ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第7話

いよいよ副題の魔眼蒐集列車に乗車するエルメロイII世。一緒に行くのは勿論拙と、そしてカウレス。特別仕立ての列車だそうで、乗客には招待客しか居ない。うん、乗れるのはそうとしてもこのご時世だからどこでどんな撮り鉄が「スジに載っていない臨時列車発見」とSNSに写真を載せているかもしれない。ひょっとしたら一般人には見えもしなかったりして。
参考資料

招待客の中にはあの化野がちゃっかり居るし、そして新キャラ(原作系を知ってるとおなじみなのだろうが)オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィアが居た。天文科のロードとか言っていた。

乗車する時に扉が開くが、日本のこの手の扉だと内側に開くので外に開いた時は「あれ?」と思ったが、写真検索してみたら英国のは外に開くのがあるらしい。そして客車の中に入ると車両限界よりも遥かに広いので、何だこれはと思ったらすかさず会話でフォローが入る。魔眼蒐集列車は外見えと広さが全く違うのだと。だとしたらどこに隠し部屋があるかも分からないじゃないか。

客車内には第2話で見かけたフェルナンド・李が居る。エルメロイII世に言わせると半分は知った顔だそうだ。

そこに場の空気を乱す巨漢が入って来る。聖堂教会のカラボー・フランプトンだと言う。聖堂教会と聞いて色めき立つ乗客。時計塔とは対立関係にあるからだが、カラボーは今回はちゃんとした招待客として来たので身構えないで欲しいと言う。

この緊迫した雰囲気を一気に破るのはイヴェット。レーマン家は魔眼の家なのでこの魔眼蒐集列車の常連なのだ。イヴェットの軽口でエルメロイII世の周りの雰囲気はすっかり変わったところで、乗務員からのご挨拶。三日後のオークションまでごゆっくりと言うが、そんなに走るのか。

その頃、ライネスと獅子劫が打ち合わせ。ライネスが獅子劫に依頼をする。エルメロイII世からイスカンダルの聖遺物が盗まれた。それを探す上で、荒事が起きた時の援助をして欲しいと言う。現代魔術科の中で間に合わないのかとの獅子劫の問いに、ライネスは身内を先ず疑っていると。

食堂車に入って来たグレイにイヴェットが声をかける。イヴェットがグレイにエルメロイII世に対する気持ちのかまをかけるものの、グレイはキョトンとするばかりで反応なし。感情視の魔眼を以てしてもグレイの感情は読み取れなかったらしい。
参考資料

エルメロイII世もやって来てイヴェットにこの招待状の差出人を聞いてみたが、どうやらエルメロイII世に来たのはフリー枠。毎年十数名には配られていると言う。これでは誘って来た相手が分からないと思ったが、カウレスが扉にこんなものが挟まれていたとやって来た。手紙には招待状に気がついてこの場に来てくれた事を感謝すると。やはりこれは聖遺物の盗人がよこしたのだ。

オルガマリーがエルメロイII世に話があると言って来た。聖杯戦争の件で。聖杯戦争の件は天文科にも聞こえて来ている。エルメロイII世が今回の魔眼蒐集列車に乗車したのはその聖杯戦争で使う魔眼を買い付けに来たのだろうと。ちょっと違うんですけどね。オルガマリーとしては今回のオークションで虹の魔眼が出るのでそれを落札したい。それを手伝って欲しいと言うのだ。

虹の魔眼が出るとどうして分かるのか。その証明としてトリシャがエルメロイII世に右手を上げてみろと言う。何の事か分からずに右手をあげたところでグレイがよろめいて倒れて来た。さっきからグレイの様子がおかしいと思ったら、乗り物酔いしたみたいなのだ。そして倒れるのを予見したトリシャの魔眼。そのトリシャが今回のオークションで虹の魔眼が出るのを見たと言う。

なるほど。で、何を手伝って欲しいかと言うと、虹の魔眼が出たら一緒にせり上げて欲しいと言う。ロード二人が競り合えば他の人間はみな降りる。最後に降りてくれと言うのだ。エルメロイII世はこれを引き受ける。

乗り物酔いで休んでいたグレイの所へカラボーが大丈夫かとやって来る。この列車は普通の線路の上を走っていない、霊脈の上を走っているから慣れないと酔うというのだ。だから糖分と水分のある果物を食べれば少しは良いと差し出したところで、グレイの手に触れてグレイの過去を読み込んでしまう。

カラボーの魔眼は過去視。そしてグレイの過去を見て、魔術師ではなくてアーサー王に連なる者なのかと言うのを知る。グレイは確かに魔術師ではなく、だからこそエルメロイII世の弟子をやっていても良いのかと疑問を持っていた。カラボーは大丈夫だ、既におまえはエルメロイII世に必要な人間となっていると言ってくれる。

エルメロイII世がラウンジで飲んでいたら隣にトリシャがやって来る。聖杯戦争を調査して知った事がある。ウェイバーと言う青年が参戦していた事、聖杯戦争に一念発起してエルメロイ家を継いだ事。それが何かと言いたいエルメロイII世に、トリシャはもう一度聖杯戦争に参加してサーヴァントを呼び出してもそれは以前と記憶を共有していないのだと言うのだ。それは分かっている。しかしやはりエルメロイII世はやり直したかった。

魔眼蒐集列車は停車した。ここで二時間停車すると言うのだ。これも霊脈の関係なのか。その機会にグレイはエルメロイII世のところへ行き、渡しそびれたあのプレゼントを出そうとした。その時にあがる悲鳴。あーあ、また渡しそびれてしまったよ。
参考資料

駆けつけてみたら、なんとトリシャの首が刎ねられて死んでいた。
魔眼蒐集列車、とうとう第一の事件が発生。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

荒ぶる季節の乙女どもよ。・第7話

先生の部屋に行きたい。この言葉は山岸先生にとっては最初はひと葉が自分の過去をあさりたい為だと思った。ところがひと葉は、今日は紐の様なとびきり細いまわしをして来ている。先生とうっちゃり大一番したいと。

山岸先生は良いでしょうと顔を近づける。キスをされそうな雰囲気に身をすくめるひと葉を山岸先生は笑った。うっちゃり大一番をしようと言う子がキスに怯えるなんて。

新菜と入れ替わりに風呂から出て来た百々子。新菜はきれいな身体だったなあと、和紗と同じ様に考えていたところへ杉本からLINE電話が入った。こんな時にとげっと思った百々子が放置すると、今度はメッセージで。今合宿中と返したらまた電話。男なんて鬱陶しいと思う百々子だが、一方で男とLINEをしてニマニマしている女ありけり。
参考資料

り香は百々子が戻って来たところですかさず恋の伝説を考える風を装う。恋の伝説と言っても恋そのものが分からないと漏らす百々子にり香はあなたはそうかもしれない、しかし今の私は違うのだと先に進んだ優越感の様な目を向けたのに、ポッキーに感じる味は同じだった。

そこに目を血走らせて飛び込んで来たひと葉。
「おそろいのティーバッグを履いてきたら高校卒業と同時に即結婚」

湯あたり和紗を脱衣所にあげて扇風機で冷ましてやる新菜。その新菜をぼんやりとした目で見ていた和紗は、泉と和紗の事をグルグルと頭の中で考えていた。そして思わず和紗は「新菜が泉の事をすきなら」と口に出したが、新菜がそれに突っかかって来る。だったら何?その勢いに和紗は次の言葉を引っ込めるものの、新菜が許さない。詰め寄られる和紗だったが、ここに助け舟を出して割って入ったのがり香。

言葉で傷つけ合うのはやめなさい。我々は文芸部。言葉の力を一番よく知っている。言葉による傷は治るのに時間がかかる。言葉ではなく実際にぶつけ合う事だと。何を?枕を。

事前に承認を貰ってやる枕投げワロタ。しかしこれで和紗はモヤモヤが解消された。揺れ動く十のおっぱいを見て。十のおっぱいとか、まるで二十四の瞳みたいに人数の倍数にするのやめれw
参考資料

ともあれこれで恋の伝説を生み出す事が出来たのだ。
「キャンプファイヤーで炎に照らされた相手の影の心臓の部分を踏みながら好きですと呟くと恋が叶う。」

こころとはどこにあるのか。それは文学的にも心臓だったり頭だったりするが、やはりここは心臓に。その心臓の位置に立っての告白こそが意味がある。キャンプファイヤーに対するクレームの投書も文芸部が何とかする。まあ、だって張本人がここに居る訳だし。

恋の伝説は決まった。次は朗読だ。やはりこっ恥ずかしい。誰が読むんだ。誰が好きだと連呼するんだ。

小野寺家と典元家は、和紗がお土産で貰って来たキノコを使った鍋料理を囲んでいた。キノコ美味しいって言った子は和紗だったのか。でもそこに泉は居ない。

泉は思っていた。小さい頃は和紗の方が背が高くて何でも出来たのに、ある日のキャッチボールで和紗は届かなかったのに自分のは届いた。あの時に自分は男の子になり和紗は女の子になった。

和紗は思っていた。泉が好きなのは単に鉄道ではない。レトロな車両なのだ。そこまで知っているのは自分だけだ。窓を開けて和紗は泉がどうしてるのかを思う。そこに泉が窓を開ける。

随分ずれて離れている。向かい合わせじゃないのかと思ったが、この距離が必要だったのか。泉への土産、「しらなぎ号」の117系のカボチャ塗装のキーホルダーを投げられるかどうか。和紗の投げた思いは泉に届く。
参考資料

そして和紗は朗読劇を読み上げる役に立候補し、新菜が男子役をする。
こうして文化祭の準備は進んで行く。
文化祭が近づいたある日、駿がり香に文化祭当日一緒に回らないかと誘って来た。だが未だあの恋の伝説が完成する前に、木を隠すなら森の中作戦が発動する前に、駿とおおっぴらに一緒になれないと思っているり香は逃げる。

これはヤバイ。本当にヤバイ。
駿が好き同士で居るのに疲れちゃったよと言い出すのは必至。
ああ、分かってあげて、今は未だ木を隠すなら森の中作戦発動前なんだと。

そして新菜。劇団そよかぜの三枝の所へ行く。主役の子を指導していた三枝は、自分の指摘を何のためらいもなく飲み込む子に対して素直な良い子だがつまらないと思っていた、その時に新菜が入って来る。

いきなりキスして下さいと言う新菜の言葉に、やはり君は面白い子だ、君の少女としての最後の姿を見せてくれと三枝は言う。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

まちカドまぞく・第6話

優子、優子、聞こえますか。先日から優子の電波がばっちり入るリリスはこの機を逃さずに魔法少女を攻めようと優子を呼び出した。今回は桃の夢に突撃して桃を洗脳し、起きたら生き血10ガロンをせしめようと言う作戦。石油じゃねー。因みに1ガロンは色々あるけど3.7リットル程度で、36または42ガロンが1バレル。ホントにヤード・ポンド法は滅んだ方が良い。
参考資料

最初は巨大しゃもじかと思われた物が鏡で、そこを流れる沢山の人の夢の中から桃を選んで叩き割れば桃の夢に到達すると言われるが、大量に流れているので既にノイズ画面にしか見えず、とても選べない。そこは桃への恨み辛みの闇のパワーで乗り越えられると言われても、思い出す桃との思い出は良い事しかない。それでも叩き割ったら何とか桃の夢の世界へ入れた。

だが、そこはドロドロの黒い何かの中にあって、中央では小さい魔法少女が泣いていた。どうやらこれは優子を知る前の魔法少女桃。生き血をよこすのですと言ってもお姉さんは闇のお姉さんなんでしょとあっさり断られた。

そんなうちに黒いドロドロが増えてきて、このままでは二人とも溺れてしまうと優子は危機管理フォームに変身。二人で黒いドロドロを掃除し終える。しかしそこで時間切れ。優子は桃を洗脳出来ずに戻って起きてしまう。

これで現実の桃に会ったら昨晩の事でさばかれてしまうと戦々恐々の優子だったが、桃は昨晩の夢の中の事を覚えてない。覚えてないどころか、何だか今日の桃は様子がおかしい。この時は昨日の夢の中での優子が黒いドロドロを排除したのが何か影響したのかと思ったのだが、桃が言うには夢の最後にはいい気持ちだったと言うので、あのドロドロを消したのは良い影響だったのだろう。

と言う事で、本当に桃が弱っている。これは一旦帰った方が良いと優子は律儀に自分のジップロック財布からお金を出して緑公衆電話から学校に桃の欠席連絡と自分の遅刻連絡を入れた。
参考資料

桃が心配じゃなくて弱点を探る機会だと言い直して桃の家へ。公民館ですか!?w
門から玄関までの踏み石もちゃんと順番を選ばないとトラップがあるのかとか、玄関の鍵の暗証番号を間違えてもトラップが発動するんじゃないかと恐れる優子。

桃をリビングのソファーに寝かせて体温を計ろうとしたものの、桃に言われた場所には魔法少女ステッキしかない。薬箱もここ十年程風邪をひいた事がないので分からないと言う。十年ならあってもダメと言うが、十年程度なら薬もそれなりに効くんじゃない。簡単に腐るものでもないし。

何か食べる物は無いかと冷蔵庫を開けてみたら黒い変な物があった。優子の為に作ったハンバーグだったが、うまく行かず、少しづつ食べたもののいつも一口で挫折していたので残っていた。優子はこれはもしや魔族を千切って作ったものではないかと心配する。

優子はこれを食べてみるが、全然何ともなくておいしく全部いただいた。但しよい子は真似しちゃダメよテロップが。そして今度うちに食べに来い、豆腐ハンバーグをごちそうすると言う。流石に桃を連れて行くのはどうなんだろう。

ところで冷蔵庫のハンバーグを見られまいとして止めようとした時に桃は転ぶ。転んで手に傷を負ってしまい血が出た。この傷を優子が手当するのだが、血を拭いた布を優子は家に一旦食料等を取りに行く時に持ち帰った。それって少量ながらも魔法少女の生き血。

家に帰ってから古紙の重しになっていた邪神像をこれはまずいと取り上げてその布のあるカバンに放り込んだので邪神像が魔法少女の生き血を吸う。

そこに桃がやって来た。血を持って行かれたから追って来た。吉田家の結界に対して優子が今度うちに来ますかと言った事で招き入れたのだ。まるで妖怪に対する結界だな。玄関のドアに貼ってある魔法陣みたいなのが破けたのがそれ。優子はデザイナーズドアとか言うけど。
参考資料

桃は吉田家の事情を知っていたが、何故かと聞いてみたら杏里がペラペラ喋ったらしい。やはりあいつ刺客だったかと怒る優子。

冷やしうどんを食べた桃。しかしめんつゆが何かを知らなかった。出汁も知らないし、それでよくも優子の為にハンバーグを作ろうとした。だから食パンにウインナーだったのか。お金はあっても生活力が無い。

桃は相変わらず弱っていた。と言うのも、血から魔力を奪われてしまったからだ。そこで責任を取ってこの街を守って欲しいと言う。でも魔族が魔法少女と一緒に街を守るのっておかしくないかと言う優子に、魔族がうどんをふるまうよりはと言う。

桃が弱った事で他の変な奴が侵入して優子やその家族あるいは魔族が狩られるかもと言われた優子は、それは大変、トレーニングするどんな重いコンダラだろうと頑張ると言った。

ところでやっぱり桃の状態はダメ。弱っていた。そこで優子が家まで連れて行って看病して掃除もしてやる。そんな優子に「これで勝ったと思うなよ」と言う桃。まさかそっちから出る日が来るとは。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

ダンベル何キロ持てる?・第7話

今日はシルバーマンジムがお休みの日です。これではひびきにリベンジ出来ないと残念がるジーナ。どこかに遊びにと言う話も出たが、ひびきがバイトだから行けないと言うのだ。そこで気が付いて、ひびきはだったら今日はうちの来ないかと。

朱美・彩也香・ジーナが行った先は焼肉店「さくら」。ひびきのバイト先であり、 兄が脱サラして始めた店なのだそうだ。

ここで肉の部位ごとにカロリーなどの解説。と言う、そもそも肉の名前がどれがどれなのかちゃんと把握していない。レバーとか分かりやすいけど。私の好きなカルビとかバラとかどっちも腹の方なのか。

ところで何故ひびきがバイトしているのかと聞くと、シルバーマンジムに通うのにもお金がかかるからと。あと大量の買い食い。ところが朱美が言うには、皇桜女学院は生徒の習い事に対しては朱美の叔母さんである理事長のポケットマネーから費用が出るのだそうだ。生徒に外の見聞を広めると言う意味で。習い事+ジムにw

知らなかったーと言うひびきは、これで申請して今迄の分も取り戻せると喜ぶ。そして安心してまかない食へ。まかない食と言うものが存在するのは嘗て読んだ佐々木倫子の「Heaven?」で知った。あっちはフレンチ。ここは焼肉屋なんだけど、なんだそれは。さんまの塩焼きとスパゲティもある。
参考資料

ひびきの筋力の秘密を知ろうと覗いたジーナもびっくり。量が普通じゃない。これは以前見た事のある、筋力アップで一番苦しいのが食事で大量の食事をかきこむのが辛いと言う話だったが、ひびきはそれをやっているのかと。いや、ひびきは日常的に食べる量が多いだけなんだけど。

 

立花先生が世界史の授業中。オセアニア史やってる。つい最近読んだ「歴史は実験できるのか」でポリネシアが太平洋に広大に散った島々で、どこからも孤立している状況で何故イースター島では文明が滅んだのかと言うのを他の島々との比較で考えていたのが面白かったのを思い出す。結論としてはイースター島のポリネシア人が他の島のポリネシア人と違っておかしかったのではなくて、一番東側に位置するイースター島では森林の再生産が追いつかなかったからと言う物。

しかしここでジーナが気が付く。立花先生の左目の下のほくろ。あれはコスプレイヤーの「百合亞リコ」ではなかろうか。間違いない。

と言う事で早速ジーナは立花先生に「あなたは百合亞リコだね」と迫った。いきなり身バレして、しかも結構きわどい系のコスもしているので教師としてこれが発覚したらもう終わりだと土下座してジーナにこの事は内密にと頼む。ジーナにしてみると別に誰かに言う訳ではなくてそっち系に興味があっただけなのだが、対価の無い約束は信じられないと立花先生が言うので、一緒に秋葉原へ行く事にした。

で、下車駅が水道橋駅。そりゃ確かに歩いてそんなには遠くないけど、近くはない。その後、立花先生が筋肉痛がと言うからアクティブレストに移る訳で、アクティブレストをする為にわざわざ秋葉原からちょっと離れた駅で下車した訳でもなさそう。そう言えば電車移動をやめてアクティブレストしようと言い出したので単なる乗り換えだったのか。だとしたら水道橋に来る地下鉄に乗ってここまで来た事になる。三田線で来たと言う設定か。

二人はそこから東京タワー方面は走り出す。まず、水道橋駅から東京タワーがあれだけの大きさで見えるのか分からない上に、水道橋駅から東京タワーへ向かったら南方向なので秋葉原へは行けない。それなのにその後の場面では御茶ノ水駅迄来てた。
参考資料

ジーナが何故秋葉原へ行きたいのかと言うと、秋葉原と言えばアイドルだからだそうだ。ジーナはアイドルになりたい。いや、それで秋葉原で良いのだろうか。

しかもそのアイドルグループはジムのメンバーが全員入ってる。勿論立花先生も。
ひびき達にだって未だその事は言ってないから知らない筈。

 

アイドルグループの件はひびき達も知らない筈だったのに、三人はジーナから聞いたら二つ返事で引き受けてしまった。そしてアイドルのオーディション当日がさっそく来た。ここのホールって以前も出ていたが、実際は市川文化会館。この作品は建物とかは無関係で色々出て来るからなあ。そう言えばひびきがホームシアターセット欲しがった店が秋葉原みたいだし。登校路なのに。

審査員の出入苦太郎、どいつもこいつも似た様な連中ばかりで飽き飽きして来た、もっとこう、ぶっ飛んだグループは無いものかと思っていたところへ「筋肉少女隊」登場。なんじゃこりゃ。しかも一人は剣道の防具被ってるし。

特技の披露の場面はどうせ見た目だけだろうと思ったら、格闘技とかベンチプレスとか本格的過ぎて腰を抜かす。最後は立花先生のパフォーマンスで、デッドリフト。何故自分がトリなのかと思った立花先生だが、見事に持ち上げた。けどちょっと見た目は地味だね。

出入苦太郎は思った。やっぱりアイドルは普通が良いと。

 

今回のED後のトレーニングパート、何故大江戸線新江古田駅なのか。
参考資料 と思ったら、動画工房が近くなのか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

手品先輩・第7話

咲ちゃん先輩、調理実習でクッキーを焼いてまーくんにプレゼントと思ったのにめでたく消し炭に。どうやって作り直そう誰に聞こうと思ったら、調理実習は合同授業なので手品の人も居た。そして一人でクッキー食べてる。友達居ない。
参考資料

呼びかけると風船の方が一体何の用ですかと。そのクッキーを分けてと言うと、これには助手用に特別に仕込んだから食べるとヤバイと言う。何だよそれ。どんな危ない薬を仕込んだんだ。

ここで何故風船の方は手品の人にそんなにしてまで奇術部を存続させようとしてるのか聞いてみたら、奇術部に入ったけど先輩が卒業して一人になってしまい、廃部となってしまったけど新入部員を集めて部を復活させたいのだと言う。

まさに「この音とまれ!」

手品の人から風船の方はクッキーの焼き方を習った様で、めでたく完成。それを持って二人は部室へ向かう。ところが手品先輩のクッキーをまーくんが食べてしまい、助手の為に仕込んだ仕掛けが出てしまう。咲ちゃん先輩があんなものまーくんに食べさせられないと走ってぶつかったことでばらけたクッキーのうちの二つが咲ちゃん先輩の胸に。私こんなに大きくない。何がだ。

 

部費が出たが、雀の涙と言うか、耳くそ程。あまりにも少ないので、公園で芸を披露してカンパを集めようと向かった。手品道具の他にレジ袋みたいなのがあるのであれは何だと咲ちゃん先輩が聞く。それは衆人の前で手品をやろうとして吐き気を催した時の物だと。相変わらず人前がダメだ。

公園ではスタチューをしてる人も居て、手品先輩も真似をしてみる。題して石になった女。結構見られてるなと思ったら、悪ガキが来てスカートをめくる。

一方、咲ちゃん先輩の方は風船の大道芸が結構受けていた。こうしてお金やら物やらが色々集まる。中にはどんぐりみたいなのも。咲ちゃん先輩に言わせれば子供って自分の大事な物をくれるんだよね、かわいいと言うのだが、その台詞を言ってる隣に燃えるゴミの篭があって悪い予感がしたが、案の定、また子供がやって来てくれた木の実をありがとうと笑顔で受け取った後でゴミ箱へ。

その頃の手品先輩。なんか、おっさんから5万円でどうって言われてるんだけど。

 

プール開きです。
手品先輩は今日の為に家から水着を着て来ました。ほら、制服の下に。

咲ちゃん先輩も水着に着替えて来ていて、溺れたのをまーくんのマウスツーマウスで助けて貰おうとしたものの、まーくんが手慣れていてマウスシートを被せた。いつもやってるんだな。

手品先輩はみんなが止めるのも聞かずに、手足を縛った状態で水中に飛び込み、ロープから脱出して浮かび上がる手品をやると言う。プールの中でやるとシャレにならない。生死の境をさまよう事になる。
みんなから止められて悲しむ手品先輩。
参考資料

しかし手品先輩は家で風呂の中で出来たと主張して、だったら手だけ縛ってやると強行した。数十秒経っても浮かんでこないので助手が制服のまま飛び込んで救出へ。抜けたのはロープだけでなくて水着もだった。

 

部室でお茶の準備をテキパキとやる手品先輩。
助手は不思議に思った。自分の前で手品は失敗するのに、こう言う事は問題無く出来る。
参考資料

どう言う時にダメなのか、色々な物を前にして手品が成功するかどうかを試してみた。蝉の抜け殻は大丈夫。目みたいなのも大丈夫。人の顔に見えるシミは結構ダメ。助手の前だけど目隠しでやるのもダメ。

だったらと、助手の絵を描いた等身大パネルを置いてみた。顎が長いけど。自分は外に出てるからと言って手品先輩に手品をやらせてみた。ところが助手は等身大パネルの後ろに隠れていたのだ。そうとは知らずに手品先輩はお札切断マジックをやってみる。めでたく成功して助手がやった!と飛び出すと、折角成功したのにまた嘔吐。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

コップクラフト・第6話

ケイは先日の危ない容態だった時に使われた霊薬のおかげで猫アレルギーまでも治っていた。これからはマスク無しで猫とつきあえる訳だが、霊薬イイナ。

出がけにケイがティラナは身元保証があるのにどう言う訳だ、人種差別じゃないのかと怒鳴っていたのはティラナの新居探し。法律上ではちゃんと扱う事になっているのならお金を出せば部屋はありそうだが、先日の情報料として母の形見を出す程なのでお金はあまり無いんだろう。

その時、暴走トラックがケイの車を追い抜いていく。バックミラーを破壊して。なんだあいつと思ったら、追跡指令が飛び込んで来た。個人的な恨みも重なって激しく追跡し、ついにはトラックを横転させた。しかし犯人の運転手は逃げてしまっていない。積み荷がぶちまけられて、つい昨日まで夏コミだったので薄い本がばらまかれたのかと思ったら、普通のエロ本だった。
参考資料

セマーニでは写真も無いのでこの手の本の密輸で稼げるのだろう。内容的にはケイに言わせればこの程度なら中学生しか興奮しない物。そんな話に花を咲かせていたら、ケイの車をどかせて欲しいと言うのをティラナが受けてどかしに行く。

ところが少しばかり車の動かし方を習っていたものの、免許も持っていないティラナだったので、坂道に駐車したもののサイドブレーキをひいておらず、ティラナの後ろであれよあれよと言ううちに車がバックしだして、ケイが「どかした?」と見た時には坂道を自走して交差点へ。そして不幸にも大型のトラックに側面衝突されてしまい、大破。

署に戻ってからビルが怒り心頭で怒鳴るものの、一方でケイがあの車は大事な相棒だったんだと嘆き悲しむものだから、思わずビルもケイを宥める方向に切り替えて、押収品が競売に出る車からみつくろっておくと言う。これを聞いてケロッと機嫌を直すケイ。

ビルが怒鳴っている時に本件はお前等が捜査しろと押し付けたので、ケイはエロ本密輸事件の捜査に入る事になる。ところでエロ本とは何なのだと聞くティラナにケイは現物を渡してやった。ああ、ティラナこう言う本に免疫が無いばかりか、自分の両親がこうやってティラナを生んだとかあり得ないと否定しちゃうおこちゃまだった。とは言っても、生物として異なるセマーニ人が地球人と同じ生殖方法をするとは限らないのだが。

でもエロ本の密輸が成り立つと言う事は、セマーニ人もこれと同じ方法でいたすのだろう。ティラナもその様子の写真を見て真っ赤になるのだから、同じなのは間違いなさそう。なのに両親のこの行為を否定するからケイからはお前はバクテリアの様に細胞分裂で生まれたと言う事にしてやると。バクテリアは基本的に細胞分裂での増殖だが、性線毛によるDNAの交換もしてるんだけどね。

誰か一人手伝わせて良いとビルから言われたものの、みんな嫌がる。そこに鴨ネギの如くやって来たトニーをケイはうまく丸め込んだ。

ビルからは押収品の車をあてがわれてケイが見に行くと、これが高そうなスポーツカータイプ。酷く喜ぶケイだが、これは出来すぎなので多分今回の話のうちに壊れるw

トニーの捜査はうまく行って、例のオニールのつてでエロ本取引をしたがっているセマーニ人が捜査線上に浮かんだ。そこでトニーは囮捜査の為にトニーとは正反対の人格のマクロードに変身してそのセマーニ人に近づく。

ブツの取引を納得させてトニーはセマーニ人と取引現場へ。ケイはバックアップを率いて様子を伺っていたが、やはりあの気弱そうなセマーニ人はそんな悪玉ではなくて、仲間が裏切って金を奪い、ついでにマクロードを人質にして逃げ出した。

現場を押さえようと飛び出したケイだったものの、閃光弾で目つぶしをされてしまう。目が見えないケイに代わって、セシルから車の運転を習っていたティラナがケイを乗せて運転。あれ?ハンドル持ったら人格が変わるタイプ?
参考資料

ティラナの猛烈なカーチェイスによって逃走犯の車はぶつけられてひっくり返って停止。二人とも無事の模様。と言うか、無事じゃなかったら人質になっていたトニーが大変じゃないか。

流石にケイは車を傷物にされたのと無謀だったのでティラナを叱るが、ティラナ、実はセシルからケイがティラナを亡くなった妹みたいな目で見てると言われてお荷物みたいに見られまいと思っていたのだ。

そんな気持ちでと思ったケイではあったが、後ろの方で派手に爆発する音。修理したら直ると思われた車が大破する音だった。

折角の車を失って散々な目と思ったケイが家に帰ると、中の様子が変わっている。ティラナの部屋として模様替えされていた。元々ケイの家だったんだが、変わりすぎた。この費用はどこから。そしてケイの居場所は。
参考資料

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

Re:ステージ! ドリームデイズ♪・第6話

謡舞踊部の本格始動は遅かったからプリズムステージへの準備期間は短い。それもあってみいは必死で部員の練習をさせる。まあみいは以前からそう言う固執する面もあったけど、基礎体力が現時点で違うからかえか瑞葉あたりが倒れるんじゃないかなと思ったら、案の定かえが倒れて紗由も巻き添え。

仕方ないみい、休憩取るみい、一分。

それ休憩言わない。ちゃんとした休憩取るのも練習なんじゃなかろうか。みいの厳しい練習に紗由は流石にストレスが溜まって来ていた。かえとか香澄はそれなりに発散方法があったけど。だから最近楽しくないと言う言葉が漏れて、舞菜が「え?」と思ってしまう。
参考資料

瑞葉がそう言う状況を利用して何かを企んでいた様だ。前回の歌詞を考える時にみいも少しは梅こぶ茶が気に入ったみたいで、そこをついて買い出しの時についでに買って来て欲しいとねじ込む。

みいの買い出しに舞菜と紗由が動員。LINEじゃなくてSEN(線)で。待ち合わせは府中駅。懐かしいな、ちはやふる一期の時に巡礼して以来行ってない。2分遅れただけで文句を言うみい。1分でも惜しいとその足でタザワヤ=ユザワヤへ。

手芸店は初めてみたいな舞菜と紗由。目を輝かせるものの、そっちに気を取られるんじゃなくて生地を選ぶのだと引きずって行く。
参考資料

自分の欲しい物じゃなくてキラリのイメージに合った物を買う。そしてステージ衣装を作ると言うが、衣装のデザインが決まっていない(と思う)のに生地買うのか。

買った生地を抱えてみい達は公園のお茶カフェへ。カフェで一休みなのかと思ったら、例の瑞葉に頼まれた限定梅こぶ茶を買う為。

ところが歩きながら耳の良い舞菜が歌声に気がつく。そっちに行ってみると中学生のアイドルっぽい子二人が歌っていた。みいは驚いた。路上でこれだけしっかり人を集められるのは相当の実力が必要だと。そしてみいは知っていた、彼女らが同じプリズムステージに出場するオルタンシアである事を。

そうと聞いて舞菜は黙っていられない。挨拶しに行かなくちゃ!多分みいと紗由だったら行かなかったろう。舞菜なので不自然さもなく、自分達が稀星学園高尾校の謡舞踊部であり、同じプリズムステージに出場するのだと自己紹介した。

オルタンシアの二人もプリズムステージで戦う事になる相手と聞いても笑顔で挨拶してくれて、このあと時間があるなら一緒に来てと言う。みいがそんな時間と思ったのに、舞菜が行きますと答えてしまった。

オルタンシアのワゴンに乗せて貰って、オルタンシアの二人が似てるけど姉妹なのかと聞いたら、姉妹じゃなくて叔母と姪だと言うのだ。背の高い方が陽花って紹介するけど、背の高さ、ほとんど同じじゃん。髪の毛の色で説明してくれ。或いは中の人で(それは作中で言えない)。

髪の毛が黒系が紫で、薄茶系が陽花。二人合わせて紫陽花=オルタンシア。そして黒系が薄茶系よりひとつ年下で、叔母だそうだ。そんなのありえないみぃと言うけど、紫の歳の離れた姉が陽花の母なんだろうなあ。陽花の母、何歳だろう。今でも若く見えるから16歳位で陽花を生んだとか。

みいは時間が無いのにと思っていたが、紗由から敵情視察と言われてまあ納得。みいにはこの方が説得力があったろうが、本当は今のキラリに無い物が何かあるのではないかと言う視点が正しいだろう。

バルーンプレゼントを舞菜達も一緒にやってオルタンシアのハッピーライブ開始。最初は渋々ダンスしていたみいだったが、観客のノリと同時にみいの方もオルタンシアに歌に乗せられて最後は舞菜と紗由よりもずっと元気にダンスしていた。
参考資料

このお手伝いでみいもオルタンシアの迫力を感じ取った。客が少ない時でも緊張感をと切らせない。紗由はオルタンシアが今全力で前に進んでいるからじゃないかと言う。舞菜は楽しむのが夢だからではないかと言って、みいも納得。

みいから梅こぶ茶を受け取った瑞葉は、策略どおりにみい達がオルタンシアのライブを見て来たと聞いてうまく行ったと喜ぶ。しかも一緒にパフォーマンスしたと聞いて、これは想定外で驚く。

やはりアイドルは楽しくやらなくちゃダメだと気がついたみい。今迄のやり方を謝って、もっとリラックスした練習に切り替えると。どう変えるのかと思ったら、休憩時間を今までの2倍、2分にするみぃ。

こんなオチだとは思っていたw

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第6話

魔術師達からは胡散臭いと言われている聖杯戦争だが、エルメロイII世には何か執着がある様に見える。無理をして次の聖杯戦争の枠を取りに行こうとしていたり、講義の途中でギルガメッシュの件(くだり)でつかえたり。

そこで拙…グレイはライネスにエルメロイII世が聖杯戦争に何かあるのかと聞きに行くと、ライネスはただでは教えない、対価を払ってもらおうとロンドンで一番のデパートのカルナック(その実ハロッズ)に連れて行かれて着せ替え人形をさせられる。
参考資料

しかし何を騒いでいるのかとやって来たのがルヴィアさん。そっちこそ何故ここにと聞くとこのカルナックはエーデルフェルト家がオーナーだそうだ。元々は第3話で電気使用量で足がついて逮捕されたダヴェナント卿の物だったのを先日の事件でルヴィアがオーナーとなり、ルヴィアの趣味で顧客の購買意欲を高める魔術を施したと言う。

盛り過ぎワロタw

と言う事で、アバンの場面を思い出すが、さてはそれが元凶だったか。その後は予想通りの展開で、散々デパート内を堪能した後でオーナーズルームでお茶を飲んで寛いで一休みしてはいかがかと通される。この時、ライネスがこれが女子会だと言うので、すっかり信じ込んでしまったグレイ。いや英国にも女子会って概念あるのか、日本の庶民の概念が。
お茶を飲んでいるところで約束どおりにライネスはグレイにエルメロイII世が嘗て聖杯戦争に参加した事、サーヴァントがイスカンダルだった事を教えた。しかしイスカンダルと何があったのかまではライネスは知らない。

しかしそこで異変が起きた。何かの魔術が発動してグレイとライネスとルヴィアが結界の中に閉じ込められる。一方の出口から出ようとしても別の口から戻って来てしまう。窓に向かってルヴィアが宝石を打ち込んでも別の窓から戻って来る。これちょっとやばかったな。

ライネスとルヴィアはお互い恨みを買っている相手が多いから誰かに仕組まれたんじゃないかと言い合うが、グレイがそんなお二人に合わない拙までもが居るのはおかしいと。

ともかく、ここからどうやって出るか。外へは携帯も繋がらない。まあ魔術結界されたら繋がらない可能性高い。こう言う時にエルメロイII世だったらどう考えるかを三人で話し合う。
参考資料 ああ!これが女子会か!w

推理の結果、やはりルヴィアが盛り過ぎた魔術が何かで暴走してこれを生み出したのではないか。だとしたらその根源はどこにあるのかと言う事でルヴィアがこの顧客の購買意欲増大魔術の本陣へと連れて行く。

行った先には趣味の悪い宝石だらけの像があり、これを破壊すれば良いと近寄ったものの、防御システムが発動。止めろと言われても私の作った完璧な防御システムが外からの命令で止まる訳が無いとか、そこでいばるな。

自分の不始末は自分でとルヴィアが防御システムの破壊を開始。最初は魔法だったのに、いつの間にか肉弾戦に。
参考資料

こうして宝石だらけの像を破壊して無事に結界は解ける。
グレイはハロッズ…カルナックで買ったお土産をエルメロイII世の所へプレゼントに行ったが、どうやって渡すのか。しかし、それよりも先にエルメロイII世がグレイに助力を求めて来る。私の大事な聖遺物、イスカンダルのマントの切れ端が盗まれてしまったと。その代わりに魔眼蒐集列車レール・ツェッペリンへの招待状が入っていた。一緒に行って欲しいと。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

荒ぶる季節の乙女どもよ。・第6話

文化祭が近づいていた。後から分かるが時期的には夏休み前。文化祭実行委員が文芸部に来て、文化祭の恋の伝説をでっち上げてくれと言う。文化祭を盛り上げる為に。

ついでの頼みとして(未だ最初の頼みを受けると言ってないのに)文芸部の朗読の中でも取り上げて欲しいと、昨年文芸部の朗読を聞きに来たと言うのでひと葉が来てくれていたのかと一瞬喜んだものの、居眠りする為の休憩に丁度良かったと言うものだから、怒るひと葉。

り香がバンと机を叩く。ひと葉、ニンマリと笑って「少々おふざけが過ぎましたな」とり香の怒鳴り声を期待したのに、り香は「お引き受けしましょう」。
参考資料

り香、文芸部の中では一人だけ先に行っちゃったから文化祭伝説の件を引き受けたのだろうとは思ったが、この時点では何を目論んでいたのか分からなかった。文化祭伝説はどれもこれも「××をしたら恋が結ばれる」と言う系列だから、り香にとっては今更なんではと思った。

当然他の四人からは何故引き受けたのかと言う顔をされたが、り香は我々文芸部はこれまで宝石の様な物語を享受して来た、今度は我々が与える番だだと言う。この主張に皆納得してしまった。でも説得する時に「自分達がでっち上げた伝説にリア充どもが翻弄されるのを見てやろうじゃないか」の方を言うのかと思った。

ひと葉とミロ先生の件はまた新しいプレイに入っていた。ミロの指示に従って今日のひと葉は黒の紐パン。すーすーするの。とは言ってもミロの反応は薄い。それよりも後からやって来た富多先生と仲良く歩いて行った。富多先生は見た目ぽっちゃり。それが山岸先生の好みなのかは分からないが。

和紗と百々子と新菜が引き受けた恋の伝説ってどうしたものかと考えあぐねていたが、ここで新菜が和紗に泉の話をふる。泉とだったらどんな事したいのかと。しかし和紗は例の泉と新菜が電車に乗って行ったのを目撃して以来、以前にもまして新菜に引け目を感じていた。そこに新菜がかわいくなければ恋が出来ないとでも言うのかと突っ込む。これはちょっと突っ込みすぎで和紗が逃げてしまう。この後、仕方ないと百々子は先日泉と新菜が電車の乗って行くのを和紗が目撃したのを話すのだ。

こうして逡巡の激しい泉と和紗の間に対してり香と駿の方はあのラブレターでお互いの気持ちを確定した。なのに、教室では何の関係も無い、逆に拒否されているみたいな状態を維持するのをり香は求めていた。
参考資料

でもこれは駿が気の毒。一体いつまでこうしてなくちゃならないのかと問う駿に卒業までとか言うで駿がしゅんとして(をい)引き下がる。それはあまりにも可愛そうと思ったら、実はり香は別の状況を狙っていた。

それがあの恋の伝説でっち上げ計画。恋の伝説が広まって、文化祭を契機に学校内のあちこちにカップルが出来たら、もう自分達は目立たない。名付けて木を隠すなら森の中作戦。そうか、それで恋の伝説でっち上げ計画に乗り気だったのか。

計画は乗り気でもアイディアが出ない。フォークダンスとかキャンプファイヤーとか、どれも男女の間を接近させすぎると投書があって中止または中止が検討されているとか。ダレだそんなの投書したのはって、り香しかいないじゃん。自分でもバラしたし。

行き詰まったところで合宿をやってアイディアを出そうと言う事になる。でも文芸部の予算で合宿なんてできるのか。そこでひと葉が提案したのは山岸先生の実家がペンションでそこに行こうと。

得体のしれない117系もどき(最初は中央線の朱一色みたいなのかと思ったら、あとからカボチャ色と判明した)で現地へ。今どき存在しない車内販売でお弁当を売りに来たら、それが電車の形の容れ物なので、ここでまた新菜が泉は電車が好きだよねと和紗にぶつける。新菜、和紗を刺激しすぎ。

折角ペンションの合宿に来たのに、アイディアが浮かばない。せっつかれた和紗が何か叫んだけど聞き取れなかった。Twitterに出回っているキャプでどうやら「廊下でキャンプファイヤーやって誰にもバレずに校舎を」って、そりゃ流石にめちゃくちゃですがな。みんなも和紗を追い詰めすぎたと反省。
参考資料

気分を変える為にお風呂に行こうよと百々子が和紗を誘う。風呂にはその後から新菜も入って来た。百々子は上がろうとしたのに和紗が未だこのまま居ると言うから置いて来てしまったが、和紗、やはりテンパってる。新菜の身体を見てやっぱり綺麗だとグズグズしていたらのぼせて湯船に浮かぶ羽目になってしまった。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

まちカドまぞく・第5話

ジップロックをお財布代わりにする優子。分かります。
何しろ東洋経済オンラインで「お金持ちが「ジップロック」を財布に使う理由 長財布にお守りまで詰める日本人は時代遅れ」って記事があったばかりですからね(をい

何のお金かと思ったら、先日杏里の実家の肉屋でタコさんウインナーを売るバイトをして得たお金。これで耳を揃えて桃からの借金を返せると桃の机に叩きつけた。

しかし桃は一気に返さないでもっと優子の役に立つ事に使った方が良いよと。例えばバイトで稼ぎましたトロフィーとか。いや、全然役に立たない。可食部の無い物に浪費など出来ないと言うと、桃が生ハムで作ったらと返すが、今日は優子はボンバーおにぎりを食べて来たのでそう言う誘惑にも乗らないと。
参考資料

しかしふと見ると桃のお弁当がなんだかしょぼい。8枚切で先日買った生ウインナーを挟んで食べている。一人暮らしと言っていたからそうなのかとも思ったが、家族居ないんだと言う桃。でもその話はそこでおしまい。ところで工場を買うお金があるんだからお弁当も普通にサンドイッチ買っても良いのでは。まあウインナーあれだけ買っちゃった後だから消費しないといけないけど。

なんだか寂しそうな桃を見て優子の気持ちが変わる。優子、魔族とは言っても名前どおりに根底が優しい子だから。因みに妹は良子で良い子だし母は清子で清い性格だし。それに一族全部「子」がつくとか、どこかのやんごとなき一家ですか。やんごとあるとか言ってたけど。

と言う事で、桃の主張を受け入れてお金を返さず、桃の言う事を聞くと言ってしまった。なんでもするって言ったよね。それで妹の良子に会う約束の場所に桃が着いて来る。妹の良子には魔法少女と懸命に戦っていると言ってるから正体をバラさない様にと。

やって来た良子がその人は?と聞くので優子はちょっと考えて親友の桃ちゃんですと言ってしまう。桃、大反応!(嘗て無い顔!)
参考資料

今日はバイト代で良子の好きな物を何でも買ってあげると言う優子だが、良子は姉のためを考えて家庭の医学とか、或いは姉の戦いの為に六韜・三略とかw太公望呂尚は偉大だよねえ。ところで優子はためらいもなく「六韜」を「りくとう」って読んでたね。

優子は良子にちゃんと自分の欲しい物をと言う。桃はもう気づいていた。さっきから良子がUSBトイカメラの方をチラチラと見ているのを。それを優子に教えてやる。まさに、優子のバイト代にちょうど良いお値段(2,138円)。だが、それってPCの母艦が無いとダメなんでは?まさかそこが罠?

これなら行けるとバイト代全部をはたいて買ってあげようこれ位造作もないと言う優子だが、良子にはバレていた。無理してる時は尻尾がしなしなになるからと。見事に気分で尻尾が変化してたよねえ。

優子は桃に言われたとおりにあのお金を使って良かった。でも借金は少しづつ返す、そうでないとお前と戦えないからなワハハとと宣言。

この二人を良子が最初の記念写真と言ってパシャパシャと撮る。でも撮ったのはどうするの?やはり母艦問題が発生。どうなんだろう最近のコンビニにある機種ならUSBドングルがそのまま挿せて出力出来るんじゃ。と言うのは置いておいて、桃が家で使ってないノートPCがあるから貸すよと言ってくれる。

USBと聞いて、USAと勘違いする優子。いや、USBだから。United States of Britain(違う)。さらに進んで画像処理ソフトをペンタブでレタッチと聞いて頭がぐるぐるの優子、これで勝ったと思うなよー!

翌日、学校で桃はノートPCをドサッと優子に渡す。この時点で妙なかばんに入れてるなあとは思った。そして渡してからノートPCは精密機器だからボールがぶつかったり水に濡れたり転んだりしたら簡単に壊れると呪いの言葉を優子に唱える。

これでこの日は優子は落ち着いて歩けない。部活棟の近くはいつ何があるか分からない。恐る恐る歩いていたら後ろから杏里に声をかけられて危ないところ。しかもボールをポンポンしてるし。次はしおんが掃除道具を、バケツに水を満々とたたえてやって来た。バケツの水は避けたものの、オリジナル漢方薬でどうにかなるのかと思ったが、大丈夫らしい。

帰り道に犬を見つけて初回のあのトラウマを思い出す。犬と戦えうなんて出来ないと嘆いていたら、リリスが感応してくれる。そして今日は魔力の電波が強い。叫べと言われて優子は「シャドウミストレス優子、危機管理モード!」と叫んで変身開始。あ、リリスみたいな格好になったぞ。これで強くなれるのか。しかし恥ずかしい。あの犬の飼い主が犬を連れて散歩に出たところで優子と遭遇して声を詰まらせて二度見してしまう格好。リリスはメソポタミアのデザインじゃだめかと言うが、どう見てもメソポタミアじゃあるまい。
参考資料

無事に家に帰れてほっとしたが、玄関を入って邪神像に躓いてノートPCを床に叩きつける。そこに良子がどうしたのと駆けつけて踏んづける。さらには母がよりにもよって転んだのならタオルで冷やしなさいと洗面器に水を満たしてやって来てモロにノートPCにぶっかけてしまった。

家の中が一番危険だったw

中から取り出してみたらフニャフニャと言うので、いくらなんでもノートPCがふやけまいと思ったら、桃がちゃんと防水の耐衝撃バッグにノートPCを入れておいてくれたのだ。

無事にノートPCは良子のもとへ。カメラも手に入って宿題の取材をもう一度やって、見事な記事が完成した。でも悪魔大将軍って記事、「たいへんよくできました」貰ってるけど、良子の学校、それで良いのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

より以前の記事一覧