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放課後ていぼう日誌・第3話

陽渚がPCでマゴチを調べている。夏海からキシャーッな写真を見せられてあんなもの釣らされたら大変だと調べているのだ。写真を見たらグロいけど耐えられない程ではない。そこに父が入って来た。調べ物は終わったのかと。ここの場面で謎が2点。一つは部屋にあった製図台。父の仕事は何なんだ。自宅に製図台あるなんて。私も製図台を使った事がある。大学の教養部で図学を取ってその時に使った。図学って今の時代どうなったんだろう。少なくともアナログで描く時代じゃないよね、大分前から。もう一点の謎は、どうして父のPCで調べたのだろう。つまるところ、陽渚はスマホを持っていないと言う事か。だとしたら今どき珍しいし、ひょっとしてそう言う時代背景なのだろうか。

翌日はそのマゴチ釣り。いつもの堤防での釣りではない。マゴチの生息地は砂の上らしいから、そこの堤防ではダメなのだ。ちょっと遠征する必要があって、クーラーボックスを持って行くのでリアカー登場。

陽渚と夏海はカッコ悪いと言うが、今なら一周回って気にならないんじゃないの?
それが嫌なら重いクーラーボックスを担ぐかと言われて反論出来ない。それにこれを引くのは力持ちの真。って、真はデカいだけじゃないんだ。流石に陽渚と夏海を乗せて引く訳じゃないけど
参考資料

二人はリアカーを後ろから押すが、陽渚は早々と疲れてしまった。都会の子供は歩かないからなあ。でもそのうちに砂浜が見える。夏海によると子供の頃陽渚と二人で行った砂浜らしい。

現地に着いて、悠希がルアーの付け方を教えてくれる。マゴチを釣るのは疑似餌らしい。でもそれは現地で製作しないとならない。柔らかい小魚みたいな物を頭を切って針に通して小魚らしい状態にする。完成品じゃないのか。そしてそれを糸に結びつけるのは、どうやら釣り独特の結び方。今迄見た事ない。クリンチノットと言うらしい。

こうして釣りの開始だが、マゴチは体長60cm以上にもなると聞いて陽渚がビビる。いや、昨晩マゴチを調べたんだからそこにきっと書いてあったろうに。解説するサイトで体長を書かないとか考えられないから。

ビビる陽渚に、マゴチはそんなに簡単に釣れるものじゃない、捕らぬ狸の皮算用だと言われた陽渚。まあ確かに釣れてから心配すれば良い。

糸の垂らし方としては、糸の先が海底の砂の上に届いたあたりで少し引き上げる、そしてまた落とす、引き上げる、落とす、たまに砂の上を這わせる。こうしてマゴチにあたかも小魚っぽい雰囲気を見せて食いつかせるのだそうだ。

と言う事でマゴチ釣りスタート。でも案の定釣れない。釣れたのはゴミ。
あ、ちょっと待って。それ海藻ですね、褐藻。
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どうもワカメとホンダワラ類に見える。ホンダワラ類はアカモクだろうか。多くのアニメでワカメなどが緑色で描かれるのに対して、この作品ではちゃんと茶色していて素晴らしい。

とは言っても女子高校生に茶色い海藻はゴミでしかない。夏海達は砂浜で場所を移動しながら釣れるのを待っていた。悠希の意見では、陽渚の動かし方が単調でマゴチから見切られているのかもと。もっと変化をつけて動かせ。目をつぶってイメージしてみろと。そう言われて陽渚は海底で疑似餌が本当の小魚らしい動きをする様にと動かしてみる。

最初はやっぱりゴミだったが、その後とうとう大きな手応えが来た。夏海が言っていたビギナーズラックが来たか。へっぴり腰の陽渚を悠希が支える。海中から姿を見せたのはまごうことなきマゴチ、しかもデカい。ビビる陽渚をみんなが励ます。そんな時に陽渚が海に引き込まれて転落しそうになったのを真が支えた。流石だ。リアカーに抱え上げただけの事はある。

やがてマゴチも疲れて動きが鈍くなり、最後は悠希が何か道具で掴み上げた。
巨大なマゴチによくもこんなに引き回してくれたなーと叫ぶ陽渚。

釣り上げた獲物は釣り上げた人がさばく。つまり陽渚が。
いや、それは流石に無理。つかめないもさる事ながら、どうやって良いか分からないし。だからとどめを刺すのだけやれと言われて包丁を手渡された。さあ、ここをぶっすりと。こうして初めての殺魚を成し遂げた陽渚。

その後さばいて料理するのは真と悠希。刺し身と唐揚げと汁か。父にツマミになる様なお土産の分は残せたのかな。刺し身を食べてウマーと言う陽渚に、釣り上げた者の特権と言う汁を渡されたが、マゴチの頭がこっちを向いていて陽渚は手を伸ばしたまま固まって気絶。
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次回予告、Next…で、何も入らない。絵は完成していて、次回のサブタイを出しながら次回の放送予定は未定ですと言うテロが入るのかと思ったけど。

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