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キャロル&チューズデイ・第23話

前回キャロチューの感想を書いたのは第12話の時。マーズブライテストの時。
あの時素晴らしいパフォーマンスで優勝を獲得したアンジェラがまさか終盤でこんな事になるとは。薬物依存となってステージで倒れ一命は取り留めたものの意識が朦朧とした状態。だからダリアの葬儀にも出られない。そんなアンジェラの傍にはあのケイティがつきそっていた。第12話の時に和解して今ではアンジェラを支えてくれる大事なスタッフ。

世間ではスキップが警察に難癖をつけられて逮捕されていた。きっかけなどどうでも良くて、自由を歌うスキップの歌が気にくわない体制側によって逮捕される。スキップが逮捕の時に吠える。俺を黙らせようってんなら俺の魂に手錠をかけてみろと。

これが報道されるとエゼキエルの時と同じだと今の事態に憂慮したキャロル&チューズデイはガスに自分達で何か出来ないかと提案した。そこで集められたのがアーティガン迄も含めた面子。二人の提案は火星のアーティストみんなで同じ歌を歌って声をあげられないかなと言うものだった。アーティガンは青臭い考えだな、だがそれがいい、と動き出す事になる。
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やるのなら早い方が良い。しかしこんな急に箱を押さえられるかと見てみたら一日だけ1月1日はほとんどの店も休みだしミュージシャンも空いている、そして火星移民メモリアルホールが使えそうだと言うのが分かる。ああ、それでこうなるのか。毎回冒頭でオペラハウスみたいな場所で奇跡の7分間と言っていたのがどんな形なのかと思っていた。

ガスが箱を押さえに行く。他のみんなでアーティストに声かけ。クリスタルにはキャロチューが声をかけたらクリスタルからもアーティストに声かけ。もちろんアーティストの人脈にも。

ガスはキャロチューにおまえらのやる事は当日全アーティストが歌いたくなるような曲を作る事だと言う。言い出しっぺだから。

これだけ広まっていくとすぐに当局(シュバルツ)に目を着けられそうに思ったが、この時点ではそれよりもクラッキングをしているタオの方が当局の追跡ターゲットだった。
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キャロチューはどうしても参加して欲しいアーティストとしてアンジェラの所へ。しかし今のアンジェラは子供の頃の歌っていれば楽しかった時とは違って、自分が何者にも求められていない、代わりは誰でも出来るのだと言う状態でベッドの中に閉じ籠もってしまう。

キャロチューによる全アーティスト競演のタイミングでヴァレリー候補の選挙謀略を暴く予定だったが、スペンサーはチューズデイと相談した上で悩む。いきなり曝露されて母は悲しむのではないかと。だが、曝露前にヴァレリーには知らせたいと言うスペンサーにガイルは怒った。俺はこれまでにそうやって握り潰されたのを何度も見ている。そして俺は母親にも裏切られたのだと。

母親にも裏切られたと言うガイルだが、一方で作曲に行き詰まったキャロチューが活路を見いだしたのは自分達のルーツはみんな母親だと言う点だった。二人は母親の胎内から産まれたからと言うが、それもさる事ながら私がそこで思ったのは自分が持っているミトコンドリアRNAは全部母親からの継承だからなあと。DNAは父と母の両方からの由来だけど、ミトコンドリアRNAに関しては母親だけから継承する。
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全ての情報を抜き取ってクラウドにアップし終えたタオはAIの停止を命じた。もうここには戻って来ない、そう聞いてAIはタオにどうかお元気でと告げて停止する。

そのタオが行った先はアンジェラの所。やはりアンジェラを蘇らせるのはタオか。タオに求められてこそ自分の存在意義を見いだせる。どうやらアンジェラ復活の兆しは出た様だ。

こうした話は最終回へ。
直前で当局の妨害が入りそうな気もする。あのTARI TARIの様に。

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