« まちカドまぞく・第7話 | Start | ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第8話 »

荒ぶる季節の乙女どもよ。・第8話

文化祭始まる。
文芸部も朗読劇の呼び込み。初回は11時からです。
和紗がチラシを配っていたら、一枚下さいと呼びかけられたので振り向いてみたらそこには泉。チラシを渡しながら心の準備をしておくと。

り香も配っていた。ふと窓の外を見ると駿の姿が見える。ちょっとと言って外に出て駿の後を追った。しかし、見つけた先で駿は別の女の子と仲良さそうに話している。り香は自覚しただろうか。彼女は一度も駿とあの様な感じで話していないのを。
参考資料

一人でチラシを配っていた百々子に「ももちゃん」と話しかける奴が居る。あの杉本だ。学校に迄来たのかと思った百々子は(塾が同じだけど学校が違う)うわぁと思って用があるからと逃げてしまう。

泉と新菜のクラスの出し物は足湯だった。なるほど、これは珍しいんじゃないか。新菜は部の出し物があるから準備しか出来ないと言うと、浅田が「手伝ってますってアピールか」と嫌味を言うものの、新菜は無視して受け流す。

泉が言い返すかと思ったと新菜に言うと、いちいち波風なんか立たせないと言う。波風なんてわざと立たせられるものなのかと言う泉に、立たせ方を教えようかと。何だこの意味深なのは。でもそう言って泉の顔を触った新菜の様子がおかしい。

朗読劇一回目は成功。文化祭の恋の伝説が広がりつつある。結構うまく行ったねと言われた和紗は、一回一回がリハーサルだからと。泉に告白するつもりでリハーサルなのか。

一方、駿のあの姿を見て落ち込んでいたり香の所に、何をサボっているのかねと架空の教師の口真似でやって来たのは園絵だった。今日、彼氏が来るのだそうだ。り香がデビルイヤーを以て聞き取っていた、園絵がキスしたと言っていた相手か。

キスが先でその後から付き合うとかふしだらだと言うり香に、園絵はあっさりとでも今は好きで付き合ってるんだと言う。この時だ、り香に「男を好きになる=単なる肉欲」と言うものではなくて、好きと言う気持ちは分離して考えられるものだと気づかせたのは。
参考資料

杉本は文芸部のところ迄来た。ゲッと思う百々子。ひと葉に友達ですか?と聞かれて、とうとう言ってしまう。「いえ、友達ですらありませんから」と。友達以下と言われて杉本は面子を潰されて怒って帰る。一方百々子は言ってやった言ってやった、スッキリしたと喜んでいた。

次の朗読劇、泉が来ている。そしてその隣に三枝がやって来た。和紗は声を上ずらせながらも朗読する。新菜の方は?落ち着いていた。流石だ。劇団に居たしね。しかし新菜は途中から台本を逸脱する。好きな人の影の心臓の上に立つと言う場面で、新菜は手を伸ばして触れた先は三枝ではなく、何と泉だった。その様子を見た和紗は固まる。劇が止まっていまってざわつく客席。り香が目配せしてひと葉が即興で劇をまとめた。

泉は新菜を引っ張って外に出た。何なんだ今のは。ロリコン三枝に見せつける芝居だったのか。ああ、違う。そうじゃない。でもこんなにも純粋に思い違いをする泉に気持ちが動いているのだ。

和紗には衝撃だった。やはり新菜は泉の事が好きなのだ。震える和紗のこの気持、この気持に名前をつけられない。百々子が言った許せない気持ちがその正体なのか。泉が他の女の子を好きになるのなら新菜なら許せる。でも自分の気持ちを泉に伝えるのはやり遂げると。

学園祭の出し物が終わったところで園絵が彼氏を連れてやって来た。え?凄い真面目そうな普通の男の子。り香は思う。男って分からない。でも女も分からない。これで気持ちは固まったかな。

こうしてキャンプファイヤーが始まる。
キャンプファイヤーのどのタイミングで告ればいいんだ、設定が甘いと言う声を聞いてしまうひと葉。

感情の勉強の筈だったひと葉は、実際に山岸先生に思いを持つ様になってしまっていた。ならば、そのタイミングを自分が真っ先にと思ったその矢先、その横に居たのは富多先生。やはり山岸先生は大人のぽっちゃり系が好きなのか。

先陣を切ったのはり香。駿の影の心臓の部分を踏みしめて衆人環視の中で大告白。大喜びで抱きつく駿。良かった、り香に疲れてしまったと言う展開にならなくて。これで益々恋の伝説は広まる。あれ、本当だった。告白に成功してると。
参考資料

そして次は泉を探す和紗。だが、泉を見つけるよりも先に泉が和紗を見つけて影の心臓の部分に立つ。そして告白する。

これで二組はうまく行った?
いや、新菜は三枝への気持ちは恋ではなく、本当の恋を知ってしまった。そして失恋。だが、その初めての恋に執着をすると言う。これは大変な事に。そしてそれを百々子が聞いている。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« まちカドまぞく・第7話 | Start | ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第8話 »