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群れなせ!シートン学園・第2話

群れのトップはランカかもしれないが、料理部の部長は瞳であり、副部長は人だと言って、料理部に入る資格があるかどうかのテストをランカに科す人。そして料理を作るぞと言う気勢を上げる場面に何故か混じっているコアラの子守ユカリ。

ユカリも料理部に入りたいと言うのだ。だがすぐに人のツッコミが入る。コアラはユーカリの葉しか食べないだろう。それが料理部とはどう言う事か。

確かにいつもユーカリの葉しか食べないが、幼い頃に食べた何かが思い出の味となっている。あれは何だったのかを追求したい。母に聞いても、それを聞くのかと脅されたと言うのだ。
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話は分かったが、入部テストは受けて貰う。と言う事で、ランカとユカリが料理を作る事になる。実は人としては余計な部員が増えて瞳との二人の世界をかき乱してほしく無かったのだが、ユカリまでテストするとなると不安になったランカが人に泣きついて来るので、仕方なく自分の言うとおりにやれば良いと指示する。

それを見たユカリが瞳に雄を取られて良いのかとささやくから、瞳は人とはそんな関係じゃないと赤くなって答えた。まあ赤くなるのなら脈が無い訳ではないが、同じ種の動物がつがい程度しか居ないのではシートン学園と言うよりもノアの方舟学園ではないか。馬とゴリラは一杯居たか。

ユカリの料理は一見すると凄くて一見すると酷い。こうして出来たパスタは食べてみたら美味しい。ユカリ、料理の素質あるな。

それに対してランカ、どうして良いか分からない状態に人が料理は愛だと吹き込まれてそれで勢いで作った結果がモザイクの入る料理。しかも匂いがアレ。人はユカリに部員が作った物は部員が食べるのだから、食べるのもテストだと押し付ける。

ユカリが食べてみたら、予想外のおはだけw
この味はユカリが探し求めていた幼き頃のあの味。コアラはユーカリの葉を消化する腸内細菌を親からそのまま受け継がないので生まれた頃に未消化のユーカリの葉を親から直接摂取するのだそうだ。そうだったのか。確かに消化の為の腸内細菌が必要と言っても、子宮と消化器は別の管だから生まれたての時は持ってないか。

ユカリの幼い頃の疑問は解決した。これで何となく部員は一人増えた。そしてそこにまたも誰な子が一人。猫米クルミは中等部の頃に「ミスメス」に選ばれた女の子。ミスとメスが奇妙に重なっているけど。クルミが猫なで声で語りかけると聞いた者は思わず引き込まれる。なぜか人は大丈夫で、ランカはみんな猫派なのかと焦る。
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料理部で使う材料は園芸部で貰う事にしようと、園芸部へ。ところが部長のイノシシが駄目だと言う。最近何者かが作物を盗んでいくからだと。その背後で他のイノシシが盗んでいるみたいですが。しかしその部長にクルミが例の猫なで声でお願いしたらOK。しかも盗んでいた部員がクルミに野菜を差し出すので犯人が露見。

これで材料も手に入ったが、クルミは料理部なんて面倒な事しないでお昼寝部をと言うが、これも人には効かなかった。自分の言うとおりにならなくて料理なんて興味無いと言い捨てて立ち去るクルミ。瞳はちょっと寂しそう。

ランカが新しい部員を見つけたと人に抱きついて来た。連れて行って貰ったら頭に苔を生やして机に突っ伏しているナマケモノの獣生ミユビ。ナマケモノはほとんど物を食べないから料理部に合わないじゃないかと言う人だが、たまたま一緒にいるところをアラモサウルスの荒本先生に見られて寮に連れて帰ってやってくれと脅されて仕方なく人がおんぶしてミユビの部屋へ。

入ってみたら山のようなトレーニング機器。部屋間違えたかと思った人だが、ミユビは自分に合ったスポーツを探してこの状態だと言う。

ランカがミユビを風呂に入れてやろうとするが、石鹸が無いのを発見して取りに出てしまった。しかしナマケモノは変温動物。お湯の中に放置すると茹で上がって死んでしまうのでやむなく人が引き上げて身体も拭いてあげた。
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ミユビも仲間に入れてあげて、園芸部から野菜が沢山届いたので野菜たっぷりカレーを瞳が作ってくれる。でもこれでもミユビ死んじゃうんだけど。

そして窓の外でずっと料理部を気にしているのを見透かされたクルミ。尻尾が立ちっぱなしで見抜かれた訳だが、まだまだツンデレは解消されていない。

何だかんだ言って、僅か二話で料理部が人のハーレム部になってしまいましたが。

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