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手品先輩・第10話

前回水着を買いに行った成果が今回の水着回。海に来ました。どこか分からないけど。

水着になっても手品の事は忘れません。ちゃんとタネを仕込んで来た。って、どこに隠してるんだ。しかしまさかこれが後で役に立つ事になった…かもしれない物だったとは。

男二人は早々と疲れて砂浜にあがって休んでいたが、手品先輩と咲ちゃんは未だ未だ。ところがそこに大波が来てお約束のごとく水着が流されてしまった。咲ちゃんも手品先輩も流されたが、手品先輩がこの一瞬の出来事で水着を消すとはと妙な方向で前向き。
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とは言ってもこれでは困る。そこで取り出したのが手品のタネ。この砂は水に入れるとトロトロの状態になるので、胸に塗れば水着の代わりになる。なるほどと胸に塗ったものの、海面から上に出たら元の砂に戻って落ちてしまった。ところでそんな砂あるの?どうもマジックサンドと言うのがそれっぽいけど。

海水から出たら粘性を失うのでは意味ない。そこで咲ちゃんが風船を取り出して(そこに持ってるのか)膨らませて身につける事にした。

しかし胸だけ隠せば良さそうなものをまるでラバースーツの様に全身に纏わせ、挙げ句の果てに砂浜で木片を踏んで助手とまーくんの前ではだけてしまった。

 

助手が砂浜を歩いていると見覚えのある後ろ姿。化学先輩の斑さんが石の下のカニで遊んでいたのだ。実はこの海辺は斑さんの田舎で遊びに来ていたのだ。田舎だななどと言った助手が慌ててフォロー。

すると斑さんが助手にうつぶせになれと言う。何だろうと思った助手がうつぶせになると斑さんもうつぶせに。まさか人気が無い海岸だからアレなのかと思ったら、どこを見ている、海の方を見ろと。するとまさに海に陽が沈むタイミング。はぁ、まあ沈みましたねと思った助手だが、すかさず立ち上がれと言うのだ。
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するとさっき沈んだ筈の陽がまた沈みかけている。地球が球体だから立ち上がるともう少し陽が見える訳だが、そんなに違うものなのかね。まるでタイムマシンで時間を戻したかの様。手品に見えるかもしれないが、まさに科学。

 

化学先輩も誘ってスイカ割り。

まーくんが最初にやるのだが、目隠ししたまーくんを咲ちゃんが誘導。きっとスイカには誘導しないんだろうな、でもどこに誘導するんだろうと思ったら咲ちゃんのメロンでした。

これに怒ったまーくんが咲ちゃんを埋める。これは絶対スイカと間違えられるフラグだろうとは思った。

次は斑さん。斑流スイカ割心得と言うのがあり、これを使えば間違いなくスイカに辿り着ける筈だった。だが、三半規管が弱くて最初のぐるぐる周りでフラフラになってしまいちゃんと行けない。

次に手品先輩。しかし手品先輩もぐるぐる周りのあとでフラフラになってしまって、周囲の人達をぶん殴って全滅させてしまった。でも咲ちゃん、逃げられない状態で頭をかち割られなくて軽微で済んだ。

 

最後は花火。

しかし手品先輩に火を扱わせては不味い。前科があるから。でも手品先輩は強行する。チャッカマンは咲ちゃんが持って来たものだからタネも仕掛けもない。ここで今回は1000円札を燃やしてみせる手品をすると言うのだ。誰かお札出してと言っても当然のごとく誰も出さない。じゃあ自分のと言って自分のお札を使う事にする。

この手品はチャッカマンの方に気を取らせてその隙にポケットの中の偽物と交換してこれを燃やすと言うのだ。しかし、燃えてしまったあとで取り出してみせたのは偽物の方。
失敗を隠す手品先輩「どうだ明るくなつたろう」
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そのギャグは百圓札でやれw

次は燃えやすい紙フラッシュペーパーを使って花を出す手品。紙が一瞬で燃え尽きるので手は熱くない。と思ったのにタネの花の方に火を点けてしまったので燃え上がる。熱い!と言って放り出したのが花火を置いてあるシートに落ちて、花火が一瞬のうちに全部点火してしまった。

慌てて消したものの、もう花火は使い物にならない。でも幸いにも斑さんが持って来ていた古い線香花火でしんみりと花火をする事になった。花火の〆はやはりこれか。線香花火を見ながら花火先輩はこれで助手とも仲良くなれたかななんて可愛い事を言うので、思わずそうかなと…と思った助手だが、自分の足に線香花火の火種を落として転げる手品先輩を見てやっぱり無いと。
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無いとか言うな助手。
手品先輩、拗ねたりしてる時が可愛いじゃないか。胸が見えてる時よりも。

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