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私、能力は平均値でって言ったよね!・第12話・最終回

古龍に吹き飛ばされて死にかけのマイル。前回はそこで終わり。

今回いきなりOPが始まって通常どおりのOPやるのかと思ったら、OPの後でアバンがあった。マイルの前世、栗原海里。ぼーっとして車に轢かれそうになったのが助かったと言っていて、別の世界線に飛ばされたのかと思ったら、どうもやけに海里の周りが陽気であんなに悩んでいた海里とちょっと違う。さらにはもう一つ、アデルとしてマルセラ達と一緒にエクランド学園を卒業する場面。無事アスカム子爵家の問題が片付いたと言っていて、どうもおかしい。

なーんて、いつまでありえなかった夢を見て現実逃避してるのかと自分の人格に問いかけられる。そんな状態でどうするのかと言うマイルの別キャラ達。古龍になんて勝てっこないと言うマイルに平均値を求めておいて今更力が欲しいのか、それじゃ立ち上がっても駄目だなと。
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そんなに責められるんじゃなくて、普通なら立ち上がろうとするのを止めるんじゃないのか。そしてシューマンのピアコン54番が流れるんじゃないのかと。ウルトラセブンかよ。と言うか、あの曲をそう言う呼び方はしない。それじゃシューマンがピアノ協奏曲だけで54曲書いた様に聞こえるじゃないか。あれは作品番号だ。特定する言い方ならどちらかと言うとピアノ協奏曲イ短調。

そんな間もレーナやポーリンやメーヴィスはマイルが立ち上がるまで古龍を止めようと必死で戦っていた。そうだった自分は三人と共に赤き誓いを立てたではないか。それを思い出してマイルが立ち上がる。

下等生物の癖に我の身体に傷をつけおって、最初の小娘同様に殺してやるとしたその瞬間、マイルの攻撃が古龍を貫いた。おまえは私を怒らせた。もはや古龍の火炎弾の攻撃が効かない。あれ?いつの間に強くなったの?そこはマイルが解説。古龍と言ってもピンキリがある。マイルはこの世界の生き物の最大値と最小値の平均で、古龍の中で最強の値の半分程度の力は出せる。最初は古龍と聞いて動揺して集中力を欠いてやられたが、相手が古龍の中でも最弱wなら問題ない。

ここで古龍が獣人を使役して何かしていた、遺跡にまるでサンダーバード3号みたいなのが描いてあった、その辺のお話をするのかと思ったら、そこにまたさらに三体の古龍飛来。おいおい、おまえまた弱い者いじめしてるのかとか。

マイル、流石に三体同時はマズイと先手を取って攻撃しようとする。最初の古龍が慌てて三体で防御魔法をとATフィールドをはるも、破壊された。こうなったらと黒い古龍がハイパーブレスを放つ。緑の古龍がやりすぎだと言ったもののマイルは何とか防御した。

仲間を守ると言うマイルの攻撃はまたも古龍達のフィールドを突破して今度は本体にまで到達した。人間ごときのファイアーランスがと言う古龍に、マイルさんこんなのはただのファイアーボールだとハッタリをかました。
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なおも人間ごときに負けるかと古龍達の三体攻撃が繰り出される。それに対してマイルは栗原海里とアデルとマイルの三位一体攻撃でこれを倒した。

流石にクーレレイアはこれを見て黙っていられない。古龍三体を倒せる筈が無い。おまえは一体誰なんだ。これが普通の反応。これじゃレーナ達もと思ったら、彼女はただのチンチクリンでつるぺったんで抜けていて自称常識人な非常識人のマイルだよと三人は言う。なおもそれでこんな事が出来る筈はないと言うクーレレイアに、それは実家の秘伝、って言ったよねとw

もうこれ以上の追求は出来ないと思ったクーレレイア、分かった、ギルドにも報告はしないと収まった。自分の使命は遺跡の調査だったし。

やっと起き上がった古龍にマイルは今度こそ話して貰おう。それともまた喰らいたいかと。古龍が言うには失われた文明の調査だと言う。自分達で動くのは目立つので獣人にやらせていた。ここの遺跡もそうやって調査していたが、ここは先史文明の当事者が作ったものではなくて、その信奉者達が書いた物だと分かった。だから、ここについてはもうこれ以上何もせずに立ち去ると。

この世界の頂点に居る筈の古龍が何故先史文明の調査をするのかと問われると、こればかりはたとえマイルにやられようが言う訳には行かないと言う。これ以上は聞けないか。

ギルドに戻って疲れを癒やして、風呂にも入るが、マイルはずっと先史文明の事が気になっていた。風呂で一人になったところでナノちゃんに聞いてみると、ナノちゃんは理由は分かるけどそれは禁則事項で言えないと言う。

そう言えば転生する時に神様からは転生先の世界は何度も文明が滅びて神様達も放り出した世界。神様から見放された世界に何故自分は転生させられたのか。それ以降マイルはずっと悩む。

これはもう今迄思っていた様な軽い話ではない。大きな不安を持ったマイルだが、これをみんなには相談出来ない。転生者だと明かす事になるから。もう三人と一緒に居る訳には行かないと思ったマイルは一人で宿を出る。

行き着いた先は三人と出会った冒険者学校。懐古にふけっていたのに、いつの間にかその隣にはレーナとメーヴィスとポーリン。最近マイルがずっと悩んでいたのに気付かないとでも思っていたのかと。私達と一緒は嫌なのか。そんな筈ない、ずっと一緒に居たいにきまってると泣きつくマイル。
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ここからEDと共にその後の赤き誓い。どうやらレニーの宿を出たみたいだし、マルセラ達はマイルが作ったねんどなろいどでアデルの存在を発見。

のうきん、終わってしまった。楽しかったし、この先の赤き誓いの活躍も見たいし、二期やって欲しいな。

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