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社長、バトルの時間です!・第2話

社長、最初に言っておきたい事があります。
我社にはお金がありません。

その後の会話を聞くと、賃金未払いは未だ発生していないみたいだが、回転資金がかなり無いみたい。赤字だし。どれだけ何期続けての赤字か分からないけど。金が無いと言うのを社員の前で言うのもどうかと思うが、本来的にはギルドだから良いのか。経理はガイドさんがやってるみたいだけど、ユトリアが言うんだな。

今までは何とか中小企業扱いだったのが、そのせいで零細企業扱いになったらしい。最悪の場合は冒険者免許も取り消しになってしまうかも。武器の維持もままならないし。

装備の話をされてミナトは目の前の武器を見て、これなんかどうだろうと触ろうとしたが強く制止される。その剣に切られると一生お金に困る呪いが、突かれると生涯異性に縁が無くなる槍、叩かれると病弱になるハンマー、刺されると何を見ても笑ってしまう短剣…あれ?それって別に持ち主は何ともないんじゃ?取り扱い注意だけど。

武器集めは先代の趣味。仕える武器もあったが、ユトリアとミナトが会社に入る前に博物館に寄贈されてしまった。

ナズェダ

だったら博物館から返却して貰おうとミナトとユトリアが博物館へ向かう。ガイドさんが何か言いかけたけど、聞かずに。ユトリアのそんな顔をもう見たくないんだと言うミナトなのだが「そんな顔」とは幼い頃にユトリアがゲームに負けたらちゃぶ台返しした時の顔だったw
参考資料

博物館へ行ったらあっさりとキボウカンパニーから寄贈されたと言う武器を見せて貰えた。一室にまとめられていて結構な量がある。これなら十分やっていける、引き取る事は可能かと博物館員に聞いたら可能だと言うが、それには相続税を払わないとダメだと言う。先代は長期行方不明なので死亡者扱いされていて、相続になって、相続税を払わないといけないらしい。いや、これ会社の資産にしておけばそんな事起きなかったのではないの。

到底払える額の相続税ではなくて、にっちもさっちも行かなくなるミナトとユトリア。

何とか装備品を引き取る為の相続税を払うお金を捻出出来ないものか。マコトは株はどうだろうかと言う。素人がいきなり手を出してどうにかなるものじゃないぞ。そもそも元金が無い。信用取引などしようものなら大抵は破滅の道が。

アカリはレースに賭けたらと言う。それも素人がいきなり手を出して儲かるものじゃない。宝くじに至っては期待値が論理的に赤字なので論外。

ユトリアがチラシを発見。冒険庁主催の第8回グッド冒険コンテスト。上位入賞すれば賞金も貰えるし1位なら冒険庁から優良クエストを回して貰える。うん、やって損はない競技ではなかろうか。みんなも乗り気で参加する事になった。

と言う事でさっそく冒険庁へ行くのだが、その前に優雅に食べていた食事代はミナト払い。そりゃ経費で落ちないかもしれいが、社長が払うの?
参考資料

参加は口頭で申し込んだだけであっさりと受理された。このコンペは協会指定のダンジョンである受注殿(と言う名前で良いのか)を探索して発注書付きキラクリを確保するのだそうだ。

当日現地に行ってみると沢山の会社が参加していた。大手上場企業のインペリアルとか。そしてそこにユトリアが冒険庁から出てきてコンペに参加すると言うのを聞いて、ニヤリとした男が現れる。どうもアカリの知り合いらしい。でもアカリ覚えてない。

何とかして思い出したのは冒険者育成専門学校で同期だったライバー。今は新興企業の「サイエッジ」と言う会社にいるらしい。このライバー、アカリに何かに付けてちょっかいを出していた。アカリはそれがずっとウザいと思っていたのだ。うん、気の毒に気持ちが伝わってない。

アカリの専門学校時代の話をしながら歩いていたら魔獣出現。これはアカリが全部片付ける。こうやって見ると、キボウカンパニーは剣士が一人だけと言うのは随分戦力不足だと思う。全部アカリに負荷がかかる。

先に進むとサイエッジのヴァル美が立っていた。そこには何か書かれていて「契約が成立するのはどの時か」と言う三択問題があった。なに、このダンジョン、経営に関する試験問題もあるダンジョンなの?

追いついたライバーがアカリに答えてみろと言われて間違える。一方ミナトはあっさりと回答。まあ社長だし。キボウカンパニーは一応五人で来てるからそう言う分担が出来るけど、サイエッジはこの二人だけなの?

次の利息計算もミナトはすぐに計算してしまった。ユトリアがミナトを社長に見込んだとおりだと喜ぶ。だがライバーはミナトにランクはいくつだと聞いて星二つとミナトが答えるとそんなもの冒険者になって一ヶ月でもなれるレベル、自分は星四つ、ヴァル美に至っては星五つだと自慢した。

ミナト社長を馬鹿にされて怒るアカリ。そこでライバーはアカリに対してこのコンペで勝負しようと言い出す。勿論ミナトはそんなの意味ないと思ったものの、アカリが挑発に乗って勝負を受けてしまった。もしキボウカンパニーが負けたらアカリを取られてしまう。でもガイドさん達はそんな事絶対にさせないとかえって結束力は高まった。
参考資料

アカリは自分達の会社を、キボウを馬鹿にされて悔しいのだと言う。
ここで思ったんだけど「キボウ」って会社名良いね。「キボウ」って呼ぶたびに希望を確実に連想させてくれる。

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