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ID:INVADED イド:インヴェイデッド・第11話

イドの嵐が発生。これはイドが自分を守る為に発生した嵐。つまりこれは百貫のイドなんかじゃない。鳴瓢のイドで自分がそれに気がついたから発生したんだ。この辺り、あまりすっきり納得しなかったけど、そう言う事にしておこう。ではてっきり百貫のイドだと思ったのに本当は鳴瓢のイドだとしたら何故その様な取り違いが起きたのか。一方でここが鳴瓢のイドだとしたら本堂町と出会ったのは無理の無い話だった。同じイドに入ったのだから。前回まではてっきり鳴瓢のイドの中のイドと百貫のイドの中のイドとは繋がっているのかと思ったが、そうじゃなかった。そうじゃないから鳴瓢は気がついたのか。そしてここは百貫のイドの中のイドだと思っていたのに鳴瓢のイドの中に入った筈の本堂町が出現したからあれだけ動揺したんだ。ここは百貫のイドの中のイドの筈だったのに何故本堂町が出てきたんだと。そしてさらに納得出来るのが百貫のイドの中のイドにしては鳴瓢の過去の生活が克明に再現されて、前回「なぜそんなに鳴瓢の生活を再現できるんだ」と思った疑問が、実はここが鳴瓢のイドの中のイドだから出来たのだと言う点。前回迄の「何で?」と思った部分が全部解決する。ただ、百貫が「それは罠だ」と叫んだのは何故だろう。まるですり替えを知っていたかの様に。

では誰が百貫の思念粒子と思わせて鳴瓢の思念粒子を用意したのか。あの松岡がそれをやった?今までのキャラの雰囲気からはちょっと想像が出来ない。逆に松岡は一杯食わされたのだろう。ではどうやって?それを知らされた松岡がクソー俺をかつぎやがってと百貫の家に急行する。
参考資料

イドの中では鳴瓢が富久田に怒って今にも富久田を殺しそうな勢いだが、ふと気がつく。自分もジョン・ウォーカーに操られていた。ならこれもジョン・ウォーカーが操っている所作ではないのか。ジョン・ウォーカーは富久田を始末したがっている。それは富久田がこのまま生きていると何か不都合があるからだ。

ここで富久田がやって居た事に気がつく。砂を数えていた。何だそりゃ。そうかお前は数唱障害なのか。数にこだわりがある強迫性障害。その苦痛に耐えかねて頭に穴を開けた。今名探偵となって穴が開いていないとやはり数唱障害が辛い。だから死にたがったのか。砂の下に隠れている数字がある。それを富久田は覚えていて元の場所も知っていて今どこに居るのかも分かっている筈だ。そしてそこで砂を掘り始めた。時間は自分達に有利に働く。観察者の居ないイドの場合は外とは無関係に時間が伸縮するから。

一方で鳴瓢が居なくなったイドで本堂町は鳴瓢から受け取ったメモを元に鳴瓢が追っていた謎を追う。この中でも鳴瓢がこれだけの捜査をしていたのかと(何しろ一年以上あったしね)感心しながら鳴瓢の解決していない部分を探る。

どうも7と言う数字が関係しそうだ。連続殺人犯が7人。そしてその殺人犯が手を下した相手が7人止まり。その結果、一見ランダムに起きていた事件は曜日替りで殺人犯が犯していたと気がつく。

本堂町はこのイドの中の富久田の所へ。本堂町は富久田からジョン・ウォーカーによって夢で呼び出された日付を聞き出す。しかも時刻まで。さすが数字に固執してる男だ。大抵は夜中で誰もが寝ている時刻だが、ひとつだけ日中にそれが起きたのがある。ジョン・ウォーカーも寝ていたとしたら、その時間帯に寝ていたのは誰か。蔵の人間はその時間帯は勤務時間でみな起きている。しかし富久田がヒントをくれた。その時間帯に何かの理由で寝ていたんじゃないか。うたた寝とか。そこで気がつくのは時差の関係で日本時間では昼でも現地時間では夜のケース。その日海外出張をしていた蔵の人間は?

その頃百貫の家に戻った松岡は再度ワクムスビで殺人衝動の思念粒子反応を見る。確かに百貫の寝室でそれが感知される。しかしその様子を見た東郷が言った。そこにある写真たてを持ち出して別室で測定してみろと。松岡がその指示に従って別室でワクムスビを作動させると思念粒子反応がある。しかし写真たてを置いて寝室に戻ってもワクムスビは反応しない。真の犯人が寝室にわざと写真たてを置いて百貫の思念粒子だと思わせて採取させたのだ。案の定写真たての中の一つにはあの鳴瓢の家族会員が出て来た。拘束室にあった写真が。

なぜこれが分かったんですか?
東郷「前に行った時にその写真たては無かったからだ」
一同(えー、それって…)
参考資料

ちょw いきなりなんてネタをねじり込んで来たんだw
しかも話の説明に必要な形にしてw

本堂町は富久田が昼にジョン・ウォーカーに誘われた日時に海外出張していた人物を特定する。そして電話をかけた。
「もしもし、ジョン・ウォーカーさん」
参考資料

以前から露骨に怪しい怪しいと言われていた早瀬浦局長がそれだった。名指しされた局長が動き出す。突如、蔵の電源が遮断され、局長が行った先にはあの居なくなった飛鳥井木記が、まさにミズハノメの中心装置のごとく拘束されていた。

局長が黒幕の一人だとして、なぜこんな事をしたかね。
本堂町が鳴瓢と富久田の所へ排出され、そして三人は揃って元に戻る。
これまでの謎が色々解けてきて面白くなって来た。

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