« ダンベル何キロ持てる?・第7話 | Start | 荒ぶる季節の乙女どもよ。・第7話 »

まちカドまぞく・第6話

優子、優子、聞こえますか。先日から優子の電波がばっちり入るリリスはこの機を逃さずに魔法少女を攻めようと優子を呼び出した。今回は桃の夢に突撃して桃を洗脳し、起きたら生き血10ガロンをせしめようと言う作戦。石油じゃねー。因みに1ガロンは色々あるけど3.7リットル程度で、36または42ガロンが1バレル。ホントにヤード・ポンド法は滅んだ方が良い。
参考資料

最初は巨大しゃもじかと思われた物が鏡で、そこを流れる沢山の人の夢の中から桃を選んで叩き割れば桃の夢に到達すると言われるが、大量に流れているので既にノイズ画面にしか見えず、とても選べない。そこは桃への恨み辛みの闇のパワーで乗り越えられると言われても、思い出す桃との思い出は良い事しかない。それでも叩き割ったら何とか桃の夢の世界へ入れた。

だが、そこはドロドロの黒い何かの中にあって、中央では小さい魔法少女が泣いていた。どうやらこれは優子を知る前の魔法少女桃。生き血をよこすのですと言ってもお姉さんは闇のお姉さんなんでしょとあっさり断られた。

そんなうちに黒いドロドロが増えてきて、このままでは二人とも溺れてしまうと優子は危機管理フォームに変身。二人で黒いドロドロを掃除し終える。しかしそこで時間切れ。優子は桃を洗脳出来ずに戻って起きてしまう。

これで現実の桃に会ったら昨晩の事でさばかれてしまうと戦々恐々の優子だったが、桃は昨晩の夢の中の事を覚えてない。覚えてないどころか、何だか今日の桃は様子がおかしい。この時は昨日の夢の中での優子が黒いドロドロを排除したのが何か影響したのかと思ったのだが、桃が言うには夢の最後にはいい気持ちだったと言うので、あのドロドロを消したのは良い影響だったのだろう。

と言う事で、本当に桃が弱っている。これは一旦帰った方が良いと優子は律儀に自分のジップロック財布からお金を出して緑公衆電話から学校に桃の欠席連絡と自分の遅刻連絡を入れた。
参考資料

桃が心配じゃなくて弱点を探る機会だと言い直して桃の家へ。公民館ですか!?w
門から玄関までの踏み石もちゃんと順番を選ばないとトラップがあるのかとか、玄関の鍵の暗証番号を間違えてもトラップが発動するんじゃないかと恐れる優子。

桃をリビングのソファーに寝かせて体温を計ろうとしたものの、桃に言われた場所には魔法少女ステッキしかない。薬箱もここ十年程風邪をひいた事がないので分からないと言う。十年ならあってもダメと言うが、十年程度なら薬もそれなりに効くんじゃない。簡単に腐るものでもないし。

何か食べる物は無いかと冷蔵庫を開けてみたら黒い変な物があった。優子の為に作ったハンバーグだったが、うまく行かず、少しづつ食べたもののいつも一口で挫折していたので残っていた。優子はこれはもしや魔族を千切って作ったものではないかと心配する。

優子はこれを食べてみるが、全然何ともなくておいしく全部いただいた。但しよい子は真似しちゃダメよテロップが。そして今度うちに食べに来い、豆腐ハンバーグをごちそうすると言う。流石に桃を連れて行くのはどうなんだろう。

ところで冷蔵庫のハンバーグを見られまいとして止めようとした時に桃は転ぶ。転んで手に傷を負ってしまい血が出た。この傷を優子が手当するのだが、血を拭いた布を優子は家に一旦食料等を取りに行く時に持ち帰った。それって少量ながらも魔法少女の生き血。

家に帰ってから古紙の重しになっていた邪神像をこれはまずいと取り上げてその布のあるカバンに放り込んだので邪神像が魔法少女の生き血を吸う。

そこに桃がやって来た。血を持って行かれたから追って来た。吉田家の結界に対して優子が今度うちに来ますかと言った事で招き入れたのだ。まるで妖怪に対する結界だな。玄関のドアに貼ってある魔法陣みたいなのが破けたのがそれ。優子はデザイナーズドアとか言うけど。
参考資料

桃は吉田家の事情を知っていたが、何故かと聞いてみたら杏里がペラペラ喋ったらしい。やはりあいつ刺客だったかと怒る優子。

冷やしうどんを食べた桃。しかしめんつゆが何かを知らなかった。出汁も知らないし、それでよくも優子の為にハンバーグを作ろうとした。だから食パンにウインナーだったのか。お金はあっても生活力が無い。

桃は相変わらず弱っていた。と言うのも、血から魔力を奪われてしまったからだ。そこで責任を取ってこの街を守って欲しいと言う。でも魔族が魔法少女と一緒に街を守るのっておかしくないかと言う優子に、魔族がうどんをふるまうよりはと言う。

桃が弱った事で他の変な奴が侵入して優子やその家族あるいは魔族が狩られるかもと言われた優子は、それは大変、トレーニングするどんな重いコンダラだろうと頑張ると言った。

ところでやっぱり桃の状態はダメ。弱っていた。そこで優子が家まで連れて行って看病して掃除もしてやる。そんな優子に「これで勝ったと思うなよ」と言う桃。まさかそっちから出る日が来るとは。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« ダンベル何キロ持てる?・第7話 | Start | 荒ぶる季節の乙女どもよ。・第7話 »