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ぼくたちは勉強ができない!・第3話

理珠が前髪が伸びたと気にしている。もうこれで次の場面は決まったw
そんな斜めの構えで良いのかと思ったが、元凶はそっちではなかった。父がいきなり入って来て手元が狂った。

翌朝、文乃とうるかが登校途中で出会い、そして理珠を見つける。おはようと声をかけたが、ここで理珠は逃げるのかもと思ったが、普通に振り返る。文乃とうるかの方が驚いて、かろうじて若くなったねとしか言えなかった。

しかし文乃は危惧する。こんな事になっても理珠が一向に気にしていない点を。もう少し女の子としておしゃれをと言った所に今度は成幸がやって来た。成幸が理珠におはようと声をかけるのだが、理珠は今度は成幸の方を向かない。いくら声をかけても顔をそらす。成幸達には見えてないが理珠は顔を真っ赤にしていた。
参考資料

なんだ理珠もちゃんと女の子してるじゃないと気が付く文乃。そして理珠は逃げてしまった。成幸は以前事故とは言え温泉で一緒に入ってしまった事を怒っているのだろうか、なんて事を考えてるんだろうなと思う文乃。

教室で紗和子が理珠に寄って来る。髪型を変えてみたのよと言うけど、おだんごをおろしたのか。分からん。ところが顔を上げた理珠を見て、紗和子はあなたも私に合わせて髪型をと鼻血を出して倒れる。いや、違うから。

図書室での勉強会。文乃の向こうに何か変なのが居るなと思ったら、妙な被り物をした理珠だった。ペットボトルの水をストローで飲むと言う無理をしてるのを見て、文乃が思い切って被り物を取る。大丈夫、成幸ならちゃんとフォローしてくれるから。そうか?

案の定、成幸はフォローどころか、なんだいつもと同じで元気そうじゃないかと言う。
「いつもと同じ」

これには文乃とうるかが怒る。何故そんなに気づかないのか。そこ迄言われても分からない成幸。今迄こんな状態になってしまった前髪を見られたくなかったのに、成幸からは全然変わってないと言われて今度は不満な理珠。

怒って変える理珠の後を追う成幸。思い余って「理珠」と呼び止めた。名前で呼ばれた。もう一度チャンスをくれと言う成幸だが、相変わらず分かってない。そして辿り着いた答えは表情だ。以前は無表情だったのに、最近は色々な表情を見せてくれる。少しは教育係として認めて貰えたのかなと。もう理珠にはこれでお腹いっぱい。充分。だから正解にした。そしてやっぱり当分は元の緒方って呼び方にしてと言うのだった。

 

紗和子が理珠のペンケースが古くなってしまっているのを見咎める。理珠としても随分くたびれたので新しいのにしようと思うが、どんなのにしたら良いか分からなくてこのまま使っているのだと言う。なーんだ、だったら今度一緒に買いに行きましょうと紗和子が言うと理珠はでは一緒にとあっさり言うのでかえって驚く。

そして当日。理珠が時間通りに来たがどうも紗和子はずっとずっと前に来ている雰囲気。と言うのも隣に缶コーヒーの缶が山積みにw

先ずはパンケーキのお店へ。その後クレープのお店とかアイスクリームのお店とかどんどん回っちゃうよ。何しろ5分刻みのスケジュールを立てて来たのだから。ところが振り返って見たらそこに成幸が。ここで紗和子は自分の計画を握り潰した。そして成幸を呼ぶ。

紗和子は理珠のペンケース選びを成幸に任せて、自分は急用が出来たからと言って一目散に消えてしまう。当然だが理珠と成幸は驚いた。

紗和子は涙を流しながらこれで良いんだ、親友なら彼女の好きな男の子と一緒にペンケースを選ばせるべきなんだと。
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ふとキャッチャーを見たらぬいぐるみが途中でひっかかっているのを見かける。お前ははぐれものなのか。まるで自分みたいじゃないかとこのままキャッチャーを開始してしまった。キャッチャーをやりながら紗和子は回想する。中学校時代、テストで満点を取ったら褒められるどころか周りから空気を読まずに平均点を上げるヤツだと疎まれてしまい、とうとう保健室登校。
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それが変わったのはある時の模試。さっさと終えてしまった紗和子だが、ここで終わったと言って提出したらまた空気を読まない子だと見られそうで、時間までまとうかと思っていた。が、そこに理珠が居た。理珠も解答を終えていたので提出して退出して良いかと手を上げる。周りは紗和子が心配した様に空気読めないヤツと陰口を叩いたが、それを聞いた理珠が空気を読むとはどう言う事か。自分は解答が済んだから提出するだけなのだと。紗和子、自分が悩んでいたのを理珠によって解放された。考えを改めた紗和子は而来白衣を来て自分の思う通りに生きる事にした。そして理珠と同じ高校へと。理珠は自分にとっての救世主なのだ。

気が付いたらぬいぐるみを山の様に取っていた紗和子。何やってるんだと成幸が声をかける。成幸こそ何やってるんだ、理珠はどうしたと言う紗和子に、成幸は紗和子の方が理珠と出かけるのを楽しみにしていたんだろと昨晩の紗和子の呟きを見せる。紗和子、なぜつぶやいたしw

成幸にそんなに理珠の事が好きなのかと言われて紗和子はここだけの話だと中学校時代のあの話を成幸に話した。

丁度その話が終わったところに理珠到着。紗和子が言う理珠は他人の気持ちに左右されないのが良いと言うのを聞いて、理珠は今迄欠点だと思っていたのをこうして評価してくれる人が居て嬉しいと。

と言う事で紗和子も一緒にペンケース選びをする事になったものの、躓いて色々トンデモナイ事に。それでも紗和子、理珠とおそろいのペンケースを手にする事が出来た。報われた紗和子さん。

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