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推しが武道館いってくれたら死ぬ・第10話

ライブハウスが1月中は修繕の為にChamのライブは無し。だから舞菜の誕生日イベントライブも無し。と言う訳でえりぴよはくまさをメイドカフェに誘ってそこで自力の舞菜誕生祭を祝っていたが、どっと押し寄せる寂しさと侘しさと心苦しさ。誘った方がしらけちゃ、誘い込まれたくまさが困る。しかしそこに意外なイベントが。舞菜がアルバイトでこのメイドカフェに入っていたのだ。突然の鉢合わせに驚愕のえりぴよ。
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ここは文がいつもバイトしているメイドカフェで、一旦引っ込んだ舞菜に対してえりぴよは今日はじめて来て、たまたま誕生日と重なったっだけで、推し変とかじゃないからねと説明。文は懸命に庇ったが、舞菜はえりぴよを信じていて、初めて入った日のしかも誕生日に会えて祝って貰えるなんてと喜んでいた。

それなのにえりぴよの歪み具合は普通ではない。あのまま普通に喜べば良いものを、お金出してないのに舞菜と会話なんて出来ないとか、どこかの思考回路が狂ってますよ。500円払えばチェキだって撮って貰えると言われてもそれは業務外労働なんだと。アイドルの舞菜しか応援した事ないからメイドの舞菜とは初対面だとかネジ狂いすぎです。えりぴよが錯乱しているのでチェキも撮れないのを文が介入して文と舞菜のチェキを撮ってえりぴよにくれた。

舞菜は文がえりぴよと友達みたいに話すの羨ましい。だって常連だからとうっかり口を滑らす文。

メイドカフェから出て来たえりぴよはどうも風邪の兆候が出ていた。でもこれが舞菜から貰ったウイルスならずっとこのまま身体で培養しようとか言い出す。くまさからは見ず知らずのおっさんからの物かもしれないと言われる。くまさ、明らかにえりぴよがくしゃみしたら避けた。それはこのご時世、正しい対応。
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そして案の定えりぴよは風邪をひいてしまった。結構重症。そこに直前の情報公開でChamの運営から三日後にスペシャルライブがあると知る。ライブ行けるかなと言うえりぴよに母は風邪で弱った身体で今度はインフルエンザを罹患したらどうするのかと叱った。まあ普通の若者なら通常の風邪だと三日後は歩き回れるとは思うけど、母の言うとおりに完治はどうかな。私の場合、風邪引いて三日後は未だ寝込んでるから。

重症で誰か看病してと思ったえりぴよだが、友達は全員就職した裏切り者で誰もしてくれそうにない。舞菜は…推しは友達じゃないから。でもあのメイドカフェでのチェキがえりぴよを励ましてくれる。それにしても風邪で誰かに看病して貰いたいとか、普通はそう言うものなのか。私は子供の頃から頻繁に風邪で寝込んでいるから風邪の時は一人でおとなしく寝てるものだと思っていた。

そしてライブの日。どうやらえりぴよは来られなかったらしい。Chamも眞妃と優佳が風邪で欠席と言う変則体制。だから文が前列に出て来たりして文ファンが大感激。でもそれは舞菜も同じで、次に舞菜が前列に出たのだが、えりぴよが居ないのを発見。

くまさが律儀に舞菜に握手に並んでえりぴよが風邪で舞菜に移したら大変だと言う事で来られなかったと教えてあげる。「えりぴよさんの風邪ならうつってもいいのに」って舞菜が思うがそろそろ舞菜がえりぴよと友達になりたいが重症化して来てる。

ライブの後でくまさがえりぴよに連絡。くまさはえりぴよが来られなかった時に舞菜が初めて前列に出たと言うのを知ると永遠に残るトラウマになるのではないかと、何となく察知しそうだったらえりぴよに大声で嘘を言う。舞菜が前列に来るなんてありえないからと。ところがそれを帰りがけの舞菜が聞いてしまうのだ。でも舞菜はあれはきっとえりぴよに気を使って報告してるのだろうと納得する。最後にくまさはれおがドラマに出ると教えたら、何故れおばかり、ずるいーと叫んで折角風邪が治りかけていたえりぴよが今度は喉を切った。

れおが岡山ローカルのTVドラマに出演。でも「お母さんが実はお父さんだった」とか、一体どんな話。後ろに瀬戸大橋が見えたのは香川でも放送するドラマだから。

これをくまさに見せられても反応の無いえりぴよと基。それよりも2月に入ってバレンタインイベントが待っていた。こればかりはアイドルから逆にファンにチョコのプレゼントがあると言う訳でファンの期待は異様に高い。

Chamでは運営がその時の為のチョコレートを用意したものの、発注数を間違えてしまって山となっていた。これ絶対余る。そんな訳で今回のバレンタインイベントはスリーショットチェキと言う事になった。

一瞬これは良さそうに見えたが、ファンとしてはもう一人として誰を選ぶかで、推しに二推しがバレると言う事に結びついていた。それでもくまさとか基とか、友達の推しだからと言う理由でお互いに空音とれおを選ぶ。

スリーショットチェキを待つ間に基がえりぴよに舞菜前列の話をしかけたのをくまさが割り込んで阻止。しかも「くぁwせdrftgyふじこlp」とか言ってw

えりぴよの二人目は?病膏肓に入るえりぴよは舞菜以外ありえないから舞菜と舞菜をお願いとボードに書くものの、そんな事出来る訳がなくて運営を困惑させるから、運営は無理に文を放り出した。

くまさ、ドラマ良かったよと言い、自分が願って居た事をみんな実現してくれる、センターにもなってくれた、人気投票でも1位になってくれた。今度は何を望みたいかと言われて武道館に行って欲しいと言うと、れおは一緒に行こうねと。くまさこの上もなく幸せ。

待っているうちにえりぴよはボードをどこかに置き忘れてしまった。

ボードを探す間もなく舞菜とのチェキ。舞菜からチョコが渡されるのだが、その時の舞菜からの言葉でえりぴよはこの間行けなかったライブで舞菜が初めて前列になっていたと言うのを知ってしまい、またも血反吐を吐いて倒れてしまった。
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暫くの後、やっと喉が治ったえりぴよ、ネットを眺めていたらせとうちアイドルフェスがあるんだなーと眺めていたら、Chamが出る。公式から情報が出る前にこっちかよと叫んでまたも血反吐を吐くのであった。

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