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旗揚!けものみち・第1話

Wikipediaを見たら原作の作品名は「けものみち」だけとの事。アニメ化で「旗揚!」が加わったのは何かから区別する為だろうか。

これはタイトルからはケモノ系の何かなんだろうなとは思ったけど、中味の推測は出来なかった。

始まってみたら、プロレスラーの柴田源蔵(ケモナーマスク)が異世界に召喚される話だった。まあこれも数多ある異世界召喚モノではある。少し違ったのは(と言うか、このご時世、違いが無いとお話にならない)源蔵がケモナーであった事だ。

召喚したのはエルガルド王国のエルガルド・ラティス・アルテナ王女。王女にして姫巫女であり、召喚術が使えた。ところで王女の名前の最初の部分が王国名になっているので、この世界は日本の様に(と言うか欧米とは違って)最初に氏族の名がつくのだろうか。

レスラーの姿で召喚された源蔵。なんだこの半裸男はと周囲は訝しい目で見るものの、王女はとにかく勇者様にはこの世界で跋扈する魔獣を倒して欲しいと依頼する。

これを聞いた源蔵が反射的に怒った。なにしろ源蔵はケモナーマスクと言う程にケモノ好き。それなのにケモノの一種である魔獣を倒せなどと言うのだから思わず言った王女にバックドロップを喰らわした。王女様、ぱんつ丸出しでひっくり返される。この雰囲気、まるで慎重勇者の駄女神リスタルテみたいではないか。
参考資料

周囲の者は慌てる。何という不埒なヤツ。流石に源蔵もこの状態は不味いと王女のぱんつを隠して差し上げる。自分のマントで。しかしそれは単に火に油を注ぐだけで、侍臣達から取り押さえられそうになったところで源蔵は脱出。

レスラーパンツだけの姿を町の人々に変態扱いする目で見られて、路地に入ってみれば獣人の男女が声をかけて来た。普通の人間ならびびったかもしれないが、何しろ源蔵はケモナー。男の方(ヴォルフガング・フォン・クラフトマン)を組み伏せてくんくんした挙げ句に参らせてしまった。これを見た女の方(ミーシャ)は酷い変態だと逃げようとする。

そこに出て来たのがエドガーと言う金貸し。借金のカタに獣人のシグレを売り飛ばそうとしていた。獣人と見ては黙っていられない。源蔵はエドガーにもバックドロップを喰らわしてシグレを救出した。

取り敢えず源蔵はシグレを仲間にした事でこの先生きて行く手がかりは出来た。シグレに導かれてハンターギルドのマスターの所へ。しかしマスター、源蔵が何を言っているのか分からないし、どう反応して良いのか分からない。困ったなーと思っていた所へ急な報せが入った。

ケルベロスの群れが襲って来たと。これを聞いて源蔵はケルベロスならば魔獣。しかも頭が三つあるので一頭で三度美味しいとそこへ急行。現地では五頭ものケルベロスに迫まられてみな途方に暮れていたが、そこにやって来た源蔵が素手でケルベロスに向かって行った。そしてその中のボスを発見してたちまち組み伏せてくんかくんか。ケルベロスも手なづけてしまったぞw

ケルベロスを大人しくさせた報酬が沢山入る。これで食事もゆっくりと取れる源蔵とシグレだったが、あれ?同じテーブルに蟻人間が…

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