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群れなせ!シートン学園・第8話

分校のシー学園へ臨海学校。バスの中ではランカを筆頭にみなはしゃいでいて、それを迷惑そうに見るジン。このバスって片側3列シートなのか。大型獣が居るから大きめにしてるのか。
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分校と言うけど、かなり大規模な施設。そして生徒は水棲だから制服が水着。それらを見ながらジンは全部「フン」って言う。瞳以外の水着だと全然反応しない一途さはあっぱれだが、でも同行者が不機嫌そうにしてると瞳からの印象は悪いよ。

出迎えに出たのはメガネをかけた女の子の白海カナ。ジンは彼女を見て一発でシロイルカだと分かるので、ジンは動物嫌いなのに色々生態を知っているのは以前から承知だったが、同定眼まで持ってる。凄い動物好きだなw

このカナが水中に潜って何か見せてくれそうだったのだが、水中で空気の輪を何発か出すだけで息切れしてしまう。

歓迎のパフォーマンスに失敗して肩を落とすカナ。その肩を落としたカナを見てまたぞろランカのおせっかいが働こうとしていた。それを最初はジンがまたかよと思ったものの、ランカがカナに肩入れしたらそれだけ瞳と二人きりになれる機会が増えると感が直してランカを扇動する。

でもこれはランカのみならず他の料理部の部員、最終的に瞳も含めてカナの応援に向かわせる事になってしまった。ジン、完全に誤算。

特に興味を持った苺苺がカナに「これをやったら受けるよ」とパンダ芸を教えるが、それってパンダでないと受け入れられない。

そこへやって来たのはバンドウイルカの坂東ルカ以下のシンクロ部で、カナに余計な事をしてくれたなと言う。カナがどれだけ頑張っても自分達バンドウイルカと同じ泳ぎは出来ないのだからシンクロ部に入る事は出来ない、無駄な努力はやめろと釘を刺しに来たのだ。確かにジャンプ力とか全然違う。

料理部のみんなでカナにシンクロ部にも入れる様な技芸をつけようと応援する事になった。そんな訳でランカは料理部のみんなの制服水着も用意。ここだけはよくやったと思うジン。ジャンプ力が無くともシロイルカには歌がある。海のカナリアと言われる程に。ああ、それで白海カナなのか。と言う事でカナが歌を披露するが、ボエーってそれは音波攻撃。例によってミユビ死亡。
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水棲哺乳類の歌って言うと遥か昔の「瀬戸の花嫁」で瀬戸燦の「人魚エンシェントリリック眠りの詩」を思い出すw
(ラリホーラリホー)

シートン学園の臨海学校はスケジュールをこなして行く。ダイヤモンド・プリンセス号クルーズ船が宿泊施設になっていて、料理部女子は一緒の部屋だが、流石にジンは別室でそっちはキリンの雄と同室。キリンってそうだったのか。ジン、災難だな。

たまらずに廊下に出たジンの所へあのバンドウイルカのルカがやって来る。でも以前と全然様子が違う。何だこれはと思ったジンだが、すぐに分かった。ルカは半球睡眠中。昼間とは違うもう片方の脳が働いている。そっちの脳ではカナの事を心配していて、いくら練習したところでそもそも能力が違うからシンクロ部に入る事は出来ない。だから止めてくれと言うのだ。しおらしく。そしてその直後、またもう片方の脳に戻って、そう言う訳だから頼んだぞと。

雄キリンに襲われそうだったジンは浴場から逃げてプールの方に行くと、ランカがカナの練習に付き合っていた。ジンを信じろと。そこに来たジン。動物の生態に詳しいジンが教えてくれた。喉で歌うんじゃない、メロン体で歌うのだと。

こうして最終日。臨海学校の最後を飾る演目としてショータイムの中で料理部がシンクロを始めた。陸上動物がするシンクロナイズドスイミング(今度何かに名前が変わるんだったっけ)なのでくるくる回る泳ぎだけでもほのぼのとして見ていたが、その中心からカナが出現。そしてメロン体での歌が始まった。ボエーとは全然違うぞ。観客も魅了されたが、シンクロ部のみんなも感心はしたが、所詮シンクロ部とはマッチしないと出演の準備に行ったが、ルカの脳が反応した。もう片方の脳のルカが言う、素直に受け入れようと。

こうしてルカが飛び入り。普段のジャンプを遥かに超えて高々とジャンプする。そして他のシンクロ部の部員もやはりカナの歌に引き寄せられて一緒にシンクロナイズドスイミングを演じた。これでもうカナも晴れてシンクロ部の一員だ。
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万事うまく行ったかと思ったのに、帰る直前の時間帯にジンはキリンに…

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