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恋する小惑星・第6話

桜先輩とイノ先輩がヘルメットを被って何かやっている。いや、そも前に何故か野球部が描かれている。何をやっているのかと思ったら、簡易ボーリングだった。パイプを校庭に突き刺して上から岩を落としてめり込ませる。それなりにしっかりした櫓とイノ先輩が怪我しない様にとの机の防御で。

そこに新聞部がやって来て写真を撮った。何をやっているのかと聞いてもイヴ先輩は全然分からん。でも新聞部、単にちょっかい出しに来た訳じゃないんだよね。

ボーリングを続けるものの、桜先輩には流石に疲れが出て来た。そこにやって来たのが冒頭で描かれた野球部。ここで活躍か。イヴ先輩の紹介で野球部が手伝いに来てくれたのだ。男手が沢山居ると全然違う。滅茶苦茶楽になった桜先輩。そしてボーリングは目的の深さ迄達した。
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桜井ってこう言う事やってたんだな、クラスでは何も喋らないからクールでミステリアスだと思われていたのだ。

ボーリングが終わって桜先輩は新聞部と野球部に感謝。本当に桜先輩は生真面目で素直。

あとはこれを思い切り出すんだと遠藤先生が力一杯押し出すが、崩れたぞ。どーすんだそれは、とこの時は思った。

一方の天文班は太陽系作りに精を出していた。みらの地球がうまい。モンロー先輩の月も凄い。でもこの調子だと終わらないんじゃと思うあおだったものの、モンロー先輩は海王星と天王星は単純だからとインクの中にポチャっと漬けた。

みらとモンロー先輩は惑星の出来映えにあれもこれもと思いを馳せるが、あおは足が地についていない、宇宙飛行士志望なだけにと思った。

外にはもう月が出ていた。モンロー先輩の宇宙への思いはおばあさん譲りらしい。昔は宇宙開発熱が凄かったんだよと。そうなんですよ。私もモンロー先輩のおばあさんと同世代(?)だから、あの当時の宇宙開発熱の凄さは知っている。みんなでアポロの月着陸を見たよね。

空を見ていたら何か良い匂いが。すずがカフェで出すケーキとかの試作品を持って来たのだ。みんなお腹が空いていて批評する間もなく全部食べてしまった。全部の飾り付けが出来たら丁度20時。間に合わないかもと思っていたのに、ぴったり予定時刻に終わった。

文化祭当日、地学部カフェでは色々な展示があってまとまりが悪いなと思ったすずだったが、地学部のみんなは満足。私もよく出来てると思うよ。
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本格的に始まると続々とお客さんが入って来る。これって特に何も描かれなかったが、新聞部が文化祭準備の記事として地学部のボーリング写真を載せたからじゃないかな。カフェのメニューも銀河系ゼリー良いな。ボーリングティラミスは普通にティラミスに見える。そしてストローで吸うのはやはり無理がある。

展示の解説も、モンロー先輩は淀みなし。でもあおはガチガチ。

太陽系の模型を小さい子が指差してあれは何って聞くけど、あおが正直にハビタブルゾーンとかエッジワース・カイパーベルトとか答えるから、小さい子には全く通じなくて泣きべそ。こう言う時はみらがおバカなお相手をしてやる事で子供は喜ぶ。

ボーリングを手伝ってくれた野球部の何人かもやって来た。桜先輩が出迎えるのだが、何故メイド服からジャージに着替えたし。これって好きな男子を意識したと言うよりは(好きな男子が居たらむしろメイド服だろ)クラスメートにメイド服が恥ずかしいからと言う事かな。

地学部カフェは盛況のうちに終わった。

最後にモンロー先輩と桜先輩から挨拶。私達は今日で部長と副部長を引退します。
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これからは受験もあるし。でも地学部の部員としてはそのまま。そして部長職は猪瀬さんに譲ります。

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