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推しが武道館いってくれたら死ぬ・第2話

くまさからえりぴよに重大な情報。岡山ガールズフェスタにChamが出演するかもしれない。

私はこの界隈を全然知らないので、色々分からない。物語から推測するしかない。そもそもガールズフェスタって何だ。今回見たところではどうもファッションショーみたいな感じだった。ランウェイか。そこにモデルとしてChamが出演する。でもえりぴよはすぐさま冷静に考える。どうせChamが出演すると言ってもスリートップなんでしょと。

これがまた分からない。そっち方面を全く知らないから。同じグループでもそう言う格差があるんだ。今回始めて知った。くまさの推しはそのスリートップに入るれおなので多分ガールズフェスタに出演する。

と言う訳なのでくまさはガールズフェスタに行きたい。でもファッションショーみたいな場所だからヲタ男子が一人で行ける様な場所ではない。と言う事でえりぴよを誘うのだ。これって普通の場合は男女カップルでのデートになる筈だが、ドルオタ同士の会話だと推しが確定しているからその様な気配がゼロなんだな。
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それでもえりぴよは着ていく服が無いと言って全く乗り気ではなかった。そこにやって来たのが基で、そのガルフェスは妹と一緒に行くと言うのだ。基の推しは空音で、空音もスリートップだから出演する可能性は高い。

前の現場の知り合いとばったり会った事から始まったくまさの過去の話。くまさがれお推しなのはChamに入る前からだそうだ。その頃の話をえりぴよが語りだしたが、それはえりぴよが舞菜と出会った話の方になってしまっている。あの時にえりぴよはくまさに声をかけられてChamのファンになったんだな。

さて、当日。えりぴよはやっぱりあのジャージ姿で、髪型だけちょっとおしゃれしたつもりで、ジャージの下は今まで着た事がなかったChamのTシャツだった。これがえりぴよが出来る精一杯。くまさも分からないけど一応ブランド物を着ているらしい。でも周りのおしゃれ女子から見たら圧倒的なアウェイ感。

ガルフェスが始まってモデルが次々と登場。ドルオタは推しが居ない時でも盛り上がるべしって、それってかえって迷惑なんじゃ。

そしてとうとう今回のゲストとしてChamが紹介される。最初に登場したのはれお。ほら、れおですよれお、くまさ氏。とは言っても周囲のおしゃれ女子には「あれ誰?」の反応をされている。だから流石のれおも手が震えている。くまさと言えば、このアウェイ感に押されてうつむいて下を見ているだけだった。それで良いのか。えりぴよに促されてとうとうれおの方を向くと、れおがくまさを発見して固定レス…これ、見ていた時に何と言って何が起きたのか全然分からなかった。あとから実況を見て「固定レス」と言う言葉らしいのを知ってそれを検索してやっと分かった。「特定のファンを見つけた時にするポーズ」なのだそうだ。あああ、そうだったのか。そりゃくまさ泣くよ。
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次にChamとして登場したのは空音。三番目に眞妃が出たらスリートップだけを出す事務所の意図が明確だと思うえりぴよ。いつもそうだった。事務所はスリートップを売り込んでいる。その影で舞菜は出して貰えない事が多かった。

諦めかけたところでくまさがえりぴよに言う。未だChamから登場します。そして出て来たのは舞菜だった。ああ、来て良かった。叫ぶえりぴよ。れお同様に、そしてれお以上にここには誰も自分を認めてくれる人は居ないと思っていた舞菜がえりぴよを発見。あのTシャツともども。
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その後の舞菜の書き込みで今回は小さい衣装を出す為に自分が選ばれたと知るえりぴよだったが、正直だなあとともかく感慨に耽るえりぴよ。

 

くまさがまたも聞いて驚くなと。何かと思ったられおへのファンレに返事が来たと言うのだ。中味で先日のガルフェスに言及しているのでやはりれおとしてもあれは凄く嬉しかったのだろう。

一方でえりぴよはファンレを出した事が無いと言う。自分は現場で接触する(現場って言葉も今回知りました)ので良いと言うが、えりぴよの接触は接触出来ていないでしょと突っ込まれる。

Chamの方でもファンレの話題が出ていた。舞菜はそう言うのを貰った事が無いと言う。えりぴよが書いてないからね。自分はファンがほとんど居ない。えりぴよが頑張りすぎてるのもあるけど。ある時は誰も並んでいないから並んだとか言うヤツもいたりして。

そしてこの日はくまさが並んだ。舞菜はいつもえりぴよと一緒に居るれお推しの人だけどどうしたんだろう、まさか推しを変える?と一瞬思ったものの、くまさによるとインフルエンザで来られないファンの代わりだと言う。ああ、えりぴよ、インフルエンザなのか。

れおが今度ステージでさりげなく欲しい物として聞いてみるから、それに答える形でファンレが欲しいと言ってみたらと言われる。

そして定期公演当日。手はずどおりにれおがちょっと強引に舞菜に欲しい物を聞いたので、舞菜はファンレと言いかけて考え込む。ここでファンレと言ってしまったらあのえりぴよの事だから力を入れすぎてしまうかもしれない。巨大な巻物のファンレだったり万札に書いたファンレだったり。それではえりぴよに要らぬ負担をかけてしまう。
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そこで考えた結果、七夕の話が出たので舞菜は短冊だと言ってしまった。

それを聞いたえりぴよが短冊を書いて来た。しかしまるで木札のごとき厚みのある短冊。100枚書いたのでこの厚みだと言う。最初に出てきた願いは舞菜に対するまっとうな願いだったが、聞いているうちにやばい願いになって来た。これ全部渡して大丈夫か。

えりぴよから短冊の束を受け取ったスタッフだったが、包まれているから何が入っているのか分からない。取り敢えず中を確認しようと封を切ったところで事務所内にねずみ出現。その騒ぎで短冊は全て岡山の空へ。いや「そうはならんやろ」。

オチとしてはありだが、これ結局どうなるんだろう。舞菜は短冊が来るのを期待しているし、えりぴよは返事が来るのを期待している。今ままでのすれ違いを見てるとこのままで終わってしまいそう。えりぴよは結局返事が貰えない塩対応だと思いこむと言う。

第2話まで見て、舞菜がえりぴよを嫌ってないどころか自分を一生懸命推してくれるのを嬉しがっているのが分かった。えりぴよがあれだけ頑張ってるのに本当に嫌われているとしたらこの先見るのが辛いなと思った第1話だったが、この微妙なすれ違い感で行くのならこれはこれで凄くあり。

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