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放課後さいころ倶楽部・第5話

京都の夏は暑い。盆地だしね。でも東京は都市熱で暑いよ。熱さにバテた綾がどこか海に行きたいと言う。しかし京都から海水浴の出来る海は近くない。東京だと一番近くて江ノ島付近かな。東京湾奥は今はもう海水浴エリアじゃないから。京都だとどこに行くのだろう。やはり丹後の方か。

そうなるとあまり近くない。海水浴を堪能するとなると泊まりで行きたくなる。かと言ってそれにはお金がかかる。多くのアニメ作品だとグループ内に一人居る大金持ちが「でしたらうちの別荘を使うと良いですわ」となるのだがw、今回は美姫がそれの役割を担った。

美姫の叔母が金沢で旅館を営業しているのだそうだ。だから部屋の空いている日に三人を無料で泊めてくれると言う。と言う事で当日美姫が家を出発。母と思われる人(巴)が見送るが、京都市内で庭付きの大きそうな家。巴は和服。美姫の実家は相当な資産家とかそう言うのではないのか。ただ、美姫を送り出す巴の顔が何故か曇っている。

三人は電車に乗ったかどうかすら分からない描写で(でも金沢駅が出たから電車だよね、そして多分サンダーバード)金沢到着。綾が私金沢初めてなんだと言うと翠も初めてで、折角だから金沢観光しようと言う事になった。海水浴は明日で良いと。特に翠は観光ガイドを用意してその気まんまん。
参考資料

私は金沢には何度も行った事があるので、行った事のある場所、写真を撮った場所が出るのかなと期待したらほとんどかすらない。兼六園程度。アーケードは近江町市場かなあ。いや、そりゃ女子高生の観光で北鉄の野町駅が出るとは思ってないけど。

市内観光を堪能して美姫の叔母(本田雅)が女将をやっている宿へ。電車で30程だそうだ。30分?すると北鉄浅野川線の内灘じゃないね。あっちは20分かからずに終点だから。羽咋方面か?内灘じゃああ言う旅館が無さそうだし。

到着した旅館はそれなりの大きさで、雅があらあらまあまあ美姫ちゃんがお友達を連れて来てくれたのねとニコニコと迎えてくれた。夕食を食べて風呂に入って(美姫と綾って翠の胸気にしてる?(アイキャッチ))娯楽コーナーに来たところで翠が綾のほっぺたをふにーっとした事でぶつかった影響で将棋の駒みたいなのがこぼれる。しかし将棋の駒とちょっと違う。裏に何も書いていない。

翠はそれを見て、これはごいただと言う。初耳だ。駒は将棋と同じ種類。桂馬が馬になってる(見てる時、これって角が成った馬かと思った)し、歩が「し」になっている。但しこれは4人が2組、コントラクトブリッジの様に組んでプレイするので三人では一人足りない。と言う事で綾は女将を指した。

当然翠が何勝手に指名してるんだと怒るが雅は今日は時間があるからと参加してくれた。大丈夫かこの旅館と思ったけど、そこは置いておこう。ところが、プレイの内容を描かずに終わってしまう。あれ?
これ初めてだと言う美姫だったが、雅に言わせれば美姫は以前やった事があるんだよと。美姫はそう言われてみればと微かな記憶。

翌日晴れ渡って海水浴びより。綾が早々と水着を着て海行こうすぐ行こうと。翠が日焼け止め塗りなさいと言うが、そんなの後々…いや、後じゃ意味ないじゃん。そんなに急がなくても海は逃げないよと言われたが、海は逃げなかったが雨がやって来た。

やだやだ海行きたいとごねる綾。するとそのすぐ近くで少年たかしも海い行きたいとごねていた。そこで三人とたかしの4人でごいたをする事になる。へ?水着のまま?それはまた刺激的で、お父さんそこは喜んでたかしをけしかけるべきでは?w

ここでやっとルール説明。親は最初の駒を伏せて出し、二個目を表にして出す。これを攻めと言う。隣の人はその攻めと同じ駒を持っていたら受けで出す(これ実況のツイート見てみたら持っていてもパスして良いみたい)。攻め受けかよ。そして受けたら次に攻めを出す。そしてまた隣に…と言う風に順番に出して、受けが出来ない時はパス。最後に手持ちの駒が無くなった人がその時の勝者で、最後に出した駒で得点が決まり、どちらかの組が150点になったらその組が最終勝利者。

たかしは初心者だから強い翠とペアを組む事になった。実はこれは落とし穴なんだよね。強い人はペアの相手が合理的に出してくる前提で自分も出すけど、初心者だとそう来るとは限らない。

案の定、始めてみたらたかしは翠が出した攻めを受けて変えてしまった。その結果この回りでは負けてしまう。だから翠は(常道として)ペアが出した攻めは受けちゃダメだと言う。しかし今度は翠はたかしの持ち駒が銀の二つの筈だからと攻めを出したのに、たかしは翠からペアの相手を受けちゃダメと叱責されていたので受けない。これでまた翠がここは受けなくちゃダメだと言う。そんな事言われてもルールを体得した上で戦略を立てるなんて未だたかしには出来ないのだから、ある時は受けちゃダメである時は受けなくちゃならないなんて分からないよと涙目になって来る。
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これだ。美姫が嘗てごいたをやった時にも同じ事があった。そしてそんなの分からないよと席を蹴ってしまった事が。この子も同じ目に遭わせちゃいけない。だから美姫は、それじゃ今度は私と組もうとたかしに言う。

そしてまたも同じ様な場面。今度は美姫がたかしをじっと見つめてアイコンタクト。たかしは馬を二つ出して他のプレヤーが持っていないから上がる事が出来た。よかった、ごいたが嫌いにならなくて。そしておねーちゃん達を嫌いにならなくて。

そんな事をしていたら外は晴れ渡る。通り雨で、この後はずっと快晴ねと言う事で、みんなは海岸に出て思い切りはしゃぐ。それを写真に撮る雅。以前は引っ込み思案だったあの子が今は二人の友達のおかげでこんなに楽しそうに遊んでいると姉の巴にメールするのだ。
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