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ぼくたちは勉強ができない!・第8話

成幸君、君はこのままだと体育が赤点。そう滝沢先生に宣告されてしまう。体育が赤点とか、私ですか。進学校に行かなかったらマジでそれがあり得た。特に水泳が致命的だと言うから、なるほど今回はうるか回なんですな。

そのうるか、水泳部では後輩や友達から熱い期待を寄せられていた。どうでもいいけど、うるかの作画が、水着から日焼けしていない部分が見えていてどんだけ作画に力が入っているのか。
参考資料

その水泳部の隣で1レーンだけ借りて成幸が滝沢先生から水泳の補習を受けている。完全に晒し者。ビート板を使って良いから25mを泳いでみろと言われたものの、ビート板を持ったまま水没。いや、いくらなんでもあれを持ったまま水没とか、恐ろしい程に比重が重いんだ。

絶望的な状況に滝沢先生は水泳部の方を見て誰かコツを教えてやれと言う。誰か。水泳部のみんな、もう分かりすぎている。誰かって成幸に教えると言うとうるかしかいないではないかと。

と言う事で、滝沢先生が見ながらうるかが成幸に教える事になったが、そこに桐須先生がやって来る。申請書が未だ出ていない。今日が期日だと言われて滝沢先生は慌てて飛び出す。競泳水着を下に着たジャージ姿で。これはこれで廊下をその姿で走ると言うのはアレだ。そして滝沢先生はあとは頼んだと桐須先生に言い残す。頼まれちゃった。桐須先生、ちゃんと水着持ってるのですか。これがOP後の提供で流れた絵か。

改めてうるかが成幸に教える。こんな感じでドンと行ってギュワとターンしてビャーと戻って来る…それで分かるか!水泳部のみんなもしまったと思った。うるかがちゃんと教えられる筈がない。この体たらくに桐須先生が動く。いや、桐須先生がジャージを脱ぐ場面もフェチだね。

成幸の手を取って、水が怖いのだろう。だから身体が固くなる。怖いと言う状況を受け入れて自分に集中しろ。手を取っている。絶対沈まないと。その通りにやって成幸はやっと5mを(手を繋ぎながら)泳げた。あとは20m。

プールから上がってシャワーを浴びながらうるかは桐須先生の事を考えた。理珠と文乃からは厳しい先生だと聞いていた。でも今日のあれはやるべきことをちゃんと教えている。そんな時に桐須先生が隣に入って来る。何となく眺めていたら、桐須先生の身体が均整の取れた綺麗な身体。何かスポーツでもやっていたのですか。そう、桐須先生はバレエをやっていたものの、それを諦めて教師になった。それで不得意科目で行こうとする理珠と文乃を諦めさせようとしていたのだ。

やってはいたと言う桐須先生に、大会とかで緊張したのかと聞いてみるうるか。冒頭で描かれた様に今のうるかは後輩たちから強い期待をかけられていた。それがプレッシャーになっていたのだ。桐須先生、くだらないと切り捨てる。やっぱり冷たい先生と思ったけど、その先がある。平常心で居られる人間なんて少ない。無理に平常心になろうとせず、緊張を受け入れて愉しめば良い。その方が好成績を出せるかもしれない。大人になったらそんな舞台に滅多にお目にかかれないのだからと。

これでうるかが無駄なプレッシャーから解き放たれて国体(国体かよ!)で優勝。しかも圧倒的な成績。

 

全校集会でも校長から壇上で褒められる程の結果を出した。と言う事で、校長室に呼ばれる。滝沢先生の進言で、オーストラリアの水泳で有名な大学に留学してはどうかと言われるのだ。留学?日本を離れる?いきなり言われても考えがまとまらないうるかに自分の将来をよく考えておきなさいと言われた。

そう言われてもどうしたら良いか考えがまとまらない。だからうるかはみんなとの勉強会の時も上の空で、成幸がどうしたんだと聞いて来る。なんでも無いと言ううるかだが、反応がおかしい。おやあと思う文乃。

と言う事で翌日文乃はうるかをファミレスに誘う。以前相談にのったお友達(うるかの事ってバレてるけど)はその後どうなの?と。そう言われておずおずとうるかは文乃に遠距離恋愛ってどうかなと聞いてみた。文乃は今の時代なら普通じゃない?海外でもなければと言ったら、うるかが海外はだめかー!と言う反応。
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え?うるか、海外に行っちゃうのと察して驚く文乃。

その友達、大会で優勝して海外留学の話が出てると言ううるかだが、それって露骨にうるかの話じゃないか、隠す気あるのかと思う文乃。うるか、慌てて友達に話すのはちゃんと結果を出してからだと言っていたと取り繕う。なんて純情と歯がゆさを感じる文乃。

そこに成幸が来店した。おや?経済的に苦しいのに成幸もファミレスで勉強ですか?文乃と顔を合わせて、今丁度と言おうとした文乃だが、目の前からうるかが消えている。テーブルの下に潜ってしまった。最近はこう言う場面ってLINEでこっそり言えるって描写増えたね。下に潜ったうるかから黙っていてと言うメッセージとともに、意外と大人なぱんつしてるねとか、一体お前は何を言ってるのだ。

成幸はうるかの為の問題を作っていた。そこでうるかの話になる訳だが、最近のうるかがおかしいと言う。成幸、うるかの事気になってるの?と思った文乃だが、成幸の考えている方向は好きな人と付き合ってるのかと言うものだった。そんな事を言われて頭をテーブルにどかんとぶつける下のうるか。何だ?と成幸は覗こうとしたが、スカートをしてる女の子が前に居るのに下を覗くなんてハレンチだよと文乃はうまい牽制をした。

文乃はここで踏み込んで成幸に聞いてみる。うるかに付き合っている人はいないけど、もしそうなったら成幸はどう思うのかと。成幸はうるかの事を考えたらうまく行って欲しい。でも文乃からそれだけかと言われて、寂しい気持ちだとも。

ここで成幸は時間切れ。タイムセールへと走って行った。
これを聞いて下のうるか、すっかり熱くなっちゃった。
フシュー
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文乃はうるかと別れてから、以前背中越しにうるかが成幸と話していた場面を思い出した。心の重荷になる位だったら別に好きな人が居ると思われている方がいいと。だから今回成幸はうるかが付き合ってるのかと聞いたのだ。そして今日の成幸はうるかに好きな人がいるのならそれで幸せになって欲しいと答えた。

それを思い出していたたまれなくなった文乃はスーパーに買い物に行った成幸を追う。そして伝える。うるかに好きな人が居ると言うのは嘘なのだと。なぜそれをここで言うかと言う成幸には、乙女心実践問題だから自分で考えろと。

そしてうるかは気持ちが決まって今後も成幸に英語をレッスンして貰って海外留学を目指すと校長に答えた。

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