ぼくたちは勉強ができない・第3話

成幸がまたも学園長室に呼び出されている。理珠の文系科目、文乃の理系科目は確かに少しづつ伸びているかもしれない。だが次の中間テストでそれぞれを平均点以上にして欲しい。おい、いきなり要求が跳ね上がったぞ。最初の以来は望みの進学先へ入学出来る様に苦手教科を底上げしろと言う話で、こんなにすぐに一定の結論を出せなんて言ってないじゃないか。また学園長が下請法違反してるぞ。

もっとも、これには一応理由があって、今の時点でもやはりダメなら二人の志望校を変更させるのが優しさではないだろうかと。確かにいくらやっても実りがなければ二人のためには才能のある方をやらせると言うのは、二人の人生にとっては大事かもしれない。

学園長室から出て来た成幸を見かけた理珠と文乃だが、声をかけようとしたところで学園長室から漏れ聞こえる声。次の中間テストでダメならやはり成幸を交代させるべきではないかと言う桐須先生の声だった。まあお約束ごとだからしか無いけどあんな分厚そうなドアの奥で桐須先生が普通に話す声が廊下で聞こえるとかどんだけ筒抜けなんだと。

二人は考えた。今までの家庭教師は二人の志望を変えさせる事ばかりを言って来ていた。だが成幸は違う。各々の事情を知ってそれならそっちを伸ばさないとなと言って勉強を教えてくれている。成幸が交代させられたらまた以前と同じ事になってしまう。
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理珠は明日家に来てくれないかと成幸に頼む。理珠の家はうどん屋。客席に座らせられたが落ち着かない。理珠の父が来て娘をよろしく、でも手を出したらただじゃすまねえと凄む。理珠に殴られるけど。

特別に成幸が教えてくれたおかげで試験範囲については大体出来る様になった。ところが試験が始まってみると半分が試験範囲からで残り半分は抜き打ち範囲。そんな試験やるの?ともあれ成幸が引き剥がされるのは阻止しようと懸命に頑張った末、自己採点で71点の予想。まぐれもあったみたいだけど。

翌日の数学で文乃がなんとかなれば二人共平均点は行けそうと思われたが、なんと文乃が風邪。うるかが大丈夫、風邪なんて寝て起きれば治るとか言うが、そんな訳ないだろ。私は生まれてこの方、風邪が始まったなと思ったら必ず二三日は寝込む。一晩寝たら風邪が治るとか都市伝説。

風邪なら試験を休んで再試験を受ければ良いと言う成幸だが、再試験だと得点が8割にされてしまう。すると平均点を割ってしまうかもしれないと考える文乃だった。ともかくみんなで文乃の看病に行く事になるが、理珠はいえの手伝いで行けないので成幸に食材をたっぷり託す。成幸が到着した家は巨大な屋敷。古橋家、資産家だ。

今日は誰も居ないからそのままあがって部屋に来てくれと言われていたから部屋に行ったらうるかが文乃の身体を拭いてやる所だった。

うるかにこっぴどく叱られて、成幸は理珠に託された食材を渡す。よーしじゃあ料理作るよと言ううるかがささっと作ったおかゆはとても美味しい。これを食べて文乃が大分身体が楽になる。おかゆ食べて看病して貰ったら風邪がよくなると言うのも都市伝説だ!w
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文乃に関してはこの状態で無理に勉強せずとも、成幸が見たところではかなり数学が出来る様になっていた。文乃は成幸に以前言われた言葉の、数式だって人が作ったものだからその考えを汲み取れば解けると言うのに従ったのだそうだ。うーん、半分その通りで半分違う気もする。

こうして二人共中間テストで平均点をクリア。
成幸は無事にこれからも二人の勉強を見ることになる。

 

えー?
うるか、あんた未だ告白していないの?!

水泳部ではうるかが成幸を好きだと言うのが実は周知の事実。これは強硬手段に出るしかありませんなと川瀬と海原はうるかを強引に服屋に連れて行ってひらひらな服を着せるのだ。うん、これなら良いと、うるかの制服は強奪してその格好で成幸に告白して来いと置き去りにする。

こんな格好、成幸に見られたらどうしようと思ったうるかだが、案ずるより産むが易し(逆だ)成幸に見つかった。

どうしたんだと成幸に聞かれてうるかは必死に考えた末に参考書を買いに来たとごまかす。ところでこの時点で成幸がうるかの今日の服装を何も言わないのはどうかと思うよ。

参考書を選んでいるところで小さい子供が二人を指してカップルだーとか、その子供の教育は問題がある。ともかくこれでますます意識してしまったうるか。

今度は商店街の催しでカップル限定の勝負で1等が「フルピュアなりきりセット」と言うのを成幸が発見した。これって妹が欲しがっていたやつだが…と悩んだが、だったらカップルでエントリーしようとうるかが引っ張る。

勝負はお姫様抱っこをどのカップルが一番長く出来るかと言うものだ。あれって体重が腕に全部かかるからおんぶとかより遥かに重いんだよ。

早々と脱落者が出る中で成幸もそろそろ限界に近づいていた。だが、うるかは自分が重いと言う事で成幸が断念する様な事になったら恥ずかしくて生きていけないと涙目になる。その涙を成幸が勘違い。ここで負けてなるものかと踏ん張った結果、見事に勝ち残った。こうしてフルピュアなりきりセットは二人の物に。

おもちゃの為にお姫様抱っこなんて恥ずかしい事させて悪かったと言いかけた成幸に、そんなの思ってない、どうこのお姫様みたいな姿と聞いてみるのだが、答えを聞くのが怖くてフルピュアなりきりセットを押し付けたまま帰ってしまった。
うん、結局告白の「こ」の段階に今日も行けなかったね。
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ひとりぼっちの○○生活・第3話

生徒からはてるちゃんと呼ばれている押江照代先生だが、なこは金髪ヤンキーとして恐れていた。何しろなこは小さい子からも不良だと怖がられて逃げられているのだから。
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ぼっちが呟いていた。
アルと結婚したい、アルと結婚したい、アルと結婚したい…
あれ?違う?アルと下校したいって言っていたのか。
最初は本当にそう聞こえていたので、一体何を言ってるんだと思った。

意を決してアルに近づいて話しかけようとしても、アルが人気者で先に声をかけられてしまって果たせずに撃沈。仕方ないのでなこがアルにチョップしてふり向いた所で話かけられた。

やっとアルに下校したいが伝わって三人で下校。なこがキャンディをぼっちにやるのでアルが文句を言うが、二人分しか持っていなくてお前には無いよーと言うので、なことアルの諍いになるが、それを見てぼっちが涙目。慌てて二人は仲良いよと宥める。こうしてアルになこの分のキャンディをあげるものの、あっと言う間にカラスに攫われて、アルの残念さが今回の話でも際立つ。

アルが今度ぼっちの家に行こうと提案した。喜びで気絶するぼっちだったが…

来ない。約束の時刻を過ぎたのに来ないと嘆くぼっち。14:00って表示されていたから、14時の約束なのにほんのちょっと過ぎただけでも来ないって嘆いているんだろうなと思ったら、やはりそうだった。

なこがちょっとだけ遅れて来たのに、もう来ないんじゃないかと思ったとぼっちは言う。一方、アルはテニス部の用事が出来て来られなくなったそうだ。一応、アルが行けないのを残念がってテニスの練習をしていると言うフォローは入る。

それよりもぼっちの着てる服が異様。勝負服だと言うのだが、腹巻きさえなければ可愛いんじゃなかろうか。

なこはなこで、今日はちょっと違う。どこが違うかとぼっちに聞いても無視されるが、伊達メガネなのだ。これはちょっと意外で、なこは伊達メガネするキャラなんだな。

部屋に通されて、コーヒーと紅茶とどっちが良いかと聞かれたから、なこは紅茶を所望したが、準備中に物が割れる音がする。果たしてぼっちは紅茶を急須と湯呑みで持って来た。ぼっちを気にかけてなこは湯呑みでも同じだと言うが、実は試した事があるがそうではない。

紅茶は沸騰したお湯で淹れるので日本茶よりずっと温度が高い。以前、湯呑みで出す喫茶店に入って飲んだが、湯呑みが熱いのだ。ティーカップと違って持ち手が無いのでいくら分厚いと言っても温度が伝わって来てしまう。湯呑みは紅茶に合わないと思った。

ぼっちは例によっておもてなしの想定シナリオノートを用意していた。その中で、おかわりはいかがですかと言うのがある事に気が付いたなこが、慌てて飲み干す。なこ、良い子だなあ。
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ところがぼっちは紅茶をこぼしてしてしまってなこの服にもちょっとかかってしまう。それを拭き取りながら自分はこんな奴と悲しむのをなだめてやるなこ。などとやっているとぼっちが熱を出して倒れてしまった。友達が来ると思って無理したか。

翌日、ぼっちは風邪でお休み。一日会えないと忘れられるんじゃないかと考えたぼっちからアピールメッセージが入る。それが段々悲観的になって、とうとうはじめましてとか。

押江先生はプリントを風邪で休んだぼっちに届けて貰わなければならなかった。なこに頼むのは怖いなと、辞表まで用意して考え込むのだが、そもそもどうしてなこなのか。ぼっちの唯一の友達はなこだと言うのは見ていて感じているのか。それこそ副委員長のアルに頼んでも良いのではないか。

そんな押江先生の所にぼっちの提出物を持って来るなこ。押江先生は怖いなこに対して、有り難くおしいただいて、プリントの方を任せて職員室を退出。いや、あんたが退出しちゃいかん。

そんな訳でなことアルがぼっちの家へ。今度はキャンディはアルの分もあるのだ。そう言う時に仏頂面じゃなけりゃいいのよと言われるなこ。でもそんな怖そうななこにぼっちは声をかけてくれたんだよね。

ぼっちの家の前迄来て、なこがアルにテニス部の練習はよかったのかと聞くと、アルが別にテニスは好きな訳じゃないなんて言うので、おまえは残念なやつだと返したせいで、例のアルの「残念言うな」「おまえ言うな」ミサイルが炸裂。
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この騒ぎを聞きつけてぼっちが出て来た。そして一旦引っ込んでからあの勝負服で出てきてわかりますよねなんて言うから、なこがいたづらに「はじめまして」と言ってしまい、ぼっち沈没。

ぼっちが居ないと退屈なんだと言うなこの顔はアルに言われた事で、仏頂面ではなくて笑顔でぼっちに返す。
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さらざんまい・第2話

前回のカパゾンビから尻子玉を抜くと言う功績で一稀と悠と燕太はケッピから黄金の「何でも希望が叶う皿」を貰った。え?マジで何でも叶うの?と燕太が奪って例えばカッパ巻き一年分とか?と言うと望み通りカッパ巻き一年分が落ちてきた。巨大なカッパ巻き一本の姿で。願いが叶うと金色の皿は割れて消えてしまう。
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何でも望が叶うと言うのは大抵はろくな結果にならないが、今回もその例に漏れずにカッパ巻き一年分で終わってしまった。まあ災厄にならなかっただけマシと言えるが、一方であれはどうやって始末した?まさかあそこに腐りそうな物を放置出来ないだろう。

それにしてもケッピの要求など知るかと言う流れになりそうだったのが、これで俄然話が変わって来る。秘密が漏洩してどうせ僕は女装するヤツなんだと嘆いていた一稀がそれを乗り越えてやる気になる。一稀にはあんな格好をしてまでどうしてもつながりを持ち続けなくてはならない相手が居たのだ。

それが実は弟の春河。春河は御当地アイドルで自撮り占いに出ている吾妻サラの事が好きで、スマホで秘密裏にサラとメッセージのやりとりをしていると思っていた。しかしその相手が実は一稀。一稀は弟の為に女装してサラのふりをして相手をして、しかも自撮り写真を送っていた。
参考資料 春河、確かに可愛いけど、そこまでしてやらなくてはならない理由は何だろう。しかも今回それ以上に事実上の犯罪行為を犯してるのだから。それは矢逆家の家庭事情にあるのだろうか。一応ちゃんとした家庭に見えるが、一稀は朝食を勧められても食べずに出てしまう。親はそれを全然咎めない。

そして車上荒らしをしていた悠。えー、それって露骨に拷問なのでは。兄貴と一緒になって正直に話さないとぶっさすぞとかやってる。どうやら久慈兄弟はヤバイ道を歩いているみたいだが、兄は弟をあまり巻き込みたくない感じが見られる。一方で悠の方は兄と一緒に居たい様子だ。この辺がケッピの何でも希望が叶う皿が必要な理由になっているのだろう。

一方で燕太は理由はここまでは明かされない。やはり箱は持っていたが、悠の箱と取り違えて持って帰ったらその中にあったのは銃で、こんなものどうすんだと恐れおののく。

学校の帰り道に燕太はケッピに呼び止められ…と言うか引きずり込まれてひからびかけたケッピにいろはすみたいな水を提供した。

ヤバそうだった悠だが、兄の居ない単独でもヤバそうな事をしていて、カーテンを閉め切った部屋の中でヤバそうな植物を育ててその葉をおさかなざんまいと言う猫の餌の袋につめている。しかしそんなものにつめていたせいか、窓から入って来た春河の好きなニャンタローに袋を奪われてしまった。

あれが露見してはマズイと悠は必死でニャンタローを追う。一方一稀は春河の為にまた猫との自撮り写真をしようとしていたがそこに逃げてきたニャンタローとそれを追う悠。ニャンタローははなやしきに逃げ込んだが、今日はカップル限定のラブラブBee忍者祭りで、カップルじゃないと入れない。しかし不幸中の幸いに一稀が女装していたから二人で手を繋いではなやしきの中へ。

と言う追いかけっこ劇を二人がやってる頃、浅草の町では事件が起きていた。猫の毛を刈ってしまう浅草猫ずるむけ事件の容疑者として猫山毛吉38歳無職が逮捕されたが証拠不十分で釈放。しかしその後死体で発見された。

これは例のカワウソ警官によって新たなカパゾンビらしきものにされていたのだ。カワウソ警官は人の欲望を煽ってカパゾンビにしているらしい。やはりカワウソ警官はカッパのケッピとは対立陣営だったか。と言うか、カパゾンビって殺されてなるの?ああ、だからゾンビなのか。

またもカパゾンビ出現でケッピは三人に出動をさせる。まあもうそれに伴う儀式はいいよね。新たなカパゾンビと戦って三人は欲望の尻子玉を抜いて猫山の件は片付いた。やったー、報酬は何でも叶う皿だと思ったが、今回のは銀の皿で五枚集めないと願いは叶わないらしい。どこのチョコボールだよ。するとハズレの時もあるのか?

一方で折角作った筈のカパゾンビがまたも尻子玉を抜かれてしまったカワウソ警官達。どうやら自分達の邪魔をする連中がいるみたいだと感づく。
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あれ?
何だよ燕太、お前そう言う趣味なの?
三人の中で一人だけ何でも希望が叶うのに固執する大きな根拠が出てなかったけどそこに何かあるの?

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盾の勇者の成り上がり・第15話

亜人ふぜいがと思い上がったレイディアだが、ラフタリアの剣にねじ伏せられて命乞い。ラフタリアは子供の頃に「波」の襲来で村が荒らされ両親は死に、それでもけなげに村を「盾」の旗の下に再建しようとしていた矢先、レイディアの兵が侵略して来て亜人を蹂躙して仲良しのリファナともども連れ去られた過去があった。そして地下牢で散々レイディアに嬲られたのだ。挙げ句にリファナは病になり、追ってラフタリアも奴隷商で尚文が見かけた様な病気の状態になっていた。奴隷商がこの子はもうダメでしょうと言う程に。
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そんなヤツが命乞いしてもラフタリアは赦すだろうか。今の日本の作品なら主人公側にここで相手を殺させる事はしないだろうと思ったが、やはり尚文が諭す。止めると言うよりは諭す。前が強くなったのは剣だけではないだろう、心もだろうと。

これではっと思ったラフタリアで、レイディアはそのまま赦して貰えば良かったものの、余計な事をして逆襲しようとしたから自ら鞭を踏んで転んで窓から落ちてしまう。これでラフタリアが直接手を掛けずに懲罰を受けた形になった。ラフタリアは自分が殺したみたいな気持ちになったが、これは流石に相手の自業自得。

ライヒノットも逃げられたので、兵士達に囲まれる前に脱出しようかとしたが、ラフタリアは嘗て捕らわれていた地下牢を確認する事にした。地下に下りていくとおそらく虐待の痕跡の異臭がしてメルティは臭いにとまどう。

中に進むと未だ残っていた亜人が発見される。牢をあけて尚文やメルティがヒーリングで癒して行く。その中にラフタリアが再建を訴えた時にまっさきに賛同したキールも居た。尚文に癒されて気が付いたキールだが、成長したラフタリアがラフタリアだとは分からない。お姉ちゃん誰?と。ラフタリアがその昔キールと一緒に過ごした時の話をするとやっとラフタリアだと気が付いた。

キールはリファナはどうしたのかと聞かれて目を逸らす。ラフタリアが奴隷商に売られた頃の様子では恐らく助かるまいと思ったが、やはりその後死んでいて今や白骨となっていた。それがリファナと分かる痕跡は、一緒に牢に居た時に「またあの旗の下に生活を再建しようと」誓った小さい旗を握っていた様な状態で残されていたからだ。

因みにこの旗はレイディアが掲げていた三勇教の旗とは違って盾の旗。
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間に合わなかったと思うラフタリアだが、尚文がお前は間違っていない、おまえと出会ってなければ自分は誰も信じられずにいたんだ、お前が信じてくれたから今ここでこうしてると慰めてくれてこの先の生きて行く目標を指し示してくれる。リファナの骨を拾って埋葬しようと、行き残った亜人達と地下牢の外にでたところ、あのレイディアが未だ生きていた。

よくもまああれで元気に動ける程だったと思うが、血迷ったレイディアはとうとう嘗て勇者に封じられた魔物を目覚めさせて自分の仇を討とうとする。こいつさえ目覚めさせればこっちのものだと言うレイディアだが、案の定復活した魔物に踏みつぶされる。

レイディアは潰れたが、出て来た魔物は盾の勇者の尚文がまたも尻ぬぐいするしかないじゃないか。
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異世界かるてっと・第2話

異世界から異世界に押すなよボタンで飛ばされてしまったオーバーロードとこのすばとリゼロと幼女戦記の面々。飛ばされた先では学園生活をしろとの事だった。そしてやって来た先生がロズワール。

学園生活しろと言われても学生に見えない連中も居るだろと思うスバルにラムが人を見かけで判断するヤツだと責めるが、いや、アインズ様はどう見ても学生って姿じゃないし。
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こんな茶番に付き合わないとならないのかと不満げなアインズ様だが、しかし慎重派なのでひとまずは言うとおりにした様だ。その後もいつもの慎重さは変わらず、このあとの自己紹介の時もどんな連中なのかの分析は怠らない。

ロズワールに勧められての自己紹介は、リゼロ勢は割合普通、このすば勢はカズマがぞんざいに名前だけ紹介。アクア様怒る。

オーバーロード勢はアインズ様がこの私こそがアインズ・ウール・ゴウンであると名乗りを上げてアルベドが他の階層守護者達にナザリックの威を示させる。そして幼女戦記勢はターニャを筆頭として帝国の階級で名乗りを上げるが、帝国と聞いてビクっと反応するオーバーロード勢。

うわあ、戦争な世界の人達かと思うカズマだが、アインズまで戦争な世界の人達とか、お前等も戦争な世界だろうが。

この日は自己紹介で終わって学校から帰るのだが…あんたらどこに帰るの?

アインズ様の帰り道、待っていたのは女神アクア様。アンデッドと知って黙っておくわけには行かないわとアインズめがけてターンアンデッド。こんなヤツのと思っていたアインズだったのにこれが効く。腐っても女神様と言うべきか。
参考資料 だが、そこにやって来たカズマがクラスメイトとは仲良くしろと言われただろとアクアを引っ張って行った。

アインズこれには驚いた。あんなのが自分に痛みを感じさせる程の力を持っている上に、さらに普通の人間らしき男がその女神を自由に扱っている。この世界は力のバランスがおかしいのかと。

この件はカズマからロズワールにチクられてアクアは廊下でバケツを持って水の女神らしく立たされた。
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ノブナガ先生の幼な妻・第2話

お前が責任を取って面倒を見ろと時空を超えてやって来た帰蝶を家族から押し付けられた信永。でも14歳だと言うのなら未だ子供であって独身で仕事している信永では本当は養育資格が無いのだが、この作品でそんな無粋な事を言っても仕方ない。

そう言う訳で信永は自分のマンションに帰蝶を連れて行く。帰蝶から見たらマンションは巨大建築物なのでこれは凄い居城だと思う。しかし信永が住んでいるのはそのなかのワンルーム。これ一つとっても信永に帰蝶を押し付けちゃう家族はやはり間違ってるw

何故こんな大きな城のこの一部屋しか使っていないのかと疑問に思う帰蝶ではあるが、すぐにどれもこれも同じ扉だから殿がどこに居るのか敵に分からない様にする仕組みかと納得してくれた。
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部屋に入ったらさっそくもう寝たいと言う帰蝶。まだ21時だが、戦国時代ならもうとっくに寝てもおかしくないかもしれない。しかし帰蝶にとっては寝る=子作りなので、侍女達から教わったと言う房中術だと言って着物を全部脱いで寝っ転がってさあ来い。

もうちょっと恥じらいみたいなのがと言ってやらせたのはM字開脚なんだが、それはそれでどうなのよ。でも意外と帰蝶には効いたみたい。

しかし我に返って信永は何も知らずに現代日本に来た帰蝶に社会と言う物を教えるのが教師の役割と気づく。

でもやらせたのが恋愛シミュレーションゲームなんだけどね。

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八月のシンデレラナイン・第2話

何故私達の練習する場所が無いんですか?
ってのは別に嫌がらせな訳ではなくて、既にグラウンドとかは他の部が使ってるから硬式野球みたいな広い敷地を使う同好会が今から場所を確保する予知がないと言う話。

ならば自分達で探しますと校内をウロウロした結果、校舎裏あたりの少し空いた空間のある場所を見つけたが、いや、これじゃ練習開始して5分後にはそこのガラス割ってる場所ではないか。ガラスを割る前にそれがバレてまたも生徒会からお目玉。
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ところが掛橋先生が好意的で自分でも探しておくねと言ってくれる。女子野球部、環境が厳しいが環境が優しいと言う何とも言えない状況。

練習場所が無くてもはじめたばかりの女子野球部にはやる事がまだまだある。それは道具を揃える事。体験会で用意したグローブじゃなくて自分のを買おうと野球屋さんに連れて行かれた。安い、安心、サービス充実のお店は、普通に売っているグローブは何万円もするのに型落ちしたグローブが二千円。たっかいのを見せておいて二千円がやすーいと思わせる商売(違う)。

そこにやって来た鈴木和香。兄の付き添いで来たらしい。兄は野球で有名な大学の野球部に所属しているそうだ。

和香達に連れられて女子野球部は中華料理店に行くと、注文した品物以外に巨大なチャーハンがサービスで出て来た。これ、いくら四人で分け合うと言っても、一人分が既に大盛りで普通は食べられないんじゃ。

そこで和香兄は彼女たちの女子野球部の手伝いをしたらいいんじゃないかと和香に言う。和香は小さい頃に兄と一緒に野球をやっていたみたいな回想が出るが、その時にひとりだけユニフォームを着ていないで転んでる場面が出ていた。何か苦い思い出がある様だ。
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兄が勧めた様に、和香には野球の知識があった。学校でもその手の雑誌を読んでるし。でも翼の誘いには安易には乗らない。

先生が野球部の練習場に良い場所を発見してくれた。学校からかなり遠そうで、しかも確かに嘗ては野球のグラウンドだったかもしれないが、今は荒れ果てていて、先ずは整備からしないとならない…いや、これって重機無しでどうにもならないんじゃ。
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地主のおばあさんは嘗てここが使われていたのを懐かしんでいた程なので、快く貸してくれる。借りた以上は使える様にするっきゃないと翼が草刈り開始。驚くべき事に少女四人であの草ぼうぼうの場所を一週間で少しは使える様にしたのだ。しかもこれまたありがたい事にネットまで野球屋さんで貰う事が出来て。

グラウンド全体の芝刈りが終わった訳ではないが、キャッチボールが出来る程度にはなった。あのボールを怖がっていた茜もキャッチ出来る様になったものの、他の人がボールを受けた時みたいなスパーンと言う音がしないのは何故かと和香に聞いて来る。

和香はちゃんとグローブのポケットで受けないといけない、痛いかもしれないがと教えてくれてその通りにしたら確かに痛みはあるけどちゃんと受け取れた。

茜の慣れない仕草を見て和香が昔を思い出す。最初は頑張ろうねと言っていたのに、自分だけがどんどん取り残されていく。それでも相手のピッチャーのくせを見抜くと言う才能は見せていた。でもリトルリーグでの野球はそこで終わり。

なのに今同じ様にうまく出来ていない茜が最初は怖かったけど楽しいよと言う笑顔を見て和香も考え直した。入会届を翼に出して、自分のグローブを買いに行く。

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ぼくたちは勉強ができない・第2話

体育会系の武元うるか登場。
もうどこからどう見ても「人生相談テレビアニメーション「人生」」の人員構成じゃないか。
理系専門+文系専門+体育会系専門と来たら、次は美術系かな。
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成幸は理珠と文乃の勉強の進捗報告に学園長室に行く。二人が少しづつではあるが不得意分野での成長が始まったとの報告に学園長は満足するが、そこでまた新たな話を持ち出して来た。君はうるかと友達なんだろ?彼女は水泳の成績が抜群でそれで推薦入学する予定だったが、彼女の英語の成績を何とかして欲しいと言うのだ。

後から条件を付け足すのは下請法違反ですよ、学園長。

うるかが狙っている音羽大学が今年度から英語の試験が加わる。だからそこを何とかしないとならない。うるかは成幸に言われる迄気が付いて居なかったらしい。でも水泳の推薦入学出来る大学ならどこでもいいんじゃないの?

ともかくそう言う理由で学園長からうるかの英語を何とかしろと言われたと言う成幸だが、うるかは勉強嫌だと拒絶。ところがここに理珠と文乃がやって来て話が違って来た。学園の天才二人と知り合いなのか?と聞くうるかに、苦手科目を教えているんだと聞くと、途端に自分も加わると言い出したのだ。

実はうるか、成幸の事が好きなのだ。中学時代はノートを貸してくれる便利な幼馴染と思っていたのに、或る日立ち聞きで成幸は自分の事を見てくれていて、水泳に全力をあげているからノートとか貸すんだと知り、そこから気持ちが変わった。

おやおや、三人の中ではスタート時点から成幸が好きな子ですね。

 

成幸の家に夜に理珠が押しかける。成幸が夕食にうどんを食べているが、どうしてうどんと思ったら、理珠の家のうどんで、賄賂だった。理珠が来た理由は小論文の課題をどうしても出さなくてはならないので何とかして欲しいと。テーマは「文明と人の関係について」。それに対して理珠はいつも興味がないとしか書いていた。これじゃ受け取られないのも仕方ない。

そこにうるかから理珠にメッセージが入る。て言うか、この二人もうID交換したのか。うるかは一人カラオケ中だから来ないかと言う。それに対して理珠が今は成幸の家で課題をやってるから行けないと返すと、どこからともなく人が走って来る音が。案の定、理珠が成幸の家にいると聞いて走って来たのだ。
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ところがここでいきなり停電。成幸は電気止められたかと思うが、電気は滞納して速攻で止まると言う事はないので。外をみたら他の家も暗い。どうやら一帯が停電らしい。今はあまりこう言う事ないよね。昭和30年代は頻繁にあったけど。

理珠もうるかもスマホの灯りを頼りにしていたが、そのスマホも電池切れ。理珠が停電が始まった時から成幸に近寄っていたのが、完全に暗闇になってしがみつく事になった。うるかがそれを見かけて、まさか停電にかこつけて迫ってる?と思ったものの理珠がそんな事やる訳ないと考えたその一方でその手があったか!と。でもそんな度胸が無くて、それが出来たら中学時代に告ってたと。

成幸は停電慣れしていた。流石、滞納で電気止められ慣れてる。サラダ油を皿にためて、ティッシュを芯にしてアルミホイルでそれを支えて簡易ロウソクに。なるほど、こんな手があったか。アルミホイルこの程度だと燃えないのか。とは言え、自宅にはライターとか無いから出来ないな。

まるでお誕生日みたいだと思う理珠。成幸に電気ではなく、火による温もりのある明るさと言うのを教えて貰った。

この火はどれくらいもつのかとうるかが近寄って覗いたのもだから息で火が消えてしまった。真っ暗闇になってしまい慌ててライターを探すと、暗闇の中で理珠とうるかの身体を探る事になってしまったらしい。電気が点いて理珠からは最低の変態野郎とレッテルを貼られた。

でもこれで課題のレポートは完成して先生にも受け取って貰えた。あの理珠がこんな物を書ける様に迄なったかと思う先生だが、桐須先生はその程度では成幸の成果を認めない。

 

うるかが英単語のテストで零点で、補習で水泳の練習が出来なくなりそう。
どうだめなのか英単語25問テストしてみたらやはりものの見事に零点。50単語の中から25問出るのか。しかし英単語なんて覚えろとしか言えない。50個と区切られているのなら1時間も使わずに覚えられるだろう、未知の言語じゃないのだから。

と言う事で成幸が地道な覚え方を教えるが、発音記号から行くのは零点の状況からではハードルが高くなるだろう。多分うるかタイプは最初は3個の英単語、次は6個、と覚える数を増やして50個まで辿り着く方がいいんじゃないかな。

成幸はうるかも水泳が最初は得意じゃなくて、頑張ってるうちにタイムが伸びただろうと言う。それで思いついたのが水泳をしながら英単語を覚える方法。身体で覚えろ。これでうるかも英単語を覚えた。本当にそれ覚えられるのか?w
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何とか目処が立ってこれからも理珠と文乃と一緒ならやって行けそうと言ううるかはお礼だと言って成幸に紙袋を渡した。使ってくれと。しかしその中に入っていたのは使用済みの競泳水着。筆箱と間違えたのだが、なぜ競泳水着をあんな袋に入れるかw

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ひとりぼっちの○○生活・第2話

ぼっちが何かでなこを怒らせてしまった。中学校に入って出来た唯一の友達だったのに、クラスの全員と友達にならなくちゃいけなかったのに。どうしたら許してくれるのか。謝罪の方法の本を読むと、地味な服装で菓子折りを持参とあるけど、地味な服装なんて体操服しかないと悩む。いや、ある意味そっちの方が派手なのでは。

悩んで階段に座っていたら本庄アルが話しかけて来た。なこ以外の子に話しかけられてドギマギするが、アルはぼっちがなこを怒らせてしまったのを何とかしたいと聞いて任せなさいと言う。何しろ副委員長だから。
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とりあえず、どうして怒らせたのかを聞いたが分からない。怒った理由が分からないと謝りようがないからね。じゃあどんな事があったのかを順番に聞いてみたらこれが長い。

ぼっちは友達のつくり方本を読んでいた。ぼっちっていつも本に頼るよね。
悩みを共有するのが友達としての仲を深めると読んで、よしこれだと思うのだが、いざとなったら全く聞けない。夜はその気になるのに。

一方なこは学校探検してみようと誘ってくれた。ぼっちは是非行きたいと一緒に歩き始めたが、なぜか笛を持っている。探検で危ない時にピロピロピーとでも吹くのだろうか。なこは一緒に歩きながら仕込みをしていた。自分とは反対側のぼっちの肩を叩いて何気ない風を装う。そうしておいて怪しいトイレだ、何か居そうだと言うのだが、ぼっちが何も動じずに笛を吹きながら行ってしまった。

そして午後の授業。え?ここ迄の話で何も無い。

午後の授業の時になこが手紙を回して来てくれた。ぼっちは今まで貰った事が無いので宝物にしようとクリアファイルにしまおうとするので、なこは今読めーと。開いてみたら探検の続きは屋上だとアルパカを添えて書いてあた。そこでぼっちはお返事。

「アルパカはもこもこした毛が特徴的ですが、ラクダ科の動物です」

あのー、これって支離滅裂な思考・発言なんじゃ…
話しかけられた内容の主題は探検の続き。でもその返事は添えられたアルパカ。しかも毛の話からラクダ科の動物って言っちゃってる。

そして放課後に屋上へ。ぼっちのおでこに何かをぶつけた跡があったので聞いてみたら、夜中になこと仲良くなる本を読んでこうなったと。なこはそこでその本を読んでみたら、例の悩みの共有の話。じゃあぼっちは今何を悩んでいるのかと聞くと、なこに悩みが聞けなくて悩んでいると言うから、それで悩みが解消しちゃった。

それにたいしてなこの悩み。入学以来変なのに付きまとわれている。いきなり友達になりたいとか言う子。ところがぼっちはそれが自分の事と気が付かない。そんなぼっちになこはまた反対側の肩を叩くイタヅラをしたら、その子がどこかにいるのかと、仲良くなりませんかーと呼びかける。

アル、話に疲れたw
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そして今朝、なこにクラス全員と友達になる約束の話をした。なこはじゃあ自分に声をかけたのはその子との約束があるからなのかと感じる。何だ、単に機械的に声をかけられただけか。だから怒った。

なぜでしょうと、これでも分からないぼっち。
いや、アルはちゃんと分かったよ。

だから今思っている事を全部話したら大丈夫だよと背中を押されて体操服姿で話し始める。かいとの約束があったからなこを好きになれた!w
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まあこれだけ話せば大丈夫だろうとアルは二人を置いて退散。これで仲直り。

次は誰だ。そりゃ今回世話してくれたアルか。
でもなこに言わせると笑顔が胡散臭いとか。

そこにやって来たアル。よく見たら背中にハンガーが。指摘されて慌ててアルはこれはファッションよと言うが、それで説得出来るのはぼっちだけ。アルは本庄アルの本性を見抜いてしまった。アルは残念な子。
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逃げてしまったアルを二人でおいかける。アルは本性を明かして、今までずっと残念な子と言われていたと話すのだ。いままでずっと言われていたのかよ。でもぼっちはアルは残念な子なんかじゃない、なこと仲直りさせてくれたと。

ぼっちのいびつだけどまっすぐな思いに応えるアル。二人目の友達になってくれた。

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さらざんまい・第1話

見たらすぐに分かる幾原アニメ。
(同じ様に見たらすぐ分かるのにシャフト・新房アニメと言うのもある)

舞台はどうやら現代の浅草。
つながりは簡単に切れるものだから僕は今のつながりを維持しないとならないと意味不明な考えに取り付かれている矢逆一稀。

車上荒らしをしている所を少女の自撮りで写されてしまって追いかけたらその先にはその時の少女と同じスマホを持っていた(よく観察してるな)一稀を発見して、そのスマホをよこせーと鋼の定規みたいなのを振り回したらカッパの像を斬り倒してしまった久慈悠。

その瞬間に何かが起きて一稀は夢だったかと学校に行ったものの、転校生として悠がやって来て夢ではないと理解する。

二人で改めて揉めていたら例のカッパの像が嘗てあった場所に。そこに出現したのが丸いカッパらしいのだが、それをカエルとか言っちゃうので怒りで我を忘れたカッパ王国王位継承権第1位のケッピに飲み込まれて尻子玉を抜かれた挙げ句にカッパにされてしまった。

そしてケッピの命令でカパゾンビの退治に向かわされてカパゾンビの尻子玉を抜いて片付けるのだが、カパゾンビは知られたくない秘密「盗んだ箱を裸で被る」と言う性癖を暴かれるのだ。別に大して問題ない性癖なんじゃないの。
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その時に意識が共有されて一稀が少女に女装して自撮りをしていたと言うのが露見する。でもそれには大きな理由があるらしい。春河と言う子と繋がる理由が。

他にも登場キャラが居て、カッパとは別にカワウソの警察官みたいで、カッパの好きな様にはさせない相手みたいな雰囲気。

ウテナ→ピングドラム→ユリ熊嵐と来て、異様なステージへの突入が慣れてしまったせいか以前程のインパクトが無かった。あと今回は前三作と違って女の子じゃなくて男の子がステージに突入するんだよね。

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