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手品先輩・第12話・最終回

「はやす先輩」って、「囃す」なのか「生やす」なのかどっちだと思ったが後者。

部室から怪しげな会話が聞こえて来る。でも咲ちゃんとまーくんの会話なので破裂しそうと言う段階でもう風船と分かる。実は手品先輩も風船芸をやってみていたのだ。

風船を膨らませるにしてもコツが必要。そう言えばもう何十年も風船を吹いて膨らませるなんて事をした事がないが、そんな感じだった。でも鼻で膨らませるのはどうなんだ、特に女子として。

そして次は犬を作る。いきなりレベルが高そうだがたらこひねりを幾つかやるだけで出来ると言う。たらこひねりは躊躇わずにやるのがポイント。しかし手品先輩、怖がって出来ない。助手が色々やってみたら何とか犬になった。でも手品先輩、途中で挫折してしまってその形は…
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ちょっと疲れたから休憩したいと言うと、風船はこうやって挟むと良いよと言われて挟む。ますますダメじゃないか。これ、Twitterで見たけど原作だともっと凄まじい絵。

 

手品先輩が手枷足枷をしての脱出手品。じゃあちょっと隠れるから待ってねとアコーディオンカーテンの向こうに行く。1分経っても出て来ないので助手が見てみたら忽然と居なくなっていた。拘束具はずしには失敗したものの、こうやって身を隠したらそれはそれで手品成功だと思う手品先輩。

助手は手品先輩が居ないので仕方なく帰る。いや、どうして真正面にある怪しげなロッカー開けなかったし。

ところが手品先輩はそこから出られなくなってしまって、夜中に守衛さんが来るまでそのまま。守衛さんを驚かす結果に。

 

助手が化学実験室にのぼせた顔で入って来た。鍵が開いてないからこちらから行かせて欲しいと。熱中症みたいな状態なので斑さんは何か飲み物でも飲むかと言って冷やしたペットボトルを取り出す。これがちょっと衝撃を与えると忽ち凍ってしまう。過冷却の現象。
その時手品先輩が覗いて来た。何だか助手が斑さんと楽しげに話している。
「友達の友達は友達じゃないタイプ」(分かる、分かる、よく分かる)の手品先輩はここで一旦引っ込んだ。そしていじいじと考える。
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化学すげーと言う助手に斑さんは今度はテーブルクロスを引いて上の物が落ちないのをやって見せると言う。慣性の法則によるもの。って言うか、以前からそうだけど斑さんのやってるのはいつも物理先輩だよね。

理屈ではそうだが、テーブルクロスの芸はそう簡単には行かない。やっぱり失敗してビーカーが落ちそうになったのを助手が止める。この場面を見た手品先輩はお楽しみでしたかと。

取り敢えず話は分かった。それでマジックが出来ると思った手品先輩がテーブルクロス引きにチャレンジしたが案の定全部ぶちまけて濡れ透けに。

 

助手が部室で寝ている。寝ているのを起こしちゃいけないと手品先輩は音を立てない様に手品を始めた。でも助手が寝ていると言うのに、やっぱり失敗してしまう、ちょっと音を立てて。そのうちに助手の顔を覗いていたのでどうやらこの時点で助手は起きたみたいだが、寝たふりをして何かを期待したのに、手品先輩がやったのは助手の頭にカードを立てて行く手品だった。

 

バニー先輩。何事かと思ったら蚊に刺されて(作中では「咬まれた」と言ってた)痒い時はつねると痒みを忘れるのと同じに恥ずかしい格好をしたら手品であがるのを克服出来るのではとやってみた。

と言う事でこの格好で手品。しかし助手は胸元にしか目が行かない。なんと言う見事なミスディレクションだろうかw 助手の視線が手元に来ないせいかちゃんと手品が出来る手品先輩。
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どうだ、分からなかっただろうと自慢して見せたら、ポロリが。

 

手品先輩が下品先輩とも言われたけどそっちはあまり気にせずに失敗しておたおたする手品先輩が可愛かった方が印象的。以前も書いたがこれが本渡楓さんの声が非常にしっくりしていて良かった。終わってしまうのが惜しい。

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