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私、能力は平均値でって言ったよね!・第3話

眠れない夜、女の子同士で何か語ると言えば恋バナだが四人ともそんな浮いた話は無かった。そこでマイルが何か面白い話をしろと言われて、これはテレビで見た話だけどと言ったらテレビ?と反応されてしまった。ともかく日本昔ばなしっぽいのを10個語ったけど、もっとと言われて今度は別のジャンル(テレビは通じなくても(無いからね)ジャンルって言葉は通じるのか)と言って話し始めた。

結局一晩中話したら三人は染まってしまった。厨二病に。
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あっという間にもう半年。校長がお前らを半年で一人前にしてやると言った通りにもう卒業式なのだ。展開早いな。マイルが一人でねんどろなろいどを作っていたら声をかけられる。卒業したらうちのパーティーに入ってくれないかなと。でもマイルは同室の者とパーティーを組む事になっているからと断った。でもそれはレーナからそう言えと言われていただけなのだ。

と言うのもマイルには知っての通りの事情があったから誰かとパーティーを組んだら迷惑をかけてしまう。だから一人でハンターをやろうと。ところが部屋に戻るとレーナがいきなり拠点はどこにするかと言い出した。何の拠点?勿論この四人のパーティーの拠点。でもみんな訳ありそうだからどうなのと聞くと、メーヴィスもポーリンも承諾。そしてマイルはどうかと聞かれてさっきも考えた様にみんなに迷惑がかかるからと言ったところで、でどうするのかと。迷惑なんて関係無い、パーティーに入るかどうかだと言うのだ。

喜ぶマイル。
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卒業式を前にしてC班、マイル達の班が校長に呼ばれた。飛び抜けた成績を出したC班にお願いがあると言うのだ。卒業式の時に卒業生とBランクハンターとの模擬試合があるが、そこに出て欲しい、そして買って欲しいと言うのだ。と言うのもあまり実績を出していないこの学校についてさる貴族から文句が出てその模擬試合で卒業生が勝たないと学校が取り潰しになると言う。頭を下げる校長だが、マイルとしてはそんな大変な事をと思ったのに残りの三人がすっかりその気になって任せてくれと受けてしまった。

マイルはコロッセウムの中であの誘拐犯の女首魁アレディーと出くわす。彼女は実は貴族で、美少女ちゃん満載ウハウハハーレム計画を阻まれた腹いせにマイル達の通うハンター養成学校を廃校にしてやろうとして今回の件を企んだのだ。

自分に恨みがあるなら自分だけターゲットにすれば良いと言うマイルに、じゃあ条件を変えても良い。そっちがこちらのチームに全勝したら問題無し、しかしそうでなかったらマイルが自分の物になれと。マイル自分だけ犠牲になるかもしれない方を選んでしまった。全勝しないとならないのに。だったら以前の条件でチームで勝てば学校が守られる方にしておけば良かったのに。

こうして模擬戦開始。マイルは無茶をして命を賭す様な事をしない様にとみんなに告げたのに、三人はその気になっている。

しかし案ずるより産むが易し。マイルの特訓によって三人はあの誘拐事件の時より格段に成長していたのだ。メーヴィスは圧倒的な速さでBランク以上になっていた。あっという間にメーヴィス勝利。ポーリンと若い魔法使いの対戦。最初はニコニコしていたポーリンだったが、仲間を侮辱されて怒る。そして殴りに突進。ファイアーボールで攻撃されたものの、メガヒールで無傷に復活。女魔法使いの師匠ですら使えなかったメガヒール。何度攻撃されてもこれで復活してあなたを殴り倒すと言われて降参。

レーナは老魔法使いと対峙。レーナは老魔法使いが実力がありそうなのに何故あんな悪事に加担してるのかと思った。ひょっとして汚いお金でも稼がなくてはならないほどに子沢山なのかと(をいw)。だから家族は?と聞いたのだが、老魔法使いはそれは自分を倒して残された家族の心配でもしたのかと怒る。怒って獄炎の猛火を発動。審判がそれでは本当に死んでしまうからやめろと止めたにも関わらず猛火はレーナに。しかしレーナはマイルから習った水と氷の魔法でそれを防御していた。今度はこっちから獄炎の猛火よと言うので、そんなのの防御魔法を持っていないと老魔法使いは降参。

そしてマイル。熟練の剣士と対面。ここは無難に終わらせようと思ったが、剣士は一目散に逃げてしまった。不戦勝?まあそれでも良いかと思ったが、我慢出来なくなったアレディーが自分が変わって対戦すると出て来た。アレディーは元Aランクハンターだそうだ。それでも剣技では速度でマイルが圧倒。剣技で済ませておけば良かったのに、アレディーがどうしてもその薄い胸を手に入れたいとか余計な事を口走るからまたもマイル逆上。

あの誘拐事件の時に全員をふっとばした魔法発動寸前。
レーナ達三人がその場から逃げるw
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思わずぶちかましたマイルだが、今回は途中で気が付いた。途中で魔法を曲げて上空へ。上空には雲をぶちぬいて花火が爆裂。これを見てアレディーも降参してしまった。

アレディー降参して今迄の悪事を懺悔して縛に繋がれた。この活躍で学校の評判もうなぎのぼり。そしてメーヴィス、ポーリン、レーナにパーティーに入ってくれと申し出。そしてマイルにはBランクハンターで最強のパーティーからのお誘い。

「お断りします。同室の者と約束してますから」
あの時のお断り、そしてあの時のパーティー結成の誓いがここに。

そして四人のパーティーのお披露目。
「その名は赤き誓い」
ドーン
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こうしてあっという間に名の売れた「赤き誓い」。
コロッセウムの外に出たらポーリンが抜け目なくメンバーのねんどろなろいどを売りさばいていた。今後の活動資金の為に。
ワンフェス言うな、マイルw

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