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放課後ていぼう日誌・第2話

陽渚が小さい魚を沢山持ち帰ってお母さんびっくりだよ。丁寧に内蔵を取ってあるねと言うので、やっぱり取らないとダメなんだな。てっきり手芸部に入ると思っていた娘だったが、でも本人が納得した上で食材を持ち帰って来る部活なら大歓迎。次は大きな魚をお願いねと言われるものの陽渚は未だ大きな魚は苦手。

そこにやって来た父親はどうやら元々ここが地元で、陽渚の通ってる学校にも行ってたらしい。そしてていぼう部と聞いて、知っていると言う。あそこは学校創立時からあって、変わり者ばかりの部だったなあと。変わり者、今でもそうか。
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自転車で登校中の陽渚に夏海が追いつく。昨日の釣れた感触、良かったろうと。もうあれに嵌ったらやめられないぞ。

今日は体力測定の日。陽渚はどの測定も残念な結果を出していた。ああ、大丈夫。私はそれよりもっと酷かったから。立位体前屈なんて小学生の頃から下に手がついた事ない。しかし今って「インドア派」などと言う聞こえの良い呼び方があるから良いじゃないか。

お昼のお弁当は陽渚の方はあの小さい魚を母が南蛮漬けにしてくれていた。夏海の方はハンバーグに。ハンバーグになんて出来るものなのか。お互い釣果を美味しく楽しめるのは結構な事。

放課後は自転車で部室まで行く。体力測定のあった後なので陽渚にはきつかった。先日はぶらぶらしただけで到着した場所なんだけど。部室に到着したら悠希が長椅子でぐったりしていた。今日の体力測定で疲れたからもう今日は寝ると。いや、陽渚が遠いと言っていたこの部室まで頑張って来て寝てるのかい。

いきなり思いついた悠希が沢山のリールを持ち出して来た。毎年恒例の作業で新入部員が絡まった糸を解く作業するんだと。いきなり取ってつけた話とは思うが、リールってあんなに絡むものなの?そしてあんなに絡んで放置するものなの?

夏海の方は胡散臭い目で見ていたが、陽渚は違う。目を輝かしていて、絡まった糸をほぐしたそうだった。と言う事でさっそくとりかかろうとしたが、リールに挟まっていて糸を取り出せない。この場合はこうやってリールを分解して外すのだと夏海が分解してくれる。それにリール自体の手入れもしないといけない。
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全部綺麗にして満足そうな陽渚。しかしそこに入ってきた真がまーたこんな事を新入部員にやらせてるんですかと睨む。真、身体が大きいだけに怖いみたいだ。

流石にこれで終わらせられなくなった悠希は、今日はキャスティングを教えてやろうと堤防に出る。見本は真。綺麗に竿をしならせて飛ばした。同じ様にやってみなと、先ずは兎に角後ろに人が居ないのを確認し、指を糸に引っ掛けてリールのストッパーみたいなのを外して、竿を後ろにしならせて、途中で指を話して投げ入れる。

と言われて何となくやってみた陽渚だったが、何故か夏海のスカートに針がひっかかってスカートをまくりあげてしまった。いや、そうはならんやろ。真がコツを教えようとするが、陽渚は用語が分からなくて困惑。代わって悠希が教えると、こっちは具体的なやり方で言ってくれるので何となく分かった。

ともかく針があると危険だと言う事で、針を外してやりなおし。夏海は初回で懲りて離れたのに、何故か陽渚がやると全部夏海にぶつかって行く。

笑ってしまった悠希は漁師さんからブイを借りて来て、そこに夏海の似顔絵を描いてこれを海中へ放り投げた。あんな巨大な物を遠くに投げられるのか!そしてあそこめがけて竿を振ってみろ、その時に何か掛け声があったら良いと言われて陽渚は思案した結果、

「こんにゃろおおお」
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今後これで行くのだろうかw

糸は見事に夏海ブイの方向へ。
陽渚の練習を見ているうちに夏海が我慢できなくなって自分もと釣り糸を垂らす。夕方になってから何か大物が引っかかった。残念ながらチラと見えただけだったが。陽渚に聞かれてあれは多分シーバスじゃないかと真が答えるが、大きな魚怖いなと言う陽渚に、折角の新入部員が怖がって逃げちゃ大変だと小さいけど活きが良い魚なんじゃないかと怖がらせない様に言ったのに、夏海があれはでかいと言いかけて悠希が気を利かせて夏海の口を封じた。

次に狙うは「マゴチ」…
魚の名前は全然分からない。少なくとも夏海が見せた写真じゃないみたいだが。
検索してみた。結構グロい。

ところで、今日、この「放課後ていぼう日誌」が第3話で今期は放送打ち切りで第4話以降は放送予定未定とアナウンスされちゃいましたね。おのれCOVID-19。
ともあれ制作現場のみなさんには安全な状態になってから仕上げていただければと。
それまで待ってます。

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