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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第13話・最終回

ロンゴミニアドその後。
あれだけの戦いだとそりゃ入院もするだろうかと思ったが、その後の化野との会話の前に回想場面で福山さんの余裕綽々の声で「裏返る」と言うのがあったので返されたのか?フェイカーが何が何でもケリをつけると言ってグリフォンズ・ホイールを押して来たのを逃散させたのだから意味はあったと言う事か。

エルメロイII世の病室にはフラットとスヴィンが居た。病床での暇をこれでとフラットがエルメロイII世に差し出したのはギャルゲーの攻略本。エルメロイII世は日本のゲームを研究とか言う話らしいが、多分好きなジャンルはそれじゃないんだろう。眉間にさらに皺を寄せたところにイヴェットが入って来る。司法取引で自由になったらしい。うるさい連中を全部叩き出すエルメロイII世。
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退院後の二人。ロンドンだろうがまるで神田のJR高架の横を歩いているみたいな感じの場所。カラボーを助けられなかったと言うのは、カラボーがフェイカーにぶっ飛ばされた時あれは致命傷になったのか。

その先で化野と会う。約束していたのか。化野がエルメロイII世に問うた。あの推理に穴があるのは自分でもご承知でしょう。ハートレスがやろうとした事は別に魔眼でなくても良かった。希少な宝石でも。エルメロイII世はさらにその先があるのだろうと言う。それにはフェイカーと自分が必要なのだ。じゃあフェイカーがエルメロイII世に突っ込んで行った時も「裏返る」と言った時もエルメロイII世が死ぬことは無いと踏んでいたか。

エルメロイII世も化野に聞きたい事があった。魔眼蒐集列車には私用で乗ったと言っていたが、おびき出したい誰かが居たのだろうと。そしてドクター・ハートレスは自分の義理の兄だと言うのだ。

エルメロイII世とグレイが退院したのに、そこにオルガマリーは花束を持ってやって来た。ライネスがもう二人は退院しちゃったよ、いつも間が悪いとか言われていないかとからかうと、オルガマリーは強がってあの二人の為に来たんじゃないもんと。

そんなオルガマリーをライネスは気に入ったらしい。お互いロードの次期後継者。手を組もうじゃないかと。ところでオルガマリーは父は会ってもくれなかったと言っているし次期ロードと言うので、ロード・アニムスフィアは存命なんだな。

クリスマスも近い夜、グレイはメルヴィンを発見。相変わらず吐血してるので流石にしらばっくれる訳にも行かないか。話に付き合う事になる。その時に、メルヴィンがエルメロイの魔術刻印を預かっている他にウェイバー・ベルベットの、ベルベット家の魔術刻印も預かっていると言うのだ。ウェイバーがライネスからエルメロイ家の借金を背負わされたその担保がベルベット家の魔術刻印。こうしてエルメロイII世と言うかウェイバーはメルヴィンに深く繋ぎ止められている。

グレイは、メルヴィンが何故いつもエルメロイII世をウェイバーと呼ぶのかと聞いてみる。あいつがロードを返上した時にウェイバーと呼べるヤツが必要だろうと。グレイは師匠が師匠でなくなる日が来るとは考えていなかった。第5次聖杯戦争に行ってしまうとして師匠は師匠だと思う。

スヴィンのプライド(典位)の授与式。あとからボソッと言われるが「典位」とは時計塔での第三階位で、スヴィンの様な若い者が授与されるのはほとんどない。あのカウレスみたいな神童でないと。それを順調に教え子達に授与させているエルメロイII世は手腕がありすぎるだろうとも。それなのに自身はその階位ではなくてその一つ下の祭位らしい(と言う話はTwitterの実況で知った)。
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スヴィンの祝賀パーティー後、エルメロイII世はその後も飲み続けてグレイから心配される。この程度までは自分としては大丈夫だと言うが、グレイに取り上げられた。

自分は生徒を送り出すだけの側と言うエルメロイII世にグレイはみんな師匠に感謝していると言う。自分はずっと半人前だとは思っているが、お前たちにそう思って貰えるならそれで良い。

そしてグレイの問いに第5次聖杯戦争は辞退したと言う。聖杯戦争への参加は自分のけじめではあるが、それはイスカンダルのけじめではない。あのハートレスとフェイカーが出現した事で今しなければならない事が変わった。イスカンダルの力を使ってハートレスの企みを解体する、それが先だ。

立ち去ろうとするエルメロイII世に、あの渡そう渡そうとしていたプレゼントをやっと渡すグレイ。随分よれよれになっているが、エルメロイII世はその見た目よりもホワイダニットだと受け取ってくれた。そしてこの先の戦いにはグレイの力が必要だ、一緒に戦って欲しいと。

眠りの中でエルメロイII世はイスカンダルに会った。これは何だ、きっと自分の記憶が生み出したものだと自問自答するエルメロイII世にイスカンダルはお構いなし。なんだお前、教師やってるのか。自分はあれから変わったかもしれない、だがとエルメロイII世は続ける。僕は未だお前の隣に並ぶ境地には至ってない。

そうか、では敢えて問おう。
「楽しかったか?ここまでの旅は」
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「ああ、あたりまえだ、ライダー、お前の背中を追う旅なのだから」

こうしてエルメロイ教室は続く。

 

第1話の頃の感想で書いたけど昨年末の特番で見た時には「どうかなあ」と思ったエルメロイII世の話、面白かった。多分Fateシリーズ中でまた続き作られるんじゃないだろうか。

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