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群れなせ!シートン学園・第12話・最終回

あの巨大な影はマンモス。流石絶滅科のEX団のボスだけあって巨大な…あれ?小さい。
威圧感だけで大きいと錯覚していたと言う。なるほど、アンの持ってる先の折れた棒も、手元に持ってる時は短いけど、サンライズ立ちしたら異様に長く見える。
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キングが怪我するからおとなしくしていろと頭を掴むが、そのキングを片手で持ち上げて放り投げる程の怪力だった。その場に駆けつけていたジンめがけて地響きを轟かせながら迫る。ランカは群れのボスとしてジンに手出しをさせないと立ちはだかるものの、ジンから見てどう考えてもマンモスの氷下マンに敵うとは思えない。そしてマンの手下だと言うアンの正体をジンはこの時に漸く気がついた。赤い髪の毛で青い目で白い肌、アンはネアンデルタール人だったのか。

何とかこの場でのマンとランカのタイマンを防いでランカに勝ち目のある勝負にしなくては。そう考えていたジンの後ろでキングに駆け寄っていたシホの持っている物に目をつけた。それを迫り来るマンの足元に投げつける。身動き出来なくなるマン。何かと言うと、キングが露店でビー玉しか取れなかったのがここで役に立ったのだ。

マンモスは足に怪我をするのを恐れる。だから地面にビー玉をばら撒いたらマンが先に進めなくなった。フッフッフッ、さあどうしたどうしたといかにも悪役顔で迫るジン。ジンは勝負をするのならあれで、ボクシングでやろうと言うのだ。現生人類の要求なんぞのめるかと言うマンにアンが囁いた。どのみち勝てるのだからここは乗ってやって良いだろうと。

と言う事でボクシングで勝負。レフェリーはクロエ。なぜならシマシマだからw
ランカのセコンドにはジンが、マンのセコンドにはアンがついて、アンが瞳をつなげているからまるで瞳までセコンドの様に。

アンがマンのEX団に入った理由は、ダーウィン学園でぼっち飯を食べていたら、同じくマンもぼっち飯を食べていた。トイレでも屋上でも。そしてある時マンの方から話しかけて来た。おまえは現生人類に滅ぼされたネアンデルタール人なんだろう、自分も現生人類に滅ぼされたマンモスだ、共通の仲間で友達にならないかと、恐る恐る。
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この時のマンはアンと友達になりたいからと単純に共通事項として現生人類に滅ぼされたと言うのを言い出したのかもしれない。でもそれがいつしか独り歩きして絶対に成し遂げねばならない目的になったのではないか。

ジンがランカに授けた作戦は、マンモスは動きが鈍いから足を使えと言うもの。確かに狼は走り回れる。そうやってランカはマンから逃げる作戦に入ったが、マンのパンチは尋常ではない。ボクシング部のカンガルーが新しいリングなのにーと嘆く程にリングを破壊するパンチ。そしてコーナーに追い詰められて逃げられなくなったランカがそのパンチを受けてダウン。ここで第1ラウンド終了のカネが鳴ったのでランカは救われる。

ランカはパンチを受けたものの、確かにマンには疲労が出ていた。

ここで入るラウンドガール。まあ苺苺とかがやるのは分からないでもないが、それにアンが加わって、しかも紐で繋がれた瞳まで。さらには瞳の格好が一番危ないし。

第2ラウンドもランカがマンの周囲を回って攻撃を絞らせない作戦を展開するが、ここでマンの精神攻撃。そんな逃げ回るだけで群れのボスとしての資格があるのかと。群れのボスと言われると黙っていられないランカが攻撃に入ると、マンのカウンターがまともに入る。もうこれは駄目かもしれないとジンがタオルをぎゅっと握った。

ここで第2ラウンド終了。もうボロボロのランカだが、ランカはタオルを握りしめたジンに言う。タオルなんて投げたらもうペロペロしてあげないよと。ペロペロはごめんだった筈のジンなのに、そのランカを抱き上げてよしよしいい子だと撫でてやる。

犬の調教の基本は褒める事。ランカのやる気が急上昇。
ランカもマンも第3ラウンドで相手とどう戦うか真剣に考える。
瞳の腰越しに。
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しかし第3ラウンドもランカはマンのパンチをくらい、とうとうリングアウト。クロエのカウントが上がる。ジンはもう耐えられない状態にあったが、ここでミユビがランカへの必死の声援。まさに必死。それを契機に観客からはランカの応援コール。とどめのジンの応援でランカはカウントダウン寸前でリングに戻る。それでもここからランカに勝ち目などあるのか。いたたまれなくなったのはアンだった。もうやめて、これ以上やったら自分はEX団を抜ける。マンとは友達じゃなくなる。

マン、大ショックで呆然として立ちすくんだ。
やっぱり現生人類を滅ぼすと言う目的よりもアンとの友達関係の方がずっと大きいんだよ。

呆然としているマンにランカのパンチ…ありゃ、ポテっとしたパンチだ。
でもショックを受けているマンが倒れるのには充分だった。

勝負はランカの勝ち。みんなに胴上げされるランカ。呆然と倒れているマンを起こしてくれたのは瞳だった。マン、現生人類だけど瞳の優しさが分かっただろうか。

マンに対して群れからの離脱宣言をしたアンだったが、そのアンに対してランカはうちの群れからは出て行って貰おう、そして別の群れに入るんだとマンとの仲直りを促される。蟠りが解けたEX団と料理部で一緒に鍋料理。
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シートン学園、よい幕引き…と思ったらそこに忍び寄るファーブル学園の影。
今度は昆虫類かよ!w

シートン学園は今期で一番好きな作品だった。だから出来たらそのファーブル学園とやらで二期をやって欲しい。

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