NHK BShiでメトロポリタンオペラ・楽劇「トリスタンとイゾルデ」
ああ、そう言えば今日の20時からBShiでやるとか19時のニュースの前あたりに言っていたなあ。忘れていた。しかし全曲20:00~24:35(275分)をTS録画したらいや~な大きさのファイルになるから思い出しても躊躇したろう。(30分で5GBとしたら46GBか)
今、第二幕のトリスタンとイゾルデがマルケ王にないしょで密会してる場面をキャプってみた。

トリスタンもイゾルデも実にふとましい。
ああ、そう言えば今日の20時からBShiでやるとか19時のニュースの前あたりに言っていたなあ。忘れていた。しかし全曲20:00~24:35(275分)をTS録画したらいや~な大きさのファイルになるから思い出しても躊躇したろう。(30分で5GBとしたら46GBか)
今、第二幕のトリスタンとイゾルデがマルケ王にないしょで密会してる場面をキャプってみた。

トリスタンもイゾルデも実にふとましい。
「英雄は敵から三回攻撃を受け、三回目に木の様に倒れてしまう」と言うハンマーがマーラーの交響曲第6番の第4楽章には用意されている。これはCDなどの音源だけでは分からないが基本的に演奏会では本当にハンマーがステージで叩かれる。
よりにもよってニコニコ動画で「マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 ハンマー聴き比べ【増強版】」なんて物があった。おそるべきことに100種類の詰め合わせ。




多すぎて最初の動画部分しか見なかったがよくもまあ集めたものだ。
(他の指揮者に比べてチョン・ミョンフンは面白く無さそうに指揮するなあ)
私が演奏会で見たのも(確かガリー・ベルティーニ/ケルン放送交響楽団のマーラーチクルス)でかい木槌を思い切り上から振り下ろすもの。マーラーの交響曲第6番は演奏会で見る方が楽しめるものが多いので、まだCDなどの音でしか聴いていない人は一度行ってみるのをお薦めする。
この6番の第2楽章スケルツォは振ってみたい曲の一つなんだよね。
振れないけどw
なんだよー、ファイ、この軽快なテンポは。宗教改革がどこかのお祭りみたいじゃないか。1517年に始まって以降一世紀以上に亘ってドイツを血みどろの戦争に巻き込んだ宗教改革と思えんじゃん。
トーマス・ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団/メンデルスゾーン交響曲第5番(naxos.jp)
ちょっと検索してみたらメンデルスゾーン交響曲第1番でぶっとんだ演奏、と言うのがひっかかった。ファイをキーにメンデルスゾーンの1番を聴いてみたら、ああ、これか、以前メンデルスゾーンの1番を(NAXOSの中で)順に聴いてみた時になんだこの早い演奏はと思ったやつだ。
トーマス・ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団/メンデルスゾーン交響曲第1番(naxos.jp)
2番の讃歌が出るのが滅茶苦茶楽しみw
NAXOS MUSIC LIBRARYが面白いレーベルを取り込んで来た。
Soloist In Concertさあ、お友達の某氏!これで練習するんだ!w
「Cantolopera」同様、楽譜出版社「Ricordi」からリリースされているレーベル「Soloist In Concert」。こちらは協奏曲を扱っている。同じように、通常版とソロなしのカラオケ・バージョンのトラックが収録されています。コンクール等の練習に最適です。
試しにメンコン・チャイコンで有名なメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調を聴いてみよう。
カラオケ版、何を演奏してるのか分からんw(いや、そりゃ分かるは分かるけど)
もうちょっと元の曲の痕跡が分かるチャイコフスキーのピアノ協奏曲
ヴァーグナーの楽劇でこう言うの出ないかね。
全曲とは言わないが、ローエングリンの最後の場でローエングリンの部分がカラオケになってるのとかw
ミーハーな事は好きではない性分なのだが、先週昼食で会った高齢の叔母までもが「辻井伸行さんの演奏聴いた?凄いのよ」とか、一体どこでどう聴いたのか、まさかニュースで数秒流れた演奏でそんな事は言うまい、とは言っても私はニュースで流れた部分しか知らないからどうにも返答のしようがない、と言うちょっと宙ぶらりんな状況だったので、NAXOSにヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールの演奏が来たのは僥倖だった。
リンク先はいずれもNAXOS MUSIC LIBRARY。契約をしていなくとも短時間の試聴は可能。
ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール2009 - 予選(辻井伸行)
ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール2009 - セミファイナル(辻井伸行)
ああ、まあ、ピアノ・コンクールだからピアノソナタとかそっちか。
で、聴いてみて分かった。
私にはピアノはよく分からんとw
せめてピアノ協奏曲じゃないとなあ。ブラームスのピアノ交響曲ピアノ協奏曲とか。
世の中はもうこんなに進歩していたのかw
POPverなので歌い出しがド派手なオリジナル曲とは冒頭の印象が違ったが進むうちに「ああロシア国歌だ」としみじみ分かる。て言うか私が覚えているのはソ連国歌の方なのだがw(ぱーるてぃーやあれーになー っての。ロシア文字で書かないと雰囲気が出ないが)
本当にロシア語で歌ってやがりますね。
今日行ってきた。曲目はベルリオーズの序曲「海賊」とベートーヴェンの交響曲第9番。ベルリオーズの方はよく知らない曲なので置いておくとして、9番の方はちょっとテンポの速い演奏だった。と言うか、フルヴェン的な私にはテンポの感覚がちょっと思ってるのと違う。トランペットはもうちょっと頑張った方がいいんじゃないと言う感じだったが、弦はそこそこ厚みのある感じ。
で、その弦のヴィオラに皇太子殿下が参加されていた。
皇太子さま、ビオラを演奏=ベートーベンの「第9」(yahoo)
しまった。再放送が始まっていたのか。今年の正月(つまり凡そ一年前)に東京MXがカラヤン生誕100年記念の放送をしていたのだが、あれは正月番組なんだろうと思って三が日しか録画しないで残りは見損ねていた。それがぼちぼち再放送されていたのは9月に気づいたのだが、それっきり続きが無くていつやるのかなと思っていたらもうやっていた。

(これは9月のベートーヴェンの交響曲第3番を放送したのをエンコしたものからキャプチャ)
今晩はブルックナーの交響曲第8番だ。絶対録画するぞ。12月21日にブルックナーの9番をやっちゃったのは致命的に痛いが気を取り直して今後の録画をして行こう。
タイトルの通り、Radio4のサイトでロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の録音が無料でダウンロード可能と聞いて光速で保存し・・・家に帰ってからする。
ネタ元はこちら↓
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のライブ音源無料ダウンロードサービス(nikkeibp.co.jp)
海外のオケは太っ腹でいいね。
どのジャンルもマニアは異常だが、オーディオマニアはまた別格。
zigsow、128GB SSD採用で315,000円のオーディオ用NAS
-LINNのDSと連携。1.5mで約10万円のLANケーブルも(AV Watch)
「オーディオ専用LAN ケーブル「BLACK MAGIC」(1.5m)も、105,000円」
流石、発電所まで選ぶマニアはLANケーブルも違うな。
で、これの接続先はどんな機器なんだ。
下手な機器を使うと輻射か何かでおかしな事にならないのか。
そのうち100万円の100BASEハブとか売り出されそうだなw
バイロイト音楽祭、初のネット中継へ…視聴料は8200円(讀賣)
バイロイト音楽祭
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
「事前に音楽祭ホームぺージ(www.bayreuther‐festspiele.de/livedabei)に登録し、料金49ユーロ(約8200円)を支払えば、7月27日午後4時(日本時間同日午後11時)から6時間半の公演を視聴できるほか、8月2日まで録画視聴もできる。」
たけええええええええw
まあ高いけれども、そこそこの対価ではある。もしちゃんとしていれば。この場合の「ちゃんと」と言うのは、
・本当にライブで聴けるんでしょうね。アクセスが集中して繋がりにくいってのは8,200円も払った場合には許されない。
・で、ビットレートとかどれ位なんだ。ビットレートを上げるって事は転送量が増えると言う事で、アクセス集中対策とは反するものだが、いくらなんでもクラシックなんだから128kbpsを下回るなんて事はないよね。
・ビデオ側の品質はどれ位?まさか「総合芸術」であるところの楽劇を音だけ流してネット中継ですとか言わないよね?
と言う訳で、期待はするものの8,200円で人柱になるのはちょっとなあ・・・
今日の隠の王のネタ用に仕入れた記事。




NAXOS MUSIC LIBRARYに3月31日付けでAVIEと言うレーベルが参加したと言うので紹介されていたタイトルの中からツェートマイアー指揮/ノーザン・シンフォニア演奏のシューマン交響曲第4番を聴いてみた。
ツェートマイアーについては全然予備知識が無かったが、聴いてみるとこれはまた面白い演奏だ。どうも普段聴いているのとは版が違う。その上で演奏も版が事なるだけではない違いがある。と言う事でぐぐってみたら、HMVに以下の様な紹介が載っていた。
しかも作品によっては、ピリオド・アプローチも視野に取り込んだかなり個性的な演奏を聴かせてくれるということなので、十分にピリオド系のレパートリーである今回のプログラムも期待度絶大。シューマンの交響曲第4番では初版のスコアを使用し、ブラームスのヴァイオリン協奏曲ではカデンツァを自作、しかも弾き振り(!)というユニークな条件も大いに注目されるところです。初版のスコアにピリオド・アプローチか。そう言う事だったのか。私には普段はなじみのない組み合わせだ。でも面白い。
VOCALOIDを知った時(初音ミク以前)、一番に期待したのがモーツァルトの魔笛の夜の女王のアリアだ。あの㌧でもない高音を苦もなく歌ってくれるのを期待した。でも自分じゃ作れないしw
ひさしくウォッチしていなかったら昨年の11月には初音ミクの歌う夜の女王のアリアが登場していたんだ。
うは、全力で1000回保存したw
惜しいのは作者が「えっドイツ語!?私とミクにとって土星語と同じ」と言う事で発音が違っていて(無理に日本語読みさせないといけないと言うのは分かっている)聴いていて原語の発音と違う場所でかなり気持ちがひっかかる。とりあえずTochterを「とっちゃー」と言うのを何とか「とほたー」と言ってほしい。
まあ、ミクの中でもかわいい系の絵だから舌足らずの愛嬌と思う事にしてもいいが。
アニメの録画予定を番組表で東京MX分を設定している時にふと見かけた。MXでこんなのをやっていたのか。今年はカラヤン生誕100周年、そうか、そうだったかもしれない。カラヤンは20世紀の最初の10年間の世代だと言うのを覚えていた(ベームやムラヴィンスキーはさらにその前の10年間だったかと)。そして東京MXがオーストリア放送協会と提携をした記念番組だそうだ。そりゃあ良い事だ。この調子でザルツブルク音楽祭とかもやって欲しいぞ、東京MX。
ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100周年ニューイヤーコンサート(mxtv.co.jp)
気が付いたのが遅かったので予定の7回放送中の半分から。しかも昨日の10時のは私の守備範囲外のバッハだったからパス。昨晩がR.シュトラウス「ツァラトゥストラかく語りき」。R.シュトラウスは大好きです。そして個人的にはR.シュトラウスはカラヤン/ベルリンの演奏が一番好き。
さてこの番組には解説として山崎浩太郎と言う人が出てくるのだが、ええ、お前、若いやんw
フルトヴェングラーとか生演奏を日本人ではほとんど聴いた事が無い指揮者ならまだしも微妙に同時代のカラヤンの演奏を昭和38年(1963年)生まれのお前がどれだけ語るか、なんてのがふと頭をよぎったw いや、これくらいの年代なら親が金を持ってるとか早くからクラシック演奏にのめり込んでいたらカラヤンの生演奏は結構聴けたかもしれない。特に親が大金持ちならベルリンに飛んで行けばまだ生カラヤンを聴けた世代だから。私は東京まで飛んでくるだけで精一杯だったけどね。地方に住んでいたからカラヤンの来日に合わせて東京までそれを聴く為に飛行機に乗るなんてのは当時は贅沢だった。
と、まあ歳をとるとつまらん事を考えるもんで、別に山崎氏に文句をつける訳ではありません。なんつーか、年寄りの懐古譚みたいなもんで。
冬コミの打ち上げの時に教えて貰った同人ソフト。でも話を聞いた時は頭のどこかでそれを見た様な記憶があったのだが、検索をかけて分かった。ギズモード・ジャパンで記事になったのを見たんだった。
音痴なビジュアライザ『おまもりんごさん②』(gizmodo.jp)
これを見た時はふーんとしか思わなかったのだが、ホームシアター用のPCを買ってステレオに接続して再生すると言う環境が出来た今の時点で再発見と言う事にあいなった。
今日アキバに行ってあきばお~こくで購入。840円。
さっそくインストールしてヴァーグナーの神々の黄昏をかけてみた。ところがなかなかりんごさんの踊ったり演奏もどきをしたりの場面に遭遇しない。この曲は1曲で凡そ4時間かかるのだが、まさかつきっきりで見ている訳にも行かず(だって、ほとんどが日常生活の繰り返しなのだから)チラチラ見かけた中では2~3回しかそう言う場面に遭遇しなかった。お試し版の時はもっと派手に動いていたのに・・・。
とりあえず画面をXactiで撮ってみたのがこれ↓
第二幕でハーゲンがギビフング族に招集をかけている場面。ギビフング族の長のグンターに嫁が来るぞと言う場面。
りんごさん、クラシックはあまりお好きじゃありませんか、そうですか。
なぜかGoogle・Yahoo・百度の画像検索から同時に初音ミクの画像が隠蔽されているので、ムキになって初音ミクをとりあげるシリーズその2

なぜかGoogle・Yahoo・百度の画像検索から同時に初音ミクの画像が隠蔽されているので、ムキになって初音ミクをとりあげるシリーズその1

近場で「ぽちっとな」をしてしまった人が居るし。
1年以内に「初音ミク オンリー即売会」が開催される、きっとw
コミケでジャンルコードが作られるのは・・・・それはちょっと苦しいかな。
と言う事で、今日見つけた初音ミク物(ニコニコが初出らしいが)
やばいほどかわいらしすぎ
元絵の作者の所にも是非行きましょう。
絵の作者さん→e-motion =瞬間ココロオドル=
オンキヨー、高品質音楽を1000曲プリインストールしたオーディオPC(nikkeibp.co.jp)
いや、ハード本体を言っているのではない。
プリインストールする1000曲と言うのが選べるのだが、まずこの「曲」ってのが曲者(シャレではありません)。提供側から見たら気持ちは分からないではないが、舞台神聖祭典劇「パルジファル」1曲が39曲扱いってどうよ。そらトラックだろ、39トラック。同じように楽劇「トリスタンとイゾルデ」1曲が29曲扱い。オンキヨーが提供しているこの音源ソースはたまた私がCDで持ってるのと同じ物でどちらもドイツ・グラモフォンのヤツ。うーん、私はこれを29曲+39曲=78曲のつもりで買った記憶はないぞ、2曲だ、2曲。
それから、もう一点。
サイトではどんな感じかこれらを全部試聴できる。勿論試聴なので時間制限があるのだが、クラシックで30秒ってのはどうよ。雰囲気もなにも全然分からないまま試聴が終わってしまう。
ほとんど曲名当てクイズ状態。
試しに「巨匠たちの競演」パックからいくつか拾ってきたが、これを画面を見ずに(Media Playerに曲名が出る)どれだけ分かる?
(要・Media Player。別ウィンドウで開きます)
サンプル1
サンプル2
サンプル3
サンプル4
サンプル5
と、1000「曲」プリインストールに関する不満はこんな感じであるのだが、ハードそのものと言うかこう言う方向のハードをオンキヨーが作る事自体は歓迎したい。既に持論になりつつあるがもう音楽はCDを買う時代じゃないでしょ。音源ソースはネットの向こうにあればいいじゃない。それの再生端末となるオーディオ装置があれば音源ソース自体を自分が持たなくてはならないなんて事はない。そう言う意味では携帯する再生装置はかなりその方向に進んでいるが、未だに置いてきぼりにされているのが従来のオーディオ装置。だからネット上の音源ソースをうまく再生してくれる装置が出現してこなれて来るのは大歓迎だし、その方向はこれからもあると思う。したがってオンキヨーの今の方向性はとても良いと思う。
そこでここに興味ある記事を紹介したい。
なぜソーテックを買収したのか?(nikkeibp.co.jp)
そう。CDに代わって音源ソースはネットからにするにしても、それを実現できる装置は今のオンキヨーの物はPCなのだ。4年も持たずに陳腐化する製品寿命のPCに従来のオーディオ装置並みの値段を払う気がするだろうか?いや、陳腐化よりもそのベースとなるOSが今までのオーディオ装置から見たら短い寿命でサポート切れになるのを納得できるだろか?その辺りの解をしっかり出した製品が今度出てくるのを期待したい。
もう昨日のニュースであちこち取り上げられているのだが、ソニーのRolly、見てると面白いが実際に動かれても困るよなあ。だってマニアな人々の居住空間って自分が動く以外の自由空間なんて存在しないでしょ?w
机の上なんてマンガの原稿描く時だけですよ、空間ができるの。
それから個人的には床には座ったり寝ころんだりは絶対しない生活スタイルなので、床に置いても足下で動き回るだけになって意味ないし。結局は起きっぱなしでしか使えないんだよね。
で、ふとあの形を見ていて思ったのだが、あの卵形、どうせなら飛行船にしてしまえばいいんじゃね?w
ヘリウムガスで浮かせて。
空中に浮くなら普通のマニア程度なら空間もあるしね(ヘビーになってくると三次元的に空間が無くなる)。
ここら辺からこのネタの話をしあってる時に話が膨らんで行って、ヘリウムガスが抜けていくので週一程度でガスの補充が必要で専用補給ボンベで消耗品商売するとか、どうせ浮かぶのなら御主人様の後をついて来るってのはどうよとか。空中に浮いていてついて来るってのはイイナあ。
遅ればせながら、今日知ったのでご紹介。
あのアンインストールを驚異的に歌ったVOCALOIDの2が8月31日に発売になったそうだ。
もう、あっと言う間にニコニコ動画にこれを使った動画がuploadされている。
恋のミクる伝説って、あんたw
もうずっとこれぞと言う解を見つけられていない掲題の件なのだが、先日のONKYO HDC-1.0を触ってみたと言う記事では既存の環境にケンウッドのワイヤレスオーディオシステム「SLG-7」を挟んで、
PC→ONKYO SE-U55GX(USB外付けDAP)→KENWOOD SLG-7(TRM)<ここまでPC側>→無線→<ここから従来のオーディオシステム>KENWOOD SLG-7(RCV)→SANSUI AU-α607DR(アンプ)
なんて事をしようか思ったものの、でも音を飛ばすだけに25,000円かとか思ったり、
或いは新しくアンプ+スピーカーのセットを買ってSE-U55GXに繋げようか、でもそれなりの音を出すにはちゃんとしたスピーカーを買わなくちゃならんがそれだとスピーカーだけで5万円は下らないだろとか思ったり、
或いはいっそのこと音楽再生に特化したPCを調達してそこにONKYOのSE-90PCIかSE-200PCIを挿してそれを従来のオーディオシステムの隣に置くか、それには安くてもEPSON AT960と組み合わせたら60,000円かよと思ったり、
色々考えていた所へふと思いつくものがあった。
それは今年の3月に買った工人舎のSA1F00A。先日の旅に出ますでは大いに活躍したものの、家庭内では当初の予定ほどは使用していないでかなり持て余していた。と言う事でこのSA1Fに音楽再生PCとしても活躍して貰おうかと。
ONKYO SE-U55GXはメインPCからは離脱。どうせNAXOSに行かなければごく一部を除いてろくな音源ソースを再生しないので、メインPCは内蔵音源でいいやと言う事にする。かわってSE-U55GXはSANSUIのアンプの隣に。その近くにSA1Fを持って行ってこれを音楽再生PCにしてみた。NAXOSにはSA1Fの無線LANで繋げる。
ああ!やっぱりアンプ内蔵スピーカーなんぞとは音が全然違う。これは結構良い解だった。追加投資ゼロ円。
ただ、1点問題があってSA1Fのデバイスコントロールが弱いのか無線LANで音源ソースをNAXOSから引っ張ってきている時は音が時折途切れる。無線LANデバイスとUSBデバイスの同時の処理がしょぼいのか。これはとりあえずSA1Fにバッファリングさせる事でまあ回避は可能なんだが。バッファされるまで待つってのはまぬけでねえ。
とりあえず追加投資ゼロだったのを良しとして当面はこれでやって行ってみよう。
現在、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮/ワールド・フィルの演奏のブルックナーの交響曲第8番を再生中。今までの貧弱なアンプ内蔵スピーカーでの不満が一気に晴れた。
音楽を聴く音源ソースがPC側に主力が移ってから結構時間が経つものの、未だにちゃんとした機器が揃っていない為常日頃からどうにかしないとなあと思いつつある今日この頃。昨日ヤマダ電機に行ったらあのONKYOのHDC-1.0を中心としたコンポが普通に触れる状態で展示してあった。勿論、モニタもマウスも付いて。操作はマニュアルも何も見ずにWindowsアプリの作法に則って普通にできた。かえってリモコンの方はどうやるのかマニュアルを見ないと分かりそうになかったのでリモコンは触らなかった。
そんな訳で視聴環境としては大型電気店と言う最悪の状態ながらHDC-1.0の中に入っている音源を聴いてみた。本当はNAXOS MUSIC LIBRARYに接続して日頃聴いている音源ソースがどうなるのかを比較したかったのだが、やっぱりネットには繋がっていなかった。
ベートーヴェンの7番の第1楽章、R.シュトラウスのツァラトゥストラの冒頭、ヴァーグナーのヴァルキューレの騎行とか聴いてみたが、うーん、どうも音に伸びがないなあ。スピーカーはちゃんと確認しなかったのだがONKYOのHDC-1.0のページに載っているセット物と思われる。SPX-1のセットなのかな。でもAPX-1も隣に鎮座していたんだよね。スピーカーはどっちに繋がっていたんだ。ともかく、もっともらしい顔をしていてもあのスピーカーではやっぱり力不足な感じがした。だからクラシック向けにはHDC-1.0本体の力はどこまで出るのか分からないが少なくともスピーカーはあのサイズじゃだめなんじゃなかろうか。つまりもし買うにしてもセットで買っちゃいかんと言う事だ。ただ、繰り返すけれども視聴環境は最低だったのでそれは割り引く必要があるだろう。
そこで俄然興味がわいてきたのがコレ。
ケンウッド、2.4GHzデジタル無線オーディオシステム(AV watch)
とりあえず今のPCにはONKYOのSE-U55GXが繋がっている。これを既存のアンプ+スピーカーシステムに飛ばしてやれば少なくとも相応の音になりそうだ。でもねえ、いくら工夫はしてますって言われても音を飛ばすだけに25,000円か。悩みは尽きないなあ。
才能の無駄遣いタグで辿り着いたYAMAHAのVOCALOID作品。
これ↓はまだ音声合成だなと言うのが分かるが、結構良くできている。

だが、このニコニコ動画にあるアンインストールは、もうそっくりそのまま。
信じられません。いや、時たまちょっと違うだろと言うのがあるからこそ合成音声だと分かる程の神業。
ああ、VOCALOIDに夜の女王のアリアを歌わせたい。
一ヶ月位前に買って読んだのだが、これについて書こうと思ってほったらかしていた。今日友人と会った時にちょっと話題にしたので折角だからこれについて書いてみる。
ショスタコファンならご存知の通り2006年が生誕100年記念の年で、同じ年がモーツァルトの生誕250年で世間ではモーツァルトにばかり注目が行ってるせいで「たまにはショスタコーヴィッチの事も思いだしてあげて下さい」と言うそんな年だった。これに合わせてクラシックジャーナルが2005年夏(2005年はショスタコーヴィッチ没後30年)から2006年暮れにかけて出たショスタコーヴィッチ関係のCD全曲を聴きながらそれについて語ろうと言う企画がまとまって本になったもの。これを実施したショスタコ・ビューローは中川右介・安田寛の二人で構成される。
いや~、こんな本を出されちゃ困るなあ、CDを買いたくなるから。
特にこの評盤記はCDレーベルに追従する様な事はせずダメなものはダメと切り捨ててる所が痛快。だから逆に褒めている盤を聴きたくなると言う困った事になる。
まあ個々の評判は実際に本を読んで貰うとして、ふたりのうち安田寛は対話の中身から大層まじめな堅物かと思ったらバーンスタイン指揮でショスタコの6番・9番のDVDが出たと言う所で日本語版は日本語と英語しか入っていないくせに国際版の4カ国語入りより高いのは許せない、日本語版はどうせなら声優に語らせればよい、バーンスタインには清川元夢か西川知道をあてればよいと書いてあったのを見てびっくり。
ちょw、待てw、なぜそんな名前が出てくるwwwwwwwwww
後書きをみたらこの安田寛と言う人、その道もちょっとは嗜むw様で、最近では涼宮ハルヒの「God knows...」を聴いてパンクに目覚めたとか書いてあった。お前はその歳でハルヒを見たのか!いや、私の方が一回り程上だけどさw
さて、今日はこの本の他に色々ショスタコの話をしたのだが、その時に出た話をついでに。
NAXOS MUSIC LIBRARYはNAXOS以外のレーベルも入っており、ChandosとかHänsslerなど50レーベル以上が参加している。おかげで普通なら聴けない様なショスタコーヴィッチの交響詩「十月革命」の聴き比べなんて事も出来る。
1)NAXOS 8.557812 ジェラード・シュウォーズ指揮/シアトル交響楽団
2)CHANDOS 10358 ジャンアンドレア・ノセダ指揮/BBCフィルハーモニー管弦楽団
あれ?もう1枚、変な演奏のがあった筈なんだけど、今見ると見つからない。
勘違いだったかな?
なにしろ、お詫びが出ましたからw
N響アワー: 2007年04月15日 放送(nhk.or.jp)
お詫び
4月9日まで本欄に掲載されておりました「N響アワー」の4月15日放送予定分の文面につきまして、配慮が足らず、多くの皆様にご不快を感じさせてしまい申し訳ありませんでした。つつしんでお詫び申し上げます。
久しぶりに大変おもしろい新書だったので2日程で読了した。私はあまり音楽家の伝記などの類は読まないので、フルトヴェングラーについては第三帝国時代のナチスとの対立と共存、カラヤンについてはナチス党の党員だった経歴程度しか本人にまつわるエピソードは読んでいなかった。私の子供時代は既にカラヤン・ベルリンが世界を代表する組み合わせだった。そしてフルトヴェングラーを知ったのはもっとちょっと歳が行ってからで、最初は(時代のせいがあって)なんだこの古い録音はと思っていたのが、それがベルリンにおいてカラヤンの前任の指揮者でやはり世界を代表していたと言う程度だった。
だから通史の形でカラヤンとフルトヴェングラーが争うこの本は実におもしろく読めた。そう、状況も登場人物の性格も、人物間の関係も全く異なるが、信長の後継に秀吉が登場して天下をさらっていく、そんな感じの本だった。ほんと、例えが悪いけどw
こんなに仲が悪かったんだね。
聴いている分にはそんな二人の関係などそれこそこちらには関係の無い話で、私はどちらの演奏も好きだ。大学院の頃だったか私は何故フルトヴェングラーの生演奏が聴ける時代に生まれつかなかったのだろうかと悔しい思いをしたものだった。もっとも普通の日本人ならその当時に生まれてもフルトヴェングラーの生演奏など聴ける訳が無かったが。一方でカラヤンはよく来日してくれた。日本も経済成長をしたしカラヤンにとって日本はとても良いマーケットだったから。おかげでカラヤンの方は生演奏が聴けた。あれは凄かった。よくオーケストラが1個の楽器と言う表現があるが本当に1個の楽器だった。日本のオーケストラはどう聴いても何人かの演奏者が構成している集団なのだが、カラヤンが振ったベルリン・フィルは本当に1個の楽器が鳴っている様だった。しかもとてつもない厚みのある音を出す楽器が。
ベルリン・フィルを舞台にした二人の争いの話になると必然的にそこに挟まれたチェリビダッケもこの本の3人目の主役として登場する。最初にも書いたとおり伝記の類は読まないから先の大戦後の一時期にチェリビダッケがベルリン・フィルを振っていたものの何故かフルトヴェングラーの後継がカラヤンだったと言うのが嘗ての私にとっては腑に落ちない話だったが、ああ、そうなんですね。「千秋様」みたいな事をしたのかw
チェリビダッケはレコードを出さない人だったので(これは有名だった)、学生時代に聴いた断片的にしか聴けなかった演奏では全然ぴんと来ない指揮者だった。だが、CDが普及して後海賊版が入手しやすくなり(笑)、晩年の演奏を聴いたらそのイメージは完全に変わった。はっきり言って化けた。もっと正規ルートで録音が出てくるのを望みたい。ただ、正規ルートだと放送用録音しか無いんじゃないだろうか。そうなるとやっぱり音源が海賊版になっちゃうんだよね。
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私のヴァーグナーアンテナに引っかかりますた。
とりあえずこれはジェームズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルのヴァルキューレの騎行。
これをYouTubeにuploadしたWagnerOperas氏は他にも沢山ヴァーグナーのオペラ(名前どおり)uploadしていた。
例えばこれ↓


NAXOS Music Libraryにログインしたらこんな推薦曲が
ベートーヴェン:交響曲第7番(ブダペスト響/ヴァーシャリ)
タマーシュ・ヴァーシャリ指揮によるベートーヴェンの交響曲第7番。某千秋さまもびっくりの第4楽章、超快速フィナーレのアレグロ・コン・ブリオは、レコード史上でもおそらく最速。しかしながら曲の描写は決しておろそかにならず、全楽章を通してブタペスト交響楽団がヴァーシャリの棒に見事に応えている素晴らしい演奏。1997年、フランツ・リスト音楽院でのライブ録音。(satt)
で、なに、千秋も快速運転したわけ?
コードギアスのDVDの購買意欲を地に落としたと言われる新OP。
不評を言われてブログで愚痴をこぼすボーカル。
と、ネガティブな話題に事欠かないコードギアスの新OPだが、その曲のCDのアマゾンでのレビューがまた酷い事に。
Amazon.co.jp: 解読不能のレビュー: 音楽: ジン(amazon.co.jp)
小笠原祥子様までレビューしてますよw
深夜録画して再生時にOPをすっとばす分には被害は少ないが、実況だのストリームだので見てる人達は気の毒だ。
素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!
モーツァルト生誕250周年で全作品の楽譜をオンラインで公開(ITmedia)
これこそ人類の文化の共有。私がネットに求めてきた物が此処にある。
NMA Online
と言う訳でさっそくお試しにNAXOS Music Onlineで交響曲第41番の第4楽章の聴きながらスコアを追ってみた。
結構辛いねw
数ページ分は一気に表示されるのだが次の部分に行く時にタイムラグがあるから思わず見失っちゃう。PDFでも公開されているので、それをダウンロードした方が良いかな。それでも繰り返し記号でページが戻った時に辛そうだ。今回試してみたのはアンセルメの録音で、あの時代は繰り返しとか省略するのが流行っていたから一直線で済んだがマジに戻ったりしていたらきっとどのページに行ったのか追うのが辛かったろう。やっぱ、紙に印刷か?w
あと、ディスプレイは22インチワイドを縦にするとかが見やすいかもしれない。
何にしても良い事だ。
是非ともヴァーグナーだのブルックナーだのマーラーだのが続いて欲しい。あ、ブルックナーは全稿載せてねwマーラーとかだといよいよでかいディプレイじゃないとスコアが見られないんじゃ・・・。
もう一週間以上前の話なのだが、今朝は「【液晶脂肪】サムスン・シャープに独禁法違反の疑い」程度しかネタがなくてだからと言ってそれはタイトル以上の物でもないので、古い話を持ってきてみた。
ゆーすけべー氏がPlaggerとCatalystでCDTVならぬCDTube作ってみたでオリコンチャートとYouTubeをマッシュアップさせてCDTubeと言うのをつくった。アイディア的にはとっても面白い。グレーだけどw そのままネタを放置したのはひとえに邦楽だから。いやぁ、全然聴かないものね。だからと言ってクラシックじゃ全然成り立たないネタだし。何しろクラシックのPVなんて全然ひっかからないだろうと。
邦楽を聴く人なら一度見てみて損は無いと思う>CDTube
ついでに、YougakuTubeと言うのも出来てる。こっちも私的には全然用がないんだが。
ゆーすけべー氏の記事でもうひとつ知った全然別の情報はPlagger。うーん、こんな便利なものがあったのか。そういやGmailをRSSリーダーで読むとかで登場していた様な気もする。いつもは限られたモジュールしか使えない環境でPerlを組んでいるから、socketを開くのもHTTP通信するのもXMLをパースするのも全て自前のロジックでやっている(なんでこんなに車輪を沢山再発明するんだか)。Plaggerは便利だなあ。安定感とかいうか耐久性と言うかその辺りはどうなんだろう。
はいはい、確かに今の仕組みではそうでございます。
[著作権法違反]ハーモニカ演奏のスナック経営者逮捕 東京(livedoor.com)
73歳のスナック経営者が自分の経営するスナックでビートルズの曲をハーモニカ演奏した事に対してJASRACが訴えたと言う内容。
でも以前からみんな思っている様だが全然しっくり来ない。当然このニュースがネタにあげられた2ちゃんねるではJASRAC非難一色だ。
4 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2006/11/10(金) 02:27:44 ID:EaoG5xDd0
ライブハウスを作るとする。
・出演バンドが某アーティストの曲をコピー、カヴァーして歌う。
・著作権料はバンドじゃなくて、ライブハウスが払う。
・ライブハウスは、月契約・年契約で、店の面積などから換算した料金をジャスラックに払っている。
・作曲した某アーティストのところに著作権料が分配される事は絶対にない。
・「誰の何て曲が何回演奏されたか」が全くわからない徴収方法だから。
・ジャスラック丸儲け。 著作権料という名の「ショバ代」貰ってウハウハ。
いいのか これでいいのか
5 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2006/11/10(金) 02:28:17 ID:RKiUapO3O
ほんとクズだな。 かすらっく。 利権抱えて墓場まで逝けよh略
9 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2006/11/10(金) 02:30:57 ID:wmGOurH30
④ジャスラックの実体とリンク集
http://homepage1.nifty.com/azegami/jas.html
⑤ジャスラックを内部から変えたい・・・・永六輔
http://www.j-scat.com/
日本作詞作曲家協会(ジェイスキャット)から
⑥例1
144 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/08(水) 09:25:23 ID:5EUekZg50
例えば、某ピアノバーの3年前からのJASRACからの著作権料の請求です。請求金額は、過去約10年間の
ピアノ演奏料810万円也です。算出方法は以下の通り(お客がいなくても関係なし)となります。
生演奏25曲での日額 90円×25曲= 2,250円
生演奏25曲での月額 2,250円×30日= 67,500円
年間合計 月額 67,500円×12月= 810,000円
10年間の請求金額 年額810,000円×10年=8,100,000円
このピアノバーでは実際には週に4回しか演奏しておりません、また著作権料のかからないクラシックも演奏
している為、上記の料金にはなりえません。
しかし、JASRAC側の調査によると上記演奏曲数から、この請求金額になってしまいます。
過去10年の間、まったく請求を行わなかったにも関わらず、数年前から全国規模で著作権料の徴収を行い
はじめ、上記金額のように実際の演奏とはかけ離れた金額を請求するJASRACという組織をみなさんはどう思
われますか? これが著作権を守っているという事なのでしょうか?
http://www.local.co.jp/news-drift/news-toukou.html
涼宮ハルヒ最終回でマーラーの交響曲第8番が使われたまさに丁度その部分がようつべにあるとは思わなかったw
これ、Grammophonから出たレナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のやつだな多分。LDを持ってるから(でもすぐに再生できんw)分かる。1975年9月の録音だ。
おまえら見すぎw

YouTube Most Viewed(youtube.com)
YAMA-P kuchipaku(http://www.youtube.com/watch?v=4_RxDfblpCk)
で、山下智久が誰なのか相変わらず知らない私なのだがw
うはあw違和感ねえぇぇwwwwwwww
BIS-CD-946 ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(1890年, オルガン版)
サンサーンスの交響曲第3番オルガン付きとか、マーラーの交響曲第8番オルガンも楽器にありとかじゃなくて、普段は管弦楽でやるのをオルガンでやってしまった演奏。
今、NAXOSのMUSIC LIBRARYのページに入ると(15分間無料体験でログイン可能)推薦タイトルに出ている。
変態広場さんの所の第九の季節をネタに私は第九の思ひ出を。
第九と言うと私はやはりブルックナーの交響曲第9番をw いやその、ベートーヴェンもいいのだがブルックナーの9番は冒頭でいきなり涙が出るほど心に染み渡る物がある(宇野こーほーじゃないよw)。ベートーヴェンではそこまで行かない。
なんて話をしてるとトラックバックの意味ねーじゃんとなりかねないので、話はベートーヴェンの9番に戻す。
私が始めてまっとうに第九を聴いたのはEMIから出ているカラヤン/フィルハーモニアの演奏だ。高校1年の頃かな。これのおかげでドイツ語の単語を一部覚えた。ついでにドイツ語もその頃覚えた。それ位(第九のレコードもそれしか持ってなかったし)随分聴いたものだった。その後しばらく経ってから凄演と名高いフルトヴェングラー/バイロイトのLPを買ってみた。んー、だが、イマイチと思った。音が悪いだけに聞こえた。あとから考えてみれば、まだフルトヴェングラーを聴く耳を持っていなかったのだ、当時は。私がフルトヴェングラーのベートーヴェンの演奏の聴き方が変わったのは1943年(かな)演奏のベートーヴェンの5番の録音だ。あれから変わった。フルトヴェングラー/バイロイトの第九のフィナーレのあの壮絶感が分かったw
と、そんな感じなので、フルトヴェングラーの録音はたっぷり聞き慣れてからの方がいい。変態広場さんも言ってる様に。
さて、一時期世情に流される様に年末は都内のオケの第九の演奏に毎年行っている時期があった。そのある年、その年は池袋の東京芸術劇場での演奏(オケ忘れたw)に向かうべく乗っていた山手線が人身事故で抑止されてしまった。迫る開演時間。山手線の東側に居たので京浜東北線で一旦赤羽まで行ってそこから埼京線で池袋に向かった。ぎりぎりで辿り着いたが、ホール内までが未だ遠い。1階席扉に行ったら「その席は2階ですから2階へ行って下さい」と言われて2階の扉へ。だが、2階の扉は閉まった。
そこでブチ切れですよ
クラシックの演奏ほど生と電子経路との差がある物はない。なのに1階扉の指示に従ったせいで第一楽章はモニター越しの視聴となった。おかげでこの演奏はそう言う激昂した記憶しか残っていない演奏となった(ニガワラ
NAXOSのMusic Library(以下NML)にはまってPCの音源をなんとかしようと考えていた。何しろスピーカーのボリュームを上げるとハードディスクのノイズを拾った雑音がかさかさとうるさいので音源を外に出さなくては仕方ない。2ちゃんねるで物色したら今年の前半にKENWOODのUSB接続可能なアンプが投げ売りされていた(5万円相当品が9800円)と聞いたもののそれはもう無い訳で結局NMLの発表会でも使われていたと言うONKYOのSE-U55GXが手頃だったので日曜日にアキバに行って買ってきた。ついでに言うと当日一緒にいた音楽を専らにする某氏が「ああ、それならいいですね」と背中をぽんと一押ししたのが決定打になった。
で、帰り着いたらさっそく梱包を開けPCに接続。USB接続機器認識させてドライバを付属CD-ROMから入れて接続は完了。おお、雑音は消えるのはもとより思い切った音が出る様になった。今手持ちのスピーカーシステム(一応ウーファーは別になってるタイプ)でもかなり行ける。本格的な視聴用にはヘッドフォンを追加購入すればいいかな。
石丸で18,800円、ソフマップでは同じく18,800円ながら土日セールで1,000円引きしていたのでソフマップで買った。量販店はどこもかしこも18,800円の様だ。あとから楽天で見たら送料込みで16,700円てのがあったが、何よりAmazonが15,990円てのがちょっとショックだよw まあその場で手にして帰ったのをよしとしようか。

再生音が変わった
グッジョブオンキョー!
音いいですねナクソス、月額1,890円のクラシック音楽ストリーミング配信サービス(impress.co.jp)
これ、記事だけ最初見た時はクラシックをPCのスピーカーシステムで聴くかよ!と思った。だが、試しに無料視聴をやってみると悪くない。確かに試したスピーカーは標準でPCに付いているものよりはちょっとマシなだけで、PCとしてはマシだがクラシック視聴にはヘボすぎるものだがそれでもなかなか聴ける。と言うか悪くない。
金額がちょっと高いが12月になったら(初月無料だそうだから)契約してみたい気持ちになってる。だが、その前にPCのスピーカーを何とかしておかないと物足りない。こっちの方にずっと金がかかりそうな気もする。今までPCのスピーカーシステムをまじめに考えた事が無いので今月中に良い物を探しておこう。
とりあえず今NAXOS MUSIC LIBRARYのトップにあるヘンスラーレーベルのシューリヒト指揮のベートーヴェンの第9交響曲を聴いているが面白い。フィナーレがまたすげえw フルトヴェングラーと言い、この時代の演奏は実に面白い。ヒストリカルレーベルの場合は音質が良くない点もあってCDを買うのは躊躇するのだが、これなら片っ端からつまみ食いしても問題ない。
注:「ただいま、予想を上回るアクセスをいただいているため、ページの表示に時間がかかる場合がございます。対策を急いでおりますので、今暫くお待ち下さい。」だそうだ。
あのネギま!のハッピー☆マテリアルがパクられインスパイアされているらしい
ハピマテのインスパイヤキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´))
ちょwwwwwwwwwwwwwwww
これはアウトだろう。
どれくらいアウトかと言うと、
エイベックスと同じくらいアウトだろう
余談
この記事にどんなタイトルを考えても既に誰かが書いたモノにだぶるからもうこれでいい(を
ハッピー☆マテリアルが3位に落ちちゃったよ。

ちなみに、指輪の全曲(800分?)を聴き通してこそ最後のハーゲンの「Zurück von Ring!」に(ry
これこの通り↓

で、こいつは何者?と言うと、CD6枚にクラシック100曲を詰め込んだ(だから当然さびの部分だけ)もの。まあ、素性が東芝EMIなので総じて変な演奏は無いし、何しろ6枚で\3,000と言う値段から一時売れ筋になっている模様。なにしろ2ちゃんねるにも貼られたしw

クラシックをたっぷり楽しめる!
良くも悪くも・・・
編集者の趣味を感じます2000年11月にBS2で同時生中継したものをデジタルハイビジョンで再放送した。一つ前の記事の画面キャプチャの予約一覧でもチラと見えてる番組。

コンサート終了時の観客席。
観客の服装が黒っぽい。

男性が全員モーニング姿。
流石、階級社会のアメリカ。
上流階級しかクラシックコンサートには入れない。
と言う事ではなく、多分100周年ガラコンサートだったので正装コンサートにしたのだろう。日本でもサントリーホールがx周年記念ガラコンサートを正装コンサートにしている。関係者には私がコミケwに行く様な祭りの日なのかもしれないが、一般人には何万円も出して行く場では無い。そう言う意味では客層が自ずと選ばれる訳だ。コミケの客層が選ばれる様にwwww

最後は館内で派手なクラッカーとともに紙吹雪が。
日本ではここまでやるまい。
指揮はサヴァリッシュ。5年前はまだ矍鑠としていたのが分かる。
2ちゃんねるにはいろいろなガイドラインがある。古くは吉野家のガイドラインとか宇宙やばいのガイドラインとか。しかし、まさかこんなものが出来るとは思わなかった。
クレンペラーのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1106513159/
指揮者の中でもオットー・クレンペラー(1885-1973)ほどネタをふりまいた人間は過去に居ない。これからもこれだけの人間が出るかどうか分からない。有名なエピソードとしてヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)の指揮する演奏を聴いて「悪くないぞぉ、カラヤン、悪くない。みんなが言うほど悪くない。」と言ったと言うのがある(プゲラ。
そんな大クレンペラーを味わえるお薦めの盤は以下のものだが、どうも在庫切れの様だ。
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」,シューベルト:交響曲第8番「未完成」
最後のコーダでいつもの長調の物は現れず、クレンペラーが改編した短調のもので消え入る様にして終わる。衝撃のスコットランドw
マーラー:交響曲第7番
クレンペラーと言うと特に晩年の演奏が壮大と言うか早い話がもの凄く遅いのだが、このマーラーの7番の第4楽章の冒頭は気絶物の遅さだ。
年末恒例のバイロイト音楽祭の録音放送がNHK FMで始まった。12/25「パルジファル」、12/26「タンホイザー」、12/27「さまよえるオランダ人」、12/28「ラインの黄金」、12/29「ヴァルキューレ」、12/30「ジークフリート」、12/31「神々の黄昏」の予定。
などと書いたものの、実は某掲示板で「今タンホイザーやってるぞ」と言う書き込みを見てFMを聴き始めたのだ。大学生の頃は必死になってカセットに録音したのにひととおりLPを買いそろえ、社会人になってからはひととおりLDを買いそろえてからはすっかり録音するのも気力が失せてしまった。
うーん、アンテナがしょぼいので受信状態が悪い。
NHKもいいかげんハイビジョンでバイロイト放送してくれんかね。多分一番のネックはバイロイト側が映像録画を許してくれない点ではないかと思うが、そこは「ハイビジョンで録画してBDかHD DVDで出しましょうぜ」とか持ちかけてくれないだろうか。デジタルならコピワンにも出来るし。あとはカメラを入れる場所がないと言うのもあるか。
さて、そろそろタンホイザーの行進曲だな。
22:46 追記
をいをい、ティーレマン、なんつーーーーー行進曲にするねんw
これはフルトヴェングラーかよwwwwwwwwwwwwww
22:47 さらに追記
うはwwwwwww最後の「ヘルマン、ハイル!」がすげー!
22:57 もっと追記
ぐぐったら、既に夏にインターネットラジオで生中継を聴いたCLASSICAさんのところでもティーレマンのタンホイザーがフルトヴェングラーの様に聞こえたと言う感想があった。やっぱりかー。
友人サイトでローゼンメイデンの次回予告の耳コピによるMIDIデータを公開したのだが、大変良い具合に出来上がっているのでここでご紹介。
らむ郎の変態音楽?!→も~っと! MIDIの混沌→アニメ・特撮の混沌→RozenMaiden(ローゼンメイデン)
この週末はいきなりダウンロード数が増えてサーバの危機もありえたので、ここでの紹介はちょっと待ったのだが、それも落ち着いた様なので。もっともここからの流入量ではたかがしれている気もするが(直リンじゃないし)。
ローゼンメイデン、音楽もイイ。
平林直哉「クラシック100バカ」青弓社(amazon.co.jp)
ISBN: 478727189X
本を買ってから著者を見て、どこかで見た名前だと思ったがおそらく以前に許光俊のどれかの本の中で「平成の盤鬼」とか書かれていた人ではないだろうか。あれも青弓社の本だった。
内容は広範囲の意味でのクラシック界(だから、クラシックCDを単に買う人間まで含まれる)にまつわる平林直哉が言う所のバカを100個挙げ連ねたものだ。そうだ、そのとおりだと思う物から到底承伏しかねる物まで100個取り揃っている。
最初の方からいくつか取り出してみると
BAKA004
東京文化会館は時代遅れの遺物だと思いこむバカ
そこまでは思わないが、ちょっとそれ気味に感じてる。この本のこの項目の中でも書かれているが、シートの居住性が今のホールより悪い。そして私にとっては音もいまいちピンと来ない。悪いとは言わないが。それから安い席を買う奴が悪いと言われそうだが最上階の席を買ってしまうと大変舞台が遠い。まあこの点はオーチャードホールも変わりないし、オーチャードホールに関しては平林も絶望的なホールと書いていた。これは同感。でも会員なんだよなw
BAKA009
ノイズを気にしすぎるバカ
私はライブのノイズをそぎ落とすのには全く賛成出来ない。要らない音が消える代償にやたらとやせた音になるからだ。いや、要らないと言う認識すらも納得できない。あの余計な音こそがライブの緊張感のひとつの要素と思う。特にオペラのどたんばたんと鳴り響く音が最高だ。勝手にそぎ落とすなバカ者。
BAKA022
香水をつけすぎるバカ
ここでは臭いの弊害として香水を挙げているが、私はタバコの臭いをそれ以上に言いたい。ヘビースモーカーの隣に座ったら拷問だ。喫煙者席と禁煙者席は分けて欲しい。今朝の電車でも隣の席にあとから座った男がタバコ臭を漂わせて閉口した。会社では誰が最初に始めたのか知らないが、非喫煙者専用ロッカーと言うのがある。コートをかけておくにしても、喫煙者の臭いが移らない様にとの防衛策である。当然そこにコートをかけている。
かなり強い雨の中、せっかくなので行ってきた。
チャイコフスキーの大序曲1812年はこれまでも色々聴いた事はある訳だが、やはり
実際の大砲はすげえ!
演奏会だのCDだのでチャイコの大序曲をやっても基本的には大砲音になるべく似せる止まりなのだが、目の前で実際に撃たれるのとでは全く比べ物にならないと言う事が分かった。いや、頭では分かっていたのだが本当に分かった。
演奏会は他に近隣住民からのリクエスト曲を何曲かやった。その中で銀河鉄道999があったのだが、今回は松本零士まで招待されていて、ご挨拶付きw
タカツク 16ビートさんの「もう試聴はやめます」をネタに。
他のジャンルは知らないが、クラシックのしかも古い録音となると是非とも試聴してみたい。
もう何年も何年も何年もフルトヴェングラーのX年録音の演奏がリマスターされて発売!みたいなのが繰り返されるが一体どれだけ聴ける音になっているのかと言うのはhmvの煽り文句以外で知りたい所だ。
例えばこれ(以下hmv.co.jp)
“イン・メモリアム・フルトヴェングラー”(4CD+ボーナスCD-ROM)
迂闊に買うとフルトヴェングラーのとかはがっかりな物があったりして大変だ。まあそれにしたって、J-POP国内版買うより遙かに安いがねw
そう言えば今朝の朝刊でソニー・ミュージックダイレクトの1面広告があって「The CD Club」(入会すると毎月クラシックCDが送られてくるらしい)が宣伝されていた。この手の物はどう見てもクラシックのヒストリカル録音に慣れた人向けとは到底思えないのだが、その中には当然のごとくフルトヴェングラーがラインナップされていた。近年のクリアなステレオ録音の演奏しか聴いた事のない人にはモノラルのヒストリカル録音はがっかり度100%だ。
この手の録音になれた人間はそう言う音源でも脳内で補正されて、フルトヴェングラーの凄まじい演奏に酩酊状態になれるのだが、それはちょっとした訓練が必要だ。もっとも、脳内補正されるよりは元の音源が綺麗な方が望ましいのは言うまでもない。
フルトヴェングラーと言えば、大戦後にバイロイトでふったベートーヴェンの9番がLPの時代に既に疑似ステレオ化されたのが出たが、このご時世、疑似5.1ch化した音源を限定発売ネット通販のみでいいからやってくれんかね>EMI。
あっぶねー。
昨晩、メールボックスに「1812整理券」と言うSubjectのメールが入っているのを確認した。てっきりいつものスパムメールだろうと思って読まずに削除するか、そうでないにしてもこのブログのスパムメールのネタにでもするかと思っていた。
ところが、今朝屋根裏部屋別館blogさんの記事を見たらこれは以前申し込んだ実弾付き実際の自衛隊の大砲を使ったチャイコの1812年の演奏の整理券だったのだ。と言う事で、ちゃんとメールを開いて見た。
うーむ、このご時世、どこをどうみてもこのSubjectはスパムメールだ。もっと工夫しろ、自衛隊w
やじうまWatch(10/13記事)で見つけたので、さっそく申し込んでみた。
最後の大砲を撃つ場面で、105mm榴弾砲4門を使うのだそうだ。
実弾ですか?(こら
実際の大砲を使った演奏と言うと、私はカラヤンの録音を思い出す。確か別に録音しておいた大砲の音をかぶせたものと思う。検索をかけたらショルティも大砲をぶっぱなしているらしい。
世の中には似た様な曲と言うのがある。パクリだの変奏曲だのは別としてどう見ても偶然の一致でそうなってしまったものがある。或いは考えても見なかった2曲がこんなにも類似していたのかというのもある。
連結クラシック研究室さんの所の並行演奏でそれが聴ける。
特に私の気に入っているのが、ブルックナーの交響曲第8番と阿波踊りの並行演奏だ。これは凄い。これを聴いたらもうブルックナーの8番を聴く度に阿波踊りを思い出すし、阿波踊りを見たらブルックナーを思い出さざるを得なくなる。この二つがこんなに同期するとは!
同サイトの連結クラシック(そもそもはこちらから始まったのだろう)も面白い。こっちの方での私のお薦めはベートーヴェンの交響曲第5番→カモメの水兵さんだ。
ところで、このサイトは開設が古く、また一方で近年更新がされていない。Geocitiesがあと2週間も経たずして方式が変わってしまうとこのサイトの存続がどうなるのか未知数だ。
聴くなら今しかないかもしれない。
<CDコピー>ソニーが禁止機能の全廃を検討(yahoo.co.jp)
売り上げと評判を落としただけで終わったCCCD。ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の撤退理由に「著作権に対する消費者の理解が深まってきた」と言うのが出てるが、まるで負け犬の遠吠え。本音はリンク先記事の最後にある、iPodの様なプレヤーの普及でこのままだと益々売れなくなると焦った為だろう。
CCCD失敗の責任は誰がどんな形で取るんだろうか。つか、とらんのだろうな。
いいな、責任とらない体質って。
PCの出力装置には色々な物がある。その中で最も密接に触れるのが視覚系である。だから出力装置の中で視覚系の物が真っ先に標準装備の能力を上げてきた。そもそもDOS時代にモニタ画面で見られる物など、同時発色数は16色しかなかったのだ(但し、PC-9801)。それがWindowsの普及とともにグラフィックボード(当時はWindowsアクセラレータボードとかなんとか言う呼び方もあった)は256色が出せる様になり、あっという間に標準で1677万色出せる様になった。
だからCG絵描きの人はその1677万色環境で絵を描いてそれをWebで公開しても、それを見る側も(まがりなりにも)同じ色数で見て貰える訳だ(実はグラフィックボードやモニタにも値段の高い物と安い物では見え方に天と地程の違いがあるのだが)。
その一方で画面とは違って常時使用される訳ではない音源装置の方は完全に取り残された。WAV系の様な元の波形をそのまま再現するものはまだしも再生側の装置に完全に依存するMIDIで悲劇が起きた。
乱暴な言い方をすると現在のWindowsPCで標準で入っているMIDIデバイスのMicrosoft GS Wavetable SW Synthを使ってSC-88用MIDIデータを再生するのは1677万色のCGを256色しか出せないグラフィックボードで見ている様なものだ。だが世間一般にいる大部分のWindowsユーザの中のさらに大部分のユーザはそう言う環境でしかMIDIを聴いていないからMIDIはそう言う貧弱なものだと言う感覚が染みこんでしまっている。本当は出力装置が貧弱なのに。
そこでMIDI作者は最近は回線の高速化とストレージの拡大に応じてMIDIデータは自分のところのちゃんとした装置で再生してそれを録音し、MP3も提供する様になって来た。しかしこれがまたさらなる悲劇を生んで、無理解な閲覧者からはそのMP3データはCDから録音されたものだと思われたりしている(それだけ出来の良いMIDIデータと言う事なのだが)。
MIDI作者の受難はつづく。
ショスタコーヴィッチの次はマーラーらしい。
と言う事で、期待どおりの進み方をしてくれた変態広場さんの後を追って今週はマーラー。
マーラーとはショスタコーヴィッチよりも後、ブルックナーよりも前に出会った。
出会ったと言うか、当時高校1年の私にある友人が「マーラーはいいぞー、マーラーはいいぞー、マーラーはいいぞー」と洗脳を図り、まんまとその罠にはまって交響曲7番(バーンスタイン指揮)のLPを買わされたのが始まりだ。で、何の事はない、それは彼が聴いてみたかった曲だったのだ。
マーラーの中でもよりにもよって7番が最初の出会いである。それまで1曲も聴いた事が無い高校1年生にこれはちょっと荷が重かったが、当時としてはLPを2枚で1曲と言う大変な散財であった為、地学のレポートを書きながら何度も聴いたものだった。そうすると果たせるかなブルックナーとは全然違って、1~2ヶ月後にはマーラーの次の交響曲を求めている私が居た。
高校生の時に一番はまったのが8番だった。合唱付きの千人の交響曲は派手な物が好きな私の心を見事に捕らえた。そして、当時銀座のヤマハで輸入物の8番のスコアを大枚をはたいて買ったのだ。あれは高かった。高さに胸がずんと来た。スコアを見ながら、この様な大曲を日本で生で聴ける(見られる)日は果たして来るのだろうかと、その日がいつかある事を恋いこがれたものだった。当時はまだマーラーブームの前だったから、演奏そのものも少なかったし。
マーラーのどの曲が好きかは色々分かれると思う。私は今でも8番が好きだ。微妙に刷り込み効果の様な気がしない訳ではないが。
マーラーの交響曲は聴きに行くとおもしろいものがある。6番は最終楽章に巨大なハンマーも出てきて見た目に楽しい。
近年の録音では、ヘンスラー盤のギーレン指揮のが気に入っている。リリース当初2番・3番と買ったのだが、これはイイと言う事で逆に全集になるのを待った。で、全集盤として出ているのだが、
もうちょっと安くならないか?w
先週はブルックナーの事を書いたので次はショスタコーヴィッチだ。ブルックナーの次はショスタコーヴィッチと世の中ではそうなっているらしいw(変態広場さん参照)
ショスタコーヴィッチとの出会いはブルックナーよりずっと早く、高校にすら入る前にNHKのFMが当時来日したムラヴィンスキー指揮レニングラードフィル演奏の5番を放送したのを録音して聴いたと言うのが始まりである。この録音はCDでも出ている。最後にティンパニーが余計に叩いてしまう熱演である。(どうでもいいが、ATOKって「れにんぐらーど」と入れて変換しようとすると、《地名変更「→サンクトペテルブルク」》とわざわざ出してくれるのだね。をを、「すたーりんぐらーど」もそうだ。)
そう言う刷り込み効果もあって、私にとってのショスタコーヴィッチのスタンダードな演奏はやはりムラヴィンスキーである。真贋はさておいて「ショスタコーヴィッチの証言」が出た後、新解釈の演奏、特にハイティンクの野心的な録音が出たが、あの録音の中で少なくとも13番の演奏は納得できない。
このハイティンクのは出た当時にバラバラ買ったので、全集ボックスでは持っていないが、今入手できるショスタコーヴィッチの全集の中ではバルシャイ指揮のものがお手頃価格でお薦めだ。今、HMVで検索したら11枚セットのが2,990円(おい、国内CDよ、少しは見習え)である。
個人的な好みは4,5,7,11,12番あたりだ。特に、マイナー中のマイナーであるが4番がしびれる。
東京ではサントリーホールの残響具合がまるでショスタコーヴィッチの5番の為にこのホールがあるのではないかと思う位にマッチしている。特に、リア席でとても良い具合に聴ける。
昨日の朝の記事に続いてまたぞろブルックナー。
そう言えば私が初めて買ったスコアは高校2年の頃に買った全音のマーラーの5番だった。2番目は何だろ?
ブルックナーのスコアは国内で安いのが出ていなかったのと、昨日の記事にも書いた様にブルックナーに目覚めたのが大分あとだったので入手が遅れた。大体、1曲で1冊スコアを買ったところで4番の様な版の違う曲だと全然違ってしまう。5番あたりで微妙な違いを探すのはおもしろいかも知れないが。
と、こんな事をするあたりがブル「ヲタ」と言うのかも知れない。
(あと、ブルヲタは必ず指揮棒を持ってるとも言われる)
私の知ってる人の中で弦弾きの中の人には総じてブルックナーは非常に不評だ。あのどろどろどろどろと弦に演奏させるブルックナー開始とか。変態広場さんは拷問とか言ってるしw
ウィキペディアでブルックナーを引いてみると、「ブルックナーの交響曲の指揮者」と言う項目がある。
なかなか思い切った言い切り方で特に指揮者にうるさいブルヲタからは色々つっこみがありそうだ。最も有名な指揮者2名としてティントナーとヴァントに絞ってるあたりに思い切りの良さがある。ありすぎる。確かに、ティントナーは第一稿を使用した演奏で、しかもそれが単なる色物演奏になっていない、彼の解釈がきちんと入った演奏になっているのが非常に良い。第一稿の凄さを思い知らせてくれた演奏だ。特に3番の演奏で。
と言う事で、ティントナー指揮の3番を聴きたくなっちゃったよ。
昨日のN響アワーは「休符」の話。
休符となれば、色々あるが期待通り最後はブルックナーが交響曲で使う全休止の話になった。ブルックナーの全休止は曲の中でオーケストラを全休止させ独特の印象を与える。ブルックナー休止と名前が付くほどである。
さて、池辺晋一郎が解説の中で、高校時代に生まれて初めて海外オケを自分の小遣いでチケットを買って聴きに行った時の曲がブルックナーの交響曲だったそうだ(あれ、何番って言ったっけ。5番?)。で、それに合わせてスコアを買ったと言うのだが、当時の状況で高校生がいきなりブルックナーのスコアを買うと言うのだから、その道に進む人間は違う。
思えば私がブルックナーと初めて出会ったのは高校生の時でEMIから出ているカラヤン指揮の7番のLPだった。何が何だか分からないと言うのが印象だった。それ以降はブルックナーとはつかず離れずの距離にあったが、その最初の出会いから6年以上も経って大学院生の時にヨッフム指揮で5番の演奏をエアチェックして聴いた時に、「こ、これが・・・・これが、ブルックナー!」と天啓を受けたw
それ以降はブルヲタの道をころげ堕ち。
曲が曲だけにマーラーの様にはBGMなどで使われる事など滅多にないブルックナーだが、あのクラシック使いまくりの銀河英雄伝説では第一シリーズでラインハルトの代わりにキルヒアイスが撃たれる場面で使われていた。それ以外では聴いた事がない。
テ・デウムあたり使ってる場面を見たいものだが。
滅多に使われないと言えば、ショスタコーヴィッチもない。
が、昨年ドッコイダーでクリーカさんが活躍する場面で祝典序曲が使われていた。あれはびっくりした。
そう言えば昨日ケロロ軍曹を見ていたらAパートとBパートの間でガンプラのCMをやっていたが、BGMはフィガロの結婚じゃなかったか?
うへ。タイトルの「全休止」と全然関係ない展開になったじゃん。
まあ許して。
おまえは、おおもり○○○○かよ!
今朝、朝刊の雑誌広告の見出しが目にとまっていきなり飛び込んで来た文字列。
「モーツァルトを聴いたら高血圧、耳鳴り、ぜんそく、不眠症、夜間頻尿、ひざ痛、難聴が治ったと大反響」
以上「壮快8月号」から
この手の雑誌は色々手を変え品を変え凄い見出しを出して来るが、今回はまたびっくりだ。
私の友人にモーツァルトが大変好きな人間が居るが、彼はずっと高血圧だがこれはどうよ。
まさか指揮者によるとか。フルトヴェングラーだのヴァルターだの(また古いのをひっぱり出してきたが)では逆効果で、トスカニーニあたりがいいのか。或いは昨今の画一的で個性のかけらも無い指揮者の…げふんげふん。
同じモーツァルトでも曲にもよるのかね。魔笛あたりなんてどうよ。ストーリーの整合性を考えあぐねてかえって血圧が上がるとか、って普通は内容まで突っ込んで聴いてないか。夜の女王のアリアでも血圧が上がりそうだな。
聴いてるうちに調子にのって指揮棒ふるいだしたらまた血圧が上がりそうだな(誰だよw
癌手術にはヴァーグナーの「タンホイザー」ですか?(to財前教授)
「拍手は指揮者が手を下ろしてから」さんとこ経由
NAXOSから新譜が出ますか、そうですか。
スロヴァークのはWHITE BOXで出たので買ったものの、確かに演奏がイマイチ。同じように廉価な全集でもBRILIANTから出たバルシャイのは良かった。もの凄く安かったが演奏は迫力があって聞き応えがあった。
今度のヤブロンスキーのはどうなのだろう。楽しみだ。7番買うか。
ところでLP時代に全集を買ってCDで買いそびれているコンドラシンのはどこかで安く売ってないものだろうか。つーか、廉価版でBOX出せ。
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