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群れなせ!シートン学園・第11話

シートン学園の文化祭が始まった。現生人類許せぬ同盟のダーウィン学園の絶滅科の面々がこの機会にシートン学園に入って現生人類をやっつける機会とばかりにやって来た。勿論アンも。

リアルもぐら叩きとか盛り上がる模擬店。以前とは違って健全な異種族交流して良いですねと言うミキ会長だったが、ホルスタインの乳搾り対決があると聞いて即刻やめさせる。
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解せぬ。乳牛の乳搾り体験などどこでもやっている事ではないかw

料理部は食べ放題カフェをやるらしいが、未だ準備中。ユカリがバイオハザードみたいな危険そうな鍋を持ち込んだり、ジンはここで良いところを見せて模擬店が終わったら瞳と一緒に文化祭を回ってウヘウヘになろうと張り切っていた。

そこにアンがやって来た。瞳はアンが来てくれて大歓迎。続いてイエナも来るが、アンとイエナが瞳の友達の座を巡って険悪な雰囲気になってしまう。瞳が取り持ってアンもイエナも料理部の手伝いをする事になった。食べ放題とか銘打ったせいで、美味しいのもあって料理部の模擬店は盛況。そもそもあの面子の生徒相手に食べ放題とか経費は大丈夫なのか。

当然のごとくあっと言う間に料理部の今日のメニューは完売。瞳は園芸部に行って野菜を貰うと言うとアンが一緒に行こうと言う。二人になる機会を狙ったのだ。ところが瞳とアンが接近するのを心良く思わなかったイエナが俺も行くと言う。二人はここでまた対立。

それを喧嘩しちゃダメ、仲良くしようとランカが握手をさせてこの場を収めるが、この時アンの手を握ったイエナが何か違和感を感じたらしい。後でお前の手には野生の感触があったからヒトやっぱりヒトじゃなかったなと言うが、実は人間で人によって手の感触が違うよね。男性と女性で硬い柔らかいの傾向があるのは想像出来るが、男性の間でも普段何をしているのかで硬さ柔らかさが違う。普段握手の習慣があるとそれは心得ているだろうけど、普段は握手しないと自分がどの程度の手なのか知らないものだ。

シートン学園に現生人類を探しに来た絶滅同盟EX団。でもアンドリューサルクスのアンドリューなど、現生人類と生存期間がダブらず気候変動で絶滅したので、本来ならここに居ちゃいけない。その辺を置いておいて現生人類探しに文化祭の中に散った。
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でも上述のとおりにアンドリューは現生人類を知らないのでテルを捕まえてお前が人間かと凄むが、フェリルがうちのテルに何するんだとぶっ飛ばされる。ステラーカイギュウのコマンドルスキーは模擬店に目移りしすぎて現生人類探しどころではなかった。

二人きりになったところで瞳はアンに髪飾りをプレゼント。滅ぼす筈の現生人類なのに、瞳とは仲良くしたいと思うアン。しかしアンは瞳にチョップを食らわして気絶させた。リアカーに瞳を乗せて連れ去ろうとしたところへイエナ出現。とうとう本性を現したなとアンとイエナの戦いになった。

料理部の方では瞳とアンの帰りが遅いねと心配をして、園芸部に行ってみても二人は来ていないと言うし、一体何が起きたのか。ジンがあらぬ妄想を抱くが、どう争うにしてもそうはならんやろ。

材料が届かないから未だ明日の準備が出来ていない所へヨウスコウカワイルカの揚揚がやって来た。食材は無いものの、ユカリが用意したバイオハザードな鍋があったので試食して貰う。苺苺にも提供されたが、明らかにアレで、聞いてみたらウサギのアレらしい。しかしユカリはこれを調理して「うん、この香りだ!」とw
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赤ん坊の時はアレを食べたかもしれない苺苺でも今はもう。なのに揚揚は美味しい美味しいと言って食べる。ヨウスコウカワイルカは嗅覚が完全に退化したのだそうだ。でも味って匂いも大事だけどそれだけではないのでは。そして食べ終わってから出自を聞いて気絶する揚揚。

アンと瞳を探しに出たジンはバーバリライオンのアトラスに発見される。ジンの危機に助けに入ったのがキング。ところがバーバリライオンはライオンの中でも最大種と言われるだけあってキングを打ち倒した。それを見たシホが駆け寄ったが、インパラなどとつがいになっているからそのザマだとあざ笑うアトラス。そしてシホを殴り飛ばしたので、これがキングの怒りに火を灯した。たてがみが一気に出て来た迫力のキング。ここでマジの戦いがと思ったら、例によってジンのツッコミ。いや、バーバリライオン、絶命してないみたいだぞ。え?と思ったアトラスのすきを突いてキングのパンチが炸裂した。

ところでバーバリライオンってマグレブ諸国の一帯に生息していたライオンだそうで、したがってローマ帝国で見世物として戦ったライオンはこの種らしい。ところがその後まさに人類が見世物などに狩った結果数を減らして19世紀にはほとんど消えたらしい。でも逆にその時代までバーバリライオンはいたんだ。

その間、アンとイエナの戦いは続いていたが、ネアンデルタール人のアンは強かった。それでも屈しないイエナが牙の鋭い方が勝つとばかりにアンの黒曜石の槍を噛み砕く。ここへランカが到着。イエナがこいつは瞳をさらって復讐するつもりだったんだと言ってもランカはアンはそんな事しないよねと庇う。アン本人はそのとおりだと言ってもそれは嘘だと。アンからは悲しそうな匂いがすると言うのだ。揺れるアンの心。だって、瞳とはあんなに仲良く過ごしたのだから。

でも迷うアンの背後からEX団のボス登場。
やっぱりこのシルエットはマンモスかな。

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