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Re:ステージ! ドリームデイズ♪・第11話

キラリが決勝でステラマリスに勝つ確率は?
八王子電気通信大学のスーパーコンピューターを借りてかえが計算。その結果はゼロ%。
何度やってもダメ。みいが自分たちの急成長を計算出来てないだけだみぃと言うので瑞葉が決勝戦を1年後に先延ばしにしたらと言うけど、それじゃ瑞葉もみいももう卒業してるみぃ。

結果にショックを受ける紗由。あのどこぞの珊瑚さんに笑われる。いや、前々回の話からしたら(一週間お休みして記憶の彼方だけど)珊瑚の問題よりも両親の問題が大問題なのではないか。
参考資料

気落ちした紗由が高尾山のケーブル駅前の特設ステージで子供の出し物を見て、自分がアイドルを目指すきっかけもああ言う感じだったなあと思っていた。そこに舞菜がやって来た。なんとなく外にでて紗由を探していたのだ。そんなの携帯で連絡すればと言ったら、携帯を忘れて来たとか。

そのうちにステージでは今度はオルタンシアのパフォーマンス。相変わらず楽しそうに歌っている。終わってから紗由と舞菜が出迎えて良かったよと。お団子を食べながら、でも自分たちはスパコンで計算した結果ステラマリスに勝てる確率がゼロなんだと明かした。だったら自分たちは1%かなと言うステラマリス。全然気にしていない。確かに負けたら悔しいけど、歌っている楽しさは変わりないと言うのだ。

なんだかオルタンシアの前向きな気持ちに少し気分が変わった舞菜は紗由に山に登ってみようと誘った。おや、これはひょっとしてヤマノススメ来るかなと思ったのだが、登ると言っても高尾山のリフトに乗って山上駅までしか登らなかった。

そこの展望エリアからは稀星学園の高尾校が見える。学校を見ながら舞菜が語る。自分は本校から逃げて高尾校に来て、アイドルを諦めていたが、でも何かが足りない気がしていた。そんな時に紗由に出会えた。とても嬉しかった。紗由は違うかもしれないがと言うと、紗由も親がアイドルを認めなかったので高尾校に来たものの、やはりアイドルやりたくて謡舞踊部に入った。ところが一人でしか活動出来なくてその先が見えなくなっていた所に舞菜に出会えて進む事が出来る様になったと。

「まるで閉じてた本がまた開いたみたい」

これに舞菜が反応する。まさにその通り。その気持ち。紗由、流石に詩人で、もっと紗由の作る歌詞を聞きたいと盛り上がる。舞菜が盛り上がったら紗由も盛り上がる。こうして閉じていた本が開いたの続きの歌詞が生まれた。

生まれた…
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出だしは良かったんだけど、後半が。瑞葉も戸惑うし、みいはセンスが無いとばっさり。そしてかえはもっと辛辣に前半は良かったと言う香澄に対して後半からはいつもの紗由の駄ポエムと。駄ポエムは駄ポエム。

それでも舞菜は紗由の新しい歌詞で歌いたいと言い、実際に歌ってみせた。紗由も続きを歌う。前半は良い。そこまでは良い。こんな思いの伝わる歌を歌いたい。歌詞を変えてみたらどうか。みいは今から歌詞を変えるなんてありえないみぃ。

でも歌詞を変えるなんて出来るのか。勿論曲を違うものにする事は出来ない。でも様々な事情で曲をいじる程度なら可能。つまり差し替え可能。そしてこれをする事を例のスパコンの変数には入れてなかった。

0%だったステラマリスへの勝利確率はこれでゼロではなくなるかもしれない。やってみようとみんなの声に押されてみいも最後には同意。ここから新しい歌詞づくりが始まった。

その頃、本校ではステラマリスが学内でのイベントを開催中。余裕ですなあとそれをお茶して眺めるトロワアンジュなのだが、あんたらの方が余裕じゃないのか。いつもお茶してるじゃないか。そして皆さんもお紅茶召し上がれって、どう見てもテーブルの下に差し出してるので何だろうと思ったらテトラルキアが性懲りも無く偵察に来ていた。こいつらも別の意味で余裕なのではなかろうか。

そうこうする内にキラリの新しい歌詞は完成。そして学内のライブでリハーサル。リハーサルは成功を収め、いよいよ決勝戦へ。
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