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放課後さいころ倶楽部・第1話

他人と付き合うのが苦手な子、武笠美姫。高校入学したものの、誰かと何かをしたいとも思わず教室でもヘッドフォンをして一人で居ていた。委員長から日曜日にクラスの女子の親睦会みたいなのを誘われたが用事があるからと断る。ああ、そんな気持ちよく分かる。
参考資料

それにしても人間が苦手すぎて人通りの多い道を避けて下校する。そんな訳で河原の道を歩いていたら突如自転車に乗った子が突進して来た。何とか避けられたもののその子はそのまま川にダイブしてびしょ濡れになってしまった。いくら何でも放置は出来ないので、その子が着替える間に誰か来ないかの見張りをした。

これがきっかけでその後時間あるかと問われてあると言ってしまったからその子、高屋敷綾に付き合わされる事になった。実は同じクラスなのだ。綾は高校から京都に来たので標準語を話す。美姫もクラスで誰とも話さないから京都以外から来たのかと思ったと。

この自由奔放な綾に付き合わされて行き先の無い京都見物に付き合わされた。綾は京都に住んでいながら水路閣を見た事無かったのか。

すっかり時間が経って夕方になってしまったが、街に戻ってみたら委員長の姿を見つけた。18時以降は繁華街をぶらつくのは禁止ですとか言っていたのに、自分は良いのかと綾が後を付け始める。委員長の大野翠はとある雑居ビルの中に入り、綾と美姫はエレベーターが何階迄登ったのかを確認してそこに行ってみた。

そこにあったのはさいころ倶楽部。
タイトルは知っていたけど、思わず見ながら「金曜倶楽部に行ったんじゃね?」とかツッコミ入れたけど。

中に入ってみるとボードゲームが沢山。でも今の子にはボードゲームが分からない。何だこれはと思ってみていたらいかがわしいおっさんがドスのきいた声で声を掛けてきたので二人は驚いた。

それを聞いて翠が店長またお客さんを驚かせてと顔を出すと、綾がすかさずどうして18時以降に委員長がこんな所に居るのかと追及した。翠に言わせるとちゃんと学校に許可を取ってバイトしてるのだそうで、許可を取ったら18時以降でもOK。

ここにあるのが全部ボードゲームと知って驚く二人。ちょっと遊んで行ってみないかと言われてその中からマラケシュと言うのをやる事になった。店長と美姫と綾の三人で。

マラケシュは絨毯商人のアッサムさんを動かす事で始まる。アッサムさんの近くに自分の絨毯を置ける。他の人の絨毯の上に置いても良いが、全部を隠す事は出来ない。サイコロを振って進むが、もし他人の絨毯の上に止まったらお金(ディルハム)を払わねばならない。どうもその後のプレイを見ると乗った絨毯に繋がっているその絨毯の持ち主の絨毯のマス目分を払うみたい。でかい所に止まったら出費が大きい。

そうやって誰かが破産するかマス目が絨毯で埋まる迄プレイする。誰かの土地に止まったらお金を払うと言う根本はモノポリー(バンカース)みたいな物か。バンカースは単純にサイコロで進むだけだけど、これはどっちに進んで絨毯を敷けば相手を自分の絨毯の上に効果的に乗せられるかを考える戦略がある。

店長、素人だろうと女子高生だろうと常に本気出すと言うので、早々と綾のお金が尽きつつあった。同じく美姫も危機に陥って、もうどうしたら良いのか分からないと涙目で翠に助けを求める。それを見て翠が美姫と同じチームになると言って進む方向をアドバイス。勿論サイコロの目次第ではあるがこれで逆転して勝利した。
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これをきっかけに翠も休日だったらここで遊んで良いよと言うので三人が今後もボードゲームで遊ぶらしい。

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