« 恋する小惑星・第5話 | Start | ID:INVADED イド:インヴェイデッド・第6話 »

虚構推理・第4話

詳しい話は署で聞きましょう、かと思ったら琴子は紗季のマンションに連れて行かれて事情を聞かれる事になった。

九郎とお付き合いしていると言うが、紗季はそれを信じない。と言うのは琴子は九郎のタイプじゃないと言うのだ。でもタイプの女性に逃げられたからその反動でタイプが変わったとか弁解する琴子。

信じない紗季に、それなら先輩と私の仲睦まじい写真を見るが良いとスマホの写真を見せるのだが、どれもこれも九郎が死んだような顔をしているw
参考資料

とは言っても紗季は九郎から逃げたのだ。紗季は弁解する。九郎が人間ではなかったとは思いも寄らない事だったからと。人間では無いと言ったところで謝る紗季だが、琴子は確かに九郎は人間ではなかろう。そして自分もまたそこから外れてしまった。今は妖の知恵の女神、巫女なのだと。

巫女が破瓜してちゃダメなんじゃってそこを突っ込むかw

鋼人七瀬は普通の妖とは違う。今は未だ事件性のある事は起きていないが(いや、あれを見て転落した車あったじゃないか)、そのうちに直接人間に手を下すかもしれない。だからこの地の妖は何百キロも離れた自分の所へなんとかして欲しいと頼みに来た。

え?何百キロ?そりゃまた真倉坂市って遠いな。東京・名古屋ですら350km程度なのに。東京・大阪程度か。

わざわざ真倉坂市へ出向いたが、何故九郎は一緒じゃないのか。凶悪な妖怪なら九郎が居た方が良いだろう。琴子は日帰りのつもりだったからとか法定伝染病に罹患したからとか(おい、今のこの状況でそれはやばいネタではないか)ごまかすが、どうしても誤魔化すなと言われて九郎が先週から音信不通なのを明かす。最後に来たメールが「事情ができた。探すな」だった。

取り敢えず琴子は紗季の所を辞去する。それにつけても最後に何か一言言わないと収まらないタイプだな、琴子。

警察で事件性をとやかく言われる事もあって紗季は鋼人七瀬について調べる。七瀬かりんはある時芸能プロの社長にスカウトされた。その胸!そのセクハラに動じない七瀬にその度胸!と。最初はぱっとしなかった七瀬ではあったが、深夜ドラマのレビュラーの仕事が入ってから徐々に売れだす。って、それドラマじゃなくてアニメじゃないか、まるで。

売れ始めたとは言っても未だ未だ知名度は低い。その一方で順調な様子に嫉妬され恨まれる面もあった。それが大きく現れるのは父親が死んだ時。父親は七瀬かりんとは似ておらず、七瀬が稼ぎだしたら働かずに酒を飲む様な男だった。そしてある時階段で転落死。その直前に七瀬かりんに対する不満を語っていた事を週刊誌が嗅ぎ出してスキャンダルネタにする。芸能プロの図らいで七瀬はほとぼりが冷める迄姿を隠す事にする。あの七瀬なのでサバサバしたメッセージを残して。

紗季は寺田に鋼人七瀬の件を相談する。しかし寺田は妖怪の類は信じてはいない。それに鋼人七瀬のイメージには違和感を感じていた。噂で聞くアイドル衣装で鉄骨を持った鋼人七瀬の姿は誰かに死に追いやられた七瀬が化けて出るとした時の衣装にはそぐわない。そんな世間が興味本位で求める様な姿で出て来るのはおかしい。確かにそうだ。

一方で七瀬かりんに関する捜査資料は渡してくれた。逆に目を通してくれたら助かると。そこには警察でないと分からない情報が入っている。七瀬かりんが死んだ時の状況が。七瀬が発見されたのは1月30日(土)。七瀬が宿泊していたホテルから近いマンション工事現場。その向かいに住んでいる人間が前日の大雨の時に大きな音を聞いたのだ。そして翌日見に行ってみたら沢山の鉄骨の下敷きになった人間が居るのを発見する。

いや、今どきマンション工事現場があんな簡単に入れて外から見えるってのはおかしいでしょ。この話が始まった時に鉄骨の下敷きになったと聞いたので、工事中に誤って落ちたのの下敷きになったのかと思ったが、工事現場の中でしかも大量の鉄骨とは。

しかも顔が潰れたせいで死体の顔から七瀬かりんだと鑑定する事ができなかった。だから間接的に鑑定された。ホテルに泊まっていた時の荷物についていた指紋、それが死体の指紋と一致したので。ここは偽装工作ができそうな部分だな。

そんな捜査情報は琴子には知るところではない。琴子は一生懸命ネットでの情報を集めていた。鋼人七瀬に関するサイトも。そして行き詰まっていた。だから紗季の所に使者を送る。

それが窓からトントンと叩くものなので、紗季は驚き、カーテンを開けて妖怪が居るのをみてベッドを超えて転倒する。
参考資料
「いや、そうはならんやろ」w

やって来たのはコダマの源一郎。琴子からの頼みごとを伝えに来たのだ。助力が欲しいと。もし受け入れてくれなければ明日以降も一族の源次郎・源三郎…が毎夜毎夜頼みに来ると言うのだ。ひでー嫌がらせ。にしても琴子も七瀬の死んだ時の状況を知りたがっていた。

琴子はファミレスで紗季がやって来るのを待っていた。海鮮あんかけ焼きそばを食べながら。するとそこに少年の妖怪が鋼人七瀬が出現したと告げに来る。近くなので行く事にするが、紗季にはここで待ってると言ってあったので代わりに少年の妖怪を残して紗季に行き先を告げる事にした。紗季は子供好きだから甘えると良いと、顔をもっと血だらけにした上で乳や尻を触っても大丈夫だと言う。ますます酷いw
参考資料

現場に行ったら誰かが襲われていた。駆けつける琴子だったが、鋼人七瀬と戦っていたのは九郎だった。九郎は鋼人七瀬の事をどこで嗅ぎつけたか。だって琴子が真倉坂市に来ようとする前から消息不明だったんでしょ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 恋する小惑星・第5話 | Start | ID:INVADED イド:インヴェイデッド・第6話 »