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神田川JET GIRLS・第12話・最終回

愈々神田川杯決勝戦。

実家から帰って来た凛にミサが決勝戦前に話しておきたい事があると、姉が優秀なシューターだったので自分もと始めたジェットレースだったのが、姉の様には行かずやがて離れてしまっていた。そんな自分を見返して、水龍會との合宿で気が付いたパートナーに隠し事をしていてはダメと言う思いから凛に自分がジェットレースから離れていた理由を話す。決勝戦の前に隠し事を無くして置きたかったのだと。
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その晩、かぐや様は文ヶの父からうちの娘の学校からも決勝戦に出るみたいだが、お手柔らかに頼むよと言われて、手は抜きませんと宣言。紫集院の令嬢がどうしてそこまでジェットレースに入れ込んでいるのかと聞かれたら、これだけが自分の力を出して自分の能力でなし得る物だからと答えた。黒丸、これを聞いて大いに喜ぶ。喜びすぎて手前のプールに落ちるんじゃないかと思った。

スターティンググリッドは、前回予想したとおりに既にタイムアタックを終えてこの順番になりましたと言われてしまった。確かに川幅がそんなにある訳ではないので6チームが横一線に並ぶのは無理だが、これって前の方が有利とかそう言うのがあるのではないのか。

この順番でスタートしたものの、DRESSと水龍會のマシンは重いせいでヘルズ・キッチンに抜かれる。それも束の間、両者から撃たれてヘルズ・キッチン後退。前方は不利な点もあるね。

楓花のいつもの荒々しい騎乗で水龍會が先にトンネルから出た所でブースト。ブーストレスクイーンと言われたかぐやがここで同じくブースト。手は抜きません。水龍會のブーストの方が長くて、水龍會が前に。

中段グループはヘルズ・キッチンと雲海SERFERSの撃ち合い。そして後方グループは神田川ジェットガールズとMKHUの撃ち合い。レースは三つの集団でお互いの牽制のしあいになっていて、神田川ジェットガールズは後方集団のまま抜け出せていない。文ヶさん、何やってるのとイライラ。

但し激しい撃ち合いによって公式アカウントが81(パイ)分前にツイートした様に「波乱のパージ祭」と化していた。

分水路内で神田川ジェットガールズがまさかのブースト。追い抜きざまにミサが相手のマシンを撃ってヘルズ・キッチンと雲海SERFERSを足止めした。そこへMKHUが神田川ジェットガールズを真似てブーストして突っ込んで来たのでエミリーが思わずトンネル内でバズーカを発射。このせいで神田川分水路内にて激しい大波が発生して3チームが大クラッシュ。これか予告で分水路から流し出された場面が映ったのは。3チームのリタイアは確定してしまい、神田川ジェットガールズが前方チームに追いすがる。

DRESSと水龍會は相変わらず争っていて僅かに水龍會が先行して最後の追い込みへ。このまま逃げ切りかと思われた所に神田川ジェットガールズが追いつく。神田川ジェットガールズとDRESSの2チームによる水龍會標的シュートで水龍會はポイントを大きく撃たれて減速。
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弾を撃ち尽くした神田川ジェットガールズとDRESSはガンを放り出して速度の真っ向勝負となった。この時、かぐや様は見た。以前この調子なら敵ではないと言っていた神田川ジェットガールズの二人とは違う。二人は実に楽しそうに走り抜けていくではないか。
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ゴールは鼻差で神田川ジェットガールズの勝利。
ヘルズ・キッチンは負けて最初はちょっと不満げだったものの、雲海SURFERSがヘルズ・キッチンと戦えて嬉しかったと純粋に喜んでいるのを受けて笑顔を見せる。DRESSもMKHUも水龍會もみんなが笑顔になれたレースだった。

そしてチラと見えたあの人はミサの姉だろうか。

第1話が始まった当初はまた胸と尻だけのアニメかと思ったが、話が進むにつれて面白味が出て来た。ミサも凛も過去はあるがそれが不必要に重い訳ではなく、視聴している側の心の負担にならなかったのも良かった。様々ものがバランスが取れていたと思う。

そしてその集大成を最終回で描き出せたのでシリーズ全体見渡しても大変良い感じの作品だった。

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