八男って、それはないでしょう!・第9話

ルックナー財務卿の目がひくひくしている。
参考資料
あの古代遺跡で発掘した様々な物を全部王室が買い上げる。したがってそれらの代価や王命による活動の報酬、それらを全部ひっくるめて一人あたり金貨200万枚になるからだ。流石に王室にもそんな財源が無いから20年間の分割払いw ここの国の金貨って確か以前ヴェルが日本円に換算してたけど、今回はもうヴェルも計算を放棄しちゃった。
(Wikipediaで見た。10兆円らしい。今回のCOVID-19に対処する第2次補正予算のうちの予備費が10兆円)

館に戻って来てからヴェルはアームストロングに王都からブライヒブルクに拠点を移す事を明かした。アームストロングはヴェルが居なくなるのを寂しがるが、その折にヴェルの死亡説の話をした。何の事か分からないヴェルが聞いてみたら、古代遺跡で何日か戻って来ないうちにヴェルが死んだと言う噂が流布されたと言うのだ。

なんだそりゃと思うヴェルだが、ここまで順調以上に出世も金も手に入れるとやっかむ連中が絶対出て来る。そう言われてエルやルイーゼやイーネもヴェルの家臣と言うだけで周囲から嫌がらせを受けてるなあと言った。これでまた200万枚の金貨なんて貰ったら大変だと。そこでイーナが良い考えを出す。報酬の不服申立てをするのだ。普通なら配分が少ないと言う係争で不服申立てが行われるが、今回は報酬が多すぎると言って全部ヴェルに押し付けてしまえと。なんだそりゃ、大盛りマシマシかよ、どこのラーメンだよと嘆くヴェル。

今回、こんな話をしている時からヴェル達の様子を外から伺う者がはっきり描かれて来た。曲者の予感がして外を見たものの、誰も居ない。しかしこうなると王都をあけてブライヒブルクに行ってしまうと留守宅が心配になる。誰か信用できる人物は居ないものかと考えたら、居ました。腕が立って、商家の出身で財産管理が出来て、そしてヴェルを慕っている人間が。あの槍使いのローデリヒ。

ローデリヒを招いた。何故かホールケーキを用意して。そして散々邪険にしていたのに、今更うちのパーティーに入ってくれるだろうかと聞いてみたら、ローデリヒが涙ながらに喜んだ。まあ確かに信頼は出来るものの、ちょっと別の意味で大丈夫かと言う点はありそう。
参考資料

こうして円満にローデリヒも仲間に。みんなでケーキを食べるが(この為に用意したの?なんか納得出来ない)この時またも怪しい気配が。外に出てもやはり居ない。ひょっとしてヴェルの命を狙っている者かもと、早々と王都を離れるのを進められた。

命を狙われている件で、何故か自分の死亡説が流されていたと言うのをローデリヒに話すと、その件は自分が調べましょうと言う。この時点では商人時代のネットワークがあるのかなと思った。

さて、ヴェルが発見した古代魔道具を研究施設に売ったツテで、そこではイメージしたものを召喚出来る魔法装置があると聞いてヴェルは研究施設にやって来る。所長はこの間の大量の古代魔道具を譲ってくれたヴェルと聞いて歓迎し、その魔法装置へ案内した。

ヴェルは何かここで召喚したいらしい。今までの麹とか海苔とかそう言うのを見てるときっと日本の食べ物なんだろうなあとは思った。だが最初にイメージして召喚したのはぱんつ。なんだよそれ、クズマさんのスティールじゃないかw エルがヴェルのイメージ中にぱんつの話なんてしたからイメージが狂ったと言うが、駄目じゃんその程度じゃ。

そして何かを召喚。荷車に巨大な荷物で、返り血だの生臭いだの言っていて、この時点では何なのか予想出来なかった。

王都を離れるにあたってヴェルはパーティーを開く。王都でお世話になった人達とかを招待して。特にブライヒレーダー辺境伯は実家の時代からお世話になってるからこの席にも招待された。そしてそこの料理に出て来たのだ、さっき呼び寄せたものを。なんとマグロでした。マグロの刺し身が登場。醤油はヴェルが苦労しながらこちらで作ったらしい。

こちらの世界の人間はマグロの刺し身など知らないので何だこれはと思いつつ、赤い肉片を黒いタレにつけて食べてみた。美味しい!

え?
ホント?
刺し身を食べた事の無い人がそんな事思っちゃう訳?
私は偏食大王だから到底信じられない。生の魚の身を食べるとか。
魚のまずさをごまかす為のわさびとか要らないの?

パーティーの途中でローデリヒがヴェルに耳打ち。噂を流した犯人が分かったと。犯人はルックナー会計監査長。ルックナー財務卿の弟で、ヴェルとつながりのある兄財務卿を追い落として自分が財務卿に座ろうとしたものらしい。兄弟喧嘩に巻き込まれたのかよと嘆息するヴェル。もうこんな噂を流さない様に手は打ったとローデリヒは言う。逆にルックナー会計監査長がヴェルの命を奪おうと画策したと言う噂を流したのだそうだ。そのせいでルックナー会計監査長は王宮から喚問を受ける事になった。とは言ってもどっちも噂で、知らぬ存ぜぬを通せば有耶無耶で終わる。但し懲りて同じ事はするまいと。

それにしてもどうして分かったのかと聞くと、ルックナー会計監査長はローデリヒの父だと言う。えええ。商人の出じゃなかったの?話を聞きすすめると、ローデリヒの母はルックナー会計監査長の正妻でもなければ側室でもなく、商人の娘に手を付けてそして母とローデリヒを放逐したのだと言う。血は繋がっていても恨みしか無い。そしてどんな人物かは知っていた。今回ローデリヒが凄い便利屋さんで登場したな。

そうこうするうちにカマトロ登場。カマトロって何?
調べたらエラの後ろから少ししか取れない部位らしい。それがあれだけあるって事は余程大量にマグロを呼び出したのか。

もう我慢出来ないと、外で見ていた、今回ずっとヴェル達を見ていた子が乱入。しかも扉を軽く手でぶち破って。ヴェルに危害が?とエル達が前に立つ。

その子はズカズカとヴェルの方に近づく。エルがおい待てと肩に手をかけたら軽く投げ飛ばされてしまった。しかし近づいたその子はヴェルよりもカマトロに手を出してうまいうまいと食べ始める。

なんとこの子はエドガー軍務卿の娘(Wikipediaでは元々が姪で養子にしたらしい)でヴィルマ・エトル・フォン・アスガハンと言う。英雄症候群と言って、全身の筋肉に魔力がまとわりついて異様に強力な力が出せるものの、魔力の消耗が激しくて常にお腹を空かせている。それってペコリーヌさんじゃないですか。中の人ともども。
参考資料

そこでエドガー軍務卿はヴィルマを任せられる甲斐性のある人間を探していた。ヴィルマもそう言われて、だからずっとヴェルを見張っていた。食べ物については合格だそうだ。エドガー軍務卿からどうだ?と言われて、ええと思うヴェルではあったが、何しろ側室のルイーゼとイーナがこの小動物みたいな子を気に入ってしまって外堀を埋められてしまった。ヴィルマ=新しい側仕え(違う

さて、話は大分前に戻って、ヴェルの死亡説流布と共にルックナー会計監査長から送り込まれた使者が兄クルトの所へ到着。何話か前の場面ですね。

使者が持って来た手紙にはヴェルが死亡したのでその遺産はクルトの息子に継承されるとあった。貧乏暮らしから脱出出来るぞとクルトは思ったのか、妻のアマーリエがヴェルの心配をしたのに対してクルトは喜んでしまった。

だがそこに瞬間移動でヴェル達が到着。
次回波乱?

まあ杉田智和さんは悪役だろうと善玉だろうとどっちもやるけど、今回の声の感じは悪役で、一方ゆかなさんはそりゃ悪い女の役もやるけど今回は悪玉じゃない方の声なので、そんな感じの結末になりそうw

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部・第8話

マインが孤児院の子供達に三匹の子豚の話を読み聞かせていた。絵本を作ろうと言う目的からどう言う感じにしたら良いのかの試行らしい。三匹の子豚程度なら別に原稿は要らないのでは?と思ったが、やはりメモ程度に話の流れを書いておいた方が淀みなく語れる。
参考資料

しかし読み終わってから子供達の反応を聞いてみたら「子豚って何ですか?」「狼って何ですか?」と言われてしまった。この世界には豚も狼も、それに該当する生き物が居ないのか。だったら別の生き物に置き換えたら良かったんじゃ?

ヴィルマもロジーナも豚も狼も知らないと言う。これってひょっとしたら神殿から外に出た事がないから他の動物を知らないだけなのかもしれない。ともかく、このままでは駄目だと思うマイン。だったらどんな絵本にしようか考え込む。

子供達が帰った後でマインはヴィルマに過去の話をふってみる。ロジーナがそれを補足して、自分がヴィルマの過去の事をマインに話しておいたと付け加えた。マインがヴィルマに同情する訳だが、この世界ではマインは凄い小さい子なんだよね、青色巫女見習いとは言っても。そんな子に男に襲われそうになった件を同情されるのはどうなんだ。でもマインの心遣いに感謝するヴィルマ。

どんな絵本にするのか考え込んだせいで、タウの実に魔力を注ぎ込んでトロンベの実にして、そこからにょきにょっきーを生やして刈り取っている時も心ここにあらず。それはともかく、これでトロンベの収穫は定常的に出来る様になっていたんだ。ひょっとして以前は高価な植物紙の扱いだったトロンベ由来の紙はこれで普及帯になったのかな。

紙が用意出来たら次は印刷を考えないとならない。しかも絵入り。印刷にはインクも必要。インクが欲しいとベンノに言うと、インクは高いぞちゃんと原価計算してるのかと聞かれて完全に詰まるマイン。ベンノからは原価計算もしないで商人が務まるのかと怒られるものの、もう商人じゃないもん、巫女見習いだものと言うともっと怒られる。
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印刷の道具の調達の為に色々歩いて回るが、インクはインクで一種類しかないらしい。じゃあ高いし、そもそも植物紙に合致したインクではあるまいし、さらには印刷向けじゃないだろう。手書き用のインクだろう。こうなったらインクは作るしか無い。以前灰を集めて作ったね。

と言う事でマインやルッツが、そしてギルとかが灰をかき集め始めたのは良いのだが、灰色神官も大勢で灰を集めだしたぞ。マインの影響力はもうそこまで広がったのか?このあとマインは神官長に呼び出されて、今年は灰色神官による灰の掃除がやけに早く始まったが、また何かたくらんでいるのかとマインに例の盗聴防止装置で尋ねる。

本作りの為のインクを作るから灰を集めていると言うのは納得した。ただ、あまり派手な行動をとると新殿長に睨まれるからほどほどにしておけと。何かやる時は事前に告げろ、おまえのやる事は心臓に悪いw そして絵本の中身は決まったのかと聞かれて、聖典を子供用にするとマインは答える。聖典の内容なら子供にも良いし字も学べる。それは良いことだと神官長は許可を出した。

聖典の内容ならヴィルマも絵が描ける。そこでヴィルマは下絵を描いて、それをジークが木版に鏡写しに掘って、原版とした。確かに原版の段階では精緻な絵で素晴らしい。だがそこにローラーでインクを載せて紙をあてがって版画の様にこすったら、あら真っ黒。子供達は未だ本とか字とか見た事がないから紙に絵が転写されるのを面白がったかもしれないが、ルッツやマインから見たらこりゃ駄目だ。

子供達は出来栄えはどうあれ紙に絵が転写されるのは面白かったみたいで、孤児院に帰ってからヴィルマに一緒に見に行こうよと手を引っ張った。しかしこれがヴィルマのトラウマスイッチを入れてしまい、ヴィルマは思わず小さい子を払い除けてしまう。子供は泣いてしまうのでヴィルマが慌てて謝るものの、それ以降のヴィルマの様子は子供達から見ても沈んでいる様子になる。

細かい絵柄ではこの時点の印刷技術では駄目だと思ったマインは●や▼の簡単な絵柄だけの印刷を試してみた。この時点では木版画の方法からも変更したみたいだ。印刷してみてこれは行けそうと考えたマインが、紙の切り抜きで絵を試してみる。元の図柄はヴィルマが掘った物があるから、それを極めて簡略化した切り絵にする。そしてヴィルマに相談した。自分では絵の良し悪し、子供受けが分からない。これを参考にして出来ないだろうかと。ヴィルマはこれを見て新しい手法に挑戦する事になる。これが過去のトラウマから抜け出す新しい世界への挑戦にもなった。

神官長には書き下ろした子供受け聖典の内容を見て貰う。しかし神官長は首を横に向けて例の説教部屋へ。説教部屋かよ。神官長が盗聴防止装置程度ではなくて説教部屋で何が言いたかったかと言うと、マインの書いた原稿が整いすぎているのが解せぬと言うのだ。

聖典は難しい。その内容を理解して、子供が分かる様な文章にするのは簡単な事ではない。最初の頃、神官長がマインに聖典を読み聞かせていた時は単語の意味すら覚束なかったのが、どうしてここまで出来るのか。まるで他の言語で言語能力を既に習得していて、こちらの言葉をそれに置き換えているみたいではないか。

核心を突かれました。

神官長のこの問いにマインはどう答えるのだろうかと思った。もうここで前世の事を話してしまうのか。ちょっとそれは早いのではないか。前世を秘匿してこそ話に面白味があるのだから。そしてマインが答えたのは、以前同じ様な問いをされた事があると。料理のレシピを次々と出した時に聞かれた。一体どこでこんな物を覚えたのかと。その問いかけにどう答えたのかと神官長が尋ねる。そうしてマインが答えたのは「夢の中で、もう二度と行けない夢の中で見た事」と言う。

神官長は神殿にいるくせに妙に現実的で夢のおつげでは納得しない。でもそもそもマインにかくしごとは無理だし、その言い分は自分が考えた別の言語世界をマインが知っていると言う仮説には合致する。だからこの時点ではそう言う事で理解しようと言ってくれた。

そのうちにヴィルマの切り絵が完成する。これなら行けるのではないかとマインとロジーナがそれを見てさっそく印刷工房へ向かおうとしたら、ヴィルマも行きたいと言う。ヴィルマ、新しい技術に挑戦して、新しい世界にも挑戦する気持ちになったのだ。

その気になったヴィルマに対して、マインはヴィルマの事はちゃんと守るから、男が近づかない様に自分が守ると言うので、その役割は逆だとロジーナに言われてしまった。

そうしてやって来た工房。おお、灰色神官が何人かで作業してるじゃないか。もう字の方の印刷は始まっていたのか?そして灰集めの時もそうだったが、マインがもうこれだけの灰色神官を動員出来る状態になっている。神官長の絵本作り許可が出たのが大きいのか。

そしてヴィルマの絵を謄写版の様にして印刷。今度は綺麗に印刷出来て、みんなが出来栄えに喜んだ。ヴィルマも孤児院を出て工房に足を踏み入れられて良かった。

こうして紙への印刷は順調に進む。印刷された紙は、まるでコミケ会場でコピーしたのを折りたたむかの様な作業で準備が進められ、最後にそれを綴るのはトゥーリに任せられた。
参考資料
トゥーリにこそやって貰いたいとマインが持ち込んだ。トゥーリのお針子技術で紙が束ねられて製本される。最後に糸を切るのはマイン。

こうしてとうとう待ち望んでいた本が完成した。
ここ迄二年の歳月だった。

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動画工房 春のアニメまつりで振り返る・多田くんは恋をしない

動画工房 春のアニメまつりも大分近い年代になって来た。だから「多田くんは恋をしない」はよく覚えている。第1話の内容も全部覚えていた。

この作品では何と言っても石見舞菜香を知った事。善良でかわいいヒロイン役にぴったりですね。今期とかだとフルバの透くんをやってます。あわわわみたいな場面はテレサも透くんも同じ感じ。あと今期と言うと「波よ聞いてくれ」の瑞穂役ですが、あっちは確かに作中では一番のまともキャラながら、亀となると少しおかしいw

第1話を見るとすぐに分かる様にこの作品の舞台は銀座周辺。第3話で日比谷公園の藤棚が出たのですぐさま行ってみたものの、もう4月下旬にさしかかっていたので当時は藤は終わってしまっていた。
舞台探訪・多田くんは恋をしない・第3話の日比谷公園 参考資料

動画工房 春のアニメまつりのおかげで「月刊少女野崎くん」と「多田くんは恋をしない」が一ヶ月差で見られた為に、両者に似た雰囲気を感じた。特に主役がどちらも中村悠一さんなのが大きいかもしれない。

テレサが公女でしかも婚約者が居るけど、知らずしらずのうちに二人が惹かれ合って一度はふたりとも諦めたのが最後はハッピーエンドなお話でした。良い雰囲気の作品です。

多田くんは恋をしないが放送された平成30年4月には「ゴールデンカムイ」「こみっくがーるず」「ひそねとまそたん」「ヒナまつり」「若おかみは小学生」「ウマ娘プリティーダービー」が放送されたなかなか充実したクールだった。

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プリンセスコネクト!Re:Dive・第8話

美食殿は順調にクエストをこなして行って、今回は田植えのお手伝いです。報酬はここで収穫されるお米。プリンセスがお米を所望してここでだけ植えているそうなので、貴重なプリ米です。しかしキャルから見たらお金になる報酬が無いのが不満。せっかく几帳面な性格でお米を綺麗に植えているのに。

次はちゃんとした報酬を貰えるクエストにしようと組合に行ってクエストを探していたらユウキが変わったクエストを発見する。

「師匠募集。ギルド活動の事を教えてくれるやさしい先生を探しています。お礼はすごくたくさんだよすごいよ」
参考資料

組合のカリンがやって来て、その依頼書はいつもいつの間にか貼られていて、でもそれは正式な依頼じゃないと言うのだ。

美食殿の面々は結局これと言うクエストが無かったのか、何も引き受けないで出て来た。しかし出たところに小さい三人組がうずくまって棒読みのセリフで「おーいおいおいおい」と泣いている。学芸会の練習か何かだろうと素通りしようとしたら、三人組はキャルの前に立ち塞がってやはり助けを求める風を見せた。この三人、以前チラと登場したリトルリリカルの三人だ。
参考資料

そしてユウキが手にしていたさっきの依頼書に射掛ける。キャル達は無視しようとしたのに、ユウキはOKしちゃった。主様がOKしちゃったら仕方ないね。

と言う訳で美食殿のみんなでリトルリリカルの三人の為にやさしいクエストを準備してあげる。キャルは危ないモンスターの居無さそうな場所を地図で物色。ペコリーヌは得体のしれない大きな籠みたいなものを作成中。そしてユウキはお宝を…。

こうしてはじめてのおつかい大作戦が始まった。みんな準備は出来ているか。はい、お弁当とお菓子を用意して来ました。それじゃあと言う事でお手製の地図が渡される。楽しそうじゃないか。

引率はユウキで、キャルとペコリーヌとコッコロは影からそっと見守る役割。ところが引率が頼りなかった。地図を見ながら進んで分岐点に差し掛かってどっちだろうと迷ったところでミソギがコンパスがこっちを指しているからこっちだと左の道を選ぼうとする。

影ではさっそくコンパスは常に北を指してるんだよ!とツッコミを入れたいが、きっとユウキが何とかしてくれるだろう思ったが、ユウキまでもが左に行こうと言ってしまった。

このままではまずいので最後の手段としてペコリーヌが前の晩に作っていた被り物を被って立ち塞がった。本当はモンスターの居ない方向へ行く筈だったから、ペコリーヌがモンスター役をやって適当に負ける予定だったんだな。

しかしペコリーヌが出現した場所が危ないなあと思ったら、案の定胡椒爆弾で目をやられて目が見えないとウロウロして崖から転がり落ちてしまった。
参考資料

間違った道にはモンスターが色々いる。だからそれを全部影ながらキャル達が排除して行った。リトルリリカルが排除出来たのは蜘蛛だけかな。

ところがそこに怪鳥出現。折角モンスターを追い払ったと思ったのに、知らぬ間にユウキが怪鳥に咥えられて連れ去られてしまう。慌てて怪鳥の後を追うリトルリリカル。キャル達も後を追った。

ユウキは怪鳥の巣に連れ去られた。リトルリリカルは師匠を返せと怪鳥に攻撃をかけるものの一蹴される。リトルリリカルが気絶している間にキャルとペコリーヌが怪鳥に攻撃するものの、キャルはここまでにモンスターをやっつけるので魔力を使い果たしていたし、ペコリーヌはあの被り物をしていたせいでご飯を食べていなくてお腹が空いて力が出なくなっていた。

ところがそこにリトルリリカルが持参していたお弁当があった。これを食べてペコリーヌの力が復活。プリンセスストライクで怪鳥を退治。

リトルリリカルも気がついたし、ユウキも救出された。リトルリリカルはクエストを達成したらしいと大喜び。ここはちょっとまずいかなと思った。実質的にリトルリリカルは未だ力不足。あの蜘蛛を退治する時に連携プレーが出来る様になったとは言っても。これで下手に自信を持って三人だけでクエストをしに出かけたら危ないんじゃないかと。

ともかく、ペコリーヌがよくここで卵を貰って卵焼きの材料にしていると言うので、今日もこの卵を料理しましょうと持ち上げたら卵が孵化して中からひよこが出て来た。ひよこの目に最初に入ったのはリトルリリカルの三人。と言う事でインプリンティングが成立してひよこはリトルリリカルになつく。あ、ひょっとしてこの怪鳥のひよこがいればリトルリリカルも何とかやって行けるのかもしれない。

それに三人の中でもキョウカだけは自分達の為に芝居をしてくれたんですよねと分かっていた。おお、一人賢い子が居たか。
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そして戻ったキャル達はまたも田植えのお手伝いですか。しかも今度はリトルリリカルのあのひよこで合鴨農法とか、キャルが言ってるけど、あれだけでかいと稲を踏みつけちゃうじゃないか。

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社長、バトルの時間です!・第8話

ミナト、前回ガイドさんとアカリとのお付き合いをしたかと思ったら今回はマコトですか。まあ単なる荷物持ちみたいだったけど。その時にマコトが社長は気になる子は居るのかと聞いて来るからミナトは咄嗟に先日のガイドさんとアカリの事を思い出しつつ、いやいや、自分にはユトリアがと思うのだが、マコトが聞いて来たのはマジューの事だった。

そんなところだろうとは思ったが、でもミナトの中でのユトリアの位置づけが分かったし、先日のお付き合いの印象も分かった。

キボウカンパニーに戻ってみるとアカリとマリカが喋るファムネラの噂話をしていた。でも先日の機械化ダンジョンでも喋るファムネラが居たじゃないか、社畜マジューが。マリカがあれは思い出したくないみたいだが、手に持ってるプラカードがいつものこの世界のアルファベットじゃなくて日本語になってるぞ。

今回噂になってる喋るファムネラとはちゃんと意識を持って人間と会話出来る程のファムネラだそうだ。それを聞いてマコトの目の色が変わる。それってきっと新種のファムネラだよ、是非見てみたい話してみたいと。新種は新種登録しなくちゃね。記載にはラテン語が必要(いつの時代だよ。いや、私が院生の時代は未だラテン語必須だったけど)。

と言う事でマコトは取るものも取り敢えず現地へ行ってしまう。マジューの事となると突っ走る。仕方ないのでマコト一人で行かせる訳にはいかないとミナトも一緒に行く事にした。

おや、装備が。これって遺産が戻って来たからそれらしくなったのかな。
アカリの気合の入れようは何だ。
参考資料

中に入ると喋るファムネラはそう簡単には見つからなかったが、キラクリがあったので、ファムネラはこう言うのを好むからきっと出現すると言っていると出た。確かに人間型してる。喜んで突っ走るマコト。握手しようと手をのばすと、相手が襲って来そうになり危ういところでアカリが助ける。

人間型をしてはいたが、会話が通じそうなファムネラではなかったので取り敢えずマリカが炎の魔法で追い払っておいた。

マコトは後先見ずに突進するのはもうやらないと言っていたが、ちくわみたいな薬草を発見してはさっそく確保していた。

そしてやはり不注意に先に進むからミナトが足元が危ないと止めようとしたところでやっぱり足元が崩れてミナトとマコトが諸共下に落下。普通はあんな高さから落下したらただでは済まないけど、この手のアニメには共通でいたたで済んでしまう。でもマコトは気を失ったまま。

あの高い穴から戻るのは難しいし、声も届かない。そんな時に骸骨のマジューが出現。しかも三体も。ミナトが頑張るものの、そもそもミナトに戦いのスキルはあまりないし、相手が多いし、絶体絶命のピンチだが、ここで助ける者あり。

仕方ないでありますなと言う、まるでケロロ軍曹みたいな声と喋り方でリュックの中から舌が出て三体の骸骨マジューを食ってしまった。今まで居ないふりをしていたリュックの中の者がミナトと正面切って話をはじめた。ケロロ軍曹はどう言う経緯か分からないがマコトの守護者みたいな状態の様だ。でもマコトはそれに気がついていない風がある。ケロロ軍曹、ミナトに関してはそれなりに気に入っているからこうやって話をしてくれる。マコトは真っ直ぐな子だからよろしく頼むと。
参考資料

そのうちマコトが気がついて、マコトも怪我が無さそうだったので二人は何とか上に上がる道を探そうとした。するとフードを被った人物が現れる。ミナトはどこかのギルドの人なのかとドギマギしながら話をはじめるが、あまり要領を得ない話し方で、社長っぽくないぞ。一方でマコトの方がちゃんと相手に自分達がどうしたいのか伝える事が出来た。そんな訳でフードの人物は二人が外に出られる道を案内してくれる事になった。でもなんだか歩き方が足をひきずる様な感じだ。

階段のある場所まで到着してここを登れば良いと言ってくれる。ミナトは相変わらずお礼をしたいからとどこのギルドの人なのか聞こうとしたがフードの人物は答えない。そのまま立ち去ろうとするのをマコトが止める。足を怪我しているみたいだから治療してあげようと。自分は僧侶だから。

マコトはそのフードを脱いで顔を見せて貰えないかと言う。フードを取ったらその人物は実はファムネラだった。噂の会話が出来るファムネラだ。
参考資料

例のちくわを取り出して、あそこから溢れるナイオロンを塗って包帯を巻くと一応の治療は終わり。

片手片足が宝石みたいになっていたのでどちらかと言うとそのせいで足を引きずっていたのじゃないかと思ったんだが。マコトは改めて握手を求めて友達になってよと手を差し伸べると、そのファムネラのミネ子と言う子は自分が人間と?と恐る恐る手を差し出した。だが、ここで邪魔をする間抜けあり。あのライバー。マコトから離れろ、このマジューめと攻撃して来たのでミネ子は逃げてしまう。

ライバーが一人でウロウロしていたのをユトリア達が発見して一緒に来たらしい。まあ事情の分からないライバーを責める訳にも行かない。でも折角言葉が通じるファムネラと友達になれそうだったのにね。

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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…・第8話

カタリナ、試験勉強をしていたものの、行き詰まって現実逃避の農作業へ。アランがそれを見かけて試験勉強はどうしたのかと言うが、テストの成績は破滅フラグとは関係ないとこたえてしまう。しかし別の意味での破滅フラグが立ったりしないのか。

カタリナがアランと親しげに話しているのをメアリが発見。アランにはカタリナの方に目が行かない様にしていたのにと、邪魔をしに行くが、その頃にはアランも立ち去ってカタリナは農作業に満足したので、メアリはカタリナと試験勉強の続きをする事になる。
参考資料

だが生徒会室でやっていた時に、分からない所を生徒会長に教えて貰ってこの関係の本なら東校舎の図書室にあると言ってくれたのでメアリと二人で行く事になった。

ところが二人が東校舎の図書室へ行くのを見つけたジオルドとキースもソフィアその他諸々も続々とついて行く。いつもの御一行様で図書室へ。

図書室で勉強をしていたところ、カタリナが例によってお腹を空かせる。それを知ったマリアがクッキーを、メアリがお茶を用意すると言って出て行く。でもクッキーとお茶はこの東校舎の図書室のどこにあるんだ。

その間にカタリナが気分転換に立ち上がって本棚を見たら何かが光る。この本は何だろうと開けてみると眩い光に包まれて、メアリとマリアが戻って来た時には全員が本の中に吸い込まれるところだった。

残されたメアリとマリア、本を取り上げて中を読んでみると欲望が満たされる時に中の者は救われると書かれている。これは噂に聞いていた人の欲望を喰って糧とする魔法書。だとしたら中に入ったカタリナ達は欲望を満たすと出て来られるのだろうか。この時点では全員の欲望がかなえられないとダメなのかと思ったが、魔法書は餌さえ食べられれば良いので、全員である必要はなかったんだな。

ともかく中の様子をとメアリが本を開いて見たら、先ずジオルドが仕掛ける。結婚式をすませて、もう今晩はこの部屋には二人きりだとカタリナに迫るので、メアリは「ダメー!」と本を閉じた。閉じるとその物語は一旦終わるんだなw

次に開くとキースの番。これもダメ。その次はソフィア。ソフィアに至ってはカタリナに壁ドンですよ。これもダメ。ニコルは妙なタキシード仮面になってるし。アランの場合はピアノを弾いてるのを見たメアリが瞬時にして閉じてしまった。
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しかし欲望を喰えば良いと言うのなら、他の連中のカタリナへの欲望に限った話ではなくて、カタリナの欲望がかなえば良いのではとまた本を開く。この時点でカタリナの場合は農場で農作業をして満足するパターンかと思ったら、お腹を空かせて本の中に入っただけの事はあって、お菓子の家が登場した。そうか、農作業の方はさっき満足していたからね。

カタリナはお菓子の家に到着するや、どんどん食べ始める。おかしい、いくらでも食べられると、際限なく食べ始めた。カタリナの身体がヤバいんじゃと思ったが、それより前に魔法書の方がパンクしてしまい、全員が本の外に放り出される。無事帰還。

物語の中での事だったので、カタリナのお腹は満たされておらず、メアリとマリアが用意した美味しいクッキーとお茶で満足のカタリナ。だが、本の中では自分の欲望を満たす物語が展開されていたと聞いたジオルドやキースやソフィア達は恥ずかしくなって退散する。
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アランだけがピアノを弾いていただけだぞと残っていた。でもそのアランも前回とか、今回のCパートとか、メアリが妨害しているのにフラグ立ちつつあるね。

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波よ聞いてくれ・第8話

冒頭から飛ばすミナレ。今迄周りの人に迷惑をかけてきたから尼さんになろうとか言い出したが、一日尼僧体験とか尼さんプレイってそれ全然仏門に入る姿勢みせてない。そして出来た瑞穂に対して出家はやめて性転換してこの子を幸せにしてやろうとか言い出すが、ミナレは性転換しただけでは瑞穂を幸せに出来ぬぞ。

他人の作ったネタは気に食わない、でも自分では出せない、その結果残された時間で出来る事は兼嗣が用意した「電話で実家の誰かと親子喧嘩してリスナーにどちらが正しいか判断して貰う」と言うものだった。
参考資料

ミナレの実家ってあれか、あの父と母か。ミナレにはどっちも話したくない相手だったろう。それでも時間がおして電話をかけると父が出た。そこでミナレは問う。自分の名前の由来を。信は名前を考える為に新生児の名前の付け方の本を探したが、これぞと言うのがなくて、立ち寄った雑誌コーナーで見つけたのだ「美熟女」→「美熟」→「み なれ」。それが本当だったら親子の縁を切ると言うミナレに、本当の話は言いたくなかったがと言って、ミナレが未だ母のお腹に居る頃に三人の女と付き合っていたと言い出した。そのうちの一人がミナレが生まれる前に別れる時に、話は分かったけど毎日数秒でも良いから思い出して欲しい、娘が生まれたらこっそり自分の名前をつけてくれないかと言ったのだそうだ。じゃあその人がミナレなのか?いや違う。その人はナツコ。先があるのだ。残りの二人も同じ事を言いだした。一人はミチル、もう一人はレイコ。そう、一人づつ頭の文字を取って「ミナレ」。そりゃミナレじゃなくとも受話器を投げつけるわw

怒ったミナレが直ちに釧路に行って父親と対決すると言い出した。ムーンライト釧路号だそうだ。何だそれと調べたら今はそう言う長距離バスがあるらしい。私が札幌に居た時代は寝台急行狩勝かからまつしかない時代だったからなあ、夜行は。特急おおぞらも滝川経由だった頃。

もう分かった女は癒やしだけど男は腐れ。局内で腫れ物に触る様な扱いをされる程のフェミニズム番組にしてやると怒り狂うミナレだが、兼嗣がちょいちょいと久連木にお願いして久連木が30分で台本を用意してくれた。ところで黒松内が女の国なの?そんな話は聞いた事がなかった。

その台本があの第1話冒頭で流れた架空の羆との対決の話だ。臨場感を出す為に音響の甲本を呼んできたが、この甲本と瑞穂の雰囲気が何か怪しいのをミナレは敏感に察知するw
参考資料

同じ頃、別の場所で同じ様にダメな男どもがマキエを中心にして話をしていた。店長がマキエの兄、あの事故を起こした亨を連れて来たのだ。聞いていただけの事はあるが、亨は酷いシスコンでマキエをどうしても管理下においておきたい風だった。そんな時に忠也がマキエは今自分の家に居る、今までもずっと居たと言うから亨が逆上。これは分かっていた事だから恐らく忠也は何か勝算あっての事だろうと思ったら、電話をかけて姉を出す。これで忠也ひとりの所にマキエが居る訳でもなく、その上で唯の弾丸トークにすっかり勢いを削がれて亨はおとなしくなるのだ(瘴気が浄化されたそうだw)。

今回の件でマキエも自分の過去を振り返って考えた。今まで主張をして来た事がなかった。でも今はボイジャーでそれを考える事が出来てやってみたい事が出来た、その準備もして来たと言う。何だろう。

あの羆との格闘戦実況を終えたミナレは久連木が頼まれてもいないのにこんなに短時間に読みやすい台本を用意してくれたのは何故かと問う。久連木、餞別だと言っていた。あれ?やめちゃうの?

その後の兼嗣との会話でどうも何かの賞を取ったみたいな事を言っていた。じゃあ小説家デビューするんだろうか。
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その後に始める回想シーンみたいな場面。第6話で唐突に兼嗣の回想に出て来た人だ。どうもアイヌ語を話しているみたい。アイヌ語ってこんな抑揚なの?それがシセル光明で、第6話の回想の時は餞別に高い何かを兼嗣にプレゼントしたみたいだが、ひょとしてそれがスカイセンサーなのか?

瑞穂のマンションに戻ったミナレだが、メールが入ったので先に瑞穂が中に。
何のメールかと思ったらあの光雄からだ。久しぶりに会いたいと。
おいおい、会うのかよ。予告だと会うみたいだけど。
どうもこの作品はダメなヤツほど人に好かれるなあw

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八男って、それはないでしょう!・第8話

ヴェルに死亡説流れる。ちょっと姿を見せないと死亡説が流れるとかまるで北の指導者ではないか。

と言う事態になる発端から。とは言っても前回からあっという間に三年が経過していて、晴れて冒険者登録がなされた。そう言えばみんなの装備も以前とは全然違っている。でも館に居る時からその格好はどうなのよ。登録受付に行ったばかりらしいが、それでもそんな格好をする必要はあるまいに。エル達は何が変わった訳でもないよねーとあっさりしていたが、ヴェルは違った。やったー冒険者だーと。そんなに冒険者になれたのが嬉しいのかと思ったら、これで貴族たちとのしがらみが無くなって自由に行動出来るからだと言う。

だがそんな事は無かった。王命によって古代遺跡の探索に行けと。当然拒否出来ない。あれ?何も変わってない?
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その古代遺跡はやばかった。既にいくつものパーティーが入っていたが、誰も帰って来ない。腕の立つ者を送り込んでも帰って来ない。中にドラゴンでも居るのではないか。と言う訳でヴェルのパーティーに白羽の矢が立った。何しろ名前が「ドラゴンバスターズ」なので。

ドラゴンが出るかもしれない。と言う事でエル達はみんなブランタークとヴェルの後ろに隠れる。何しろいきなりドラゴンが出現していきなり灰にされてはたまらないので。

ドラゴンの気配は無いと奥の扉を開けて中に入る。その扉を背後にして会話するのは扉が閉まってしまって閉じ込められるフラグだからやめろ。案の定扉がしまり、そして魔法のトラップで一行は地の底らしい場所へ転送された。

ルイーゼはだったらヴェルの転送魔法でさっさと抜け出そうよと言うが、ここがどこなのかが分からないと転送魔法は使えない。だから地道に登って行くしかなかった。

それにしても飛ばされた場所に書いてあった「逆サ縛リ殺シ」って、この後を見て全然それらしい状態無かったんですが。
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上に登ったら大量の社畜モンスターがw
これって上司魔獣を退治したら全部止まりますよw

ともかく大量のゴーレム兵と戦うのと、この先何があるのか分からないのとで、ヴェルやブランタークの魔法は温存してエル達が物理攻撃で戦う。要所要所であまり魔力を消費しない風魔法で危ない所を助ける。傷ついたらエリーゼが治癒。

これを何度も何度も繰り返す。

つまらないダンジョン攻略だなあと思っていたが、地上ではその頃貴族たちの蠢動があった。数日経ってもヴェル達が帰って来ないので噂が立ち始めたのだ。ここで今回本題の死亡説が。

ヴェルの抬頭を面白く思っていなかった貴族たちはざまーみろな噂話。ヴェルに正妻としてエリーゼを送り込んだホーエンハイム枢機卿には表面上はご心配でしょうなと言いながらニヤニヤしている。ホーエンハイム枢機卿は心の動揺を見せずに大丈夫帰って来ると答えるが、やはり心配で、あのルックナー財務卿も流石に良心派らしく同じく心配していた。そして一体誰がこんな噂を流しているのかと。

噂の根源は居た。ヴェルの兄のクルトの所へヴェルの死亡説があるのでヴェンデリンの遺産相続を始めろと言う手紙を持参した男を動かしていたのはルックナー男爵会計監査長だった。ヴェルとうまく繋がっている兄ルックナー侯爵財務卿を恨めしく思ってその破綻を画策していたのだ。そして帰って来るなよヴェンデリンと願う。

確かにヴェル達は苦戦していた。何しろきりがないから。かなり疲弊して、でも最後にとうとうドラゴンゴーレムの居るフロアに到着。さっそくドラゴンのブレス攻撃で、これをブランタークとヴェルが防ぐが、後ろからはゴーレム兵が湧いてきてこちらはエル達が防戦。でも今度はヴェル達がサポート出来ないからまず最初に不意をつかれたイーナが負傷した。エリーゼが治癒魔法を使うものの、エリーゼの魔力も底がついてきて、例の指輪の魔力を使う。

このままではジリ貧になるだけ。そこでヴェルはありったけの魔力でドラゴンゴーレムを撃ち抜く手段に出る。ブランタークが後ろから自分の魔力を供給して二人の力を使うものの、ドラゴンゴーレムのブレスは強い。押され気味になったところで、エリーゼがヴェルの悔いを残したくないと言う言葉を思い出した。

ブランタークが倒れたところにエリーゼが寄って、ヴェルに奇跡の光と言う魔法で力を与えた。これ魔力注入ですね、プリズマイリヤでよく見ました。

ともかくヴェルは魔力を増大させて見事にドラゴンゴーレムを撃ち抜き、それと同時にゴーレム兵も活動を停止した。

ヴェルとエリーゼが力を使い果たして眠っているうちにルイーゼ達が何かを発見したらしい。ねえねえ今から凄いこと言って良い?凄くなかったら残った体力でぶちのめすと言ってついていったエルだったが本当に凄かったらしい。

魔導飛行船の核になる古代飛行船だよ、これ全部…全然すごそうに見えない作画なんですけど。これ、原作の絵を実況で添付していた人が居たけど、原作の絵は本当に凄そうに描かれていた。

そしてエルが機械仕掛けの何かを操作したら扉が開いた。これも凄い絵が待ってるのかと思ったら単に格納庫の扉が開いただけだった。ヴェルが「おー」とか言ってるけど凄さが微塵も伝わって来ない。本当にさ、アニメの制作会社はちゃんと絵を作ってよ。
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ところで今回の古代遺跡、何故こんな危険な所へ王命でヴェル達を送り込むの?単なるゴーレム兵地獄なだけで、数が多いから誰も帰って来ないだけ。入口がほどほどの大きさの穴で、そこから何かが吹き出している訳でもない。放置しておいて問題なかったんじゃないのか。以前のドラゴン退治の時は広い土地が手に入って国家の食料問題が解決されると言う理由だから分からなくもない。でもこっちは巨大な財宝があると分かっている訳でも無いから行く理由なんて全く無い。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部・第7話

ルッツの問題が解決したけど、今度はマインの母に問題が。え?まずいの?と思ったら様子を見て分かった。そしてエーファが言う。お腹の中に赤ちゃんが居るのと。マインは素直に喜んだ。ちょうど先日フルバで紫呉が燈路の母の五月が身ごもったと聞いたら「五月さん、若いなあ」とゲスな発言をしたwのとは大違いだ。

と、冒頭「問題が」とか言っておいてそれはそこまで。今回の本題は「新しい側仕え」だから。

紫呉とは違って素直に喜んだマインは喜びのあまりに新しい発想をする。生まれて来る子の為に絵本を作ろう!
ルッツ「絵本?」
ベンノ「絵本?」
神官長「絵本とは何だ?」
これで三回目ですw

神官長へ説明をする。
「私、姉になるのです」
またもマインの理解しがたい発言に頭を抱える神官長だが、もう慣れてきていてフランがすぐさま察してマインに妹か弟が出来るので、その子の為に絵を描いた本を作りたいと言う事だった。
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文字も読めない幼い子に本など理解出来ないだろうと思う神官長に、絵を中心とした本で、それを見せて読んで聞かせる為の物だとと言う。したがってヴィルマを側仕えに欲しいと言い出した。

マイン、現世の頃は絵は描けないタイプだったんだな。まあそれは普通だから。だから絵本の為にヴィルマが必要だった。

そうまでするマインに、神官長はそれはマインの弱点になるなと言った。以前家族の事で新殿長を殺しそうになる程だったマインに、今度は新しい家族が増えてその子の為に絵本が必要だと言うのを知られたら何をされるか分からない。

神官長はマインの要求に対して貴族の嗜みとして音楽をやれと言う。そして楽器や貴族の振る舞いを覚える為にロジーナを側仕えにしろと言う。ヴィルマを要求したらロジーナを提案されてしまったマイン。でもまあ、ヴィルマだけをさっきの理由で側仕えにしたら訝しがられるけど、貴族の嗜みや作法の教師としてロジーナと一緒なら怪しまれまい。

でも楽器持ってませんよと言うマインに、すぐさま楽器がやってきたでござるの巻。
琵琶の様な竪琴の様なその楽器はフェシュピールと言う。

マインはヴィルマに側仕えになってと言いに行ったが、ヴィルマは孤児達の面倒をみてるので孤児院を離れられないからマインの側仕えになれないと言う。マインは孤児達の様子を見てそれはもっともな話だと思った。ヴィルマを何とかして側仕えに出来ないか神官長にご相談。

マインはクッキーで神官長をもてなす。神官長、マインがこう言う方面に迄突っ込んでいるのを知ってまた軽く驚いた。

神官長はマインの話を聞いてそれならなおさらロジーナを側仕えにしなさいと言う。貴族の教養として音楽が必要なのだが、ここから先は盗聴防止装置での二人の会話。マインはこの先嫌でも貴族と関わりを持つだろう。貴族が減った今、魔力を持ったマインを他の貴族が放ってはおかない。そして貴族と結婚するとなれば上級貴族のコネを持たねばならない。道具ですかと思うマインに、子供を生む道具になるのかどうかは君次第だと言う。そうならない為には貴族としての教養その他を身に着けておかねばならないと。

マイン、渋々承諾。その代わり神官長のお手伝いの時間を削りますと言うマインに対して神官長は読書の時間を減らせと言うが、マインが押し切った。

このあと、フェシュピールでの音楽がどの様なものか神官長に見本を見せて貰った。流石貴族の教養。その辺の吟遊詩人とは比べ物にならない。お前もやってみなさいと言われて小さいフェシュピールを抱えたマインに、基本的な音だと神官長が示した音は「ド」だった。その後の音は現代の西洋音階と同じだったのでマインはどの弦がその音なのかが分かれば何となく引ける。神官長にすすめられて引いたのは「咲いた咲いたチューリップの花が」だった。驚く神官長。平民の子がいきなりここまで出来るとは、これならこの先もっと出来るなと言うので、妙にハードルを上げてしまったと後悔するマイン。

ところで音楽を嗜む(貴族ですね!)友人に確認したのだが、このマインの世界は未だ印刷技術も出来ていない、いわばグーテンベルク以前の文化・技術の時代なので神官長が歌った様な音楽は未だ生まれていない筈。音楽の授業で聞かされたと思うが、あのグレゴリオ聖歌みたいな時代なのだ。

こうしてヴィルマは孤児院に居ながらマインの側仕えとなれた。そしてロジーナを呼んでロジーナにも神官長の推薦であなたを側仕えにすると告げる。貴族の身のこなしを身に着けているロジーナに感心するマイン。
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だがこのロジーナが実は問題だった。マインの所へやって来たロジーナを見るフランやギルの顔が険しい。そしてフェシュピールがまた弾ける日が来たと喜ぶロジーナはフェシュピールをフランに取ってこさせ、さらには椅子まで用意させた。あれ?何この偉そうな態度。

最初にはっきりと不満を言い出したのはデリア。朝起きてこないし仕事をしない。仕事をしろとマインが言うと、それは灰色神官がやる事だと言う。いや、お前も灰色巫女だろうに。自分はフェシュピールをマインに教える事で、下働きなどしたら手が荒れてしまうと言うのだ。そしてマインの言う事が間違っていると言う。マインは神殿の習慣の知らいない部分があるからだったら全員の話を聞こうと言う事になった。全員の言い分を聞くのは前回ルッツの事で神官長から教わったからね。

フランはどうしてロジーナがああ言う考えなのかを教えてくれる。以前ロジーナが仕えていたクリスティーネはヴィルマを絵描きとして、ロジーナをフェシュピール奏者として普通の灰色巫女とは違う扱いをしていた。ロジーナはそこで思い違いをしてしまったのだ。自分は普通の灰色巫女とは違うのだと。

神官長は筆頭側仕えの言葉を聞けない側仕えなどやめさせて構わないと言った。それだとフェシュピールは誰がと聞いたら別の者を探せばよいと言う。

これを踏まえてマインの脳内会議。ギルは例の働かざる者食うべからずを主張。ロジーナはやはり手が荒れては本務のフェシュピールをマインに教える事に差し障りがあると言うので、マインはだったら事務作業をしたらどうかと言う。ここでは既にギルもデリアもそうやって字も覚えている。でも最初から何もやらないと言う側仕えはここには置いておけない、一晩考えて答えを出しなさいとマインは言う。そうしてフランによってしまわれてしまうフェシュピールをロジーナは寂しく眺める。

その晩、とうとうロジーナはクリスティーネの時代とはもう違うのだと思う様になった。そんなロジーナにヴィルマはマイン様はちゃんと仕事をしたら評価してくれると言ってくれた。ロジーナは板を抱えて涙をこぼしたが、これってフェシュピールが触れない代わりだったんだな。最初にロジーナが登場した時に板を置いたからあれは何だと思ったのだが。

フェシュピール恋しさにロジーナはマインの要求どおりに仕事をする事にして、側仕えにして貰った。その報告を聞いておそらく感心した神官長。だが、それならそれでマインのフェシュピールの練習成果を後日聞かせろと言って来る。

猛特訓をして十日後にお披露目。神官長はよく出来ているなと褒めてくれた。
これ、実況でみかけたけど神官長としてはかなりの褒め言葉らしい。

最後にマインはロジーナからヴィルマに関する意外な話を聞く。ヴィルマは殿方が苦手。と言うのはクリスティーネ時代に他の青色神官に騙されて花捧げをやらせそうになって、それに気がついたクリスティーネによって事なきを得たものの、それ以来男性が苦手になって、だから孤児院から出なくなったのだそうだ。

こんな笑顔の人が!
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動画工房 春のアニメまつりで振り返る・ガヴリールドロップアウト

面白いのは確かにそうなのだが、勝手に持っていた印象とちょっと違った。もうちょっとテンションが高いと思っていたが、このペースだったか。サターニャがテンション高すぎるのかw

話の流れも少し記憶と違っていた。ガヴが真面目だった時間ってもっと短時間の記憶だったけど、綺麗なガヴの時間も結構あったんだ。あの綺麗なガヴも良いよね。

もう一つそうだったんだと思ったのはこの第1話でガヴとヴィーネとサターニャとラフィエルが全部登場していた。サターニャとラフィエルはもう少し後かと思っていた。
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ガヴが駄天使化して四人が揃い踏みしてからの状態はよく知ってるガヴリールドロップアウトの世界。

ガヴの声をやっている富田美憂さんの声を認識したのはこの作品が最初。それ以降は聞けばほぼ分かる。最近だと同じ堕天使(?)のクリムがよく分かる。

第1話が始まった時は浜名湖が見える場所にガヴが降臨した上に、ヴィーネが待ち合わせしていた場所が舞天島駅前だったのでこれは完全に浜松市アニメなのかと思ったものの、後日ヴィーネちゃんの木造アパートが港区の物件と判明。実はこの一週間後に入院する事になる不調が既に始まっていた時にヴィーネちゃんの木造アパートは見ておくんだと出向いたのは忘れられない思い出です。

とにかく面白いので是非とも二期をやって欲しい作品。
ガヴリールドロップアウトが放送された平成29年1月には「けものフレンズ」「小林さんちのメイドラゴン」「幼女戦記」「バンドリ(一期)」「亜人ちゃんは語りたい」「にゃんこデイズ」「リトルウィッチアカデミア」が放送されたと言う他に類を見ない濃厚なクールだった。

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