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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…・第7話

悲しい夢を見ました。
転校して来て未だ友達の居ないその子は一人で本を読む学校生活を送っていた。しかし或日木の上から女の子が落ちて来て、それがきっかけでその子と仲良くなる。高校受験を迎えてやる気が出ないその子に、あっちゃんと呼ばれていた子は、頑張ったらとっておきのゲームをやらせてあげると言ってやる気を起こさせる。そしてめでたく二人共高校に合格。こんな日がずっと続くと思っていた矢先にその子は事故で亡くなってしまった。最後に送られて来たメッセージが「腹黒ドS王子が攻略できない」だなんて。
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そんな夢を見てソフィアは起きる。
ソフィア、おまえがカタリナの前世の友達だった子なのか!でもソフィアは起きたら何か知らないが、悲しい夢を見たとしか覚えていなかった。それでも矢も盾もたまらずカタリナ農場に行ってカタリナの様子を見る。カタリナは緊張してるから悲しい夢を見るのよ、だってもうすぐ試験だしねと言う。

試験とは、ダンジョンの中に入って魔力のこもった石を持って帰る事。グループ分けされてカタリナとソフィアとキースとジオルドが同じグループになる。

ダンジョンの中は、これを作った大魔法使いによって様々なトラップが仕掛けられている。

中に入って早々にカタリナはそのトラップを触ってしまう。まあ後ろに居るキースとジオルドが水をかぶるのは未だ良いとして、踏んだらお約束の巨大鉄球が転がって来るとか。メアリ達の方も、一見魔力のある石かと思われた物が実はトラップで、床が抜けて危うくメアリが落ちそうになったのをアランが抱きかかえて助けたと言うのもあった。

T字路になっている所は、古代文字が書かれた銘板があり、キースがそれを読んでソフィアがそれがどんな一節か思い出す。東に行ったら行き止まりと言うので、カタリナはそっちへ行こうとする。こう言うダンジョンは行き止まりに宝箱があるのよと言うが、みんなはそんなカタリナを連れて西へ。

氷で妨げられている所はジオルドが火の魔法で、池があって進めない所はキースが土の魔法で橋を作って通る。自分だけ何の役にも立っていないと思っていたカタリナは、せいぜい小さな穴を土で埋める程度だった。
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そしてまたトラップ。矢が射掛けられるトラップに、キースとジオルドが防戦するが、後ろに下がったカタリナがのたれかかった壁が回転して落下してしまった。

カタリナだけが孤立してしまう。みんなはカタリナが行方不明になったと言う事で慌てて捜索を開始。なのにカタリナの方は結構のんびりしていて、いかにもダメそうなキノコを集め始める。当面の食用に。取りにくい所は手頃な石として魔法の石らしきものを拾って切るが、それが何なのか気づかない。そしてとうとう足元が崩れて落下しそうになったのを、風の魔法でカタリナの声を聞いて駆けつけたソフィアが手を掴む。だがソフィアの非力な腕力ではカタリナを持ち上げられない。あなたまで落ちてしまうから手を離しなさいと言うカタリナにソフィアは思わず「嫌です!もう二度とあなたを失いたくない!」と叫ぶ。失った相手を知らずに思い出したソフィア。
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二人共落下しそうになった瞬間に風が起こって二人共無事に元の場所へ。
ずっとカタリナをつけていた影があったけど、それがやったのかね。だとしたらあの影は?

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