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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません・第14話・最終回

家に戻ったマインがベンノの言った事を話し、ギュンターはそれなら交渉の余地があるかもしれないと神殿長と話し合いをする決意をする。でもトゥーリは不安だった。貴族に口答えしたら殺されるかもしれないんでしょ。必ず戻って来てねと母に抱きつく。
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マインは両親と供に神殿へ。待っていた神殿長はマインの両側に立つみすぼらしい身なりの二人を見て、その人達は誰だと聞く。マインが洗礼式の日に他の子よりも工夫をこらした服を着て、髪も綺麗で、巫女になる為に大金貨1枚を自分の裁量で出せると言ったから、当然裕福な家庭の子だと思っていたのだ。だが、これが両親だと言う。職業は?父は兵士で母は染色工。これを聞いた途端、神殿長の態度が豹変する。

控えていた灰色神官がこちらにお座り下さいと言ったら、構わん、そこに立たせておけと怒鳴る。なんだただの貧民ではないか。話し合いとか考えていたのがバカらしい。貧民ならマインを置いてさっさと出て行けと。

これにはマインが驚く。そうだよね、身分制の無い現代から転生したのだから、知識としては身分制社会であるのは知っていたが、これ程までとは。

ギュンターはマインを神殿に預けるには灰色神官と同じ待遇では駄目だと。エーファはマインは身体が弱いから家から通わせて欲しいと願う。神殿長は何をたわけた事を言うのか平民どもがと聞く耳を持たない。そして周囲の者にギュンターとエーファを引きずり出してマインを奥に閉じ込めろと言う。

なおも逆らうギュンターに神殿に逆らったら極刑だと言って三人の灰色神官にギュンターを捕らえさせようとした。ギュンターは屈強な兵士だから神官三人など物ともしない。だがそこに大勢の灰色神官がやって来て取り囲む。神殿長はこれだけいればいくら何でも敵うまい。お前は処刑すると言ったところでマインがぶち切れる。
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あの虹色の目をして身体から魔力を溢れ出して神殿長を睨みつけると、神殿長はもだえ苦しみ出した。ここでフェルディナンドがこれはいかんとマインを止めに入った。これ以上は神殿長の心臓がもたない(え?心臓の概念があるの?)。話し合いをしようと。しかしマインは収まらない。話し合い?最初に話し合いをと言っていたのはそちらではないか。それを父を殺そうとした。この怒りをどうやって鎮められると言うのか。

フェルディナンドは説得する。とにかくやめるのだ。家族を神殿長殺しの身内にしてはならない。自分のせいで家族がそんな事になる?そこでやっとマインは魔力を封じてフェルディナンドとの話し合いとなる。

フェルディナンドは言う。分かった、そちらの言い分は全部のもう。こうしてマインは三つの条件を満たして巫女見習いの道を歩むことになる。

家の前ではトゥーリが心配して両親とマインの帰りを待っていた。
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三人が帰って来て、涙を流しながらマインと抱き合う。

第一部完。

マインは神殿に入る事になったけど、ベンノやルッツを通した現代知識による商売はどうなるのかな。紙作りはどうなるのか。ルッツとは契約を結んだけど。

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