« ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第13話・最終回 | Start | コップクラフト・第12話・最終回 »

Re:ステージ! ドリームデイズ♪・第12話・最終回

愈々プリズムステージの関東地区予選の決勝です。ステージには「遂に来た…決戦の時が!」と煽るテロップが、ゴシックフォントで。

来たわねキラリと珊瑚がまたも挑戦的な態度を出して来たので紗由もそれの応じたが、でも今日は違う。紗由は珊瑚に対して一年生で本校ステラマリスをはっているんだからもっと堂々としていいんだよと。これには珊瑚も毒気を抜かれた感じだった。これが後に繋がるエピソードだったんだな。
参考資料

決勝を前にお互いを認め合い、そして出番待ちの間はキラリの二人づつのパートナーがお互いをフォローしあう。あの瑞葉が電源が抜けているのも気づかずにポットを使おうとしてみいに励まされたり、かえが大勢の前に立つのが不安になっているのを香澄に励まされたり、そして舞菜と紗由はここまで来たんだねと確認しあった。

キラリの登壇は最後。そしてトップはオルタンシア。最終回に全部が入るのだから時間無いだろうなとは思っていたが、オルタンシアのステージは冒頭だけあってすぐに歓声で終わる。どうだったかと言うのはキラリのみんなが楽しそうで良いステージだったと言う出来映えらしい。

そしてゲームやってないと知らないらしいグループ(Twitterの実況で知った)、スイートアップルがチラと登場。そうして愈々おまたせのステラマリス。ステラマリスの歌はどうするのかなあと思ったが、こちらも冒頭だけで場面は終わり。大歓声でアンコールすら求められる。

茫然とするキラリ。会場はステラマリスへの歓声だけ。そこに次は自分達が立つのか?しかもステラマリスが今日はアンコールは出来ないの、ごめんねとステージを下りると、観客が帰りだした。そんな、自分達のステージは不要だと言うのか。アウェーなのはおろか、求められる事すらないのか。

みいの応援団はがっかりするし、紗由の母に至っては「こら帰るなキラリのステージを見てからにしろ」と激昂する。

決定的なダメージを受けたキラリだったが、そこで声を張り上げたのが珊瑚。なんで帰るんだ、珊瑚が紗由をこてんぱんに叩きのめすのを見てからにしろと。珊瑚らしい応援で、帰り始めた観客の足が止まる。

そして舞菜が声をかけて「私達のパフォーマンス届きます」と言って再びキラリはやる気になってステージに上がった。

オルタンシアとステラマリスの歌を全部すっ飛ばして、ここでキラリのステージを全力で描く最終回。瑠夏は予選の時の歌をここまでアレンジして来たのかと驚く。前回の話のあれが成果あった。

歌いながら各パートでキラリのメンバーがここに至った回想を重ねる。観客も次第に引き込まれ、暗かった観客席が一斉にサイリュームが灯されて行く演出は、良い演出だったのではないだろうか。こうしてキラリのステージも大成功で終わった。
参考資料
参考資料

だけど、やっぱり届かなかった。そりゃ仕方ないだろうなとは思ったけど、ここで今期のキャロル&チューズデイのマーズブライトを思い出した。優勝はあっちだけど、こっちもと言う流れ。

キラリの場合は優勝しないと謡舞踊部は廃部って約束だったからね。みんな肩を落として部室に集まって、これで活動も終わりなのかと涙する。ここに報せを持って来るのは誰かと思っていたが、顧問の先生が居たっけ。慌てふためいて大変よー!大会事務局から手紙が来たのとひっくり返りながら手渡す。

でも出て来た手紙が「果たし状」。
テトラルキアから名古屋で勝負を待ってるぜと言う内容で、あれでキラリの活動が終わった訳じゃないんだ、自分達は未だ歌っても良いんだと。しかし倒れた先生がそっちは違ったと取り出したもう一枚。メモと書かれた用紙に手書きで「今期から新設特別推薦出場枠」ってある。それ大会事務局からの手紙じゃないのか、メモ用紙で良いのか。電話で来たのを先生がメモしたって事か。
参考資料
こうしてキラリの活動は未だ未だこれから続く。

最終回、この作画の範囲内で凄く良い出来映えだったと思う。脚本も演出も最終回に相応しい内容を持って来た。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第13話・最終回 | Start | コップクラフト・第12話・最終回 »