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ID:INVADED イド:インヴェイデッド・第5話

前回数田遥を追ったらその先でキスされちゃった本堂町ちゃん。数田遥はそのまま逃げ去った。本人も何故こんな事をと言う感じだった。なにこの展開って言う本堂町だが、それはこっちの台詞だ。

ところで数田遥はアナアキの犠牲者。でも死んではいなかったのだ。って全然覚えてないよ。アナアキに言わせると穴が開いていても涼しくないとまずいと言う。本堂町はどうなるんだ。そしてどうも数田遥がそれに該当しそう。

本堂町は車に戻ってから松岡に数田遥に会った、でも逃げて行ったと言う話をする。これは当然話すだろう。だがその後の松岡の話を聞くとキスされて逃げたとも言ったらしい。だから考え事をしていた本堂町に中学生でもあるまいしキスで動揺してるのか、おまえは何歳だと問う。これ、答えをしっかり聞こうと見入りましたよwすると本堂町は23歳なのだと言う。そりゃ外務分析官やってるから中学生とか高校生じゃないとは思ってたけど23歳か。見た目が幼い。
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本堂町は考えた。なぜ数田遥は自分にキスしたのか。数田遥の行動は単なる野次馬には見えない。あれは真の墓掘りが偽の墓掘りの顛末を確認しに来た様な行動だ。では数田遥が墓掘りなのか。それと犯行現場に殺意が残らないのと、自分にキスして逃げる行動とどんな関連があるのか。

そして得られた一つの結論は、殺意と愛情表現が脳の損傷によって入れ替わったのではないだろうかと。脳の信号伝達に問題が起きて殺人衝動と愛情表現衝動が交叉してるのではないか。即ち本堂町に追いかけられた時に数田遥は本当は本堂町の口を封じようと殺そうとした。しかし衝動が交叉している為にキスをした。そしてそれは墓掘りの犯行現場に殺意の意識が残っていない事を説明出来る。何しろ殺す時に殺意ではなくて愛情表現の衝動が起きているのだから。ああくそー、それで自分はキスされたのかーと憤る本堂町。
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うん、これってどう気持ちの整理して良いのか分からないねw

その仮定に基づいて数田遥がもう一度墓掘りの現場でミヅハノメを起動すると仮定のとおりに愛情表現の意識は残っていた。それを利用して井戸の形成をする。

井戸が作られたから酒井戸がダイブ。まさにダイブとなった。落下する途中で浮遊大陸の様な土地と家を見つけてそちらへ落下方向を変えて、何とか着地した。家の中に入るとそこには例によってカエルちゃん。酒井戸の名探偵が発動する。最初の絵面ではカエルちゃんから出た血が畳の上に広がっているのかと思ったらそうじゃなくてカエルちゃんは宙に浮いていてその周辺に血液が広がっていた。この血液はまるで何かを隠すかの様に見える。そこでその下を覗いてみたら一人の人間が居た。\コンニチワ/

すぐさま蔵でその人間の分析が始まる。パーツが何人かの人間の合成で常に入れ替わっている。そしてそれは墓掘りに殺された人間のものだと判明。これで間違いない。ここは墓掘りのイド。

そして酒井戸がすぐに「あ、分かっちゃった」w

その場には破り捨てられた写真がある。それを早速解析する蔵のメンバー。そしてその中に居る人物を特定して行く。勿論あの浮遊大陸の家も特定。数田遥が中学生の時に住んでいた離れらしい。また家は酒蔵。酒蔵は確かに墓掘りの閉鎖空間に使える。

写真から特定した人達や家に急行する捜査員。本堂町と松岡は井波七星と言う人物の家に向かう。出て来たのは女性だった。先に本堂町が姿と警察手帳を見せる。松岡がぬっと出たら警戒するだろうからなあ。

並行して酒蔵に向かった西村と捜査員。一つだけ外に線が出ている樽があった。ここに誰かが閉じ込められているかもしれない。だが、中は詰まった感じの音で、蓋は密閉されている。

本堂町は井波七星と数田遥に関しての話をする。いかにも数田遥の情報を聞き出そうと言う会話で始まったが、井波七星が本堂町の頭の傷に気がついてティッシュで拭いた頃から雲行きが怪しくなって来る。BGMが不安をどんどん掻き立てる。確かに傷から血が出ているのを見てにこやかに近づいてそれを拭う人間はあまり居ない。普通だったら「あら大変、血が流れていますよ、このティッシュで拭いて下さい」みたいにティッシュの箱を差し出すだろう。

本堂町は井波七星が数田遥と付き合っていたのかと聞くと、井波七星はそんな事は無いと言う。では数田遥は誰かと付き合っていたかと聞くと、それは無いだろうとも言う。でも気にもとめない相手が誰とも付き合っていないとか気にするだろうか。

その頃、酒蔵へ向かっていた捜査員達は樽から何か液体が漏れるのを見つけていた。そこへ電源の切断を行った事で漏れたガソリンに引火。すぐに気がついて捜査員達は退避したが、西村は間に合わなかった?

これは当然松岡に連絡が入る。緊急事態だと叫ぶ松岡だが、それを制止して本堂町は井波七星への質問を続けた。緊急事態よりも重大な質問。それは井波七星が数田遥と付き合っていないと言うのは嘘であり、そして井波七星が人の怪我とか死ぬとかを見るのがお好きなんですねと、銃を向けて井波七星を制する。この人が墓掘りです!
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数田遥が人を樽に詰めて殺すのは井波七星への愛情表現だったのだと。

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