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波よ聞いてくれ・第6話

ラジオにデビューしたからミナレはボイジャーをやめる?念の為に兼嗣にギャラを聞いてみたら、ラジオの仕事だけでは到底食って行けないらしい事が分かって、そんな訳ないじゃんと。まあ20分だかそこらの放送事故みたいな番組で生活出来ると言うのは難しいよね。

兼嗣からメールが来た。次の企画はおまえが考えろと。そんな事をいきなり出来ないと兼嗣に電話しようとしたら、かかった先はミナレの父信。何だか周りに大量のビールの空き缶があるんだけど。そのくせ後で「すった4万どうしよう」とか言ってたな。おまえは邪神ちゃんか。信はミナレがミナレがラジオに出たのを知っていた。知人から聞いたと言うが、後半のUFOは何だと言うのでその知人はエアチェックしたのを聞かせたのか。でも突如始まったからよくもまあエアチェック出来たものだ。

ラジオのDJにでもなるつもりなのか、鍼灸師に弟子入りすると言う話はどうなったんだと言う。鍼灸師の件は札幌に出る為の口実。成程、ミナレの口八丁で説き伏せたんだな。でもだとしたらミナレの故郷はどこなんだろう。あ、釧路出身とか言ってたっけ?啄木鳥でも金田一と石川が釧路の話をしていて、今期は釧路かよと思ったのを思い出した。
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そして信はミナレに目標を与える。どんな職業に就いてもいいから周りから笑われる人間になれと。なんだそれは。酔っぱらいの言う事だからなあ。

ミナレは兼嗣にかけなおそうとして今度は中原忠也の方に電話をかけてしまった。どうやらその時に好都合とばかりに今度のラジオのネタを考えろと言ったようだ。

その中原家。マキエが転がり込んだ訳だが、中原が一人住まいの所にマキエを連れ込むのはおかしいとは思っていた。かと言って親との同居の家に連れ込むのはもっと考えられない。どんな状況なのかと思ったら、忠也の所に妹の芽衣子が子連れで来ているのだ。その理由は夫がニュークラだかキャバだかに行ったからと言って家出したと言う。ニュークラもキャバもどっちもどんな物なのか理解出来ん。頭を地面にめり込ませる程謝罪しないとならないものなのか。

そんな状況だったから、寝る時も部屋の中に仕切りを作って忠也は一人で、マキエと芽衣子(と子供)がもう一方の方で寝る。芽衣子がマキエの身の上話を聞き始める。昨晩は何も話してくれなかったけど今日はと言って。忠也はこう言う時に芽衣子の図々しさが役に立つと思っていた。
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マキエには異常な兄が居た。両親が二人共亡くなってから兄はマキエを家に閉じ込めてしまった。そして大学をやめさせられた。そんな時に兄が交通事故を起こしてしまう。そこで、相手に詫びると言う口実で、家を出て相手=ボイジャーの手伝いを始めたのだと言う。成程、だから家に帰りたくないと。ミナレはそこを知らないけどね。

芽衣子は言う。多分忠也は自分が居なかったらあなたを家には連れて来なかっただろうと。やはり忠也はミナレ好き好きなんだな。今もミナレの為に企画作ってたし。

その企画書が出来たらしくミナレの家に来た忠也。しかしミナレは電話で激しい(いつも激しいけど)やり取りをしていた。実家から新巻鮭とラジオが送りつけられたのだ。新巻鮭なんて小さい冷蔵庫には入らない。会話の相手は母雅だった。雅は信からミナレがラジオに出ていると言うのを聞いたと言う。何故自分には話さないのかと文句をたれる。雅、相当信を見放していて、あのクズの言う事は真に受けるなと。

次にミナレはラジオの写真を兼嗣に送った。餅は餅屋。信に聞いた所で一日の大半は酔っ払っていて話にならないと。即座に返事が帰って来てそれはソニーのスカイセンサー5900だと。
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私もスカイセンサーは見た事がある。高校生の頃だったかな。凄いラジオがこの世にはあるものだと思った。ミナレは売って100万とかしたらラッキーと思って聞いたのだ。まあ100万は無理だよね。因みに私が中学の時に初めて買って貰ったのはそんな高価なラジオではなくて、ソニーのTFM-6300Bと言う物。これだ、これ。https://palette.ocnk.net/product/872 懐かしい。これで初めて深夜放送と言う代物を聞いたのだ。

一匹は忠也に押し付けた。残りの新巻鮭はどうするか。向かいの部屋の女子大生と思しき人に、部屋のドアに「あげます」と書いてぶら下げる。次に階下の何度も迷惑をかけた住人に、ちょうど見かけたので「先輩、何も言わずにこれ受け取って下さい」と差し出す。なんだその先輩と言うのは。焦って高1のバレンタインの自分が降臨したのだそうだ。

その男を見て忠也は部屋から死臭がしたと言う。具体的にはなにかの腐った様な匂いが。絶対キナ臭いヤツだと言う忠也。

侍のプリンを持って局へ。金が無いとか言いながらよくぞそんな手土産を。これがコミュ力と言うものなのか。あのラジオの反響のFAXが届いている。その中におどろおどろしいのが一通。兼嗣はそのFAXの相手の所へ行って話を録音して来いと言うのだ。ミナレが嫌だと言うと、瑞穂一人に行かせようとするのでミナレは瑞穂の事は自分が守るんだと行くことにした。兼嗣、ちょろいとニヤつく。

そして二人はあのFAXの送り主の所へ向かう。車の中で瑞穂は実家が大滝(村)だと言っていた。マジか。今は伊達市に吸収合併されたみたいだけど、以前は大滝村だったんだよ。支笏湖の西側にある。

行った先はあのミナレの部屋の階下の住人。あのFAXに対応するためと言ってミナレと瑞穂は神主と巫女姿のコスプレ衣装を用意して来ていた。どこで着替えたそれ。そしてその衣装代は経費で落ちるのか。

ともかく中に通されると部屋中に御札がはられていた。もうすぐ亡くなった彼女が来ると言う。やがて天上から赤黒い液体が落ちて来る。臭い液体が。

どーなんのよ、これ。

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