転生したらスライムだった件・第3話

魔素を盛大に取り込んで、挙げ句の果てにヴェルドラまで取り込んだせいで、途方もない魔力をダダ漏れにして歩いて恐れをなしたゴブリンに忠誠を誓われたリムル。そこにゴブリン達にあいつらから守って欲しいと言われていた牙狼族がやって来た。

ヴェルドラが消滅したらしいと言う気配でジュラの大森林を制しようと活動を始めた牙狼族は手始めにゴブリンの村へ侵攻して来たのだ。リムルはゴブリン達を一瞥して到底牙狼族に適いそうにないと見て取って取り敢えずは柵を作って守る事にする。

負傷したゴブリンを見て大分やられたなと感じたリムルは、例の魔素を沢山含んだ草だの石だのを飲み込んだので体内に治癒薬があるから負傷ゴブリンを一旦飲み込んで薬を宛がって吐き出すとあら不思議、傷が治って出て来た。益々平伏するゴブリン達。

一方、我らが向かうところに敵無しと気負う牙狼族の長は怒濤の如くゴブリンの村に押し寄せる。あんな柵ごときで防げるものかと何匹かが突進したが、直前でやられてしまう。リムルが取り込んだ蜘蛛の糸で見えにくい罠をはっていたのだ。そしてリムルが前面に押し出る。大人しく引き返したら見逃してやると。

スライム風情が何をと牙狼族の長は突進。そして先程の鋼糸は食いちぎって迫るが、今度は粘糸に絡め取られて身動き出来なくなる。それをリムルが水刃で首を落としてしまった。

それでも引く気配の無い牙狼族に対してリムルは倒した牙狼族の長を飲み込んでまたもスキルを獲得し、獲得した威圧スキルで牙狼族を圧倒して降伏するか退散するかを選べと吠えるとリムルの予想に反して牙狼族はリムルに降伏してしまった。また配下が増えちゃったよ。
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ゴブリンと牙狼族を従えたリムルは昨日の敵は今日の友と言ってパートナーを組ませてお互いに助け合う様にと命令した。そして村長にはこれからこいつらをまとめて行けと長を命じた。感激の村長。リムルにしたら面倒事を押し付けたのだが。

そして相手を呼ぶ時に不便だからと名無しモンスターだったみんなに次々と名前を授けて行く。長のリグルドがそんなに一気に名前を付けて大丈夫かと聞くが、うん?なんで?と気にしないリムル。ところがそれは牙狼族の長の息子に嵐牙と名付けたところで理由が分かった。命名は魔力を消費する。それをあれだけやったのでバッテリー切れを起こしてリムルはスリープモードに入ってしまった。

三日後に再充電されて(どこから魔力を回復したんだろう)完全復活したリムル。しかしそこで異様な光景を見た。まずやって来た子がゴブリンの女の子なのだが、育って居るぞw
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そしてリグルドに至っては育ったどころか若返ってムキムキになっていた。名前を付けて貰った事でモンスターとしてランクアップしてゴブリンはボブゴブリンになったのだそうだ。嵐牙の方は個と全が一体となっているのであの嵐牙の命名だけで嵐牙狼族(テンペストウルフ)となっていた。面倒な命名なくなって良かったなw

さて、改めてみんなに集まって貰い、みんなが静かになるまで5分かかりましたーと校長ネタをやったものの、分かって貰えず、それは置いておいて、これから3つのルールを守って欲しいと言う。一つ目はお互いに争わない事、二つ目は他の種族を見下さない事、三つめは人間を襲わない事。どれも共存共栄の為。リムルは三つ目の理由として人間が好きだからと言ったが、周りの目からはリムルがスライムでも元は人間だったからね。

ルールを作ったところで今度は衣食住の充実。食の方は狩猟によって賄えそうだった。しかしこれだけの大集団だとそれで済むのかと思うが。衣はそのままでいいんじゃないの?w

問題は住。ゴブリンの技能で作ったあばらやはすぐに崩壊してしまう。リムルは元はゼネコン勤務だったが、かと言って自分では建てられない。聞いてみたら過去の取引相手にドワーフが居ると言うのだ。ドワーフと聞いてこれは会わねばならないとリムルは嵐牙の背中に乗ってドワーフの居る所へ向かった。
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アニマエール!・第2話

こはねのチア部がもう出来ていて大会に出てるとか、どう見ても夢。やっぱり夢。
と言う夢を見て宇希のチア姿がかわいかったと言われた時の宇希の反応が良い。
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第1話でも言っていたが、他人の為と言うのばかり優先するこはねに自分で何かしたい事を見つけて欲しいと思っていた宇希。そしてこはねはとうとうそれを見つけた。チア部と言うのを。中学の時も子供の風船を取ってあげようとして川に落ちた上に擦り傷まで作っていたのがこれで少しは落ち着く・・・事はない。

こはねに呼ばれて屋上に行ってみたらチアの衣装を買ったよと言って着ているが、やけに露出が多い。通販で買ったと言うのでどこで買ったのかと見てみたら夜の応援通販だった。こんなのひづめに見られたらダメだと言う宇希に、そうだよねと言ったこはねだったが、ひづめはやっぱりパープルじゃなくて青だからと。

そのひづめさん、本気を出してこはねとチア部をやる事にしたので先ずはこはねの基礎体力をつけないといけない。その為にこはねがどこまで出来るのかチェックしてみたが、集中力ゼロ

と言う事で他の能力も測定する。50mを走らせても10秒を超える。ああ、私もそうだったよ、10秒以上かかった。50mですら後半で力尽きて遅くなるの。スロウスタートの第2話でも花名ちゃんがそんな感じで走ってたね。他人に見えなかった。
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しかしこはねは私は長距離の女と前向きだ。長距離では力尽きたけど。そこで私はジャンプの女と言ってみるが、飛べない。私って女?とまで言っちゃうこはね。流石にひづめがフォローする。

でもチアへの熱意で笑顔は二重丸。心にそっと刻んでおくひづめ。

もっとチアっぽい事をしたいと言うこはねに、ひづめは思い出した。ひづめが中学校時代に使っていたチアのトレーニングの服があるからとこはねにくれた。これでまたテンションが上がるこはね。

基礎トレーニングばかりで疲れて来た来たこはね。みかねて宇希がひづめにもうちょっとお手柔らかにと言うと、ひづめはそんな事甘え・・・と思いかけて思い出す。こはねが離脱したらまた一人とトラウマスイッチが入ってしまったひづめは 今日はポンポンを作りましょうと、少しチアっぽい事を教えるひづめ。テープをまずはぐるぐる巻きにするのだが、その間にもトレーニングが入っている。真ん中を結んで端を切断して開くとポンポンの出来上がり。でもこはねは先に開いちゃったからちょっと出来の悪いポンポンに。じゃあ私のと交換しましょうとひづめが言うと、いや、こはねのポンポンは私がーと三人で交換してこはねのを宇希は手にする。宇希、こはねラヴラブだ。そしてそれを家に持って帰って思わずチアのポーズを取ってしまう。

もう一押しな感じでこはねが宇希にチアの魅力とか、やりたいとか訴えるものの、うんとは言わない。どうしようと訴えるこはねに先ずはチアの楽しさを見せるのが肝要だと考えたひづめは宇希を屋上へ誘う。

果たし状で。

嫌な予感がしつつも屋上へ行った宇希だが、扉を開けてみたらそこにはチアリーディング姿のひづめが居て、そっと閉じ。でももう始まっちゃったよとこはねが背中を押してくれて屋上へ出たら、ひづめがチアリーディングを始めていた。

その姿はこはねが嘗て河川敷で見たのと同じ感動を宇希に与える。
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うん、いいよね、あの笑顔。この作品は笑顔が最高だと思う。私にとっては笑顔の良いアニメは良いアニメなんだよ。

ね、チアってかわいいけどかっこいいんだよと主張するこはねに納得してしまった宇希。ひづめも一緒にこはねを背負いましょうと。宇希は、ああ、精神的な話だなと納得して、チア部に入る事にした。

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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。・第1話

例によって事前知識無しで見始めた。タイトルでベルゼブブとあるのであの魔界のハエの王にしてサタンにも優るかもしれない魔界の実力者のベルゼブブの事だろうと思ったが、始まってみたらほわほわした女の子がベルゼブブだった。

ベルゼブブらしい面は魔界での実力者なのでサタンの代理人として執行している程のお偉いさんと言うところだけ。魔界そのものが善良な人間の集まりみたいな所で、この作品は何故ベルゼブブ+魔界の設定にしたのか理解に苦しむ。これならどこかの大公国のお話で良いではないか。

魔界とは思えない人間味あふれるキャラばかりだから、ベルゼブブが全裸で寝てる寝室に近侍頭のミュリンが突入して顔を赤くしている。悪魔にそんな感情あっていいのか。

ベルゼブブ嬢にふりまわされたミュリンがたまらず壁ドンでベルゼブブ様に文句を言ったら、お約束の壁ドンを受けてしまったせいでベルゼブブさん、ドキドキしてしまった。いや、だからこれのどこが魔界の話なのか。
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今の所「どうして魔界の話にしちゃったんだ」感が強い。
これが本当に欧州のエイルシュタット公国とかラルセンブルク王国のお話ですとかだったら「ほんわかして良いですねー」と言う内容なのだが。

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色づく世界の明日から・第2話

アズライトを取り戻そうと唯翔の後を追った瞳美は唯翔の描いている絵だけに色がついて見えるのに驚く。もっとよく見せてほしいと思った瞳美(そりゃそうだろう、ずっと白黒の世界に居てそこだけ色があったのだから)だが、唯翔にとっては自分の部屋に勝手に入って抜け出してあらぬ噂まで立てられた不審人物なのでいい顔はしない。

その時にこれが落ちていたとアズライトを見せたから、取り敢えずの話の中心はそちらに。それは私が落としたものだと。不法侵入を咎める唯翔だが、瞳美が何か理由がありそうなのでちゃんとした理由なら許さないこともないと言う。こう言う時、可愛い子が困った様子を見せると強引な理由でも許したくなるよね。
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幸いにも第1話のまほう屋でみんなが普通に魔法を買っていた様に、この世界でも魔法の存在は認められている(しかも後から琥珀のもっとトンデモナイ事も知る)ので、魔法によって祖母からそこに送られて来てしまったと必死に訴えたので唯翔としてはそれを認める事にした。そしてアズライトを返してやる。

疲れ切ってまほう屋に戻った瞳美。アズライトを見て曾祖母も高祖母も(w)やっぱりうちの子なんだねと安心して滞在させる事にした。琥珀にも連絡が取れていて、区切りをつけたら帰国するからそれまで家に居ると良いと言ってくれた。そして琥珀の写真を見せてくれたのだが・・・
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まあ年をとって容姿が変わる、というのは当然ある。性格まで変わってないか?w

そして待つ間、ぶらぶらしているのも何だし、瞳美も高校生ならこっちで短期ステイ扱いで学校へ行けば良いと言って、もう準備までされていた。瞳美の性格はこの1.2話で既に押し切られるおとなしい子と言うのは分かるので、そのまま押し切られて学校へ行く事になった。

転入の時に魔法を使って損害を出さないと言う誓約書を出されて驚いた瞳美だが、もっと驚いたのは琥珀がこれまでに何度も魔法を使っては学校を破壊していたのだ。いやはや、あの写真どころか、実際にもとんだおてんばさんだ。

だからクラスに紹介されて席について教科書を見せて貰う事になっても一部の生徒は瞳美を見てビクビクしていた。魔法で何かされてしまうのではないかと言う恐れを琥珀が植え付けてしまっていたのだ。

ところで60年過去にタイムワープして同学年相当の授業を受けると言うのはどう言う感覚だろうか。実は実体験として(いや、私はタイムワープはしてないです)、田舎の家で恐らく父が使ったと思われる戦前の大学入試の参考書か問題集を見た事があるが「へ?東京帝国大学の入試問題ってこんなに簡単なの?」と感じた事がある。いや、合格の為には一問たりともミスしないとならないのかもしれないが、取り敢えずそう言う感じだった。そして今を去る60年間の科学の進歩を思い起こして欲しい。私の専門は生物学だが、この60年間では分子生物学によって飛躍的な進歩を遂げている。だってワトソンとクリックがDNAの二重らせんを提唱したのが僅か65年前。今の高校生にとっては常識中の常識な知識が60年前は最先端知識なのだから。

おとなしい子の瞳美がひとりぼっちで孤立しないで済んだのは、この時代に来た初日に写真部のみんなと遭遇していたから。だからあさぎの方から声をかけてくれてお弁当を一緒に食べてくれる。そしてそれを見つけた千草が写真部+唯翔に教えて興味津々の胡桃が呼び出してお話をする事になった。千草がどうしても唯翔の彼女と言う事にするものだから、周囲の目はそっちに行ってしまった。転校初日から魔法使いな上にもうこの学校で彼氏持ちとかの好奇の目で見られてしまった。こんな状況で唯翔も昨日の話が本当だと言うのなら証拠として魔法を見せてくれないかと言う。

そこで瞳美はやむなく魔法を使うことにした。これがまた生徒達の好奇心を煽ってどんどん人が集まって来て、周りを囲んでスマホで動画まで収めようとしていた。その中で瞳美が使ったのは星を出す魔法だが、ちょっとだけ光ったと思ったらすぐに消えてしまった。好奇心で集まった連中はがっかりして解散。流石にこれは気の毒だとあさぎや胡桃はすごかったよと言ってくれた。でも言い出した唯翔は何も言わない。瞳美は私に出来るのはこの程度と言って逃げ出してしまった。
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あさぎと胡桃は無理強いしてあんな事になってごめんと謝りに行って、写真部の部室を紹介する。部長の将はこの時代でもフィルムカメラに凝っていて現像も自分で行うと暗室を見せてくれた。でもカラーの現像は大変だからやっぱり白黒。白黒と聞いて反応する瞳美。

この後写真部で撮影に出かけると言うが、瞳美は唯翔がどうやら一人で絵を描いているらしいと聞いて別行動をして屋上へ。唯翔は魔法を無理強いしてごめんと言うが、瞳美は下心があったからやったのだと言う。瞳美は自分は白黒の暗い世界に居るが、あの時にあの絵だけには色がついていたから、だからまた見たいのだと。この時、唯翔は白黒の世界と言うのをどう思ったか。境遇を比喩しただけだと思っただろうか。そうまで言われたからには、他人に絵を見せるのは好きじゃない唯翔も液タブを瞳美に見せてやる。
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はて、この時瞳美は色が見えたのだろうか。まじまじと見入っていたので見えたのかもしれない。

辞去する瞳美に唯翔はまた魔法を見せて欲しいと言う。
魔法を使いたがらない瞳美にこの言葉がどう響いたか。
それは魔法を使いたくなった、そしてそれが白黒にしか見えないのと関係があるかもしれない事にどう繋がるか。

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メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-・第1話

異世界物。但しこっちの世界との関連性は無し。
モンスターと人間が仲良く暮らす世界だが、本来モンスターは人間を襲う習性があって、それを宥める事によって共存が可能となっている。それを行うのは癒術士と言われる特別な技能を持った者のみ。世界には癒術が行われていないモンスターが市街地の外に居る。

Wikipediaで見てみたらスマホゲーム原作らしい。でもそんな雰囲気は全然感じられなかったので、ゲーム宣伝かと思う抵抗感は無し。あ、ハピエレのゲームなんだ。あのラストピリオドの。

ユウは父親の旅の土産に液体の詰まった瓶を貰った。母が綺麗な指輪を貰ったのに対して水が入った瓶かと失望を隠せない。値段を聞いても笑うだけの父は、夢とロマンが詰まっていると言うだけだった。そう言って今度の旅は癒術士と一緒だから帰って来るのは冬だなあと言う。

だが、父は冬が終わりかけても返って来る気配がない。

父が買って来た瓶からは液体少女が生まれていた。夢とロマンが詰まっていたなあ。その瓶詰妖精メルクと一緒にユウは旅の道具を扱っている店に行く。ところが店の前にモンスター(猫みたいなの)が居て、ユウが中に入れない。メルクがそのモンスターを余所に行かせてやっと入れる。
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店主と店員はユウが旅道具を買いに来たと言う事で驚く。しかもモンスター恐怖症と言うのだが、店員が商売根性の方が上回ってモンスター避けの粉の入った袋を出してくれたのだ。結構お高いものの、ユウが買える程度。

ところがそこに飛び出して来たフワフワのモンスターがモンスター避け袋を咥えて飛び出してしまった。おい、モンスター避けじゃなかったのかよ。ユウがこれを追いかけて外へ。外ではモンスターを使ったサーカスが来ていたが、この騒動で大型モンスターが機嫌を損ねてしまった。ユウに癒術の力があると聞いてみんなはユウにそれを宥めるのを期待したものの、ユウは大型モンスターが怖くて逃亡。

モンスター避けの袋を咥えたモフモフモンスターを追いかけて街の外に出たら、そこには服わぬ巨大モンスター(そう言うのをエニグマと言うらしい)が居た。モンスターは人間を見たら襲うもの。他には目もくれずにユウの方に突進して来る。その間に入ったのが例のモフモフモンスター。あの袋を咥えていた。

ユウはモンスター避けの袋の中味をふりまいて巨大モンスターが怯んだところで癒術開始。攻撃魔法じゃないから迫力は無いが、巨大モンスターはそれによって癒された。

メルクの推理によると、あのモフモフモンスターは友達の巨大モンスターが人間と遭遇して襲う前に何とかしようと自分が影響を受けるのも顧みずにあのモンスター避けの袋を持ち出した様だ。

モンスターを癒術してくれたお礼にと旅道具店の店長は道具一式をただでユウにプレゼントしてくれて、旅立つジャモ爺さんの車に乗せてくれた。


この作品のポイントはメルクが可愛い点かな。でも父親は帰って来ないのは何かあったのかもしれないが、母はどうしたんだ。メルクが母の口癖の「なのです」を使っているのと何か関係あるのか。母がちゃんと今でも健在なら子供の旅立ちに立ち会わないと言う事はあるまいに。

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俺が好きなのは妹だけど妹じゃない・第1話

タイトルからして一昔前のラノベかなって思ったんですけどね。でも平成の御代も終わろうとしているこのご時世、何かそれとは違う物があるのかもと期待しましたが・・・

何か違うモノはこれかー!w
シスプリが生で17年の年月を経て復活した。凄い。このいもいもって作品はこの為だけにあったんだな(をい
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シスプリの場面は17年前の絵なのでこう言うものだろうと思ったが、その夢から覚めた主人公永見祐の絵になっても大して変わらない。サブタイが「俺と妹がラノベ作家になった理由」なのでこいつはラノベ作家かと思ったが、まだ新人賞に投降して、しかも何度も一次審査で落ちていた。

祐にはとてもよく出来た妹が居て、一応この家に両親は居るらしいが、今朝は二人とももう出かけていて妹の涼花が朝食を作っていた。そして兄のだらしなさをあれこれと非難するのだ。ここまでで作画がどうなんだと思ったが、ここで決定的な場面がある。涼花が兄に文句を付ける場面が使い回しなのだ。ああ、これ作画・動画にお金かけてないなと言うのが嫌でも気が付く。
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祐が学校に行くと同学年で学校の有名人氷室舞の登校風景に遭遇。いかに凄い美人なのかと言う描写が定番のみんながよってたかって集まった上に玉砕するヤツが出現。そして俺には関係ない世界とか、この先どこからどう見ても関係して来そうな台詞を祐が呟く。

祐は本屋でバイトをしていた。そこの店員の江坂さん。成人しているのにちっこい。そしてこの人はアヘ顔Wピース先生のファンなのだそうだ。この絵の人、きっと後で登場するよねと思ったらその通り。

一次審査で落とされてしまった流星文庫新人賞。俺を落とす様なら受賞したのはどんなヤツなんだとサイトを見てみたら今回は大賞が出ている。そこに涼花が「人生相談」して欲しいと部屋にやって来た。ああ、もうモロに涼花が大賞受賞者ですな。

案の定、涼花が血迷って応募したら受賞したのだそうだ。これって世の中のラノベ作家になろうとして全然芽が出ない人達を思いきり殴り倒している。人生相談の本題と言うのは、涼花の行っている学校がバイト禁止な上に厳格な父も涼花がラノベ作家をやるのを許さないだろうと言う点だった。そして涼花のお願いと言うのが祐にゴーストライターを(逆だけど)やってくれと言うもの。確かに祐は既に本屋でバイトをしているのだからバイトが禁止されている訳ではない。そして両親も祐がラノベの応募をしているのは多分知っている。だから祐がこの作家として表に立つのは誰も疑わないし、問題にしない。それにしても血迷って応募したと言うのが、どこまでの意味なのか。お兄ちゃん好き好きな内容は兄には隠したいからそこは血迷った事にしてるだろう。だが、ラノベを書いたのは今回が初めてと言うのならそこまでこの先作家としてやる事に固執があるだろうか。

ともかく妹の化身として祐は授賞式に出席。さっそく巨乳で作品の為なら何でもすると言う編集の篠崎麗華が出現。あの作品は凄い。世界に広めたいとか。あの程度の文章で世界にと言うのかと思ったが、今回が担当編集になるのは初めてだそうだ。

そして挿絵担当があのアヘ顔Wピース先生。さらにはその会場に人気ラノベ作家炎竜焔が来ていてそれが俺には関係ないと言っていた氷室舞だった。

本当の著者でもないのの身代わりの出席と言うのだけでも疲れるのに、慣れないパーティーですっかり疲れ果てた祐は帰宅後部屋へ直行。

そして涼花は最後の場面で期待通りの反応を示す。
やっぱりお兄ちゃんラブリーな妹だったんだね。


とにかく、今のこの時にシスプリの声優さん揃えたのだけは凄いよ。

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CONCEPTION・第1話

なんだこのアニメ!(珍しくこのセリフを高らかに叫びたい)
事前知識無しだから何やってんだこいつらと本当に思った。
確かにOPの絵とか、原作の正式名が「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!」を見た時にそっちの方の予感はした。しかしここまでダイレクトに来るとは。

もうね、冒頭から赤ちゃんができちゃったみたいなのとか。
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弓削イツキと粉月マヒルは幼馴染みで数年前からイツキが粉月家にやっかいになって一緒に暮らしている。だからその過程でできちゃったのかと思ったらそうではない。当然イツキは一体誰とだと動揺するのだがそれも一瞬。そんな事よりも今はマヒルの身体の方が心配だとか、どんだけ寛容なヤツだ。普通の高校生男子ならちくしょー一体だれとやりやがったんだよとか思うのが先だろう。

但しすぐにマヒルからそんな事はしていないと言う事を言って貰える。じゃあ想像妊娠なんじゃないのか、医者には診て貰ってないみたいだしと思ったが、妊娠検査薬では何度測定しても妊娠の兆しが出るのだそうだ。

ともかく医者行けよと思ったその矢先、二人は円盤の様な物に吸い込まれてしまう。超急展開。石造りの蔵みたいな中で二人は変な生き物と出会う。何この淫獣。滑舌が悪くて言葉が聞き取りにくい。ひょっとして淫語を喋るからわざと滑舌の悪い人を選んだのか?

突如マヒルがおかしな反応をしたかと思うと、怪物を吐き出した。そいつが襲って来るので何とか逃げていたイツキだったが、イツキからは剣が出て来てこれを切り裂く。

外に出たら男が二人を迎えて十年ぶりのマレビトだとか。ここでは危ないからと王宮に連れて行った。全然家臣の居ない宮廷で国王が二人を謁見する。国王は自分の名をシャングリラと言った。名前でちょっと吹き出しそうになった。

シャングリラ国王は二人にこの国を救って欲しいと言う。ケガレにやられそうなのを助けて欲しいと言うのだ。それをしないと元の世界に戻れないのですね、じゃあやります、って信じられない程の物わかりの良さでイツキは引き受けた。

マヒルが医務室に連れて行かれている間にイツキは別の部屋へ。しかし気が付いたら裸にさえてベッドに固定されていた。そこにやって来た宮廷医師のレオーネがイツキを扇情しつつ説明をする。ケガレを祓う為にはイツキが12人の巫女と愛好の儀をする必要がある。そして一緒に来たマヒルも巫女の一人であると。

先ずはその愛好の儀の練習も兼ねて幼馴染みのマヒルといたせと言う。マヒルも帰る為にはやるしかないとか嫌に直截的な言葉でイツキと初めての儀式を行う事にした。マヒルの勝負下着(あれ、勝負下着だったのか?)を手枷されて(何故この段階で新に手枷がされたのか全くの謎)不便そうに外そうとするイツキに対してマヒルが外してやって愈々いたすのだ。


なんだかなーw

途中でゲーム原作だと言うのはよく分かった。あの12人の巫女の紹介場面がゲーム以外の何物でもない。でもこれがPlayStation Portableのゲームなのだそうだ。よくもまあエロゲ以外の何物でもなさそうなこんな設定がプレステのゲームになれたものだ。しかもゲームジャンルが「エンドレス子作りRPG」とか目眩がしそうだ。

第1話でエロゲそのものな物わかりの良い主人公の行動であっと言う間に12人の巫女との儀式に同意した上で衆人環視の中で幼馴染みと裸で始めるとか、雑な設定と意表を突いたエロゲ展開(まさかこのご時世にこう言うストレートな作品が来るとは思っていなかったから)で思わず笑ったが、だがこれで1クール退屈せずに保てるのだろうか。一応12人お相手がいるのだが。

どんな末路・・・いや、展開をして行くのかが最大の注目点だ。

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走り続けてよかったって。・第1話

「それが声優!」と言う作品があって、私はあれはあれで好きだったけど、こちらは「これから声優」と言うお話。声優を目指す若者が声優への修練を始める。

須山湊は友人に声優の朗読劇に連れて来られた。演劇を目指しているのだから勉強になるだろうと言う友人に対して須山は退屈そうに最後の朗読劇を待っていたが、声優さんが朗読を始めた瞬間にそれに引き込まれてしまった。

そして演劇よりも声優の道を選んで東京へ。水道橋アニメーション学院へ入学。これ、代アニの広告アニメなのか?w

眼の前に神田川があると言う家具付きの安アパートに入居したらそこにあった古机の引き出しに「新しい住人さんへ。」と言うメモと共にUSBメモリが。須山はそれを挿して中にあった音声ファイルを再生してみた。

って、出所が分からんUSBファイルをPCに挿しちゃダメだって!

幸いマルウェアなどは入っていなかったみたいで前の住人のメッセージが入っていた。彼女はシェアハウスに出ていったのだが、どうやら須山と同じ声優を目指しているみたいだった。

新入生で連れ立ってカラオケに行った時に須山はある部屋であのUSBメモリに入っていた声と同じ声の子を発見する。カラオケルームで練習していたのだ。カラオケ店で働いていた中田凌太が彼女は大森千歌子と言って今度舞台に立つから来てみてと誘う。

誘われた日にそこに行ってみた須山だが、舞台に立った千歌子はあのUSBメモリの時ともカラオケルームの時とも違う捨てられた子犬の様だった。
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ひととおり上手いのにキャラの気持ちになっていないといつも指摘される須山、練習の時はちゃんと喋られるのに舞台ではあがってしまう千歌子。この二人の声優への歩み始めの物語らしい。

まるまる15分で内容が詰まっていた。たった4話しかないのでコンパクトにして濃密に話が進みそう。

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転生したらスライムだった件・第2話

※転スラのコミックス第1巻がKindleで無料だったので読んでしまいました。と言う訳で、当面先を知っての視聴。

ヴェルドラさんと仲良くなった三上スライム。しかし折角友達になれたのにヴェルドラは結界の外に出られない。試しに外から結界を破ろうとしたが失敗した。スキル大賢者に結界を何とかする方法は無いかと検討させる。その間にもスキルとばっかりお話するんじゃないよーと拗ねるヴェルドラさんw

ヴェルドラは結界に封印された時に魔力も封じられたので中から破る事が出来ないらしい。そしてヴェルドラの魔力は今もどんどん漏れている。このままで行くと魔力を失って消滅する「だけ」だそうだ。ずっと話し相手がいないまま消滅とか、何とか出来ないかと思った結果、大賢者による解答は中と外からの結界の破壊なら行けそうだ。だが、魔力を失ったヴェルドラには中からの破壊が出来ないが、だったら中から結界の情報を教えてくれれば三上スライムで解析すれば良い。でもそれだと時間がかかるので三上スライムはこのままずっとここに留まらなくてはならない。

どうしたものか。そこで三上スライムは一つの提案をヴェルドラにした。自分の胃袋の中に入らないか?つまり結界まるごとヴェルドラを飲み込む。するとそのまま一緒になるから三上スライムも移動が出来る。しかし食べられてしまうと言う事をヴェルドラが受け入れるだろうか。ヴェルドラはそれを聞いて面白い、食べられてやろうと言う。お前を信用しての事だとも。

ここまで信用しあった二人、名前を付け合う事になったヴェルドラにはファミリーネームが無い。三上スライムにはそもそも名前が無い。そこで三上スライムは「暴風竜」と言う名前からヴェルドラにテンペストはどうだろうかと言ってみた。ヴェルドラの激しい反応にダメかなと思ったが、ヴェルドラは大いに気に入った。そして三上スライムにはリムルと言う名前を授け、お互いがヴェルドラ・テンペスト、リムル・テンペストと言うファミリーとなった。そしてリムルは名前を貰った事で存在の強さを得、ヴェルドラを結界ごと飲み込んだ。
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再び移動を開始したリムル。途中で先ずは黒大蛇と遭遇してこれを水刃で一刀両断。そして待てよこれを飲み込めばこいつのスキルが獲得出来るんじゃないかと気が付いて飲み込んでみた。すると毒霧のスキルを得た。次に遭遇した相手にこれを放射したら相手はぐちゃぐちゃに。そしてこれも飲み込む。こうして蠍だの蜘蛛だのの怪物を次々と倒してはスキルを獲得。チートすぎる。

そして進むうちにどうやら外に繋がっているらしい扉に辿り着いた。水刃で斬れるかなと思っていたら外から開けられた。運も良すぎる。入って来たのは冒険者らしき三人。今の時点で人間に見つかったらスライムとして退治されそうなので隠れて見ていたリムル。三人は姿を消して中へ入って行った。その時にチラとリムルの気配に気づいた様だが、気にせずに中へ。

森の中を進むと前方からゴブリンの大群。いやあ、オーバーロードのゴブリン軍団見たり、ゴブリンスレイヤーのゴブリン見たりしてるとゴブリンって一体どんな連中なんだと思われるが、今回のゴブリンはオーバーロードとゴブリンスレイヤーのどちらでもない。あまり知性は無さそうだが、かと言って話が通じない相手ではない。一方で力が無い。リムルに対して「強き者」と呼びかける。その理由はリムルから発する強大な魔力だった。音波調整をして何とか会話出来る様になって、ゴブリンの村へ連れて行って貰う。

そこでゴブリンの村長と体面。村長からリムルの強大な魔力を見込んでのお願いがあった。実はヴェルドラが消滅した事で今までヴェルドラの力を恐れて封印の洞窟のあるジュラの大森林には誰も近づけなかったのが、自由に通れる様になってしまい、ゴブリンの村は牙狼族の襲撃に遭っており、これまでも多くの戦士を失って来たと言う。村長の息子でゴブリンの中でも一番の強者も牙狼族と戦って戦士。だがその時に牙狼族の情報を掴む事が出来た。リムルはゴブリンを気の毒には思った。だが、情けだけで助ける訳にも行かない。そこでお前達は自分にどんな対価が払えるのかと聞く。その方が体裁が整うから。ゴブリンはリムルに忠誠を捧げると全員でひれ伏した。これでリムルの腹は固まったろう。
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一方、ヴェルドラが消えたと言うのは瞬く間に大陸中に広がっていた。情報の伝わり方が早すぎるんじゃないのか。人間の国のひとつ、ブルムンド王国ではこれによって帝国の侵入があるのではないかとベルヤード男爵が頭を悩ませていた。ブルムンドとか、いっそブルグンドにしてくれた方が覚えやすいのにw
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先にコミックス第1巻を読んだので、アニメでしか見ていない人へ、ネタバレとはちょっと違う方向でお伝えしたい。この第2話で「なんて都合の良いチート」と思ったかもしれないが、このゴブリン村以降でリムルの工夫が始まるので第3話以降を見てから切るかどうかの評価をしても遅くないと思う。

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アニマエール!・第1話

今期のきららアニメ。

鳩谷こはねはある時河川敷でみかけたチアリーディングに感動して自分もチアリーディングやりたいと思う。実は友人の猿渡宇希に言わせると、こはねはいつもいつも他人の事ばかり世話をしてちっとも自分のやりたい事をやっていない、だから高校に入ったら何かやりたい事を見つけろと言われていたのだ。だから宇希もこはねがチアリーディングをやると言うので、高校に入ったら頑張れよと言ってくれる。

ところが入学した高校にはチア部は無いのだ。肩を落とすこはねだったが、無ければ作れば良いんだと部の必要要件の5人を集める事にする。取り敢えずまずは宇希がと言うものの、この手の話の常として一番身近な人間は先ずはその部に入らない。

一方で天恵があった。新入生代表として挨拶した有馬ひづめはあの河川敷で見たチアリーディングの中でも一番輝いていた子なのだ。これはもうチア部に入るしかないでしょと誘ったものの、ひづめは何の話かと。でももうやらないと言うので、あれは私の姉妹で別人だと言う訳ではなくて、やはり当人なのだ。

ところでひづめの髪にはまるで馬の蹄鉄みたいな髪留めがあるので名前が分かりやすいw

こはねが何度もアタックしてくるがそのたびにお断りをする。その過程でこはねが他人の為になることに一生懸命な性格な事、実は高い所が苦手でせいぜい机の上の高さまでしか登れない事を知る。

あまりにしつこく迫るこはねになぜこんなに拘るのかとひづめが問うと、こはるがだってひづめは私の特別な人だからと言うが、どうやらその言葉は地雷だったらしい。怒ったひづめはこはねに「能天気善人!」と言い捨ててその場から駆け出してしまった。
参考資料

実は宇希が調べたところによると、ひづめは前のチアリーディング部でどんどん上達したものの周囲がついていけなくなって、そのせいで逆に追い出された経験があるそうなのだ。だからあなたは特別と言うのはその時の事を思い出させる。

それ以来こはねは直接はひづめにアタックして来なかったものの、廊下から奇妙なオーラを送ったりはしていた。そしてある時にこはねが宇希と一緒にジャージ姿で行くのを見て、結局あの二人で始めるのか、誘ってくれたくせにと一瞬思ってしまった。

あんな言葉を投げつけて突き放したくせにと自己嫌悪のひづめは、またあの河川敷で応援を送っている子達を見て、過去のチアリーディング部での出来事を思い出して暗鬱な気持ちで落ち込んでいた。

そこに突如聞こえて来たのはこはねによるひづめを応援する声。しかもあの高い所が苦手なこはねが木の上に登ってエールを送っている。当然脚も手も震えながら。そして最後にはスタッツと叫んで飛び降りる。なんと言う無茶をとひづめはこはねを抱きとめた。

こはねの気持ちはとても良く分かった。この子はそう言う子なのだ。
ひづめはこはねの気持ちに応える事にする。
チア部創設の第一歩。

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