« 荒ぶる季節の乙女どもよ。・第12話・最終回 | Start | Re:ステージ! ドリームデイズ♪・第11話 »

ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第12話

さあエルメロイII世による謎解きスタート。

カウレス君を化野が拘束した。前回化野が真犯人?でも誰かがカウレス君を操ってる?と書いたけど、真犯人はカウレス君に化けた別の人物。

トーコトラベルによってライネスが本当のカウレス君を連れて来た。この魔術に獅子劫とルヴィアとフラットとスヴィンが関わったのか。カウレスを探し出すのもスヴィンの仕事。

と言う事でカウレスを操っていたのではなく、カウレスに化けていた。完璧にトレースした筈なのにバレたのはエルメロイII世の治療。完璧すぎた。今回の件でエルメロイII世に死なれては困るからやりすぎた。前は誰だ。もう気がついているだろうと言われてエルメロイII世は相手の名を呼ぶ。先代の現代魔術科学部長のドクター・ハートレス。
参考資料

心臓のない男と言うのが以前名前が挙げられたが、まさにそう言うヤツだった。知らないと想像出来ないけど。協力者はイヴェット。利益に釣られてエルメロイII世を裏切っていたか。その変身はグルドア・ダヴェナントの術式に似ている。そしてマーベリー工房の霊脈研究の件。ハートレスはこれまでの事件の中で少しづつ痕跡を残していた。ほう、シリーズ物でちゃんと伏線と言うか、ネタを置いていたのか。

ハウダニット。それは以上の話に出て来た。だがホワイダニットは?ルヴィアさんの調査でハートレスがロード・アニムスフィアと一緒に聖杯戦争について調べていたと言うのが分かった。7年前にカラボーを操って魔眼を収集。それを使って聖杯戦争の情報を手に入れた。

その結果、大聖杯は願望器たりえない。それを聞いてロード・アニムスフィアは絶望。だが願望器ではない事が役立たずと言う訳ではない。英霊を召喚出来ると言う事は確かだ。だからハートレスは聖杯を生み出した。

生み出した?
魔眼蒐集列車とアインナッシュの仔、これを同じレイライン上に置けば歪みが生じる。そこに聖杯が生じる。この霊脈を極東の魔術戦争である聖杯戦争と結びつける。その上でさらに必要だったのが嘗て聖杯戦争を体験した人間。取りも直さずそれがエルメロイII世=ウェイバー。だから死なれては困るのだった。トリシャを殺したのはその未来視によってこの計画が漏れるのを防ぐ為。

オークショナーのレアンドラは事態を理解した。ハートレスがアインナッシュの仔を呼び出してこの魔眼蒐集列車を妨害してカラボーの眼をオークションに入れたとあれば、このオークションは不成立。

事ここに至ってはと、ハートレスは令呪を以て命ずる。ヘファイスティオン召喚。だがエルメロイII世はヘファイスティオンには疑問を持っていた。何故名前を名乗ったのか。英霊はクラスは名乗っても名前は名乗らない。その逆だから。この英霊を呼び出した聖杯は偽物、令呪も偽物。ハートレスはその通り、新しいクラスを作ってこれをフェイカーとしたと言う。

エルメロイII世はつまるところフェイカーはイスカンダルの影武者。しかしライネスが聞いていたイスカンダルの姿とは似ても似つかぬ。フェイカーは姿形と性別までも偽って霊的な影武者として生まれたと言う。

それ以上の戯言は聞きたくないと臨戦態勢のフェイカー。だがここで戦ったら魔眼蒐集列車の内部に被害が及ぶ。だからパンデモニウムを開けてくれとハートレスが言うと、天井が開いた。これで外に出るハートレスとフェイカー。でも協力者としてのイヴェットはこのまま逃亡生活をするぐらいなら罰を受けた方がマシと残る。

「逃しません!」グレイはそう叫んでエルメロイII世と後を追う。

追って来たエルメロイII世、何よりも未だ聖遺物を返して貰っていないと言うと、ハートレスはあっさり返した。エルメロイII世を釣る道具だったからね。エルメロイII性はフェイカーにも用があった。

あなたには名前が無いのだろう。ヘファイスティオンと言うのは仮の名。名前が無い事でイスカンダルの影武者として働ける。だからイスカンダルが名前を与えると言うのを拒んだと言う。だとしたら問題が残る。フェイカーがアイオニオンヘタイロンに居なかった件。何か突かれたくない所を突かれたかフェイカーが襲いかかる。

あのイスカンダルが名前の無い者、道具扱いする者は許すはずがない。そう、あのイスカンダルだ。だからフェイカーはイスカンダルの軍勢を憎んだ。だからアイオニオンヘタイロンに居なかった。それ以上戯言をほざくなと襲いかかるフェイカー。おっとここでカウレス君活躍。おかげでグレイとフェイカーが対戦出来る。

エルメロイII世はハートレスに対峙。ならばとハートレスはアインナッシュの仔を解放。これでまた魔眼蒐集列車は停止してしまい、次々と樹状突起が地から湧き上がって来る。

ここにカラボーさん参戦。オークション無効により魔眼を返して貰った。例の過去視でフェイカーを切り刻む。でも流石霊体なのか身体本体は大きなダメージを受けていない。このままだと服だけ刻まれそうですが。

ハートレスはアインナッシュの仔にどう抗うのかと言うが、今やエルメロイII世側には沢山の魔術師が居る。その中心のオルガマリーの術によってアインナッシュの仔に面攻撃開始。しかもこれは第一の矢。エルメロイII世が第二の矢と言うのは魔眼蒐集列車自身で、魔眼を使って魔眼蒐集列車の波動砲発射。アインナッシュの仔が潰された。

こうなってしまっては仕方ない。ハートレスはもうこれで退散しようとしたが、フェイカーが許さない。グレイもカラボーも倒してからと迫る。魔眼の力で止められたカラボーとグレイ。過去視の力で自分に影響するカラボーを先にぶっ飛ばし、グレイへ。

ここで例の卑猥なもの登場。魔眼の力を逸らすあの卑猥なものでグレイが動ける様になり、斬りつけた。エルメロイII世はフェイカーが魔眼を使うタイミングを待っていた。

「彼方にこそ映えあれ」
イスカンダルの教えを体現したエルメロイII世。この背中を見守る臣下の為にと。
おお、エルメロイII世、イスカンダルの教えを。
参考資料

たかが半年を共にした雑兵がとフェイカーは宝具グリフォンズ・ホイールを呼び出して乗車。しょうがないなあとハートレスも乗車。エルメロイII世ががんばれたのはここまで。あとは任せたとグレイへ。

任されたグレイがとうとう限定解除。カラボーがグレイに告げた。その槍には13の形に凝縮された「あり方」の祈りが。拙は師匠とみんなを守りたい。円卓議決がその「あり方」を確認。

「これは精霊との戦いではない」承認
「これは己よりも強大な者との戦いである」承認
「これは生きる為の戦いである」承認
「これは人道に背かぬ戦いである」承認
「これは真実の為の戦いである」承認

セイバーさんの声が聞こえて5つの限定解除。こうして聖槍抜錨。
ロンゴミニアド発動。
参考資料

謎解きだけじゃない、締めはグレイさんの限定解除。
限定だけど鳥肌が立つ発動ではないか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 荒ぶる季節の乙女どもよ。・第12話・最終回 | Start | Re:ステージ! ドリームデイズ♪・第11話 »