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球詠・第1話

武田詠深と山崎珠姫は幼い頃にカラーボールで遊んでいて詠深が驚くべき変化球を投げた事で、大人になって硬球でこんな球が投げられたら一緒に野球しようと誓い合った。そして高校に入って二人は再会する。

前期にやった恋する小惑星と同じ様な構図だった。だが恋アスが再会してすぐに幼い頃の約束に邁進したのと違って、こちらはスポーツ物にありがちな「昔はやってたけど、もうやめたんだ」のパターンだった。

だが詠深が偶々隣の席の川口芳乃が週刊 を見ていたので声をかけたのがきっかけで野球マニアの芳乃が詠深の手を触ってこれはかなり使い込んだ投手の手だと迫って来る。そこにやって来た双子の姉の息吹も同じく野球マニア。この二人に引きずり出された廊下で詠深はあの珠姫と再開し、しかもマニアの芳乃が名前を聞いただけであの名捕手の珠姫さん!と言うから再開を機会に二人でキャッチボールをする事になった。

珠姫に何球か投げてみた詠深だが、珠姫からはいい球だけど普通と言われてしまった。変化球を投げても良いと言われて「投げていいの?」と聞き返した詠深が投げた球はバッターとして立っていた息吹の顔面をめがけて飛んだボール。すっぽぬけか?と思ったが、それが驚異の変化をしてちゃんとストライクゾーンに入り、それを珠姫が捕球する。流石、名捕手と言われただけの珠姫だった。

こんな魔球を持っていてどうして一回戦負けなのかと不思議に思った珠姫。実は詠深は懸命に練習してこの魔球を会得したが、同じチームの捕手が魔球過ぎて捕球出来ない。いつも捕逸して振り逃げされるので「あんな気持ち悪い球投げないで」と言われてしまった。詠深の入ったチームが悪かったのだ。それで「もうやめたんだ」なのだ。

でも珠姫は何度投げても捕球出来る。そして息吹が今度こそちゃんと球筋を見ると言って完全武装してバッターに立った時の魔球はこれまで以上にするどい物だが、珠姫はこれも捕球出来る。もうやらないと思っていた詠深だが、こんなに楽しいのならまた野球やりたいと呟く。
参考資料

廃部からのスタート、八月のシンデレラナインですね。

話は此処までだとありそうな話ではあるが、それ以上にどうなんだこれはと思ったのが作画。作画崩壊とかそう言うのとは違って、今世紀初頭の深夜アニメの絵を見ている感じだった。第1話なのに。どうなのよ、この絵はと思った所に、原作のキャプチャのツイートが流れて来て、原作の絵は凄いの。アニメーション制作、どうにかならなかったんですかね。

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