ナイツ&マジック・第13話・最終回

王都奪還を目指して親征を開始した新生クシェペルカ王国軍。ジャロウデク王国軍はシルダ・ネリャックを守るべくヴィーヴィルを先頭にしたレビテートシップ船団と地上は剣だらけ(王族専用機改)デッドマンソードのグスターボ率いるシルエットナイトが防衛する。

ヴィーヴィルに対してクシェペルカ王国軍は対空衝角艦ジルバヴェールが突っ込んで行く。衝角艦と言うからには体当たりで相手を倒すのかと思っていた。当然ドロテオもそう思った。これに対してヴィーヴィルは対空砲撃を開始してジルバヴェールに対抗しようとしたらジルバヴェールはあっさりと逃げ出したよw

ヴィーヴィルはこれを追撃。上空に出たところで斑鳩がヴィーヴィルに攻撃をかける。今回のエルの作戦は前回コジャーソの用意した煙幕とは違ってタールの様な物をヴィーヴィルにくっつけて炎上させる作戦だった。燃え上がるヴィーヴィルはもうこうなってはアレを使うしかありませんねとドロテオに囁いて例の強力な魔力転換炉を発動させて強力な魔力によってマキシマイズする。
参考資料

突如巨大化した。ヴィーヴィル。しかし人の作った物が突然巨大化する筈がない。直ちに仕組みを見破ったエルはあれはシールドであってそれを貫けば良いとヴィーヴィルに突っ込んで行く。

シールドを斑鳩に破られたヴィーヴィル。斑鳩との死闘が始まる。斑鳩の中のエルも、ヴィーヴィルの中のコジャーソも、相手の技術力を認めながら、エルは「なぜそれをシルエットナイトに使わない」、コジャーソは「なぜそれをレビテートシップに使わない」と叫びあう。

同じ頃地上戦ではエドガーがグスターボと交戦。これがディートリヒの言っていた剣だらけかと言うが、実は以前の剣だらけから見たら王族専用機を母体にしているからもっと強力になっている筈。やはり傷だらけになるもののディートリヒ同様にデッドマンソードを掴み、そこをエムリスの金獅子に砲撃をさせた。耐えろよエドガーって、随分と乱暴な戦いだな。エドガー機だけ無事で(ボロボロになったけど)デッドマンソードの方は吹っ飛んでグスターボの乗った操縦席が吹き飛ぶ。

空の戦いは結局はロボオタの威信をかけたエルの方が今回は勝利する。刀折れ矢尽きたドロテオは戦闘には負けたが戦争の勝利はおまえらには渡さぬとヴィーヴィルをエレオノーラの乗ったクシェペルカ王国女王機めがけて特攻を開始した。お逃げ下さいエレオノーラ様と言われても元首が敵に背を向けて逃げ出せませんとそこに留まるエレオノーラ。きっとあの方が助けて下さいますと。まあ信じるのは勝手だが「戦争」と言う観点から見たらクシェペルカ王国側は女王を失うと戦争目的を失うので本当は正しくない選択なんだけど。

これはまずいとエルが急行してヴィーヴィルを抑えようとする。動きは鈍るものの、エレオノーラに迫るヴィーヴィル。キッドがあれを止める手段を思いついてしまったぜと、ジルバヴェールをヴィーヴィルの横に向かわせてツェンドリンブルをヴィーヴィルに乗せ、ドロテオが乗るヴィーヴィルの竜騎士像をぶん殴って墜落に至らしめた。ツェンドリンブルには飛行能力が無いからヴィーヴィルと共に落下。キッド自身はエルに回収される。

ドロテオ、ガルマ・ザビが如く「ジャロウデクに栄光(さかえ)あれー!」と最期を飾った。
ついでに「後事はおまえに託す」とグスターボへの言葉も残して(聞いてないけどね)。
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思えば敵司令官の特攻は記憶にある限りでは宇宙戦艦ヤマトで冥王星前線基地のシュルツ司令が「デスラー総統ばんざぁーい!」と叫んだ特攻が最初かな。あれを最初の放送でテレビで見た時はぞくぞくっとした。

これで戦局は一気にクシェペルカ王国側に傾き、王都も奪還。西方の覇権を取るべく開戦したジャロウデク王国は真っ青になる。

戦後はエレオノーラが正式な戴冠を済ませ(あれ、王冠を授けているのはどこの誰?)正式な女王となったエレオノーラはキッドに別れの挨拶に来る。それを見ていたアディやヘルヴィ、うちの騎士団は朴念仁ばかりだからと言い、エルもキッドがシルエットナイトならスクリプトを書き換えたいところですよと言うものの、どの口がそれをほざくかとアディに責められる。

今回の功績でエルは専用の研究施設を賜った。それにしても戦功を称えるのが国王じゃなくて前国王ってのはどうなのよ。完全に院政じゃないか、フレメヴィーラ王国は。
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グスターボはしぶとく生きていてジャロウデク王国への帰還途中。馬鹿だけどこう言う司令官がいると敗残兵は生き残れる。コジャーソはどうやらジャロウデク王国からは離れてまた別の国に技術を売りに行くらしい。

エルネスティ・エチェバルリアとオラシオ・コジャーソの戦いはこれからだ。
私はロボットよりも巨大兵器派なのでコジャーソの味方ですよw
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まあ悪くはなかったのだが、どう見ても駆け足すぎたんじゃなかろうか。
1クールで区切りとするのにどうしてもエルとコジャーソの対決までを入れて何らかの決着をつける、と言うのがここのゴールだったのだろうが、それにしても駆け足だった。

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賭ケグルイ・第12話・最終回

とうとう念願の会長との賭けを行う事になった夢子。
あの会長との勝負なんだから準備を怠らない様にしなくちゃと色々道具を出す早乙女と皇なのだが、当然、皇の用意する道具はイカサマ付きの道具。それにしたって赤外線カメラで見たらカードがすっかり分かるって言っても、その姿が明らかに怪しいだろ。
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そもそも夢子の性格からして道具を使ったイカサマなんてやるまい。相手との駆け引きで賭けを楽しむのが本領なのだから道具に頼る様な賭けはすまい。

皇も結局は夢子の言い分を理解して道具は収める。

賭けの当日、生徒会室に言った夢子と鈴井達。勝負に何を賭けるのかと言うと、負けた方がこの学園を去ると言う事になった。早乙女は、こんな勝った方が何の得にもならない勝負なんておかしいと言うが、会長は、そもそもギャンブルと言うものは何も生み出さないものだと言う。そう言う非生産的な物に我々は執着するのだと。

勝負はタロットカードとなった。大アルカナカード22枚を並べ、過去・現在・未来の三人がカードを引く。正位置ならプラス、逆位置ならマイナス。三枚の合計がプラスなら夢子の勝ち、マイナスなら会長の勝ち。但し愚者のカードが出たら他の数字と無関係に、正位置なら夢子の勝ち、逆位置なら会長の勝ちとする。そう言って会長は愚者のカードを見せて戻した。
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戻し方、変なポーズだなとは思った。
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過去を引くのは会長、現在を引くのは夢子、そして未来を引くのは会長がよく知らない人物、鈴井となった。

夢子が引いたのは魔術師の正位置。これで+1。皇はたった1点と嘆くが早乙女は冷静で、そもそも期待値はゼロだから1点だろうとプラスなのは上々だと考える。

だがその甘い見通しは次に会長が世界の逆位置を引いて吹き飛ぶ。世界の逆位置はマイナス21。これで合計マイナス20。夢子が勝つにはもう鈴井が愚者を正位置で引くしかない。それは残ったカードの枚数と正逆の乗算で1/40だ。そんなのは自分には無理だと思った鈴井だったものの、早乙女と皇はある事に気がついた。

ゲーム開始前に会長が引いた愚者のカードにネイルの汚れが付いている。それを探せば愚者のカードは分かる。そうなったら後は正位置を引くか逆位置を引くか確率は1/2になるのだ。1/40から見たら圧倒的に可能性が高い。だがそれを二人は鈴井に教えられない。黄泉月に当然の事として部外者のアドバイスは禁止だと阻止されたのだ。
参考資料

でも鈴井はそれに気がついた。あの汚れのあるカードは愚者のカードではないのか。ならば1/2の確率で勝てる。
(カードの下を持っていたから汚れのある方が下で正位置か逆位置も分かるんだけどね、あの汚れが本当に愚者のカードなら)

それなのに鈴井はその汚れのあるカードを引くのをやめる。それは会長の作った舞台に乗る事だ。自分はそれに乗らず自らの運命を賭けてカードを引くのだと。この鈴井の決意は夢子にこの上ない快楽を与えた。会長の作った舞台に乗らず、自らの運命に全てを委ねる。

「素晴らしい!是非とも適当に選びましょう!運任せに選びましょう!」
参考資料
また名言吐いたなw

ここで落ち着いてメタに考えると、賭ケグルイはこの後も夢子と会長が学園に居るのだから鈴井は審判の正位置、プラス20を引いて引き分けになるだろうと。でもその先読みはちょっとずるいか。原作が公開された時は物語の先は見えなかったのだから。

鈴井は引いた。予想どおり審判の正位置。これによってプラスマイナスゼロとなり、勝負は引き分けとなって夢子と会長のどちらも学園に残る事になる。ロシアンルーレットの時と言い、夢子はたまたま鈴井と言う最高のパートナーを得てこの先も百花王学園で賭ケグルう。
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賭ケグルイ、大変面白かった。やはりインディアンポーカーの時の駆け引きが一番面白かった。単純な勝負を駆け引きによって極めて面白く描く。
是非とも二期をやって貰いたい。

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メイドインアビス・第12話

いきなり地上の話だ。キユイが発熱してこのままでは危ないのではと言う状態に陥った。ジルオに言わされば誕生日に死ぬ子が増えていると言う。キユイも今日が誕生日。ミオがここでは何も出来ないのでキャラバン船に乗せてそこで治療をと言う。ところがオースを出てキャラバン船に乗船したらキユイはケロッと治ってしまった。この奇病は何なのだと言うが、ひょっとしてアビスの呪いがあの大穴からオースにまで溢れ出ているのではないか。
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ミーティがリコに覆いかぶさって来た。これはヤバイ?レグが帰って来てこの様子を見てリコから離れろー!と、てっきりミーティをぶっ飛ばすのかと思ったら、すぐにナナチがやって来てそいつは大丈夫だからと。でも普通は人を警戒するのに何故かリコには懐いたなと言う。やはりリコもアビスの呪いを受けているからだろうか。

実は前回見た時は上述の通りミーティはヤバイのではと思った。でもその後ツイッターでナナチとミーティが仲良くしている絵を見て、あれ?ミーティって悪い生き物じゃないの?とは思っていたが、こうだとは。しかもナナチによるとミーティは呪いを浄化する力があって、前回「友達から作った薬」と言うのはミーティの血から作ったと言う意味だったのだ。

そうこうするうちにナナチが料理を作ってくれた。奈落シチュー。
げw、レグにあんなに一生懸命材料を取りに行かせてこれかよ。でも自分でも食べるみたいなので見た目がダメでも味はそうじゃないのかもと思ったら味もレグが吐く程。それを見てナナチがなんだよ、だって料理の仕方しらないんだとか言って顔を赤くするのがかわいい。合間合間でナナチがかわいい仕草をするんだよね。さすが糞漫画卿が覇権を取る為に拉致するだけの事はあるw
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レグは自分達がどうしてここまで下りて来たのかをナナチに話した。その上で、ナナチにアビスの呪いを防ぐ方法を知っているんじゃないかと聞いてみる。何かを知っていそうなナナチに自分が出来る事ならなんでもやるからと迫ってナナチは教える事にした。

外に出て透明な薄い膜を広げるナナチ。「見えていない」と言うレグにどんなものかを分からせる為に広げた膜だった。アビスの呪いはこの膜の様に見えない感じないでも動きに合わせてまとわりついて来る。これに触れる事でアビスの呪いにかかるのかと聞けばそうじゃない。これを押し破って上に出ようとしてその時に影響を受けるのだ。しかし上から下へは楽に突き抜けられる。だから上昇の時だけ上昇負荷がかかる。
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これは力場で穴の中心でそれが強く、周りで薄い。しかもそれがほとんど無い場所もある。このナナチのアジトやシーカーキャンプもそうだ。シーカーキャンプでは篭で上に登る時にリコが影響を受けたけどね。

しかもこの力場はそこに居る生き物を感じて動く。しかも意識までも把握して動く。であるならば、ある生き物があっちへ行こうと考えたらこの力場もそれに反応する訳で、それをタマウガチは見ていた。だからレグより先にその方向へ動けたのだ。

こんなのが見える生き物相手に探窟家達はどうしてるのかと思うレグだが、ナナチも分からない。でもひとつ言える事はそんなんじゃ潜りたいと言う憧れは止めれられないと言う。
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ナナチはレグの兜にスピーカーの様な遺物を着けて自分の言う通りの行動をしてみろと連れ出す。その間、リコの上には相変わらずミーティが乗っているのだが、どうもリコが見ている夢の様な物にミーティが出てきているみたいだ。その相手はとても悲しそうな目をしている。

ダイカズラの上を歩かされるレグの耳に笛の音が聞こえた。そこに駆け寄ったら黒笛の探窟家がタマウガチに狙われていた。ナナチは自分の言う通りに動けと言って先ずは思い切り上を見ろと指示する。こんな状態で上を?反論は許さないと言われてレグが上を向いたら何かが起きた。あれってなんだったんだろうね。動揺した様なタマウガチ、そしてそのまま右に飛べと言われてレグが右に跳んだらタマウガチの頭を掴めた。

あの頭の様な部分が力場を感じ取る器官だそうで、そこを掴んだままタマウガチを絡め取る。この時にタマウガチが毒針を刺して来るので、このやり方はレグにしか出来ないよね。このままぶちのめせと言われたからレグは火葬砲を放った。仕留めこそ出来なかったもののタマウガチはほとんどの針を失って逃げてしまう。もうこの辺では狩りはしないだろうと。レグは黒笛の探窟家に近寄ってベルチェロ孤児院のジルオに自分達は今もアビスの底を目指していると伝えて欲しいと告げる。

レグの火葬砲の威力に関心したナナチだったが、ここまでやった代償をレグに伝える。
「ミーティを殺してくれ」
参考資料

えええ!
一緒に過ごした、仲間だった、そして今も仲良くしているミーティをか!
ナナチ、なんて事を言うんだ。
そして、なんて展開になってしまうんだ。
次回は一時間SPの最終回だぞ。

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アクションヒロイン チアフルーツ・第11話

チアフルーツ、前回の危機を乗り越えてとうとう4位。そして次の公演はあの陽菜野文化会館。御前が叔母と約束した、あの文化会館を満員にしたら取り壊しを中止にすると言う文化会館、大好きだった祖父が建てた文化会館。

それは良い事なんだが、チアフルーツの舞台って派手な爆発やクレーンの動き、それに加えてパープルが客席に乱入して騒ぎになるのが魅力だったので大ホールだとそれがかなり削がれてしまうんじゃなかろうか。3000人のキャパのホールですぜ。あの巨大すぎる(クラシックには。サントリーホールも東京文化会館もオーチャードホールも東京芸術劇場も大体2,000席前後)と言われるNHKホールが3,601席。日曜昼にやっているNHKののど自慢は毎回地方回りしていて以前はその都度「××ホールにはnn人のお客さま」って言っていたが、それはいつも大体1,000人前後だった。勿論ホール全体を満席にしてる訳でもないが、それにしても地方都市のホールで3,000人と言うのは巨大だと思う。
参考資料

末那はさっそく会場限定グッズを3,000個作って余ったら寺で売るとか、全然限定グッズじゃないんだけど。

みんな盛り上がって来て美甘は頑張って新しい脚本を書いて来る。イイ感じと思われた脚本の他にもうひとつ脚本を作ってこちらが大いに受ける。A案の方はどう言う内容だったんだろう。

B案はブラックとパープルが陽菜野城を乗っ取って魔改造をし、二度と陽菜野にフルーツが実らない土地にしてやると宣言する。それを阻止しようとしたヒナネクターだったが、力が及ばない。そこに天上からの声。前回チラと登場したプラチナムがアルカトラズ星の異次元牢獄から声を送って来たのだ。あれだな「きこえますか…きこえますか」だな。前回は何とか姿を実体化させてヒナネクターに力を与える事が出来たものの、今はそこまでの力が出せずに声だけを送っている。その代わりにこのギャラクシーエンジェルアップルを送るのでこれにロハスエナジーを送り込んで使うのですと。

ギャラクシーアップルを一目見た勇気(ブルー)が言う。
「これは地球のリンゴではない」
参考資料
って、お前はウルトラQの一の谷博士かよ!w
一の谷博士は毎度何かを一目見て「これは地球のものではない」って言っていた。

ヒナネクターは最後の力を振り絞ってロハスエナジーをギャラクシーアップルに注入。ついにプラチナムが顕現する。

と言う事は御前がまた舞台に立つと言う事で、御前は逡巡したもののみんなから請われてやる事になる。それでは早速声の部を録音しようとかと元気がまた鬼演出家となって録音が開始された。これって後から考えたら御前が居なくなってもこの場面は声を録音してあるから凌げる(でも最後は御前が登場しないとならない)と言う使われ方をするんじゃなかろうか。

練習をしながら対外折衝をしている御前が二つのニュースを持って来る。こう言う時は良いニュースと悪いニュースなのだが、今回は良いニュースともっと良いニュース。良いニュースの方はチケットが3,000席分完売したとの事。これは良かったね。そしてもっと良いニュースは文化会館の公演がネット配信とテレビ配信される事になったのだそうだ。御前の望みの文化会館存続の観点からはチケット完売の方が良いニュースなんじゃないかと思う。
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だからみんな喜ぶし、御前は事に喜ぶ。これで祖父の文化会館が残る。祖父は文化会館落成の時に御前に日光のご当地ヒロインニコニコレンジャーを見せてくれて、これからは必ずご当地ヒロインの時代が来ると言ってストラップのお土産をくれたのだ。それにしてもその祖父のCVが斧アツシさんなので、地方都市活性化繋がりでサクラクエストの門田丑松会長を連想しちゃったじゃないかw
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だが良いニュースはそのまま続かない。叔母から電話を受けた御前がふっつりと消息を絶ってしまう。みんなはどうしたのだろうと心配するが電話にもメッセージにも出てくれない。路子情報で路子の父が御前が大きな荷物を持って列車に乗って行ったのを見たと言うが、それが普通の折衝活動なら連絡に出てくれない理由にはならない。

そのうち酒屋の前をみんなが歩いていたら酒屋のおじさんが新商品の瓶にサインを書いてと頼んだ時、文化会館最後の公演頑張ってねと言う。それを聞いてみんなびっくりした。

御前悲願の文化会館存続を阻む敵は万葉県知事の金城ではないのかと。そこで知事室に詰めかけたら金城が事情を話してくれる。文化会館取り壊しは市のクリーンセンター建設が先送りになってしまった為にその予算消化で文化会館取り壊しの方を先に行うと言う内容が議会で議決されたのだと言う。

約束が違うと言う御前は、その議決を覆そうと決まった日を聞いてみたら8月9日。そう、御前の誕生日。そして御前が気にしていた「やくの日」。しかも御前がこの日を、そして自分が呼び込む不運を気にしたのは、ある年のこの日に誕生日を祝う席に祖父が来ないので呼びに行ったら祖父が倒れていた(この時は助かったものの後日亡くなった)と言うのが決定的な理由だった。これは御前があれだけ気にする様になったのは仕方あるまい。大好きな祖父がそうなった日なんだから。
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だから御前は自分が呼び込む災厄をチアフルーツに及ばさない様にと旅に出たのだ。

かと言ってチアフルーツのみんなはこのままで良いのか。金城に対して御前のおかげでみんなが集まって良い仲間になれたんだからと言う。

と言う事で最終回へ向けては御前をどう呼び戻して(どこに居るか分からないし)、御前の災厄に対する気持ちをどう消して、そしてどう文化会館を存続させるかですね。

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サクラクエスト・第25話・最終回

門田の思いつきで間野山をサンダルの故郷の市と姉妹都市にしようとたまたま来日中でたまたま金沢に来ていてたまたま折角の桜が兼六園ではもう終わっちゃってると言うのを迎えに間野山から兼六園まで車を飛ばす。

とは言っても当のナウマン市長とは面識が無いのでどう会うか。そこでサンダルがSNSでナウマン市長にこれからこっちの門田が行くので会って欲しい、目印はチュパカブラと教える。兼六園に着いた門田は例のチュパカブラのマスクを被って、大人しくしていれば良いものを回りの観光客に脅しの様な声かけをするから警官に囲まれてしまった。でもこれが逆に目立ったかもしれない。あっさりとナウマン市長がやって来る。
参考資料

めでたくナウマン市長を確保して門田は間野山へ。安全運転で急げば問題なく舞台に間に合いそう。と思ったら今度は峠でガス欠。しおりが自分の車で迎えに行こうとしたものの、ここからは交通規制がかかっていて出られない。だったら観光協会の車をと観光協会へメイクの人と一緒に向かうも手こずる。そこに颯爽と登場したのが高見沢。元王子、見せ場を作ったな。
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焦れていた門田の所へ迎えの車到着。高見沢の華麗なドライビングテクニックで間野山に到着したものの、交通規制でそのままは行けない。ここからは金田一が裏山越えルートを先導する。途中でナウマン市長を見失ったけど、神輿の方に合流してワッショイナウだそうだw

山越えで熊出没注意の看板に怯えるメイクさんだが、金田一が大丈夫、絶対俺が守ると言うとフラグが立ちました。

祭太鼓の所ではエリカが浩介に本当に間野山で太鼓演奏者になるのかと本気なのかと聞いていた。確かにそれでやって行きたいけどそれで生活出来るかは分からない。でも自分は本気なのだと浩介が言うと、エリカも本気出すと言う。何の本気か、それは今は浩介の前では言えないけど。

祭のクライマックスで舞台が始まる。それと同時に神輿が桜池へ遷移。舞台やりながらで良いのかと思ったが、祭に来てる人達は舞台に全員来てる訳ではないし。例の龍が受け入れられる話が進んで凛々子の独唱。凛々子、この舞台でちゃんと歌えたら言いたい事があると千登勢に何か言っていた。

祭が始まった頃に由乃の両親と妹が来ていた。本当にちゃんと国王やってるんだなあと。この場面を雨宮が撮らせて欲しいと言う。今度は久米に編集させない、そしてニュース枠を二つ取った、正直頑張りましたと。

その祭も成功裏に終了。ナウマン市長はすっかり門田と意気投合して姉妹都市提携はうまく行きそうじゃないか。由乃達も打ち上げで凛々子までもお酒を飲んだ。実はちょっとひっかかっていた。凛々子は今迄お酒を飲んでいなかった。てっきり未成年なのかな、でも一方で同級生のしおりが酔っぱらった場面もあったなと。凛々子は未成年じゃなかったんだね。
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思えばこの5人が集って一年前に王国の町おこしを始めた時も丁度桜池の桜が満開だった。一年経って早苗はあの秋山の商店を借りて地域コンサルティングを始めると言うし、真希はもう劇団を立ち上げたし、そして千登勢にお願いがあると言っていた凛々子は間野山を出ると言う。出ると言っても海外に出て見聞を広めて来てまた帰って来ると。そして由乃はやはりチュパカブラ王国国王を退位してまた新しい事をやるのを決意していた。東京に戻るのでもなく、故郷に戻るのでもなく。

翌朝一人先に起きた由乃が王宮に行ってみる。例の由乃が小さい頃に来た記念写真「祝・御来国10万人突破」の例の写真が未だ残っている。門田も来ていて、由乃の退任を確認した。由乃にはここを去って別の地に行くのが良かろうと。だってここに居着かれたら折角の余所者が余所者ではなくなるのだからと。良い見送りの言葉だ。
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国王退任式が行われて間野山チャンネルで中継。由乃の今迄の支援ありがとうの挨拶の後に門田が王冠を受け取り、ここで使命を果たしたチュパカブラ王国の解散を宣言する。今や王国に頼らなくとも間野山のみんなの思いで間野山の文化継承が行われるだろうと。

愈々由乃が間野山を離れる日。駅にはしおり達が見送りに来たが、門田は用事があると言って来ていない。何か用意してるな。みんなに見送られて由乃はキハ47の車内へ。列車が動き出すと平行した道からは高見沢や金田一や毒島達がおのおのの車を走らせて見送り。そして最後の最後、門田が横断幕を持って由乃を見送った。
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由乃が間違って間野山に呼ばれた時、「木」と「春」がくっついて見えて「椿」と間違えられたのに、今度は「木」と「春」が思い切り離れている。それを見て涙を流しながら門田にお別れする由乃。
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そして由乃は次の国王の地へ。


もうひとつふたつ盛り上がりの欲しかったサクラクエストだった。由乃だけに絞りきれないから意識が分散したかもしれない。でも最後は第1話や第2話の由乃を振り返っていい最終回になったと思う。

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NEW GAME!!・第11話

「出来ましたぁ!」「早いな」
プログラムが早々と完成して意気揚々のツバメ。その傍らではねねがうんうん唸りながらデバッグをしていた。

ねねはプログラムソースを見ながらデバッグしているのでツバメのソースの中で冗長な部分を見つけた。そこを指摘するとツバメは今からやろうとしていた所だよとねねをはねつける。しかもボードに自分の評価を下げる様な余計な事を言うなと書いて来る。
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何だこの感じ悪いのと、ねねは立ち上がると、ツバメは告げ口か?と思うのだが、ねねは気分を変えたいから食堂に行ってデバッグを続けたいとうみこに言う。

それにしてもソースの冗長さで文句言われちゃうのもなあ。私が書くソースって長いんだよw でもその代わり平均よりは早く上がって読みやすいとも思う。単純な分かりやすいロジックしか書かないから。

食堂に行ってみると紅葉がもずくと戯れていた。休憩中だったのだ。キャラ班は平和でいいなあと言うねねだが、それって新歓のランチの時にコウがプログラム班を見て呟いたのと逆だね。

ねねは今プログラム班がピリピリしてるからこっちに来たと言い、ツバメの事を紅葉に聞いてみる。実はツバメは北海道の旅館の娘で、本当は跡を継ぐ立場だが、それよりもゲーム作りがやりたくてイーグルジャンプに入りたくて、専門学校の費用も親が出してくれなくて自分で頑張っている。だからイーグルジャンプに入れなかったらゲーム作りの道を諦めて帰らなくてはならない。だからあんなに良い評価に固執していたんだ。それを初めて知るねね。ここまで言って話しすぎたと思った紅葉はこの話は誰にも言わないでと言う。コウは勿論言わない、でもうみこがこれを聞いても採用に手心なんて加えない、実力を見て決めるからと。つまりうみこがねねを評価しているのはコネなんかじゃないと言う意味でもある。

対して、青葉の話になる。青葉が高校時代にどんな子だったか。例のねねとほたるを含めた仲の良い三人だったが、今はバラバラになってしまった。でもバラバラになっても頑張っていれば寂しくないよと言う。ここにコウが妙にひっかかった。実は後でこれが分かる。

そんな所にうみこがやって来る。緊急案件が起きたのでプログラム班は集合と言う。戻ってみると「なるっちの作った所がバグだらけ?」と言う、よくTwitterで見かける原作の場面だった。
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ツバメはある部品を作って動作したら、それはそのままで他でも動くと言う前提で動作確認をしていなかったのだ。だから早かった。でももうこれで終わりだと思うツバメ。

そうツバメが思ったのにねねが諦めていない。すぐに直そうと言う。自分が全力でデバッグするからツバメがそれを直して行こうと言うのだ。うみこも監督不行届は自分の責任だとして、建て直しの計画を立ててバグ直しの作業が始まった。

ツバメは今迄ねねにあんな事を言っていたのに何故手伝ってくれるのかと問うと、だって紅葉からツバメの事情を聞いて知っちゃったから応援したくなったんだよと言う。やはりですね、私はこの作品はねね抜きにはあり得ないと思うのですよ。ねね最高だよ。
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こうして必死の修正が始まってそれはなんとか終わる。今回の件でツバメは合格となった。ねねも合格で契約更新、また三ヶ月お願いすると言う。

一山越えてうみこがラーメン屋に行くとコウがラーメンを食べている。昼からラーメンかと言うのだが、昼にラーメンは普通だろう。コウが何となくキャラ班を懐かしむ様な口ぶりで話すのをうみこは感じ取ってはいた。そっちの、コウに憧れてやって来た新人にコウからもたまには話しかけてやれよと言う。

そうしてゲームはいよいよマスターアップへ。プログラム班が食堂でプレイしてみると言うので、やりたい人を募集。ねねがまっさきに手を上げてハジメとかも手を上げる。紅葉とかは前に出てプレイするのに逡巡していたが、これをコウが青葉を一緒にして無理矢理手をあげさせた。結局じゃんけんで勝ったのは紅葉でプレイが開始。

実際にゲーム出来るのはキャラ班にとってはこれが最初。色々思い入れのある場面が登場して盛り上がる。

だがそれを端からみて頭を落とす人物がひとり。大和とコウが話している場面を聞いてしまったりんだった。コウが大和のツテで別の会社に移ろうとしている。ついこの間記念の腕時計を貰ったのに。
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天使の3P!・第11話

凄く良くなったんじゃないか→まあまあね→分からないけど

そして挙げ句の果てにこんなちんちくりんとかかずらってないで正妻の私に付き合いなさいと言う小梅。こいちいきなり登場しておいて何を正妻面してるのかと思ったのだが、考えてみれば小梅は霧梅なので霧梅としては響とは潤達よりもずっと以前から関係を持っていたか。

考えてみると小梅は小学生なので(ここにいる女の子達、みんな小五らしい・・・小梅から柚葉まで成長の差ありすぎ)こう言う我が儘を言うのは仕方あるまい。だからと言ってそれが通る訳でもない。

それを響が小学生にも分かる様に言うのは難しい。結局のところ自分の言い方が悪かったかもしれないが、自分と小梅とはそう言う関係じゃないと言う。でも否定された小梅は頭に来て「響の(このあと「ばかー」って続くかと思ったら)あほんだらー」と駆けだしてしまった。自力で防音扉を開けられず柚葉に開けて貰ったけど。
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三人と響はそのまま練習を続けた。あんな事があったので一旦休憩して頭を切り換えた方が良かったんじゃないのかとも思ったのだが。そして練習が終わってから、小梅は三人と散々お楽しみだった様ねと響にまた文句を言う。響は音楽を大切にしたいと言うのだが、それを聞いて小梅はじゃあ自分は響にとってもう取るに足りない存在になったんだと言う。当然そんな事は無いのだが、響の音楽重視の姿勢は変わらない。

だったら自分がバンドを組めばいいんだと、小梅はバンドを結成する事にした。驚いた響だが、小梅は自分が音楽を演奏する事は考えていなかった。音楽も絵もと言うのは大変だしね。だったらバンドメンバーはどうするのか。取り敢えず柚葉は歌が上手いからと言うので柚葉をボーカルに考える。でも他は?小梅はこのさいアレでもいいかと。

アレと指し示されて、アレ扱いされそうなのは桜花が浮かんだが、くるみだった。
参考資料
確かに小学生バンドに対抗して小学生ボーカルなのに桜花はあるまい。でもあんなに喧嘩していたくるみが指名されるとは。どうも巫女として崇め奉られていて自分の命令は一定程度無条件に通ると思っているのかもしれない。当然くるみははぁ何言ってるの?と言う反応ながら、あんたが嫌なら別をあたるだけと言われてくるみの考えが変わった。やってやろうと。

響は驚いたのだが、くるみの思惑はあの危険な子を野放しにするよりは近くにいて自分の掌の上で踊らせておく方が良いと言う判断だった。さらにぼそっと言ったが、ピアノをやっているのを響にも認められたかったのだ。響はちゃんと評価していたみたいだが、とは言ってもこれは視聴者には初出なんじゃないのか。

響の所に潤から電話が入る。やっと自由研究のテーマが決まったのだそうだ。そう言えば前回は自由研究のテーマ探しの為に悪の女王キャラやったんだった。何かと思ったら自分で曲を作りたい、作詞も作曲もやりたいと言う。そこで響に曲の作り方を教えて欲しいと言うのだ。

と言う事で響の作曲講座。ほう、曲を作る人ってどうしてるんだろう。
曲にはメロディーと歌詞とリズムがあれば良いと言う。なんだ簡単じゃないって、メロディーを思いつくのが曲作りをやった事の無い人間には一番難しそう。

ではそれはどうするか。そこで響は何でも良いから思いついたイメージを鼻歌でやってごらんと言う。それを録音して、こうやっていくつか溜まった中から曲作りをしていくと言う。
参考資料
なるほど。でも鼻歌にしても頭に浮かぶのはやはり既存の曲なんだけど。今この瞬間に何か浮かべろと言われると今朝聴いたマーラーの交響曲第4番第1楽章が浮かんでしまうぞw

ところがそれもどうしても作らなくてはと思うと変な方向に行ってしまう。どう言う時に響はリラックスして浮かべられるのかと聞かれて、ああ、これが今回のあらぬ場面への流れかと気が付いた。

鼻歌と言えば風呂か。だからみんなで風呂に入る。流石に水着はつけているが。何故自分までと言う響に、響が居ないと良いメロディーが浮かんでも指摘する人が居ないでしょと。そんな訳で潤が鼻歌を歌ってみたらさっそく良いメロディーが出て来る。それだ!と響が言ったものだから忘れないうちに記録と慌てた潤が浴槽で転んで大惨事w
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一方で小梅バンドの方。どうやら演奏はくるみだけみたいだが、するとちょっと音が寂しいかもね。それをくるみが悩んでいたら響はだったらバックトラックを作ってあげようと言う。でも対立バンドの為にそんな事するのかとくるみに聞き返されるが、そうは言ってもたまには兄としてくるみの力になりたいからねと。

最終回は対バン=バンド対決なのか。

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舞台探訪・Re:CREATORS・清瀬駅

Re:CREATORSであのセツナとアルタイルが救済された話から一週間。
始まりはセツナが西武池袋線清瀬駅で飛び込みをしたのがきっかけだったが、最後に颯太がその物語を再構築して二人の救済へと繋がりました。

今日はラブライブ!サンシャイン!!西武線スタンプラリーに行ったので、だったら途中にある清瀬に寄らない訳には行かないじゃないかと行く事にしました。

第20話の最後でセツナが下りて来る1番線2番線ホーム池袋方の階段です。
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そして第21話、やっと会えたね、アルタイル。
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因みに1番線のアナウンスはやはり女声でした。

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ナイツ&マジック・第12話

ジャロウデク王国の新兵器ヴィーヴィルがミリシエに攻めて来た。皆、逃げて、あれは憎しみの光だ!とエルのとっさの判断で主だったシルエットナイトは退避したが、ミリシエ城塞は大きく損傷してしまった。

地上からはドロテオの息子グスターボが率いるジャロウデク王国軍が押し寄せる。ディートリヒはまたも剣だらけとの因縁の対決となった。

エルは斑鳩を飛び立たせ、敵ヴィーヴィルに迫ってビームを放つもののヴィーヴィルの搭載したシルエットナイトが放つビームによる放電作用で妨げられてしまう。コジャーソ、凄いな。シルエットナイトのエーテルリアクタを複数個搭載してヴィーヴィルを飛ばしただけでなく、斑鳩の攻撃を見てシールドに相当する物を作ったぞ。
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エルはシルエットナイトがヴィーヴィルに固定されているを見て、シルエットナイトは独立して機動するものなのに、固定砲台にするとは許せない、僕の美学に反しますと撃滅を誓った。

大きな相手を倒す時の定石として相手に取り付こうとする。ヴィーヴィルはこれを避けようとするものの、遂には斑鳩に取り付かれる。しかしドロテオは直ちに全員に座席に固定する様に命じて、ヴィーヴィルを回転させた。就役して間もないと思うのだが、何故こんなにも運用に優れているんだ。

斑鳩は振り落とされる。そうこうするうちに斑鳩の方もヴィーヴィルにダメージを少しづつ与えていたので、ヴィーヴィルは奥の手を使うことにした。ヴィーヴィルから吹き出された煙幕は、ただの目くらましではなく、斑鳩のマギウスジェットスラスタの動作を止める物だった。斑鳩は推進力を失って地上へ。
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コジャーソ、いつの間にマギウスジェットスラスタの構造を知った?
あの観戦した時は「反作用で飛ぶ」程度しか見てなかったと思うが。

その頃、地上ではディートリヒとグスターボとの戦いが続いていた。バカ息子と言われても戦いの能力が高いグスターボはディートリヒに対して押し気味に戦いを進める。だがディートリヒが掴み合いに持ち込んで力の出し合いの戦いとなると、グスターボの方も思い切りエーテルリアクタをふかしたものだから、とうとうエンストを起こしてしまった。辛うじてグスターボに勝利したディートリヒ。

地上に落とされた斑鳩に対してヴィーヴィルは砲撃を加えるが、それに対して斑鳩も砲撃で打ち消しを狙う。ヴィーヴィルにはミッシレジャベリンも当たっていたので段々エーテルリアクタの予備が失われ初めて撤退を余儀なくされた。

この戦いは痛み分けとなり、これまで無傷の進撃をしていた銀鳳騎士団とそれに頼っていたクシェペルカ王国にとっては衝撃だった。今後の作戦をどうするか。あのヴィーヴィルを叩きつつ敵の軍も叩かねばならない。何しろ数はジャロウデクの方が多いので、片側に軍を集中させてはスキを狙われてしまう。

御前会議は紛糾したが、そこにエレオノーラ女王の聖断が下る。全軍を以て旧都デルヴァンクールに進撃し、朕自ら親征に及ぼうと。さすれば片方のスキを突かれる事もあるまい。

エレオノーラの聖断によって全軍の侵攻が決まる。麾下の全軍に対してエレオノーラの命令が下り、クシェペルカ王国軍の意気は上がった。
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それにしても自分を否定するばかりだったエレオノーラ王女がよくぞここまで。

それに対してジャロウデク王国側ではヴィーヴィルのエーテルリアクタがあれでも未だ足りなかったと言う事で遥かに巨大なのをコジャーソが用意した。但し暴走したら手がつけられないけどね。

グスターボにはカタリーナから王族専用機アルケローリクスを下賜されて戦力アップ。これはディートリヒは今までと同じじゃ敵わないぞ。

コジャーソが兵器の強化をしてくればエルも同じように新技術で対抗をする。当然前回苦汁をなめた煙幕弾にはフィルターを用意して対応。さらには敵から鹵獲した飛空船を改造して銀鳳騎士団にも飛空船が登場した。

但しこのまま大艦巨砲主義に突っ走ると自分の思い描くロボが主役の世界が台無しになってしまう。だから今度の戦いでは是が非でもシルエットナイトが主役として敵ヴィーヴィルを撃墜して見せると意気込んだ。

ロボオタはそうなのかもしれないが、私個人はやはり大艦巨砲主義趣味w
ガンダムだってあのビグ・ザムが大量生産されたら連邦など蹴散らしてしまえただろうし、戦いの大きな流れを変えたのはソーラ・レイだったじゃないですか。

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Re:CREATORS・第22話・最終回

アルタイルとセツナが救われ、そして世界の崩壊は止まる。世界の崩壊を止めてみな喜び合い、颯太もこれで報われたかもしれない。現役のクリエイター達が作り上げたのはここに至る道筋で最後にアルタイルを止めたのは颯太が作ったセツナであり、それはアルタイルが完全に認めるセツナだった。メテオラは或いは・・・と言いかけてそれはやめた。

松原は颯太を褒めたものの、そのまま外に出て行く。何しろ松原は目の前でセレジアを失ったのだから。いそいでまりねとメテオラが松原を追いかける。セレジアを生かせなかった松原は悔やんでいたが、メテオラはそれは違うと。松原にはまた別の物語でセレジアを書くことが出来るではないか。その世界でセレジアを活かしてやれば良いというのだ。これはそうだろうと思っていた。松原にはそれを書く力があるのだから。

さて、被造物のみなさんには集まっていただいてここでメテオラからの大事なお知らせです。
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事件は片付いてこの世界は急速に元に戻ろうとしている。各人が元の世界に戻れる期限はそう長くはないだろう。その間に創造主達に言いたい事があればしっかり言い残しておくのが良いと。

弥勒寺と白亜は八頭司を連れ出してバイクでドライブ。締め切り近くにアシを残してなんて言うけど、壮大なネタバレをして今どんな話を書いているのか。八頭司、ひかゆみたいなキャラが好きなのがバレて、何故ああ言うのを描けないのかと言われるが、見るのと描くのは別なんだよって、そりゃそうだろう。描けないキャラを好きになる事だってあるさ。

そのひかゆと瑠偉は大西と中乃鐘と一緒に中野駅北口の時計塔の所に。大西はあの「エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ」が好評だったのでもっとやると言うが、またあの布地の少ないコスは嫌だとひかゆは言うものの、でもその代わりちゃんとまさゆきと一緒にして欲しいと言う事で妥協。他人事の様な顔をしていた瑠偉だったが、まりねは中乃鐘に瑠偉の水着回を求めた。

こうして創造主へのお別れを済ませた被造物達はメテオラの作ったゲートを通って各々の世界へ帰って行く。そう言えばお好み焼き屋でブリッツ・トーカーが最後に「勇敢だった二人の女騎士に」とコップを上げたのでてっきりセレジアもアリステリアもひょっこり出て来るのかと思ったのだが、それは無かったか。と言うか、三人なんですけど!アリステリアを目覚めさせる道筋を作ったのはまみかなんだよ(騎士じゃないが)。
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最後に残ったメテオラ。だがメテオラはこの術式を作っている本人なのでこのゲートを通れない。だからこちらの世界に残る事になるのだ。でもそうするとこちらの世界で無敵の力なんじゃと思ったが、能力は失われる。世界の修復作用のせいか。

メテオラはこちらの世界に残って創作活動を行う事にした。そう、今回の創造主と被造物の物語を実際に体験したのなら、彼女の選ぶ道としてクリエイターの道と言うのはある意味当然なのだろう。てっきり薄い本でも描くのかと思ったがw、それはまあ外伝にでもして、小説を書く事にしたらしい。

被造物達の世界は創造主達が責任を持ってその後の話を繋げて行く。高良田は「緋色のアリステリア」を続けて少年部門で受賞し、セレジアの「フォーゲルシュバリエ」はセカンドシーズン、「瑠偉のモノマギア」もセカンドシーズンの放送が決まり、弥勒寺と白亜の「閉鎖区underground-dark night-」は新章へ、ブリッツ・トーカーの「code・Babylon」はアナザーストーリーの結末、ひかゆの変身ヒロイン物はやはりオンエア、さらにはアリステリアとまみかの作品がcoming soon。
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泣いた・・・
しかもここって今は無きソフマップ本館横の大看板の場所じゃないか。

颯太も自分の作品を仕上げたところへメテオラからの連絡。新人賞に応募しようとした作品のタイトルはどうしたものかと言うのだった。この今回の物語を踏まえた内容のを。そうして名付けられたタイトルが「Re:CREATORS」。そして颯太の描いた作品がそれらに登場したみんな。
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あれ?
真鍳は?
まあもう能力は失われてはいるんだろうけど。


Re:CREATORS、少しだけ中だるみがあったかなと思う時もあった(特番の多かった頃)が、終盤に向けて、特にアルタイルとセツナの回はとても良かった。
それこそメテオラの描く薄い本外伝とかも欲しいw

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