺した。奴らすぐ自害するから防止策やっておけと言ったのにガイナがサボったと言うのだ。それをおいて首謀者の入れ墨は無かったかと問うが、無いと言う。あれ?入れ墨?ジェーンみたいな人が胸にしてなかったか?別人?少なくとも憲兵隊が怪我人として救護してたろ。

よく分からないので検索したらジェーンと言われた甘い匂いのした人と、怪我をして救護された人は別人らしい。救護された人はEDのキャストで「キアラ」とされる人。分かりにくいな....いや、キャプチャした画像を見たらジェーンと怪我をした人は同じ髪型髪色ドレス色で、やはり同一人物なのでは?本当に分かりにくい。

婚約したアルスター、友人に会ってくれとエルバイト離宮にコンスタンスを連れて行った。流石リュシュリュワ公爵家に連なる人間、王太子エンリケが友人なのか。しかもスカーレットの元婚約者。悪い人間に見えないのでこの王太子はあの処刑については蚊帳の外だったんだろうな。

そしてさらに入って来たのは王太子妃セシリア。天真爛漫っぽいと思ったのに、あれ?妙な所に黒い面を見せたな。スカーレット、ああ見えて他人への憎悪が強いと言うのだ。
参考資料

王太子の部屋を退出して、コンスタンスはスカーレットと二人だけど周りから見たらコンスタンス一人で歩いてる様に見えてる。そこにやって来たのは国王エルンスト。国王が一人でぶらぶらしてるのはいかがなものか。まあ離宮とか言ってたから静養と言う事だろうか。

国王の耳にもスカーレットの再来と言う噂が達している。国王から質問。我が国の精霊について。そんなの聞かれてもと言うコンスタンスの中にスカーレットが入って、スカーレットらしい強い答え。

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【推しの子】(第3期)・第26話

ルビーが「深堀れワンチャン」の鏑木に企画書持ち込みで自分を使ってくれと言って来た。これには鏑木はあの子変わったな、苺プロダクションに知恵者がついたかと思ったが、その知恵者とは失踪している斉藤壱護。

ルビーはどうやって見つけたのか分からないが、壱護が嘗てアイを売り込めた力を認めていてその頭を利用しようとしている。ルビー、どこで母アイを殺したヤツを探す決意したんだっけとまたぞろ過去の話を忘れかけてるけど、あの高千穂ロケで知ったんだったか。

そんな訳でルビーはアクア同様の復讐心に燃えている。だから嘗てアイと関わった人間を教えろと壱護に迫るが、あの時代にペーペーだった人間だって今はもうお偉いさんになってるだろうからお前の相手出来る人間ではないと拒絶。それで問題起こしたら迷惑がかかるのは苺プロだ。

だったらもっと売れて向こうから会いたいと言える位になったら教えてくれるのかと言うと壱護はうっかり肯定的な返事をしてしまった。じゃあ売れるにはどうしたら良いのかと聞いても、まあ当然そんなの自分で考えろと言うものの、壱護のとおりにやったら「深堀れワンチャン」に採用して貰えたと聞くと、嘗てのプロデューサー魂に火が点いたか壱護が食いついて来た。

渋々この先の行動を示す。現場でおまえの特徴を示せ。現場に居る人間に「こいつは使える」と思わせる事が大事だ。アクアみたいな毒舌クールと言うキャラを出すと使いやすいと認められる。じゃあルビーの特徴は?バカで失礼で図太いところ(笑)。でもそれを前面に出せ。

この役柄、ルビーにハマった。
ハンドソープを鍋で焼いたエピソードを語りだすとその場のスタッフが引き込まれる。
参考資料
一人アクアだけが「何話を盛ってるんだ、どうしたんだ」と気づいてはいる。誰が入れ知恵してるんだ。

そしてさらにルビーのキャラに食いついた者ありけり。それが吉住シュン。ADをやってる。以前からADは下働きとは聞いていたが、このシュンの状況を見ると酷い。そのADに優しくしろと言うのが壱護の指示。ADはやがてディレクターになるから自分に好印象を持たせろ。それに従ってルビーは行動。これもルビーの性格に合っていたか。

吉住AD、丁度不遇をかこっていた。上司のディレクターがいかにもハラスメント人間。誰だこいつと思ったルビーがアクアに聞いてみたら、彼は制作会社の漆原Dだ。ディレクターって偉いの?と言う、業界の知識の無いルビーにアクアが指南。アクアはその辺を本当につめている。

漆原は元々はキー局の人間だったが問題があってキー局を追い出されて今の制作会社でディレクターをやっている。追い出されたと聞いてルビーも納得。あれじゃね。パワハラのせいだろうか漆原班はADが二人居たのに一人休職してAD一人、あの吉住だ。全部回って来てるんだな。

こんな事まで聞いて来るルビーにアクアは益々変わったなと思う。
同時に何故だろうかとも思ったろう。

漆原、またぞろ吉住に無理難題を押し付けて来た。次の深堀りはコスプレイヤーの取材。今流行ってる東京ブレイドのコスをレイヤーにさせたら良いだろうと。レイヤーなんてTV局が声をかけたら10人程度ホイホイと釣れるだろうからやっておけ。いやあコスプレイヤーはTVを逆に嫌がるんじゃないかな。そして吉住の懸念は版権。漆原はあんなもの簡単だ俺がやっておくと言う。あー、これ絶対版権でこじれる流れだ。

当然の事ながらレイヤーからは悉くごめんなさいされた。

さて困った吉住君。ここでルビーが助ける場面だろうと思ったら出て来た。ルビー本人じゃないがアクア、そしてかなが出たからね。さらにはMEMちょがユーチューバーだからそのツテで助けて貰う?と思ったんだけど。

さて、ちょっと挟まったアクアとあかねのお話。ここであかねの気持ちを語っておく必要があったのだろう。アクアが形の上でもちゃんと付き合ってくれている事を自分に納得させている。アクアも応えてくれている。でも浮気は駄目だからね。
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ルビーが助力を求めたのは予想したかなとかMEMちょではなかった。まあかなは役者としてそのまま出ていたから出る訳には行かないがツテではMEMちょかなと思っていたのに声をかけたのはみなみ。みなみにコスプレイヤーをやってみないか、次の深堀で。みなみとしてはコスプレイヤーをやってないからどうかと思ったが、最近の仕事は幅が広がっていない。ここでTV局に名前と顔を売れれば良いかもと受ける方向に。それにしてもルビーがこんな話を持って来るとは。

吉住シュンは行き詰まっていた。ここで妹登場。妹はVTuber。コスもしてるけどあくまでも配信の時の宅コス。本格的コスプレイヤーとはちょっと違う。妹を脅して飲ませる。

こうして何とか集めたコスプレイヤー。ルビーとみなみと、それに加えてメイヤと言う子の三人。あ、それに吉住の妹もか。ただ、ルビーから東ブレは版権がうるさいよと言われて心配になって来た。

と言う事でコスプレイヤーのリスト提示と一緒に漆原に念押し。
「明日は」東ブレのコスプレで良いんですよね?

ここで今更漆原が電話をかける。そして当然断られた。
東ブレ無し。版権フリーのに変えろ。え?今更?あの時代わりのも用意しておけと言っただろう。いや、言ってない。

妹の未実は今更の事態も、兄の日頃の悲惨な状態から理解はしてくれるが、そもそもコスプレイヤーではないルビーの衣装はどうする。仮にもタレントなのに適当なものは着せられない。未実は見てられなくて衣装を貸すと言ってくれた。今回凄く妹に助けられたなシュン。
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さて夏コミ当日。ここでコスするの?あのリストにあったメイヤと言う人も来たみたいで、急な変更を受けてくれたのだろうか。

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真夜中ハートチューン・第3話

何故か放送部の部室で女子が着替えをしていた。なんでだ。そしてそこに有栖が入る。普通ならバカエッチで有栖が殴られたりするのだが、そこは有栖、筋を通したな。だってただの部室で鍵をかけずに着替えしてたのだし、今の世の中写真を撮られたらもう取り返しがつかないと言うのは本当。全て筋が通ってる。一方で紳士としては見てしまったのは謝るのは分かるが、何も土下座せずとも。
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放課後の放送が終わってイコがアイス食べに行きたいと言うのにみな傾いたけど有栖は用事があるから行かないと出て行く。これを聞いた寧々、チャンスだと。何かあるに違いない。後をつけて有栖の恥ずかしい所を写真に撮ろうと。しのぶだけは反対したけど残りの二人が賛成したので四人で後をつける。

有栖がどこかのカフェに入ったので後から入ったらなんと有栖がカフェでバイトしている。おかしいじゃないか、金持ちではなかったのか。その辺をカフェのマスターが有栖からちゃんと説明を引き出す。実家は確かに金があるが、それは自分の金ではない。部活で放送機材100万円分を稼ぐためにやってると。株で儲けたと言うのははったりだったのか。

ともあれ有栖が自分達の為にやってくれている事だと知る四人。マスターからその子達を好きなの?とか話がそっちに行きそうだったのでもう隠れてないで注文。

やばい所を見られてしまったと悩む有栖。その根底はまたApolloに弱みを見せてしまったと言う点にある。未だぶれてないな。ただ楓林高校はバイト禁止と言うのにバイトしてると言うのはあとからまずい事になるかも。

そう思っていた所にイコが部室に入って来る。有栖が恥ずかしい場面を見せたから自分の恥ずかしい場面も見せると言うのだ。こう言う思わせぶりなのはもっと違う方向に行く筈。何かと思ったらタブレットを出して最近VTuberとしての視聴者数の伸び悩みを感じてると言うのだ。しかも確かにコメント欄にも最近マンネリだとも書かれている。どうしてだろう。

それはもう有栖にはとっくに分かっている。何しろイコの放送はしっかり過去のアーカイブも含めて見ているから。予想はついたが、イコのVTuberのキャラは全然表情が変わらないでフラフラ左右に動いているだけなのだ。ここが問題。

でもアバターを制作するのは大変で2D編集を頼むと金がかかる。そこは自分に任せろと有栖が言うと、やったー、お金が浮いたと。はっきり言うな。

ともあれ、アバターの為のレイヤーデータを作成したら有栖がそれを編集して新しいアバターとしてVer.2をリリース。

でも以前と変わらない。それもその筈、このアバターはイコの表情に応じて変わる。無理に動かす事も出来るがそれではVTuberとして成功しない。視聴者はVTuberの感情の動きを期待してるのだから。

笑うのなんて無理と言うイコに有栖は強制力を発動した。何するんだと言うイコに追い打ちで変な顔を見せたからここで本当の笑いを引き出せた。
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笑ってないと否定するイコだが、ちゃんと顔を見せろともつれるから押し倒しイベント発生。そしてそれを寧々達にカメラ越しに見られた。寧々からは犯罪者扱いされたけど、イコは有栖のやってくれた事が分かる。明日はちゃんとやる。

視聴者はバージョンアップしたと言うので期待して見たけど、以前と違いが分からない。このアバターはイコの表情に合わせて変化する仕組みなので肝心のイコが表情を出さないと何も変わらない。どんどん減っていく視聴者。

有栖はイコがカメラの前では表情を出せないのかと理解して助けが要るのかと文字で確認したらどうやらタスケテと言ったみたいだからイコの背後に回って手を伸ばして、配信停止。

いきなり配信停止とか何するんだと言うイコに、だって視聴者が減っていただろう。ちゃんと感情出せと言ったのに。でも出来ないと言うイコにおまえの覚悟はそんなものだったのかと返す有栖。ああ、これ声は止まってないパターンだな。

そんな事なら配信やめてしまえと言う有栖に、いや好きなんだとどんどん感情を吐露するイコ。そこにしのぶと寧々が入って来た。声は止まってないよと。え?と驚くイコは怖くて配信ページを見られない。でも逆に視聴者数が2000を超えている。コメント欄もこれが見たかったとばかりの声で埋まっていた。

でもこんな大勢の前では無理と言うイコに有栖は言う。視聴者はアクシデントが起きた時の配信者の素の姿を見てブレイクする。さあ配信をしめて来い。しめるって何するんだと思ったら、それか!

「忘れろビーム」
参考資料
これは大反響。

トイレの有栖にイコからお礼の連絡だけど、有栖が恥ずかしい事を言ったからイコが素顔を見せられなくなってしまったではないか。前回の寧々に続いてイコもちょっと陥落か。

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綺麗にしてもらえますか。・第3話

石持が学校帰りで電車を降りて駅から出て来た。あ、これ来宮駅だね。キンメクリーニングって来宮駅からの方が近い場所にあるの?
参考資料
調べたら来宮駅からすぐ近くにモデルの旧美容室跡があった。あそこかー。

店の前ではキンメクリーニングに来たお客さん達が中を覗いていた。店が閉まっている。どうしたんだろうと。きゅうちゃんって言われているから馴染みなんだな。でもだからと言って店の前の木に登らせて様子を見て来いと言うのは駄目だろう。

警察に連絡して大家に鍵を借りて入らないと。でも石持は二階の掃き出し窓から入ってしまった。中では金目が寝ていた。薬?はて、何があったのか。

寝てただけと言うけど。
金目曰く、昨日はあの大漁旗を一生懸命洗って、それで満足して常連客から食事の誘いがあってレストランに行って慣れない酒を一口飲んだらその後の記憶が無い。弱い、弱すぎる。どうやって帰ったのかも覚えてない。錠剤はウコンだった。二日酔いどめ?

そして今に至る。もう正午なんだけど。慌てて店を開ける金目。その際、あんなだらしなく寝ていたのを誰にも言わないでねと指切りげんまん。こんなの幼稚園以来だと思った石持。そしてこの働きに石持は飴ちゃん貰った。これも幼稚園以来。

金目がどうなったかと様子を見に来た小清水さんの声の女性ありけり。石持に声をかけてなんでこんなに人が居るのか事情を聞いたが、言うなって言われてたから知らないと答えた、それは良いのに。この人が金目を誘って飲みに行ったと言うので油断したのか二階から入って起こしたと言っちゃう。そこを言っちゃ駄目だろ。

家に帰った石持、お客さんの子供の数を間違えたと作っちゃったお子様ランチを夕食に出された。これまた幼稚園以来。

今回のサブタイが定休日だったからAパートで閉まってるのが定休日かと思ったけどBパートの方が定休日の金目さん。なんだけどやってる事が全然お休みの日じゃない。店のメンテはまあ仕方ない面もあるかもしれないが、チラシも作ってる。メガネかけて。その時の店のカウンターに「仕上がり日 8日」ってあるので、8月8日?それとも7月8日?
チラシの20%オフ割引クーポンが8月末までとあるからここは8月8日かな?

定休日に店を出てこのチラシを配りに行く。マジでお休みしてない。街中を歩いて配ってあの干物店へ。あの大漁旗のクリーニングが出来たから。あれって畳んだらこの大きさで済むんだ。そして改めて大漁旗を飾る。

そして熱海駅へ。足湯を見て入りたそうな金目。ちょうどポツリと来たので雨宿りで入ったら隣の観光客から話しかけられた。熱海駅も立派になったわね。

あ!そうだ!違うぞ!私の知ってる熱海駅と。
昔の熱海駅の写真を見せてくれた。
参考資料
そうだよ、これだよ。そしてこの駅は「プリンス・オブ・ストライド」で描かれた時には未だこの駅舎だったんだよ。調べたらそのプリンス・オブ・ストライドの放送された(1月)年の11月に新駅ビルが完成したのだそうだ。だからプリンス・オブ・ストライドの頃にはもう工事中だった。

お店に戻って屋根の上で祭囃子の練習の音を聞いて夕涼みする金目。その時に過去の金目の姿を思い出した。
参考資料
え?昔の金目さん、どうしたの?
昔の記憶が無いんだと言うけど、どこ以前から無いんだろう。

Cパート、あの小清水さん声のキャラ(矢柄麻未)がやって来ていた。
今度、ママさんバレーしてみないかと。

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違国日記・第3話

朝の両親の事故があって、槙生が引き取って、今回の時点でどれだけの日数が経ったのだろう。

何故郵便受けにあんなに溜まってるのかと思ったら、そうか実家に戻って遺品整理か。地域や生活によって違うから郵便受けのあの溜まり方では分からないけど半月は経ってるんじゃないかな。

確か前回槙生に家を買えとか言う話があったのでひょっとして引っ越し?とも思ったけどあのマンションはそのままらしい。となると一部屋分すら持って行けない。よく選んで簡単に捨てるな、溢れた分はトランクルームを借りると槙生は言ってくれた。

取り敢えず朝は食器とか生活用品、槙生は衣類の片付けから始まった。そして槙生は見つける。朝の母、槙生の姉の実里の高校時代の制服を。あの姉が執着なんて持ってたのかと思った槙生。槙生自身は卒業した翌日に捨てたと言うのだ。私はどうしたっけ。まず高校は制服が無い自由化された学校(私の時代にほとんど無い)だったから最後に制服を着たのは中学校。暫くはあったと思ったんだが、着なかったね。

衣服の整理をしながら槙生は思う。一緒に住んでいた頃の姉の記憶と食い違う。これは姉の影が暫くはまとわりつくのかな。
参考資料

槙生はコートを見つけて朝のにと持ち帰る事を勧めた。槙生の中の姉のイメージと朝とは随分違うから、形見としてと言うけど朝には背丈以上に雰囲気が似合わないんじゃないかな。まあ未だ中学生で大人のコートはこれからだからどうなるか分からないか。

遺品整理は一週間を見込んでいて、その間仕事を伸ばす事を槙生は担当に言ってあった。自由業だけど、やはり締め切りもあるか。或いは連載かもしれない。

ピクルスを発見して朝は「お母さんよく作るよ」と言って、それは現在形だと気づく。一方で槙生が姉の事を言う時は過去形(過去完了)。まあ槙生はそうだろう。嫌いだったからずっと会っていなかったので過去の人だ。朝はどうなんだ。と言う事で槙生さんによる英語の時制の解説。中学生だから過去分詞は習っているし、現在完了進行形も習った。

さてここで問題です。我々は普通だと英語の学習によって「時制」と言うのを意識して覚える。日本語ではせいぜい過去と現在と未来程度しか意識していなかったのが現在完了だの過去完了だの言われて「英語ってそんなに細かいのか」みたいな習い方をする。

が、世界の言語で時制の扱いなど千差万別で三つの時制より少ない言語もあればアマゾン川流域のヤグア語では時制は八つある。こんな初めて聞く言語でなくとも古典ギリシャ語の時制ではアオリストと言うのがあって、大学教養部で初めて見た時はナニソレと思って大学入りたての脳では「取り敢えず過去みたいなもの」と理解した。

話は戻って朝が「現在形」としたのは現在完了進行形として扱い、無理に近い未来を断ち切る必要はないのだと言うのだ。にしてもこんな解説、中学生に普通の職業の大人はしないよね。

一方で槙生は姉の事は過去完了としてる。そんな槙生に実里の事を現在形で話して良いのかと問う朝だが、君がそう思う事は君の事だから問題ないと言うのだ。

そんな話をしてると朝に眠そうな兆候が出ていた。前回槙生は醍醐に「あの子はよく眠る、多分記憶と心の整理をしてるのだろう」と言っていた。朝は大丈夫と言っていたけど自分の部屋を片付ける途中で寝入っていた。ベッドに向かって。そうだなあ、あの槙生の部屋は自分一人で精一杯な広さだったからこのベッドは持って行けないね。やはり引っ越した方が良いのでは。

こうして田汲家の片付けは何日かかけて終わった。
何も無い部屋になった。

朝が出かける。久しぶりの登校だろうとは思ったけど、卒業式の日だった。昇降口で涙目で朝に駆け寄る子が居た。どうした、朝の親が亡くなった事への同情か?にしてはそれ以上の感情に見えるがと思ったが、今回ここから大きな事件が。

彼女は朝の友人で楢えみり。友人だから朝の両親が亡くなったのはそれは聞いたろう。そしてそれをえみりが母に話すの迄はあるだろう。でもここで止まらなかったのだ。えみりの母が学校に知らせ、それがまた連絡網で知られてしまった。

ここで今まで特に感情を表してなかった朝の感情が爆発した。普通の子として卒業式だけ出たかったのに。漏れた発端となったえみりに「だいっきらい」と言い捨てて学校を去る。
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この激情が強すぎた。戻った先はあのもう何も無いマンション702号室。ここじゃない、帰る先は。でもどこだったっけ。その後中野で下車したけど、ここじゃない?ベンチで佇む朝のスマホにえみりから着信が沢山入るが朝はそれをうるさいと苛立った。でもその中に槙生からのメッセージ。これでやっと槙生に拾って貰える。

迎えに行った先は西荻窪駅北口だった。

何かあったなと思ったけど朝はなんでもないと言うのだ。でもそうは行かない。先ずは足湯で心を落ち着かせないと。

初めて朝は槙生にぶつかって来たな。卒業式の話から醍醐との話。中高一貫校以来だから長い付き合い。で、槙生は子供の頃から知ってくれてる人間が居るのは自分にとって大事なのだ。まあ朝もそれも考えてみろ。

槙生と醍醐との付き合い、良い付き合いなんだな。
ただどうだろう、その先、家庭を持つと離れるんだよね、私の場合は。

ともあれそう言われた朝、スマホを見てえみりから沢山入っていたメッセージを見る。ここまで思ってくれる友人、大事にしろよ。電話したらまたいきなり泣いてるじゃん。
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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第2話

現世日本から転生したから大人の経験を持った子供として将来が有望されたヴァン君だったけど、魔術適性が生産系だった。怒った侯爵がそんなもの領民を守る事に使えないとヴァンを始末しかけたのを兄が必死の口添えをしてくれたおかげで近年新たに領地になって使い道の無い の領主として送り出される事になった。

でもヴァンはそれまでに色々善行を積んでいたからメイドのティルをはじめ沢山の人達がついて来てくれている。さて、今回はその領地の村です。

ところがその村が襲撃を受けていた。見てみたところ盗賊団か傭兵くずれ。戦い慣れていそうで50人は居そう。村は木の柵で閉じこもるしかないが、弓を打たれあれでは早晩やられてしまう。ヴァン一行、そんなには人数が居ない。どうするか。

ディーは我々が戦えば何とかなるかもしれないと言うけど、でもヴァン一行の相当数は護衛に雇った冒険者だ。冒険者から見たら貴族の領地を守る筋合いはない、オルトの言い分は分かる。危険過ぎるし。

しかしディーと数人の兵士の突撃では敵うまい。エスパーダは反対する。ディー達が失われたらこの先の領地の統治が立ち行かない。

エスパーダは四元素魔術師。だから土の防壁を作るので冒険者達はその背後から弓での攻撃をし、相手がこちらに目を向けたら横からディーが攻撃する。それでもまだ戦力は足りないとは思うが。

なのでヴァンは考えた。エスパーダがやられては駄目だしディーもやられては駄目だ。

囮は自分がなるとヴァンが進んだ。領主が領民の為に戦うなら本望。この様子を見たオルトの目が変わった。こんな貴族が居るのか。しかも未だ子供ではないか。それが領民の為に我が身を捨てて戦う?雇いに来た時から違うとは思ったが。よし、今回だけは自分達も命をかけよう。
参考資料

それにしてもヴァン君、中身は現世日本の転生なんだよね。ここまでの覚悟がよく出来たな。

とまれこれでヴァン側の士気は上がって作戦は少し変わった。
エスパーダが土の壁を作り、盗賊団の背後から弓を撃つ。まずはあっちからだと向きを変えて来るが、ディーとオルト達の戦いが強い。怯む盗賊団。

盗賊団の首領、やぶれかぶれで土壁の背後に攻め込んできたけどヴァン達の戦いでそれも倒した。

オルトは今回の件でヴァンの所に残る事にした。他の冒険者の一部はそこまでは行かないけどオルトの仲間はヴァンの領地に残る。仲間が増えたな。

村に入ったら村長ロンダ以下が助けて貰ったのもあって集まっていた。村長曰く、フェルディナント伯爵領の頃は騎士団が巡回していたが、フェルティオ侯爵領になったらそれが来なくなった。そこを狙われている。これにはヴァンは言葉もない。

税を納める量が少ないからか。ヴァンはこれからここを豊かにする事で何とかしようと考える。

子供のヴァンが言っても信用してくれなかった村民だけど、フォルティオ侯爵家で筆頭執事をやっていたエスパーダと、フォルティオ侯爵家で副騎士団長をやっていたディーが言うと信用してくれた。信用を得るのはこれからだな。
参考資料

ヴァンはまず税を三割から一割に減らした。取り敢えず村の防壁はエスパーダの土魔術で。堀の建築は騎士団が。

攻撃魔術が使えないと言ったら村民からもがっかりされたヴァンだけど、森の中で生産系魔術を試してみた。木からナノファイバーを使った繊維ブロックを作ってみた。オルトが試し斬りをしようとしたけどびくともしない。流石ナノファイバー。それから武器も大量生産してるみたいで、日本刀をカムシンに、ティルも何か欲しそうだったので斧をあげたんだが...

次に生活出来る環境を作ろう。
と言う事で村の広場に屋敷を作った。
参考資料
あれ?待てよ屋敷が作れるなら城壁だって作れるのでは?

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葬送のフリーレン(第2期)・第29話

それじゃあ行こうかで始まりそれじゃあ行こうかで終わる。
AパートもBパートも、ネタをふってそれでしめる。

路銀が少なくなって来ました。どこかでまた仕事をしないと。そう思いつつ野営の準備をしていたら、フリーレンはまたぞろ頭を突っ込むポーズをするし、フェルンが火を点けようとしても火の魔法が効かない。頭を突っ込んでいたフリーレンが見つけた物は大きな水晶みたいなもので、これは吸魔鉱と言うのだそうだ。

魔法の力を吸い取る。だからフェルンが火の魔法を使えなかった。試しにシュタルクに持たせて3m離れさせたら火が点いた。

珍しい鉱石なので、小石程の大きさでも銀貨数枚だからこれだけの大きさだと豪邸が買える。やったね、お金の算段が出来た。でもこれを持ち歩くと魔法が使えなくなるので、道中魔物にやられるから持ち歩けない。いや、シュタルクに持たせて3m離れて歩けば良いのでは?

先に進む一行。フリーレンがあれ?と思った時、足元の地盤が崩れて落下。フリーレンとフェルンは魔法で浮けると思ったのに、しまったこれは駄目だ。
参考資料

落下した場所は吸魔鉱が沢山ある洞窟の中。これだけあるから外にあんな大きな吸魔鉱があったんだ、気づけば良かったと思ったが後の祭り。この状況はかなり危ない。フリーレンもフェルンも魔法が使えない。なのにフリーレンはその夜ぐっすり寝てしまう。そして魔物が現れてしまった。

フリーレンを起こしたシュタルクがよく眠れたものだと言うが、フリーレンはだってシュタルクに命を預けているからね。ただ、相手の魔物は毒を出すヤツで、シュタルクには相性が悪い。

そう、ヒンメルと一緒の時もこんな事があった。ヒンメルは前衛アイゼンに命を預けると言っていた。そしてそれがどうにもならなくなった時は逃げるに限ると脱出した。

今回もそうだった。魔力を込めると強い光を放つ吸魔鉱で魔物の目を眩ませて何とか脱出出来た。

それにしても最高に硬くて魔法の加工も出来ずシュタルクの斧も歯が立たない吸魔鉱って使い道があるのか。そんなに価値があるのか。

 

シュタルクが釣りから帰って来たらフリーレンとフェルンが居ない。帰るのが早かったかとシュタルクが言うが、それは即ち二人がどこかに行くのを知ってたんじゃないの?

フリーレンとフェルンの二人は川辺で水浴びをしていた。シュタルクから貰った腕輪、フリーレンから貰った髪留めを大切に洗うフェルン。

こんな場所に釣りに来てしまったシュタルク君。

見ちゃったシュタルクが平謝りだが、上述の様に二人がどこかに行ったのを知っていたのではないのか。とまれエッチなシュタルクに無表情の顔を向けるフェルンがかえって怖い。なのでシュタルクはすっかり沈んでいた。フリーレン、これってもしかして空気悪いの?って言う。シュタルクはフリーレンが無理に誘ったので居心地が悪いなら言えと言うのだが。
参考資料

北部高原に向かう方向の道に進むと宿があった。今日は野宿しなくて良いと言うけど、路銀は少しは稼げたのか。

入ってみたらヴィアベルが居る。でも誰だったっけ。顔つきと話の内容から確か北部を守る為なら何でもする男だった記憶がうっすらとある。

そのヴィアベル、シュタルクを買っていた。自分の所へ来い。北辺で魔物を退治するのに前衛が欲しい。ヴィアベル曰く、なに借りるだけ、魔物退治は二年程かかるだろうが、それが終わったら返す。
参考資料

二年も!フェルンが止めようとするが、フリーレンは勧誘するのは別に良い。だって既に話が出ていたがシュタルクは自分が無理を言って誘ったのだからと。

でもその夜、シュタルクはフェルンに言う。自分は無理に誘われたのではないと。だからヴィアベルの誘いは断った。フェルンさん、優しくしてと言うシュタルクに面倒くさいヤツとは思ってもホッとした感じ。

翌朝、ヴィアベルと別れて、それじゃあ行こうか。

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エリスの聖杯・第2話

パメラの策謀で婚約者のニールは奪われ社交界でも白い目で見られそうになったコンスタンスの窮地を救ったのは稀代の悪女扱いされて処刑されたスカーレットの亡霊。助けてやったのだから私の復讐を手伝いなさい、誠実であれと言うグレイル家のコンスタンスと言われてこれがまあ素直に従うコンスタンスなのだ。

とは言っても何がどうなったのか全く知らないのでスカーレットにどうするかを聞きながらの行動となった。

何がどうだったのかを知らないのは視聴者もそうなので、この後の話が微妙に分からない。この後に登場する人物をイマイチ把握しきれない。と言う事でここはやむなくネタバレを恐れながらも公式とかWikipediaを見てみる。

今回メインの対象となったリリィ・オーラミュンデさん。
/*
スカーレットの幼馴染で、生前は慈善事業に尽力していた人格者。
物腰柔らかな態度と裏腹に、常に冷静で頭が切れる人物。
エリスの聖杯の謎を残し2年前に命を絶ってしまった。
*/
外面は良かったのにスカーレットから見たら腹黒女。
確かに今回の描写では牢に入れられたスカーレットの面会に来て、でもどうにもならないから諦めてみたいな顔してた。
参考資料

スカーレットが処刑されたのは10年前でオーラミュンデが自死したのは2年前だからスカーレットはそれを知らなかった。あの女が自死するとか余程の事だろうからその周辺から探れと言うのが今回のコンスタンスの使命。

と言う事で「慈善事業をしていた」と言う教会にオーラミュンデ侯爵家の使いと言う事で訪問。表向きは慈善事業で来ていたので子供達からの手紙が欲しいと。

子供達から手紙は貰ったものの赤髪のトニーと言う子の様子がちょっとおかしい。これを異常な記憶力のスカーレットが覚えてたんだな。

次はリリィが自殺したと言うオーラミュンデ家の礼拝堂に行くのだが、その為にわざと噴水に水没。これで修道服が借りられた。次はオーラミュンデ家に教会からの使いと言う事で入れる。

モーリス孤児院の者だと礼拝堂へ。ドキドキしながら。さて問題の礼拝堂。スカーレットの目星ではリリィがここに何か隠している筈。正面の絵の額縁の裏が怪しい。で、見てみたら本当になにかあった。ところがここで足音が聞こえたので慌てて手紙みたいなのを剥がして額縁を戻す。

入って来たのがまた新キャラのランドルフ・アルスターと言う憲兵。これを見たスカーレットが驚く。こいつもスカーレットの知り合いか。リリィが結婚していた相手にしてスカーレットの天敵だと言うのだ。こいつに捜査されていたのかな。

こいつにコンスタンスが試される。モーリス孤児院の者だと?確かあそこには赤毛のジョージと言う子がいたなと言われる。コンスタンスはそんな事をちゃんと覚えてないのでそのまま肯定しそうになった。肯定したら嘘だとバレる。が、例の記憶力の凄いスカーレットが助けた。

難を逃れたかと思ったが、アルスターはコンスタンスをしっかり観察していた。そして最後にこれは駄目だろと思ったのがコンスタンスが淑女の礼をした場面。これはおかしいと睨んだアルスターは祭壇の上の塵までちゃんとチェックする。

修道服を返しに行くと子供達、中でもトニーがいきなりコンスタンスに声をかける。
「キリキキリクク」
これに反応する大人は危険だ悪人だとリリィに言われていたらいしが、コンスタンスは何の事か分からないのできょとんとした。これでコンスタンスは悪い大人ではないと認められたし、逆にその情報を掴んだ。

礼拝堂で見つけた封筒の中には鍵と一片の紙。
そこには「エリスの聖杯を破壊しろ」と。

コンスタンスの所に第1話で登場したふくよかな友人ケイトがやって来た。この子はコンスタンスの数少ない味方だな。あの時のコンスタンスの事が新聞に載ってると言うのだ。哀れな子羊も怒らせると猟犬に突進すると。これは酷い(笑
参考資料

パメラは領地に逼塞、ニールはあんな事があったので商会に不買運動が起きて頭を抱えてコンスタンスに謝りに来た。ケイトは何を今更と言うけど、コンスタンスはちゃんとフォローしてやったと聞いて(ブロンソン商会の人に罪はないから)、いい子だなと思った模様。

ケイト、机の上の手紙からエミリア・ゴードウィン夫人の舞踏会の招待状を受けて、コンスタンスも前向きに行こうとしてるんだなと思っちゃった。

でもスカーレット曰く、下品な趣味の招待状で、世間の噂になってるコンスタンスを招いて舞踏会のネタにしようとしてると。そこに行け。エミリアから色々ペラペラ話して貰おうと。

と言う事でやって来ましたゴードウィン夫人の舞踏会。キャラが増えてるけどここにさらに暗い顔のアイシャ・ハクスリーも加わる。悪趣味ゴードウィン夫人にコンスタンスが挨拶すると垢抜けないヤツと見たのに、その裏にスカーレットみたいなのを感じて立ち去ってしまった。

さらにはアルスターまで来ていた。アルスターはコンスタンスをシスターと呼ぶ。明らかに疑っている。さあ目的は何なのかはけ。応対に詰まったコンスタンスに仕方ないとスカーレットが入った。さあスカーレットの逆襲の番。何か証拠でもあるのか。
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なら一緒にモーリス孤児院に行くかと言うが、初対面の殿方といきなり行けるかと言う。その時に事件が起きた。また新キャラか。

テレサ・ジェニングスとマーゴット・テューダー。フェレサがマーゴットの夫と不倫してたのではと言うスカーレットの見立て。アルスターはそっちに行ってくれた。

その後、エミリアからスカーレットが陥れられた情報を聞こうとしたら何かキーワードを言ってくれた。なんだ帽子の中とか。

で、庭では乳繰り合ってる奴らも居るし。

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【推しの子】(第3期) ・第25話

覚えてるけど忘れてる(ナニソレ
ああ、確か第2期でB小町のミュージックビデオ作ってたよね。どこか遠く迄行ってやり手の人に作って貰ったんじゃなかったっけ。ここまでうるおぼえ。

思い出そうと調べたら、そうだそうだ、高千穂町迄行ったんだ。アクアは一旦復讐心が消えかけたけどその高千穂町で病院のせんせゴローが殺されていたのを知ってまた燃え上がった。

ミュージックビデオを作ったのがアネモネ・モネモネ(この名前は完璧に忘れていた。絵面は覚えていたのに)で、インスピレーションはルビーの暗い目。なんだったっけと思ったらゴローの死を知ったルビーの状態だった。ああ、ここでルビーも変わったんだっけ。

ともあれMEMちょの解説によればこのMVが地下アイドルからの駆け出しとしては嘗て無い大当たりとなった。YuTuberたるMEMちょはこれを逃さず知人のYuTuberにもツテを広げてB小町の知名度を上げる手を色々うつ。
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これでかなり知られる様になったが、大活躍には大きな報酬が欲しいだろうに。それにしてもここで列挙されたMEMちょの活躍の場って実際の私の生活からは全部接点が無くて、ああ、世間の流行りってのはこうやって私とは無関係の場所で起きてるのだなとしみじみ思った。そりゃ芸能人の名前を聞いても一人たりとも知らない訳だ。

また、MEMちょの解説では再び復讐心を燃え上がらせたアクアはマルチタレントとして活躍しているらいし。みんな忙しい。きっとお疲れ。

疲れているのは確かだけどMEMちょから見てB小町の他の子、即ちルビーとかなに影が見えているのは気がかりだった。ルビーの件は上述の事で、ただの天真爛漫からそうでなくなったのがあるのだろう。一方のかな。こっちは別の意味で重傷。アクアがあかねと付き合うと宣言して以降、全然アクアが自分と会っていない。ああ、そんな事あったっけ?

それをMEMちょはわざわざ車を降りてからかなから聞き出す。思い切り吐き出してかなはちょっとは気が晴れただろうか。
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これを聞いたMEMちょがお節介をしてくれて、アクアと話をつけようとした。座れる場所と言われてMEMちょの部屋にアクアを入れるのだが、かなと合理的に付き合えないのかと言うのにアクアがぐっと迫って来た。その様子からアクアが実はかなについて凄く考えているのを知る。ああそうか、アイドルに男の影を感じたらまた凶行が行われるかもしれない。もうアイが殺されたみたいな事は絶対に嫌だ。アクアも苦しんでるのだが、アイの件まではMEMちょはしらないだろうから単にアイドルのかなを思っての事と理解したのかもしれない。そこを慰めてくれるのは成人のMEMちょで、そしてアクアが未だ、え?高校生なんだったっけ。復讐心のあまりすっかり大人の行動をしてるから未成年と言うのを忘れていた。

アクアは「深堀れワンチャン」の中で良いポジションを取っていた。妙なクールさがキャラとして立っている。それは不知火フリルからも認められていた。いつかアクアと共演する日が来るかもしれず、それは楽しみだと。

ある収録の時、アクアにドッキリでルビーが「深堀れワンチャン」のレポーターとして登場した。これには流石のアクアも調子を崩されて、これは番組的にも良い影響だった。 が喜んでいる。

アクアはてっきりこのドッキリを鏑木の仕込みと思ったのだが、鏑木曰くこれはルビーの持ち込み企画なのだと言う。
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鏑木が感心していた。ルビーは今売れてきている。才能がある。だがこの世界それだけでは駄目で、こう言う事が出来る子が伸びるのだ。そうなんだよな、人間社会は人のツテで活躍の場が広がるんだ。いくら才能があっても人に知られないとそれで終わる。

鏑木は苺プロダクションに誰か知恵者が入ったのかと予想した。ルビーだけではここまでは出来まい。

そして次の場面、ルビーが釣り堀で声をかけた相手が「斉藤いちご」。
え?誰だっけとwikipedia見たら苺プロダクションのミヤコの夫で失踪したと言うアレ?

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真夜中ハートチューン・第2話

Apolloの声の主を求めて楓林高校に入った有栖だが、放送部の放送を聞いてこれはと思ったものの、そこに居たのは四人の女の子。どの子もそれっぽい、分からない。だったらこの四人全員を彼女が目指していると言うプロにさせてやる。有栖は財閥の御曹司な上に生真面目なヤツだったのでその目標自体は悪くはない。

生真面目なので四人がプロになる為に先ず声を出せる様に体力作りの早朝ランニング。そして対策ノートを作って来た。ナニソレと四人は先ずは思ったかもしれないが、でも中身はちゃんと検討して書いてある。

イコとしのぶは、へーと感心したが、寧々は先ず漢字ドリルをやれと。まあ前回そうだったよね。でもそれ以上に拒絶反応を示したのが六花。路上ライブをやってCDを50枚売れと言うのは、六花の事や歌手の事をちゃんと理解していない。だから六花は有栖の言う事は出来ないと言うのだ。寧々が追撃で教えてくれる。六花はちゃんと自分で作詞作曲をして活動してる。それをどこまで理解してるのかと。おまえは口だけ男だ。

そう言われた有栖はちゃんと六花の事を調べる。毎週水曜日放課後に校内の中庭でライブをしてる。観客はみんな女子で男子を寄せ付けない。と言う事で実際を見に行ってみた。観客の女子からはなにこの男子と拒否反応を示されたが、そこは六花が放送部だからとは言ってくれた。だから六花のライブを聴く事は出来た。これはApolloか?今のところ六花が一番近いよね。聴かれたくなかったとかノートとか。
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六花の実力に納得した有栖。
それ以来有栖が来ない。部活にも来ない。

何をしてるかと思ったら生真面目有栖、この期間に練習したのだ。そして水曜ライブの舞台で先に歌っていた。観客からは散々言われていたが有栖の努力を認めた六花は今日は一緒だと言ってくれる。

Bパートは寧々。部活を早々と切り上げて出て行った。何かいかがわしい事でもしてるのかと言う有栖にしのぶがそれは無いよと言う。だって寧々は耳に出るから。

と言う事で寧々の様子を見に行く有栖。何かの練習をしていたが、何だその棒読み。声優志望として周囲からも認められていたのではなかったのか。

これには理由があって、やっていたのは「キシコイ」と言う売れているマンガ。単行本の帯にオーディションの事が書いてある。さてはそれを受けるのか。寧々はとぼけるが、ここで有栖の変な方向からのツッコミ。自分の失禁の過去を明かす事で寧々が恥ずかしがって話せないオーディションの事を話させようと言う。

そこまで言うならと寧々はオーディションの事を正直に話した。あの下手くそな演技は恋愛経験が無いからだと言う。うーん、声優目指すなら経験した事が無い事でもちゃんと演技出来なくては駄目なのでは。

ともあれ今は経験した事がないならすればよいと有栖は言う。自分と付き合え。そんな馬鹿な事出来るかと言う寧々に、オーディション迄の三週間、演技の為の付き合いも出来ないのか、おまえのキシコイのオーディションへの熱意はそんなものなのか、と言われて寧々は乗った。

騎士と王女のお付き合い、てっきり放課後とかそう言う時だと思っていたのに普段からか。でもまあ騎士と王女のお付き合いの恰好だから後日大丈夫なのでは。でもキシコイのエピソードを完璧に再現して来る有栖。
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でも完璧再現だと最後はキスシーン。これを意識してしまった寧々。
そうして最後の日が来る。キスするのか?でも有栖はキスは本当に好きな相手に取っておけと言うのだ。

そう言われた寧々、バーカと言って出て行く。その寧々におまえなら大丈夫と送り出す。

でもここでオーディションに受かっちゃったらどうするのかと思ったら、落ちました。これには理由があって原作者お気に入りの声優がゴリ押しで入ったのだそうだ。そうか、そんな事も予想できたのにと倒れる有栖。

その有栖にあのキスシーンを再現した寧々だが、それを有栖に指摘された寧々は怒って背負投げ。大っきらいと言う寧々の耳がまた赤くなる。
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