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ダンベル何キロ持てる?・第5話

夏休みが終わって二学期が始まる。二学期には体育祭。担任の愛菜先生が体育祭の出場種目決めるぞーと言うと、ひびきはどうせ400mリレーとか面倒なのはクラスの中の運動できる系の連中が立候補してくれると高をくくっていたら、今年から全員が活躍できる様に籤引きになったと言う。いや、それ本当に全員が活躍出来るのか。

そしてくじ運の悪いひびきはものの見事にリレーを引き当ててしまった。

ジムでこの事を悔やむと、筋肉を鍛える事で少しは速くなると聞く。そしてそれにはスクワットみたいな方法で鍛えられる大腿四頭筋=ブレーキ筋ではなく、太ももの後ろにあるハムストリングス=アクセル筋を鍛えるレッグカールをやれば良いと言うのだ。しかもこれはヒップアップにも効果がある。
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太ももに筋肉にそんな区別があったとは。

ひびきは燃えた。ヒップアップに効果があるとは。夏休みはダメだったが、ヒップアップして冬に備えようと。冬に水着になる機会はあまりないと思うけど。

ともかくヒップアップと聞いてひびきがレッグカールで頑張る。無性に頑張る。これを見て朱美や彩也香の顔つきが変わった。ひびきに必死の形相にではなく、意味無く脱ぎだした街雄にではなく、ひびきの尻が勢いのあまり破けてしまったのを見て。

 

体育祭が始まり、ひびきのトレーニングの成果を発揮する時が来た。とは言ってもひびきのB組は総合点で最下位を爆走中でリレーで勝とうと負けようと関係ないかなとリラックスしていたら、いきなり最後のリレーは5兆点とか、お約束のこれまでの得点関係なしになって重圧が被ってしまった。

アンカーにはC組とE組に陸上部が入っていた。しかしそれ以上に問題だったのがA組の朱美。そもそも朱美は運動神経が抜群で嘗て陸上部をぶっちぎって走り抜けた事もある。本当なら勝つのは困難だが、ひびきは秘密のトレーニングも街雄から教わっていた。家でも出来ると言う、腸腰筋を鍛えるトレーニング。これはしかも腹筋を割るのにも役に立つ。
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朱美もやってないんじゃないかと言うトレーニングを経てひびきは最終決戦に臨んだ。ところがひびきは前走者からのバトンの受け取りに失敗。自分で拾ったのでこの段階でもう失格だろうとは思っていた。でもひびきが走りながら負けは決まったけど全力で頑張ると言うから折り込み済みかと思ったら、2位にはなれるって意味だったのか。

ところで陸上部ではない普通の高校生なら筋肉もさる事ながら走り方をちゃんと教わるだけでも高速になるんじゃない?

 

シルバーマンジムが開設して半年。半年記念の抽選があるよと街雄から抽選券を貰う。抽選賞品は秘密だよと言いながら、漏れていて、一等はアメリカ旅行とか。ひびきや彩也香が断然当たりたいと燃える。一方で朱美は二等がシルバーマンジム特性Tシャツで、そっちが欲しいと。

立花先生も巻き込んでサウナ我慢レースをして勝者が抽選券を全員分貰う事にした。
しかしその勝負はダメだろうと思ったら、案の定最初に「絶対やらない様に」と注意が出る。

サウナって何分我慢出来るのか分からないが、最初に彩也香が脱落。朱美も脱落。ひびきと立花先生が残った。みんなが何分かでグダグダになったのに最初から涼しい顔の立花先生。ひびきがもうダメだと思って立花先生を見たら、とっくの昔に気絶していた。いつからだw
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