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恋する小惑星・第8話

イノ先輩が地学オリンピックに出る。みらと同じ様に地学オリンピックを調べなかったので、前回最後に見た時はてっきり部活の研究成果を応募して審査するものかと思った。そう言えば数学オリンピックってあるから、あんな感じか。

一歩踏み出したらもっと先に行っちゃったわねあの子と言う桜先輩が、優しい顔してるとみらは言うが、保護者の顔ではなかろうか。

試験会場へ向かうイノ先輩。途中で暗渠を発見して引き寄せられるが、それは後で。それにしても暗渠とか水路敷とか以前は飛び地とか、地学部の中でイノ先輩と凄い趣味が合う。
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試験会場は東大でした。イノ先輩は会場では一人ぼっちで寂しい思いをしていたが、お隣さん宜しくといきなり言われて驚く。冴木と言う子だが、桜先輩の妹も地学オリンピックを受けると言っていたのとはまた別の出会いか。彼女によってそれまで周囲の人達がライバルだと思っていたイノ先輩は、地学好きの仲間なのだと見方を変えた。

試験を始めてみると、地質分野の問題はよく分かる。気象分野になるとあやしい。そして天文分野。やってみたら意外と分かった。そうか、いつもみらとあおが話しているのを聞いていたからだ。試験時間も残り少なくなって冴木をはじめとして出て行く人も多い。イノ先輩は一つの問題で迷っていた。次のア~オの中から二つ選べ。ア~オ。そうだ、あお。いや、違うぞ。

帰り道では冴木と一緒になり、寄りたい場所があると言って例の水路敷へ。学校へ戻って来たイノ先輩は自己採点でダメだーと言う。ショックではなさそう。得るものがあったからね。世界が広がった。その一例として知り合いになった冴木と一緒に撮った写真を見せてくれる。ブレずにちゃんと撮れているとあお達は思うが、それは冴木が撮ったもので、イノ先輩が撮ったものは相変わらずブレブレ。今のデジカメでいつもブレブレってのは逆に器用じゃないか。

地学部でクリスマス忘年会。IHプレートを用意して鍋をする事にする。ガスカセットコンロは火気厳禁のせいか使用禁止だそうで。でも暖房がオイルヒーターみたいで、同時に使ったらブレーカーが落ちてしまって新聞部からクレーム。しかし新聞部は二人だけだと思ったが、二人だけなのにその格好でクリスマスしてるのか。
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同時に使えないなら石を熱してそれを鍋に入れると言うけど、石もさることながらそれをどうやって熱するのか。結局、ブランケットを着ながらの鍋となった。鍋次第だけど、煮立てる時にIHヒーターを全開にして一定程度調理出来たら出力を下げてオイルヒーターを入れるってのは出来なかったのか。モンロー先輩が羽織っているのはつくばに行った時に買ったサーマルブランケットだと言う。ひょっとして断熱性能が高くて暖かい?

しかし出来た鍋はとても辛い。あおが辛味を増す唐辛子を全部入れちゃったから。あお、炊事能力無かったか。それをモンロー先輩と桜先輩は平気で食べる。大人の味覚?いや、個人差あるから。

鍋の後はみんなで屋上に出て星空を眺める。今回は冬だから「アレガデネブアルタイルベガ」とはならない。星空の下でモンロー先輩と桜先輩から三人にプレゼント。モンロー先輩の隠し撮りコレクションを桜先輩がアルバムにまとめたものだ。隠し撮りコレクションって…

これを見てあおの目からとめどなく涙が。やっぱりおかしいよ。この場ではあおは何だか楽しくてとごまかしたけど。部室に戻って鍋でうどんとIHヒーターのスイッチを入れたのに遠藤先生がオイルヒーターのスイッチを入れてしまってまたブレーカーが。

初詣は鷲宮神社。
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うーん、どうして鷲宮神社を舞台背景に選んだんだ。鳥居が二年前に倒れたよね。星咲(川越)の話だからてっきり氷川神社とか選ばれたかと思った。イノ先輩が治水工事記念とかを見て回るので、原作がこうだったのかな。イノ先輩、ひょっとして禹王伝説とか禹王記念碑とかに興味ありませんか?

みらが願い事として大声で「あおと小惑星を発見したい」と言うので、イノ先輩がそんなに大声じゃと窘めたものの、みらとしては声を大してどうしてもあおと小惑星を発見したいのだと主張する。それを聞いているあおの様子がどうしてもおかしい。だからイノ先輩は向こうで話をしましょうと二人を誘った。

イノ先輩は気づいていた。あのあおが休んだ日から何かがおかしいと。私が力になれる事なら話してと言うと、あおは親の転勤で3月で引っ越すと言う。みらが驚く。じゃあ一緒に小惑星を見つけると言った約束は?!今迄知らされていなかったのもあって(しかも今日イノ先輩に促されて初めて語った)みらの口調はあおを責める感じになるが、イノ先輩が止める。戸惑っているのはあおも同じ。イノ先輩、今回の話で本当に成長している。凄く先輩らしい。みらは思った、ずっとあおが悩んでいたのに自分は気づいてあげられなかったと。

と言う事で緊急会議。非常事態なので新聞部も入れて。
議論はあおが転校してもどうしたらみらと一緒に小惑星探しの活動が出来るのかで推移する。しかし父親の転勤先が新幹線で4時間の距離では毎週星咲=川越迄来るのは時間的にも経済的にも難しい。モンロー先輩も受験勉強しながらメッセージを送って来る程で、それを見てあおはどうしてみんな私の為にここまでしてくれるのかと聞く。
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だってみんなあおが好きだから。ヤバい。本作品中で一番の話が来ちゃった。色々口に出せないあおの性格に由来する話とは。今迄この作品は毀誉褒貶の波が小さかったんだよね。ここであおで一気に来たか。

そこにやって来たみらの姉で生徒会長のみさ。生徒会室から私物を全部持ち帰れと言われてこの格好らしいが、何故そんな物を。それはさておき、みさはあおに対してここは子供らしく駄々をこねたらどうかと切り出した。我儘を言ってみろと言う事だ。両親にはこの星咲に残りたいと言ったのか?恐らく決まった事だからと何も言ってないのだろう。

丁度みさはこの春から大学に行くので家を出る。だから空いた部屋に入ったらどうか。みらと同居したらどうかと。みらとあおが同棲!

確かに、子供の入った高校が進学校だったりすると、親の方から「おまえはこのまま今の学校に残らないか?」って切り出すんだけどね。そうはならなかったのは学校もさる事ながらあおの性格で一人残すのはどうかと思ったのかもしれない。

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