« 放課後さいころ倶楽部・第3話 | Start | ぼくたちは勉強ができない!・第3話 »

歌舞伎町シャーロック・第2話

前回の捜査の時にワトソンがはねてしまったせいで大怪我をしたホームズは、ワトソンに身の回りの世話をして貰っていた。商品勧誘に来たおばさんがスーパーヤサイ人の効果で肌が若いのと言ったら確かに30代だと言う観察をするワトソンだが、どうやら新宿區ウエストで医者をやっていたらしい。

おばさんが置いて行ったスーパーヤサイ人で食事を作れと言われてワトソンはチャーハンを作ったのだが、ホームズはまたも冷蔵庫の中の缶詰を取り出させてミカンをぶっかけた。だから何故別々に食べない。

テレビでは犯罪のニュース。これやっぱり関係あったんだな。

と言ううちに招集がかかった。依頼人は高峰富士子と言う人で、それを見て探偵側の一人が富士子さんじゃないですか!と反応。かれは1話では参加出来なかった小林寅太郎。露骨に分かる富士子さんに惚れている男。京極冬人も来ていた。そしてこれまた1話目では参加出来なかったメアリ・モーンスタンとルーシー・モーンスタン。って名前が分かっていたらお兄さんって思わなかったな。
参考資料

依頼にいくら払えるかと言われて富士子の代わりにハドソン夫人がS級並盛りと答えた。これを聞いて京極はそんな程度では下りさせてもらうと言って不参加。

富士子の話を聞くと、ある日店のバイトのサオリが店番もろくにせずにスマホを弄っていたらアイドル募集のサイトを見つけて、それが泣きぼくろ見つめ隊と言うもので、ちょうど泣きぼくろのある富士子にぴったりだと言うのだ。しかも富士子はアイドルになりたい夢があった。

店番は自分がやるから行って来いとサオリは富士子を追い出す。ろくに店の仕事も出来ていなかったのにやけに熱心に。

行ってみたらプロデューサーの喜多がまさに完璧な泣きぼくろだと言って、来週のオーディション迄に毎日みっちり練習して貰いたいと言うのだ。アイドルが夢だった富士子は言われるままに毎日レッスンに励む。ところが当日行ってみたらオーディション中止のお知らせ。しかも喜多には連絡がとれず、事務所にそんな人間は居ないと言われてしまった。でもアイドルの夢捨てがたく、喜多を探して欲しいと言うのが依頼事項。

と言う事で各々捜査開始。って、おい、ホームズが車椅子からすっくと立ち上がったぞ。捻挫だけだから歩くのは大丈夫だって、やはりワトソンが原因と知っていて弱みに付け込んで世話させていたな。

捜査にはホームズが一人で行く。ワトソンには家の片付けなどをさせて、誰一人として部屋には入れるなと念押し。元を知ってると分かりそうな変装でホームズは花屋へ行き、あのバイトの子にシクラメンはどこかと聞く。ここに無いなら売り切れと、コンビニとかでよく聞くこれは聞いても無駄だった返事を聞いてホームズは外に出た。

ホームズはこれで十分な情報を手に入れた感じだった。ワトソンに電話して今から送る女を過去の事件簿から探して関係するヤツを洗えと命令。ホームズのぱんつを洗濯していたワトソンだが、洗剤も切れていたところにあのメアリ・モーンスタンがやって来る。中には入れないよと言ったが、どうやら掃除道具を持ってきてくれたらしい。

ワトソンから関係するヤツのデータが来てニヤリとしたホームズだったが、あの花屋を見張っているモーンスタンの二人組を発見。何故おまえらにあの女がおかしいと分かった。迫ったホームズは気が付いた。ワトソンから漏れたのだ。勿論ワトソンは部屋に入れなかったし口も割らなかった。だが、メアリから渡されたエプロンに隠しマイクが仕込まれていたのだ。これはワトソン大失態。

怒ったホームズはワトソンを追い出して二度と来るなと。ワトソン、ホームズに依頼したかったのに。

歌舞伎町でしょぼくれていたワトソンに幼女が元気なさそうだからと言ってチョコをくれる。だがそこに前回ホームズの家に居たあの少年がやって来てそれは睡眠薬の入ったチョコだとばらした。うう、いたいけな幼女から慰めのチョコなんていいシチュエーションだと思ったのに。ここは子供も全く油断ならない。気の毒なワトソンに少年は良いことを教えてくれる。
参考資料

ホームズのアパートを見張っていたモーンスタン二人組。中から段ボール箱を被ったのが出て来て、あれがホームズが変装したものだと思いこんで追跡。ところが逃げる逃げる。この時点でもうおかしいだろう。いくら歩けると言っても捻挫していたヤツなんだから。案の定段ボール箱は街の少年たちが被ってモーンスタン二人組をおびき出していたものだった。そして時間切れ。

一方でホームズはもう現場に行っていて、花屋のバイトサオリと男喜多を縛り上げていた。これ、どうやったんだろう。ともかくそこには金塊の入ったカバンが。どうして分かったと言われてホームズがニヤニヤして聞きたいかと言う。あ、これ落語を一席ぶつやつだw

富士子をレッスンに追い出していたすきにサオリは壁に穴を開け、そしてさらにその先の質屋にも穴を開ける。そこの金庫にあるこの金塊を狙った。この喜多と言うのはマングースの喜多郎と言われた男。かつてはコブラのライバルだった。そしてコブラが質屋弁天堂をマネーロンダリングに使っていたのも知っていた。

ところがここ迄語ったところでコブラもやって来た。そして問答無用でホームズを撃とうとする…って、まんまコブラじゃないか、良いのか。この危機をさらに後ろにいたワトソンが鈍器で殴ってコブラを倒しホームズを救った。何故おまえがここに。人が良いだけのお前の脳みそでここに辿り着ける訳が無いと喚くホームズ。
参考資料

事件は解決。あれ、富士子さん、髪型変えて格段に可愛くなったね。これは小林も惚れ直すわ。店も手伝っていて、まあ二人で幸せになったらいいんじゃないだろうか。

そして京極が新聞を見てくっそーと腹を立てる。と言うのもコブラも捕まえて金塊が戻ったので銀行から2000万円の謝礼がホームズに出たのだ。S級特盛どころじゃねーぞ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 放課後さいころ倶楽部・第3話 | Start | ぼくたちは勉強ができない!・第3話 »