« ぼくたちは勉強ができない!・第12話 | Start | 私、能力は平均値でって言ったよね!・第12話・最終回 »

ライフル・イズ・ビューティフル・第10話

つつがライフル射撃場では会場限定のオリジナルウェアを売っていた。さっそくひかりが飛びつきそうになるが、ひかりの母親から「ひかりは自分と同じでとびつくくせがあるからしっかり制御してね」と言われていた泉水が無駄遣いは駄目と止める。
参考資料

ところがひかりが予想外の正論をぶちまける。ここで買わないで、買いたかったなあと言う気持ちをぶら下げて試合に臨んだら精神を集中出来ないと。ちょっとたじろぐ泉水だったが、これって浪費する人の口癖だから。それに対する泉水の反論はそれを買って心が浮ついてしまっても良い射撃を出来ない。

決着がつかなかったのでコインを投げて表か裏かで決める事にした。しかし予想したがコインは立ってしまう。きっと道路にある割れ目にささるんだろうなと思ったら、何もないのに立っちゃったよ。まるで茶柱が立ったかの様に喜んでウェアの事を忘れて二人は中へ。ところでそのコイン、何?

さて、サブタイ「姫・イズ・クライシス」にある様にエリカには大きなプレッシャーがかかっている。何しろ雪緒がこれ以上にない好成績で全国暫定一位を取ってしまった。エリカは到底この重圧に耐えられないだろうとあきらと雪緒は駄目だった時の慰め方を相談する。エリカの目の前で。本人が聞いてる場所でやるなバカモノと言うミサだが、エリカは大丈夫ですよと言ってのける。でもミサから見て全然大丈夫そうに見えない。

ペットボトルの水を蓋を開けずに飲もうとするし。やけに饒舌になった挙げ句に「エリカ・イズ・ヒーロー」って、おい、それはひかりそのまんまじゃないか。これは絶望的w
参考資料

案の定、峰澄では瀬玲奈が千鳥に一位を取られてしまったのを部長に謝っていた。峰澄絶対王者の筈だったのを一位を取られてしまったので。でも620.1点を取って2位じゃ仕方ない。相手(雪緒)が凄すぎたのだ。部長の真帆だって雪緒の所を他には大したヤツはいないなと通り過ぎたのだから。これは自分が絶対ひっくり返すとジャージを脱いで割れた腹筋を見せつける。

エリカはこんなプレッシャーを受けているのだから平常心で居ろと言うのが無理な話。あきらがこっちに来い、ぎゅっとしてやると言うが、最近のエリカはあきらを避けていたから飛び込む筈はない。でもあきら、今回は本気なのだ。駆け寄って抱きしめた。昔、ピアノの演奏会でドキドキしたエリカを抱いてあげた様に。これで少しはエリカも落ち着いたろう。少しは。

「銃を持て!」
姫の出陣じゃ!
参考資料

割り当てられる射座は射群によって変わる。雪緒は17番だったが、第二射群ではエリカは10番。自ずと隣に来る高校も異なる。峰澄のセクハラ沙由の隣には昨年準優勝の夜木沼の四十宮塔子が入った。沙由が握手を求めたのに対して塔子は潔癖症でセクハラ発言を繰り返す沙由とは握手出来ないと突き放した。でも沙由にはご褒美。

沙由がこの射群で最も注目するのはエリカだと言う。沙由はエントリーしてる子達のリストアップをしてクラスをつけていたのだ。エリカはSランク。ああ、これあれだ、射撃の腕じゃないだろと思ったらやっぱり可愛い子ランクだった。

そんなやり取りを見ていてやっぱり沙由はそんな程度の相手と思った塔子。沙由は左利きなので相対して撃つ事になる。だから嫌でも射撃が目に入るのだが、あんな沙由なのに射撃は凄い。淡々と高得点をあげて行くのだ。逆に塔子はそれに飲まれてしまった。

エリカはどうだろう。点数を見せてくれない演出が続く。きっと芳しくないんだろうな。泉水による評価もあまり良さそうじゃない。出だしで良くなかったみたいだが、最後の10射で挽回して来る。最初からそれができれば良いのにと思う雪緒。

一方で沙由は高得点を叩き出し続けてさっさと終わる。キモいだけの先輩じゃないと思った瀬玲奈だったのに、最後の一発は大きくはずした模様。どうやらあんなセクハラ先輩なのに、いざという時に尻込みするタイプ。

彩賀女子の早嶺やよいは二連発で10.9を出す好調射撃。しかし最後の第6シリーズ10射撃の時にエリカは10.9を三発だした(四発目も?)。早く立ち直っていれば。結局609点。大丈夫そうな顔して見せたのにやっぱり悔し涙のエリカ。そして千鳥は三位に落ちた。一位の峰澄とは9.2点差。普通はもう追いつけない。
参考資料

ひかり、覚悟を決めたのか、つつがライフル射撃場オリジナルウェアを買いに行ったぞ。エリカはひかりに任せると言うが、そのひかりがわけのわからん歌を歌って、大丈夫なのか。この方が大丈夫と言う見方もあるけど。

このひかりに鶴巻先生が早くも会場オリジナルのアンダーを買ったと言う情報を掴んで着てみたらと勧める。Tシャツで着痩せする謎のひかりがTシャツからアンダーに着替えて着痩せが解消するシャッターチャンスを狙ったのだ。しかしこのアンダーでも着痩せする謎のひかり。なんでよーと叫ぶ鶴巻先生に朝香の目は冷たい。

オリンピック目指してひかりはこのアンダーで試合に臨む。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« ぼくたちは勉強ができない!・第12話 | Start | 私、能力は平均値でって言ったよね!・第12話・最終回 »