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ID:INVADED イド:インヴェイデッド・第3話

今回の殺人鬼はビルを破壊するテロリスト。しかしテロリストと言っても思想信条がある様子はない。声明が無いみたいだ。だから蔵が捜査していた。今回は殺人者の思念が吹き飛ばされずに残っていたのでミヅハノメで回収が出来て、イドの形成が許可される。

名探偵・酒井戸はまたもイドにダイブした。そこでは早々とカエルちゃんが殺されていて、続く殺人が行われている。場所は何かの円形の塔の様な物。説明されるまで分からなかったが、何cmからの高さの水面で覆われている。その塔のさらに外側には全周を囲む滝。円形の空には頭上に太陽が照っていた。
参考資料

そんな場所でどこからともなく狙撃が行われる。塔の上の人達は撃ち殺されまいと壁に隠れるものの、狙撃を行う犯人は移動をして隠れた筈の人達も撃ち殺していた。そしてそれはやがて酒井戸にも及ぶ。

撃たれた直後に急いで回収してまたもダイブしてイドの中を探る。酒井戸はカエルちゃんの死体を見て何か違和感を感じていた。

何度目かの時に酒井戸は気がついた。狙撃をしているヤツは移動をしながら狙撃をしているのではない。太陽が頭上にあるから気が付かなかったが、塔が回転しているのだ。いつも一番最初に撃たれたカエルちゃんが指差す方向が狙撃手の居る方向ではないかと思っていたのに、その方向が違っている。それが違和感であって、そしてそれは塔が回転しているからだ。

殺される人々を眺める犯人。それは現実の「花火師」も同じ場所にあって眺めている筈だ。それは誰か。消防や警察、そして事件現場のマスコミを探った結果犯人が見つかる。

花火師は言う。自分が撮っていたのは事故現場をスマホで撮る世間の連中だ。そこで事件・事故が起きていると言うのに、それを何も考えずにスマホに撮る現代の人間を顕にするのだと。

だが鳴瓢はそうじゃないだろうと言う。お前が見ていたのは事故を写真に撮ってなんとも思わない人間たちじゃなくて、事故現場で累々と横たわる人間たちの姿なのだと。
参考資料
こんな捕まった人間同士で自由に話が出来る様な収容施設とは。

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